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研究
4年生のための研究生活ガイド〜物性実験編〜(→B4、M1向け)
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ESRの直接遷移 磁気共鳴における線幅
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『新版 固体の電子論』(斯波弘行)の取扱いについて

2010-02-28(Sun) 今の気持ちをハミルトニアンで表してみてよ

[]『分解』(酒見賢一)

分解 (ちくま文庫)

分解 (ちくま文庫)

短編集。

読みました。


ピュタゴラスの旅」「エピクトテス」「童貞」は既に読んだことがあったので、それ以外を読みました。


この人は、なんか考えていることが変で、とっても独特な感じがします。


そういえば、『語り手の事情』の続編とかでないんだろうか。

[]「ソーバー『過去を復元する』4月復刊」

http://d.hatena.ne.jp/leeswijzer/20100228

メモ。たぶん買う。

[]『うさぎドロップ7』(宇仁田ゆみ)

うさぎドロップ 7 (Feelコミックス)

うさぎドロップ 7 (Feelコミックス)

読みました。とってもおもしろいです。でも、なんか危険な香りがします。うすうす予測はしてたんですが・・・。でも、そういう方向性には行かないよねえ。

[]『スピリチュアルワールド見聞記』(植木不等式)

スピリチュアルワールド見聞記

スピリチュアルワールド見聞記

読了。おもしろかった。

読みながら思ったことを、羅列。

  • 科学で説明できることでも敢えて、霊のせいにしたいという人はいるんだなあ、と。
  • 科学技術の発展が、霊の世界に関する人間の想像力をかき立ててきたという側面があるみたい。
  • スピリチャアルとかを信じている人達が持つ、社会に対する提言みたいなものは、全て否定できないかな?と思う。いいことも言っている。
  • スピリチャアルとかが社会運動とかと密接に関わっているとは知らなかった。
  • スピリチャアルの功罪について、おもしろくかけている本だと思う。
  • 「聖なるもの」は、人の世の潤滑剤として機能しているのかな、とか。
  • スピリチャルが詐欺とかに使われることもあるとか。
  • 横書きの本が私は好きだったりする。
  • キリスト教聖書とかに書いてあることは全部を正しいと見なすことはできない。内部矛盾もあるしね。だから、ある種の霊的なエッセンスのみを・・・という感じの話はおもしろい。
  • この本には、まともな科学者の名前もたくさん出てくる。ノーベル賞科学者もたくさん出てきます。

この表紙はインパクトあるんですが、読者を増やす方向に持って行くのか減らす方向に持って行くのか。

[]雑念とかそういうの

昔書いたことや最近思ったことなどを適当にまじえて箇条書き。

  • 私は不可知論者というよりも、無神論者だ。科学者としては、不可知論者であるべきなんだろうけど。積極的に神はいない、と思う。
  • それは、神がいる、と言う人達と同レベルかな?とも思う。
  • 世界から、宗教の影響を少なくできたらいいなあ、って思っていたりする。
  • とは、言う者の、私も神社とかお寺とか教会とかに行ったりすることもある。
  • 人の世で活きている限り、なかなかそういうのと縁を切るのは難しい。
  • 仏壇や神棚とかの前で、お参りしたりするし。お葬式の時にはご焼香とかもするね。
  • 自己欺瞞かもしれないけど、それぞれ自分なりに意味づけをして行っているとは思う。
  • 物質としての神様は信じられないけど、情報としての神様なら許容できなくもないし。
  • 物質としてのというより物理的実在としてのかな?うまく説明できないけど。
  • 聖書の矛盾やおもしろい(interesting)点をいろいろ指摘している本としては『誰も教えてくれない聖書の読み方』(著:ケン・スミス、訳:山形浩生)とかかな。
  • 知っていることも多かったけど知らないことも多かった。気軽に読める。
  • イエスが食いしん坊だったりとか、なかなかおもしろい。
  • あと、パウロキリスト教を作ったようなもんだ、というのは知っていたけど、イエスの教えをめちゃくちゃにしていたとは。
  • 聖書ネタは面白いのがたくさんある。
  • 利己的な遺伝子』(リチャード・ドーキンス)を読んでいたら、こんなことが。マリアは「処女」で妊娠したというのは違う。もともとの意味は、「処女」ではなくて「若い娘」って意味だったらしい。
  • 『喪失と獲得―進化心理学から見た心と体』 (著:ニコラス・ハンフリー,訳:垂水雄二)では、イエスが起こす奇跡(奇蹟?)って手品師(詐欺師)がやるのと同レベルだよね〜って言うのがあった。まあ、言われてみればそうだよね。
  • まあ、結果的に信者が幸せになるのなら、嘘も方便、みたいなもんかもしれないけど。『魍魎の匣』(京極夏彦)あたりを参照。
  • 『神々の午睡』(清水義範)は小説。キリスト教っぽい宗教の教祖様を詐欺師に見立てている。なかなか深い小説。
  • 『神は沈黙せず』(山本弘)におけるヨブの話をネタに使ったのも好き。ここに出てくる神様は尊敬に値しない。
  • なんの本で読んだか忘れちゃったけど、イサクは神様の命令で息子を殺しちゃうんだけど、その後に生き返ったりしてないよねぇ〜ってのも。
  • 「矛盾があるから、価値がない」というわけではない。
  • 「矛盾があるからこそ、人を惹きつける」こともあるだろうし。

[][]3Dフラクタル

http://d.hatena.ne.jp/ita/20100228/p1

経由で

「The Unravelling of the Real 3D mandelbulb Fractal」

http://www.skytopia.com/project/fractal/mandelbulb.html


なんかすごいです。(←感想が貧しいのは理解が弱いから)

[]第5回基本政策専門調査会 (「大隅典子の仙台通信」2010年02月25日)

http://nosumi.exblog.jp/10805459/#10805459_1

私からは「これからの科学・技術研究についての提言(神経科学SNS若手有志とりまとめより)」と題して、これまで、大所高所から出されたものに加えて、現場目線の若手がまとめた「提言」を紹介し、若手の意識が科学政策に向いたことによって、このような「提言」につながった経緯を説明しました。

そして、この提言メディアでの取り上げられ方には問題があること(あたかも「研究費に無駄がある」ように書かれているものがあるが、それは本意ではなく、無駄が生まれてしまうようなシステムに問題がある)をまず指摘しました。

(このような問題は、決して「神経科学」の分野だけに限ったことではありません)

そうだと思う。


その上で、若手の現場意識にも、きちんと制度が理解されていない点(例えば、科研費の年度繰り越し等)や、中央で議論されていることが浸透されていないこと(例えば、業績評価におけるインパクトファクターや引用数の扱い等)があり、科学コミュニティーの中にも世代間、あるいは立場の違いによる溝があること(つまり、コミュニケーション不足であること)を挙げました。

業績評価におけるインパクトファクターや引用数の取り扱いがどうなっているのか気になるなあ。

さらに、今後、国民の理解を得つつ研究を行う上で、例えば米国のAAASに相当するような科学普及団体が必要であろうことを述べました。

なるほど。


ちょうど津村政務官にも聞いて頂くことができたのは幸いでした。

政権ではいわゆる政府三役施策決定に大きな力を持つということになっていますので。

是非、良い方向にこのような提言が活かされればと願っています。

こういう話がトップの人に聞いてもらえると言うことはとっても良い事だ。

[]「ハイチは我々にとって何か?(2)」(「私の闇の奥」2010/02/24)

http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2010/02/post_255f.html

 独立革命に成功した一番目の国は、1776年7月4日に独立を宣言したアメリカ合州国です。しかし、革命の中身が違います。奴隷制を廃止し、あらゆる皮膚の色の、あらゆる人々に自由と市民権を与えた最初の国はハイチであったのです。

