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このブログは証明できない。

2012-02-24

[]伝えるWeb。


先日、福岡アクセシビリティセミナー vol.1に行ってきた。


福岡アクセシビリティセミナー vol.1




途中から雪が降ってきて、帰る頃にはえらいことになってた。




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都市高速道路は通行止め。




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翌朝、目を覚ますと、さらにえらいことになってた。




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テンションが上がって、写真を撮りながら商店街を歩いてた。100円ショップの手袋だと、そのままじゃカメラを操作しにくい。仕方なく手袋を外して撮影していた。指が痛かった。そのときに思ったんだけど、寒そうな写真はFlickrアップロードすれば誰でも見ることができる。でも、このボタンを押す指の痛さは伝わらないんだろう。




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そこって、Webが万能じゃないところだと思う。目と耳しか使えない点ではテレビも同じなんだけど、テレビのほうが見聞きできないモノやコトを伝える力が強い気がする。コンテンツのサイズがある程度大きかったり、コストがかかっていたり、これまでのノウハウが活かされていたり。




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Webのメリットに、リアルタイム性だとか双方向性だとかが挙げられる。これがあると、「雪を触るとどんな感じですか?」と受信側が発信側にたずねることができる。発信側がそれに応えることで、一方向の発信とは比べ物にならないくらいの情報量を提供することができるんだと思う。



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最近だと、Ustreamの配信者の技術力が向上しすぎて、テレビっぽくなってる気がする。あまり見ないので、実際はそうじゃないかもしれないけれど。かろうじてソーシャルストリームのコメントをいくつか拾うのが精一杯な感じなんじゃないだろうか。


ちょっとコンテンツとして成立させようという意識が強すぎるのかもしれない。それこそ配信技術の向上も影響して。それよりもメッセージをひとつに絞って、情報を減らすことで情報量を増やす的な方向性でいくと、面白いものができるのかもと思う。




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あと、実際に体験してるということが重要で、体験してないと伝わらないものがある。梅干しを見るとつばが出るというのも、梅干しを食べたことなかったら起こらないのと同じ。Webでサービスを展開する場合に、リアルでいっかい体験してもらうというようなことをやるといいんじゃないかと思う。Kindleとか実物見れないのでスルーしてる人は多いと思うんだけど、実物を見せると「欲しい!」という反応が多い。ユーザーの増え方が指数関数的になるだろうと考えざるを得ない。


こういう現象は、「体験が浸透する」という表現がしっくりくる。体験が浸透する。おお。3ヶ月ぶりくらいにいいこと言った。




アクセシビリティについて書くつもりが、ぜんぜん違うこと書いてた。

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