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2015-04-27

『戦う!書店ガール』(第2話)感想

『戦う!書店ガール』(第2話)感想

今回は、理子(稲森いずみ)がメイン、という感じでした。
柴田(長谷川朝晴)が結婚する相手を亜紀(渡辺麻友)だと勘違いし、
ひとりでオロオロして、落ち込んで、でも実際には 亜紀は何も関係なくて。
でも、そのことがきっかけで、
理子と亜紀のギスギスした感じは、なおさら増幅してしまったようで。

理子は、今のところ気持ちが丁寧に描かれているし、
柴田に振られても、三田 (千葉雄大)や田代 (田辺誠一)といった
なかなか魅力的な男たちにアプローチを掛けられて、
主役らしい華やかさをまとっていていい感じ。

一方、亜紀はというと、
今回はちょっと損な役回りでしたね。
三田に告白するも、「好きな人がいる」と言われて振られ、
その相手が理子ではないかと勘繰り始める。
亜紀にとっては、理子は、仕事上の壁であるばかりでなく、
三田を挟んだ恋のライバル(しかも今のところかなり不利)的存在
にもなりつつあるようで。

理子の心情をメインに置いて観てしまうと、
亜紀は、ヒールのような存在になってしまう可能性があったのだけれど、
理子の誤解は亜紀にとって理不尽なものだったし、
亜紀がなぜ三田を好きになったか、のエピソードもうまく利いていたので、
そのあたりはギリギリ回避出来ていたようにも思います。
今のところは、あえて、つっぱっている彼女を表に出しているけれど、
バックボーンがもっと細かく描かれるようになれば、
私たち(観る側)の彼女への共感も
徐々に育つようになるのではないか、と。

さて、柴田に振られた理子ですが、早くも次の恋の予感が・・
書店イチのイケメン・三田くんと、ライバル書店の田代。
このままだと、こちらも三角形になって行きそうだけど、
田代がね〜、そんなに単純に一角に収まりそうにない気がするんですが。

・・って、あんなに「ヒロインと両想いになる役」を望んでいた私なのに、
いざそうなりそうになると、もうひとひねり効かせて欲しい、と願う、
田辺誠一ならそうあるべきだろ、と思う、
このひねくれた私のファン気質はどうしたもんか。w


金曜ナイトドラマ『戦う!書店ガール』     
放送日時:2015年4月-6月 毎週火曜 20:00- (関西テレビフジテレビ系)
脚本渡辺千穂 原作:碧野圭『書店ガール』シリーズ(PHP文芸文庫
演出:白木啓一郎 プロデューサー:山下有為、沖貴子、松井洋子
音楽横山克 主題歌渡辺麻友 「出逢いの続き」(Sony Music Records)
挿入歌SOLIDEMO 『Girlfriend』(avex trax
協力:丸善ジュンク堂書店  制作著作:関西テレビ(8カンテレ
キャスト:渡辺麻友 稲森いずみ/千葉雄大 大東駿介 鈴木ちなみ 伊野尾慧
長谷川朝晴 マキタスポーツ 木下ほうか 濱田マリ井上順田辺誠一
公式サイト

2015-04-15

『戦う!書店ガール』(第1話)感想

『戦う!書店ガール』(第1話)感想

23:29追記あり。

AKB48渡辺麻友さんと稲森いずみさんのW主演ということですが、
そうは言っても 渡辺さんに比重が行っちゃうんだろうな、
と 内心疑いつつ 観はじめ、
吉祥寺店に移動になった早々KYで突っ走る亜紀(渡辺)に痛さを感じて、
う〜ん・・どうなんだろうこれは・・と思っていたら。

理子(稲森)が、亜紀が描いたポップを全部取り払い、
「悔しかったら私を納得させるポップを書くことね」と言ったあたりから、
あ、これはなかなか面白いかも・・と感じ始めて。

