shpolskyの適当日記

2004 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2017 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2018 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 |

2016-07-27 「ヨーガの思想」山下博司著

[]「ヨーガ思想山下博司著

講談社選書メチエヨーガそのものより、その思想系譜について解説した内容。

アーリア人的なのがバラモン教で、先住民ドラヴィダ人思想ヨーガということが触れられています。全体的にかなり学術的な内容でレベルが高い。

[]「世界最強の女帝 メルケルの謎」佐藤伸行著

文春文庫ドイツ首相メルケルの半生記。メルケル東ドイツ出身で、科学者だったのが東西ドイツ統一政治を志し、有力政治家に引き上げられて首相上り詰める。メルケルを引き上げたおじさん政治家はみな失脚するという恐ろしい存在です。

現実主義ロマンを持たない、決断は良いタイミングまでできるだけ伸ばしてそれまで本心を見せない、と傍目には何を考えているかよくわからない人物とのこと。

メルケル評以外にも、ドイツと各国、中国日本アメリカロシア等との関係性にも触れられており、特に中国ドイツの深い関係性に日本は注意するべきとあり。日本はなんとなくドイツと仲が良いような気がしているが、実のところ手を組んだのは第二次大戦時くらいで、それ以外は敵対する時期のほうが多い。

からドイツと組むと碌なことが無いような・・・腐っても米英が良いよ。

2016-07-18 「熊撃ち」吉村昭著

[]「熊撃ち」吉村昭

吉村先生の熊小説羆嵐が有名ですが、これは熊猟師の短編集。これを書くための取材最中に三毛別事件資料が大量になったから別に一冊にしたとのことで、羆嵐は熊撃ちの副産物とのこと。だいたい北海道ヒグマの話で、一つだけ本州ツキノワグマの話があって毛色が違ってて面白かった。猟師は山の中で何日でも行動できるんですね。

[]「日本《島旅》紀行」斎藤潤著

光文社新書。島旅を趣味とする著者が、日本北海道から沖縄までいろいろな島について旅をした内容の紹介。定期船も無いような島が多くて、実際に行くのは難しそう。

今年行った神島があって懐かしく思ったり。紹介された中で行けそうな琵琶湖の沖島は一度行ってみたい。

2016-07-11 「オリガ・モリソヴナの反語法」米原万里著

[]「オリガ・モリソヴナの反語法」米原万里

米原氏の数少ない?小説。持ってる小説ネタを惜しみなくぶっこんだ濃密な内容でした。

主人公とその周りのおばさんたちは図書館での調査とか過去を知る人から話を聞くだけで、ドラマティックな部分は全部回顧譚って結構すごい構造な気がするな・・・

フィクションはかなり下調べをしないとうまい嘘が書けないというのは今週のジョジョ露伴先生が言ったことですな。

[]「戦国群像小和田哲男

学研新書戦国時代の人々について、幅広くトピックを連ねた内容。

政略結婚女性副大統領格でセックスありの外交官というのは面白い視点

大名家内は決して一元支配ではなく、先代と今の殿それぞれに配下がいて多元支配になっていることが多くてそれがトラブルの元になったとか確かにねというお話。どっかの家電メーカー社長会長と先代会長と先々代会長権力争いをしていたという現代の話を思い出しました。

2016-07-09 東京出張

[]

金曜に東京出張する機会があったので、一泊して東京観光

某名所新小岩駅撮影ブルーライトとか環境映像とか。

f:id:shpolsky:20160709091126j:image

f:id:shpolsky:20160709091511j:image

ネットで騒がられていた割には、意識していないと気づかない程度でした。

参院選東京都選挙区。なかなか難しいメンツ・・・

f:id:shpolsky:20160709095916j:image

親戚の子を連れて江戸東京博物館で大妖怪展見に行きました。

応挙の幽霊は出色だねと感じ入った次第。人多すぎで早々に退散し、名古屋に帰りました。

2016-07-03 魚影の群れ

[]魚影の群れ

吉村昭原作相米慎二監督緒形拳主演。

緒形拳娘役夏目雅子がやってたのですが、夏目雅子をちゃんと見たのは始めてかも。西遊記三蔵法師役とは全然違うね。佐藤浩市が本当に若造でびっくり。

やっぱり小説映像全然違ってて、漁船が本当に小さくて驚き。一人乗りだからこんなもんなんですな。

逃げた嫁さんとの再開は映画オリジナルで、濡れ場入れたかったのかなという感じ。

最後に二人でマグロを釣るシーンもオリジナルだけど、ここは原作より良いかな。原作もっと可哀想だもんね。。。