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研究
4年生のための研究生活ガイド〜物性実験編〜(→B4、M1向け)
磁性物理掲示板 3(→東工大物理の田中研の掲示板)spinリスト (Twitter)(スピン系の研究者(?))
ESRの直接遷移 磁気共鳴における線幅
研究以外
Memoの下書き(→本の感想、体重情報等)本の感想リストアニメ感想リスト
[寒剤](→寒剤業務に関わる情報)高圧ガス保安法覚え書き
Togetterおすすめ
◇お奨め漫画 完結(?)連載中
大岡山飲食店 自由が丘飲食店 目黒駅飲食店 新宿飲食店
『新版 固体の電子論』(斯波弘行)の取扱いについて

2009-10-31(Sat) 偉くならないで研究を続ける方法はないかなあ

[]平成21年度国際化拠点整備事業(グローバル30)の採択拠点の決定について

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/07/1280880.htm

東北大学筑波大学東京大学名古屋大学京都大学大阪大学九州大学

慶應義塾大学上智大学明治大学早稲田大学同志社大学立命館大学が採択されたのか。


1件あたり年間2〜4億円程度を原則として5年間継続的に交付予定。

安い、って思ったけど、そうでもないのかな?

今は大学はお金がないから是非とも手に入れたいのだろうけどねえ。

[]どうもいろいろ行き詰まっている気がする

なんか、海外で2、3年過ごして、自分の殻を打ち破った方がいいのかも、ってそういう気がしてきた。・・・溜息。

その前に、もうちょっと語学を勉強しよう。

2009-10-30(Fri) 私だって普段は「人命は大切」だって言います

[][]神戸大学連携創造本部 先端研究推進部門

WINPTech2009 Workshop on Information, Nano and Photonics Technology 2009

http://www.vbl.kobe-u.ac.jp/seminar_54.html


こんなのがあるそうな。

[]ロバの置物

f:id:sib1977:20091030030656j:image

可愛い。なんかいい味出してる。

妹が送ってきてくれました。こういう可愛い物をどっから見つけてくるんだろうか。

ちょっとやる気が出てきた感じ。(→結構単純な藤澤さん)

[]MPMS関連

6時間ちょいで満タンからヘリウム30%消費! やっぱり磁場変化はヘリウム消費が激しい。とっても贅沢な測定かも。「もう少し粗くていいと思う」という私の意見は一応前から何回も言っていますが、ここは研究者のセンスにも関わるところだし、私がヘリウム代を払うわけでもないので、あんまり強くは言えないところ。


磁化の磁場変化を測定する場合は、やっぱり最低温度が重要だと思うので、ここをまず初めに細かめにとるべきかな。さらに温度を上げて測定するときは最低温度での振る舞いや磁化の温度変化の振る舞いを参考にしつつ、徐々に粗くとっていくのが良いと思う。全部細かくとると、マシンタイムの上でもヘリウム消費の上でもなかなか辛い。

2009-10-29(Thu) 落ちていたこぶし大の石を拾い、そっとなぜて土ぼこりを落とす

[]夢と希望と無人島

http://twitter.com/icenotes/statuses/5228861762

今日妹様の誕生日だったらしくメールが送られてきたので何か欲しいもんあるかと尋ねたところ 「...夢と希望 あと無人島...」 という切ないお返事が。

あー、無人島かあ。切ないなー。

[]やること

メールの返事が滞っています。これから処理するからね。

あー、あと科研費の書類の直しを考えなきゃ。今日は徹夜。

[]まあ、この程度の辛辣さで勘弁してあげよう

・・・。

続きを読む

2009-10-28(Wed) 私の足は地を巡るために私の体を運ぶ

[]反磁場補正

薄膜垂直だから、4πの効果。さらに、1 emuはだいたい1 Gaussで、T(テスラ)に換算するときは4πx10^{-4}なわけね。

やっとわかった。これでなんとかなりそう。

しかし、ESRの角度変化のデータが少し気になるな。〜依存性は、単純に反磁場の大きさに帰着できそうな気がしてきた。

まあ、これでやる気がでたのでもう少しがんばれる。

やっぱり、理解がすすむから楽しいんだな。たとえ、当たり前のことでも。

【追記】もうちょっと詳しく書くとこんな感じ

「うーん、磁化を磁場に換算するのってどうやるんだろう?教科書にいろいろ書いてあるけど、どうも実感がわかないな。なんというか、そのまま換算していのかな?なんか落とし穴がありそうだよね。電磁気学の単位ってすんごいわかりにくいんだよな(←磁性の研究者としての自覚が皆無な雰囲気だ)。ヒステリシス曲線は保持力に対応するところで縦にまっすぐに伸びるはずだよね。垂直方向だからとりあえず4π*(磁化)を差し引いてみよう。(グラフを見る)。うーん、なんか駄目だな。じゃあ、この10倍。あれ?案外いい感じ?じゃあ、100倍・・・あきらかに駄目。20倍・5倍・・・なんか違うな。12倍・・・おお、かなりいいぞ。11、13,14,15倍は?うーん、あんまりかな。何で12倍がいいの?(・・・しばらく考える)。12倍ってほぼ4π?じゃあ、4πをかけて差し引こう。おー、一番曲線が綺麗というか、もっともらしいぞ。えっと、でも何故4π?教科書の磁化-磁場換算表を見てみよう。あー、cgs-emuに4π*10^{-4}をかけたのがテスラ(T)って書いてあるよ。これですかぁ。だいたい、こういうのって、分かってみると、そのままのことが本に書いてあるんだよね。」

この種の思考を文章化するのはやっぱり難しいな。本当はもっと変な風に考えているような気がします。

理論をきちんと理解する、というより感覚的に使っているだけという悪しき傾向がありますね。

とは言うものの、答えがこれで正しいとか、方向性正しいとかそういう、なんらかの目安があるのとないのとでは、考える労力が全然異なるのですね。

だから、まあ、こういう経路で考えるのも悪くはないとも思えます。

とは言うものの、正攻法を使わない、というのは、私の昔からの欠点の一つではないかと思います。一応反省しておこう。


【追記】磁気測定関係の教科書に正しい事は載っているので、そっちを見た方が良いですよ。

2009-10-27(Tue) 誰かを叱るのは自分の心が落ち着いてから

[]台風の被害

f:id:sib1977:20091019225751j:image

たいへんやね。


神戸大学工学部の屋根付き喫煙所の写真です。金属でできた柱が台風の風(10/8)により千切れかけていました。

台風からけっこう時間がだっているけど現在もこんな感じです。まあ、だいがくなんてそんなもんだよね。

【追記2009年10月30日】30日にはなくなっておりました。あれ? 間違った事を書いちゃったかな?

