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研究
4年生のための研究生活ガイド〜物性実験編〜(→B4、M1向け)
磁性物理掲示板 3(→東工大物理の田中研の掲示板)spinリスト (Twitter)(スピン系の研究者(?))
ESRの直接遷移 磁気共鳴における線幅
研究以外
Memoの下書き(→本の感想、体重情報等)本の感想リストアニメ感想リスト
[寒剤](→寒剤業務に関わる情報)高圧ガス保安法覚え書き
Togetterおすすめ
◇お奨め漫画 完結(?)連載中
大岡山飲食店 自由が丘飲食店 目黒駅飲食店 新宿飲食店
『新版 固体の電子論』(斯波弘行)の取扱いについて

2007-09-30(Sun)

[]明日は内定式なのかな?

関係ないけど、来年度、私はどこにいるのかな?

[]久しぶりにメンテ

ハードディスクの未使用容量が1GB近くになっていたので、いろいろいらないものを削除。5GBくらいはあいた。ついてにサボっていたバックアップもする。本来は毎日するべきなんだけどね。コンピュータが壊れたから仕事ができない、というのはいいわけにならないし。(まぁ、研究室が水没したりしたら理由にはなるかな)

[]東大、博士課程の授業料を実質ゼロ化

http://slashdot.jp/articles/07/09/29/2348208.shtml

こういうことをすると、他の大学に嫌われますよ〜、きっと。

でも、こういうのが他の大学にも広まるのかな?


他にも気になることがいくつかあるけど、それはまた暇があったときにでも。

2007-09-29(Sat)

[]論文作業中

書き進めると、いろいろ疑問がわいてくる。


TlCuCl3のESRの論文で、D_0やE_0の寄与を見積もっているのがあって・・・。

それで、エネルギー磁場ダイアグラムが少し変化するから・・・。

スルホンのHcのズレは何に起因しているのかな〜と思って。

まぁ、ここらへんは保留かな。

[]国民健康保険

部屋の掃除をしていたら、未納入の国民健康保険料を払え、という督促状が発見された。払いにいかなくちゃ。


私が払う国民健康保険料の額は、給料の一割弱くらいかな。

[]「まったくもって同感」

http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=6567

【上記リンク先がなくなったため追記 2011年2月】 http://www.cml-office.org/ehold/?logid=6567

自由であって良いのだが、勉強をしない自由はあってはならない。大学はまずもって学問をする場所だ。

 学生にはこれを叩き込むべきだろう。勉強しない自由があると勘違いしている人もそれなりに居そうだし。

なるほど。勘違いしている人が多そうだ。


「大学は学問をするところだ」というと不思議な顔をされることがある。私はへんなことを言っているのかな?

研究したくない人は大学院なんかにこなければいいのに、と強く思うことがある。

まぁ、私が学生時代に熱心に研究をやっていたかといわれると、そうでもないかも。・・・と思うこともあるのだけど、昔のノートとかみたり、データ整理とかの跡をみると、ある程度は拙いながら研究もしていたんだなぁ、って思ったりする。

[]その12 「安易に誉めないで? 2」

25歳以下は読まないこと。

続きを読む

[]また、おしゃべり

スクッテルダイトの会議関係で、広島大のHさんが神戸大に来ていたので、"少々"ディスカッション

2007-09-28(Fri)

[]英語頭になるまで時間がかかる

がんばりましょう。

[]Mathematicaによる局在電子系の波動関数と物理量の計算

http://sheat.phys.tohoku.ac.jp/~tmatsu/cefcalc/index.shtml

めも。

[]「無視かよ」って言葉は嫌い

「無視かよ」って言葉は嫌い。「自分の話をしっかりと聞いて欲しい」「自分の話に応えて欲しい」なら言い方があるはず。

2007-09-27(Thu)

[]3倍必要

http://150.55.136.37/d200709.htm#911

わたしがわたしの子供をしつけるときに、子供が投げる屁理屈の「3倍の」理屈を準備しておくことだ。そして理屈の準備には練習が必要であり、その題材として「ニセ科学批判」を使った。

私の感触でも、屁理屈に対するには、理屈が"3倍"必要かな。

[]たまったメールの整理

いつの間にかメールってたまるんだよな。整理にけっこう時間がかかる。未処理と処理済に分けるだけだけど。

[]神戸大学フロンティアテクノロジー・フォーラム Kobe University Frontier Technology Forum - Nanotechnology and Biotechnology for Next-Generation Photonics -

http://www.vbl.kobe-u.ac.jp/seminar_28.html

主催:神戸大学連携創造本部先端研究推進部門

・協賛:応用物理学会

・日時:2007年11月1日 (木) 10:00〜11月2日 (金) 17:10

・会場:神戸大学百年記念館 六甲ホール

    神戸大学瀧川記念学術交流会館 大会議室 

ポスター参加申し込み10月14日、アブストラクト 締め切り10月21日。

[]dioptase関連

近いうちにS田君とディスカッションして、修論のためにやるべきことをリストアップしておくべきかな。これから必要な実験、読まなければいけない論文、探さなければいけない論文、やるべき計算などなど。

g値とか線幅とかスピン相関とか臨界指数とかまぁそういうのも関連付けられるかなぁ。

[]手島工業教育資金団

http://homepage3.nifty.com/tejimazaidan/

奨学金返還を延期してもらっているところの一つ。

[]どんな世界観を作ることができた?

「研究を通して、どんな物理の世界観を得ることができた?それに対して、自信を持てる?」ってたまに自分に問うたりする。これは学部の四回生でも修士課程の学生でも、博士課程の学生でも問うことができることかもね。

「仕事は仕事で自分のアイデンティティとは関係ない」とは、私はいえないなぁ、と思うのでした。

私は、修士の学生に、卒業するまでに、「研究は面白い」って思って欲しいのでした。卒業した後も、「もっと、研究を続けたい」って思って欲しいのでした。

このような発言は、私の普段の行動からみると矛盾しているようにも見えますね。それは、これと対立するような要素が私の中にあるわけで、そういうもののせめぎ合いというか競合の元に決断が行われているからでしょう。

[]月が綺麗な夜

満月なのかな?とにかく月が綺麗な夜。

お団子を作って食べました。なぜかお団子の粉は家にあるのです。

f:id:sib1977:20070927030947j:image

(形がいびつなお団子とオコジョ指揮者とウサギ)

私が生まれたのは秋で、その日は満月だったそうです。だから誕生日当日よりも月が綺麗な秋の夜とかの方がなんとなくソワソワします。月を見ていると寂しくなる時もあるし、嬉しくなるときもあるし、いろいろです。じっと、見ているとなんとなく心が落ち着いて静かになる気もします。

お正月とか、七夕とかそういうのはなんかどうでもいいです。それは、他人が決めた節目です。でも、秋の満月は、私の節目なような気がします。別に、たいした根拠ではないのだけれど。

[]やっぱり月が綺麗

http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm

満月っぽい。帰ったらまたお団子を作ろうかな。

大学に来たのだけど、誰かいるかと思ったらもうだれもいない。静かなのは好きですけど。こんな時間にもういないなんて珍しいかも。

[]愚痴みたいに見えるのかな?

