shpolskyの適当日記

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2016-11-24 「孤独の価値」森博嗣著

[]「孤独価値森博嗣

幻冬舎新書。森先生孤独価値について語っています。

世間では孤独ネガティブ評価をするけど決してそうではないというお話

話の内容より、先生の現況のほうが気になった。大学やめたのは知らなかった。

[]「わずか五千石、小さな大名の遣り繰り算段」山下昌也著

喜連川藩に関する内容。前半は別の藩の小ネタ集で読む本間違えたかと思いましたが、後半は喜連川藩お話

よく仙台藩スルーされたから追っかけたという話があるが、それは作り話とのこと。

小藩の事情お話はなかなか珍しい無いようなので勉強になりました。

2016-11-20 「中東から世界が崩れる イランの復活、サウジアラビアの変貌」高橋

[]「中東から世界が崩れる イランの復活、サウジアラビアの変貌」高橋和夫

NHK出版新書アメリカとの距離を縮め、地域大国としての地位を高めるイランアメリカ同盟国だけど、国として脆弱サウジ。この二国の情勢を中心として、シリアISISなど中東情勢について理解を深めてくれる内容。

トランプ大統領になってアサド潰しにこだわらなくなったら、シリア情勢の安定化が見込まれる。でも地域の安定には、現状の国境ではなく、シーア派スンニ派クルド族で国を分けたほうが良いかもしれない。

[]「江戸備忘録」磯田道史著

文春文庫江戸時代トリビア集。

偉い人に関する話は眉唾っぽいが、庶民の話は面白い

2016-11-19 この世界の片隅に

[]この世界の片隅に

放映館数が少ないから、かなり混んでました。割りと年配層も多いみたいで、放映中の笑いポイントで漏らさず笑い起きてました。

原作読んでたから話は把握してました。戦争シーンはかなりガチ精神に来ますね。空襲が本格化すると、もうやめてやめてと見てる方もつらい。すえちゃんは漫画に比べてこんな美人だっけと驚いた次第。

2016-11-07 「日常生活のなかの禅 修行のすすめ」南直哉著

[]「日常生活のなかの禅 修行のすすめ」南直哉

釈迦道元禅師の教えを解説した上で、同活かすかという内容。結局のところ、出家しないとダメなような結論恐山に比べると、全体的に硬い感じ。大震災で多少境地に変化があったのでしょうか。

[]「海上護衛戦」大井篤著

太平洋戦争時に、海上護衛総司令部参謀を務めた著者による記録。

どれだけ海軍が決戦主義で、海上護衛を軽視していたか米軍潜水艦による輸送破壊でどれだけ日本ダメージを受けたか述べられます

大和沖縄特攻で、燃料が片道だけでなく、実は帰りの分もあったということが美談として語られますが、貴重な燃料の消費に著者の怒りが爆発します

2016-11-06 「悟らなくたって、いいじゃないか 普通の人のための仏教・瞑想入門

[]「悟らなくたって、いいじゃないか 普通の人のための仏教瞑想入門」

幻冬舎新書プラユキ師と魚川氏の対談本。

仏教瞑想やりだすと、原始仏教的な悟りを求めがちだけど、仏教世界結構多様なので、俯瞰的視線を持とうという内容。

私も仏教に興味を持った最初の頃はテーラワーダ原始仏教に近くて、がんばってサティ入れなきゃと思ってました。ティク・ナット・ハン、アーチャン・チャー、龍樹中論等々読んでくと、テーラワーダ原始仏教そのままでなく色々あるとか、大乗ブッダの言ってることとまるっきり違うわけでも無いという認識はできました。中国思想の影響があるにせよ、禅に最も魅力を感じるな。そんでも原始仏教が正しいというイメージはあって、それ以外はやってよいのだろうかというなんとなく違和感はあったのですな。

そのあたりをこの本ではうまく言語化されているのに感心しました。上の文章も本を読んだから書ける(汗)

[]「仕事に効く!仏教マネジメントプラユキ・ナラテボー著

プラユキ師の本が出てたのでこれも読みました。

PHPビジネス系に連載してた内容とのことですが、ビジネス書とは関係なくわりとガチ目で仏教の話してるので、誰が読んでも勉強になります。

2016-11-05 足助城

[]足助

香嵐渓紅葉祭りで、まだそんなに混んでなさそうということで、香嵐渓近辺に行きました。

地下鉄で浄水駅、バス香嵐渓の次の一の谷口で下車。徒歩で香嵐渓飯盛山の東の足助城に行きました。

室町から戦国時代中世の砦跡を、ふるさと創生事業再現したというお城。今年屋根の葺き替えしたそうで、きれいな城でした。

本丸から香嵐渓方面。まだ紅葉には早い。

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本丸NHK鉄塔邪魔だなあ。

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その後は香嵐渓にもより、香積寺の裏から飯盛山登山飯盛山のほうが足助城より本城らしいのですが、こちらは城の痕跡はあまりなし。虎口っぽいような地形ではある。

紅葉にはまだ早いとは言え、出店が結構あって人はわりと多い。

あとは五平餅食べたり、足助八幡宮行ったりして、バスで浄水駅まで戻って帰宅

2016-11-03 奇蹟がくれた数式

[]奇蹟がくれた数式

インド数学者ラマヌジャン映画

ネット感想見ると、ラマヌジャン感情移入して、ハーディ厳しいという人が多いっぽい。

私は照明無い数式は意味ないだろと思っちゃうので、ラマヌジャンが困ったちゃんに見えちゃうんだな。

映画だとハーディ人間味の少ない人物という描写が多いのだけど、実際は神のように優しい人だとうるうるきちゃいました。

2016-11-02 「境界性パーソナリティ障害」岡田尊司著

[]「境界性パーソナリティ障害岡田尊司

俗に言うボーダーの症状の話で、私も以前こういう人迷惑をかけられた記憶があり、二度と関わり合いにならないと思ったものですが、この本の偉いところは、境界性パーソナリティ障害は治せると仰るところです。

深入りせず、客観性を持って粘り強く対応して治すというのはなかなか難易度の高いことですが、仏教の慈悲、智慧につながる良い教えでした。

[]「あなたの知らない脳 意識は傍観者である」デイヴィッド イーグルマン

ハヤカワ文庫で、脳科学の新しい話かなと思って期待して読んだら、2012年に書かれた本の単行本化で、ちょっと残念。文庫本なのでそう思うほうが愚か。

脳科学の本はだいたい似たような事例を扱っているので、2010年スーザン・ブラックモアの「意識」を読んだときの衝撃は無かったですが、自由意志犯罪に関する話は独自性があって参考になりました。