shpolskyの適当日記

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2017-09-30 「アチャン・チャー法話集 第二巻 マインドフルネスの原点」

[]「アチャン・チャー法話集 第二巻 マインドフルネスの原点」

一巻は戒律の法話集で、二巻は瞑想についての法話集。

やる気があるときも無いとき実践しなさいというのは耳に痛いごもっともな教え。瞑想をしてると何か知らん理由をつけて早々にやめようとしがちで、そういう心を放っておいて瞑想を続けなさいとおっしゃる

[]「坐禅意味と実際―生命の実物を生きる」内山興正著

沢木興道師弟子内山興正師の欧米人向けに平易に書いた坐禅入門書

アチャンチャー師の法話集と似たような趣旨の話が多くて、暑い時は頭が発酵してどうにもならん時があるが、涼しい風の吹いて来るような時は頭がスカーッとしていかにも坐禅になりきったような気がする。これでは悟りも迷いも温度と湿気の加減だということで、大切なことはただ坐ることよ、とそういうお話です。

2017-09-13 ダンケルク

[]ダンケルク

クリストファー・ノーラン監督。IMAX2Dで見ました。

ダンケルクの戦いを、イギリス兵、戦闘機パイロット、救出に行く民間船の三つの視点から描く内容。

一般的映画文法から離れた方法を取っていて、お話を追っていくというより、戦争のいろいろな情景をザッピングさせて、視聴者戦争に立ち会っているかのような感覚にする感じかな。時系列がわざとわかりにくくして、どの人の経験か混乱するようにわざとしているのでしょう。

登場キャラも、最大公約数的な個性な感じで、途中死んでても淡々映画は進んでいきそう。

やたら船が撃沈されてたけど、現実ではそこまで撃沈されたのかなあ。30万人助かったわけだし・・・

最後チャーチル演説で締めは予想通りだったけど、チャーチル自身は出てこなかった。名のある人は出てこなかった。

映画館で見るのが臨場感がすごくておすすめ

2017-09-10 新仁義なき戦い

[]新仁義なき戦い

仁義なき戦いシリーズの人気の余波で立ち上げた新シリーズ

シリーズと言っても、菅原文太主演で、キャラ名前は違えど性格一緒。

金子信雄の山守組長も一緒で毎度のごとく泣き落としに来ます。パラレルワールドか。

敵役若山富三郎ってのが売りかな。

ダラダラ見るにはつまらなくはないけど、新味はないね。

2017-09-09 「トルコのもう一つの顔」小島剛一著

[]「トルコもう一つの顔小島剛一著

中公新書トルコについての解説本かと思って読んでみたら、筆者がトルコに潜入してトルコ政府監視を受けながら少数民族言語調査するというサスペンス小説みたいなびっくりな内容でした。

トルコトルコ民族単一国家という国是で、実際は少数民族がいるにもかかわらず、少数民族言語トルコ語方言にすぎないという立場を取っているという驚きの事実が書かれています。

著者は研究トルコ少数民族のところに行って言語調査をしているのですが、途中でトルコ政府マークされるようになって監視員がつくようになるというすごい展開になる。監視員少数民族の人に向かって、お前はトルコ人だよな?と聞き、聞かれた人はそうですと答える。監視員は、ほら少数民族などいないと抗弁するわけですな。

トルコ先進国だと思っていたら、未だにこんな状況だったとは、知らないとは恐ろしいことです。

高野秀行の著書でも、ミャンマーでは少数民族がたくさんいて、アウンサンスーチー少数民族保護など考えていないという記述があり、どこでも少数民族問題は大変なものなのだなあと思い出した次第。

[]「[新訳]フランス革命省察保守主義の父」かく語りき」

バーク古典佐藤健志翻訳原典読んだこと無いので、わかりやすくしたというので読んでみました。

革命スクラップ・アンド・ビルドスクラップしかならないということをこれでもかと主張する内容です。

内容自体解説本で知っていたのですが、非常にわかり易い内容で読むことができて参考になりました。

私がかなり共感できる思想です。

ruseruse 2017/09/14 17:34 2010年当時、遠洋航海の途上で訪れましたが
当時の駐トルコ大使が、この国は先進国でもなければ
途上国でもない、中進国だと言っていたのを覚えています

実際に訪れて↓のような感じは確かにあったので
http://www.tr.emb-japan.go.jp/J_03/files/2017Data.pdf
先進国ではないと思いつつも、地域大国ではあるのかなと思いました

最近は、エルドアン大統領の独裁になりつつありますね・・・

shpolskyshpolsky 2017/09/14 21:35 貴重な話どうもです。世の中にはぜんぜん違う価値観がいっぱいあるんだなと興味深いです。
「トルコのもう一つの顔」の続編を入手したので、そのうち読みます。最近はトルコの状況はちょっとはましっぽい?