shpolskyの適当日記

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2012-12-31 「陽炎の旗」北方謙三著

[]「陽炎の旗」北方謙三

武王の門の続編。征西将軍懐良親王の子孫とか、足利尚冬の息子頼冬とか、足利義満とか、前回のキャラの子孫のお話。あんまり史実は気にせず、オリジナル展開です。前作に比べると、キャラに熱意が足りないかな。

2012-12-30 kindle paperwhite購入

[]kindle paperwhite購入

実際に使うかはかなり疑問なのですが、物欲に負けてkindle paperwhiteを購入。

kindleストアはあんまり品ぞろえ良くないし、むしろbookliveで買った本のほうが多いし、スマホとnexus7があるのにkindleつのかよというネガティブな点が多いのですが目をつぶりました。

とりあえず今までにkindleストアの安売りで入手した本とか、青空文庫の本とか入れてみたところ、マンガはnexus7で読むほうがいいけど、文字の本は結構読みやすいです。

ネットで拾ったpdfなどは、メールで@kindle.comに題名「convert」で送るとそれなりに読める形で配信されました。

オープンソース電子書籍変換ツールcalibreを使ってazw形式に変換するとフォーマットが崩れて微妙

後は持ち運び時のカバーをどうするかだなあ。

2012-12-23 名鉄瀬戸線瓢箪山駅

[]名鉄瀬戸線瓢箪山駅

名鉄瀬戸線瓢箪山駅から栄方面を撮影。駅間が短いので守山自衛隊前駅に電車が停車しているのが見えます。

ホームの狭さが印象的。

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2012-12-22 クリムト展とか

愛知県美術館クリムト展見てきました。

目玉は黄金の騎士なんですが、ウィーン大学天井画「哲学」「医学」、あと「ベートーヴェンフリーズ」の原寸大複製が展示されてあったのが結構良かったです。複製でもスケールが感じられるのがいいです。

[]「ホビット 思いがけない冒険

指輪物語の前日譚ホビットの冒険映画化。昔原作読んでますので見ないといけません。

原作見た者の視点からすると、原作には出てきてないロードオブザリングキャラ友情出演ありでサービス豊富

映画は全三部ということで、原作をだいぶふくらませて長くしてる感じ。

面白かったことは面白かったけど、もうちょっとカットして二部作にしたほうが良かったんじゃないかな。

ビルボとゴクリなぞなぞ勝負をちゃんと映像化したのは感心しました。

次回予告はなかったので、これで終わったのかと驚く人がいるかも。

2012-12-18 「皇子たちの南北朝」森茂暁著

[]「皇子たちの南北朝」森茂暁著

1988年中公新書後醍醐天皇皇子たちがどのような活動をしたかという内容。

征夷大将軍大塔宮護良親王北陸で転戦した同じく征夷大将軍宗良親王北畠顕家と共に東北に行き

後に後村上天皇になった義良親王九州独立王国を築いた懐良親王等々、後醍醐天皇の影に隠れてはいます結構多士済々な皇子がいっぱいいます

北方謙三小説結構取り上げられていますね。

2012-12-12 『この世でいちばん大事な「カネ」の話』西原理恵子著

自分精神がいったんダウナーになると、一日二日は客観視できないことがわかってきた。そこを抜けるまではなにもせずやり過ごすのが無難だな。そういう状態になると、たいてい腰痛下痢になるからある意味わかりやすいかもしれない。

仏陀の言う、ただ一人歩む境地にはまだまだ遠いよ。

[]『この世でいちばん大事な「カネ」の話』西原理恵子

西原理恵子の半生記。bookliveで安売りしてたので購入。

私は地べたを這うような貧乏生活をおくったことはないので、西原先生の言うすごい貧乏は実感できない。

金の貸し借りに関わる、人の性格の裏表は結構実感する。あんなにお上品ぶってたのに、カネに困って借りに来てひったくるように持っていった親類の子とか、結構大金かしてるのにいつもごまかすように笑って返してくれない人とか、腹が立つというより悲しいな。強く言えない自分もどうかと思うけど。

2012-12-10 『「怖い絵」で人間を読む』中野京子著

最近忘れっぽさが増している気がするので、神経内科に行ってみたけど、問題無さそうなので様子見ましょうとのお答え。自分記憶力の無さはかなりやばいレベルだと思うんだけど、日頃の努力でなんとかしてるから、ぱっと見は正常に見えるだけなんよね・・・先行き不安だなあ。

[]『「怖い絵」で人間を読む』中野京子

ヨーロッパ絵画を何点か紹介し、その背景にある怖い話の解説。

スペインハプスブルク家の近親婚の結果としての王子の絵とか、ロシアイヴァン雷帝とか皇女ソフィアとか背景なくても怖い絵が面白い

私は絵をそのまま眺めるより、背景の解説を勉強した上で見るほうが好き。芸術性より歴史性のほうが好きなのかも。

2012-12-09 ももへの手紙

[]ももへの手紙

小学生ももちゃん瀬戸内の島に引っ越し妖怪にあうアニメ映画。画質は結構綺麗。

それなりにおもしろかったけど、最後の橋を渡った後はどうしたのかと疑問が。

子供向けかな。

2012-12-07 「尖閣を獲りに来る中国海軍の実力」川村純彦著

[]「尖閣を獲りに来る中国海軍の実力」川村純彦著

尖閣をめぐる中国戦略中国海軍海上自衛隊の戦力比較

尖閣価値は単に海底資源だけではなく、台湾東シナ海南シナ海中国制海権につながる戦略的な意味があること。

現状では海上自衛隊の装備のほうが優越していること。日本に自らを守る意志がないと米軍の援護は見込めないこと。等の指摘がありました。

最後尖閣中国の武装漁師上陸するシナリオ日本圧勝なのですが、本当にそんなに強いのかなあ。結局は自衛隊の力より、政治家の意思が重要になるのが心配どころ。

[]「博士の愛した数式

Kindleマーケットで安売りしてたので購入。映画を以前見たことがあります。感想映画と同じで、作者は数学雰囲気は好きでも、数学論理性には興味が無いんだなあといったところ。数学は無矛盾だけど証明できないとか噴飯物記述でしょ。