前にも書いたかもしれないけど、愚痴を言いたいのではなくて、私の行動指針みたいなものを明らかにしておきたいだけなのですね。そうすれば、無意味な争いを避けることができるかもしれないし。


書いてあることが普段の行動と矛盾していることもあります。そう思ったら尋ねてくれれば、なんらかの答えを言うことができるかもしれません・・・ね。

[]corega CG-USBKMSV2 PS/2-USB変換アダプター

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20070825/p1の続き


メーカから新品が送られてきたけど、結局駄目。まぁ、諦めるか。相性とかあるんだったら、書いて欲しい気がするけど。

・・・こういうことをamazonのレビューとかに書けばよいのかな?

Mac miniにもThinkpadにも両方つながらない。つながらないというより、入力に邪魔が入るというほうが適切かもしれないけど。もうクレームをつけるのはやめよう。面倒だし。

別のメーカのを買っても良いけど、またつながらないといやだなぁ。

[]阪大のれいのやつ

思ったより質問されたかも。

f:id:sib1977:20070927173434j:image

[]呪詛

十三駅はJUSOって書いてあるから、呪詛と間違える人もいるに違いない。

2007-09-26(Wed)

[]「パールのようなもの」

http://www.phys.cs.is.nagoya-u.ac.jp/~watanabe/diary/d200709.html#2007-09-25

当局によると渡辺氏は登録CGIをパールのようなもので殴り書いた疑いがもたれていると言う。

うけました。

【参考】バールのようなもの(wiki)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%82%E3%81%AE

[]「北澤理事からの追加のご意見」

http://mitsuhiro.exblog.jp/7047425/

めも。

[]丈夫なThinkPadとはいえ

落とせばブチ壊れることもあるのですね。

でも、やっぱりなんだかんだ言って丈夫なので、今度買うのもThinkPadになりそうな予感。

[]『スーパーコンピューターを20万円で創る』(伊藤智義)

スーパーコンピューターを20万円で創る (集英社新書)

スーパーコンピューターを20万円で創る (集英社新書)

買うかも。

[] International Conference on "New Quantum Phenomena in Skutterudite and Related Systems"

http://www.org.kobe-u.ac.jp/skut/skut2007/index.html

神戸大でやっております。

[]電子スピンサイエンス国際会議−第46回電子スピンサイエンス学会年会合同討論会

3万円。(:_;)

http://wwwsoc.nii.ac.jp/sest/isess/index_j.html

参加登録費

予約申込:一般 20,000円、学生 5,000円 予約申込締切:9月17日(月)

(当日申込:一般 30,000円、学生 8,000円)

要旨集代

3,000円(電子スピンサイエンス学会会員は無料です。)

懇親会

日時:11月8日(木)19時00分

会場:グランシップ(6階 交流ホール)

会費:予約申込:一般 10,000円、学生 5,000円

[]東京大学物性研究所創立50周年

http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/50th/top.html


東大ですら創立130年なのですね。長ければいいわけではないけど。

[]「痛みを伴う(社会的)構造改革」

http://sociologbook.net/log/200709.html#eid164

普通に就職して普通に結婚しないと幸せになれないよ、などとは口が裂けても言うつもりはないが、事実だけを言うつもりで「規範から逸脱するとリスクが高いよ」と言うと、それは結局普通に生きていけっていうメッセージにしかならん。とりあえず知識として提供して、あとはそれを理解した上で自分で選択してもらう、ってすぐ結論出す人も多いですが、学生さんってみんな素直で真面目だから、知識として上記のようなことが与えられちゃったら、誰も人生を冒険する奴がいなくなっちゃうよ。

面白い。

2007-09-25(Tue)

[]『水は何にもしらないよ』(左巻健男)

水はなんにも知らないよ (ディスカヴァー携書)

水はなんにも知らないよ (ディスカヴァー携書)

さらさらと一時間半くらいで読了。良い本だと思います。

以下にちょこちょこ引用とコメント。

p.9

そこには日本の教育、とりわけ理科教育の問題も大きいと思います。科学リテラシーを身につけるには、本当に使える精選された知識を系統的に学ぶことが必要です。さらに、そういう知識を頭だけではなく、実際に手や体を動かして実感的に身につけるとともに、学んだ知識を活用する場面を意識的に設けたり、生活や産業と関連づけることが必要です。

こういうのはとっても大変なことで、たいへんリソースを食います。でも必要なことですね。見返りもあると思うのです。



p.63の「クラスター説は科学的に否定されている」で、pHによりNMRの線幅が変化するのですね。初めて知りました。クラスター由来ではないと。

p.65「吸収が良い水は体に悪い」 まぁ、そうでしょうね。

p.71あたりからπウォーターの話。

一番うけたのが、

πウォーターを人工的に作ろうとしても、効果を発揮させる製造技術がまだない」

p.74の本物のπウォーターの性質も凄い。「金魚を入れたπウォーター青酸カリを入れても金魚は死なない」とか。


p.90

アルカリ性食品は健康にいい」は無根拠

食品の酸性とかアルカリ性というのは、食品そのものが酸性であるとか、アルカリ性であるとかには無関係です。食品を燃やして灰にしたとき、その灰が水に溶けてアルカリ性を示せばその食品はアルカリ性食品酸性を示せば酸性食品というわけです。つまり、燃えかすの性質を問題にしています、これは、食品が私たちの体の中に入ると、じわじわと燃やされていると考えるからです。

アルカリ性食品の定義ってこんなのだったのですが。びっくりです。こんなことで、体にいいとか悪いとかの話をしていたとは。


p.94から活性酸素の話。活性酸素をなんとかする、って言うのがでたら、かなりの確率で駄目な話っぽいですね。

p.139

カルキ臭は、今まで塩素のにおいと考えられていましたが、実際は原水(水道水にする前の水)に含まれていたアンモニア塩素がくっついた結合塩素が原因です。

どっかで聞いたことあるかも。

[]このページについて

このMemoですが、知り合いに「こんなページを作っています」と"普通は"わざわざいいません。

自らの興味でこのサイトを見つけ出し、読み続けることを選ぶ人が読めばよいと思うからです。

[]『今日の早川さん』(COCO)

今日の早川さん

今日の早川さん

早川さんと岩波さんの区別がつかなくなることがあります。

おもしろいと思いました。表紙カバーを外すのを忘れないようにしましょうね。

[]水出し紅茶

朝倉君が言うにはおいしいらしいです。

[]神戸空港

2007-09-24(Mon)

