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研究
4年生のための研究生活ガイド〜物性実験編〜(→B4、M1向け)
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『新版 固体の電子論』(斯波弘行)の取扱いについて

2007-11-27(Tue) 残された‘‘時間’’はあと僅か

[]「研究経費の競争原理強化による研究環境の変化」調査への協力のお願い

11月は更新しないつもりだったけど、ちょっとだけ更新。

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jps/jps/topics/2007-09-08-chushou-CZ.html

1.趣旨およびご協力のお願い

 第2期および第3期科学技術基本計画による研究経費配分の競争原理の強化は,戦略的研究開発を推進する一方で,これまで研究の多様性を担保していた基盤的研究教育経費の減少など,会員の研究環境に変化を生み出しています。理事会は,この現状を把握して会員の研究環境の向上に資するために,過去5年間にわたる会員の研究教育の環境およびアクティビティの推移をアンケート調査することにしました。

アンケートに答えようと思ったのだけど、私はお金を自由にできる立場じゃないので、答えることが出来ませんでした。

アンケート実施期間

2007年9月10日〜10月30日

だそうです。

[]BTJジャーナル2007年11月 「「科学技術政策を論じよう」の第3回 日本版AAASの構築を急げ」

ついでにもう一つ、気になる記事があったのでメモ。


http://biotech.nikkeibp.co.jp/btjjn/の2007年11月の記事にあるやつです。


教育・研究業界だけではなく、多くの人に読んで欲しい記事です。id:sivadさんの記事(http://d.hatena.ne.jp/sivad/20071121#p1にて言及)。赤野芝人って、筆名ですよね。解説記事としての業績に入るのかな?とどうでもいいことを考えてしまった。

[]『ウンコな議論』(著:ハリー・G・フランクファート、訳・解説:山形浩生)

ついでに、もう一つ書く。以下感想。

ウンコな議論

ウンコな議論

なんて言うタイトルだ。分量的に、これで1300円か、というのはある。800円くらいで文庫で出して欲しいような気もする。でも、まぁ、面白い本だと思う。翻訳や解説も凝っているし。特に、山形浩生さんの解説が面白い。

p.67

ある行動について人に道徳的責任があるとはいかなる意味か?人の自律性とはどういうものだろうか?一般には、選択肢が複数あってその中からその人物が自由に選んだ場合にのみ道徳的責任が発生すると考えられている。他に手段がなかったら、何かをやっても道徳的な責任はない。実際問題として「やむを得なかった」「他にどうしようもなかった」といった場合には、通常は処罰をまぬがれる。


p.68-69

たとえば、嘘をつくことはよくないことだと心底信じている人を考えよう。この人はどんな状況にあっても−脅迫されても金を積まれても−嘘をつくことが一切できない。嘘をつこうかつくまいか、いろいろ計算の結果として本当のことを言おうと判断するのではない。とにかくほとんど生理的に嘘がつけない。別に頭が悪いわけではない。ここは絶対に嘘をついたほうが人命が救われるとかいった状況は十分に判断できる。だが、それでも手が振るえ、舌が凍り付いて嘘がつけない。さて、この人は他に選択の余地がないから道徳的責任がないと言うべきか?テープレコーダのように、本当のことを言う以外の選択肢がない、自律性のない存在だと言えるか?

そうではない、というのがフランクファートの議論である。この人の場合、嘘がつけないこと、嘘をつくという選択肢を持たないことこそが道徳的責任の存在を示す。この人は、ある時点で嘘をつくべきではないという選択を行い、自分自身を嘘がつけない状態へと追い込んでいった。選択肢がないということ、どんな合理的な計算結果があっても、一つの選択しかとれないということ、それこそがこの人物の道徳的判断の賜物なのであり、まさにその人物が自分を律していることを示すものである。したがって複数の選択肢がなければ道徳的責任がないという考え方は間違いであり、選択肢がないことこそその人物の自律性なのである、とフランクファートは論じた。

この論理展開は、なるほど、って思った。今までなんかしっくり来なかったことがうまく説明された気がした。この論理展開に対して当然反論を思いつくとは思いますが、せめてこの前後の文章を、できれば全部この本を読んでから反論しましょう。そうすれば、深くなります。