【追記2009年10月31日】29日に移転していたらしい。すぐ近くにあったけど気がつかなかったな。

[]愚痴ばっかりではいけないよねぇ

なかなか思うように物事は進みませんが、子育てしながら仕事をしている人に比べれば、私なんてまだまだ余裕がありまくりなわけですよね。

がんばりましょう。

・・・というか、もうちょっとおおらかになった方がいいよね。他人に対してはさ。

[]25%CO2削減方法

一応冗談。

二酸化炭素が基準年から25%削減するまで、政府が人を殺し続ける。ゆっくり殺人というかソフトランディング方式だと悲劇は少ない。素早い殺人というか、ハードランディング方式だと哀しいことがたくさんあるかもね。

人口を25%削減すれば、日本国としてCO2の25%削減は可能なんじゃないかな。これなら、あんまり生活レベルを下げることなく、環境に付加をかける量が減るかもね。


なんかポスドク問題も同様な方法で解決できる気がしてきたぞ。


うーん、でも冗談、ということにしておこうね。

2009-10-26(Mon) 仕事が中途半端とは、ようするに私が中途半端な人間と言うことだ

[]真っ黒い注射

http://homepage2.nifty.com/suzuki-kunie/diary0910.html#13_p1

今日、生まれて初めて、真っ黒い注射を打ってきました。

鉄分の補給のための注射らしい。

そういうのがあるって言うのを知らなかった。

[]Poster Presentations

http://www.people.eku.edu/ritchisong/posterpres.html

ポスターの作り方、に関してはまだ自分で納得がいっていない物が多いなあ。

なんというか、来てくれた人のために物理を説明することが私の主眼になってしまう。

見栄えの良さとかは二の次、三の次なんだよね。昔よりは、カラフルになってはきたけど、私の美的センスとはなんか違う物を作っているような気がする。一度納得がいくテンプレートを作るべきかな。

[]UTF-8、SSH2対応のターミナルソフト「UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2

http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/08/04/utf8_teraterm.html

TTSSHが手に入らなくて」と言っていたら勝野さんが教えてくれた。

この手のterminalは使っていないと忘れてしまうなあ。でも、なんか懐かしすぎ。

[]政治の追従しかしない、総合科学技術会議は無用だ

http://blog.nikkeibp.co.jp/bio/miyata/2009/10/204218.html

もっと深刻な誤りは、同時に構想されていた若手研究者の海外留学を支援する資金(研究者海外派遣基金)を、300億円から224億4000万円も削減することを認めたことである。総合科学技術会議の重要な役目である、次世代の人材開発を放棄してしまった。最近の総合科学技術会議の提言で、最も評価すべき提案であった、若手研究者の海外での武者修行を、多分次年度以降の本予算に組み込むという甘言に惑わされて、予算削減を納得させられたと考えたいが、文科省補正予算修正の表には次年度以降の本予算に組み入れるという但し書きは外さればかりか、平成22年度以降の公募を取りやめと記載されている。若手研究者の海外武者修行は一年度限りの泡沫の夢となったのである。科学者の人の良さや世間知の無さは、総合科学技術会議議員という科学政治家にとっては罪になることをもっと認識すべきだろう。

うわあ、結局そんなに削られたのか。うーん。

[]教員養成課程が……

http://www.cml-office.org/archive/?logid=456


6年間学費を払っても採用試験の枠は増えず、金が無駄になる可能性が高い、となると、見事に法科大学院の二の舞で、志願する人そのものが減りそうな予感がするが。

大学院重点化とかポスドク一万人計画と同じ臭いがします。

[]「新学術領域研究(研究課題提案型)」と「若手研究(S)」の公募が停止された件

http://d.hatena.ne.jp/yukitanuki/20091017

だとしても、もうゲームは始まっていたわけで(申請書は各大学ここ一週間くらいが期限)、入念に下準備してbetする直前に中止ってひどい。大学事務も含めて無駄になったデスクワークを時給換算したら結構な損失とも言える。


こういうコスト意識が大学の上層部にもないなー、って思います。

[]Appendix

http://www.sci.u-hyogo.ac.jp/material/theory2/takahash/Research/appendix.pdf

磁性の分野においては、いまだによくCGS-emu 単位系がよく使われている

メモ。

[]Twitter発言で最近面白かった物

http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/4844662280

博士も「職人になるための修行の一つのやり方」だと私は思ってる。

  • 博士課程に在籍して学ぶことにより、職人への道へつながることもある、という意味合いかな?
  • 職人という言葉をどうとらえるか難しいな。技術者みたいな感じ?
  • 博士は、自ら解くべき問題を見出すことができる人材、というのが私の感覚かな。
  • 職人はいるけど、職人を使いこなせていないような気もする。でも、よく分からない。

http://twitter.com/sivad/statuses/4875687935

一方で、大学側に当然あるべきポストも少なすぎる。プロの技術員、ラボマネージャー、教育者としてのキャリアパスはもっと開かれるべき。

正論だなぁ。



http://twitter.com/sivad/statuses/4875651656

博士の定員削減or定員制度の廃止には賛成。というかすでにどんどん減ってる。学生がいないうちに大学側の改革をやるべき。

私も賛成です。


http://twitter.com/sivad/statuses/4862918420

経済成長といったとき、多くの場合サプライサイドが前提になってるよな。「需要成長」とでもいえばわかりやすいかも。

http://twitter.com/sivad/statuses/4863475058

で、現在必要なのはおそらく需要成長なので、経済成長と一口にいっても伝わりにくいわけです。

需要成長か。そういうふうに切り分けて考えていなかったかも。生産能力は十分にあるもんね。




http://twitter.com/sivad/statuses/4884377925

誰から誰へ、たとえば科学者、社会、政府、企業といったプレーヤーの組み合わせだけで16通りものサイエンスコミュニケーションの種類があるわけで。

効率的に物事を進めるためにも、新たな価値を創り出すためにも、この種のサイエンスコミュニケーターは必要になる・・・のかな。



http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/5122383947

子供は粘土じゃないんだから親がこねて形にするわけじゃない。どこからどこまでが親の影響だなんてことは、親にも子にもだれにもわからない。

環境を金で整えることはある程度可能ではあるかな。でも、それがよく出るか悪く出るかはわからない。



http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/5122284092

つまり、子ども、というか人間というのは親以外のコミュニティから得るものがおおくてそうやって勝手に育つもので、親だけに子どもの成長をゆだねるという発想自体に無理があるんじゃないかなと

背負いたがるのかも。そういう心理が働くのも分からなくもないな。


http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/5123310020

自分と同じ境遇でなければ思いやれないというのも淋しい話で、共感できなくても思いやることはできる。というかそうありたいと思ってる。

これは。なんとも凄い。・・・精進しよう。

[]博士は募集停止にすべき

「博士は募集停止にすべき…衝撃の提言」

http://d.hatena.ne.jp/scicom/20091013/p1

「博士は募集停止すべきか?」

http://d.hatena.ne.jp/kenjiito/20091014/p1

「直ちに日本全国の博士課程の新規募集を完全に停止せよ:これは極論でも何でもなくて、周回遅れでやってきた正論に過ぎない」

http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=3169

メモ。面白い。

[]出産オタが非オタの彼氏に出産の世界を軽く紹介するための10本

http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20080808/p1

メモ。

[]日本人ノーベル賞受賞に見る日本の大学の研究環境の悪さ

http://www.news.janjan.jp/culture/0810/0810109161/1.php

当時、坂田先生が主導されていた研究室や物理学科の民主化に向けての取り組みは、全国的に有名であった。他大学で化学を専攻していた私にも漏れ聞こえていた情報では、なんでも、研究室の最高議決機関は学生、院生も含めた全員を集めた会議で、予算配分についても、教授―助教授―助手といった職階別ではなく、一度全部集めて、各人に研究テーマを出させ、それぞれのテーマの審議の結果に基づいて配分される、といった極めて民主的な運営がなされていたそうである

へえ。なんか凄いな。


 私が思うに、こういう「自由」で「平等」な雰囲気の中でこそ、素晴らしい研究の突破口(breakthrough)が開けるのではないだろうか?画期的な成果なんて、決して、研究者のほっぺたを札束で叩けば出てくる類のものではないからである。