[]『黄昏の岸 暁の天』(小野不由美)

再読。はぅっ。やっぱり面白いのでした。

中高生向けライトノベル。読書好きな小学校高学年でもOKでしょう。

心の拠所に関する話かも。テーマも良いし、構成も凝っているし。

こういうのをみると、私は小説は書けない、って思うのでした。

浩瀚の台詞。

「結局のところ、その人物の為人(ひととなり)の問題でございますよ。そしてそれは、その者がいかにふるまい、生きているかにかかっているのです。常にそれを問われている。必ず誰かが見ているのですから。そして信ずるに足るものであれば、喜んでその行為に報います。」

戴麒の台詞。

「天を当てにしてどうします? 助けを期待してよいのは、それに所有され庇護される者だけでしょう。戴の民はいつから、天のものになったのですか?」

戴麒の台詞。

「そもそも自らの手で支えることのできるものを、我と呼ぶのではないんでしょうか。ここで戴を支えることができなければ、そのために具体的に何ひとつできず、しないのであれば、僕たちは永遠に戴を我が国と呼ぶ資格を失います」

[]学会4日目

とりあえず、自分の発表と造田君の発表。自分の発表より、学生の発表の時のほうが緊張します。

午後は、Hさんとあったり、Mさんと道庁とか時計台とかいったり、夕方は國本さんと朝倉君と吉田君と飲んだり。今回の学会はいろいろ情報交換ができた気がするのでした。

2007-09-23(Sun)

[]・・・

Inorganic Chemistry

Acta Crystallographica

Journal of solid state chemistry

Solid state communications

後は、Chemical Abstractsとか?

他は秘密。

まだまだ潜在的に面白い○○はきっとあるはず!

[]雪印パーラー

でっかいパフェをみんなで食べました。

甘いものはとうぶんもういいです。

f:id:sib1977:20070923105704j:image

[]学会3日目

半日だけ。

夕方、大田研の学生と田中研の学生との飲み。いつの時代も学生の悩みは同じかも。

2007-09-22(Sat)

[]その11 「ちょっと複雑な気分」

25歳以下は読まないこと。

続きを読む

[]しつこい嫌がらせは嫌ですね

昔のことを思い出した。

知らず知らずに嫌がられることをしていることもあるのかなぁ、と思ったりする。

[]学会2日目

スピン系の若手の研究会。なかなか有意義でした。

2007-09-21(Fri)

[]学会一日目

まだ準備してます。

ネットはつながらないので携帯から書き込み。

2007-09-20(Thu)

[]データ整理中

今回のメインは比熱ということになるのかも。定性的にはあいそうだけど、定量的とまではちょっと、って感じかな。

[]蚊が出ます

研究室に蚊が出ます。8月はあんまりいなかった気がしたんだけどな。

[]お茶の水大、「ニセ科学批判」がらみで提訴される

http://slashdot.jp/articles/07/09/19/1044204.shtml

メモ。


【追記】また、下記を思い出してしまった。

OSCON2002基調講演<フリーカルチャー>

http://ittousai.org/lessig/free_culture_japanese_text.html

そして、もし君たちが、自分自身の自由のために戦うこともできないというのなら ……君たちはその自由に値しない。

[]「修論のためにがんばって」

頻繁に言ってしまう言葉。でも、あんまり言いたくない言葉でもある。

[]出あったことを諦めなさい

「私に出会ってしまったことを諦めなさい」って言いたくなるときがある。

2007-09-19(Wed)

[]予定が少しだけ狂う

自分のことは、休みの日とか早朝に済ませましょう、という、ずっと前に得た結論を未だ実行せずにいるだけなのでした。

[]どれくらいの人が見ているのか?

このページですが、たぶん、私以外では三人くらいが定期的に見ているんじゃないかな、って思います。なんとなく。

[]発表練習終わり

お疲れ様。あとは自分で練習しましょうね。

つーか、私のはまだできてないし。

[]「統計戦隊ボルツマン」

http://www.phys.cs.is.nagoya-u.ac.jp/~watanabe/diary/d200709.html#2007-09-05


私の学部時代の友人が、「解析戦隊ラグランジアン」とか言っていたのを思い出した。

[]「[ニュースより][蟷螂の斧]最近の科学ニュース記事について」

http://d.hatena.ne.jp/doublet/20070916#p1

面白いのでメモ。

[]奨学金の返還

週に30時間働いていいれば奨学金返還免除職になるらしい。私は週に10時間だからなぁ。まぁ、こういうところで、臨時職員であることの(いろんな)意味をかみ締めるのであった。普段から、もっと認識して活動しろと言われそうだが。大学にいるのは1日に12時間をこえても、実質働いているのは8時間くらいかなぁ、って思ったりする。そうでもないかな?

[]「探し物は必要じゃなくなると出てくる」の法則

今日も健在です。

2007-09-18(Tue)

[]選挙はお祭り

選挙というのは民主主義政治のお祭りだと思う。

[]STUDY OF ONE- AND TWO-DIMENSIONAL MAGNETIC SYSTEMS WITH SPIN-SINGLET GROUND STATE

http://titan.ijs.si/Pulsed_ESR/Thesis_Zorko.pdf

いろいろあるみたいですが、未チェック。

http://titan.ijs.si/Pulsed_ESR/

[]冷却システム

VBLの冷却水のシステムがうまく働いていないので修理することになったらしい。

屋上のチラーをみて来た。どこの施設も屋上はあんなふうにごちゃごちゃしているものかな、って感想。

現在は環境負荷の点から考えてあんまりよろしくないようなので、早く修理が済むと良いですけどね。

2007-09-17(Mon)

[]図書館

休日でも大学図書館に入れるカードを昨年度に作ったのだけど、パスワードを忘れた。

どっかにメモしたと思うんだけど、そのメモをどこにおいたのかさっぱり覚えていない。

・・・

発見。

でも、入れないです。明日、図書館の人に聞いてみるかな。

2007-09-16(Sun)

[]学会の準備大丈夫?

研究室には学生が一人来ているみたい。

みんな学会の準備は大丈夫なのかな?

[]クリップボード共有ってないの?

複数のコンピュータでクリップボードの共有ができたら、ちょっと便利だと思うんだけど、どうだろうね。

[]磁場中比熱の解析

スピンギャップ系だと、磁気比熱はこんな感じでかける。

f:id:sib1977:20070916171550j:image



でも、磁場をかけていくと、どう変化するのかってちょっと気になる。単純にgapを小さくしていけばいいのかな?

[]カフェ ド ラ・ポムベール プラザ109店

http://www.lapomme.hokkaido.walkerplus.com/

けっこう遅くまでやっているカフェ。でも、札幌駅から歩くと少し遠いか。電車にのるのもなんだし。札幌駅の近くでも開いているスイーツ屋さんはないかな?