極め付けは、アリー(橋本じゅん)さんの登場。
実は、アリーが出ている場面を予告で観た時、
この役が単なるイロモノとして扱われたらイヤだなぁ、と思ったのですが、
少ない出ながら、アリーがああいうキャラだった理由も、
それをじゅんさんが演じた意義も、ちゃんと伝わって来たし、
締まった いいシーンになっていたので、
ひょっとしたらこのドラマは なかなか歯ごたえあるかも・・と、
次回が楽しみになって来ました。

若い亜紀の無鉄砲な元気さと熱心さ、副店長である理子の経験と理性、
どちらも魅力的なところを持ち、どちらも足りないものがある。
そこをきちんと描こうとしているのがいいし、
二人の出会いが、この先、
長いものには巻かれろ的な店員たち(鈴木ちなみ伊野尾慧)に、
あるいはちょっと停滞しつつあるこのペガサス書房全体に、
前向きな光を与えてくれそうな予感がするのもいい。
ああ、私はやっぱり恋愛ドラマよりお仕事頑張ってるドラマが好きなんだ、
と、改めて思いました。

ひとつだけ気になったことを。
序盤、書店の中で、出版社の柴田(長谷川)が後輩・小幡(大東)を連れ、
手土産を持って亜紀に挨拶に来る、というシーンがあるのですが、
これ、私にはすごく違和感がありました。
お客様のいるところで、書店の人間を亜紀ちゃんと呼び、お菓子を手渡す、
なんてこと、普通じゃ考えられないと思うのですが、
そんなことを気にする方がおかしいのかなぁ。


出演者について。
・北村亜紀(渡辺麻友さん)
ただの本好きのお嬢様、という感じがしなかった。
もっと一途なもの、もっと深い心を伴った何か、を
渡辺さんはちゃんと表現してくれていて、
見開いた眼に生きた光があって、気持ちがちゃんと伝わって来たし、
立ってる時の足の広げ方だとか、お辞儀をした時の手の位置だとかが、
けっこう男の子っぽくて、
そんなところも私にはなかなか魅力的に感じられました。

正直、まだ勢いだけで突っ走ってる感は否めないし、
演技力は未知数だけれども、とにかく一生懸命さは伝わって来る。
私としては、AKB48という肩書が少々邪魔に感じるほど、
すんなりと受け入れられた気がします。
今後、もっと繊細な感情表現を求められた時にどれだけやってくれるか、
ハードルは高いですが、乗り越えるのを楽しみにしたいです。

・西岡理子(稲森いずみさん)
亜紀に対して、受け身一方の役になるのかな、と思ったら、
副店長という立場、40歳という年齢、等々、
こちらもまたしっかりと描きたいものがあるようで、
稲森さんがちゃんとそのあたりを掴んで表現してくれていて、
すごく頼もしかったです。

亜紀同様、理子もバックボーンはそれほど単純ではなさそうで、
父親(井上順)や柴田(長谷川朝晴)との関係が
今後どう描かれるかも興味あるところ。
でも、ま、私としては、
書房で亜紀と丁々発止やってくれることを一番期待していますが。

・三田孝彦 (千葉雄大さん)
普通に考えれば、亜紀に憧れられて、理子に憧れて・・という
言わば三角関係を形作る役になるんだろうけれど、
亜紀にしても、三田にしても、
まだ それぞれの気持ちの本気度みたいなものが
しっかりと描かれているわけではないので、
これからどうなって行くのか、三田がどう動くのか、
まだちょっと読めない。
ただ、理子への気持ち、亜紀への気持ち、だけじゃなくて、
彼なりの、本への、あるいはペガサス書房への、愛情みたいなものも
しっかりと描いて欲しいとは思う。

千葉くんは名前だけは知っていたのですが、
演技を観るのは今回が初めて。
今のところはかわいくてかっこいいイケメンでしかないけど、
そこにどれだけ深みを持たせられるか、期待したい。