面白い。


 どういう評価項目があるか、というと、研究分野では、(1)国の科学研究費(科研費)をはじめとする研究費総額が多いか少ないか、(2)国や民間企業との共同研究をしているかどうか、(3)国や地方自治体などの審議会の委員になっているかどうか、(4)世界や日本の学会の役員になっているか、招待講演を年間何回行っているか、あるいは学会、研究会といった集まりを主宰したことがあるか、等々といった項目にそれぞれ点数が付けられ、その総点と上司の判断を加えて、教員各自の評価がなされるわけである。

この評価項目を読むとげんなりしてくるのは何故なんだろうか。

2009-10-25(Sun) 理解されていると思っていたことが理解されていないとダメージが・・

[][]「4回生のための研究生活ガイド〜物性実験系編〜」のコロキウムに関する言い訳

10月21日にこんな感じのタイトルで研究室内のコロキウム発表。まあ、物性実験系編というよりも、現在私が所属している研究室向けの内容かな。



パワーポイントのスライドで36ページもあった。この忙しいときに私も馬鹿なことをするものだね。


4年生の人達が日々の研究生活から、いろいろな事を学んで欲しいと思い、やりました。こういうことは、日々の研究生活から自然に身につくことだから、わざわざみんなを集めてやるべき事なのではないのかもしれません。やる直前まで、このネタでやるべきかをかなり悩みました(「物理のネタをやれ」と言われたときように、そのスライドも実は準備していました)。ただ、これらの事を4年生及び修士学生に教えるのに、今まで私自身が多大な時間をとられていると言う事実があります。だから、私の今後の時間を節約するためというエゴで敢行しました。

おそらく、今の4年生にとっては、研究室で行われていることの意味がほとんど分かっていないと思いました。今後の研究にとても役に立つことがあるのに、それは自分とは関係ないと思って関心を払わないというのは、ある意味とってももったいないことです。というか、関心を払ってくれれば(勝手に学びとろうとしてくれれば)、私自身が楽だし、その学生のためにもなるし、研究が大幅に進みます。

今回発表した内容をすぐに理解してくれるとは思わないけど、今後の人生で役に立てば良いという長期的な目的でやったと思います。研究に必要な、研究を通して身につけるべき能力の簡単な紹介で、これを身につけるのには時間がかかることだと思います。でも、何を身につけるべき事なのか?をある程度理解しているのは大事でしょう。それぞれの研究にとって、本当に大事な事は私が示したものの中にはおそらく入ってはいないでしょう。でも、私が今回示したものを知っていれば、いろいろ楽ができるし、その余剰を本当に大事な事につぎ込むことができると思います。この程度のことは、研究を進める上で知っていて当然で、その先にあるもっと面白い物を見つけるための手がかりである、というのをもう少し言うべきだったかな?

新しく書き起こしたことも少なくないですけど、私のウェブサイトにつらつら書いてきたことをまとめたものが核になっています。それらは、今までの私の研究生活に由来します。人から直接聞いたことや本に書いてあったことや自ら体験したこと。聞いている人が面白く感じたかどうかは分からないけど、準備自体は楽しかったです。その後、学生の人に感想を聞いたのですが、ソフトウェアの具体的な使い方をもう少し説明すると受けが良かったかもしれないと思いました。ExcelとかMaximaとかそれ系のソフトは、いくつかのテクニックを知っているか知らないかで全然作業効率が違いますし。

大学教員と学生の年齢差が大きいと、研究に関する考え方の違いも大きくなっていく気がします。互いに相手が理解できないというか、理解するために多大な労力を必要とするというか。私は、その橋渡し的な役目をすることで、成果がでるようになればいいと思ったし、なにより学生が研究を楽しいと思ってくれれば良いと思いました。


私以外のスタッフの人も、私が「研究に必要なこと」というのをまとめたことにより、このたたき台を使って、いろいろ学生に言うことができると思います。「この基準じゃ物足りないとか」、「これに関してはもっと特化して考えるべき」とかね。まあ、そういう目的もありました。あんまり綺麗にまとめられなかったかもしれないけど、何にも言わないよりかはいいと思うし。研究方法自体も自分で見つけ出していくべき、というのは正論だとは思うけど、便利なことは早めに知っておいた方がいいと思うし、その中で共有できるみんなにとって必要なことと言うのも多いと思うし。全ての聞いている人達の時間を1時間〜2時間程度奪うことに対する対価は話すことが出来たとは思います。


今回は研究方法というのをメインに話したのだけど、物性物理の研究目的というのも話したかったことの一つ。どこまでやれば一つの研究として認められるのか?言い換えれば論文になるのか?について話したかった。でも、これは自分の中できちんと4年生に説明できるほどは煮詰まっていない感じだったのではしょりました。今回、裏で準備していたもう一つの発表のネタは、量子スピン系の実験データを理解するための最低限知っておくべき事、という感じのネタでした。まあ、いずれ機会があれば、というか要望があれば話すこともあるかもしれないです。


【参考】「研究ガイド的な何か」

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20100413/p1

[]科研費書類書き中

Rb2Cu3SnF12の強磁場磁化過程のデータで、ある磁場gapが潰れて磁化が出てくる。磁場誘起秩序相における磁気構造はどうなっているんだろうね。・・・って感じのことも書こうかな。

2009-10-23(Fri) きちんと遠くを見据えて考えないとだめです

[]辞めていく部下の「隠れた本音」

http://president.jp.reuters.com/article/2009/10/23/5A66EA62-B499-11DE-816A-91F93E99CD51.php


これは大学の研究室にも言えることかもね。


まあ、思うことはいろいろあるけど、何かを書くのはちょっと自重しておこう。

2009-10-22(Thu) 馬鹿みたいな単純さが必要と言うことかなあ

[]スタイキャスト取扱中止のお知らせ(2007.09.30)

http://www.jecctorisha.com/whatsnew/topics.php?act=detail&topicsID=2

CATALYST9M及び43Mに配合されるテトラエチレンペンタミン(CAS#:112-57-2、官報工事整理番号:2-162)並びにそれを含む製剤が4月21日公示、5月1日施工で、毒物及び劇物取締法の医薬用外劇物に指定されました。

尚、硬化物におきましては腐食性もなく法規制の対象外となりますが、硬化剤単独での廃棄時には規制対象となりますのでご注意願います。

お客様におかれましては、法令に従った鍵の掛かる保管場所の確保とそこへの医薬用外劇物の表示及び保管量の管理へのご対応をお願い致します。

メモ。

2009-10-19(Mon) 故郷の街と呼べる物を持っていない

[]「なんでも質問する」姿勢と「ググってから質問する」行動

http://d.hatena.ne.jp/next49/20091009/p1

まとまっていて、たいへん分かりやすい。

2009-10-18(Sun) 自分だけのノウハウと共有できるノウハウ

[] [Pd(dmit)2]塩の磁化率の物語 準二次元三角格子上でフラストレートした スピン-1/2 ハイゼンベルク反強磁性系

http://www.riken.go.jp/lab-www/molecule/old-member/tamura/Triangle/main.html

メモ。

[]『鈴木先生 8』(武富健治

鈴木先生 8 (アクションコミックス)

鈴木先生 8 (アクションコミックス)

相変わらずおもしろいですね。

クラス内から、学校全体の話題がでてくるようになったかな。

この作者は各キャラクターを愛しているなぁ、って思います。

[]『とめはねっ! 鈴里高校書道部 1』(河合克敏

とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)

とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)

ヤングサンデーの漫画は初めて買うかも。

オーソドックスですね。おもしろいと思います。

2009-10-17(Sat) 他人の文句や批判をする前に、自分の将来のことを考えたら?

