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研究
4年生のための研究生活ガイド〜物性実験編〜(→B4、M1向け)
磁性物理掲示板 3(→東工大物理の田中研の掲示板)spinリスト (Twitter)(スピン系の研究者(?))
ESRの直接遷移 磁気共鳴における線幅
研究以外
Memoの下書き(→本の感想、体重情報等)本の感想リストアニメ感想リスト
[寒剤](→寒剤業務に関わる情報)高圧ガス保安法覚え書き
Togetterおすすめ
◇お奨め漫画 完結(?)連載中
大岡山飲食店 自由が丘飲食店 目黒駅飲食店 新宿飲食店
『新版 固体の電子論』(斯波弘行)の取扱いについて

2007-06-29(Fri)

[]冷房

男の人は、部屋に女の人がいる場合に空調設定の温度に注意しましょうね。

[][]Secondary Ionization Mass Spectrometer (SIMS)

二次イオン質量分析

http://pmlgw.misasa.okayama-u.ac.jp/SIMS_J.html

SIMSは一次イオンビーム(加速電圧12.5keV)を試料にぶつけ,試料表面からたたき出されイオン化した元素を,再び加速(加速電圧4.5keV) することによって二次イオンビームを生成します.二次イオンビームは,電場磁場を通過することによってその質量(+電荷)によって分離し,そのビーム強度をファラデーカップ,もしくはエレクトロンマルチプライヤーを用いて測定します.

だそうです。

2007-06-28(Thu)

[]全角と半角-英数字&括弧-

できれば、半角で書いてほしいなぁ・・・、なんて思ったり。

[]研究には体力が必要だねぇ

なんか、いろいろ疲れたので、今日は早いけど帰ります。

2007-06-27(Wed)

[]やることがたくさん

月火って、プレゼンの準備とかで忙しくて、他の仕事がたまってしまった。メールの返事の処理がなかなか終わらない。

[]LT25

http://www.lt25.nl/

The 25th International Conference on Low Temperature Physics (LT25)

6 - 13 Aug 2008

[]大阪大学大学院学研究科マテリアル生産科学専攻 構造制御機能学講座 結晶成長工学領域 (藤原研究室)

http://www.mat.eng.osaka-u.ac.jp/mse6/MSE6-HomeJ.htm

ここの研究室で作っているGaAs:Er,OとかをX-bandで測っています。まぁ、これは公にしても良い情報でしょう。

2007-06-26(Tue)

[]つまらないところにこだわる

そういう性癖をなくせば、もう少し締め切りを守れるようになれる気もしないではない。

2007-06-25(Mon)

[]『物理工学実験 11 マイクロ波技術』阿部 英太郎

マイクロ波技術 (物理工学実験 11)

マイクロ波技術 (物理工学実験 11)

以前から探していた本。中古を発見したのでやっと購入。

[]重み付きフィッティング

Igorで出来たような気がする。

[]徒然なる毎日

http://www.nn.em-net.ne.jp/~chiaki/diary/index.html

いつの間にか再開している。

私は、研究者の日記とかを見るのが好きなのですが、この日記もけっこう面白いです。

2007-06-24(Sun)

[]やること

データ整理したり、予稿をかいたり、買い物したり、電話したり、掃除したり、振り込んだり、ガソリン入れたり、・・・なんか書いているだけで面倒になってきた。

とりあえず、本を読もう(←駄目人間だ)。

[]藤野恵美作品をいくつか

えーっと、何でこれらの本を読むことになったのかの理由についてはいずれ書くこともあるかもしれません。ないかもしれません。


『七時間目の怪談授業』

七時間目の怪談授業 (講談社青い鳥文庫)

七時間目の怪談授業 (講談社青い鳥文庫)

小学生4〜5年以上向けかな。大人でもけっこう楽しめます。というか、かなりネタが入ってますよ。棒の手紙とかね。うまく伏線をはりつつうまく纏め上げています。良いテーマを扱っています。というか、主張が正しい。よい小説です。子供にはこういう小説を読んで欲しいですね。


もっと、小さいときに、こういう小説を読みたかったなぁ(←"藤澤さん"はいつもこうことを言っているので気にしないでください)。

『七時間目の占い入門』

七時間目の占い入門 (講談社青い鳥文庫)

七時間目の占い入門 (講談社青い鳥文庫)

前作ほどインパクトはないけど、しっとりとした良いエンディング。問題はすべて解決したわけではないけど、新たな一歩を主人公は踏み出すことができたわけですし。


『七時間目のUFO研究』

七時間目のUFO研究 講談社青い鳥文庫 245-3

七時間目のUFO研究 講談社青い鳥文庫 245-3

前々作や前作に比べて展開がゆっくりかな、と思いつつ、最後には熱い台詞があります。私は人の意志を感じさせる台詞が好きなのです。等身大の台詞で良いのです。

子供に読ませるのはもったいない(うそうそ、さっきも書いたように、子供に読んで欲しいな)。


・・・

どれも、私にとっては短編と思える長さでした。それぞれテーマが明確で良いです。子供にとっては少々複雑かも(と子供を侮ってはいけないですね)しれないけど、シンプルでわかりやすい作りで良いですね。普段、ひねくれ読書をしているせいか(というのは本当はあんまり正しくない)、こういうストレートな(←子供にとっては・・・)表現は好きです。


・・・さて。

おそらく、大人であれば、作品を途中まで読むと、話の流れとかオチがつかめるでしょう。でも、話の流れが読めたからって、その作品がつまらないことにはなりませんよね。

作中での主張は、子供にとってはある意味当たり前って思うことがあるんじゃないかと思います。でも、大人になると、そんな些細な当たり前を多くの人が捨ててしまう気がします。

・・・

もっとべた誉めしたいけど、あんまり誉めすぎると誰も読まなくなりそうなのでやめとこう。あんまり誉めすぎると、「えっ、この程度?」って思われたりするし。でも、けっこう深いですよ〜(←やりすぎだって・・・)。

・・・


作者は1978年生まれか〜。大人向けの小説とかは書いていないのかな?