2007-09-15(Sat)

[]「[Career]Lab management courseより」

http://d.hatena.ne.jp/ryasuda/20050609/p1


Importantでnon-urgentなことに集中する。importantでurgentになるような事態はさける。


大事だなぁ。

[]研究日記2007年9月

9月10日(月)

まあ、いいや、俺は言われたようにやるだけさ。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/8626/nikki2/2007-9.html




なんか、おかしくて笑ってしまった。でも何でおかしいと思ったのかは自分でもよくわらかないのであった。

[]物理は楽しいなぁ

学会のためにプレゼンテーションのファイルを作成中。

・・・一月前の未整理のデータが出てきた。これも使えるかな?


やっぱり、物理を考えているときが楽しいなぁ、って思う。物理まで持っていくのが大変なんだなぁ、って思う。

[]Handai Nanoscience and Nanotechnology International Symposium

http://ann.phys.sci.osaka-u.ac.jp/nano2007/index.html

これのポスター作らないといけないですね。

A0で作るのはしんどいけど、ちょっとそういうのを期待されているような気がする。これも物理学会に行く前にしなければいけない仕事。それさえ、こなせば、学会中は論文とか書く余裕ができるかもしれない。でも21,22,23と飲み会の予定があるような気がする。

[]某オフ会(嘘)に関して

出足が遅かったために、連れて行きたかった3人を誘いそこなう(Y氏とかT氏とか。特に、K氏を誘い損なったことは失敗である。)。まぁいいか。10人弱と思っていたのだけど、もう少し増えそうだし。あんまり人数が多くなるのもなんだしね。まだ、お店予約してません。明日します。多分、二時間とかに限定すると思います。

関係ないけど、例えば二時間の飲み会だと、8人くらいまでならだいたいみんな話せるけど、10人越すとしゃべれない人も多くなる。まぁ、趣旨が違うのだから別に問題ないのだけど。

・・・

22日の夕方までに連絡していただければ、参加できるかもしれません。

時間帯は19:00-21:00。札幌駅の近く。

メンバーは極限の学生と、昔私が所属していた研究室の学生がメインかな。私もいつまで、神戸にいるかわからないし、こういう機会を設けるのも学生のためになるかと思い、企画しました。

[]その10 「安易に誉めないで? 1」

25歳以下は読むの禁止。


続きを読む

[]もうこんな時間か・・・。

時間が経つのは早いな。ほとんど進んでいないのに。

2007-09-14(Fri)

[]怒りっぽい?

「私は怒りっぽいかも」と思うこともあるが、それは、「その対象が大事である」ってことなのかな、と思ったりすることもある。

[][]学会の発表練習


突っ込まれるのは良いことです。具体的に突っ込まれている場合は特に。

抽象的な突っ込みを受けているときは、話が具体化していないわけだからあんまりよくない兆候かな。

具体的な突っ込みのあと、いろいろ修正しますね。その後に発表して、重箱の隅しか突っ込まれないような状況になったら、もう飽和してきたかな、って感じ。

2007-09-13(Thu)

[]東京工業大学大学院理工学研究科 物質科学専攻(物質変換講座)

http://www.op.titech.ac.jp/lab/mori/index.html

[]「Masashi’s Web Site Memo@はてな」のオフ会のお知らせ(嘘)

たぶん、9月23日あたり。場所は北海道札幌市。一人でも強行!

ちなみに、一人の場合は、ケーキ屋さんのハシゴになります。

[]基礎物理実験に関するメモ

注意
下記は学生時代に実験のTA(インストラクタ)をしていたときに配っていたもの。一部伏せる。意味が通りにくいところは少々修正。今の私の考えとはけっこう違うことも書いてあったりして、こういうのをファイルとして保存しておくのも面白いと思ったり。

続きを読む

2007-09-12(Wed)

[]物理学, 化学, 生命科学における左と右−第2期菅野シンポジウム第2回講演会プログラムアブストラクト

http://www.phys.chuo-u.ac.jp/labs/ishii/sugano/Sugano05_abs.pdf

宮下先生が書いている記事がある。カイラリティとか。

2007-09-11(Tue)

[]特定「分子性導体」第8回シンポジウム

2008年1/7-9 特定「分子性導体」第8回シンポジウム東工大大岡山) 西9号館デジタル会議室にて行われます。

http://www-cc.gakushuin.ac.jp/~20039136/kennkyuukai/kennkyuukai.htm

私はでませんが。

[]腕力?

腕力というと違うかな。

がむしゃらに手を動かして計算したり、考えることも重要だったりする。・・・ということを伝えるのは面倒だったりする。

[]愚痴

愚痴を言われているほうが安全側かな。・・・ということを説明するのもやっぱり面倒だったりする。

[]妄想しているときが(も?)楽しい

学会のネタを、ようやく考え始めた。うーん、掴みはOKかも。というか、私の昔から興味を持っているネタに関わるかな。実験結果は御寒いけど。


・・・しかし、私の興味って地味だな。

[]学会の発表練習

とりあえず、お疲れ様でした。修正すべきことがたくさんあって、大変ですが、頑張りましょう。

2007-09-10(Mon)

[]生チョコレート(ROYCE)

http://www.e-royce.com/

お土産は生チョコでした。冷蔵庫に入っているので食べてください。

[]博士の生き方

http://hakasenoikikata.com/

応用物理学会の講演で、ここの管理人の人がしゃべっておりました。

[]ブルーベリー (wiki)

目に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれているため、ブルーベリーを使用した健康食品が多く市販されている。アントシアニンを含む医薬品としては、ブルーベリーの近縁種であるビルベリーを原料としてヨーロッパ製のものが販売されているが、日本国内で医薬品として認可されたものは無い。科学的・医学的な臨床試験においても、最近ではその効果に否定的な結果が出ているものの方が多く、ニセ科学の題材として取り上げられることもある。

だそうです。

[][]研究するってどういうこと?

自分の時間をかけないで、おもしろい、と思えるようなことは、その程度のことだと思う。まぁ、場合によるけど。異分野のことでも、何らかの手法やスピリットがかぶることはあるから、面白いと思えることだって多い。

[]ちょっと疲れたので早めに帰宅

また、明日がんばりましょう。

応用物理学会の講演はいろいろ楽しかったけど、楽しかった分、払わなければいけないツケがたくさんたまっていることに今日気がついたのでした。

2007-09-09(Sun)

[]アパート探し3

http://d.hatena.ne.jp/doublet/20070908#p1

もし幽霊が存在するのだとしたら、それはどのような形で人にイメージを植えつけるのでしょうか。

これの後の数行が面白い。というか、同種のことをつい考えてしまうのでした。

[]神様とか宗教とか

理系素養が十分ある人でも、神の存在を信じている人はいるみたい。その世界観のどこに入る余地があるのかな?って思ったりする。ケースバイケースだろうけど。

[][]平成19年度(2007年)日本赤外線学会研究発表会のご案内

http://www.pe.osakafu-u.ac.jp/pe6/jsir/kenkyukai/H19/kenkyukaiH19.html


申し込まなきゃ。・・・えっと、何で申し込むんだっけ?

