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研究
4年生のための研究生活ガイド〜物性実験編〜(→B4、M1向け)
磁性物理掲示板 3(→東工大物理の田中研の掲示板)spinリスト (Twitter)(スピン系の研究者(?))
ESRの直接遷移 磁気共鳴における線幅
研究以外
Memoの下書き(→本の感想、体重情報等)本の感想リストアニメ感想リスト
[寒剤](→寒剤業務に関わる情報)高圧ガス保安法覚え書き
Togetterおすすめ
◇お奨め漫画 完結(?)連載中
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『新版 固体の電子論』(斯波弘行)の取扱いについて

2010-08-31(Tue) 言い訳ばっかりだね

[]女性雇用者のネガティブステレオタイプは企業が生みだしている:二種の予言の自己成就の理論的考察とその対策

http://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/10j049.pdf

なんか面白そう。後で読む。

[]「知らないことから来る不安」を解消するために

http://www.dipex-j.org/outline/910.html

[]文科省の概算要求出る

http://d.hatena.ne.jp/scicom/20100830/p3

ふむふむ。面白い。

平成22年度予算額が5兆5,926億円、平成23年度要求・要望額が5兆8,348億円。2,422億円、4.3%の増。

要求額を6,206億円減らし、要望枠で8,628億円増やしている。

いろいろ難しいな。

【追記】

一割の削減を求められているから、要求額として5%(←おおまかにね)削減。減らした額を要求しないと、「おまえ嘗めてんの?」ってお財布のヒモを握っている人に怒られるから。そして、エクストラというか、良いお金の使い方として10%分を提案、という感じなのかな。「こんなにすばらしいお金の使い方を考えた。これって、別の省が要求しているのと比べて見劣りする? もし、この良い提案を蹴って駄目な提案を採択するんだったら、あんたら責任とれんの?」みたいな感じ?

元から、一割減で提案すると、もっと減らされるかも知れないから、概算要求段階では大きめに要求とかそんな思惑が働いているのかもしれない。・・・また、深慮無しなことを書いてしまった。信じないように!

[]KNインターナショナル

http://www.kninter.com/

英文校正。

2010-08-30(Mon) ”できれば”憎しみや復讐にリソースをつぎ込みたくない

[]福井版「AKB48」育てよう…「FKI48」結成へ 県内4大学生「地域に活気を」

http://osaka.yomiuri.co.jp/university/topics/20100829-OYO8T00317.htm

地元のニュースも気にしないとな・・・。なんか違うぞ。

2010-08-29(Sun) 人を疑ったり、人を憎むというのはコストがかかる

[]『少女失格』とか

今はないけど、私の大好きだったサイト。下記でちょっとみることが出来る。

http://web.archive.org/web/20031006020127/http://blog.nettribe.org/btblog.php?bid=ririka

「試す。」2003-10-06

わたしを試さないで。

というのは、少し嘘。

試すならそれとわからないやり方で。

わたしがいつもそうしてるように。

こういうの大好き。こういうのを書くことが出来るのは、凄いって思う。



あと、今はみれないけど、こんなのもあった。

「男のひと」2004-07-13

男の人って

どうしてよく眠るのだろう。

起きているときに

使い果たしてしまうからかな。

あなたが眠りにつくのを

さまたげないように

わたしはいつも

静かにじたばたする。

「静かにじたばたする」という言葉だけで、ノックアウトですよね。ははは。


・・・なんというか、30を過ぎた大人が、「頑張ろう」って言うのはどうなんだろう?って思わなくもないのですが。

こういうのをみると、なんか元気が出てきて、もうちょっと頑張ろう、って思うのでした。

「こういう意志が好き」って、私が言った分くらいは、ちゃんと生きなきゃ駄目だよね、って思う。そうしないと、何かを好きという気持ちというのが、ゴミ同然扱いされても仕方がなくなっちゃうから。

2010-08-28(Sat) 大事な事は問題を見つけること

[]「ホメオパシー根拠がない」は世界の共通認識 学術会議副会長インタビュー

http://www.asahi.com/health/feature/homoeopathy_0828_01.html

良い記事ですね。

[]QandAというか

http://www.cml-office.org/archive/?logid=530

ホメオパシー関連。生じうる反論にあらかじめ対処?

