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このブログは証明できない。

2010-02-27

[][]「ねこ耳少女の相対性理論超ひも理論

昨日の「ねこ耳少女の量子論~萌える最新物理学~」の続編「ねこ耳少女の相対性理論と超ひも理論」。因縁の相対性理論です。なぜ因縁かというと、小学生の頃、相対性理論を理解しようとして挫折したからです。さて、続編ということですが、どちらから先に読んでもOKだと書いてあります。ですが、ストーリー的には順番に読んだ方がいいのかも。


ねこ耳少女の相対性理論と超ひも理論

ねこ耳少女の相対性理論と超ひも理論





小さい物は量子論、速いものは特殊相対性理論、大きいものは一般相対性理論ニュートン力学は、3つの基礎理論が重なるところを近似的に計算。2つの相対性理論がでてきますが、人工衛星は療法の相対性理論の影響を受けています。スピードが速いため時間が遅れ、重力が少ないため時間が進みます。プラスマイナス、時間が若干進みます。なので、時間の補正をしているとか。人工衛星といえば、GPS。日常に関係なさそうな相対性理論が、身近なGPSに利用されているというのはおもしろいですね。


2台の宇宙船がすれちがうとき、お互いに相手の時間が遅れて見える。これは不思議。お互いにというのが、相対的ということなのでしょう。でも、お互いに時間が遅れて見えるってどういうこと?私の頭はニュートン力学でガッチガチなので、どういうことかわかりません。ここで第三者から見たら?と考えるのも違うんですよね。結局、絶対的な基準がないわけで。ローレンツ変換というのを使うと、矛盾がないらしいです。


男の子が大好きな、ブラックホールブラックホールには「事象の地平線」という境界線があるそうです。事象の地平線を越えると、モノがコトになる??物体から波になるという意味??で、ブラックホールに吸い込まれる時の様子が説明されています。さらに、ワームホールを通って、別の宇宙に出るのかも。らしいです。


さて、相性の悪い量子論一般相対性理論。その仲介役として登場したのが、超ひも理論一般相対性理論では、特異点というのが出てきます。2つの物体の距離がゼロになったとき、重力が無限大になってしまう。だから、点じゃなくて、ひもにすればいいんじゃね?ということらしいです。それを提案した一人が、ノーベル賞南部陽一郎


超ひも理論では、世界は11次元!5次元以上の余った次元は、多い聞いけれど曲がっているから目に見えない。と言っているのが、リサ・ランドールら。そうそう。「ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く」を読みたいとずっと言っていましたが、ここでつながりました。ですが、高次元宇宙論も、そもそも超ひも理論も、まだまだ仮説なんですね。どうなったら、実証されるのでしょうか??





「おわりに」に、本書の目的は「半歩入門」と書いてあります。まだ一歩目すら踏み出してないわけです。先は長いよ。でも、解らないことがたくさんあるって、楽しいですね。


ねこ耳少女の相対性理論と超ひも理論

ねこ耳少女の相対性理論と超ひも理論

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