  • 出展募集 締め切り:平成19年9月30日(日)
  • 講演予稿集原稿 締め切り:平成19年10月31日(水)

[]米生物学誌の表紙に荒木飛呂彦のイラストが採用

http://slashdot.jp/science/07/09/07/040210.shtml

まぁ、「ここにリンクすることなのか?」といわれると迷うけど。

[]杉浦日向子

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0050.html

その誰もが訝った漫画中断の理由は、「私が江戸のものをちゃんと読むには、一冊の文献だって一カ月もかかることがあるんです。もっとかかるものもある。これからはそういうことをしたいんです」というものだった。


私の集中しているときの集中度なんてたいしたことはない、って思う。学問や研究は、現在の私にとってはご飯を食べるためにあるもの。もちろん、おろそかにはできない。ただ、稼ぐための学問を超えたところにあるものがある。強い集中力というものがこの世界にはある。学問に強く打ち込む姿や取り込まれている姿の片鱗を覗くと、とても怖いと感じることがある。生活から離れたところにある、妄執とともにある生を感じる。一種の狂気であるし、それがとても人間らしいと思うし、とっても愛しいと思う。価値を紡ぐことができる人への憧憬こそが、私が研究から離れられない一つの理由であると思う。

[]その9 「価値観の相克だから」

25歳以下は読まないでね。

続きを読む

2007-09-08(Sat)

[]批判する、ということ

http://blog.so-net.ne.jp/schutsengel/2007-09-03

からトラックバックされていたので読みました。思ったことを少し書きます。

別に「最終記事」とかしなくてもいいと思うのだけど。ブログ形式なんだし。

これは、津村さんとしてはもはやこの話題に触れたくない、と云う意思表示なんだと思う。

とあって、なんか納得してしまった。

ニセ科学問題を扱うのは、科学素養(プラス法律素養)がある程度ある人じゃないと難しいとも思う。考える余裕がある人や興味がある人が、自分の本来の活動と絡めるなり絡めないなりに活動することになっているのではないかと思う。

これは果たしてそうなんだろうか。

私事で恐縮だけどぼくは科学的素養や法律の素養があるとはとうてい云えない人間だ。そんな奴がどうこう云うべきじゃない、と云う声も聞こえてくるけれど、その点についてはこちらのエントリでちょっとまとめめいた意見を書いたつもりだ。

丁寧に書いていなくて申し訳ないです。ここでの「扱う」は「裁判沙汰になってでも批判する」という意味合いです。考えてみれば、アプローチの仕方はいろいろあります。「どの程度のリスクを負うつもりか?」により、できることも変わってきますね。「解決すべき社会問題の一つであり、私はそれにアプローチしたい」という強い思いがあるのなら、素養がないことなど小さな問題でしょう。素養が現時点でなくても、ニセ科学の問題を考えることを通して、科学や法律の知識を身につけることだって可能だと思いますし。


考える余裕がある人や興味がある人が、自分の本来の活動と絡めるなり絡めないなりに活動することになっているのではないかと思う。

と私は以前書きましたが、「現状でそうなっている」という意味合いで述べたことで、それよりもっと望ましい状態があるとは思います。例えば、複数のグループ*1に対して、「ニセ科学を蔓延させないための枠組みに対する基礎研究」というタイトルで、科学研究費*2が採択されてもおかしくないと思います。現状は、その準備段階とみなすこともできます*3



私自身がニセ科学批判に貢献していることと言えば、

  • たまに面白い記事があったら自分のサイトからリンクする。
  • 近くでニセ科学批判の講演会があったら参加する。
  • ニセ科学批判の本を買う。
  • その本を知り合いに紹介する。その本を読んだ相手と雑談する。

くらいかな。そういったインパクトの小さいことしかしていません。そういうレベルのものを貢献と言っていいのかわかりませんが。でも、そういうレベルだったら、ニセ科学の氾濫に対して苦々しく思っている人なら誰でも参加できると思います。



また、私は大学に勤めているので(短い任期ではありますが)、学生と一緒に実験したり議論したりする機会があります。そういう時に、私が今知っている限りの「科学の考え方」というのを伝えようと思います。これは私が課されている通常の業務内という見方もできます。だから通常の業務以上にさらに時間や労力をかけてやるか、を言わないと意味がないのですが、私としては通常の業務から期待される以上に言っているように思います(学生からはウザイと思われているかも・・・)。



でも、立ち向かうものに対して批判を行うと云う行為に及ぶにあたっては、おのれの職業意識に照らし合わせた熟考が必要なのではないか。

津村さんなりの熟考だったのではないかと思います。でも、まだ問題に気がついて間もない時には、「最終記事」なんてタイトルをつけないで、「とりあえず寝かせて置きます」というスタンスで良いんじゃないかな、っと思って、あの記事に言及したのでした。

【追記】

ついでにこっちも読んだ。「流行」http://blog.so-net.ne.jp/schutsengel/2007-08-19-1

「津村さんはなんでわからないのだろうね」って感じの話かも。

「非専門家による「ニセ科学批判」批判」http://blog.so-net.ne.jp/schutsengel/2007-08-25も読む。私は、「「ニセ科学批判」批判」の方は、あんまり調べていないんです。過去の記事にも書いたかもしれないけど、ニセ科学批判を通して出てくる「科学というものの本質」みたいなものに私は興味があります。

[]『理工系の基礎数学 (7) 確率・統計』 (柴田文明)

確率・統計 (理工系の基礎数学 7)

確率・統計 (理工系の基礎数学 7)

昔購入したはずなんだけどない。妹に貸したのかな。母関数の記述を確認したかったのだけど。

[]張さんと実験

特にトラブルもなく終わる。

*1:理工学系、人文社会科学系含めて。

*2:例えば3億円くらいの予算?企業から出資させることも可能かも?

*3:研究予算を獲得するためには何らかの実績が必要だったりします。

2007-09-07(Fri)

[]北海道のお土産

まぁ、定番を買いました。月曜日に研究室に持ってきます。

キワモノなお土産より、定番のお土産のほうが喜ばれると思いますので・・・。

[]気分転換

学生が気分転換として、ギターを弾いている時がありますね。

私の気分転換は何かな?

[]正規表現

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E8%A1%A8%E7%8F%BE

検索するときに知っていたほうが良かったり?

