嫌われ者のタンポポ
やっとこの辺りも春らしくなってきて、毎週芝刈りが必要な時期になってきました。
この時期の嫌われ者といえば、なんといってもタンポポです。
緑の芝に黄色が映えて端から見るときれいなのですが、やっぱり一面きれいな芝という方がいいのはいうまでもありません。
こちらの人も当然そう思うので、ホームセンターなどに行くと「芝にはダメージを与えず、雑草のみ枯らす薬」が売っています。そこに描いてある雑草の絵は、まず間違いなくタンポポです。
タンポポは、当然ながらゴボウのような根があって、なかなかしぶといのでこういう薬があるのでしょう。私もこちらにきた当初試してみたのですが、量を間違えたらしく芝まで枯らしてしまったので、それ以来使っていません。
おもしろいのは、この薬の成分と一緒に芝には肥料になる成分がミックスされたものが売っているところです。どう考えても両立しないと思うんだけど。
いずれにしてもタンポポをそのままにしておくと隣近所にいやがられるので、うちも早急に手を打たなくてはいけません。
久しぶりの…
怪しい自作ROMを自作して焼いてみました。
Uniが家に届いた日に皆さんをお騒がせして以来のBoot Loaderでのスタックです。
思えばちょうど3ヶ月前です。10日は鬼門ですかね?
「まぁ、自分で作った怪しいROMだから起動しないのは仕方がないな」とまずは起動実績のあるROMを焼いてみました。ところがリセットしてもBoot Loaderから変化がありません。
xda-developersで紹介されいてるmttyをダウンロードして実行してみたのですが、紹介されているような「WCEUSBSH001」というのがありません。
仕方がないので、「USB」を選択して、set 14 0を数度やり、task 0でUniがブラックアウトしたところでハードリセットしたところ、無事にブートスプラッシュを見ることが出来ました。
結果元に戻ってよかったですが、怪しい自作ROMも何とかしたいし…。
怪しい自作ROM
懲りもせず、ROMの改変をしないまま再度焼いてみました。
2度目のブートスプラッシュ(Windows Mobile)で固まりスタイラス調整に進めず、ハードリセットしようとしても例の問い合わせ画面が出てこず、ブラックアウトです。
明らかに作ったROMの何かが間違っています。
イチからやり直しです。
幸いブートローダーには戻れ、元通りには出来ました。