2012-12-05 「Cyber-shot DSC-RX100」買ったった

今まで使っていたデジカメPowershot SX130IS」がレンズの中にゴミが入って、画にうつりこんで気になることがよくあるので、デジカメを新調することにしました。動くものの撮影とか暗い場所撮影に不満があるという点もあります。

それで、奮発してソニーの「Cyber-shot DSC-RX100」を買っちゃいました。見せてもらうぞ!1インチCMOSセンサーの性能とやらを!

[]「経済学に何ができるか」猪木武徳

戦後世界経済史」が非常に勉強になった猪木先生の最新作。武徳先生の父親の猪木正道氏が亡くなったと聞いたのが最近です。

よくある経済本と違って、一発で断言するようなことはなく、古今の経済理論を紹介して経済学テーマを語るといった内容。ハイエクも触れつつ、その限界に触れているのも勉強になります。結局アールマイティな理論は無いわけですよね。

2012-12-04 「100のモノが語る世界の歴史 3」ニール・マクレガー著

[]「100のモノが語る世界歴史 3」ニールマクレガー

全3巻読了大英博物館歴史的な所蔵物100展の写真歴史的背景の解説本です。

歴史価値の高いものがチョイスされ、見た目の素晴らしさだけでなく、歴史的背景の解説も非常に面白いです。

三巻だと90番の翡翠の璧に驚きました。モノは紀元前1200年ごろに作成され、それに清の乾隆帝自作の詩を彫りつけているという、今の価値観で行くとブチ切れ金剛的な一品絵画でも鑑賞した皇帝たちの印が押してあるとか、昔の価値観はすごい!

[]「中国の新しい対外政策」

ストックホルム国際平和研究所による、中国の対外政策の決定過程について分析された本。

2010年胡錦濤時代の内容で、今となっては少し古いのですが、中国外交研究をしようと思ったら必須本です。

読んで正直なところ、関与する部署が多すぎてよく把握できませんでした。日本会社でも意思決定プロセス結構複雑だったりするので、中国のような大国では広範囲に複雑になるのは当然でしょう。内部の当事者でもあんまりわかってなさそう。

石原慎太郎が、尖閣問題で中国に頭を冷やしてもらって・・・とか言ってるけど、頭が単一なわけではないので相当無理っぽい気がする。日本の側で中国の行動パターン研究して対処するほうが早いと思うんだよなあ。

2012-12-01 秋の京都ラストチャンス

[]秋の京都ラストチャンス

紅葉も終わりかけということで、また京都に行きました。

今回は新幹線京都駅まで。まずは地下鉄蹴上駅に行きます。

蹴上から金地院へ。ここは常緑樹が多いです。金地院崇伝の関係東照宮があったりする。

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特別拝観で長谷川等伯の猿侯図や茶室などを見せてもらいました。ここは穴場らしく、特別拝観で説明を受けたのが二人しかいなかった。

金地院から南禅寺。朝早くからバスから人がどんどん降りてきます。

南禅寺水路閣がなかなかかっこいい。

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南禅寺三門は拝観可能だったので登りました。知恩院と違って二階の内部には入れてもらえず。

南禅寺の庭を見てから永観堂へ。紅葉の名所でまだまだいけてました。

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永観堂からてくてく歩いて黒谷金戒光明寺へ。

狭い道を抜けると

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浅井三姉妹のお江の供養塔がありました。

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金戒光明寺の庭もなかなかの風情。三門工事中でした。

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神宮丸太町駅まで出て京阪清水五条へ。六波羅蜜寺へ行きました。12年に一度の本尊特別拝観を期待していたら、日時が違って見れなかった・・・とりあえず教科書に載ってた空也上人像や清盛像を見ました。

次に六道珍皇寺へ。ここも特別拝観は終わってた・・・リサーチ不足。

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安井金比羅宮へ。悪縁を絶ち、良縁を結ぶ石にはたくさんの女性が並んでいました。

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建仁寺へ。ここには風神雷神図とか良い絵がたくさんあるのですが、ほとんどは非展示で複製ばかり展示してあって残念。法堂の双龍図は2002年に描かれた物。

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雨降りの中八坂の塔へ。

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二年坂などは修学旅行生や観光客原宿なみの人口密度

高台寺もすごい人。庭は新しい趣向です。

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圓徳院に行ったら高台寺と違ってかなり空いてました。セットの券でいけるのに・・・

清水寺も混みまくりちょっと外れた成就院で特別公開してたので行ってみたら、やたら空いてました。

帰りに大谷本廟、豊国神社があったので寄り道。

夜になり暗くなったので七条から伏見稲荷に行きました。

夜の伏見稲荷アナザーワールド雰囲気たっぷりです。人が結構いたのでそんなに怖くななかったりする。

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