・・・

えっと、たまに考えますよね。「大事なものはなんだっけ?」って。

[]理解させるだけじゃなくて、印象付けなければいけない

・・・えっと、こういうネタはもう以前に書いたっけ。

・・・じゃぁいいか。

2007-06-23(Sat)

[]VBLで実験

ホール素子の表示が変になるトラブル。なんかいつの間にかなおった。

和田君に新しい液面計をもらった。ありがとね。

2007-06-22(Fri)

[]『理系白書 この国を静かに支える人たち』(毎日新聞科学環境部)

理系白書 この国を静かに支える人たち (講談社文庫)

理系白書 この国を静かに支える人たち (講談社文庫)

第6章の「女性研究者」まで読んだ。

  • セクハラの問題。なんていうか、これは駄目男が多いんでしょうね。吐き気がします。行為もむかつきますが、男の言い訳がさらにいらいらします。
  • 女性の研究者の割合が少ない問題。アファーマティブ・アクションは必要でしょうね。一時的に全体としての研究業績が落ちるかもしれませんが。
  • 女性は科学に向いていないと私は思いません。もしかすると向いていない可能性もありますが。少々向いていないという事実があったとしても、女性の研究者は、もっと増えるべきだと思います。全体の効率がたとえ一時的に少々落ちたとしても、増えるべきだと思います。
  • 研究者に限らず、女性は社会に出て働くほうが良いと私は考えます(同時に男性は家庭のことにより深く関与すべきでしょうね)。分業するほうが効率が良いのかもしれません。ある程度の分業は必要だというのも別に否定したいわけではありません。
  • 社会にでて働くほうが良いと考える理由は、男女が相手をより理解できると思うからです。理解しあうことに意味(価値)があると私は思います。・・・というより、理解することを端からあきらめてぶつくさ言う人がいて、私はそういうのにたいへんいらいらするのです。
  • 理解し合うことに価値がある、とは思うのですが、こういうことをどういうふうに伝えたらよいのか私はよくわからないのでした。とっても大事で根本的なことだと思うのだけど。
  • 職場で働く女性の数が増えれば、セクハラ問題も少しは改善されるとは思います。男性にしろ、女性にしろ、一人の異性を敵にするのは怖くなくても、男性ネットワークや、女性ネットワークを敵にするのは危険だと感じるからです。

[]本への書き込み

私は本にいろいろ書き込んだり、線を引いたりする。でも、手にしているESR本はなんか書き込んだ記憶があるのに、書いていない。また、気が付かないうちに、他人の本に線を引いてしまったりしたのだろうか。

[]データ整理

ある仮説に基づいて、データ整理とかをするのだけど、やっぱりその仮説は間違っていた、ってことを示すことになったりする。まぁ、よくあることなのだけど。

[][]物性研

http://ci.nii.ac.jp/organ/journal/INT1000002182_jp.html

なんか、一部がオンラインで無料で見えるみたいですよ。びっくりです。

[]石を買いに行かなきゃ

三宮に売っているかなぁ。いちおう行ってみましょう。近いうちに。

2007-06-21(Thu)

[]秋の学会の予稿

M1のA君と、M2のW君とS君と一応相談。A君のは、私があんまりよくわかっていないからちょっとつらいかな。

・・・あー、自分の発表どうしようかね。結晶構造載せて、比熱の結果でも書くか。

タイトルは、「S=1/2量子反強磁性体Cu(NH3)2CO3の強磁場ESR測定」なのだけど、ESR測定の結果を入れないというのもなんだな。

2007-06-20(Wed)

[]『電子スピン共鳴―素材のミクロキャラクタリゼーション』(大矢博昭, 山内淳)

買おうかねぇ。

[]おたく男は乙女におすすめ A Girl's Guide to Geek Guys

http://cruel.org/freeware/geek.html

まぁ、こういう話もあるのですね。あれ(?)の元ネタもこれなんじゃないのかな?と最初思ってしまったり。

[]朝倉君

スピンラダーな物質について。お疲れ様。次からはもっと突っ込んだ話になるんじゃないでしょうか。

[]工学部の人と実験

比較的すんなり終わったみたい。

2007-06-19(Tue)

[]『理系白書 この国を静かに支える人たち』(毎日新聞科学環境部)

理系白書 この国を静かに支える人たち (講談社文庫)

理系白書 この国を静かに支える人たち (講談社文庫)

文系出身者と理系出身者の生涯所得の差が、最大で一戸建て一軒分に相当する五000万円になりうることが、約一万五〇〇〇人の大学卒業生を対象にした調査で分かったのだ。

なんか、やる気がなくなる数字ではないでしょうか?

理系の総収入が三億八四00万円、文系の総収入は四億三六00万円で、五二〇〇万円の差が出た。

お金だけで比べてはいけないとは思いますが。・・・ただ、大きな基準ではあるでしょうね。

・・・

「第3章 博士って何?」は、まぁ、あんまり明るくない展望かも。


・・・

「第4章 教育の現場から」

学力低下の問題とか。まず、学力って何?って問題は難しいな、って思う。

学力低下とかが心配なら、夏休みとかそういう長期の休みを全部なくして、子供に勉強させればいいのに。

理系離れが問題っていうなら、せめて、生涯賃金文系と同程度にしてよ、って思うけどね。5000万円生涯賃金が異なる、って言ったら、理系科目が得意な人だって、文系職につきたいと思う人も多いでしょう。そういう分離格差は社会の仕組み上、そういうふうには絶対帰られないこと?

