大学に「過保護者」急増 入学式は満杯、就職相談に同伴

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20080522/p3のコメント欄のhttp://www.asahi.com/national/update/0524/TKY200805240037.html

  • 親子間のコミュニケーションができていないのかもしれませんね。まぁ、難しいというのはわかりますが。
  • 親であるならば、まともなところに就職して欲しい、って願うものでしょうね。ある意味、私は、不安定な職なわけであって、親不孝かもしれない。
  • 普通の人は、生きていくために働かなければいけませんからね。
  • 大学は就職予備校じゃないんですけど・・・。
  • ますます、大学が学校化してうんざりです。
  • 「自分の生を費やす価値のある対象を見つける」ためには、ある程度の自由が必要であるはずです。
  • これは、もしかするとビジネスチャンスなのかもしれません。
  • 教育には、どうしても最低限の資金が必要であって、国がくれないのなら、別のところからなんとか調達する必要があります。
  • お金を出すのが親であるならば、親を満足させるようなシステムも必要なのかもしれません。
  • 保護者にも、学び続けて欲しいし、子供の鑑になって欲しい気もします。「学び続けること」や「良いものを作るために試行錯誤し続けること」の価値を伝えることは難しいかもしれませんが。
  • 学び続けることは大変だと思うこともあります。ちょっとした些細なことで、たいへんやる気が出たり、誰かの何気ない一言でいきなりやる気が減じたりすることもあります。