shpolskyの適当日記

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2013-02-28 「龍樹」中村元著

[]「龍樹中村元

中村先生による龍樹の解説本。龍樹中論を予備知識無しで読んでもさっぱり意味がわかりません。

中村先生の解説は非常によく分かる。本編の中論いらないくらい(^_^;)

仏教縁起という概念因果関係だけではなくて、対立する概念の双方を存在させることでもあって、縁起は実は空と同義であるという論理展開。龍樹はよくこんなこと考えつくな。仏陀言葉にも示唆されているって言うけど、仏陀はそんなことまで考えてなかったんじゃないかしら・・・

2013-02-24 日曜は引きこもりんぐ

ここのところ仕事が忙しいのであまり出かける気力がなく、日曜は引きこもりんぐ。

[]「戦国の城」小和田哲男

キンドルセールで購入。日本の城についての基本的解説。自分山城とか結構行くほうだけど、あんまり知識はないのでこの本はかなり参考になりました。紹介されてた高天神城は前から行きたかったけど、更に行きたくなりました。マイナーな城を見に行く時に、地元の人に場所を聞いて、なんもないよーと言った反応は確かにある(笑)ひどいのになると地元民でさえ存在を知らなかったり・・・

[]「127時間

冒険好きの男性が、岩山で一人冒険をしている最中に崖に落ち、はずみで右手が岩に挟まって動けなくなるという状態に。題名通りに127時間挟まったままで、次第に現実と夢の境目がごっちゃに・・・

終盤はあまりの展開に直視できない・・・

自分山城に行った時に、ひとりきりで危険な思いをしたことがあるので、気をつけるようにしたい。自分映画みたいな状況になったら、首吊るかなあ。無理か。

[]「ヤマカシ」

アサシンクリードみたいな建物の屋上を飛び回って移動するのをリアルでやる映画アクションシーンは一見の価値あり。ストーリー・・・

2013-02-17 「驚きの博物館コレクション」展

名古屋市博物館で開催中の「驚きの博物館コレクション」展に行きました。

http://odoroki.nagoya-city-museum.jp/

南山大学明治大学と共同で面白いものを集めてみたという内容。それほど統一性のない感じ。

入場料が600円でちょっとしょぼいかなあと心配になったけど、それなりに楽しめました。

サスマタ便利そう。

最近吉川英治の私本太平記青空文庫で全巻公開されて、親切な人がまとめて一つの電子ブックファイルにしてくれたので読んでます10巻と非常に多いので読んでも読んでも終わらない・・・きりのいいところまで読んだら違う本で気分転換してます

[]「さっさと不況を終わらせろ」ポール・クルーグマン

amazonセールで購入。クルーグマンに興味があったので読んでみました。内容は単純でわかりやすいのですが、私は経済素人なので正しいかどうかはわからない。

からケインズよりハイエクのほうが正しいんじゃないかなあと漠然と思ってるだけで、実際はどうなのか確信は全くありません。

個人的には断言しすぎる専門家は信用しづらい気がする。

2013-02-10 両毛線、八高線完乗

[]両毛線八高線完乗

東京三日目。遠出をすることに。

大崎から湘南新宿ラインに乗って小山へ。両毛線足利へ。

史跡足利学校

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なんと中村元先生足利学校校長やってたことがあるそうで、中村元足跡展示やってました。良い巡りあわせで感動。

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鑁阿寺(日本百名城足利館)

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寺ですが、四方をお堀で囲まれた城でもあります。

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足利から高崎へ。両毛線完乗。途中東側の車窓から赤城山がきれいです。

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高崎から八高線で南下。途中寄居日本百名城鉢形城跡へ。

鉢形城は戦国時代北条上野の拠点で、箱根山中城共通点が多い城でした。

イノシシ注意でビビる

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堀とかよく整備されている。

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寄居から高麗川八王子と乗り継いで八高線完乗。これで18時を回ってしまったので八王子から中央本線東京に出て新幹線で帰りました。埼玉栃木群馬と乗り継ぐとあっという間に一日経ってしまいました。

2013-02-09 東京二日目

[]東京二日目

朝、青物横丁品川寺と海雲寺を拝観した後、親戚とランチ

昼過ぎに地下鉄早稲田から永青文庫ちょっと遠い。

江戸川橋から本駒込駒込吉祥寺八百屋お七の比翼塚、二宮尊徳の墓、鳥居耀蔵の墓なんてものがある。

北上して六義園。去年の春に駒込研修に来たとき日中隙なしで六義園に行けなかったのでリベンジ

広くて池や山があって良い庭園だけど冬なので寒々しい。春が良さそう。

六義園からさらに北上して旧古河庭園洋館とイングリッシュガーデンと和風庭園という変わった趣。

ここで夕方になったので京浜東北線上中里駅から南下。

浜松町から増上寺を拝観し、徳川家墓を外から眺めて東京タワーへ。3Fの蝋人形館を見て終了。

2013-02-08 金曜から東京

[]金曜から東京

三連休前の金曜から東京へ。金曜は主に美術館めぐり

まずは品川から渋谷へ行き、Bunkamura白隠展へ。

http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/12_hakuin/index.html

江戸時代禅宗の坊さん白隠の書画を展示してます

白隠は正直絵のスキルは高くなく、60代の頃は下手なのにまだうまく書こうとする感じがあってあまりよくない。70,80くらいになって適当さが極まってくるとヘタウマ度が増してなんとも言えない面白い絵になってます