・小幡伸光 (大東駿介さん)
直前の番宣での大東くんの、
「(自分の役が)イケメン枠かと思ったら違ってた」発言に大受け。w
このあたりのポジションをしょっちゅう演じている
とある俳優さん(田辺さんのことですがw)が好きな私としては、
何だか彼のことをすごく応援したくなってしまった。
小幡の恋の行方がどうなるかは分からないけれど、
彼の心の動きも、彼に対する相手の気持ちも、
きちんと手抜きなく丁寧に描いてくれる脚本であって欲しい、
(成就するしないの問題でなく)と思います。

大東くんは『ふたつのスピカ』以来、気になっている俳優さん。
田辺さんとの久しぶりの共演シーン、あるでしょうか。

・田代俊之 (田辺誠一さん)
主人公を見守る謎の男、ということで、
初回のイメージとしては、
亜蘭先生(@小公女セイラ)に近いように感じました。
恋愛感情やその成就うんぬんよりも、
理子の仕事上の良きパートナーとか、的確な助言者とか、
まずそういう人(彼女を支える人)になって欲しい・・というのは、
毎度痛い目に遭ってるファンとしての予防線でしかないでしょうか。(苦笑)
ま、いずれにせよ、この役の立ち位置についてまだ何も分からないので、
余計な妄想はしないようにしたいですが。

田辺さん、このところ「画伯」としての活動が目立っていたので、
ちゃんと「俳優」の空気に引き込んでくれるかちょっと心配だったのですが、
まったく違和感なく役に入っていたし(当たり前ですがw)
観る側としても、余計な雑味を感じることなく観ることが出来たので、
ちょっとホッとしました。

俳優としては もはやベテランの域。
立場としても、役柄的にも、
出演者全体を背後から包んでくれるような大きな存在であって欲しい、
と思いますが、はたして・・?


金曜ナイトドラマ『戦う!書店ガール』     
放送日時:2015年4月-6月 毎週火曜 20:00- (関西テレビフジテレビ系)
脚本渡辺千穂 原作:碧野圭『書店ガール』シリーズ(PHP文芸文庫
演出:白木啓一郎 プロデューサー:山下有為、沖貴子、松井洋子
音楽横山克 主題歌渡辺麻友 「出逢いの続き」(Sony Music Records)
挿入歌SOLIDEMO 『Girlfriend』(avex trax
協力:丸善ジュンク堂書店  制作著作:関西テレビ(8カンテレ
キャスト:渡辺麻友 稲森いずみ千葉雄大 大東駿介 鈴木ちなみ 伊野尾慧
長谷川朝晴 山中崇 マキタスポーツ 木下ほうか 濱田マリ井上順田辺誠一
ゲスト橋本じゅん   公式サイト

2015-04-09

「王様のブランチ/買い物の達人」レポ&感想

王様のブランチ/買い物の達人」レポ&感想


王様のブランチ」内の「買い物の達人」というコーナーに
田辺誠一さんが出演。
25分間、最初から最後まで笑いっぱなしでした。

10万円でお買い物をしてもらう、
その中でNGワードを言うとマイナス5000円、というルールなんですが、
いやいや最初っから面白い。
このコーナーの案内人・鈴木あきえさんと待ち合わせてるあいだ
目の前のパンダの絵をスケッチしてたのかと思ったら、
実はその絵の上に貼ってある小さなQRコードを書いていた、という、
そこからもう大笑。


最初のお店はアートスポーツ。田辺さんのお目当てはキャンプ用品。
鈴木さんから「(キャンプの時の)得意料理は?」と訊かれ、
「・・ん?・・・・ん?」と二度訊きした後、
「・・ソーセージ・・焼くのが得意・・」と弱々しく答え、
「こう・・切れ目を入れて・・」と遠慮がちに説明し始めるのですが、
「腸詰をやるとかじゃなくて?買ってきたのを?」と突っ込まれ
テンションダダ下がり↓の田辺さん。
  ・このあたりから、案内役の鈴木さんとの呼吸が合って来て、
  二人で漫才やってるような雰囲気に。w