そうなんだ。知りませんでした。

 私が、上に、アメリカ独立宣言を少し詳しく紹介したのは、この点を強調したかったからです。もう一度、引用した独立宣言の冒頭の部分を読んで下さい。その“すべての人間”の中には、黒人奴隷と先住民インディアン)は含まれていなかったことも再確認して下さい。

それは確かに。

この麗々しい独立宣言の文面に忠実であるとすれば、サン・ドマングの黒人たちこそ、圧政に反抗して自分たちの政府を創設するに最もふさわしい人間集団(people)であったのですから、アメリカは双手をあげて、この独立革命に賛同し、それを支持し、新しく生まれた共和国を直ちに承認すべきであったと言えます。

確かに、論理的にはそうだと思う。でも、アメリカはそうしないわけか。

実際、歴史的記録によると、初代大統領ワシントン、第二代大統領アダムスまでは、黒人奴隷の大反乱という事態が甚だ好ましくないと思いながらも、その独立革命の意義は認めざるをえず、対ハイチ政策にもどこか及び腰の気味があったのですが、独立宣言の執筆者であるジェファソンが、1801年、第三代大統領に就任すると、ハイチを危険国家と認識する政策を明確に打ち出して来ます。それから200年間、アメリカによる過酷極まりないハイチ共和国いじめが今日まで続いているわけです。

そして、地震か・・・。


ここ200年くらいの、中南米の歴史に関してちょっと興味が出てきてしまった。まあ、優先順位的にあんまり高くならないんだけど・・・。他にも学ばなければいけないことがあるし。

2010-02-27(Sat) 甘えたくなる時があるのかな?でも、私は突き放してしまった

[]折田先生を讃える会

http://freedomorita.web.fc2.com/

今年は、ポケモンタケシだそうです。

任天堂の人はどう思っているのかな?

[]ネーミング

ちょっとばかばかしい感じで。

続きを読む

2010-02-26(Fri) 頭がいい人は頭がいい人なりに悩みがあるんだろうな、って思ったり このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

2010-02-25(Thu) 目先の快楽に振り回されては駄目 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

2010-02-24(Wed) ぶつくさ言って立ち止まってな。私は先に進むから

[]一つの試料を丁寧に考えるだけでもなかなか大変

なんというか、昔勉強した磁性の知識がいろいろなところで顔を出すなあ。

まあ、なんとなく、私程度の研究者でも訳にたっているような気がしてしまうから始末が悪いな。


・・・・


私は、研究者失格だよな〜って3日に1回くらい思っているけど、まあ、社会が私のお粗末な研究能力を必要とするならもう少し研究するか〜という感じのぬるいことを思っていたりする。まあ、確かに自分の無能を嘆いてばかりいても少しも賢くなる訳じゃないので、少しでも足掻いたら、足掻いた分だけどっかにたどりつけるでしょう。

[]いろいろ

仕事があるだけでも幸せだし、それが別につまんない訳じゃないし。やる方法も手探りながら試行錯誤して進むことができるし。そして、その大変さは充実や将来の価値とも対応すると信じられるし。何に文句を言えばいいのか分からないくらいだよね?

やりたくない理由が、めんどくさいって言うのしか思いつかない?そうなら、この場で生きること自体をあきらめて死ねば?

[]おさわり禁止

下品な釣りタイトルだね。それはともかく。

「さわり」という言葉は誤用が多いかもしれない。

触(さわ)り
1 さわること。また、その時の感じ。感触。 2 一番の聞かせ所(聞き所)
障(さわ)り
物事の進行を留めるようとする事情

煮詰まると煮え切らないの誤用も多いですね。

[]藤澤さんの資産

あと、1年〜2年働いてかつ質素に生活すれば、借金が全て返せる程度の貯金はできるんじゃないかなぁ。貧乏は行動を縛るよね。でも、少ないお金の中から将来への投資をするのだ。例えば、本を買って読むとかね。

[]ギャンブルは研究だけで十分

宝くじをはじめ、賭け事を私がしないのは、それに心がとってもとらわれてしまうと思うからです。あんまりそっち方向に注意資源を費やしたくないのですね。賭け事は儲けるためにやるのではなくて、楽しむためにやるものです。そう考えると、研究というものが、私にとってギャンブルなのかもしれません。研究って、うまくいくかいかないかわかんないし。

2010-02-23(Tue) 少ない情報量で、最適化を行おうとするのが私の悪い癖だと思う

[]クレジットカード

いくつか解約するか。基本料だけ取られていて使っていないのあるし。

なんというか、2枚もあれば十分でしょう。今、4枚じゃなくて5枚持っているんじゃないかな。馬鹿らしい。セキュリティ的にも2枚くらいが適当だと思う。たくさんあるのは煩わしいだけ。

まあ、いろいろな経緯で作ってしまったりする。そもそも今住んでいるところに入居するために専用のクレジットカードを作ることを要求された。銀行のカードもクレジットカード。電気屋さんとかTSUTAYAカードとかもそう。あと、一番最初に大学生協で使っていたクレジットカードがあって、合計5枚。たいへん馬鹿らしい。とりあえず、電気屋さんで作ったヤツは引っ越し前に解約しようかな。大学生協で作ったヤツは、一番使用頻度が高いから、解約してしまうと、何か不具合が起こりそう。できれば、銀行のクレジットカードとあと何かもう一つという形にしたいけれど・・・。

[][]量子スピン系のモデルいろいろ【追記】

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20091106/p2

知っておくべきモデルとして、1次元強磁性イジング模型が入っていないですね。T=0Kでの相転移とか、秩序がない状態でのスピン相関関数とか重要な概念が学べるモデル。転送行列法とかも昔苦労して計算した記憶が。


学部レベルの統計力学熱力学量子力学が分かっているだけで、いろいろなことがわかるなあ、って思う。というか、学部レベルの内容が分かっていなくて、藤澤さんは、いろいろ窮地に立たされている気がするよ。

[]データ解析

他人が解析したデータを再解析するのは、どうしてこうもストレスがたまるのか。思考方法が異なっている感じ。きちんとしたフォーマットで作業を行うというのは大事だ。

[]『数値計算』(宮下精二)

数値計算 (応用数学基礎講座 (7))

数値計算 (応用数学基礎講座 (7))

http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-11577-2/

なんかおもしろそう。

[]教えること

自分が労力をかけて教えたことが相手に通じてなくて、無駄だと知るものは辛いものですね。

まあ、私も多くの人に、辛い思いをさせてきたんだろうなあ、って想像できます。

溜息。

少々挫けそうになるけど、まあ全体の流れから見れば瑣事であることは分かっているので、がんばりますかね。

[]docx

みれるようにするのを忘れていた。インストール

[]@nifty:デイリーポータルZ:ペリーがパワポで提案書を持ってきたら

http://portal.nifty.com/2010/02/21/b/

おもしろかった。

ナンセンスな企画書とかへの揶揄を読み取ってしまったからだと思う。

2010-02-22(Mon) 自分の勝利条件をきちんと考えるんだよ

[]第17回フラストレーション・セミナー

日時:2月23日(火) 17:30〜

場所:阪大豊中キャンパス 理学研究科D棟4階 D401 (いつもの部屋の1階上)

*萩原 亮 (京都工繊大基盤科学)

「Y124超伝導セラミクスのグレイン間秩序化を探る実験的研究」

要旨: 弱く焼結したY124セラミクスは、グレインがπまたは0型の弱接合で つながったネットワーク系であり、フラストレーション効果が反映したグレ イン間秩序化を示す。理論的には、ネットワークループ電流のランダム秩序 である‘カイラルグラス’状態が推察されているが、秩序構造の直接的な知 見は得られていない。近年、新たなアプローチとして、揺らぎ効果により残 存する極微小抵抗の観測が試みられている。その実験的な展望と課題までを 紹介する。

*川村 光 (阪大理)

「コメント ― 理論的背景」

2010-02-21(Sun) それが自分にとって大事だと心の底から思えるの?