2007-11-11(Sun) それは‘‘気がついたあなた’’の問題だよ

[]いろいろ疲れました

とりあえず出張から帰ってきた。

11月中の更新はもうありません。なんとなく。

メールの返信が滞っていますが今日明日中には返せると思います。

[]その16 「選択の積み重ね」

25歳以下は読んでは駄目。

続きを読む

[][]その17 「怒ったりするの?」

25歳以下で短気な人は読んでは駄目。

続きを読む

[]日々のタイトルについて

最近、その日のタイトルがついています。

ナンセンスというか「この台詞はどういう状況で出て来るんだよ?」って言う感じの変なものものを載せています。パロディの時もありますが、知っている人が読んでもわからないかも。本文記事とは関係が多分ありません(少なくとも意図はありません。できるだけ関係なくしよう、という意図はありますが)。

[]鬱であることの利点とかあるのかな?

私は鬱ではないけど(たぶんね)。利点が全然無いわけじゃないと思うのだけど。

[]『スカイ・クロラ』(森博嗣)

会議中は、なんかこの本が引っかかっていた。昔に読んだ本だけど。何回も良いシーンを思い出す。

草薙水素が、「自殺は嫌で、誰かに殺して欲しい」という趣旨のことを言います。これについて、昔、読んだ時とは、ちょっと違う解釈をするようになりました。その解釈は形にしておかないとすぐに消えそうだけど、形にしないほうがよいことなのかも。

映画化されるこの作品ですけど、どうなのかな。原作とは別物と考えたほうがいいんでしょうね。

[]選択すること

多くの不安は私の過去の選択に根ざすものだと(また)気がついて、ちょっと安心した。

諦められるというか、受け入れられるというか、いつまでも抗い続けることができるというか。まぁ、もう、私はもうどうしようもないほど私なんだなぁ、ってトートロジーにすらならないけど(また)思い知らされた気がする。

2007-11-10(Sat) あなたが‘‘感動した’’って言ったのは嘘だったの?

[]絵馬

見ているといたたまれない気持ちになるのですが。

2007-11-09(Fri) ‘‘褒め’’言葉ですよ

[]某会場

模型があったから見てみたら、屋上に○Rって書いてある。ヘリコプターの発着ができるのかな?どんな人が来るんだか。

[]M2の人に修論書け書けって言いすぎだ

こういうこと言うのは、早く自立して欲しい(または自発的な部分を増やして欲しい)というのと矛盾するかもしれないけど。


修論のレベルはこれくらいかなぁ」って言うのが私の頭の中に「もわわーん」とあって、そこまで持っていくのはけっこう大変だなぁ、と思っていろいろ突っついているのでした。

あと、自分がやりたいことを邪魔されたくない、というのもあるかも。質問されたときに、〆切がずっと先なら、これを勉強しろ、って言えるけど、〆切が近くだと教えなければいけない(こともある)し。

[]ESR

あんまり良いとはいえない。

【追記】画像を載せていましたが、都合により削除。

[]sest2008

http://pch.phar.kyushu-u.ac.jp/sest2008/

少々気が早いですがリンクをしておきましょう。

2007-11-08(Thu) ‘‘面白いと思うものと思わないもの’’の差を考える

[]プレゼンテーションの準備中

以前に別の発表で使ったスライドを切り貼りしたり、新しい図を作ったりしながらいろいろ考えたり。

学振PD科研費で落ちてしまった反省を踏まえて、単純化を目指しいろいろ工夫中。15分しかないし、あんまり詰め込めないのだし。

・・・

藤澤さんの頭の稼働時間は短い。一日のうちにまともに頭が動く時間はとっても短い。暴飲暴食したり、活字中毒に襲われたりすると時間を大幅に消費してしまうから注意が必要だ。

[]YKIS2007 Interaction and Nanostructural Effects in Low-Dimensional Systems

http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~ykis2007/

[]研究者のキャリア支援に関する調査

http://www.ph-career.org/enq/

自分のためというより自分より若い世代のためですね。博士課程の学生やポスドクの人は記入しましょう。それ以外の人でもOKみたいです。

[]自分が考えたいことを考えているか?