[]『Handbook of Magnetism and Advanced Magnetic Materials』

※ 2007 年10 月31 日まで特別価格にてご注文承ります。

2007 年10 月31 日まで ¥163,800 / 2007 年11 月以降 ¥217,600

http://www.neutrino.co.jp/pdf/MagnetismPDF.pdf


個人で買うものではないですね。大学図書館とかが買ってくれるかもしれません。

[]ポスター会場

応用物理学会のポスター会場は、企業ブースばっかりでした。これは物理学会との大きな違いの一つかもしれませんね。浜松ホトニクスのブースがすごい広かったです。

[]『Electron Spin Resonance: A Comprehensive Treatise on Experimental Techniques』(Charles P. Poole)

Electron Spin Resonance: A Comprehensive Treatise on Experimental Techniques/Second Edition

Electron Spin Resonance: A Comprehensive Treatise on Experimental Techniques/Second Edition

安い。良い本らしい。でも在庫切れ。

http://www.amazon.com/gp/product/0486694445/

[]電子スピンサイエンス国際会議−第46回電子スピンサイエンス学会年会合同討論会

(ISESS-SEST2007)

http://wwwsoc.nii.ac.jp/sest/isess/index_j.html

申し込み完了、と思ったらPDFでabstract提出だっけ?


「ライブPDFプリンタ」

http://www.livepdf.jp/

ライブPDFプリンタはPDF作成用のフリーソフトウェアです。仮想プリンタとしてインストールされWord(ワード)やExcel(エクセル)からの出力はもちろん、しおり、注釈、リンク、添付ファイルを設定したPDFを作成することが出来ます。

WordからPDFを作るときに重宝しています。

[]論文リスト更新

http://extreme.phys.sci.kobe-u.ac.jp/extreme/staffs/fujisawa/list.html

・・・論文書きましょうね。

それはともかく、久々にHTMLをいじったので時間がかかってしまった。

[]アクセス解析

http://d.hatena.ne.jp/sib1977で始まるURLでは、アクセス解析は行っていません。リファラは残りますが。

それ以外ではアクセス解析をしている可能性もあります。気にしない人は気にする必要はないんですけど。

2007-09-06(Thu)

タルト

[]ESRで欠陥観測

うーむ、おもったよりESRって活躍しているのね、って言うのが、昨日のセッションを聞いていたときの感想。

[]JJAPフレンドシップミーティング特別シンポジウム目指せ、高インパクト論文

http://www.jsap.or.jp/activities/annualmeetings/2007_a_jjap.html



面白かったし、ためになった。そして、こっそり嬉しいことがあった。具体的には書きにくいな。こういう小さな嬉しさがあるから、やっていける、と思ったりする。


後は帰るだけか。台風で飛行機が止まったりしないといいけどね。

[]磁性物理掲示板2

http://6261.teacup.com/fyamada/bbs?BD=15&CH=5&M=ORM&CID=631

「教育とは忍耐」ということをつくずく感じています。

ブルブル。寺屋敷さんって誰だろう?(→カマトトモード)

[]FruitscakeFactory

北海道だから、ラーメンでも食べるか、ってことでラーメン横丁(でいいのかな?)でラーメンを食べる。物足りないので、デパートの地下でおいしそうなものを物色。とりあえず、タルトがおいしそうだったので買ってみたら結構おいしい。スポンジの仄かな甘さが良い。

[]応物学会

「ポスター会場」

f:id:sib1977:20070906111729j:image

2007-09-05(Wed)

[]CIA工作員名漏洩事件:ヴァレリープレイムの回顧録がいよいよ刊行

http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2007/08/cia_f9d5.html#more


9/11以降からイラク戦争・占領に至る日本の政策内容の是非について、また官邸がどのように政策決定したのかについても再考されねばならない。ぜひとも与党野党超党派調査委員会を立ち上げて、「なぜ小泉首相は大義なき米軍イラク侵攻を支持したのか」について報告書を作成し、一般書店で販売してほしいものだ。なにしろ日本国民は、未だに何も知らされていない。

私も知りたい。意思決定プロセスを公開しないということは、政治家が「国民は無知なままでいい」と思っているってことになると思う。

まぁ、なんか、日本人って、過去のことにはあんまり興味がないんじゃないか、って気がすることが多いけど。「何でそういう過去のことを穿(ほじく)り返すの?そんなことして楽しい?」って感じ。


経済効果の試算とかも知りたいな。私はそういう素養がないからさっぱりわからないのだけど。

[]雑感399-2007.9.4「環境省林野庁の論争について」

http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak396_400.html#zakkan399

私は、非常に古くから古紙リサイクルの意義を強調してきた人間であり、東大古紙回収のシステムを作ったのも私である。パルプ公害に取り組んできたことから、古紙の利用は、森林資源の保護だけではなく、水質汚濁の負荷を下げる役割があることを強調してきた。

しかし、古紙配合率100%に拘ることは、決してトータルな環境影響を低下させるという意味で、誉められることではないことも、また、近年主張してきたところである。

おもしろい。

[]人材育成男女共同参画第9回ミーティング 博士『後』のキャリアを考える2

http://www.jsap.or.jp/activities/gender/2007autumn.html


出てきました。知らない情報もいくつか。「問題意識を持って、みんなで考えていきましょう」って感じの結論だったかも。うんうん、こういうのは続けないとだめですよね。

いろいろ考えたこともあります。全体的には、5年、10年、20年、50年とかのビジョンを持たないといけないかな、って思いました。うーん、当たり前ですか?


ポスドク高齢化の問題】

ポスドク高齢化が進んでいますけど、その人たちをどうするか?って問題。


「まっ、切り捨てるのも手ですよね。優秀な人たちも多いでしょうが。彼らを養う金がないんだったら仕方がないよね。多くのプロジェクトが停滞するでしょうね。でも、まぁ、もともと無理だったわけです。切り捨てられた人たちには、リスクを読み間違えた過去の自分と、いいかげんな臨時ポストを作って将来を考えていなかった政策決定者を恨んでもらいましょうか。でも、結局は、いきなり切ったりはしないで、このまま、ポスドクとしてズルズル使うんだろうけどね。」

とりあえず、上記みたいなものくらいは否定したいですよね。でも、ちょっと否定するのは面倒です。私は否定したい立場だから、気が向いたらするかも。


【多様なキャリアパス

「とりあえず、ドクター量産してみたけど、どうしようか。一般企業で使えないかな?」って感じの話ですね。

企業とドクターを繋ぐ仲介の仕組みはできつつあるようです。難航してはいるみたいですけど。こういうのはゆっくりと育てていく必要があるでしょうね。ドクターの意識の問題もあるみたいですね。一般企業で働くことを考慮に入れていない、とか。まぁ程度の差はあるようですけど。「ドクター⇒アカデミック」という固定観念はは切り崩すべき一つの障壁と言えるでしょう。


大学院教育はどうあるべきか】

まぁ、仲介を頑張ってみても、企業はドクター受け入れを渋ります。「優秀な人材ならいいけどさぁ。年齢も高いし、プライドも高いし使いづらそう。専門性はあるけど、一般常識がないんじゃないの?即戦力になる人なんていないよね〜」。

