shpolskyの適当日記

2004 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2017 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2018 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 |

2015-12-29 「人工知能は人間を超えるか」松尾豊著

[]「人工知能人間を超えるか」松尾豊著

イメージ先行でパズワード気味な人工知能という技術についての概説、現状、将来の見通しについて。

人工知能過去何度もブームと停滞を繰り返していて、今は三度目のブームだそう。三度目のブームの原因はディープラーニングという技術で、教師なしで機械的に特徴抽出複数回クリア得してロバスト性を増した・・・らしい。googleネコディープラーニングで特徴量抽出成功したというのがすごいとのお話。よくわかっていなかった言葉勉強になりました。

[]「シングルマザー貧困水無田気流

光文社新書シングルマザーの置かれている状況についての概説。経済的貧困に加えて、時間的貧困におかれるというのはそうだろうなという感じ。

人の力には限界があるから創価とか共産党を頼ると楽に生きられるかなあ。

2015-12-20 「訒小平」エズラ・ヴォーゲル、橋爪大三郎著

[]「訒小平エズラ・ヴォーゲル橋爪大三郎

講談社現代新書ヴォーゲル先生の大作訒小平普及版として、橋爪先生インタビューした本。

小平の生涯や、中国共産党の人事の話とかダイジェスト版として語られます

小平毛沢東の間柄とか、江沢民との間柄とか中々勉強になります

ダイジェスト版なので、ヴォーゲル先生の本を読む必要があるかもしれません。

[]「目の見えない人は世界をどう見ているのか」伊藤亜紗

視覚障害者がどういう世界に生きているか、著者が対話して得た内容。

ユクスキュルの「生物から見た世界」を読んだことがあるので、普通人間感覚以外の生物の環世界という概念認識していましたが、視覚障害者の環世界について知ることができ勉強になりました。

2015-12-14 「新・観光立国論―イギリス人アナリストが提言する21世紀の「所得

[]「新・観光立国論―イギリス人アナリスト提言する21世紀の「所得倍増計画」」デービッド・アトキンソン

日本観光立国になるための提言精神論でなく非常に具体的に書かれていて、さすがアナリストと感心しました。

たかが年間1000万人で喜んでいて、世界トップランクは年間8000万人だぞと現実を見せるとか、観光地として条件は整いまくってるのに人が来ない原因とか、これでワカランに人には何を言ってもダメという感じですね。

文章の端々に、日本を貶す気はないと何度も何度も書かれていて、よっぽど叩かれんたんだなあと同情してしまう。

[]「死刑執行サンソン――国王ルイ十六世の首を刎ねた男」安達正勝

集英社新書。代々パリ死刑執行人を務めているサンソン家のお話小説っぽい内容だけど、一応エピソードには一々元ネタがあるらしい。

山田浅右衛門一族小説「斬」と比べると同じような事例や文化の違いがあったりして面白い

ギロチンで大量殺戮可能になったのも問題だけど、それ以前の処刑方法の酷さはすごい。やっぱ現代とそれ以前の肉体感覚の違いってのは認識しておく必要がありそう。

2015-12-05 「「読まなくてもいい本」の読書案内」橘玲著

[]「「読まなくてもいい本」の読書案内」橘玲

複雑系進化論ゲーム理論脳科学功利主義キーワードを持って、もはや古いパラダイムの内容で読む必要のない本について解説

複雑系ソーカル事件につながるのはすごい視点脳科学は私は仏教の絡みで情報収集しているので、お薦め本は他にもあります。

[]「日々是修行 現代人のための仏教100話」佐々木閑

ちくま新書朝日新聞コラム仏教修行テーマに100話連載した内容。

新聞連載ということで、原始仏教を知りたい人にはわかりやすい内容。

2015-12-03 「日本人が知らない集団的自衛権」小川和久著

[]「日本人が知らない集団的自衛権小川和久

文春新書日本米軍基地実体は、米軍本土並みの規模を誇るアジアにおける最大の拠点であるという目からうろこ事実日本がないと米軍世界戦略は成立しない。集団的自衛権集団安全保障混同するなという指摘。

西ドイツ個別自衛権を封じられて、集団的自衛権のみ有してたなどなかなか勉強になります。

[]「朴槿恵真実 哀しき反日プリンセス呉善花

朴槿恵の背景についての解説朴正煕の娘以上の情報は知らなかったので、政治的来歴とか、宗教団体との関係とか参考になった。思想バックボーンが無い!?

韓国政治家をやるということはとても難しい道であることがよくわかった。

2015-12-02 「アヘン王国潜入記」高野秀行著

[]「アヘン王国潜入記」高野秀行

ミャンマーゴールデントライアングルのワ州に潜入し、アヘン栽培を行っている村で半年を過ごしたというルポ

現代アヘン栽培する体験をするってのもすごいし、ミャンマーであるけどミャンマーでないというワ州の存在もすごい。

ミャンマーのことは今までほとんど知らなかったのですが、実は少数民族がすごく多くて、軍事政権アウンサンスーチー民主化運動との対立だけでは語れない複雑な政治構造であることも知りました。アヘンの吸い方やアヘン吸った時の感じまで載っているのはすごいよなあ。

未確認生物探検記みたいな題名ののりで損してるような感じですが、実は非常に貴重なルポルタージュでした。

[]「持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない」pha

会社からドロップアウトして、定職を持たずにフラフラ生きているというお話

わりとこの人の生き方自分は羨望を持って見てしまう。この人はかなり有能な人であるからこのような行き方ができるのですな。私みたいなのがサラリーマンをやめてニート的に生きようとしたら、早晩ホームレスみたいになってしまうだろう。

ブッダ時代サンガが羨ましいです。