案外考えているような気がしてきた。

2007-11-07(Wed) ‘‘自分の時間’’を支配できると良いですね

[]PASPS12の講演アブストラクトを考えなきゃ

タイトルを考えているのだけど、なんか良いアイデアがないかな?

[]赤外線学会での発表を考え中

PASPS12のアブストラクトはなんとか書く。現時点ではこんなものかな。

今は、赤外線学会での発表を考え中。あぁーっ、マウス持ってくれば良かった。作業効率が悪い。13枚くらいにしようかと思ったけど、15枚になりそう。やっぱりイントロをどうするか迷うなぁ。どういう知識が前提なのかな?



ホテルにコインランドリーがあると良いですね。洗濯中。

[]SEST2日目

まぁ、私が書くようなことは何も無いのです。

・・・

組織を維持発展させるということは大変だなぁ、とも思います。でも組織を作ることは人の本質的な欲求でもあると思います。

いろいろな人がそれぞれの能力や価値観に基づいて関与の仕方を決めているのですよね。なんか他人事みたいですけど、私もそういうのに巻き込まれているのですが。

2007-11-06(Tue) ‘‘位置’’だけじゃなくて、‘‘速度とか加速度’’もみたら?

[]終わった

楽しいことをかんがえましょう。

[]あるいは日記的な何か

注意
これは、小人が書いているような気がします。なんとなく。
  • 10/26 ホットカーペットを買う。暖かい。冬場はやっぱりこれでしょう。動きたくなくなるかも。むぅー。実験、なんか疲れたー。でも、なんか見えた。某カゴメちゃん。なんなんでしょうね、これ。書類書き、もう飽きてきました。めんどくちーです。本を立てる台を買った。これで能率アップ? 嫌な環境にあってしまったら、運が悪かったと思って諦めるのも一つの方法かも。もしくは、もっと酷い状況じゃなくて良かったと自分を慰める人もいるでしょう。強さがあれば環境を変えたり、新しい環境に移ることができます。良い人や良い環境を望むなら強くなりましょう。もし、今の環境とかに文句がたくさんあったとしても、その環境はその人がなんらかの経緯を経て獲得したものでもあります。今の環境を利用して、さらに良い環境に変えたり、良い環境に移ったり出来ます。不満を感じるということは大事なことです。それは、よくできるってことでしょう?
  • 10/27 院生の輪講。なんか藤澤さんには難しいです。装置系の論文だからかな。日本色研 色立体 http://www.kawachigazai.co.jp/item/P004.htm 。書類書きをひたすら。頭が痛くなってくる。
  • 10/28 お休み。お散歩とかしていました。読書もする。ケーキも買って食う。睡眠も十分にとれた。そういえば、学振はどうなるかな。たぶん、駄目だと思う。
  • 10/29 ミーティング。やることがたくさんあるね。Adobe Readerアップデートしました。8.1になりました。VBL関係でちょっとお仕事。大道さんの実験見学。VBLのポスターをなんとか終わらした気がする。赤外線学会の予稿集原稿を郵送。11/14-15は東工大のすずかけキャンパス赤外線学会。どうせいくなら、私の出身研究室(大岡山だけど)にもついでに遊びに行こうかな。でも、最近会っていない某サークル関係の友達とか、物理学科の同期の友達とも会いたいな。他にも整体に行きたいような気もする。どうしましょうかね。アポイントをとるのが面倒なんだよな。水熱合成法http://www.chem.sci.kobe-u.ac.jp/~eda/japanese/research_3.html か。ふーむ。
  • 10/30 ひたすら書類書き。なんとか提出してもいいような段階まで持っていけた。最後の修正が待っている。部数をたくさん作るのに手間取るから、明日中には印刷しておいたほうが良いだろうね。鼻がずるずる。風邪というより鼻炎かな。冬場の方が酷くなる。「夏と冬はどちらが好き・嫌い」という質問をたまにうけるが、なかなか難しい。体調は基本的に夏のほうが良い。冬場はしょっちゅう腹を壊すし、肌は荒れるし、鼻炎も酷いし、肩も凝りやすい。睡眠時間も冬場の方が長くなる。でも、冬だからこそ良いということもいろいろある。だから、どちらか好きか嫌いかをわざわざ決めておく必要性はないと思う。1対9くらいか4対6くらいかを両方一緒くたにして良いのだろうか?って思う。しかし、こういうことをわざわざ説明するのは短時間では無理だし、そういう答えを望まれていないこともわかる。しかし、でも、こういうときこそ、私の考え方をうざいと思われようといっておくべきなのかもしれないとも思う。考え方というのはかなり努力してもなかなか伝わらないものだし。