[]新しく住むところ

どうしよう。なんか、難しいな。あんまり、無理にすぐに決めなくてもいいかな。

2010-02-20(Sat) 言葉を使って考える、言葉を使わないで考える

[]データの整理

http://apollon.cc.u-tokyo.ac.jp/~watanabe/diary/d201002.html#18

 データの整理。データの管理にはいろんな主義があるだろうが、僕は生データから論文用の図までフルオートマティックにできるシェルスクリプトを用意するべきと考える。誓っても良いが、論文用の図を一度作ったあと、一週間もすればデータの解析手法を忘れる。間違いないく忘れる。で、ジョブを投げ直してもう一度図を作ったら全然違う図になって焦る、なんてことになる。

 シェルスクリプトにしておけば、自分が何をしたかが明らかであるし、とりあえず精度の悪いデータを作っておいて、論文を書きながら精度を上げていく、なんてことをしても図を作り直す手間がほぼゼロとなる。データの改ざん疑惑やデータの恣意的な操作を疑われたときも、スクリプトを提出しておしまい。

Igor Proの良いところは、command windowにデータ処理の過程が残っているところ。完全ではないけど、気をつければだいたい再現できる。他人のデータ整理したものでもある程度は想像できる。Kaleida Graphは、そういう途中経過が残っていないから、どういう処理をして最終的なグラフが出てきたのかがさっぱり分からないことがある。Igorは少々取っつきづらいかもしれないけど、良いソフトだと思う。command windowにスクリプトを書いておけばデータを素早く処理できるのも本当に便利。

論文に出てくるデータって途中経過が曖昧なことが多い。生データおよびそのシェルスクリプトの公開の義務化は意味があることだと思う。

[]疑似科学との距離の取り方

http://apollon.cc.u-tokyo.ac.jp/~watanabe/diary/d201002.html#18


 僕は疑似科学問題に結構興味は持っているのだが、あえて日記での言及は避けている。それは、「科学者とは科学の創造者、発見者であって、科学の番人ではない」という哲学を持っていることと、疑似科学へのかかわりは、基本的に自分の研究へのデメリットにはなってもメリットにはならないと考えているからである。

私は、疑似科学の性質について考えることは、科学の性質について考えることにつながると考えるので結構このメモでも扱っていると思う。まあ、誰かとけんかしないようには気をつけているけど。

【参考】

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20100307/p15

2010-02-19(Fri) 「思考速度が遅い!」とか言って怒るのは変だよ

2010-02-18(Thu) 文科省は育成した博士が優秀だと思うなら自分の所で採用すれば?

[]『Exactly Solved Models in Statistical Mechanics』(Rodney J. Baxter)

Exactly Solved Models in Statistical Mechanics (Dover Books on Physics)

Exactly Solved Models in Statistical Mechanics (Dover Books on Physics)

2010-02-17(Wed) どうせ死ぬなら、私のことを愛している人に殺して欲しい

[]〜の形成の為に必要だった思考の飛躍を述べよ

後で書き直すと思うけど、とりあえずメモ書き。


力学の形成の為に必要だった思考の飛躍を述べよ。

解析力学の形成の為に必要だった思考の飛躍を述べよ。

相対性理論の形成の為に必要だった思考の飛躍を述べよ。

熱力学の形成の為に必要だった思考の飛躍を述べよ。

電磁気学の形成の為に必要だった思考の飛躍を述べよ。

統計力学の形成の為に必要だった思考の飛躍を述べよ。

光学の形成の為に必要だった思考の飛躍を述べよ。

流体力学の形成の為に必要だった思考の飛躍を述べよ。

波動の概念の形成の為に必要だった思考の飛躍を述べよ。

量子力学の形成の為に必要だった思考の飛躍を述べよ。

・・・


力学は、慣性とか加速度とか力の概念の再定義ですかね。日常用語を物理用語に置き換えるということが顕著に表れる。保存則とか、万有引力とかの概念も大事かな。

解析力学では、作用という概念かなあ。位相空間とかもここに入るかな?

相対性理論は、光速度一定とか時間の再定義や質量の再定義とか。

熱力学は、第一法則、第二法則、第三法則。やっぱりエントロピーという概念が強力。あと、自由エネルギーとか、相転移とか。




あー、なんか書いていてうさんくさくなってきたのでちょっと中断。それぞれの学問領域において、ブレークスルーが生じるために必要だった概念というのは、どのようなものだったのだろう?って思ったりする。



私の父親は原子核物理とか粒子加速器が専門だったような気がする。あと高周波(MHz帯)技術なども詳しいらしい。原子核物理では、殻モデルとか液滴モデルが云々、と昔言っていた気がするのだけど忘れてしまった。


・・・


なんらかの隠れた規則性を見いだしたい、というのが物理を研究する者の大きな望みだと思ったりする。


・・・


私の大きな研究テーマの一つは量子的な性質と古典的な性質の間みたいなのを探りたいと言うもの。すんごい抽象的だけど。さらに大きなテーマなんだけど、人が何かを理解するとはどういう事なんだろうか?って言うのも私の研究テーマだったりする。まあ、なんというか科研費の申請書類に書けるようなテーマじゃないけどね。何を以て理解したと見なすか?というのはおもしろい問題だと思う。理解するという事の一部は、モデルを作ること、だったりもする。何かに帰着させることだったりする。


・・・


理解するとはどういうことか?という問題意識は、『部分と全体―私の生涯の偉大な出会いと対話』(W.K. ハイゼンベルク ISBN:9784622049715)という本を読んで以来に引きずっている問題意識の一つ。


p.68にはこんなことがかいてある。

「もしも原子の内部の構造が直感的な記述では、そんなに近づきがたく、あなたが言われるように、そもそもそれについての言葉も持ち合わせていないなのならば、いったいわれわれはいつの日に原子を理解できるようになるのでしょうか?」

というハイゼンベルグの問いに、ボーアはこう答えます。

「いやいやどうして、そう悲観的でもないよ。われわれは、その時こそ、"理解する"という言葉の意味もはじめて同時に学ぶでしょう。」

と答えます。

理解するとはどういう事か?については、いろいろな言葉で語られていきます。

・・・


『磁力と重力の発見 第3巻――近代の始まり』(山本義隆)の三中信宏さんによる書評

http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/files/physics-history3.html

ローカルな科学における概念形成史をケーススタディとして追求した本書は,単に物理学史の書物というだけにとどまらず,もっと一般的な「自然思想史」とみなされるべきだ.物理学のたどってきた道を生物学のそれと比較してみると,両者のちがいは明白だろうし,そのちがいが何に由来するのかを探るのはきっと本書と同じ1000ページの本を要求するだろう.存在の学としての形而上学は,なぜ物理学では〈無害化〉できたのか,それにひきかえどうして生物学では形而上学が〈野放し〉のままなのかを問いかけることは意味のあることだろうと思う.クラスと個物のちがい? それとも,歴史上の偶然?

