Weekly Teinou 蜂 Woman
日曜日は友人ウンコとビックサイトで開催されたデザインフェスタに行ってきた
http://www.designfesta.com/index.html
お目当ては以前から大ファンのサイト 「Weekly Teinou 蜂 Woman」
の土屋 遊さんに会うため広い会場でものすごい数の人 おまけに自分は地図を見るのがニガテ
だから土屋さんのブースを見つけるのにも一苦労
グルグルと同じ場所を
見かねた友人ウンコが地図を見てビシッと誘導してくれ助かった会場の端っこのほうにあった土屋さんの出展ブース
以前からサイトで顔写真を何回か見ていたので本人を確認するのに時間はかからなかった
恐る恐る本人に接近(緊張して何回もトライ&失敗してるんだけど)
ブースの前には自分と同じように土屋さん目当ての人が多数
なんか芸能人みたいだったよ
いざ本人を目の前にすると緊張して固まったよ
自分「いつも見てます 声が細木数子ぽくないですね(前に自分の声が細木数子っぽいと書いていたので)」
土屋さん「えーっ そんなこと書いたかなー」
と軽くトボけられ会話終了
そして目の前にいた女の子とカップルに間違えられたりも
ハスキーでぶっきらぼうなカンジの声
心を見透かしたような眼差し
ステキでした
その夜は興奮して朝方まで寝つけなかったほど
MTVの元VJのIAに似てると思ったよ
見た目も声も
http://www.ia-9.com/
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以前の自分ならば確実によろしくないシチュエーションで試聴をしていただろう
それが本来の正しいセッティングなんだろうけど
しかしこのジャケットいいなあ
同じデザインのTシャツ買おうかな
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ヘヴィ・ロック界の巨匠、ロブ・ゾンビが初の映画監督に挑戦したホラーアクション。全米各地を取材しながら旅をしていた4人の若者が、謎の美女に誘われて伝説の殺人鬼一家が巣喰う館に迷い込み、次々に残酷な快楽殺人ショーの犠牲者となっていく…。
ロブ・ゾンビがホラー映画を監督したってだけで高まる期待
ソレを裏切らなかった
期待の上をいく出来!!!
作品全体にちりばめられたホラー愛
ツボも確実におさえてるしさ
どうすりゃ観客がビビるかってのをわかってるね
ホラー映画はカッコよくなくちゃね
イカレた登場人物が◎
ホラーはロックだぜ!
★★★★
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ハザード郡の名物ハザード一族のルーク(ジョニー・ノックスヴィル)とボー(ショーン・ウィリアム・スコット)、そして紅一点のデイジー(ジェシカ・シンプソン)は、町の極悪有力者ホッグ(バート・レイノルズ)がジェシー叔父さん(ウィリー・ネルソン)の牧場を護るため立ち上がる。
往年の人気TVドラマ『爆発!デューク』を劇場用にリメイクしたカー・アクション映画。オリジナルとの比較云々よりも、ここでは『トランザム7000』など70年代コミカル・カーアクション映画に対するオマージュが溢れており、悪役にB・レイノルズを起用しているのもその一例。ジョー・ドン・ベイカーなどちょこっと登場しているのもまさにオマージュ。全編肩の凝らない娯楽テイストで、何てことないがのんびり楽しめるのがいい。ラジー賞にノミネートされるなどマスコミからはさんざんな目に遭い、日本では劇場未公開に終わったが、そんなことすらもどうでもいいかのような飄々とした佇まいも実に心地よい。
ジェシカ・シンプソンとジョニー・ノックスビル共演てことで観た
全編わたってビュンビュンと飛ばしまくるカーアクションが逆に退屈で間延びした印象
ジョニー・ノックスビルはJACKASSのノリを求められてるんだろうけど、それも不発
観ようかどうか迷ってる人にはオススメしません
★☆
ジェシカ・シンプソンのビデオクリップは80'sぽいお色気がカワイイ
These Boots Are Made For Walkin'
ビキニ姿でオシリぷりぷりさせて泡洗車
目がクギづけ