[][]「新領域学術研究」と「若手S」の募集停止

「若手研究(S)の募集停止」

http://d.hatena.ne.jp/next49/20091016/p1

文部科学省におかれましては、数ヶ月後でよいから概算要求見直しの過程をWebで公開してくれ!

「「新領域学術研究」と「若手S」の募集停止」

http://d.hatena.ne.jp/kenjiito/20091016/p1

文科省の通知にあるのは、「概算要求の見直しに伴い」という木で鼻をくくったような説明で、これは予算を削ることにしましたので、予算をけずります、というに等しい。好意的に解釈すれば、通知が遅くなればそれだけ迷惑だから、とりあえず通知した、ということだろうか。

「政策と生活の間」

http://shinka3.exblog.jp/12645949/

今日は、学術振興会が配分している科学研究費補助金公募がいきなり停止されることが発表になって、関係者個々人レベルで見れば「殺されたも同然」と思っている人もたくさんおられることと思います。

現時点で、私のアンテナに引っかかった記事はこれだけ。

まあ、そのうちいいこともあるかもしれません。

[]大学の収入源

大学に今一番必要なことは、文科省以外からの収入源を得ることだと思います。お金を集める仕組みを考えなければいけないと思います。

しかし、そのような流れは文科省は嫌がるでしょうね。できるだけ制御したい、手駒としておきたいと思うでしょうから。

2009-10-16(Fri) 人の時間を奪うのは命を奪うのと一緒。だから約束の時間を守らないと

[]私自身の為に、ちょっかいを出すという選択肢もあるが


なんか、もう、そういうのをするのは嫌かも。こりごりです。



ちゃんと冷静に。期待値が大きくなるように自分の行動を律しないと駄目だ。というわけで、あの件に関しては私自身は当分様子見です。

[]ゲーム音楽

私は日本ファルコムという会社が出しているゲーム音楽をよく聞く。その会社が出したゲームに関わるメモ。どれくらい前の話かは伏せておこう。ゲームタイトルも伏せておこう。

ラスボスがでてくる直前で妹(みかんが好き)が私の部屋にきて(ちなみにラスボス以前を彼女はまったく見ていない)、横に座ってラストバトルを見ていた。ラスボスを倒し、エンディング。私は、ゲームをやり終えた達成感を感じつつ(最終章の31階のの塔を上りきるだけで自然に達成感を感じるようにできている。上らない人にはわからない)、スタッフクレジットの曲を聴いていたら妹が一言。「この曲ってスーパーの店内で、かかっている曲っぽいね」。・・・がーん(死語)。言われてみればそんな気も・・・。「アレンジ曲はすごいかっこいいんだぞ!」(ゲームをする前にアレンジCDを購入して聞いているあたりが、ゲームミュージックファンの変なところだ(嘘))と心の中で思ったが、彼女の言を否定できなかった私は「*の******」(←ゲーム名)音楽ファン失格だと思った(しくしく)。

2009-10-15(Thu) もっといろいろな事に対して不安に思うべきなのでしょうね

[]「2009年10月の後藤研の予定」の12日

http://www.ph.sophia.ac.jp/~goto-ken/cgi-bin/webcalen.cgi?year=2009&month=10

不純物はなさそうなのですか。それは何より。

しかし、思い返すと、結晶構造的にはかなり面白い気がするなあ。もうちょっとまじめに宣伝した方がいいと思い出したり。



中性子弾性散乱は成されているけど、非弾性はされていなかった気がする。そっち系の人の興味を持ってくれるかも、・・・って水素がたくさんあるんだっけ。難しいかな。磁場中弾性散乱とか面白そうだなあ。



・・・とは言うものの、最近はそっち系の研究ができるような状況じゃなくて、お金に関わりそうな研究で忙しいからちょっと手を出せない感じ。

[]地域エゴと政治


http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/4846003606

当事者じゃない問題、少数者の問題、知らない土地の問題を人は嗤う。「地域エゴ」って言葉があるように。でも、世の中って、そういう問題で成り立ってる。NPOは共感をもってそうした問題に取り組む。政治は公共性、公益性を軸にそれを調整する。


ああ、これは確かに。凄い正論。こういう考え方が出来るのは凄いと思う。


これを概念として知ったとしても、実際の問題に対してどれだけきちんと考えられるだろう。少なくとも私は、自分と関わりがない地域エゴみたいなものを馬鹿にしたり憎んだり恨んだりしてしまいそうだ。

2009-10-14(Wed) 小さな喜びを支えにして一日一日を生き延びていく

[]大阪 ポストドクター過労死裁判 研究者使い捨て許さない

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-07/2009070714_01_1.html

http://news.livedoor.com/article/detail/4238197/

こういう事件があってもおかしくないか。

ちなみに、私は過労死するほど働いてはおりません。


・・・

私自身は博士課程に進学したことを後悔はしていません。もちろん別の選択肢もあったとは思いますけど。でも、現状を考えてしまうと修士の学生に博士課程への進学を安易に奨めることはできないかな、って思います。進学するためには、その研究がとても好きであることが一つの条件。そして、同年代の人達の中で上位30%に入るくらいの総合的な能力があった方がいいかな、って思います(まあ、ここらへんは人によるかも。私は大学の同年代の中で下位30%に入るくらいだったんじゃないかなあ。よくもまあ、未だに研究を続けられるような環境にいるよね。周りの人に多大な迷惑をかけているという可能性はなきにしもあらずだ)。