この文章は、昔も読んだと思うんだけど、『分類思考の世界』(三中信宏ISBN:9784062880145)を読み終えた後だともっとおもしろく感じる。


・・・


http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20100117/p2

で、触れたけど、物理学だって、形而上学は野放しというわけではないけど、必要なものなんだと思う。価値観とか哲学とかそういう言葉とも関係あるかもしれない。

・・・

まあ、基本的にこういう事を考えても就職にはつながらないし、金にもつながらない。もっと極めれば別だけど。

・・・

『分類思考の世界』のp.99に「方法論的本質主義」と「心理的本質主義」というものの解析があっておもしろかった。人は生まれながらにして本質主義者なのだと言う。

本質主義(essentialism)とは、あるものを定義する「本質」があるという考え方である。この言葉を最初につくった哲学者カール・R・ポパー(Karl R. Popper 一九〇二〜九四)は、現実世界を本質主義に従って理解しようとする態度を「方法論的本質主義」と定義した。

一方、それとは別に、認知心理学ではものに本質があるとみなす心理(性向)を「心理的本質主義」(コーンブリス一九九三、ジェルマン二〇〇三)と呼んでいる。これまで蓄積されてきた研究によれば、われわれはヒトは事物の背後に見えない「本質」が潜んでいて、その本質がうわべの現象世界を動かす真の原因であるとみなす心理がつねに発動するという。

物理学者というものは、心理的本質主義の衝動に駆られつつ、方法論的本質主義を行う人達なのかな?


・・・


昔、こんなメモを書いた。

2003/12/19/Fri

http://d.hatena.ne.jp/Ririka/20031214

形而上学の話題が出ています。コメント欄を読んでいると、形而上学って数学ですか?って感じがしてくる。物理っぽい要素もあるみたいなんだけど、物理は我々が生きているこの世界に当てはまるもの、っていう要素が強い気がするし、そもそも物理のmetaでなければいけないので違うのかな。

形而上学というものが存在するなら他の科学分野との関係も気になるところ。

言葉のニュアンスで話を続けるのもなんなので、せめて辞書くらい引こうと思った。

旺文社 国語辞典 第八版」によると、

形而下

 1かたちあるもの。物質的なもの。有形

 2[哲] 感覚器官で知覚できるもの。自然現象など時間・空間のうちに形をとってあらわれるもの←→形而上

形而下学

 感性的経験で捉えられる自然現象を対象に研究する学問。広い意味で自然科学をさす。←→形而上学

形而上

 1形をもっていないもの。精神的なもの。

 2[哲]感覚ではとらえられない無形のもの。精神的・抽象的・哲学的・超経験的なもの。←→形而下

形而上学

 事物の本質や、存在の根本原理を精神の面から研究する学問。宇宙の本体や世界・神・霊魂などがその主要な問題。←→形而上学


やっぱり物理にかぶりそうでかぶらなそうで。

この頃の考え方と、今の私の考え方だだいぶ変化してきたなあ、って思う。不確かで、いろいろ考えても矛盾があるような気がする多くの実験事実の中から、なんとか解釈を見いだしていくということを多くしなければいけないからかもしれない。


物理学の授業などでは、「こんな矛盾があって、これを解消するためにこんな理論ができたんだよ」みたいなことがけっこうある。昔の私は、この矛盾を軽い気持ちで受け止めていたのだ。その矛盾がとんでもなく人を気持ち悪い、居心地の悪い思いにさせるということを認識していなかったのだと思う。そして、矛盾を解消することがどんなにたいへんなことなのかを全然、全くといっていいほど、理解していなかった。


現時点でも理解し切れているとは言い難い。たとえば、アインシュタインは何故天才と呼ばれるのか?については、きちんと理解していないと思う。相対性理論ブラウン運動光電効果、どれもすばらしい業績だ。でも、それだけで彼が超天才だと言える?

何故、彼が20世紀最大の物理学者であるのか?というのはいろいろな人が解説していることだけど、それを読んで、なるほど〜と思うくらいしか理解できていないのだ。

本当に一生懸命考えた人にしか、その天才性は理解できないものなのではないかと思う。


たとえば、『統計力学I』(田崎晴明)ISBN:9784563024376の脚注ではこのように書かれている。


Albert Einstein (1831-1955) 文句なく前世紀最高の,そして,おそらくは(今のところ)史上最高の,物理学者である。

さらに、

1905年には,光量子仮説,ブラウン運動の理論,特殊相対性理論という,物理学の流れを変える三つの論文を発表した。

さらに、

一般相対性理論の構築という偉大な業績を始めとした,数多くの超一流の仕事を残した。

まず、このようなことまでは一般的な事実と言えるでしょう。

そして、彼の天才性に触れる。

もちろんすばらしく頭がよく計算力も抜群なのだが,彼の何にもまして偉大な点は,混沌とした実験事実と未完成の理論の中から,何が信頼しうるかを見抜く恐るべき洞察力をもっていたこと,そして,それらを足がかりに次の時代の理論を創造してしまう圧倒的な力をもっていたことだろう。

このような言葉を本当に理解するためには、アインシュタインの論文を読むのはもちろんのこと、さらにその当時の物理学やその他自然科学がどこまでできていたのかを知らないと分からない気がする。

あと、この本は統計力学の本なので、統計力学との関連からもアインシュタインの天才性について書かれている。

アインシュタインというと,相対論にばかり目が向くが,少なくとも初期のアインシュタインにとっては,ミクロとマクロを結びつけることは最大の関心事だったと思われる。またアインシュタイン物理学における確率論的なゆらぎの取り扱いの達人であり,ゆらぎの解析を通じて,統計力学や量子論に本質的な貢献をした。ブラウン運動の理論は,その一例である。


・・・



2004/02/20/Friにもその手のメモを書いてあります。

《20a》 けーじじょーがく [metaphysics]

リリカの仮綴じ」http://d.hatena.ne.jp/Ririka/comment?date=20040211#cで、

形而上学の『可能性の中心』」みたいなことを考えるべきなのかしら、といったことです。』 (2004/02/17 00:04)

とありますね。リリカさんの疑問の一部がやっと理解できた気がした。何故、形而上学にたいして拘りを持つのか分からなかった。私は形而上学なんて知らないけど「磁力と重力の発見〈1〉古代・中世http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622080311/で得たちょっとの知識から、「歴史的に世界を考える上で、それなりの役割を担ってきたもの」であり、現時点でこれを学ぶより、私にはもっと他に興味を持ててエキサイティングな対象があるんじゃないかな、って思います。