舞台前の体力つくりのためマラソンをやっているので、
携帯用のボトルが欲しいそうで。
「おっきくなくていいもんなぁ、そんな走んないですよ、全然走んないです」
「いやいやマラソンやってる、って(さっき言ってた)・・」と、
話が違うだろ感を露わにする鈴木さん。
「ほんの・・20分ぐらい・・」
「え・・短い・・ですよね」予想以上に短い時間に驚く鈴木さん。
その一言に、田辺さんのテンションMax↓↓
田辺さんのあまりの落胆ぶりに「ごめんなさい」と謝る鈴木さん。
「勝手にイメージでアスリートクラスの体力つくりだと思っていたんで・・
実は20分と」
「・・長くて20分」と微妙に訂正する田辺さん。
堪え切れず爆笑する鈴木さん。

たとえ20分以下のマラソンでもサングラスは必要、と豪語する田辺さん。
大ファンだというイチローさんのサングラスを試してみることに。
  ・サングラスかけた姿はちょっと8.6秒バズーカの右の人みたい。
  でも、田辺さんのこういうかっこよさって久しぶりに観た気がします。
「ちょっと機能性を試してみても・・?」
イチローが軽くキャッチボールしてる雰囲気を真似る田辺さん。
「完璧に仕上がってました」と拍手する鈴木さんとお店の若水さん。


田辺誠一のマル秘エピソードを直撃!
1969年生まれ
「子どもの頃は活発でした。ゲームを考えてみんなでやったりとか。
ドラキュラゲーム・・ニンニク何回使っていいとか、
鬼ごっこの変わった版みたいな」
「ああ・・バリアとしてニンニクを使えるとかですか・・楽しかったですか?」
あんまり楽しそうじゃないと思えたのか、念を押す鈴木さん。
「(急に不安になる田辺さん)楽しそうじゃない・・ですか?
た・・楽しかったんです。身体動かすのが好きでした」

1987年メンズノンノでデビュー/
当時、ブランチMC谷原章介さんと一緒に仕事していて、
よく電車で一緒に帰っていた。
「(谷原さんは)美術をやってて、あまり美術をやってる人が少なかったので
なんかかっこいいな」と思っていたとか。
「谷原さんに何か言いたいことは・・」と鈴木さんに振られ、
「特には・・最近ブランチで会ったし・・」
「特にはないということで、プライベートでお話ししてください。はい」
話が膨らまないと思ったのか、ドライに締める鈴木さん。
  ・ワイプの谷原さんが、「え、何もないの!?」って顔してたのが
  おかしかった。

1992年俳優デビュー/
鈴木さんの「なぜ俳優になったんですか?」の問いに、
「18でモデルを始めて、4〜5年は好きなことしようと。
そのあいだに絵を描いたり映画を作ったりしてて、
そういうことをやりたいなと思ってたんですが・・
なんか・・俳優になりましたね」
鈴木さんカクッとなりながら「え?大事なところがごっそり抜けてた感じが・・」
「なんでしょう・・ただ今思うとなんか流れがあるんだろうなと・・
その時何か興味を持って声をかけていただいたのか・・」
「時の流れに身を任せていたらおのずと俳優世界へ導かれていった
ということでしょうか」(と何とかまとめようとする鈴木さん)
「・・なんとなくでしょうかね、はい・・」

話は「かっこいい犬。」へ。
「かっこいい犬。というキャラクターはどういう切っ掛けで生まれたんですか」
「公園を散歩してたらかっこいい犬がいたんですよ。
(鈴木さんが持つもっちーの絵を指して)そいつがいたんですよ。
その絵を描きまして、
犬種が分からなかったので、詳しい方教えてくれると嬉しいです、と書いたら
ツイッター上がザワザワしてしまいまして」
「結局犬種は分かったんですか」 「わかんないですね」

『恋するヴァンパイア』の映画紹介にからめて。
「妻と夫婦役で共演してるんですよ」
「え〜っ、奥様と共演されるというのはどんな気分ですか」
「いつも通り・・気負うことなく自然に出来ました」
  ・最近の田辺さん、本当に自然に奥様大塚寧々さん)の話をしますよね。
  あまりにもラブラブ感が自然なので、
  興味本位にゴシップネタにされにくいところまで来ちゃった感じがします。