というわけで、社会で必要とされる人材、または社会の新しい価値を創造したり支えたりする人材も作りたいですよね。今のままの教育でよいのかな?徒弟制みたいなのでいいの?将来を見据えて、教育システムを段階的に新しくしていくべきなんじゃないの?とか。

2007-09-04(Tue)

[]ニセ科学ネタ

ふまさんのコメント。http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20070903/p2#c

>身近な知り合いとかが騙されそうになっていたら、やめたほうがいいよ

それがまあ普通ですよね

「身近な」をどこまで考えるかを私は迷います。「やめたほうがいいよ」って言うのもどれくらいまで言うのか迷います。ある事例を「科学的に間違っている」と説明するだけでも、けっこう大変です。そもそも聞いてくれるまで持っていくのが難しい。そして、その事例が間違っているって納得してもらっても、別の事例でまたひっかかる。「科学とニセ科学の違い」を説明するのは、相手によりますけどそんなに楽なことではありません。中学生だった頃の私に説明するのも、今の私には面倒です。高校生くらいだったら、ある程度わかってもらえるかもしれないかな。*1

身近な人に、「ニセ科学に気をつけよう」って言うのは、ニセ科学批判というには大げさだと思います。でも、草の根的なこういう活動も大事だと思うのです。

マイナスイオンになんて、ほとんど投資されてないんじゃないかな?

「アカデミックな科学」としてはほとんど投資されていないと思います。ただ、あれだけマイナスイオン製品が出ていたわけだから、企業はある程度の投資をしていたと思います。ただ、現場の研究者投資されたお金をどう使うかはまた別の問題ですし、マイナスイオンを名乗る製品が全部駄目っていいたいわけでもないです。

[]ニセ科学ネタ2

ニセ科学批判は大事なことだと思います。ただ、現時点で、研究者がそれをしてもプラスに評価される仕組みはありません(あったら教えて欲しいです)。そんな中で、田崎さん、菊池さん、天羽さん((他にも何人もいますが

私が頻繁にチェックするページなので上記三人の名前をあげました。))は、本業の合間をぬって、あれだけの活動をしているわけで、すごいと思います。とても価値がある活動だと私は思います。これからも飽きずにその活動を続けて欲しいと思います。


【追記】「ニセ科学」を研究対象として、大学の研究者が研究時間を費やすことは原理的には可能です。大学などにいる研究者にはそういう自由があります。科学・情報リテラシーの一環として、それを教えることだってあるでしょう。本業がどう、とか言う議論は相当な勘違いでした。http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20070728/p1とかも参照。

大学の先生が持つ義務と自由とかについてはたまに考えます。『科学の真実』(J.ザイマン, 東辻千枝子)ISBN:4842703342を読んで現在勉強中です。

[]ニセ科学ネタ3

下記は2007年1月31日に「下書き」として書いたもの。


■<HuSS主催 第3回公開講演会>科学とニセ科学

http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1169427625&PHPSESSID=bb8665eacc13e0276f9e1bf6057cc120

http://www2.kobe-u.ac.jp/~ftani/HuSS.html

http://www2.h.kobe-u.ac.jp/event/event_detail/event_2006b/lecture_20070130.html

菊池誠先生が神戸大学に来るということで、見に行きました。

まぁ、感想はいろいろあるのですが、小出しで。

東大の時の講演時間は2時間だったけど、今回は1時間30分だから、4/3の速度で話します」とか言っていましたが、内容の多くを知っている人にとってはあれくらいがいいかも。でも、知らない人には速いかなぁ。

「科学は独立した『へぇ』の集合ではない」って感じのことを言っていました。これは本当にそうだよなぁ、って感じます。

「思考の単純化」の問題についても面白かった。現代は、「二分法的発想しかできていないんじゃないか?」って話。でも、私は思うのだけど、今の人がどんどん馬鹿になっているってことはなくて、人は昔から馬鹿だったんじゃないかなって思う。でも、少しずつ賢くなっているのだと思う。人は、ニセ科学とかじゃないと騙せなくなったのではないかな?・・・というと言いすぎだけど。一般人のレベルが高くなったから、詐欺師たちは騙すためにより複雑なことをして騙すのではないかと。

細かなギャグをたくさん言っていて、私はけっこう面白かったのですが(ブログではわからないライブ感というかがありますね、質問に対するすばやい切り返しとか)、濃いギャグは多くの観客がついていけていないような気がしました。けっこう笑いは取れていたとおもうけど。ココワラウトコロ、って感じのところでもなんかまじめに聞いている人が多かった気がします。さすがにニャントロ星人とか全員知っていたら逆に嫌だし。

ネタ的に物理学会でやっていたのとだいぶ被るから、あちらを聞いていた人は、今回は別に聞かなくても良いような気もします。

私がニセ科学ネタが好きなのは、「科学って何なの?」ということを考える上でとても参考になるからですね。

気が向いたら、また書きます。

[]ニセ科学ネタ4

下記は2007年2月8日に「下書き」で書いたもの。

ニセ科学問題で気になった話

例の菊池先生の講演で気になったこととか考えたこととかを羅列してみたり。

  • 「安心感の上に乗った不安」の問題。悩み量一定の法則とか、どっかで聞いたことがあるような。
  • ニセ科学は存在しない脅威で人を脅す。
  • 日本独自のものも多い。つまり、海外ではそんなの重要視されていないってことかな。
  • 菊池先生の問題提起:オウムの事件を精算したって言える?というの。精算しているとは思えない。ヌルイ精神論ばかりが目に付くことが多い気がする。
  • 民放の規約の中に「ニセ科学」的なものを扱うべきではない、という規約があるらしい。
  • テルミンオカルトですか」って感じの質問があった。
  • ニセ科学は多様。その目的も多様。信じる側も多様。
  • 科学とニセ科学の境は?グレーゾーンに関して
  • 間違いはニセ科学ではありません。科学の手続きに基づいて・・・
  • 「白黒はっきりつけるほうが科学的」だと思われているらしい。パブリックイメージとの差がある。
  • ニセ科学批判には歴史があります。大槻先生のやりかたじゃ駄目っぽい。
  • 論理的には等価でもプレゼンテーションの違いによって逆効果になる。
  • 人格を否定されたと思われる場合もある。揚げ足をとってもいいことは何もない。
  • 善意をどうするか?NPOの問題。
  • 説得の仕方の問題。難しそう。
  • 魔法の装置:波動測定器の話。この話は、既得権益があると、人間は駄目になっちゃうのかなぁって思った。
  • 個人と集団。これは面白かった。というより、私はこれをいつも気をつけようと思っている。つまり分布の仕方の問題。平均がx1(x2)で分散がx1(x2)だとして、平均の差がそれぞれの分散を考慮して・・・(略)。ああいう概念を図などで地道に説明していくことが大事なんじゃないかなって思った。基礎概念を地道に積み上げていくしか、ニセの情報に抗う手段はないと思うし。「『水から伝言』は科学的に間違っていました」が、いわゆるトリビア知識では意味がないんだってこと。