ちょっと恥ずかしい感じのことを書いていますね。この時の私は間違っていたと思います。量子力学にしろ、統計力学にしろ、相対性理論にしろ、形而上学と深い関係があると思います。人の思考様式そのものの変化を要求するこれらの物理学をすばらしいと思うのなら、形而上学とか哲学とかそういうのは無視できない。物理学を学んだり研究したりすることは、形而上学とか哲学とかのある部分を考えているのと同じ事なのではないかと思う。

[]学ぶこと

自分にとって、深い意味でおもしろいと感じることはどういうことなのかを丁寧に考えてみることが大事だと思う

[]研究のおもしろさ

役に立つとか、そんな話ばっかりじゃつまんないよね、本当にさ。

研究のおもしろさを伝えるためには、研究をやってみてみらうしかないかな、って思う。


まあ、通常モードの私は「役に立つよ〜」という言葉を下品に連発してますよ。だって、「おもしろいでしょ?」っていくら言っても、「この物理オタクめ。うるさい。死ね」とか思われるだけだからね。まあ、「就職に役にたつ」とか言って、当面のモチベーションを維持させるのは方便の一つかな、って思います。まあ、ただ、本当に物理を愛してくれるような人を物理から遠ざけてしまうこともあるのかな?って少々の罪悪感もあったりする。

「おまえら、理学部の魂を持っていないのか?」みたいな感じのことを言ったことは一度もありません。「人間の知的能力の限界を使って画期的な概念を見いだすのが理学者たるものの使命だ。役に立つとかは、工学部とかに任せとけ」とかそういうことも言いません。まあ、私が今やっていることって工学部的なことも多いし。工学や農学を蔑んでいるわけでもないです。志向(嗜好)がそもそも違うんだし。工学や農学部の研究者も理学的なことをやっていたりするし、理学の人だって実学的なことをやっている人もいるし。実学と虚学ってわけかたはおもしろいな、って思ったりする。個人的には、断然虚学がおもしろいと思ってはいますが。とは、いうものの、方法論はけっこうかぶっていたりするしね。星の王子さまじゃないけど、どっかに愛しいと感じられるバラが咲いている星を見つけましょうよ。そうすると、その星がどこかにあるはずの夜空はとても美しくなるから。あー、だんだんわけわかんないことを書き出したのでこのへんで終わり。

2010-02-16(Tue) 私は言葉に囚われすぎだよね

[]強磁性共鳴

強磁性共鳴について考え中。

少しずつ分かってきた。あともう少しだ・・・と一ヶ月くらい前にも思った気がするが。

まあ、前進はしているんじゃないかな。


・・・とかいっていたら、行き詰まった。

つーか、今参考にしている論文あっているのかな?って疑い始めたり。

やっぱり原点に返るべきかな。だんだん残り時間がなくなってきたな。


・・・

しかし、何はともあれ、物理のことを考える時間があるというのは幸せなことなのだな。

いろいろ思うところはあるけど。

2010-02-15(Mon) ちょっと退屈で、ちょっと微笑ましい

[][]IW-FIRT 2010

The 3 rd International Workshop on Far-Infrared Technologies 2010 (March 15-17, 2010, University of Fukui, Fukui, Japan)

http://fir.fukui-u.ac.jp/IWFIRT2010/index.html

いろんな理由により、福井にいくことになったよ。

2010-02-14(Sun) 愛という言葉を使って思考停止しないでよ

[]『スピリチュアルワールド見聞記』(植木不等式)

スピリチュアルワールド見聞記

スピリチュアルワールド見聞記

最近のお風呂で読んでいる本はこれです。とりあえず4章を読み中ですけど、なかなかおもしろいです。霊の存在を示唆するとされる多くの現象は、科学的に説明できる、というような研究事例をいくつも解説しています。今後の話の流れはどうなるかわからないけど。

基本的に対話で進んでいくのですが、いちいち練り込まれていて良いです。オヤジギャグパロディのオンパレードで楽しく読めます。というか、かなりの確率でギャグが理解できません。常識って大事だなぁ。

2010-02-13(Sat) 自室用のスカートを買いました

[] [Tenure]テニュアとれずに。。。

http://d.hatena.ne.jp/ryasuda/20100212/p4

「テニュアは取れないよ」といわれて、テニュア審査員に銃を乱射

ぐはあ。なんだこれは。ショッキングなニュースだ。

Professor Said to Be Charged After 3 Are Killed in Alabama

http://www.nytimes.com/2010/02/13/us/13alabama.html?sudsredirect=true

あとで読むかも。

[]遺書に書いておくべきことって何なのかな?

私も、もう若くないし、遺書でも書いておくか。

ところで遺書ってどんなことを書いておくべきなのかな?

  • 資産の相続に関すること。貸し借りとか。
  • 死んだ後に連絡してほしい人のこと
  • 埋葬に関すること。

とかかな?

2010-02-12(Fri) 私を良い人だと思おうとするのはやめなさい

[]一軸磁気異方性エネルギー

強磁性体とかの勉強中。

三角形とほぼ見なして良い部分の面積が磁気異方性エネルギーKuに対応するわけだから、異方性磁場HK(磁化が飽和する磁場)と飽和磁化MSが分かれば分かる。Ku0HKMS/2みたいない感じ。まあ、細かいことを言い出すともう少しきちんとやらないといけないけど。

[]現時点では辞書が馬鹿

自室で使っていたコンピュータは、あんまり研究の事に使っていなかったので、文字変換が全然駄目でこれも作業効率が最近大幅に落ちている理由の一つ。

修理に出す前に関連ファイルをコピーしておくべきだった。

2010-02-11(Thu) 自身を半人前って言うの? それは自身が見えていないのかもね

[]『電磁気学の基礎 I』(太田浩一)

電磁気学の基礎 I

電磁気学の基礎 I

えっと、まだ一章しか読んでいませんが。


一章だけでもすごいおもしろいです。買って良かった。

「世の中で一番おもしろいのは物理学だよなー、やっぱり」とか言いたくなるくらいおもしろいです。

藤澤さんの中で、一時期量子力学ブームがあって、その後、統計力学ブームがあって、その後、熱力学ブームがあったわけなんですが、次のブームは電磁気学な感じがしてきました。

ぱらぱら本をめくってみた感じですが、量子力学統計力学などをある程度知っている人が読むと良い感じがします。


まあ、それはともかくです。書いてあることは本当なんですかね。私がぼんやり抱いていた電磁気学の歴史というか成り立ちに関する知識がかなり修正を余儀なくされたのですが。とってもエキサイティングな出だしです。

こういうのを書くことができる人が学者なんだと思います。だから、私はとても学者にはなれない、って思いました。研究者としての心を持ち続けることはできたとしても、学者を自認することはできないといつも思います。


続きを読むことができるのはいつだろうか。いろいろ雑用をこなして時間を作らねば。

[]伴侶としての物理学者

リリカの仮綴じ〆の2003-12-05にこんな記述がある。

http://web.archive.org/web/20040619042945/d.hatena.ne.jp/Ririka/200312

でも(話はめちゃ飛ぶ)、生涯の伴侶を探すなら数学者より物理学者だなぁ。きゃ。わたしの知ってる物理の人がみんな(女性にとって)理想的な性質と性格をしてるのは偶然とはおもえない。ファインマンさんがすっごい愛妻家だったように。それがチャイティンさんときたら、「正常な人間、健康な人間、良き父、良き夫、集団の良き成員、これは素晴らしい人間ですが、数学には邪魔」とはっきり言ってる。誇張はあるだろうけど。


どうでしょう?