なんか、最近では、学費まで理系を高くしよう、って動きがあるらしくて、なんだかなぁ、って思ったり。


・・・

学生に、ドクター進学を勧められないっていうのは悲しいかも。

・・・

「第5章 理系カルチャー」

プラネタリウムメガスター」は、ちょっと気になります。こんど調べてみよう。

・・・

とりあえず第5章まで。半分弱かな。

一気に読まないと、自分と本との差分をうまく記述できないな。パラパラ捲ったり、また長い間放置したりすると、自分の意見が本に近づいたり、「なんかおかしい」って思ったことがどうでもよくなったりする。

違和感があるなぁ、って思っていたのだけど、なんとなくわかった。インタビューとかで得られた、いろいろな人の意見に違和感がある。おそらく、その人の意見自体は一貫しているのだろうけど、ああいう切り取られ方をすると違和感があるのだ。全体像が見えにくいから、その言説がどれだけ信頼できるのかが判断できない。うーん、でも、こういう違和感はある程度許容するべきだし、まとまった意見が読みたければ参考文献を見ればいいのだし。

[]研究すること

注意
下記は今年の三月くらいに考えた文章です。推敲は後でするかも。


『系統樹思考の世界』(三中信宏)28ページ

農水省の研究所というと、研究員はみんな「実学」的な応用研究に邁進しているイメージが、一般にはきっとあるだろうと思います。しかし、実際には、一方で応用主体の研究が進み、他方で基礎的・基盤的な研究もある−真の意味で「懐」が深くないと、たくましい実学を実らせる太い根が張れないのです。

大学の話をしましょうか』(森博嗣)114ページ。

ひとつだけ。最初に言ったように、そもそも研究・教育というのは、採算が取れる事業ではないのです。ただ、将来の社会のために、非常に重要なものです。お金をかける価値はあるでしょう。ですから、法人化されたからといって、独立採算で、自分で金を稼げるような組織になろう、という姿勢は根本的に間違っていると思います、稼げなくても、理念を貫き、やるべきことを地道にやってほしい。それで、もし成り立って行かなくなったら、それはもう消えるしかありません。社会に理解されないときは、消えるのが良いでしょう。

でも、きっと、そうはさせないという良識が社会にはあるはずです。ちゃんと救われるだろうと僕は楽観しています。そういう立場のものなのですよ。大学というのは。採算が取れなくて立ち行かなくなって潰れてしまった、となれば、それはその地域や国がきっと歴史のどこかで責められることになるでしょう。中国文化大革命のようにね。町に大学がある、国に大学がある、ということが、その町、その国の豊かさであり、良識だからです。

私は、理学の研究者(またはその卵かヒヨコ)だ。理学博士だし。まぁ、最近は、工学関係の仕事も少ししているけど、育ちは理学だ。

高校生のころの「物理をやりたい」という想いとは、まったく異なる考えで研究はしていると思う。でも、それは、物理に対する憧れがなければ、今みたいなことをやっていなかったと思う。自分がやってきたことだから愛着があるというのは避けられない。でも、私が興味を持った分野はやっぱり面白いって思う。

自分でも、私の研究テーマを研究することを社会は許容するだろうか?と思うことがある。でも、それは、最近は私の中で決着はつきつつある。答えは、ここではいわないけど。

学部四年生や、大学院生に理学の価値を体感して欲しいって思う。それには意味がないとか価値がないとか意義がないとか役に立たないなんて言葉を言わせたくない。十分その分野を知った上で、言うのなら良いけど。でも、わからないうちに、適当(悪い意味です)なこと言うなよ、って思う。私だって、狭い分野しか知らないといえば知らないけど。「でも、科学(理学)って言うのはさぁー」といいたくなることがある。

理学部の価値を知っている人が、社会の中である程度の力を持てば、理学部は消えることはないと思う。私は、理学部に消えて欲しくないから、自分自身に力が欲しいし、多くの人に価値を知って欲しいと思う。

芸能やスポーツだって、価値を知る人がいなければ立ち行かないのだし・・・と思うこともある。


でも、知ってもらうにはどうすればいいのだろう?わからない。試行錯誤するしかない気がする。学ぼうと思わないやつに、無理やり詰め込もうとしても、詰め込もうとするほうも、詰め込められるほうも互いに不幸な気がする。

[]『Dブレーン―超弦理論の高次元物体が描く世界像』(橋本幸士)

読まないけど。

[]四年生中間発表

私は実験であんまりみられなかった。その後、バーベキュー。

2007-06-18(Mon)

[]本の注文

お金を振り込まなければ。

[]社保庁

http://www.moriyama.com/diary/2007/diary.07.06.htm#diary.07.06.16

社保庁の人たちだって、もともとは非常に「優秀」な人たちのはずなのに。いま渋面で座っている人たちはババ抜きのババを回された人たちであるわけだが、もともとこのままではいつかババ抜きゲームは終わりだということは分かっていたはず。しかし本来優秀であるはずの彼らが、その組織を回すことだけに自分たちの能力を割くことに汲々としていたのはなぜだろう。それが人の本性なのだろうか?