実生活でも仲のよさそうなご夫婦ですが、
実は田辺さん奥様のあるクセに困っているんだそうで・・
「スーパーマーケットに買い物に行くと
買い物かごに財布を入れるんですよ。かごから離れると危ない。
でレジ行くじゃないですか。
お店の人が買い物したものを出して財布も渡してくれるんですよ。
で紙袋に一緒に入れるじゃないですか、帰ってしばらくしたら財布がない」
「え?」
「冷蔵庫に入ってるんですよ」
「え〜っ!?」と驚く鈴木さん。
「財布が冷やされてますね、キンキンに」
  ・田辺さんも相当天然ですが、寧々さんのそれを上回る天然ぶりに皆笑


アトレ秋葉原1/override
ベレー棒をかぶり、渡部陽一さんの真似。ウケる鈴木さん。
田辺さんいわく、渡部さんと藤子F不二雄さんと手塚治虫さんが
ベレー帽の三大巨匠なんだとか。
「子どもの頃1時間かけて藤子スタジオに行ってどらえもん描いて貰った」


世界堂
パルコの「かっこいい犬。」個展の告知。
まれて初めて(個展用に)キャンバスに絵を描くのでその材料を買いに。
「絵を描く時は一人の世界に入って没頭されるんですか」
「一人で長時間描いてますね」
「どういうところで描いてるんですか」
「よくぞ聞いてくれました!(力が入る)リビングの端っこで描いてるんですよ」
「え〜、アトリエとかではないんですね」
「そのスペースが家になくて、リビングの端っこに画材を置いて、
イーゼル置いて、台所から椅子を持って来てこう・・
ほんとこんなとこで描いてる・・ほんとこんな・・こんな感じで・・」と、
どんどん商品棚の隅っこに行って絵を描く様子を再現する田辺さん。
「谷原くんちに部屋余ってないかなぁ・・もし・・ねっ・・家賃は払います」
「大家・谷原として・・」と鈴木さんも後押し。
ワイプ内で親指と人差し指でわっかを作る谷原さん。

さらに大きな絵を描く時の必需品ジャンプスーツが欲しいと言う田辺さん。
緑のジャンプスーツを試着、さっき購入したベレー帽をかぶると、
「はいはいかっこいいですよ。ちょっとくるっと回ってもらっていいですか。
あ、360度画家!」
鈴木さんの太鼓判をイマイチ信用してないのか、店員の稲田さんに
画家・・画家っぽいですか?」
「ステキです」と言われてようやく安心した様子の田辺さん、
つなぎを脱ぎ始めるのですが・・
「なかなかロケで生着替えってのも・・」と鈴木さんが笑っているうちに、
右足が脱ぎきれなくて、おっとっと・・と画面の奥に消える田辺さん、
追う鈴木さん「田辺さんあぶないあぶない」笑

ボーナスチャンス/何の動物か当ててもらいましょう!
写真を見て描いた絵が何の動物か
店員の稲田さんに当ててもらうのですが、
この店員さんなかなか審美眼があって、なんと1枚目のサイを的中、
「なぜサイだと思ったんですか?」という鈴木さんの質問に、
「普通ではないだろうなと思ったんで・・」というミラクルな答え。笑笑。

2枚目はカンガルーと推測するも、実はコアラ
答えを聞いて、「あ、横から・・見えました」と納得する稲田さんに
「見えました〜ぁ!?見えますぅ〜!?」と突っ込む鈴木さん。
「さすがです、有袋類ですから、カンガルーもコアラも」
と納得顔の田辺さん。


次は、雑貨を求めて東急ハンズ渋谷店へ。
田辺家の愛犬もちちゃんのため、ペットファーストへ。
「最近、もちちゃんのここが可愛かったぞっていうことあります?」
という問いに、
「後ろ足で耳をかくんですよ。
その時に家族みんなで声を合わせてカイカイカイカイって・・」皆笑笑。