「わたしの知ってる物理の人がみんな(女性にとって)理想的な性質と性格をしてるのは偶然とはおもえない。」というのは、たぶん幸運な偶然だと思う。

まあ、それはともかく。


『ほかほかのパン―物理学者のいた街〈2〉』(太田浩一)ISBN:9784130636032を読むと、こんな記述がある。

p.iv

先に触れたアムステルフェーンの友人は、離婚後、新聞広告でパートナーを探した。その中に「私の悩みをやさしく聞いてくれる人募集。ただし物理学者だけはだめよ」という広告を見つけた。その広告を見せてもらったとき複雑な気持ちになった。物理学者は血も涙もない人間と思われているのだろう。本シリーズの目的は、名前でしか知らない遠い存在の物理学者数学者を、血も涙もある友人のように、身近に感じられるようにすることである。

物理学者にも、一応血肉が通っています。その亜種である物理学研究者を町で見かけても石を投げたりして虐めないであげてください。

[]『ほかほかのパン―物理学者のいた街〈2〉』(太田浩一)

ほかほかのパン (物理学者のいた街2)

ほかほかのパン (物理学者のいた街2)

清水禮子の文章を引用している。この引用が面白い。

p.v

「私たちが誰かに興味を抱いたり、その著作に夢中になったりすのは、その人物が欠点のない上等な人間であるからではなく、書物が立派なことを緻密に語るからではない。彼の一寸した言動の中に、一寸した言い回しの中に、日常的感覚的なレヴェルで自分と同質なものを何か認めるからである。自分にも覚えのある喜怒哀楽の断片を見出すからである。未知の人の中に、未知の書物の中に、自分と同質の普通人の気配を感じると、私たちはホッとする。そして、この安心感を通路として、その人物、その書物の内側に入っていくことが出来る。相手の辿った人生の道をなぞってみる元気が沸いて来る。自分の身に引きつけて本を読む面白さも沸いて来る。」

研究で言うなら、そのようなとっかかりをいかに見つけるかが、研究を楽しめるかどうかの鍵となるのかもしれないな。

[]故障中のコンピュータ

ThinkPad T61

Type 7662-B1I

S/N L3-D2222 08/06

Product ID:7662B1I

早く戻ってこないかなあ。

2010-02-10(Wed) あなたは、自分を半人前って言うね。それは理想が高いからかもね このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

2010-02-09(Tue) それは、人類が時間をかけて解決するべき問題です

[]High-frequency ESR Measurement at 315 GHz Using a Microcantilever

http://www.springerlink.com/content/b07107jv76uk0m36/

E. Ohmichi, N. Mizuno, S. Hirano and H. Ohta

Journal of Low Temperature Physics

Received: 22 July 2009 Accepted: 1 December 2009 Published online: 13 January 2010


・・・あれ、onlineになったのは最近?

[]Windows VISTAのユーザーアカウント制御

Windows Vista UAC(ユーザーアカウント制御)機能を無効にする方法」

http://hehao1.seesaa.net/article/33313268.html

VISTAを使っている人で、UAC機能をそのままにして使っている人っているんでしょうか? ここまで偏執的にいろいろOKボタンを押すはめになるのはちょっと信じられない。ある程度コンピュータ使用歴があり、個人用途でしか使わないし、危ないこともしないような人はこの機能はすごいウザイと思うんだけど。


・・・まあ、なんというか、私の頭が硬いだけ、という可能性もあるけどね。まあ、コンピュータなんて慣れだよ、慣れ、みたいな。


しかし、Windows 7が既に出ているのにVISTAの愚痴を言っている私もどうしようもなく遅れているな。7にアップグレードするべきという販促活動に貢献しているような気がしてきた。

[]和田修先生 最終講義

和田先生にはいろいろお世話になったのでした。祝賀会はいろいろあっていけない感じだけど、最終講義には参加する予定。

日 時: 平成22年2月19日(金)、4時限(15時10分〜16時40分)

場 所: 工学研究科C1棟 3階 C1−301 講義室 (3階電気電子事務室横

講義室)

http://www.kobe-u.ac.jp/info/access/rokko/honbu-kou.htm#themap

題 目: 「光半導体デバイスの歩みとともに」

最終講義の後、工学部食堂AMEC3にて祝賀会を開催させていただきます。多数の

ご参加をお待ちしております。

日 時: 平成22年2月19日(金)、17時30分〜20時00分

場 所: 工学部食堂AMEC3(最終講義終了後、一緒に移動します)

会 費: 2,000円

【追記】こっちも参考

http://www.research.kobe-u.ac.jp/eng-photonics/activity_files/farewell-lecture

[]低次元磁性体におけるEPR線幅の温度変化 [in Japanese] Temperature Dependence of the EPR Line Width in Low-Dimensional Magnets [in Japanese]

網代 芳民 Ajiro Yoshitami 京大

http://ci.nii.ac.jp/naid/110002073501/

[]KMnfMg(1-f)F3におけるEPR線幅への超微細及び超々微細相互作用の寄与

http://ir.iwate-u.ac.jp/dspace/bitstream/10140/1190/1/erar-v35n3p19-24.pdf

2010-02-08(Mon) 世界と対応していると安心できるでしょう?

[]アレゼール日本研究会「大学とは何か、大学の敗北?」

http://areserjp.org/wordpress/?p=23

メモ。

[]Windows VISTA

仕事というか研究で使っていたコンピュータOSはかなり長い間XPだった。しかしコンピュータのトラブルのためにそれが使えなくなってしまった。というわけで、自室で使っていたWindows VISTAOSとして入っているマシンを使って最近仕事をしている。なかなか使い勝手がよくわからなくて作業効率が落ちまくっている。と言っても3割減くらいだけど。慣れるまでにはまだまだ時間がかかりそう。しかし、この虐めとしか思えない腐りきったデフォルト設定は何なのだろうか。開発責任者はこれで良いと思っているのだろうか。このOSを初めて使い始めた人は、これが使いやすいって思うのかな。まあ、そんなもんかもしれないね。いろいろ紆余曲折している最中ではありますが、現在のところクラシック環境にかなり近い感じにして使っています。なんか意味不明なトラブルも多い。Firefoxやその他のソフトが応答しないトラブルとかは多々。XPでは大丈夫だったのにな。まあ、VISTAが悪い訳じゃないのかもしれないけどね。

[]自分がメインでやっていないことを発表しないといけなかったり

そういうのの、アブストを書くのはけっこうしんどいな。

[]私にとって、○○って何?

私にとって科学って何?

私にとって物理学って何?

私にとって研究って何?

私にとって教育って何?

私にとって生きるって何?

私がうれしいって感じる時ってどういう時?

