shpolskyの適当日記

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2018-03-31 芥川山城、天王山

[]芥川山城天王山

久々に山城巡り。

高槻駅からバスで続百名城の芥川山城へ。城の近くの摂津峡で桜まつりということで、わりと混み。

芥川山城は山に入ったらわりとすぐ山頂でピクニックに良いかも。

芥川山城三好長慶推し

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山頂は鯉のぼりがあったり、花畑を作ろうとしていたり。

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摂津峡桜まつり。

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摂津峡の白滝まで行きました。

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高槻駅まで戻り、昼食はやよい軒高槻店。やよいちゃん誕生日には遅い。

高槻駅南に高槻城跡の公園があるが、城はあまり面影がない。周辺のギザギザの道は堀の跡らしい。

阪急大山崎へ行き、天王山へ。

天王山から大阪方面大阪城あべのハルカスが見えるらしいが、モヤーっとしててよくわからない。

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伏見方面。高速手前の狭い領域山崎合戦やったそうな。本当に狭いなあ。

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天王山山頂。天王山芥川山よりよっぽど急で登るのしんどい。一応秀吉による築城跡なんだな。

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それからJR帰宅

2018-03-27 「陰謀の日本中世史」呉座勇一著

[]「陰謀の日本中世史」呉座勇一著

よくある陰謀論を真面目に考えてみようと言う内容。

まともに取り上げる必要がないような珍説も、一般人には違いがわからないのでちゃんと斬る必要があると、なかなか良い考え。

徳川家康関ヶ原前後を完全にコントロールしてるなんてことはなくて、上杉征伐中断直後はわりと進退窮まってたという記述面白い

あとは後醍醐天皇最初から明確に倒幕を考えていたわけではなくて、途中まではそんな意志は無かったというのは目からウロコ

[]「剣の四君子日本名婦伝」吉川英治

青空文庫剣士伝と、著名人の妻のお話道徳の題材みたいな内容で、今となってはちょっと読みづらい。

高橋泥舟が夢の中で兄の山岡静山から槍の奥義を学んだという話が面白い。三舟の中で泥舟あんま話に出ないね。

谷干城夫人の話は西南戦争熊本城防衛戦の話で、ベタな展開ながら城内で出産した奥さんの夫が致命傷を負って、谷干城婦人が奥さんに夫の臨終を告げて子供を夫の元へ連れていくシーンとか、砲弾の中草摘みに行くシーンとか、明治の人の健気さに目頭が熱くなりました。

2018-03-25 「NHK「100分de名著」ブックス 般若心経」佐々木閑著

[]「NHK「100分de名著」ブックス 般若心経佐々木閑

NHKテキストなのに、般若心経釈迦の教えじゃありませんとかなり飛ばした内容。

般若心経は実はマントラなんだよ!<なんだってー!

般若心経は糞の役にも立たない無内容の解説本ばっかりなので、こういう本で蒙が開けるのは良いこと。

佐々木先生は前にも空の解釈宮崎哲弥議論してたなあ。

[]「「砲兵から見た世界大戦: ――機動戦は戦いを変えたか」古峰文三

第一次世界大戦第二次世界大戦砲兵がどのような役割だったか一般的イメージを覆す解説

第一次世界大戦より前は視界外の遠距離砲撃はほぼできてなくて、有視界水平射撃普通第一次世界大戦航空機による観測前提で遠距離砲撃するようになった。

第二次世界大戦戦車による機動戦理想的戦争だと思っていたけど、陣地構築して対戦車砲や重砲が適切に配備された状態では機動戦不可能であり、砲兵の火力で相手砲兵を倒さないと突破不可能なのが実際。

戦争後半では戦車の機動力は軽視され、結局火力重視になってしまう。

2018-03-24 春の京都

[]春の京都

暖かくなってきたということで久々に旅行京都へ日帰りしました。毎年今の時期はまず京都行ってる感じ。

まず京都文化博物館ターナー展。ターナーは以前神戸で開催した展覧会に行ったことがあり、今回は神戸に比べて風景画は少なく銅版画が多い感じ。ターナーの何がかいてあるかわからんボヤーッとした画がとても好き。