難しい問題だなぁ。

[]理工学系の古書店

四方堂書店

http://www.shi-ho-do.com/home.php

明倫館書店

http://www.meirinkanshoten.com/index.asp

どちらもネットで注文できます。

[]金森-Goodenough

We have succeeded to prove the Kanamori-Goodenough’s prediction of superexchange interaction by this method.

http://www.sanken.osaka-u.ac.jp/labs/bis/research/yudentai/yudentai.htm

どこまでできたら「証明できた」って言っていいのかな。

[]X-bandで実験

なんか、時間がかかる実験だ。だいぶ慣れてきた、というか測定条件が絞れてきたかな、って感じ。もちろん、サンプル依存性はあると思うから、これから楽になるかはわからないけど、目安にはなるだろう。

月曜日から、徹夜になりそうな予感。

しかし、この進捗状況はちょっと困ったかも。今週末は坂井先生の集中講義に出たかったのだけど、でれないかな。来週に発表がありますしね。あとで、学生に講義のノート見せてもらうので我慢するか。

【追記】なんか結局31時くらいまで実験してた。

2007-06-17(Sun)

[]私の業務

まぁ、いくつかあるわけですが。

VBLのあれや、低温センターで学生と実験したりとか。コロキウムに出るとか。あとこまごまとした雑用的業務とか。そういうので給料を貰っているのだろう。

だから、学生とディスカッションしたり、量子スピン系の研究(実験したり、データ整理して考えたり、論文を漁って読んだり)とかは趣味だと思わないといけないのかも。そう考えないと、平日に一日8時間働いたとしても私の能力じゃこなせないし。量子スピン系の研究とかは特に、装置や消耗品を使わせてもらっている、とくらい思うべきなのかもね。

[]コミュニケーションは難しい

頭がハイな状態だと、つい一般論とかを言い過ぎて、相手に失礼なことを言ってしまうことがあったりする。相手に文句を言いたいわけじゃなくても、そうとられてしまうことがある。皮肉に聞こえるような言説は避けるべきかな、と思わなくもない。

ニュートラルなつもりで言っていることを泣き言だと思われたりすることもある。それは、相手が私のことをわかっていない、って同時に私が相手のことをわかっていない、ってことでもある。言葉には感受率があるし、そういうのは応答から少しずつ学んでいくものだと思う。時間によって応答関数は変化するし、なかなか厄介だ。

自分をわかってもらうための努力は常に必要なわけで、人間関係というものは一生かけて学ぶものである、という共通認識があると、コミュニケーションをとりやすいかも、って思う。

失礼と思われることを相手がいったり、言っていることが不可解だったりすることは頻繁にあると思う。でも、その言説がでた背景とかを配慮する余裕を持つことができればいいな、って思う。私は、そんな余裕はあんまりないけど、余裕を持ちたいな、とは思う。

[]データ整理

つーか、もうこんな時間ですか。普段やらない作業だから時間がかかるのも仕方がないか。g値と線幅と積分強度の各温度依存性はまた今度にしようかなぁ。

学会の概要集の予稿を考えなければいけない。初めての物質だから、文献探しなども時間がかかりそう。ほかに、GaAs:Er,Oのデータ整理とかも必要。

・・・とりあえず、帰って寝ようかな。

・・・本を読みたいなぁ。

[]午後は読書

ずーっと本を読んでいた。

2007-06-16(Sat)

[]時間はないわけではない

有効利用できていないな。

[]「失敗しろと指導はできない」

飯尾先生が言っていたのですが、含蓄のあることばだなぁ、と思うのでした。

[]低温センターで実験

木金はPHとTDを使って実験。助っ人はW君とY君とC君。

どうも不純物が多い感じ。0.5Kでの測定がしたいけど、現時点で私のリソースを装置開発にはつぎ込めないかな。とりあえず、計測できる状況になったときに、いつでも良いサンプルがあるようにしよう。

[]夜型

夜になると元気になってくるなぁ、って昨日は超お寝坊さんだったからな。

[]ブラックボックスが増えるのは良くないことですが・・・

微分とか積分とかデータ解析ソフトを使う。どんなアルゴリズムでやっているのか、気にしない場合が多い。本当は気にしないといけないと思う。

最近、Y君のデータを貰って微分したらなんか見た目が違う結果になってしまった。データ整理の手順が違ったのかな?

[]落ちすぎ!

ESRのデータ取得&解析ソフトなんですが、落ちすぎです。なんとかならんものか。

A君のマンパワーソフトウェア開発に全面的に向けたほうが良い気がするが、まぁ、そういうわけにはいかないでしょうね。いろいろな事情により。

[]大学院教育って何なのだろう?