2009-10-13(Tue) 人を殺してはいけません、ただし・・・

[][]何かを成して初めて他者を批評したりすることの責任や重要性や価値を理解することができると思います

お金を持っている年配者達がお金のない若い人達へ、投資するべきである。如何に投資させるか? 夢を語るというのはそういうことに関係があるのかもしれない。


  • 10/10 目が覚めたら大学にいた。櫻井さんと一緒にSQUIDトランスファー。こうお膳立てしてもらったら、実験するしかない!でも、結果がわけわかんないよ。張さんがD論の発表練習をしていた。SESTのプログラム会議。遠方から偉い先生達が何人か来ていたのでした。SQUIDいじり。図書館で文献あさり。疲れたので、早めに返ることにした。20時前に返るのは久しぶりかもしれない。そんなことないかな。
  • 10/9(Fri) 私はもう少し将来のことを不安に思うべきだよ。4回生と近藤君と実験する予定だったが中止になった。SEST関係のプログラム会議の準備で2時間くらい。SQUIDの事について一生懸命考える日々。
  • 10/8(Thu) 実験続行。工学部K研の人と少しだけお話。あと雑用。実験。どうも効率よくできないな。夕食は外に食べに行った。
  • 10/7(Wed) 9414歩。SQUIDにヘリウムトランスファーをして実験。データの解析方法を考えながら実験。科研費の書類を書いている余裕がない。(>_<) 。学会報告会及び飲み会があったかも。
  • 10/6(Tue) 7251歩。ミーティング。SQUIDにサンプル入れ。このままご飯が食べていけるかどうか心配でならない私。余計なことをせずにがんばらなきゃあかんねぇ。
  • 10/5(Mon) 8423歩。がんばって科研費の書類書き。
  • 10/4(Sun) 1080歩。いやぁ、これは運動の量が少なすぎだろう。久しぶりに妹に電話したら○○だった。
  • 10/3(Sat) 4862歩。今日は科研費の書類を書くためにいろいろ外堀を埋める感じ。科研費の若手Bは採択率28%くらいか。がんばらねば。馬鹿みたいに単純なことを、絵とかを使って書く、というのが今回の目標。和田君が研究室に来た。元気そうで何より。他には太田先生以外は研究室には来ていなかったみたい。歩数計は面白いなあ。まあ飽きるまでカウントしてみるよ。最近恒例になりつつあるお月見。曇っていたので雲の切れ間からたまに月が見えるくらい。
  • 10/2(Fri) 11538歩。学生と朝から実験。SESTの予稿を出したよ。あとはいろいろ。トラブル処理ばかり。自分がやりたい仕事がほとんど進まなくて苛々するけど、将来への投資だと思って諦める、というのもなんか無理な気がしてきた。溜息。そんな中でも学生の人が一生懸命研究のことを考えているのを見ると癒されたりする。そういう感覚は学生の人は気がつかないものかもね。残された時間はあと僅か、って自分を戒める。MOのトラブル。大久保さん及び出川さんの貴重な時間を大幅に奪う。なんだかなー。手作りものが多い研究室は装置のメンテに多く時間を費やさないといけないのだけど、最近大久保さんが忙しくていろいろなんか滞っている感じが否めないな。まあ、そういうのは太田先生も分かっているのだとは思う。それでもやりたいことがあるのだと思う。そういう強い思いみたいなものはとても大事だともう。私も、私なりにがんばらなくっちゃ。
  • 10/1(Thu) 9078歩。四回生に実験について解説。まぁ、彼らの生の声を聴けるようになるのは難しいかな、って思う。年齢差が10年くらいあるんだもんねぇ。でも、今回教えた三人は見所がある感じです。今の内に研究に関する心構えみたいなものをいろいろ覚えて欲しいところですが。後ろでいろいろ作業。

2009-10-12(Mon) ゆっくり自殺50年計画

[]「科学研究費補助金 若手研究に受給制限ができた」

http://d.hatena.ne.jp/next49/20090929/p1

ちなみに科研費の争奪戦は私立大学 vs 国立大学国立大学内でも旧帝大 vs その他の国立大学という様相を呈している。北海道、東北、東京名古屋大阪京都九州の7つの大学が平成16年度は科研費総額の67.1%、平成17年度は60.9%、平成18年度は59.5%を取得している。

研究者の数で規格化するべきなのかもしれないけど、ちょっとビックリした。


こっちも参考。

科研費公募要領の1課題当たりの配分額は年額?」

http://d.hatena.ne.jp/next49/20091005/p2

規格化して分析している人いますね。

[]先端研究開発支援プログラム

http://d.hatena.ne.jp/kenjiito/20091007/p1

実のところ、数千人の若手に5年間研究してもらうのと、重点的に大きな装置を使う研究をやってもらうのとどちらが学問的ないし経済的に有効であるか、という問いに対してはっきりとした答えを与えることは今のところ不可能である。おそらく科学史こそ、こういう問題に対して一定の指針を与えることができるべきはずなのだ。正解はないのだが、過去のデータからみて、小額分散型の研究投資と重点集中型の研究投資、それらをどのように組み合わせるのがもっとも勝率が高いか、ということから一定の経験的答えを与えることができてもいいのではないかと思うのである。もちろん、これには、いったい何をもって研究の成果とみなせるか、何が研究の価値の尺度になるか、というような、答えの出しにくい問題が立ちはだかっている。いったい科学史はいつになったらこのような問題に有効な指針を提供できる段階に達するであろうか。

面白い。

いろいろな要素が絡み合って難しそうだなあ。

でも、重要な要素を抽出してモデルを作るのが科学者の役目だろう。何時の日か、少なくとも過去のことに関してなら、もっともらしい説明が出来るようになるのかもしれない。

[]利用課題名 低次元量子スピン系における隠れたエネルギーギャップの観測

http://sangaku.jaea.go.jp/3-facility/06-news/commonuse-2007b/data/2007B-A05.pdf

こういうタイトルが良いのかな?

[]科学研究費補助金に関し当面講ずべき措置について(これまでの審議のまとめ)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/gaiyou/1283490.htm

また,年齢の高いポストドクター等が増えている状況については,総合的に対策を講じていくべき問題ではあるが,年齢があまり高くない段階で,技術職員や共同研究のコーディネーター,社会に対する広報などの専門職へ転身していけるような様々なキャリアパスを用意することが必要である。

ふーん、こういう事も考えているのか。


若手向けの科研費の回数制限に関する議論とかも書いてあるけど、私にはあんまり意図がよく分からない。別にいいじゃないか、何回ももらっても。若いと言うことは、今後の可能性などを考慮に入れ、もらうだけの価値があるという解釈もありだとは思うけど。

[]カレイダグラフ、マーカーの線を太くしたい

PlotのPlot OptionのMarker Thicknessを800%くらいに。

[]今度は行政書士

http://www.cml-office.org/archive/?logid=453から引用。


数がかぎられていてステイタスになっていた職業に対して、「人数増やせ、競争でよりよいサービス」とやった結果、その道を目指す学校に進んでも職につけない人の方がずっと多く、職についた後も過当競争でろくな未来がない、という状況を作ってしまい、「割に合わなくてあほらしいので行く人が減る」結果、業界全体がレベルダウンの方向に進んで、社会全体が損をする、というのと繰り返しているだけのような。大学院重点化とロースクルールが両方ともこのパターンをたどっている。

たいへん面白い。世の中には意味がある競争と、意味がない競争があるようだ。


その分野の人達に競争させればサービスが良くなる、というのは幻想で、競争の結果それが割に合わない商売になれば、その商売自体が他の商売との人材獲得競争に負けてしまい、その分野全体でサービス低下がもたらされる。この場合のサービスは顧客相手の意味だけじゃなくて、もっとひろく仕事の質といったものも含むのだけど。

良い人材を集めたり、良い人材を育てたり、集まった人材を機能的に働かせるのが大事だと思う。競争というものが、その助けになることもあるけど、なんでもかんでも競争にしてはいけないみたいだ。意味のある適用条件や付加条件をつけた上での競争が必要なのかもしれない。

 義務教育の発想で専門職業訓練をするからおかしなことになっているように見える。来た人に可能な限り知識なり技術なりを身に付けさせようという義務教育的発想と、適性が無ければ早々にふるい落とさないと逆に本人が不幸になる職業訓練はそもそも両立しないのではないか。博士課程もロースクールも本来の性質は専門職業の訓練学校であって、適性がなければ途中でどんどんふるい落とす運用をしないと成り立たなかったのに、定員の充足だの学位取得人数を確保せよだのという縛りをかけたことが問題なのでは。

あー、これも正しい気がするなあ。

2009-10-11(Sun) 神様は足掻けと言いました

[]Winny 事件の問題点

http://youzo.cocolog-nifty.com/data/2009/10/winny-3a39.html

わたしは、Winnyを誰でも使える状態で公開したのは、技術者倫理の点では間違えであると考えます。

何かを作ったり、売ったりする場合には製造物責任といった形で、供給側には相応に責任があり、その中には倫理的な側面も当然あります。

なるほど。

Winny については、開発も利用も技術的には問題がない、と考えるべきです。

うんうん、確かに。


特に技術という面からは「作ってみないと分からない」ことは多いのですから、基本的に技術開発自体を事前に差し止めてはいけません。

しかし、それが全面公開して良い事ではないのですから、問題点は「公開のやり方」であったと言えましょう。

勉強になるな。

要するに「問題点」があって、それが解決していない事こそが、Winny 裁判で一番の問題なのではないでしょうか?と強く思うのです。

私が読んだWinny関係の記事で、一番しっくりきた解説だった。

[]sivad氏のつぶやきで面白かったもの

http://twitter.com/sivad/statuses/4700871562

ランキングも結構だけど、大学はその社会や地域に必要なものを提供できているかどうかをもっと考えたほうがいいよなぁ。

大学が生き残るために必要なことだと思う。


http://twitter.com/sivad/statuses/4675402306

流動性がうまく機能する条件は、仕事のスパンが短いこと、仕事内容が比較的標準化されていること、インフラが整備されていること、職能団体等によって交渉力を持つこと、とかかな