「あとNGワード発表のみでございますから・・」
と鈴木さんが説明してるうちに、かっこいい犬グッズ売り場にたどりつき・・
(田辺さんの等身大パネルを見て)「あっあれっ?もうひとり田辺さんがいた」
「今もっちーの文房具がいっぱい出てるんで・・はい・・」
「しかも文房具だけに留まってないみたいじゃないですか。
こちら・・「かっこいい犬。パーフェクトブック」も出てるんですね」
本の説明のナレーションが入る中、そこになんと もっちー本人(本犬)登場。
もっちー」声を出すもっちーに「しゃべってる!」と驚く鈴木さん。
「しゃべれる・・もちよ」
「そうですかぁ、語尾には もち ってのをつけるんですか?」
「えっ?」 鈴木さん爆笑「ゆるキャラの二度聞きって聞いたことない」
すかさず田辺さんがフォロー「聞こえにくいんでしょうね・・いつもと違って・・」
  ・え、いつもと違うって、どういうこと・・w

もっちー、鈴木さんに特技を訊かれ、
「もちろんあるもちよ、やるもちか」とやる気出すも、
「どっ・・どこでやればいいの?」
と思わず中の人の素が出てしまって、周囲爆笑。
「こ・・ここで大丈夫ですから ではお願いします」
「うーーん、肉球ぼぼぼぼーん!」
「・・は・・はい以上ですか?」
「以上です、キャップ!」と鈴木さんに敬礼するもっちー
  ・やっぱりよくわからんキャラです。w

今回田辺さんが選んだNGワードは「あの」。
結局10回使っていたということで、50000円没収、
49000円分の商品をお持ち帰り、ということになりました。
「今のお気持ちをスケッチで表していただけたら」と頼まれた田辺さん、
書いたのは、「うれし―」と言って万歳してるもっちー でした。


全体の感想。
まず何が良かったかって、案内人の鈴木あきえさんのツッコミのうまさ。
田辺さんの仕掛けた笑いのツボにしっかり入って
安定したツッコミを入れてくれてたので、
観ている側としても、すごく安心して、心置きなく笑うことが出来ました。
へたなお笑い番組観てるより笑ったんじゃないでしょうか。

それと、
最近の田辺さんを観ていると、本当に自由だなぁ!(感嘆符)と思う。
もともと「田辺誠一」というネームバリューとしての縛りを
あまり感じない人だったけれど、
普通、40代後半ともなれば、ある程度イメージが固まって来たり、
それなりの落ち着きが出てくるはずなのに、
逆に、このところますます「何をやってもOK」な雰囲気が出て来て、
うっとうしくなくて、ゆるやかで、軽やかで、しなやかで、
ボーダーレスの世界にうまく身を置いていて、
何だかすごく面白いなぁ、と思う。

さて、田辺誠一は次に何を見せてくれるのか・・
楽しみに見続けて行きたいと思います。
  (実を言うと、
  田辺さんが作り出す作品そのものにはあまり興味がなくて、
  それによって世の中がザワザワするのを見てる方が 私には興味深い)
でも、ま、本音を言えば、
そろそろ俳優の方に戻って来てくれると嬉しいのですが・・w

・・あ!ひとつ気になることが!
田辺さん、今(たとえ20分弱でもw)本当に走ってるんでしょうか。
ということは、1年後ぐらいにまた・・(ワクワク)


王様のブランチ     
放送日時:2015年4月4日(日)10:00〜(TBS系)

2015-04-06

「今日、ちょっと紹介したい人がいるんです」感想

「今日、ちょっと紹介したい人がいるんです」感想

こういうトーク番組があったことも知らなかったし、
福島で放送されていることも知りませんでした。

前半は大宮エリーさんが柴崎コウさんに板尾創路さんを紹介、
後半は田辺誠一さんが作家・水野敬也さんと俳優小澤征悦さんを
引き合わせる、という二部構成ですが、
ここでは後半について感じたことを少し書きたいと思います。