注意
この記事は2006年9月頃考えたような気がします。少しだけ修正しました。

  • 「訓練されたもの」と「訓練されていないもの」の差異はある程度わかる。
  • 一年間しか研究しないのと、三年間研究するのではまったく異なる、って言うのもわかる。
  • 企業の人たちは、大学院の機能をどう思っているのかな。
  • 教育というか、人材育成のコストをどう考えているのだろう。
  • 研究者という職業は社会にどれだけ必要か。
  • 教育にできることとできないことがあると思う。
  • 「訓練されたもの」の比率が多くなることは望ましいことだとも思うけど、その「訓練されたもの」を育てるコストは見合うものなのだろうか?私はそれに関しては楽観的だから見合うっていいたけど。
  • 餌を欲しがらない雛は、たぶん親鳥に餌を与えてもらえない。そんな雛は野垂れ死ぬだろう。
  • 「教育とはかくあるべき」って大上段に考えても、私にはまともなことが何にも思いつかない。
  • ただ、科学的思考に触れることは嬉しかったり楽しかったりするものだと思う。そういうのを伝えたいとは思う。
  • 大学は職業訓練の場所ではない。実質的にそうであっても理念はそうではないはず。大学は学問をする場だと思う。では学問とは何か?学問の持つ性質とは?学問の価値とは?
  • 大学院に入る前に、3年生くらいの時点で知っておくべきことがあると思う。というより、そういうのは先輩とかから当然仕入れているべき情報か?
  • 能力と意欲を兼ね備えた人材を輩出するシステムというのは可能なのかな?
  • 教育者というのは、どこまで学生に対して干渉するのか?というのをいつも考えているのだろうか。
  • やる気がある人にたいしては、その人の成長を促すように阻害しないように。やる気がない人にたいしては、まぁ最低限の能力が身につく程度には干渉する、という感じだろうか?
  • 最低限の基礎力を持っていることは前提としなければいけないけど、研究は自主性や自由が保障されていなければ、新しいものが出てこない・・・気がする。もちろん、細かい、ほんとうに細かいことまで全部指導してやれば、成果はあがるかもしれない。でも、それは研究者を育てることにつながるのだろうか?大学院における教育の目的って何なのだ。
  • 私自身が現時点で教育に関われることは何だろう?現時点での大学というシステムに従い、そこで精一杯のことをすればいいかな、って思う。でも、そのシステムを変えることができる立場の人たちや変えようとしている人たちはどのようなビジョンを持っているのだろう?その意図が分れば、もう少し気が楽になる気がする。安心できる気がする。
  • 物理ででてくる基礎的な方程式、マクセル方程式とかあるよね。その式はその関係を見出した人が考えた以上の深い意味と応用を含んだものである。そこには無限がつまっている、というと言い過ぎかもしれないけど。
  • システム、または器というものは、ある意図で設計されたとしても、別の効果があるのかもしれない。大学というシステムは今まであって、社会に貢献してきたことは間違いない。もしかしたら、もっと効率のよい組織というのも作れるのかもしれないけど、それをどう作ればいいのかわからないのだから、今のままで試行錯誤しつつ運用するしかないのかなって思う。
  • 大学院重点化ってなんのために行われたのかな。どういうビジョンがあったのだろう?それは成功したのか?政策と評価は一体のものだ。そして政策を作る者は、「政策がうまくいったかどうかの基準は○○を調べれば分ります」と明示する義務があるだろう。評価する側は、その基準を調べると共に、他にもどのような評価基準があるかを考え、調査する必要があるだろう。評価にもコストがかかるが、それは必要経費だと思う。
  • 学部3年生のころ。とあるサークルのとあるイベント開催を手伝ったことがある。準備がいい加減だと思ったけど、概ねうまくいっていたようだ。細かいところに文句をつければいくらでもつけられるけど、あの前日までの準備状況で、よくあそこまで体裁を整えたなって思うのだった。それは運用する側の能力、例えばトラブルに対する柔軟性とかが秀でていたためだろう。私が運用する側の能力を過小評価していたといえるが。うまくいくかはトラブルの度合いによるものであり、事前に準備しておけば避けるのが楽なものは・・・とは思うのだけど。

理学部大学院重点化について 理学部長 小林俊一」

http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/agc/news/05/rigakubu.htmlから引用。

理学部は何十年も以前から大学院重点化を考えてきました。その理由は、表面的には、3・4年生の数よりも大学院生の数の方が多く、教育・研究の活動の比重が大学院の側に偏っているという現状に即した組織に変革しようということにありました。しかし、もっと本質的な動機があります。一つには、理学の内容が急速に充実したために、これを修得したといえるには学部だけでは不足であり、少なくとも修士課程の修了までが必要であるという認識に基づくものです。これは理学についての社会の人材要求が学卒よりも修士修了者にシフトしていることと軌を一にしています。第二には、理学における教育は研究と切りはなしては考えられないということです。つまり、理学では研究の場が教育の場であるという認識です。このことはこれまで大学院については実行されていましたが、当然学部学生にも当てほまることなのです。

  • 上記は良いような気がする。「理学では研究の場が教育の場であるという認識です」とありますが、I尾先生も、似たようなことをいっていたなぁ。大学院が重点化されたからって、学部の教育がいい加減になったりすることはないと思うし。ただ・・・。

しかし議論は、大切なのは変革のきっかけである、まず出口を見つけるべきである、たとえそれが目標と逆方向であってもこの契機を逃すべきではない、との意見が大勢を占めました。とりあえず出口を出てから、行き先に向かってかじ取りをすればよいという考えです。その結果が今回の組織がえです。

(上記引用先と同じ)

  • これに対しては、違和感を感じます。

[]最近体調が良いかも

コーヒーの飲みすぎでお腹を壊しつつも、頭はけっこうクリアだし、いろりろ作業も進みます。作業が進むことが研究が進んでいることとは別ですが。

こういうときに出来ることをやらないと、後で困るから頑張らないと。

[]学生にどこまで要求する?