重要なことが大変コンパクトにまとめてある。



http://twitter.com/sivad/statuses/4675402306

努力には二つの意味がある。一つは目的達成のための手段として。二つ目はメンバーシップとして支払うコスト。

メンバーシップとして支払うコスト、という観点が面白いと思った。


http://twitter.com/sivad/statuses/4674682970

特に実験系で若手の奨励をしようと思うなら、技術員やラボマネージャなど研究支援者の充実が先に必要。

これも正論だなあ。大学の方針を決める立場の人達はこれを分かっていないんじゃないだろうか?って不安になることがある。


http://twitter.com/sivad/statuses/4674650152

努力というのは力の消費のこと。

まあ、そうだろうね。


http://twitter.com/sivad/statuses/4652081882

ビーフ・カタストロフ

宇宙家族カールビンソン」ネタか?

[][]ポスドク1万人計画の次は早期退職教員1万人計画

http://shinka3.exblog.jp/5256756/

これで、ポスドク問題は一挙に解決だ。


あー、でも実態は逆かな。定年を遅くするとかそんな感じ。

働いていてもいいけど、60歳以上は給料1/3とかにすればいいと思うんだが。

[]夫婦別姓に対する反対理由の「家族の絆が……」がどうしても理解できない

http://www.cml-office.org/archive/?logid=446

2009/10/07 20:26:07のapjさんの発言が特に面白い。

・契約の問題については、国が国民にIDを振ればよい。

 契約相手が誰であるかを特定するということと、家がどうのといった話は関係がない。現在の契約法では、相手は人(自然人あるいは法人)であって、「家」は関係ない。

・家制度はとっくに無くなっているから「家が続く」という概念自体がもう過去のもので、今後有効に機能するとは思えない。

・重婚や近親婚を防ぐには、結婚の事実を登記する制度があればよく、この登記にあたって同姓を要求する理由はないはず。

相続関係については、何親等かまでたどれば済む。この場合も同姓で云々は関係がない(そもそも、相続が発生する頃には親兄弟で既に別姓はめずらしくない)。

相続関係は婚姻によって発生し離婚によって消滅する。

理系的な素養を持つ人が法律とか作ればいいのに、と思うのはこう言うのを読んだときだ。

[]伊田広行『「まだ結婚しないの?」に答える理論武装

http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/rironbusou.html

ちょうど貧困に陥った人に対して、理論上は相手と自分の「溜め」(生きていくうえでの自分をサポートしてくれる無数の条件)の違いを考えないといけないとわかっているのだが、思想的怠惰に陥ると、単純に自分と相手を同じようなものと考えてしまい、どうしてもっと努力しないのかとイラッときてしまうのと同じようなものなのだ。

面白いなあ。こういうの。

共有できるものと共有できないものをきちんと見極めて行くのは難しくて手間がかかるものだからいろいろ大変だ。

[]SI Units Rules and Style conventions

http://physics.nist.gov/cuu/Units/rules.html

論文を書く前にこういう事は知っておきましょうね。

[]日本バルカー工業

http://www.valqua.co.jp/index.html

VALQUA?

Value & Qualityですか。

[]Twitter始めました!

http://nosumi.exblog.jp/10314491/#10314491_1

ちなみに、政治や行政というのは「声なき声」を聴く必要があり、それが政策決定に反映されなければならないはずです。

国レベルでも、大学のような研究機関でも。

意志決定に参画できない構成員に不利益が生じることは避けなければならない。

教養部廃止、大学院定員増、ポスドク100万人計画、定年延長、皆同じことの繰り返し……。

100万人は1万人のミスではないかと思いますが、それはともかく。

面白いなあ、って思いました。

[]奨学金未返済、最高の723億円 08年度、猶予の相談殺到

http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100401000484.html

メモ。藤澤さんも未返済組に入るのかな?

[]みんながエスカレーターばっかり使うから階段を鍵盤にして音が出るようにしたら利用者が急増

http://digimaga.net/2009/10/piano-stairs-fun-can-obviously-change-behaviour.html

発想が面白い。

[][]「日曜日の歴史探検:高学歴ワーキングプアとは何か」(IT Media エンタープライズ

http://d.hatena.ne.jp/kenjiito/20091004/p1

いずれにせよ、日本の社会にとって、高度な知識を持った人材が増えることは望ましいことであるので、専門性の高い職業人の養成自体は間違いではない。しかし、問題は、日本の大学院が高度な専門性をもった職業人の養成をするように転換されえなかったことだ。そもそも、教育システムを変えるためには、教員の側の養成から行わなければならないはずなので、短期間にできることではなく、数世代かけて行うべきはずだったのだ。

うわぁ。正論ですね。私も、時間をかけてゆっくりと行うべき事だったと思う。

だが、それ以上の問題は、どうやら上のような問題意識を大学院の側、教員の側がまったく持っていなかったことである。だから、職業人の養成など、単に能力がないからできないというわけでなく、やろうともしなかったというのが実情だろう。そして、IFや外部資金などに基づいた大学教員の評価システムには、人材養成などというものに重点が置かれる余地がまったくなかったように思われる。そもそも大部分の研究者、とくに自然科学系の研究者大学の外の社会のことなど、ほとんど何も知らないし、関心がないし、知っていても誰にも評価されない。彼らの言い方では、それによって論文数が増えるわけではない、ということになる。

なんか涙が出てくるくらい正確な分析だと思います。


制度としてみたときに、もっとも大きな責任は大学の側にあり、そしてもっとも変化させることが困難だ。最大の問題は大学院の教員だろう。上に書いたように、教員の評価がIF、論文数、外部資金の三つによってなされる限り、人材養成として、職業人の養成が評価されることはない。なぜなら、教員側としては、教員の研究室における論文の生産能力が最大化されるように大学院教育、研究室運営を行うことになるからだ。そして大学院生は研究室の分業体制のなかで比較的汎用性の低い技能に特化して、共著論文論文を生産するのがもっとも効率が良い、ということになる。こういう形で博士論文を書いた大学院生は、その特化した能力以外にはとくに技能がないので、企業としては偶然その技能が、今後長期にわたって必要であることが分かっている場合は別として、採用するインセンティブを持たないのは当然ではないだろうか。

この分析も大変もっともだと思うなあ。

[]ピペド

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%9A%E3%83%89

ピペド」は、「ピペット土方(どかた)」もしくは「ピペット奴隷」という言葉の略称が由来であり、これらの言葉も同程度の頻度で使われている。

こんな言葉があるとは・・・。

[]桁落ち

この年になってやるとは・・・。データががたがたになってしまった。Excel→カレイダの時に桁を落としてコピーしていたみたい。ふう。

まあ、時間的なロスはあんまりないということであんまり落ち込まないように。

現時点のデータを見る限りでは、整合性がとれそうな実験結果になる見込みですしがんばりましょう。

Excel経由をするときは、「G/標準」ではなくて「文字列」指定が吉です。

2009-10-03(Sat) もう一歩踏み込んだ答えを求められていることに気がつきなさい

[]亀井内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要

http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2009b/20090929.html


なかなか面白いな。マスコミ経由じゃない情報発信かな。

できれば、質問した人の名前とか所属とかが知りたいな。きちんとした質問をするというのはとっても難しいことだと思う。だから、どういう人がきちんとした質問をして、どういう人があんまり適切でない質問をしていたのかの履歴が残るのいろいろ面白い。

