shpolskyの適当日記

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2017-03-30 「フンボルトの冒険 自然という<生命の網>の発明」アンドレア・ウ

[]「フンボルト冒険 自然という<生命の網>の発明」アンドレアウルフ

フンボルトの生涯と、彼に影響を受けた人たちの紹介。

フンボルトが何をやったか知らなかったのですが、博物学巨人とも言うべき大科学者だったのですな。

南米探検の章は夢中になって一気に読んでしまいました。今となっては当たり前な考え、生命の網を見出すのは実に先駆的。

ゲーテダーウィンジェファーソン等々数々の人との交流世界に大きな影響を与えたことがわかりました。南米関係のある本読みたくなったなあ。

[]「ルポ トランプ王国−もう一つのアメリカを行く」金成隆一

岩波新書トランプ投票した人がどのような人たちか。ラストベルトを中心に取材

石炭や鉄鋼産業が没落し、ラストベルトに暮らしている中産階級の人たちは、もはや親の世代の豊かさにどんなに懸命に働いても到達することは難しい。そこに現れたトランプ破壊願望を重ねて支持してしまう。

作者が繰り返し言うように、トランプが支持した人々を救うことができる可能性は低い。はたして適切な解はあるのか、暗澹たる気分になります。

2017-03-29 ミュシャ展

関東出張したついでに国立新美術館ミュシャ展見てきました。

以前やったミュシャ展では、アール・ヌーヴォー作品メインでスラブ叙事詩は紹介だけだったので、本物を見ることができてとても良かった。あのサイズを間近で見ると大迫力です。

平日の昼過ぎでも東京展覧会らしく、やたら人間多くてびっくし。入場するのに待ちはしなかったけど、東京で見るのはつらいなあと思う。と言ってもほとんどの企画東京なんだよね。

2017-03-26 ゴーンガール

[]ゴーンガール

DVD借りてみました。当初はあまり内容の知識がなくて、行方不明になった嫁さんが変な文章残してるから自演かなと思ってたら、予想を超えた展開かつ二転三転ですごかった。

結婚怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

アニメ鬼平長谷川夫婦は素晴らしかったのに・・・

2017-03-20 井伊谷

[]井伊谷

今が旬ということで、大河ドラマ舞台井伊谷に行きました。

JR東海道線新所原まで行き、天浜線に乗り換え。天浜線バス乗り放題直虎ちゃん切符買いましたが、結果的にあまりお得じゃなかった。

金指駅で降りてレンタサイクルがあったので借りる。このへんが無計画

まず建武中興十五社の一つ井伊谷宮へ。井伊家は南朝なのね。

すぐ隣の龍潭寺へ行ったら大河ドラマ効果で込みまくり。庭が入場制限かかってるのにはビビる

観光マップを見て初めて知った竜ヶ岩洞。ここはなかなかあたりスポットでした。

柴咲コウもやった!

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なんとか通ることができたということで喜びの窓。

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大河ネタ

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鏡のような水面。

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黄金大滝

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ライトアップされた鍾乳石。

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鳳凰の間。

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後は井伊谷城へ。城としてはたいしたことないけど、めっちゃ整備されてる。

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井伊谷は旬というより人大杉で、大河ドラマ効果を思い知りました。

2017-03-19 「人はなぜ物語を求めるのか」千野帽子著

[]「人はなぜ物語を求めるのか」千野帽子

なんでも出来事ストーリーとして辻褄を合わせないと気がすまない、人の思考の枠組みについて解説した内容。

不幸があると、何かしら原因を求めてしまうのはよくあることですね。それをやりすぎると、宗教にはまったりします。

さらっと触れられていたけど、仏教の考え方に通じる点もあります。無我は、自分についての物語幻想であるということを認識するという意味もあるかと思います。広い意味ではすべての定義無効化と再構築の可能性だと思いますけれども。

前に読んだ「サピエンス全史」と合わせて、勉強になります。

[]「生命エネルギー進化」ニック・レーン著

生命進化の謎について、根本的なところから説明できる仮説についてガンガン解説していく内容。

内容が非常に専門的で、ついていくのが難しい、というかかなり飛ばし読みしました。

生物は大きく分けて細菌古細菌、真核生物があって、古細菌が内部に細菌すなわちミトコンドリアを取り込んだことで真核生物として画期的進化することができたというお話

どうしてこう進化したかをエネルギーの流れで説明するのが、自分にとっては初めての概念で目から鱗でした。プロトン勾配がすなわち全生命エンジンで、アルカリ熱水孔で発生しうるプロトン勾配による反応の連続性が生命に繋がったと。

ミトコンドリアを取り込み、ATP合成に特化させたことで、桁外れのエネルギー効率を得ることができ、それで真核生物進化道筋を拓いたとのこと。

非常に難しい内容ですが、生命根本についての議論で、このあたりの研究が進むことにより、生命理解が長足的に進むものと期待できます。

2017-03-11 「応仁の乱」呉座 勇一著

[]「応仁の乱」呉座 勇一著

中公新書応仁の乱の原因、経過などの実態

前半は大和の国の情勢がひたすら続いてどうなることかと心配してたら、畠山家の内紛が絡んできて、細川山名対立に発展して・・・といつの間にやら大乱になってしまう。

畠山義就という武将のことはよく知らなかったのですが、能力値にしたら武力が90台後半いってそうですごい。乱が終わっても和泉独立勢力というのはすごい。

大河ドラマ花の乱を見てたのを思い出しまして、ストーリーはあまり理解できなかったけど、割と好きだったのを思い出しました。草刈正雄がすごかったような。

[]「介護ヘルパーは見た 世にも奇妙な爆笑! 老後の事例集」藤原るか著

幻冬舎新書介護ヘルパー職業とする著者が見聞きした事例集。それほど爆笑ではないような。

現場リアルに何が起きているかが書かれていて非常に参考になる。

介護現場で国からの支援が少なくて、老人たちが苦しんでいるとの訴えは気持ちは分かるけど、国の財政を見ると言い分をすべて是ともしにくいと感じる・・・

2017-03-02 「日本の武器で滅びる中華人民共和国」兵頭二十八著

[]「日本武器で滅びる中華人民共和国兵頭二十八

兵頭氏の前の著書にもあった内容ですが、機雷で十分中共政権を潰せるというお話

日本フィリピンインドネシア機雷売りつけるだけで十分だよとのこと。

とても簡単なので本当なのか驚いてしまう。とりあえず尖閣トラップワイアするのは早急に実施して欲しい。

[]「広島はすごい」安西巧著

新潮新書広島のすごい会社の紹介。広島カープの話が面白かった。

広く浅くな内容で広島社会勉強になった。