shpolskyの適当日記

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2018-04-25 「三国志」 一巻、二巻 宮城谷昌光著

[]「三国志」 一巻、二巻 宮城谷昌光

宮城谷昌光先生長編に挑戦。まずは二巻まで。

出だしが曹操祖父の生まれた時代の話で、面食らう。どんだけ遡るんだよ!

後漢衰亡を書きたかったんでしょうね。外戚宦官対立が繰り返され、国がどんどんひどい有様に。

梁冀という外戚専有がひどすぎて、皇帝宦官の力で排除し、そこから宦官が国を牛耳る事態に発展すると。

二巻で曹操孫堅が出てきて、やっと三国志につながってきたな感。

それで黄巾の乱になって天下大乱になると。皇甫嵩朱儁といった、三国志の前半の名前だけっぽいキャラ活躍するのが新鮮です。

皇甫嵩あんなに名将だとは知らなかった。

2018-04-16 パシフィック・リム アップライジング

[]パシフィック・リム アップライジング

パシリムの新作。監督変えて、中国資本多めっぽい感じに。

キャラ立て弱いのがいけないのか、全体的にパンチにかける印象。

イェーガー怪獣も、もうちょっと一体ごとの個性アピールすれば良いのにね。

2018-04-15 北陸代理戦争

[]北陸代理戦争

福井ヤクザドンパチ。いつもの深作欣二監督、主演松方弘樹

西村晃ケチ親分で合いすぎ。主敵がハナ肇面白い

沖縄でも北陸でも役者が同じなので、新規性はあまりないわな。

2018-04-12 「あなたの脳のはなし 神経科学者が解き明かす意識の謎」デイヴィッ

[]「あなたの脳のはなし 神経科学者が解き明かす意識の謎」デイヴィッド イーグルマン

ビデオ講義の内容を本にしたとのことで、内容は章ごとにわかりやすい。

脳神経研究の現状のまとめ的な内容かな。

脳神経は固定されたものでなく、大人になっても常に書き換えられている。

世界エネルギーの流れに過ぎなく、感覚器官で得られた情報電気信号として脳は得て、色とか音として解釈する。

既存視覚聴覚情報でなくても、脳は得られた情報を訓練によって解釈できるようにできる。

ユクスキュルの環世界の話ですね。

ジュリオ・トノーニの意識統合情報理論の話も出てきました。

私は脳神経と仏教の話をつなげて考えてしまうので、涅槃の境地というのも脳神経の一形態かなあと思ったりする。

[]「中国史の名君と宰相宮崎市定

宮崎先生による、中国の名君と宰相お話

簡単な読み物かと思ったら、わりと詳細なアカデミックな内容で、読んでて疲れる。

悪役に書かれがちな賈似道の話が面白かった。

2018-04-07 ウィンストン・チャーチル

[]ウィンストン・チャーチル

映画館行ってみてきました。ダンケルクといい、第二次大戦イギリス流行りなのかな?

常に屋内でチャーチルと誰かが会話しているという密室劇みたいな感じ。

真っ暗な個室で電話して、どんどん絶望していく所がダーケストアワー。

メトロでの市民の健気さが泣けてくる・・・チャーチル映画見てる人としては彼らより苦難の道程理解しているので、それを思うと泣けるね。日本でも皇居外国の旗が立つのが許せるか?と聞かれたら、大抵の人はネバーッ!言いますわね。

と言っても歴史知ってるからチャーチル感情移入できるわけで、今の日本ならハリファックスの言い分が通りそう。

2018-04-05 「東芝の悲劇」大鹿靖明著

[]「東芝悲劇大鹿靖明

東芝いかにして凋落したか。

ウェスティングハウスの買収が原因かと思っていたら、それよりずっと前から不正会計でひどい有様だった。

東芝には知人がいて、なんだかヤバそうな雰囲気してたけどこんな状況だったとは。

経営がひどいと大惨事になるのですな。

まだ現在進行系の話で、4月から銀行系の人が社長になりましたが、これからどうなることやら。

[]「壇蜜×西原理恵子銭ゲバ問答「幸せはカネで買えるか」」

西原下ネタで広げて、壇蜜スマート収束させる展開。壇蜜は話の流れがうまいなあ。

西原は貧しかった幼少期の体験が、マイナスにならずに良い方向に向かったのが良かったのですね。

2018-04-03 「吉田茂とその時代」岡崎邦彦著

[]「吉田茂とその時代岡崎邦彦著

岡崎邦彦先生外交官から見た日本の歴史の最終巻。相変わらず外交官名前をだしても、その人はあんまりでてきません。

吉田茂能力的には大したことないという記述面白い。通説では占領軍をうまく利用して、通商国家への道を拓いた見たいな書き方されるけど、実際はマッカーサーの言うことを追随しただけという評価

むしろ先代の幣原喜重郎が、天皇を守るのと引き換えに平和憲法呑んだという話が衝撃的。

朝鮮戦争関連本読んでたからマッカーサーについてネガティブな印象多かったですが、この本の日本占領に関する業績を見ると、独りよがりだけど無能では無いという印象になりました。

[]「9.11後の現代史酒井啓子

最近中東歴史

911以前は中東はそれほど危険地域ではなかった、ではなぜ今のような状況になったのか。

いろんな伏線があるにせよ、現状の中東の混迷の主要因はイラク戦争によるという解説

シーア派スンニ派宗派対立は後付で、既存政治的対立理由付けにされているに過ぎない。

パレスチナ問題がどんどん背景となり薄くなっているとの指摘。