[]参議院の一票の重さ、次回は憲法違反となるか?

http://youzo.cocolog-nifty.com/data/2009/10/post-30a3.html


一票の格差は大きすぎ。

国民審査の時に考慮に入れよう。

[]Pleasure of discovery:ランジュバン博士の講演@理学研究科

http://nosumi.exblog.jp/10282269/

最後に仰ったのがタイトルにした言葉です。

「どんな小さなことでも、科学における発見を喜ぶことができる人生は幸せです」

良い台詞だなあ。

[]十分な検討ない2,700億円プログラム 鈴木寛 氏(文部科学副大臣)

http://scienceportal.jp/highlight/2009/090929.html

そういう観点から言うと、今回のセレクションの何が問題かというと、とにかく早くやってくれという麻生首相の意向が強かったために、十分な研究テーマについてのヒアリングあるいはそれについてのディスカッションが行われなかった。そのことに、相当程度の日本の研究者が怒っている。本当に10分間のヒアリングという粗っぽいことで、このような巨額なものが決められるのは、納税者の観点からいかがなものか、と。一生懸命やっておられる研究者、地道に頑張っておられる研究者に対して、あのような粗っぽい選考(プロセス)でやっていくということ自体に、日本の研究開発に携わる多くの方々が、民主党にも強い憤りを寄せておられる。そういう意味では、今回の少なくとも選考プロセスというものは、相当反省をし、総括をし、そして今後に活かしていくべきであるということを、きちんと菅科学技術担当大臣、川端文部科学大臣、中川文部科学副大臣に引き継いでいきたいと思っている。

おもしろいなあ。


最近政治関係のニュースが面白すぎて困ります。

民主党の主張は分けわかんないものもいくつかあるけど(二酸化炭素排出抑制に関することとか)、大臣とされる人達がまっとうな事を言っているのを聞いていると将来に期待できますね。

[][]MO

MacでフォーマットしたMOがWinでは読み取れない。むー。何か方法は内のだろうか。仕方がないので、久しぶりにMac miniでも起動するかね。

あー、認識されねぇー。研究室共用ノートパソコンで試したらやっと見れた。

・・・えっと、ネットワークにつながらない?

仕方がないからUSB経由で。

なんというか、研究生活というのはロールプレイングゲームにおけるお使いイベントなのじゃないかと思うことが多々です。

[]科研費書類書き

とりあえず、この土日でまず殴り書きして最低限の体裁を整える。つーか、平日にはゆっくり考える時間なんか絶対ないし。そして一週間放置してもう一回修正しよう。

「科学研究費補助金データベース

http://seika.nii.ac.jp/

タイトルは大事、とのことなので、いろいろ研究中。

私の指導教官だった人は、こんなののでとっているらしい。

「量子スピン系の多重極限環境下における新奇な基底状態と素励起」

http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20244056

・・・次回の更新は10月11日くらいになります。

2009-10-02(Fri) こんなに面白い時代になったのだね、って感慨無量

[]古いmemo

2002/01/10(Thu)頃に書いたメモ。

京都にて


昨年の11月の中ごろ研究会を見学に京都に行きました。そこでの話。


うちの研究室の助手と先輩と東大の教授と助手といっしょに食事しました(withエタノール)。教授の人の話がとてもおもしろかったので紹介。しかし、この面白さはあまり伝わらないかもしれませんが。


話を聞いた感じだと学部1年のころの数学と物理は、高校時代にすでにマスターしていたみたいです。東工大の人だとそういう人もいるんじゃないかな。学部の1年の化学の授業-いわゆる簡単な物理化学-で、量子力学の一部の結果が使われていたらしいのですがそれがどうしても意味がわからなかったらしい。ものは覚える必要はない、理解すればいいんだ、と言っていたので、理解できなかったのがくやしかったらしく、化学関係の本を探したらしいのですが、あんまり詳しく書いてあるのがなかったらしい。それで、その本のなかに、量子力学がわかれば、1から正しく導くことができるらしいと知って、量子力学の本を調べ始めたとのこと。で、選ばれた本がディラック量子力学の本。ブラとかケットとかいきなり導入される本。(ちなみに私は未読)。それで、量子力学は結局線形代数だな、ってなったらしい。それから、ポアッソン括弧とかがいきなり出てきて、解析力学を少し勉強はじめたらしいが、解析力学は結局変分法だなっていうことで、当時読んでいたクーランヒルベルト数学の教科書をみて、理解したらしい。

ちなみに、その先生の趣味は数学で、今年になって電車の中でこれくらい数学の本を読んだといって手を広げて(50cmくらい)いました。普通長さで測ります?