田辺さんが昨年出逢った中での面白い人ベスト2が
水野さんと小澤さんだった、ということで、今回の顔合わせになったとか。

水野さんとは、彼の本のイラストを手掛けたことで知り合いになり、
(「偉人たちの最高の名言に田辺画伯が絵を描いた。」8月1日発売
水野敬也:著 田辺誠一イラスト)

小澤さんとは、『TEAM』というドラマで共演したのがきっかけ。
『TEAM』は私も好きなドラマだったので、
田辺さんが小澤さんを選んだというのが、個人的には嬉しかったです。

とはいえ、深夜放送(25:00〜)ということもあってか
非常にゆった〜りしていて自由〜な、実に田辺さん向きwのトーク番組で、
深い話とか、ためになる話とか一切なくて、
でも、何だか3人それぞれの面白さがうまく出ていて、楽しかった。
途中から、ゆるゆる〜のトリオ漫才を観てるような気分になりました。

中で、小澤さんの切れ味がなかなか良かったなぁ。
彼の言葉に、「役者ってゼロイチじゃない」というのがあったんですが、
(水野さん解説によると、ゼロイチとは無から有を生み出すこと、だそうです)
そのあたりもうちょっと詳しく聞きたかったな、という気がしました。
でも、ま、それを真面目に突き詰めちゃったら、
この番組のコンセプトに反してしまうのかもしれないけど。

いずれにしても、小澤さんってすごく頭のいい人なんだろうな、という印象。
独特のリズムを持っている田辺さんの振りや仕掛けにうまく対応してくれて、
それを水野さんが楽しそうに見てる、という
3人それぞれのポジショニングがとてもいい感じで、
だからトリオ漫才なんてことを思い浮かべたのかもしれない。

何より、田辺さんが(MC役で)少し緊張しつつも
楽しんでいる様子が伝わって来て、観ているこちらも楽しかったです。

解散後、田辺さんの様子が少しおかしい。
あれ・・田辺さん酔ってる・・?
「あそこで二人待ってるんで、もうちょっと打ち上げがてらお話しして
帰ろうかな、と思ってます」と心地良さげに話す田辺さん。
この感じ、どこかで・・
あ、酒場放浪記で吉田類さんが店の外に出て来た時みたいだ、
と思ったのは・・ ま、私だけかもしれないけどね。w


「今日、ちょっと紹介したい人がいるんです」内容まとめ
 ↑は放送内容を文字起こししたものです。興味のある方はどうぞ。


「今日、ちょっと紹介したい人がいるんです」     
放送日時:2015年4月1日 25:00〜25:59 フジテレビ
編成企画:河端由梨子 プロデューサー:柳橋弘紀 尾谷亜貴崇 演出:花苑博康 
制作協力:NEXTEP 制作フジテレビ
後半出演:田辺誠一 水野敬也 小沢征悦

2015-04-01

『セカンド・ラブ』感想

『セカンド・ラブ』感想

クール、唯一 最初から最後まで観た連続ドラマ
メインが亀梨くんと深キョンで、大石静さん脚本で、ラブシーン満載で、
という興味ももちろんあったのですが、
生瀬勝久麻生祐未・秋山菜津子・片岡礼子寺島進といった
脇役好きの私には垂涎といっていいサイドメンバーに より惹かれた、
と言ってもいいかもしれない。

で、この人たちがまたものすごくいい仕事をしてくれて、
ドラマをいい感じに締めてくれていた気がします。


生瀬さんは、
リーガル・ハイ』等のリーゼントバシッときめた敵役のイメージから一転、
結唯(深田恭子)と同僚で不倫関係にありながら強引に前へ踏み出せない、
どうしても躊躇(ちゅうちょ)してしまう ごくごく普通の男の
戸惑いとか揺らぎとか物怖じとかが、
観ているこちら側にものすごく伝わって来て、
改めて惚れ直してしまいました。