  • 10/31 残留磁化か。なるほど。まぁ、位置あわせには問題がないわけね。科研費は明日提出か。9割程度完成といった感じ。つーか、さらに質を上げる時間が無いというか。もう少し見直したら終わりにしようかね。(数時間経過)。うーん、読み直すとあんまり良くない気がしてきた。ただ、根幹となるものを変える時間は無い。体裁を綺麗にすることくらいしかできないだろう。審査員はこの書類を何分くらいかけて読むのだろう?30分はかけるとは思えない。20分?これも多い気がする。10分?これくらいは見て欲しい気がするけど・・・。でも、おそらく、5分くらいだろう。そうだとすると、だいぶ再構成しないといけないかな。うーん、直している時間ないですよねぇ。http://lee.phys.titech.ac.jp/~tanakalb/seminar.htmlの2007年??月??日を見ると**** ***をやっているのですよね。単結晶合成計画でもあるのかな?それとも学生の興味かな? 実験を行う。データが再現しないな。困ったな。再現しないと、高いところに上ってから突き落とされる感じがします。うーん、でも、何でだろうか。今日はこれで疲れてしまって科研費の修正はできない。もう駄目かも。
  • 11/1 とりあえず、2時間程度書類の修正をする。やっと科研費の書類を出した。VBLのなんとかフォーラム。少しだけお手伝い。あとポスター発表。バンケットや懇親会などで、おいしいものを食べたい、と思わなくなったのはいつ頃だろうか?なんか、もうどうでもいい。おいしいものが食べたくないわけじゃないけど、ああいう場所でおいしいものを食べたいとは思わなくなった。なんとなくね。そういうものじゃないのかな?直接会って話すのはメリットが大きいのだけど、言いたいことがうまく伝えられないことがあったりもする。だから私は文章を書くのだと思う。
  • 11/2 書類をいくつか提出。VBLのフォーラム。ハンソンさんの話。難しいです。でも、需要はありそうだな、と思う。夕方は、ハンソンさんとFさん(エジプト留学生)の歓迎会。長い時間しゃべっていると、だんだん適当なことをしゃべり始めてしまう。いちおう、普段は話すことに根拠というか証拠になるものを用意しているのだけど。少しガードが甘いかも。言ってもどうしようもないこともあるし。VBLの戸締りとかA君にいろいろ頼む。最近けっこう頼りっぱなし。学生には、自分の研究を大事だと思って欲しいし、雑用的な仕事を頼むのは気がひける。まぁ、変わりになんかするけど。
  • 11/3 なんか、頭が痛い。目が覚めたときは15時くらいだった。何でだろう?やっぱり、私はお酒なんか飲まないほうがいい気がする。時間を消費する量が大きい。でも、そう考えて昨日は飲まなかったのだけどね。夕方物性研のT田さんから電話があったのだけど、なんともT田さんらしい用件だったのでおかしかった。新しい物好き。SESTの発表の準備。なんか気が乗らなくてあまり進まず。四年生向けにいろいろ課題を与えておくべきなんだろうけど、そういうのを考える(心の)余裕が無い。とりあえず反強磁性共鳴に関して勉強してもらうかな。フラストレーションは難しいし。いろいろメールの整理中。大きな仕事と仕事の合間にこれをやって、何をやらなければいけないかを考えることにしている。赤外線学会の発表は15分+5分か。ホテルに関するアナウンスメントをしないといけない。PASPSの発表の申し込みをしないといけない。これは17日まで。予定を確認すると、研究をするための時間がほとんど取れない気がしてちょっと悲しい。まぁ、それは、私の仕事が遅い、というだけなんだけど。
  • 11/4 目が覚めたのはやっぱり昼過ぎ。やるきがあろうがなかろうが、そんなのは関係なくて、仕事だから仕事はする。でも、そんな気持ちでよい結果がでるのかまではわからない。あんまり熱意を入れすぎるのもよくないのかもしれないと思うこともある。SESTの準備はあんまり進まず。
  • 11/5 人間、酒なんか飲んじゃいかんなぁ。頭がまったくはたらかねー。眠い。私は物理が好きだけど、研究者としての資質はあまりないと思う。実験を通して研究することは、安易な結論にとびつきがちな私をある程度は矯正してくれるので、この道を選んだことは大変ではあるけれど、間違ってはいなかったかな?って思う。まぁ、今の時代楽してもうける商売なんてないかな。楽なところも人が群がってすぐに楽じゃなくなるし。世の中にはうまい話はそんなにないから堅実に勝負していきたいです。って、研究者という職業選択はばくちを打つようなものか? そういえば、冷蔵庫に牛乳を入れっぱなしだった。まずいなぁ。藤澤さんは、瑣末なことで一喜一憂することで有名です。夕食に入った串かつ屋さん。けっこうおいしかったです。でも、客がいなかったなぁ。海老があれで100円は安い、と思う。出張中はホテルに22時前にはつくので、なんかのんびりします。でもプレゼンの準備をしているんだけどね。