本来は、他人が言ったことと、自分の意見とは区別して書くべきなんだろうけど、混じっています。ごめんなさい。

科学的な思考とかを身に着けるためには、駄目だしを何回も何回も何回も食らうことが大事だと思う。それでしょげてしまうような人は・・・(略)。

[]ニセ科学ネタ5

2006年11月19日ごろに下書きとして書いたもの。


水伝

http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fs/

を読んでいて思ったのだけど、これだけじゃ物足りない。物足りないと思うのは、この話について、天羽さんや菊池さんのの記事をいくつも読んだからだ。でも、これを書くのにものすごい労力がかかることもわかる。そして、一般向けの文章としては、とてもよいと思う。これを読んでもやっぱり目が覚めない人はいると思うけど、そういう人を目覚めさせたいと思うならば、また別の手段が必要となるし、それはコストがかかることだ。そこまでやる必要はない気がする。

反証実験の必要性の有無については面白いなぁと思うのでした。これも、天羽さんや菊池さんのブログで見ていたし、春の物理学会シンポジウムにも行ったから知っていたことではあるのですけど。

ニセ科学と科学を比較することにより、科学の性質をより知ることができる気がします。それは掲示板とかブログのコメント欄とかにおかしなコメントを投稿する人がいますが、そのおかしさを別の誰かが示す事によって(略)。

【追記】

http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=2806

に反証実験に関して面白い議論があります。何故反証実験が必要でないかを考えたい人は読みましょう。

[]ニセ科学ネタ6

下記は2007年3月10日に下書きとして書いたもの。



■『ギリギリ科学少女ふぉるしぃ』(MOSAIC.WAV)

http://www.sham.jp/studio/product/06falsie/cd.shtml

ダウンロード購入。600円。歌詞が見れないけど、まぁいいか。

「ギリギリ科学少女ふぉるしぃ」がやっぱり一番インパクトがあります。

ノリの良い、アップテンポの曲。萌え電波ソング

曲自体はありがちなのかもしれないけど(よくわからない)、この歌詞は素晴らしい。

単純に面白い、でもいいのだけど、これの矛先がどこに向いているのかなって考えさせられる。

作詞者の意図はともかく、これを笑って聴いている人だって、ニセ科学に騙されているかもしれないんだよ?私も、たぶんいくつものニセ科学を信じているような気がする。特に、小さいころ身につけた知識が怪しい。批判的に見れていない可能性が高いし。

血液型による性格診断はあたらない、って言うことを言う前に、自分が知っていることを、本当にそうなのかな?って疑うことをしないといけないのかも。それは新しいことを学ぶことを通して、なされるものなのだと思う。

まぁ、まじめな話はおいといて、やっぱり可笑しいので多くの人に聴いてもらいたい曲だと思いました。

「細かいことは気にしないの! わたしO型だから!」と可愛らしい声で馬鹿っぽいことを言っておいて、ニセ科学に対する分析はきっちりしていること。ニセ科学の性質を自覚しつつ、前向きであることが面白いですね。

自分の部屋に、MOSAIC.WAVのCDがありました。『百合星人ナオコサン』の本を買ったときにおまけでついていたやつ。あんまり聴く気がなくて、放置していました。ネット上に同じ人が作ったという記事があったので聴いてみました。やっぱり電波な感じでした。

追記:歌詞は下記URLで見れるようです。良いのかな?

http://o-m-b.blogspot.com/2007/01/falise-pseudo-science-girl.html

[]喘息

午前中は喘息のため、ちょっと休む。帰省したときに悪化したのが完治していないのかもしれない。

これは、束縛条件の一つ。忘れてはいけない。

誰しもそういう束縛条件を持っているもの。肉体的・精神的なもの、経済的なもの、家族・友人関係、政治的なもの、まぁ、何でもいいけど。

私は体力が他者よりかなりない、ってことを常に意識して行動していかないといけない。つまり、いざというときに頑張りがきかない、ってこと。つまり、時間に余裕があるときに、できることはやっておかないといけないってこと。

多くの誘いを断らなければいけないことがあって、残念なこともあるのだけど。それは仕方がないことなのだと思う。

*1ニセ科学の多くは(「全ては」ではない)、高校生が習うレベルの科学的素養があれば見分けられる気がします。マイナスイオンって言葉で騙されるわけだし。

2007-09-03(Mon)

[]排除命令と立証責任:吉岡氏関連情報(2005/12/29)

私も含めて、理系の研究分野では、「新規なことを主張する側に立証責任がある」ことが常識となっている。

http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/appendix/app34.html

おもしろい。

[]「ニセ科学」関連・本当の最終記事

http://ytsumura.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_a5a6.html


別に「最終記事」とかしなくてもいいと思うのだけど。ブログ形式なんだし。「とりあえずのまとめ」、「暫定的な意見」という程度の意味の「最終」なのかな。

世の中には雇用や医療や安全保障や地球環境などをめぐる諸問題があり、それらのニュースを読んだり考えたりする時間を大きくさいてニセ科学問題にまわす必要性を私としてはさほど感じません。

そういうので問題ない気がする。

・・・

ニセ科学問題を扱うのは、科学素養(プラス法律素養)がある程度ある人じゃないと難しいとも思う。考える余裕がある人や興味がある人が、自分の本来の活動と絡めるなり絡めないなりに活動することになっているのではないかと思う。

表立って活動することはなくても、身近な知り合いとかが騙されそうになっていたら、やめたほうがいいよ、ってくらいは言えたらいいと思う。

・・・

ニセ科学の市場規模ってどれくらいあるんだろうか?マイナスイオンとかも含めるとなるとかなり大きくなりそう。

人が持っているリソースは限られているから、無駄なところへの投資は廃して、意味があるところに投資できると良いと思う。

2007-09-02(Sun)

[]人材育成・男女共同参画第9回ミーティング 博士『後』のキャリアを考える2 (応用物理学会)

http://www.jsap.or.jp/activities/gender/2007autumn.html

これも大道さんに教えてもらった。

[]その8 「意志が見たい」

25歳以下は見ないでください。

続きを読む

2007-09-01(Sat)

[]『The Theory of Magnetism Made Simple: An Introduction to Physical Concepts and to Some Useful mathematical methods』(Daniel C. Mattis)

めも。

{量子スピン系の若手研究者増えろー ♪ }> o(*´ω`)っ−.。*゜+.*.。 ゜+..。*゜+*'``*:.。..。.:*・゜゜・*〆⊂(´▽`*)ゞ <{古典スピン系の若手研究者増えろー ♬ }(→研究に関係する情報など)