ファンなら黙って買う?

のだめカンタービレ 限定版 18
例のおまけ付きのやつね。

同時期に、これも出る。

ピアノの森 14 (14)
最近は連載を立ち読みしてないので、どのあたりまで進んでるかも存じ上げませんが・・・

のだめ関連では、この2点がもう出ている。

コンティニュー・スペシャルのだめカンタービレ
おなら体操(DVD付)

小澤征爾さん関連では、これは落とせない。表紙だし。

MOSTLY CLASSIC (モーストリー・クラシック) 2007年 06月号 [雑誌]

以上、ファンなら買うか?じゃなく、私の散財報告。急がないので、とりあえず実家に送っとく。

某巨大掲示板抜粋

世の中にはいろいろなまとめサイトがあるもんで。最近、うまくいかない実験中に読んでしまったのがコレ。
http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1897.html
つづきhttp://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1899.html
その続きで最後http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1907.html
主人公の19歳の彼はエライな。三十ウン歳の私だが、こんな修羅場は乗り切れるか自信ない。ま、修羅場なんざ無いにこしたことは無いのだが。

真実をはっきりさせる。

それは、大事なことでしょうね。でも、

「今一度、真実をはっきりさせてミスを認めていただき、謝罪してほしい」

って言っちゃうと、ミスがあったことが真実だと、決めうちしてるわけで、真実をはっきりさせる、ということにはならないと思いますが。まあ、永遠に噛み合ない話なんですけど。
我々医療人としても、真実を知りたいし、何か悪いことがあったのか、それとも不可抗力だったのか、今後の医療に役立つ情報はないのか、と色んなところで議論してきたわけですが、最初から医療側が悪いって態度で来られちゃあ、もうどうしようも無いというか。せめて、医療側にミスは無いという可能性も考えつつ、コメントして頂きたかったな。
もし、医療側に責任無し、って判決が出たら、それが「真実」だということは絶対認めないだろうと推測する。多分、医療側に責任があることにならないと絶対納得しないと思う。そうすると、本当に責任があるかどうかは全く別の話なんだろうな。だから、真実を追求することは、このような形では永遠に不可能だろう。そうしている間に、医療は崩壊していくわけで。それは、誰にも止められない。