2007-11-04(Sun) その人は‘‘可愛らしいとはどういうことか’’を説明した。延々と。

[]『数学者の言葉では』(藤原正彦)

ISBN:9784101248028


昭和56年に発行。私は昭和52年生まれだから、4才のころかな。つまり26年くらい前。





まぁ、それはともかく。まだちゃんと読んでいません。最初のほうだけぱらぱらと。研究者の悩みって昔も今もあんまり変わらないのかも。オーバードクター問題ですって。

[]原付の点検

ブレーキとかミラーとかをなおしてもらったり。ついでに、オイル交換も。


暗いときの運転は危ない。今日は5mくらい先にいた子供にまったく気がつかなかった。広い歩道があるところだから油断していたかも。毎日通勤に使うところは、どこが危ないかはだいたい把握しているんだけどね。気をつけましょう。

[]その15 「ちょっと難しいこと」

25歳以下は読まないこと。

続きを読む

2007-11-03(Sat) ‘‘ダイエット’’はほぼしません

[]学振PD駄目でした 詳細

数物系科学領域における今回の不採用者のうちのおおよその順位。A(上位20%)、B(20%〜50%)、C(50%未満)。Bでした。

申請者数(辞退者数含む) 736人

 うち第一次採用内定者数 67人

 うち面接候補者数 16人

 うち不採用者数 653人

申請書類から推量される研究者としての能力、将来性 3.17、研究業績 3.17、研究計画 2.83、

総合評価2.997

道は厳しい。やっぱり上位1割に入らないと駄目か。「やりたいことをやるためには、上位3割にはいらないとできないよ」と父親は言っていたような気がしますが*1。私の書類記入能力は現時点で真中あたりといったところか。いくつか改善できるところはあるとは思うけど、あんまりこれ以上順位があがる気がしない・・・。

[]元気がなくなると読むページ

実験うまく行かないなぁ、とかいろいろ落ち込んだときにはRirikaさんのページを読みます。例えばhttp://web.archive.org/web/20040717221042/d.hatena.ne.jp/Ririka/200311 (archive.orgにあるやつ。元ページは既に存在しない)。読むと、「私の問題意識は駄目駄目ではないか」って気が付かせてくれる。濫用し過ぎてはいけないけど。頑張ろうって思えるのでした。

どきどきしたりわくわくしたりすることは、今の私にもあって・・・(以下略)。

[][]Molecular Photoscience Research Center International Workshop

Molecular Photoscience Research Center International Workshop

Low Energy excitations in Condensed Phases

Nov. 12-13, 2007

Kobe University, Kobe, Japan

Sponsored by Molecular Photoscience Research Center, Kobe University

http://www.research.kobe-u.ac.jp/mprc/MPRCworkshop071112.html

Program

http://www.research.kobe-u.ac.jp/mprc/program1112.html

Banquet: 3000 Yen. It will be collected at the registration desk on Nov. 12.