ここでの東大の先生とは、内野倉先生のことですね。

[][]識者達は自説や差異にこだわり、共有している価値を敷衍させることにあまりにも無頓着だ


  • 9/30(Wed) ミーティングは私は遅刻した。SQUIDの取扱説明が延々と続く午後。とりあえず、櫻井さんがSnを測っているようだ。6236歩。
  • 9/29(Tue) ぐっすり眠ったせいか体調が良い感じ。SQUID搬入一日目。磁化が測れるようになります。明日も続きがあるみたい。雑務処理。MPMSの記録用紙を作ってみた。6720歩。
  • 9/28(Mon) 学会四日目 神戸に戻る。なんか調子が悪い一日だった。櫻井さんに風邪薬をもらった。昼食はラーメンだった。7737歩。
  • 9/27(Sun) 学会三日目 いろいろ。科研費の書類のことを考えている。研究室関係の打ち上げ。その後、T田さんといろいろトークをする。8017歩。
  • 9/26(Sat) 学会二日目、スピン系若手の飲み。日記(Memoのことか?)読んでいます、という方が何名か。6349歩。
  • 9/25(Fri) 学会一日目、発表終わり。15643歩。
  • 9/24(Thu) 神戸から熊本へ移動。6426歩。アスコットホテル http://www.ascothotel.jp/
  • 9/23(Wed) 三宮でお買い物。μSDカード買い増した。服も買いました。9078歩。
  • 9/22(Tue) 学会の準備とか。2247歩。
  • 9/21(Mon) 学会の準備とか。2804歩。
  • 9/20(Sun) なんか寝てました。私はいつまでも眠ることが出来る人なのですよ。701歩。
  • 9/19(Sat) 学会の発表練習。久しぶりに友尾君をみたよ。3893歩。
  • 9/18(Fri) なんか元気が出ない日。だいぶ涼しくなってきた。福井に行ってきた。12220歩。
  • 9/17(Thu) 阪大の〜さんと共同実験。5145歩
  • 9/16(Wed) 明日の実験の準備とかいろいろ。データの解析方法について悩む。アグリから荷物が戻ってくる。大学院入試の結果発表日。5227歩。
  • 9/15(Tue) ミーティングとか。SEST入金。11072歩。
  • 9/14(Mon) なんかしたかな?1531歩。
  • 9/13(Sun) なんかいろいろ雑用。新しい携帯電話を買った。
  • 9/12(Sat) 記憶にない。携帯電話が壊れた。
  • 9/11(Fri) 午前中はミーティング。VBLでクライオ付け替え。SESTの原稿送付。F研究室にメール。
  • 9/10(Thu) 応用物理学会で発表。
  • 9/9(Wed) データバックアップ富山へ。
  • 9/8(Tue) 記憶にない。
  • 9/7(Mon) ミーティング5分遅刻。データ修正のために3時間くらいかかった。自分でいじっていないデータを弄るのは大変面倒だ。SESTの申し込み関していろいろ作業。ゴミ捨て。人手不足で平野君ばっかりにゴミ捨てをお願いしてしまう。どうもバランスが悪いな。つい、研究室に在室している時間が長い人に頼んでしまいます。小西君に「蒸着に関して説明してある本ありませんか?」という趣旨のことを聴かれた。「そんな本たぶんもってないよ」と言って、手元にある実験物理学の本をめくっていたらあったので渡す。アグリにブツを郵送。SEST原稿をもう一度チェック。まあ、こんなもんかな。
  • 9/6(Sun) 久しぶりにお部屋の掃除。あと洗濯もした。スノコを買ってきて布団の下におくことにした。快適な睡眠につながるか? 残暑な感じで暑かった。20時くらいに大学に来たかな?
  • 9/5(Sat) 14時くらいに大学に来たかな? Mac miniに入っているデータの整理。多くのファイルはWindowsに移行出来たかな。 夜はお月見というかお団子を作って食べた。深夜まで大学でいろいろ作業。
  • 9/4(Fri) 昼前には大学に到着。いろいろ雑用。夕方はVBLで一時間ほど拘束される。
  • 9/3(Wed) 最近忙しかったみたいで疲れていたようだ。眠りすぎた。大学に来たのは13時半くらい。Tcに関して決めることを考えていたら、実験を手伝って欲しいと頼まれたので、手伝う。一時間ほど。また、Tcに関して考えて共同研究者にメールで送る。そのメールに関して勝野さんが○○○という意見。また考えなおす。うーん、言われてみると確かにな−。まあ、現時点ではあーいう感じでいいか。
  • 9/2(Wed) 朝8時過ぎに大学へ。10時くらいに強磁性薄膜についてY氏と議論。午後、VBLの窒素フロークライオの準備の手伝いを少しだけ。プロシーディングス修正(?)。強磁性のESRデータの解析方法についてうんうんうなる。勝野さんと2時間くらい某Er試料に関してディスカッション。やっぱり難しいよこれ(T_T)。
  • 9/1(Tue) 忘れた。
  • 8/31(Mon) 神戸に戻ってくる。
  • 8/30(Sun) 友達の結婚式に東京へ。多くの知り合いに会えました。金平糖は親族に分けることも考えてもっと大きいやつを買えば良かったとあとで後悔。
  • 8/29(Sat) 京都へ、金平糖を買いに行きました。明日のために。
  • 8/28(Fri) 神戸大物理 大学院入試面接、その後打ち上げ。よる遅くまでいろいろしゃべってしまった。
  • 8/27(Thu) 神戸大物理 大学院入試筆記試験
  • 8/26(Wed) ?
  • 8/25(Tue) 強磁性薄膜について勉強。個人的にはだいぶいろいろ分かった。
  • 8/24(Mon) 神戸に戻ってくる
  • 8/23(Sun) 大分に帰省
  • 8/22(Sat) 大分に帰省
  • 8/21(Fri) 忘れた。
  • 8/20(Thu) 忘れた。
  • 8/19(Wed) 事務処理。すごい疲労が激しかったので20時くらいに帰宅して寝る。
  • 8/18(Tue) 阪大での研究会。
  • 8/17(Mon) ミーティング。勝野さんコロキウム。
  • 8/16(Sun) 研究会の発表準備。原稿書き。
  • 8/15(Sat) あんまり元気が出ない
  • 8/14(Fri) あんまり元気が出ない。
  • 8/13(Thu) 忘れた。
  • 8/12(Wed) あんまり元気が出ない。
  • 8/11(Tue) 神戸大学院K研究科K研究室の学生と議論。

2009-10-01(Thu) 人につまらないことをさせざる得ないのは憂鬱

[]「金融ボーイズ」の血騒ぐ

http://cruel.org/other/rumors2009_2.html#item2009092801

経由で

「「金融ボーイズ」の血騒ぐ」

http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20090928-01-0101.html



うーむ。まあ、よくわかんないけど、日本変わるかもです。方向性は正しいと思うけど、あとは運用方法かな。

10年前にこんなだったらもっとおもしろいと感じられたのだけど。

私の政治に対する興味はかなり減退しているからなあ。

[]「電子スピンサイエンス」 Vol. 7, Autumn Issue (2009) 通号13号

http://wwwsoc.nii.ac.jp/sest/bulletin.html


私も3ページ書きました。ESR関係の同人誌だと思うとだいたい合っている感じだと思います。会員じゃないと読めません。

[]削除したことの一部

私の現在の能力や立場では、書いても惨めになることとかありますね。

日本人が本当に多いな。避暑のためではなく、観光するために来たわけでもなく、ビールを飲みに来たわけでもなく、自分達の優れた研究成果を発表したり(優れていると思わないならわざわざ海外まで行って発表しようなんて思わないでしょ?)、研究に関する情報を得たり、海外の研究者と議論をしたりするために来ているのでしょう。

この種の皮肉は全然効かないものです。陳腐すぎる。



図4は、ステージの大きさは分かっても部屋の広さがよく分からないですね。

少々自虐っぽいかな。自虐をしても免責されるわけじゃないんだから、あんまり自虐はするべきではないと思う。笑わせられるならいいけど。



会場内では無線LANが使えるし、有線LANを使う場所もあります。有線LANを使える場所はいつも混み合っていて、海外に来てもある種の人達はネットから離れられないのだな、って思いました。

まあ、私もネットにつながっていないと不安に思うこともありますが。

ガン発振器などはフランスのメーカに特注品を使っているとか。生命、石、無機から有機までいろいろなものを対象としているようです。

これは裏がとれなかったので削除したもの。企業同士の連携の仕方に関することとか面白かったりするのだけど、それは私が無知なだけなのかも知れないので、ちょっと自重、というのもあった。

[]強磁場の世界:「ネズミの浮揚」や「世界最強のMRI装置」

http://wiredvision.jp/news/200909/2009092923.html

こっちも。

「超強磁場中性子星マグネター」:「電子の雲」を初観測」

http://wiredvision.jp/news/200811/2008112023.html

10GTですか。

[]Table of spherical harmonics

http://en.wikipedia.org/wiki/Table_of_spherical_harmonics

まあ、これくらい自分で探せて下さい、という感じか。

まあ、導出できるものだけどね。

[]原発解体〜現場からの報告〜(仮)

2009年10月11日(日) 午後9時00分〜9時58分 総合テレビ

http://www.nhk.or.jp/special/onair/091011.html


memo。

[]【STAEDTLER/ステッドラー】Textsurfer gel/テキストサーファーゲル(固形蛍光マーカー)

http://bundoki.com/?pid=15579309

{量子スピン系の若手研究者増えろー ♪ }> o(*´ω`)っ−.。*゜+.*.。 ゜+..。*゜+*'``*:.。..。.:*・゜゜・*〆⊂(´▽`*)ゞ <{古典スピン系の若手研究者増えろー ♬ }(→研究に関係する情報など)