7月18日(月)

息子の一か月後の検診が終わるまでは、
退院後も嫁の実家で過ごしてもらうことにしています。
そのため、この連休も新幹線で嫁と子供に会いにいってました。
日々変わっていく彼の顔を見ながら、
予想外に育児に夢中で楽しんでいる自分に驚いている毎日です。


新幹線の中で、これを読みました。素晴らしい、凄まじい!!

忍びの国 (新潮文庫)

忍びの国 (新潮文庫)



生まれた瞬間も泣かなかったんだけど、
これを聴いていたらいろんなことを思い出してうるうるきました。
あいも変わらずミーハーな38歳の夏です。
君って

君って