Please inform H. Ohta (send e-mails to both hohta@kobe-u.ac.jp and ohtalab@kobe-u.ac.jp) before Nov. 8 in order to attend the Banquet.

一応、太田先生にメールを出したほうが良いかな。

[]日本赤外線学会第17回研究発表会

http://www.pe.osakafu-u.ac.jp/pe6/jsir/kenkyukai/H19/prog-17.html

14日は午後からか。別に前の日に泊まらなくても大丈夫だったかも。おまけに私の発表15日からだし。

[]PASPS12 第12回 「半導体スピン工学の基礎と応用」研究会

2007年12月20日(木)21日(金)

場所: 大阪大学医学部銀杏会館(〒565-0871大阪府吹田市山田丘2-2)

http://www.netroom.sanken.osaka-u.ac.jp/PASPS12/index.html

参加費: 無料(当日参加可)

懇親会: 一般3,500円、学生1,500円 (予定)

講演申し込み:左のアブストラクト投稿ページから申し込み可。

2007年11月17日(土)締め切り


A4用紙で1ページ、上下左右に25mmのマージンをとる。

英語、または日本語

白黒印刷いたします。

タイトル、著者、所属を明記してください。

ファイルサイズは500kB以下になるようにご協力ください。

アップロード時は、PDFファイルを閉じておいてくだ

*1:同年代・同世代研究者の研究能力で上中下に分類するなら、私自身は下かな。下における位置は考えたくないので考えないことにしています。

2007-11-02(Fri) ‘‘気性が激しい’’から安心しました

sib19772007-11-02

[]ふじさわさんは藤澤さんではないことが発覚

灘区役所から封書が届いた。私の名前だけど、本籍地に登録されている字体と住民票の字体が異なるそうだ。

20年以上信じていたのに・・・。とりあえず、へたくそですが、「ふじ」は今日の画像みたいな字だそうです。世の中侮れません(?)。

2007-11-01(Thu) いつの時代の‘‘ノスタルジィ’’ですか

[]大学の先生は学部学生を見ているか?

  • いつも疑問に思う。特に研究室に所属する前の学部学生のことを見ているのかな?って思う。
  • 大学というのは、最先端のことを研究している先生に学生が"気軽"に話しに行ってもいい場所なんだ、っていう認識がとっても大事だと思う。
  • 学生が質問に来るのをわずらわしいと思う先生もいるだろうし、そう思っていけないわけではないとも思う。
  • もし、万が一、私が大学の先生とかになることがあるとしたら、週に1度、1〜2時間くらいは、(研究室に所属する前の)学部学生の話を聞く時間、というのを取りたいと思います。オフィスアワーって言うのかな?
  • 大学の教育機関としての価値は、入ってきた人材をいかに成長させるかだと思う。入出力の基準をどうしたいかは大学にある程度は任されている。99パーセントの駄目人間と1パーセントの天才を作るのも一つの考え方だと思う。
  • 「学生が馬鹿だ」って言うのは別にかまわないと思う。大学から給料をもらっている人は、その「愚かな学生」にどれだけ時間や労力をかけて、「少しは使える人材」にするかを考えていると思う。
  • 人それぞれ教育方針が違って面白いなぁって思う。
  • 大学は、試験やレポートのために最適化された人間を作りたいわけじゃないと思う。自ら問題を見つけ、自ら問題を解く能力を身につけさせるところ、または、その価値に触れさせるところではないのかな。誤解を招く表現かな?うまく言えない。今の私では(10年後の私でも)、学生に伝えられそうにないかな。今の私も、その価値の片鱗が見えているだけに過ぎないと思う。でも、私はそれ以外の価値を片鱗すらとらえることが出来ていない。

[]「人間」

http://d.hatena.ne.jp/nuc/20071017/p37

自分が人間であるということによる制限の大きさに辟易する。

でも、人間だから物理とか好きなんだろうな、とも思う。

[]JSPSの電子申請システムにアクセスできない

なんでだろう?