土日や祝日は休日だから、何かやれっていいにくいかな。平日は毎日8時間程度研究しているとしたらそれ以上は学生にやりなさい、っていえないかな。

[]データ整理

大量のESRデータの整理に慣れていないからかなり時間がかかる。でも、このデータを整理するプロセスがないと、研究をやっている気がしないというのもあるけど。そういうわけではないとは思うけどね。

[]学生の気持ち

そういうのがだんだんわからなくなってきているかな?と思わなくもない。

[]大久保さん手伝い

低温センターで実験。もうすこしサンプルを増量したほうが良いような気がする今日この頃。

2007-06-15(Fri)

[]VBLで実験

シグナルやっと出た。しかし、3〜4時間はデータ取得までかかりそうだ。今日もいろいろ予定あるし、計測に必要な条件などを見極めて終わりにしよう。今は、自動測定で角度変化を走らせ中。

[]『天才の栄光と挫折数学者列伝』

パラパラと捲っているだけだけど。

視点が優しい。

[]誰か好きになることと、自分自身のライフスタイルとは別

なんかの本に、こんな感じのことが書いてあって、面白いなぁ、と思ったことがある。"別"とは言わなくても、(略)と思うことは頻繁にある。

2007-06-14(Thu)

[]メール返信たまってます

えっと、明日の朝くらいにだします。

[]考察

弟子:師匠、例の論文が間に合いません。
師匠:・・・だから早くやれって言ったのに。
弟子:とりあえず、「イントロ」と「今までの研究(+目的)」と「実験方法」は書きました。
師匠:「イントロ」と「結論」は最後に書くもんだと思うけどね。
弟子:結論は最後に書くとして。「実験結果」と「考察」をどうしようかなーと。
師匠:実験結果は、とりあえず、全部まとめて書くしかないかな。
 あとで取捨選択することにはなると思うけど。
弟子:でも、まとめるのに時間がかかるから最初から
 はしょれるものははしょりたいなぁ、なんて。
師匠:・・・。
弟子:えっと、やります。それで、一番の問題なんですが・・・。
師匠:考察やね。
弟子:何を書けばいいのかわかりません。
師匠:基本は、何かに帰着させることなんだ。
弟子:「何か」って何です。
師匠:既に出ている、実験とか理論とかだね。
弟子:あんまり今までの研究の歴史とか経緯とか知らないんですよね。
師匠:それはたいへんやなぁ。
弟子:他人事モードですね。
師匠:まぁ、過去の他の学生の論文を読んで使えそうなところをピックアップしてみるとかね。
弟子:うーん。
師匠:いくつか、読めばわかるけど、意味もなく実験しているわけじゃなくて、
 なんらかの予測があって実験がある。
弟子:でも、うちの方針ってとりあえず測ってみる、って言ってましたよ。
師匠:まぁ、それは言葉の綾やね。予測がまったくないってことはなくて、
 予測と外れることも期待してというべきかも。
弟子:ふーん。
師匠:で、目的というのは結果がでてから後付けでも良い。
弟子:じゃぁ、目的も書き直せってこと?
師匠:それは時間があったらということで。
弟子:とりあえず、考察をどうすればいいか教えてください。
師匠:まず、測る前に「こういうふうになりそうだな」ってのがあるわけだ。
弟子:ふんふん。
師匠:そして、実際に測ってみると、予想外のことが起こったりする。
弟子:それで。
師匠:なぜ、その予想外のことがおこったかを「場合にわけて」説明していけばよい。
弟子:でも、今までの研究を知らないから、
 どういうふうに場合わけすればいいかわかりません。
師匠:勉強しろ。つーか、イントロが、実験と全然関係ないんじゃないかというお寒い予感が。
弟子:それに、場合わけできてもその後どういうふうに論じていけばいいかわかりません。
師匠:けっこう重症だなぁ。
弟子:てへへ。
師匠:照れるな。気持ち悪い。今までの研究室内セミナーや研究会の発表練習が
 自分の論文と関係ないと思っているからそうなるんだよ。
弟子:反省はしてるみたいです。
師匠:他人事モードやな。仕方がないから、「実験をする前に予測されること」が
 書いてある参考文献を教えてあげるから、まずそれを読みなさい。
弟子:結局、読まなければいけないのかぁ。
師匠:あたりまえだ。ついでに、頭を使ってがんばって考えないとだめだ。
弟子:「成果も大事だけど、プロセスも大事なんだ」(棒読み)。
師匠:やるきあんの?
弟子:そこそこ。
師匠:とりあえず、少し勉強してから出直してきなさい。
 でも、あんまり時間を置きするぎるとだらけるので、三日後くらいにまた来なさい。
弟子:身近にもっと頼れる人がいれば、そっちを頼るのになぁ(ボソボソ)。
師匠:なんか言った?
弟子:ありがとうございます。出直してきます。
師匠:まぁ、がんばれ。

昔書いたネタ。実在の人物とは関係ないフィクションです。

いろいろ変なことを言っているのですが、どれだけ突っ込めるでしょうか?とくに「師匠」の発言につっこみたいことが多いですね。気が向いたら、どういうところが変な発言なのかを書くこともあるかもしれません。

2007-06-13(Wed)

[]密度行列繰り込み

高校時代の友人から深夜に電話があって、「密度行列繰り込み群」って何?ときかれた。っていうか、尋ねる人を違っていると思う。

密度行列繰り込み群のGoogle検索

よくわからないけど、『計算物理III』(夏目雄平 他)ISBN:425413715Xという本があることを教えた。

[]夜型生活になりつつあるかも

あんまりよくないな。

[]品質・信頼性ハンドブック(GaAs)

http://www.eudyna.com/j/products/reliability/hb011.html

昨日のコメント欄より。

[]X-bandで実験

まぁ、かろうじて計測できた。あとは、A倉君に任せられるかなぁ。

実験で出てくる結果と、それを解釈するために勉強したり考えたりする労力が、ほどよい関係であると、物理を面白く感じるような気もする。ほどよいって言ってもそこそこ幅はあるけど。実験が大変すぎても、勉強や考えることが大変すぎても研究の最初の頃は大変かなぁ、って思う。

まぁ、経験とかが増えるに従い(以下略)。

2007-06-12(Tue)