観点がとても良いと思う。

2010-08-27(Fri) 情熱の表出の仕方は人それぞれ

[]あれこれ考えていることなどを適切な重み付け無しにダラダラ語るよ7

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20100821/p3の続き。

7月上旬。


  • 私は20過ぎくらいまで、人を殺してはいけない理由がよくわからなかった。『ルー=ガルー ― 忌避すべき狼』(京極夏彦) を読んだときに、「人の集まりが作る「殺してはいけない」って言うポテンシャル障壁があるのか」って気がついて、それで「殺してはいけない」というのがしっくりきた覚えがある。たまにポテンシャル障壁を越えてしまう状況が世の中では見られますね。そして、法とか倫理とか道徳とかもみんなポテンシャル障壁なのか、って思うようになった。倫理とかとは関係ない物理や数学による記述を知ってから、社会の事を考え直すとしっくりすることがあるな、って思った。もちろん、自然科学の濫用は避けるべきだけど。アナロジーアナロジーに過ぎないとも言うし。飛躍や理解の手助けのためにアナロジーの力を借りるのは有用ではあるけれど、十分に注意する必要はあるとは思う。『知の欺瞞』(アラン・ソーカル、ジャン・ブリクモン)や『アナロジーの罠―フランス現代思想批判』(ジャック ブーヴレス)を読んでそう思った。でも、言葉遊びとして、そのような比喩を使うのはそんなに悪くはないだろう。専門的な知識とか考え方を持った人が、社会とか身の回りの見方を違った切り口で捉えるというのは面白いと思う。寺田寅彦のエッセイが面白いように。
  • 名著って言われているヤツは、大抵取っつきにくいんだ。例外もないわけじゃないけど。
  • 丁寧に本を読むときは、ノートをとりながら読む。あくまでも自分がわかれば良い。書いてまとめる過程を通して、理解し定着を測る。それだけだと、他人が読む本を作ろうという動機にはならない。・・・私の場合ね。
  • 誰かに教えたり質問を受けたりする立場になると、「えーい、面倒だからまとまった説明書作る!」という動機が生じる。先生と言われる立場の人が本を書くのは、そういう要素もあるかもしれない。純粋に新しい発見があるから書くというのがメインの理由ではあるとは思うけど。
  • 既存のわかっていることが書いてあるだけでも、ある種の配列に意味が生じることもある。
  • 他人に質問されると、簡単に答えることができこともある。でも、実は自分がよくわかっていなかったということに気がつくことが多い。実に多い。もう、なんというか、そればっかりだ。あー、私って駄目人間なんだ〜、って感じになるくらい多い。
  • でも、それをがんばって調べたり考えたり誰かと相談したりして、なんとか理解したって言っていいまでこじつけて、質問してくれた人に答えることができると、とってもうれしい。きっと、自分が成長できたからだ。
  • そして、世の中には、知識はあまりないとしても、筋の良い質問をすることができる人達が一定数以上いる事に気がついた。その時点では、私の方が知識はあったとしても、すぐにこの人達には抜かれるなーって思ったりする。それは別に嫌な気持ちではない。
  • 質問してくれる人がいるから、私はその分、ちょっとだけ賢くなれる。だから、質問してくれる人を邪険に扱わないようにできるだけしたいとは思っている。
  • 「愚痴ばっかり言っていて良くないよね」って言うけど、前向きに考えるために状況を整理しているだけに見える人もいる。「えっ、それ愚痴じゃないよ」って言ったりすることもあったり。
  • 自虐は、人生のスパイスです。ほどほどにね。
  • 問題を見つけることは、研究者の重要な資質だと思っています。(とりあえず、自分の事は棚に置いておこう)
  • 温度効果や、磁気異方性に依存するのかな?と思っていたのだけど、あれってもしかして、磁区間の磁気双極子相互作用に由来するんだろうか。むー、わからない。磁性って言ってもわかんないことばっかりだ。特に実験に関しては、プロに直接聞くのが手っ取り早いと思う事が多々。
  • 学際的なものが大事? いまある学問の分類には何かそれなりの必然性があったり無かったりする。ちょっと毛色を変えるくらいならともかく、本格的に新しいことをするにはリスクが伴う。そのリスクに対して、なんらかのセイフティネットを作ることなしに、「冒険しろ」と言うの? 「冒険しろ」って言うのが大事なんじゃなくて、冒険しやすい環境を作ることが、上に立つ者の役目でしょう?