[]うまくいく

よくわからないけど、ログインできた。印刷しておこう。

[]コメントへの対応(を少しだけ)

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20071101/p1#c

一部耳が痛い・・。

どれだろう?

「『費用対効果』を考えて今の教育で十分」と言い切ってしまえばよいと思います。「少なくとも、平均以上は満たしている」とかでもいいと思います。大学の先生は慈善団体の団体員でもないし、ボランティアでもないし、求められている必要最低限のことをこなしていれば非難されることはない。「さらに質の高い教育が必要なのであれば、もっと資金を出せ」という感じでよいと私は思います。

これは、学生の論理ではないです。学生は「今の授業料でもっと充実させろ」と言っても良いのです。「将来国を担う人材を育てるのが大学じゃないの?こんな適当(悪い意味)でいいのか?」とか「夏休み・冬休み・春休みと休みばっかりだけど、こんなに休んでばかりで教育サービスと称するわけ?」とか、いろいろ言ってもいいと思います。もっと辛辣な言葉も思いつくけどhttp://d.hatena.ne.jp/sib1977/20071101/p7な気がするのでやめておきます。


えっと、言いたかったことは、行政や官庁・大学の先生・学生・社会・企業(←分類としてあまり適当ではありませんが)などの間に意識のギャップがありすぎる気がして、何とかならないのかなぁ、ってこと。ただ、こういうことへの問題意識はあるものの、それにリソースをつぎ込む意志が昔より減衰していますが。


どういう部屋にするかでその先生の態度がある程度うかがいいしれる

私の指導教官は、けっこう頻繁に実験室や学生室に来ていたと思います。なんとなく。

[]制度の変化と「どうしても外せない何か」

制度が変化する過渡期で、ないがしろにされがちな価値がありますが、誰かがそれを大事だと思いつづける限り、それは残るものだと思います。科学や技術を継承し発展させる人達の価値感を概ね私は肯定しています。個々人でばらつきはあるものの、「どうしても外せない何か」があると思います。

[]自爆行為

「本人は他人を非難しているつもりでも、自らの愚かさを喧伝しているだけ」って行動をとる人がいます。というか、私もたまに(たまに?)してしまって後で気がつきます(←少しは反省しろ)。自らの存在の立脚となるものをあげつらうのは避けるべきですよね。せめて、自覚的でありたいとは思います。

[]研究室で学ぶこと 〜メタ知識〜

「学ぶこと」というより「体感すること」というより「もうどうしようもないほど思い知らされること」かもしれない。

新しいことを見つけることは大変であること。新しいことは、植木鉢の下に500円玉が落ちているみたいに意外なところにあったりすること*1。新しいことの片鱗を見つけたとしてもそれをしっかりと捉えるのは大変であること。自分では確信を持てても、それを他人にわからせるのは骨が折れること。新しいことを見つけ、立証するための何らかの手続きが存在すること。あたらしいことがどれだけ凄いことなのかの判断はそんなに簡単ではないこと。

[]『科学の真実』(ジョン・ザイマン)

科学の真実

科学の真実

p.197あたりの「8.2プロジェクト」を読みつつ、科研費の書類を書いたつらく悲しい日々を思い出すのでした。

*1:ひっくり返してみないとわからない。でも、無限にひっくり返すわけにはいかない。怪しい植木鉢をひっくり返す必要がある。どういうのが怪しいのかをかぎ分ける能力は研究者としての重要な資質。

{量子スピン系の若手研究者増えろー ♪ }> o(*´ω`)っ−.。*゜+.*.。 ゜+..。*゜+*'``*:.。..。.:*・゜゜・*〆⊂(´▽`*)ゞ <{古典スピン系の若手研究者増えろー ♬ }(→研究に関係する情報など)