[]データ整理7

あぁー、旗が5度程度ずれてるかもね。クリティカルな問題ではないが。

[]仕事の処理速度が遅いかも

データ整理したりあれこれしたら、一日が終わってしまった。うーん、このペースはとっても危険だなぁ。

方針を固めるのにちょっと時間をかけすぎかな。でもがむしゃらにやっても、やっぱり時間を食うばっかりだし。


もう帰ろうかな。実験があるし。

[]『Organometallic Vapor-Phase Epitaxy: Theory and Practice』

Organometallic Vapor-Phase Epitaxy: Theory and Practice

Organometallic Vapor-Phase Epitaxy: Theory and Practice


OMVPEって、物性科学事典にのってないみたい。応用物理学事典買おうかなぁ(載っているか知らないが)。・・・やっぱり買わないかな。

2007-06-11(Mon)

[][]アメリカの大学における院生労働者・非常勤問題

http://homepage3.nifty.com/mogami/diary/d0706.html#102


なんか、博士進学を修士学生に勧められる様なニュースってあんまり私はしらないかも。

[][]データ整理6

とりあえず、フィッティングまでできたかな。

[]球団?

野球が好きな人って何パーセントくらい?

[]蚊がでてきた

ぶーん。

[]写真選び

  • 顔が下を向いていない。
  • 目が開いている。
  • 口を閉じている。
  • 物や光が顔に被っていない。
  • ぼけていない。

・・・などの基準を全て満たすのは案外少ない。

関係ないが、各種パラメータがあって、そこから良いものを選ばなければいけない場合がある。個々のパラメータをどの解像度で調べられるかとか、別のパラメータを重み付けして足し合わせたりする必要がある場合とか、高度で複雑な価値判断が要求される場合があるが、(以下略)。

2007-06-09(Sat)

[]複屈折

石を買いに行ったら、売ってなかった。悔しいので、自費で関係ない石を買ったり。

複屈折が見えるという方解石を買う。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E5%B1%88%E6%8A%98


セロハン紙も複屈折を示すって知ってました?(高校の地学で習った気がする私)

2007-06-08(Fri)

[]データ整理

一昨日の実験データだけど、波形を並べてみたら、昔の結果を再現したようだ。ほっと一息。

[]データ解析2

うまくbackgroundを差し引く方法を考えたほうがいいかも。

[]第52回物性若手夏の学校

http://ss2007.gs.niigata-u.ac.jp/

参加登録期間:5月21日(月)〜6月15日(金)

場所は和歌山県で、8月6日〜10日だそうです。

[]しみずの雑記張が更新されていました

「しみずの雑記張」

http://as2.c.u-tokyo.ac.jp/~shmz/zakki.html

ミクロとマクロを繋ぐ (1) 「同じ状態・違う状態ってなんなのさ?」 2007/06/02

http://as2.c.u-tokyo.ac.jp/~shmz/zakkifiles/07-06-02.html

量子測定理論入門 2007/06/05

http://as2.c.u-tokyo.ac.jp/~shmz/zakkifiles/07-06-05.html

[]鉱物屋さん

明日は京都までサンプルを買いに行こうかと思うんだけど、このサンプルはもっと必要なのか?って疑問がでてきた。もしかしたら行かないかもしれない。

[]年報編集とか

O先生は、6月末から長期出張だっけ?いるうちに話を進めたほうが良いことがあるなぁ。

[][]データ整理3

測定システムのソフトウェアが出すテキストファイルは邪魔な情報とかがあるので、Excelを使って必要な情報を引き出し(ついでに付加情報も加える)、csvファイルとして保存。この時、簡易マクロを使っているのだけど、もっと楽な方法がありそう。その後、出来たファイルをIgorにドラッグ&ドロップするのが楽そう。

[][]データ整理4

X-bandのデータの整理はWINEPRというソフトを使うのだけど、私はまだこれがよく分かっていない。いろいろ多機能というか高機能っぽいのだが。マニュアルをとりあえず印刷したのだけど、聞くのが早いかな。

ノイズだらけのデータを滑らかにしてからピークをとるか、そのままなんとなくとるか、ってだけなんだけど。

[][]IP単結晶自動X線構造解析装置 R-AXIS RAPID II

http://www.jaima.or.jp/wsouran/seihin.php?com_id=166&id=1862

25,000,000円以上ですか。

[][]データ整理5

結局、Igorでやることになりそうな気がしてきた。

2007-06-07(Thu)

[]サンプル合成

時間がかかりそうだし、できたとしても量が少なそう。

なんか良い方法を考えないといけないかもね。

アルカリを使うから濾紙と反応したりしているのかな?うーん?わからない。

[]データ整理

Igorでcontour plotってどうやるんだったかな。カレイダでもできるのかな。

[]あおいくま

http://www.wannet.com/NKK/aoikuma/index.htm

あせるな

おこるな

いばるな

くさるな

まけるな

らしいです。

でも、すぐに私は、「あせろ、おこれ、いばれ、くされ、まけろ」と逆を思いついたりして、どういう重み付けに自分はなっているだろうか?って考えたり、これを基底にしても(以下略)。

[]一人実験

VBLでX-bandの実験。

2007-06-06(Wed)

[]『理系白書 この国を静かに支える人たち』(毎日新聞科学環境部)

理系白書 この国を静かに支える人たち (講談社文庫)

理系白書 この国を静かに支える人たち (講談社文庫)

大道さんに借りた本。なかなか読めなかったのだけど(GW前には借りていたような・・・)やっと読み始めた。現在1/3程度。さらさらと読めるかと思ったのだけど、けっこう考えさせられる部分が多いです。知っていたこともそこそこありますが、知らなかったことがいろいろあります。