次に細見美術館琳派展。初めて来た美術館で、とても立体的な作り。独創的すぎるような。

京都国立近代美術館明治日本画工芸展。象牙彫とか超絶技法すごい。

真如堂涅槃図の特別拝観、霊鑑寺で特別拝観と行き、哲学の道から南禅寺を通って日向大神宮へ。

天岩戸があって面白い

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伊勢神宮礼拝所もあり、そこから大文字が見えました。

2018-03-20 「重光・東郷とその時代」岡崎久彦著

[]「重光・東郷とその時代岡崎久彦

岡崎先生歴代外交官歴史本。満州事変から太平洋戦争時代背景について。

重光・東郷終戦直前にちょっと出てくるだけで、ほとんど時代背景でした。

むしろ広田弘毅松岡洋右、あるいは石原莞爾描写のほうが多いかな。

広田弘毅について、これまでに読んだ本では人格は優れていたが時局悪くみたいな描写が多かったけど、岡崎先生に言われると近衛と同じで時局迎合しすぎなのが問題ということでした。

松岡洋右独善的人間ぽいという印象を持ってたのが、この本で具体的になった。

張景恵、汪兆銘あたりがどんな人が書かれていたのも良かった。

[]「禅僧が教える 心がラクになる生き方南直哉

南師の著書はだいたい読んでまして、これはいつもの話を一般向けにわかりやすくした内容。

震災前は学術書みたいな禅の解説本みたいなの書いてて全然一般向けじゃない、私は理解困難でも結構好きなのですが

最近一般向けにシフトしてきた感じです。心境の変化があったんでしょうか。

2018-03-14 「子供に言えない動物のヤバい話」パンク町田著

[]「子供に言えない動物ヤバい話」パンク町田

角川新書動物よもやま話集かと思ったら、そういうのは前半で、後半は筆者の半生と動物園に対する持論。

動物擬人化して人間が嫌がるから動物も嫌がるはずという考えはおかしいともっともなお言葉

[]「労働者階級の反乱〜地べたから見た英国EU離脱〜」ブレイディみかこ

ブレグジットトランプ大統領当選は同じ潮流に見られるけど全然違うよという英国在住の人による解説

労働者階級の人たちへのインタビューが興味深い。

イギリス政治事情について基礎知識を得ることができた。

2018-03-11 沖縄やくざ戦争

[]沖縄やくざ戦争

東映ヤクザ映画でも沖縄舞台にした異色作。

いつもの松方弘樹渡瀬恒彦成田三樹夫等に加えて、千葉真一が大活躍

沖縄だからか、武装ジープサブマシンガン戦争みたいなノリでした。

2018-03-10 「炎と怒り トランプ政権の内幕」マイケル・ウォルフ著

[]「炎と怒り トランプ政権の内幕」マイケル・ウォルフ著

トランプ政権の内幕暴露本

この本読む前は、トランプはともかく陣営内に戦略チームがあって、選挙戦を高度に勝ち抜くとかやってると思ってました。

この本の内容を信じる限りでは、素人ばっかりで高度な政治判断をやってる人なんて誰もいないんですね・・・

トランプここまで思想のかけらもなく、その場ののりだけで動く人物とは、そんな人物大統領になってるとは想像もできなかった。

ホワイトハウス内はバノンのオルタナ保守ジャーバンカのリベラル共和党主流系で勢力争いやってるとか、描きっぷりは中世王国みたい。現状は軍人たちが義務感で運営しているのかな。

先日はトランプと金正恩の会談やるってニュースやってましたが、これもトランプ衝動的な発言ですかね。周囲がどう収拾するか見ものですね。そう他人事みたいに言っていられると良いんですが、中国独裁やばいですし、世界的に中世に戻ってるっぽい?

[]「暁の珊瑚海」森史朗著

史上初の空母通しの決戦珊瑚海海戦

ちょうどポール・アレン空母レキシントン発見して時事ネタっぽい展開になりました。

ゲームとかでは索敵とか爆撃行とか自動的にやるのでスムーズに行って当たり前ですが、実際は五里霧中トラブル連続なんですね。

日本軍将兵について個々に細かく紹介があり、パイロットの一人に内縁の妻がいて、事故死したときパイロット家族彼女存在を知らず、彼女のその後は誰も知らないというエピソードがとても悲しかった。