次に國學院大學学術資料館神道資料館

http://www.kokugakuin.ac.jp/oard/index4.html

入場無料日本神道歴史に関する展示を見ることができます大嘗祭の資料が勉強になりました。


根津美術館で新春の国宝那智瀧図。所蔵の仏画を中心に展示。ここはいものがたくさんあって、庭も広くて満足度大。中国の殷の時代青銅器は国宝レベルで中国が返還しろって言わないのだろうか。

http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/index.html


森美術館会田誠展。私は秘宝館とか猥雑なもの大好きなんだけど、会田誠展はなんか嫌悪感テーマ性が逆にうっとおしく感じるのかな。

http://www.mori.art.museum/contents/aidamakoto_main/index.html


東京都美術館でエル・グレコ展。宗教画ってのはすごいインパクトがあります。これが大聖堂に飾られているのを見た中世の善男善女に与えられる衝撃はとんでもないものでしょう。

http://www.el-greco.jp/

2013-02-06 「虐殺器官」伊藤計劃著

[]「虐殺器官伊藤計劃

kindleセールで購入。

アメリカ特殊部隊の隊員が、世界虐殺現場に常に現れるアメリカ人を追っていくと驚愕の事実・・・という内容の近未来SF

SFギミックの造形がなかなか有り得そうなのと、話の核心の理屈アイデアに感心。いいアイデア出す作者なのですが、若くして亡くなったとか実に惜しいです。

2013-02-04 「仏教教理問答」宮崎哲弥著

[]「仏教教理問答」宮崎哲弥

宮崎氏と日本仏教僧侶5人との対論。

仏教学の研究舎勝本華蓮氏との対談が非常に面白かった。勝本氏は広告デザイナーから大学入りなおして仏教学の院に入ったという相当おもしろい経歴の人で、宮崎氏との対論は対論というよりパーリ仏教に関する学術的な議論でした。自分仏教学憧れてしまうなあ。そこまでの覚悟がない・・・

他の僧侶の話も面白いのですが、最後浄土宗の人はツッコミがぬるい感じがする。

[]「発達障害の子どもたち」杉山登志郎

発達障害の症例や、対処法など、長年携わってきた杉山先生がわかりやすく教えてくれます。

子供を持つ人は一度は読んでおいたほうが良い気がします。

後は発達障害を持ったままおとなになった人がどうすればいいか教えてほしいな。

2013-02-03 「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日」門田 隆将著

[]セクレタリアト

アメリカ史上最強セクレタリアト映画を見ました。

人間ドラマはともかく、見どころは三冠最後の一冠ベルモントステークス。31馬身離してワールドレコードで勝利した伝説レースです。前半のハイペースの競り合いを見ると騎手はアホか!と叫びたくなります。このクレイジーな展開でなければ31馬身差はなかったわけですが、騎手は何を考えて乗っていたんだろうか。

[]「ブッダ手塚治虫

Rentaで読破ブッダを中心とした圧巻の人間ドラマ手塚治虫の代表作といえるでしょう。

手塚先生カーチャンを愛しているのか憎んでいるのかよくわからない感じで、登場キャラカーチャン愛してる人が多いのですが、カーチャンは高確率非業の死を遂げるという・・・

ブッダ悟りの内容は手塚先生オリジナル解釈だと思われますが、実際の悟りの内容とは多分180度逆方向だと思われますブラフマンと空の思想は完全に逆方向。

[]「死の淵を見た男 吉田昌郎福島第一原発の五〇〇日」門田 隆将著

吉田所長や運転員、自衛隊員らが語った福島原発事故真実。今のところ今年読んだ本の中でベストです。

福島原発事故に関しては、事故直後から情報収集に務めているのですが、ここまで臨場感に満ちた内容ははじめてです。3/11の時点で注水ラインを確保していたということは知ってましたが、本を読むと結構危なかったなあと感慨。

菅首相吉田所長と会って話をしていたのに、撤退は許さないと怒鳴るとか、人を信頼することが出来ないのかなあと思ったり。最初原発乗り込もうとするときに、誰か止めることはできなかったのかねえ。