そーいうのを考えなくなってしまうのは、なんかつまらない。

[]『虫と歌 市川春子作品集』(市川春子)

虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)

虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)

異形な者への愛、異形な者からの愛、異形なもの同士の愛。

ちょっと変わった作品。今後、この人は、どういう作品を書いていくのかな。絵も、まだまだうまくなっていきそう。

[]『珈琲時間』(豊田徹也)

珈琲時間 (アフタヌーンKC)

珈琲時間 (アフタヌーンKC)

いい感じの漫画を描きますね、この人。『アンダーカレント』ISBN:9784063720921も良かったけど。

2010-02-07(Sun) 同じ事を考えている人がいたのですね、いるのですね、いるでしょう

[]最近おもしろかったもの

http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/8722709468

明治~太平洋戦争前後に活躍した女性たちを見ると、肝っ玉の据わり方が私とはぜんぜん違う。「現職(や地位)を維持しなければ」という恐怖や執着は、自分で自分を縛る足枷になるのかもしれない。

なるほど。

私は、そういうのに、もう少し執着するべきかも。

http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/8723463576

あ! 確かに「その仕事とその未来」という方が実感に合ってる。その後も。RT @rieron: @pollyanna_y そうですねぇ。地位とか現職とかいうよりも「その仕事とその未来」に執着していたような気もする。だから、閉ざされてしまえば自分で切り開くしたたかさもあったような。

「その仕事とその未来」かあ。この言い方はしっくりくるなあ。


http://twitter.com/enodon/statuses/8468702777

RT @jhmxy249 自分のキャリアが中断されていく悲しさ。昔は理系博士がオーバードクターになっていく現状を見て、別の道探せばいいじゃんとか安易に思っていたけど、博士、ポスドクまで進んであきらめざるを得ない悲しみを今では想像できる。

そうですね。その悲しみは想像できます。・・・。でも、体感は現時点ではできていないかも。研究を捨てざる得ない時に、きっととても悲しく感じると思う。

こういうのを見ると、つまらないことに文句をいっている自分が恥ずかしくなるね。溜息。

・・・

生きるために夢を見るのであって、夢を見るために生きるわけではない。新しい夢を見る力を人は持っているものだと思う。

[]「女性にとって働きやすい職場」の謎

http://blog.livedoor.jp/yoheitsunemi/archives/50984518.html

おもしろい記事。いろいろ考えさせられる。

そして、このテーマに限らず、学生の就活の難点なのだが

学生にとっては「制度があるかどうか」が焦点になってしまう。

うーん、制度があるだけでは意味がないんだけど。活用されていないと意味がない。

逆に、制度がなくても、よしなに対応している企業もあるんだな。ただ、約束はできないから、HPパンフレットには書けないし、説明会でも伝えることはできないんだな。悩ましい。

うーむ。難しい。

2010-02-06(Sat) もっと体感的なものの価値を知るべきなのだよね

[]教える人

27歳未満は読まないでね。

続きを読む

[]暴走気味かもね

基本的に、私はしょうもないことばかりで悩んでいることは周知の事実(?)なのだけど、最近もやっぱりしょうもないことで悩んでいたりする。

私は、自分の暴走を自分で止められないみたい。

自分自身のことをかなり破綻しかかっていると思う。

将来をきちんと考えて、長期的な視野で自分が得をすることを考える、ということができず、その時その時をおもしろおかしく暮らせればいいや、みたいな。なんというか、これでもか?というくらい短絡的な感じ。


よくわかんないけど、周りに人がいるから、ある程度はまともっぽく見えなくもないという感じ。

・・・まあ、いいや、目の前の仕事をしよう。とりあえず、アブスト書くか。

2010-02-05(Fri) オナモミタイプの手榴弾

[]○○○○○氏逝去 (3月7日 内容修正)

書かれた記事及びコメントに関して、個人を特定できないようにぼかします。

元記事の変更したもの

「○○●○●○●」http://*******

中の人

○○○○○(*****, ****)

所属: ○○●○●○● ○○●○●○●

職名: ○○●○●○●

専門: ○○●○●○●

最近、亡くなられたらしい。○○歳か。まだまだ若いのに。

コメント欄のいくつかの情報をぼかしたもの

  • T氏@issp 2010/02/05 13:27 一緒に、共同研究をしておりました。驚きです。N先生も驚いておられました。
  • sib1977 2010/02/05 22:35 私は○○○○○先生と面識はないのですが(どこかですれ違った可能性はあるかも)、びっくりしました。○●○業界の中堅の一人が失われたわけで、業界としては大きな損失なのだろうと、想像はつきます。
  • D 2010/02/13 01:29 ○●君のいとこです。最近、訃報が届きました。年賀状のやり取りだけで近くなのに会いに行かなかったことを悔やんでいます。残された奥様が心配です。見送りに際し、お世話になった方々ありがとうございました。
  • sib1977 2010/02/13 19:57 Dさん、こんにちは。いとこの方ですか。まさか、親戚の方がここを読まれコメントされるとは思いませんでした。記事および私のコメントをお読みになり、気を悪くなされていなければ幸いです。○●○先生は○●○等で活躍なされた方でした。私自身も学生時代に○●○の○●○で○●○実験を少し行ったことがあります。また、「○○●○●○●○○」という(科学研究の)研究グループに私のボスが関わっているのですが、○○○○○先生も代表者として活躍されていました。( http://******* ) 為人に関しては伝え聞くのみで詳しくは存じません。弔辞を述べるほどに関係性が深いわけでもないのかもしれません。しかし、近しい研究領域において、まだまだ働き盛りの方が亡くなられたことを、私はとても残念に思います。
  • sib1977 2010/02/26 20:55 コメントの取り消し依頼があり、いくつかコメントを削除しました。あと、電話番号など個人情報ウェブ上に載せるのはあまり好ましくないと考えますので、取り消し依頼のコメントも消させていただきました。

内容をぼかす理由について。

元記事に関して、いくつかのコメントやメールがあり、それら考慮した上で、「この件に関しては、死亡した人を特定できる情報を載せるべきではない」と私が判断したからです。安易な気持ちで元記事を載せたわけではないのですが、思慮が足りなかったこともあったと思います。書かれたいくつかの事実に関しては、より深い関係を持つ人が公にすることを私は期待しています。また、私が書かなくても、必要な人には伝わる事実だと思います。よって、ここに書かれた事が消えても、誰かが直接に困ると言うことはないと考えます。


ここの元記事に関して問い合わせは、コメント欄ではなく、下記メールアドレス宛にお願いします。

コメント欄への投稿は、削除される可能性が高いと思ってください。

メールアドレス

fujisawamasashi[at]gmail.com ([at]は@に置き換え)

[]『図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み』(津村ゆかり)

  • 分析手法が分類されて載っていて勉強になった。研究をする上でいくつかの分析方法(ICP発光分光分析とか)を依頼したことがあり、それらの方法はちょっとだけ調べたことがある。でも、そういう分類がいろいろな分析手法の中でどのような位置付けになっているのかを認識していなかった。位置づけについてや、メリットデメリットなどが書かれていたので勉強になった。
  • イラストや図表が豊富なところが良い。
  • 紙の質が丈夫な感じ。実験室で使うことを考慮しているのかな?
  • 分析法の英語の略称(X線光電子分光法であればXPS)が書いてあるけど、略称だけではなく、英語の正式名称も載せて欲しかったかな、強いて言えば。まあ自分で調べればいいんだけど。(【追記】最後の方にまとめて書いてありました。)

以下、面白かったところをピックアップ。

p.16

分析値と分析過程はワンセットです。分析過程が分析値の質を決めます。

これは、大事な事かも。プロセスが大事。

p.44

ガラス器具を割ったときにベテラン度がわかる?