読んでいて面白いのですが、たいへんいらいらします。「意思決定プロセス」や、「政策の効果を評価するシステム」に対する不信がさらに増強されていらいらしました。

「巧緻は拙速に如かず」という言葉の重要性も、忘れてはいけないことであると思いますが・・・。

・・・ここらへんは、どう言っていいのやら。

深く考えられていない言説が、まかり通ってしまうような状況があるといらいらする。

そういう状況は、子供の頃からいつもいろいろなシチュエーションにおいて、なんとなく感じていたことだけど。


鈴木先生』(武富健治)ISBN:4575940232 ISBN:4575940682とかを読んでいて、私が面白い、って感じるのもこういうことに関係がある。

こういういらいら感をうまく小説とかにできたら面白いかもしれない(書かないけど)。

・・・

頻繁に思うことだけど、私は教育者には向かないと思うし、学者にもなれないと思う。ただ、今から一生懸命がんばれば、研究者の末席くらいは汚せるかもしれないとは思う。(←こういうのは卑下のつもりはない。ただ、いくつかの言葉の定義が少し限定的であることは読み取って欲しいとは思う)

・・・

面白いと思ったところを少し引用。

p.78

しかし一番の問題は、研究の素人である官僚研究者を管理していることです。省庁再編で、文部官僚にも科学者が増えてきましたが、多くは自然科学系の博士号を持っていない。

感想は改めて。



http://rikei.spaces.live.com/

とかも参考。

[]準備

某サンプルを削って、○○測定に使えるようにする。

あれで駄目だったらあきらめるしかないだろう。増量する手はあるが。

[]VBLで実験

いろいろ調べ物をしていたら、実験を行うのが遅くなってしまった。データ整理は明日の朝やって、午後なんの実験をやるか考えよう。

2007-06-05(Tue)

[]整理整頓能力

いつの間にか時間が過ぎてしまう、と書いたが、だいたいの時間はものを探したり、ものを修理したりだ。そんなことで時間が費やされていたりする。

[]例の物質の結晶構造

今度の学会で私が発表する物質って、Cu2+イオンの配置だけ見るとTlCuCl3と似ているなぁ、と思ったら、空間群から考えて当然でした。

[]暑いです

このまま夏になったりするのでしょうか。

2007-06-04(Mon)

[]Demishevさん

日時:6月8日(金)PM 17:00

場所:神戸大学理学部Z棟301室

講演者:S.V.Demishev(A.M.Prokhorov General Physics Institute of Russian Academy of Sciences)

講演題目:EPR in doped AF S=1/2 quantum spin chains: quantum critical phenomena, Oshikawa-Affleck theory and new magnetic oscillations.

要旨:We present a review of recent experimental studies of doped with magnetic impurities S=1/2 AF quantum spin chains. Taking spin-Peierls material CuGeO3 as a model object we show that the insertion of the magnetic impurities of iron group (Fe, Co, Mn) in Cu2+ chains causes appearance of the quantum critical phenomena and peculiar effects in dynamic magnetic properties. We argue that in some cases doping may cause an unknown before type of magnetic resonance, which is a consequence of the new type of magnetic excitation in doped S=1/2 quantum spin chain.

[]T田さんと実験

圧力セルで実験。

実験自体を手伝ったのは5時間程度だと思われるが、他のいろいろにも時間がかかった。学生がいないと、いろいろ大変だ。

[]準備

X線用と圧力用のサンプルを準備しないといけないんだっけ。っていうか、やりなおし。明日ね。

[]いろいろメールを書いたり

目上の人に失礼にならないようにメールを書くのはたいへんだなぁ(遠い目)。

[]何で勉強する時間がないんだ?

平日は12時間以上大学にいるはずだし、ご飯食べたりボケッとしたりする時間はせいぜい3時間程度だと思うんだけど、いつのまにか時間が過ぎてしまう。頑張らないとなぁ。

2007-06-03(Sun)

[]T田さんと実験

遅刻してごめんなさいです。

なかなか難しそうなサンプルですね。

明日はどうするのかな?

[]林研究室

http://www.research.kobe-u.ac.jp/eng-mml/

ここの学生といっしょに実験を行うことがある。

[]ボスのうちへ

とりあえずご馳走様でした。

ついでに、Yちゃんのピアノがうまかったです。

2007-06-02(Sat)

[]準備

サンプルを切ったくらいかな。今日は、たいしたことをしませんでした。

[]ベルギー料理

おいしかったです。でも、少し高いかな。私みたいな貧乏人(←本とお菓子の買いすぎでお金がない)が行くところじゃないかも。

2007-06-01(Fri)

[]理解すること

理解することは道筋を追うこと。計算過程を知ること。それは一本の線を辿っていくこと。

でも、それだけではだめ。

モデルがどれだけ重要であるのかを理解しないといけない。つまりネットワークの中に位置づけることが大事。その内部構造が他の内部構造と相似だったりするわけで、対応・関連付けることができるはず。

理解するとは、ネットワークを育てることにつながる、と思う。

・・・

とりあえず、一筋の道筋を追うことはとっても大事。それだけでも大変なことだったりする。

[]MMで実験

分散がでまくる。たいへんやね。

[]実験の準備とか

S君に任せる予定だったんだけど、サンプルを切りますかね。X線用と、○○用。今日は疲れたから、明日ね。

{量子スピン系の若手研究者増えろー ♪ }> o(*´ω`)っ−.。*゜+.*.。 ゜+..。*゜+*'``*:.。..。.:*・゜゜・*〆⊂(´▽`*)ゞ <{古典スピン系の若手研究者増えろー ♬ }(→研究に関係する情報など)