電話会議

米国で嫌いなものの一つがこの電話会議です。
ただでさえ顔を見ないと聞き取りにくいのに、電話、しかも今日は三者会議でした。それに加えて、4名だったので、一者スピーカーフォンだったので、聞き取りにくさは限界を超え、何度も、「Excuse me」とか「Say again?」を繰り返しました。


なかなかすぐに会いに行くという対応が難しいのは分かりますし、TV会議が難しい(設備・インフラ的に)のも分かりますが、電話機の前で大声を張り上げているのは滑稽ですらあります。

DO NOT DISTURB

読めんのかい!


Let's NoteとTreoは事務所にお供ですが、UniとDSとV705SHは机の上に置きっぱなし...


意外と字が読めない人*1が多くていやになります...orz


備え付けられていなくて、わざわざフロントにもらった「DO NOT DISTURB」タブなのに。

*1:もちろん読めても無視する輩

Cingularの特殊事項

キャリアをCingularに変えてTreo750vで気づいた変化点です。
いずれもT-Mobileでは違いましたし、うろ覚えのvodafone(SBM)でもT-Mobileと同じだったはず...たいした影響はありませんが。


1) 通話・通信終了後に料金を表示
通話終了または通信を切断した後でいくらかかったのかの表示がでます。

英語なのは、どこかに英語が残っているんでしょうね。
今更探すのも面倒ですが、レジストリだけは今度覗いてみよっと。
追記レジストリではありませんでした。探すのが面倒なので、そのままにします。
Treo専用リソースにHTMLはなかったと思いますが、漏れがある可能性は高いです(^^ゞ
(署名付きmuiは現在作れる状態にないので...)
でもこの機能はプリペイド使いにはうれしいですね。


2)優先ネットワーク設定等が出てこない

Cingularが何様のつもりか知りませんが、優先ネットワークの設定などができるタブに選択項目が一切出てこない状態になります。


他は使うなということでしょうか?


3) GPRS/MMSの設定は自動
変更した日に書いたとおりです。
MMS Proxyの設定が変わらないのはなぜだろうとしばし考えた後、たどり着いたのは自分でショートカットを作ったCEREGでした(^^ゞ