人の安全、分析試料に関することこと、そして、実験室の原状回復。


・・・試料を作っていて、いろいろやらかしたことがあります。

p.68

臨界液体抽出は、コーヒー豆の脱カフェインにも使われるという記述がある。こういう身近な話が載っているのは良いですね。

p.78

濾過と透析の違いは、高校化学でならったような気がする。懐かしいな。マイクロ流体チップというのは、何かの科学雑誌で載っていた気がする。これも面白い。

p.94

粉ミルクメラミンが混入された事件に関して。何故、メラミン

混入された、理由は原料の牛乳の品質をごまかすためでした。牛乳のタンパク量はケルダール法によって検査されており、これは窒素の総量をはかる分析法です。そのため、窒素原子を6個含むメラミンを加えると、水で薄めた牛乳でも検査に合格したのです。総量分析の問点を突かれた事件だったと言えるでしょう。

日常のニュースをきちんと理解するためには、科学の知識が必要である、という例ですね。分析が出す結果の一面だけを見てはいけない、という教訓でもあります。ある意味、人というのは検出器の1つだよな。


p.110

赤外分光に関して。

伸縮振動のエネルギー赤外線エネルギー付近にあるため、分子は赤外線を吸収して振動します。

 ただし、左右非対称な振動でなければ赤外線に対して不活性です。

温室効果ガスとも関係ある話。


p.118のラマン分光に関して。赤外分光と相補的、という話はよく聞く。まあ、それを活かした何かを私がしているわけじゃないけど。


p.122あたりからはじまる原子分光分析に関しては、ICP発光分光分析を依頼実験してもらったことがあったので、いろいろと面白かった。

p.132

RoHSはローズって読むんですね。

p.168からのクロマトグラフィーに関しては、使うことはないだろうけど、技術的な面で面白いと思った。

p.202からはじまる電気化学分析は、高校化学とかを思い出しながら読んだ。

電気化学分析で最も身近な装置であるpH計は小さなガラスの棒ですが、実はクロマトグラフィーよりも分光光度計よりもすごいことをやっています。シンプルなガラス膜で様々な混合物の中から水素イオンだけをより分けて、しかも定量までしているのですから

うーむ、言われてみれば。よく考えてみると、電極って不思議だな。


p.226の誤差に関する記述が書いてある。図が分かりやすい。


p.246あたりからのラボの常識に関することが面白かった。もう少し詳しい内容が書いてあるものを探してみようかな。

[]「私は物理学をもっと理解したい」

リーゼ・マイトナー −嵐の時代を生き抜いた女性科学者」(森垣和夫)

固体物理』Vol.39 No.12 70 (2004)

書評記事です。こんなことが書かれている。

彼女は1907年9月にベルリンに到着し,ベルリン大学研鑽を積むことになる.マックス・プランクの講義に出席するために先生を訪ねると,「君はすでに博士号を持っているのに,その上何が欲しいのか」と聞かれたとか.彼女は「私は物理学をもっと理解したい」と答えたという,

面白いです。


「眠るのも惜しんで、物理で考えたい事ってないでしょう?」って自問する。

・・・


自分の好きなことをするためにはいろいろな根回しが必要だなぁ、と感じる32歳の冬でした。

2010-02-04(Thu) あなたのハミルトニアンにはアイがないよ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

2010-02-03(Wed) 私の旦那は、二人きりの時だけ私を褒める このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

2010-02-02(Tue) 問題を作る天才と問題を解く天才と このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

2010-02-01(Mon) 「妹みたい」って褒め言葉?

[][]神に頼りたいという気持ちを打ち消す事が出来ない限り、私は決して神を信じません

  • 1/31(Sun) 朝(といっても10:00くらいだが)から大学に来た。夕方には大学に帰った。なんか健康的。
  • 1/30(Sat) 4489歩。データ整理をひたすらする。他人が一次加工したデータを弄るのはしんどい。とってもしんどい。さらに、その整理にミスがあったりするとたいへんうんざりする。やる気がかなり減退する。でも、やるしかないよね。でも、がんばったせいでだいぶ進んだ。そろそろ強磁性共鳴の解析方法を考えるという本丸へ向けてがんばらないといけないかな。
  • 1/29(Fri) 8049歩。原付のタイヤの空気が抜けていたのをなんとかする。あと、ライトが1つ点灯していなかったのもなんとかする。データ整理をひたすらする。
  • 1/28(Thu) 7487歩。いろいろ事後処理。メールを書いたり。ファトマさんと議論。高橋君と議論。
  • 1/27(Wed) 14513歩。学術創成研究会。羽ばたき症候群?
  • 1/26(Tue) 10200歩。ミーティング。プレゼンの準備をしたり。
  • 1/25(Mon) 7009歩。高野義彦 (物質材料研究機構)ダイヤモンドの楽しい材料科学に出た。面白かった。プレゼンの準備
  • 1/24(Sun) 3528歩。大学に来たとは思う。原付のタイヤの空気が抜けた。
  • 1/23(Sat) 3232歩。データの解析。何にもないよ、って感じ。
  • 1/22(Fri) 7829歩。最近の目覚めの曲は、悲しき蒼穹を翔る。ファトマさんにも子供が産まれたそうです。実験を行う。けっこうしんどい。
  • 1/21(Thu) 5011歩。いろいろ雑事があって、発表の準備が全然進まなくて憂鬱。明日はきちんと自分の仕事をしよう。
  • 1/20(Wed) 4646歩。実験データの解析
  • 1/19(Tue) 5049歩。ミーティング。ESRの実験。張さんに子供が産まれたそうだ!そういえば、ファトマさんの出産はどうなったのだろうか?
  • 1/18(Mon) 6843歩。太田先生とGdNに関して議論。
  • 1/17(Sun) 0歩。多分自室から出なかったのだと思う。
  • 1/16(Sat) 3368歩。荷物が届くよ。何か捨てないとね。
  • 1/15(Fri) 6280歩。近藤君と、山崎君と実験を行う。近藤君といろいろ議論。
  • 1/14(Thu) 3808歩。いろいろ疲れたよ。
  • 1/13(Wed) 5647歩。メールをちょこちょこ出す。
  • 1/12(Tue) 5396歩。ミーティング。高橋君と山崎君とディスカッションとか。
  • 1/11(Mon) 3252歩。 靴を買った。空気清浄機を電気屋さんで購入。
  • 1/10(Sun) 5163歩。研究室新年会。
  • 1/9(Sat) 2615歩。はて?
  • 1/8(Fri) 4625歩。風邪悪化してます。午後出勤。喉が痛い。山崎君と実験。
  • 1/7(Thu) 5407歩。高橋君と山崎君とでVBLで実験。サンプルが落ちた。(;_;)。精密な秤を買おうプロジェクトを大久保さんがやってる。風邪悪化してます。
  • 1/6(Wed) 4698歩。ミーティング。
  • 1/5(Tue) 2933歩。忘れた。
  • 1/4(Mon) 8702歩。風邪気味。大学に来たよ。
  • 1/3(Sun) 5066歩。帰省から戻ってきた。
  • 1/2(Sat) 2148歩。お正月気分を満喫する。
  • 1/1(Fri) 2658歩。勝野さんにメール。
{量子スピン系の若手研究者増えろー ♪ }> o(*´ω`)っ−.。*゜+.*.。 ゜+..。*゜+*'``*:.。..。.:*・゜゜・*〆⊂(´▽`*)ゞ <{古典スピン系の若手研究者増えろー ♬ }(→研究に関係する情報など)