麻生さんも素晴らしかったなぁ。
中盤、娘離れ出来ない母親の姿がリアルで、
ものすごくうっとうしくなって、観てるのがしんどい時もあったんですが、
そこから少しずつ巻き返して行く その変化に無理がなくて、
最後には、彼女が出て来るとホッとしました。

秋山さん。
年下の彼氏がいる、と分かってから、彼女がやたらキラキラして見えて、
何だかそのことにちょっと感動してしまった。
出番は少なかったんだけど、すごく存在感ありました。
生瀬さんや麻生さんにも通じることだけれど、
役への理解度‥というか、役の消化具合‥というか、が半端じゃない、
ってことなんでしょうね。

この3人に比べると、寺島さんや片岡さんは出番が少な過ぎて、
特に片岡さんは、
「え、もう出て来ないの?」と思わずつぶやいちゃったぐらい
もったいない使われ方だったように思いました。
でも、最終回、
高柳(生瀬)が「妻に好きな人が出来たらしい」みたいなことを
言ってたのを聞いて、私なりに妙に腑に落ちてしまったんですけどね、
そうかぁ、片岡さんが演じる時に放つバイタリティとか強さが
暗に役に投影されていたのだとしたら、
高柳の妻を片岡さんが演じている意味もあったのかもな、と。w

他に気になったのは、早見あかりさん。
若いのに、しっかり骨太な演じ方で良かったです。

小芝風花さんもなかなか印象的な雰囲気を持っていました。


さて、深田恭子さん。
間違いなくこのドラマの主人公は彼女でしたね。
深田さんには、彼女にしか出せない空気感というのがあって、
その最たるものは、
どんなに色っぽい役でも、ラブシーンが多くても、決していやらしくならない、
ナマっぽい感じがしない、ってところなんじゃないか、と。
綺麗な役、美しい場所でしかそうならないんじゃなくて、
どんなに泥にまみれても、穢(けが)れても、清純でいられる、というか。

慶(亀梨和也)が最初に結唯(深田)を観て女神だと思った、というのは、
深田さんのそういう魅力を考えれば、自然なことのように思います。

一方の亀梨くんがまた、独特の硬さがあって、
この二人のラブシーンは、全然いやらしい感じがしなかった。
大石さんの脚本で、この時間帯で、となれば、
もっと男と女の熱みたいなものがあっても良かったし、
物足りない、と思った人も多かったかもしれないけれど、
私は、深田さんと亀梨くんがそういう部分を持たないことが
むしろ興味深い、という気がしました。
そのあたりが、コンテンポラリーダンサーである慶の持ち味や、
コンテンポラリーダンスそのものの、
どこか人間味を削ぎ落としたような世界観(あくまで私個人の捉え方ですが)
にも繋がっているようにも思えた・・というのは、
都合よく解釈し過ぎているでしょうか。w


最後に‥
慶が非常にドライにストレートにダンスに向かって行く姿を観ていて、
何年か前『君はペット』というドラマを観て感じた
トップを目指す人間の夢の重みやストイックさを軽く扱われた時の
何とも言えないやりきれない気持ちが、やっと少しだけ癒された、
個人的にそんな想いもあったことを付け加えておきます。



金曜ナイトドラマ『セカンド・ラブ』     
放送日時:2015年2月-3月 毎週金曜 23:15-0:15 (テレビ朝日系)
脚本大石静 演出:塚原あゆ子 片山修 ゼネラルプロデューサー:内山聖子
プロデューサー中川慎子(テレビ朝日)中沢晋(オフィスクレッシェンド
音楽:得田真裕 主題歌KAT-TUNKISS KISS KISS」 挿入歌MISIA「白い季節」
制作著作 - テレビ朝日
キャスト:亀梨和也 深田恭子早見あかり 小芝風花 大貫勇輔
寺島進 片岡礼子 秋山菜津子/麻生祐未 生瀬勝久 他
公式サイト