  • 「数理科学美術館入口」 http://morigon.jp/subi.html 綺麗な絵が描けるとやっぱりインパクトあるな。
  • 温度は逆数で定義しておけば良かったんだよ。
  • Fisher relation? (χT)を温度で微分すると比熱っぽいデータになるのですか。知りませんよ、そんなこと。もう少し調べてみる?一次元スピン系の比熱がどうなるかを調べていただけなのに、不思議の森に迷いつつあるよ。しかし、この論文は比熱を凄い丁寧に議論しているな・・・。・・・。溜息。まあ、落ち込んでいても仕方がないので(→落ち込みはだいたい睡眠により解消される)、実験データの再解析とかしてみるよ。・・・なんですとー。なにこれー。つーか、こういう解析を今までみたことないんですけど。磁気秩序が生じる系ではよくある解析方法なんだろうか。
  • よく分からない解析方法で、データを解析してみてから、後で解析方法の意味を考えるなんてよく在ることだよ。「この解析方法は何を前提にしているんだろうか」って考えるのは哲学っぽいなあ。
  • 今まで、比熱で異常が出ていたデータを全部再解析するべき何だろうか。
  • Relation between the specific heat and susceptibility of an antiferromagnet ね。 http://www.informaworld.com/smpp/content~db=all?content=10.1080/14786436208213705
  • 著者は、Michael E. Fisherですか。この人どれだけ活躍しているんだか。ん、うちの大学の図書館にあるかも。明日行ってみよう♪
  • 一次元スピン鎖の比熱。近似式は文献に書いてあった。でも、C/Tの計算がなんかあわないな。だから、エントロピーもなんか変。高温展開の式だから低温は駄目だとしても、なんか高温でもずれているような気がする。何でだろう?
  • 格子比熱だけ差し引くのって、やっぱりちょっと無理そう。やっぱり磁性原子が入っていない同じ結晶構造の物質を探すのが良いのだろうな。
  • なんか笑っちゃうような解析結果に。安易にパラメータを選んだはずなのに妙に実験データ同士が整合性がとれている。
  • 磁気屈折の実験は、透明じゃないと駄目だった気がするけど、例のあれは、一応光を透過するから実験できるのかな。
  • エントロピーはS=1/2だとすると、R log 2になるから、この計算で行くと85%くらい。まあ、許容範囲かな。パラメータをいじれば、もう少しデータをいじれなくもないけど、あんまり主題じゃないからのめり込んでも仕方がない。
  • 論文では、格子比熱を差し引かずに、そのままエントロピーを計算。それでも、R log 2より小さくなっているのは、短距離相関のために、エントロピーを解放しきっていない云々。まあ、一応、consistentだし、論文に書いちゃいけない結果なわけじゃないけど、こういう解析はお蔵入りすることが多い。まあ、遊びですね、
  • 買わなきゃいけないはずだったのに買っていない本があったはずだけど、何だったのだろうか?とここ3ヶ月ずっと思っていたのだけど、『過去を復元する―最節約原理、進化論、推論』(エリオット ソーバー, 三中信宏 (翻訳)) だった。とりあえず、注文。
  • ゴボウのサラダを作ろうと思ってゴボウを買ってきた。でも、ゴボウってアクが強いんだよな、そういえば。確か薄い酢に漬けとけば良かった気がするんだけど、うちには酢がない。サラダはまた今度。あく抜きについて検索したら、水につけておくだけでよいみたい。酢水でも良いけど。最近のゴボウはあんまりアクがつよくないんだとか。料理の常識も変わっているんだな。
  • 最近、食物の冷凍保存のすばらしさをかみしめている。でも、できる料理がシチューとかカレーとかスープとかそういうのばっかりになっている気がしないでもない。
  • アメリカ最大の聖域:最高裁判所の実態」 http://www.redcruise.com/nakaoka/?p=321 最高裁判事の任期は終身なんですね。
  • ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』の下巻。もう少し。歴史を読み解くツールがいろいろあるね。
  • なんかいろいろ考えちゃうな・・・
  • いくつか細かいところで異論はあるけど、概ね正しい論である気がする。
  • 読了。科学としての人類史か・・・。
  • 最後の方が気になった。「科学」とは何なのだろう?どういう性質を持つのだろう?って言うのが、ぼんやりとした私がぼんやりと持っているテーマの一つだから。
  • 自分の目的を絞ることは時に有効だけど、それが道を狭めてしまう。時に高い解像度だけど視野を狭く、時に低い解像度だけど視野を広く・・・みたいな。
  • 6月中に論文の草稿を仕上げたいとか言っていたくせに、まだ仕上がっていないんだよね。がんばりましょう。
  • 次の読書は、『ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験』(大鐘良一、小原健右)になると思います。新書259ページ。1週間くらい? まあ、どこまで丁寧に読むかに依存するけど。学術書じゃないし、そんなに時間かからないんじゃないかな。
  • まあ、読むの自体は時間がかからなくても、感想を書き出すと(略)。
  • 久保亮五編『大学演習 熱学・統計力学』。昔はわかりにくく感じていたけど、今はなんか凄い丁寧に書いてある気がする。
  • そういえば、次の物理学会の概要集の予稿を書いてないな。今、ネタをがんばって解析しているところなのですよ。ほほほ。
  • 相転移点ばっかり細かく実験データとったけど、そういう場合は解析方法気をつけなくちゃいけないんだな。でも、重み付きフィッティングは面倒だな。
  • よく考えたら、Tc近傍以外はずれちゃってもいいんだな、あの計算式。やっぱり、慣れないことをする場合は、いろいろ引っかかりますね。
  • 私自身の呟きと、リツイートってあんまり関係がないように見えるよね、きっと。
  • 学会の概要集の予稿を書いている。今回は天然鉱物関係で発表するので、『MINERAL GIRLS 鉱物 萌えて覚える鉱物科学の基本』 (鉱物科学萌研究会編著 松原聰 監修)を引用できることに気がついた。いや、しないけどね。
  • Google同性愛者の給与を上げ、税金差を埋める」http://slashdot.jp/it/10/07/05/013211.shtml 面白いことを考えるなあ。
  • そういえば、前回の自民党がまけたときに、ひどいビラがばらまかれていたな。「自民党民主ネガキャン」加速 サイトで動画、100万部小冊子」http://news.livedoor.com/article/detail/4315371/
  • ある種の下品さを国民が求めている、という側面もなきにしもあらずだけど。
  • 直感的には項数が二つのハミルトニアンでかけるはずなのに、書いてみたら7項もある。何がおかしいんだろう?
  • ΣJ1(S_{3i,4j}・S_{3i,4j+1}+S_{3i+1,4j}・S_{3i+1,4j+2}+S_{3i+2,4j}・S_{3i+2,4j+3})と、ΣJ2(S_{3i,4j}・S_{3i+1,4j}+S_{3i+1,4j}・S_{3i+2,4j}+S_{3i+2,4j}・S_{3i+3,4j}+S_{3i+3,4j}・S_{3i+4,4j})となる。足し合わせすぎな分は差し引いてあげましょう。
  • 私はきっと異性愛者。本当は、こういう事をわざわざ書く必要がなければそれがいいと思うんだけど。何か主張をするさいに、書いておいた方が誤解はないかもしれないと思い、書いておく。
  • 自分の研究は一生懸命やっているけど(→「おまえの一生懸命なんてゴミだな」と思う人もいるだろう)、もう少し教育面でがんばった方がいいのかな?
  • 定式化できたら終わりってわけじゃないんだよ。
  • 今書きかけの論文のファイルの更新日時を見たら、更新したのが10日前だった。反省。いろいろやることがあったとは言え・・・
  • 配偶者を見つけたい」という気持ちは痛いほどよくわかったが、なんかその後がよくわからない人がいる。いろいろなことを相談できる同世代の異性の数を増やすための何らかの努力をしてみるのが良いと思うのだけど。
  • 仕事をさぼっていたわけじゃないの。比熱の解析方法を模索したり(まだよくわからん)、学会の概要集の予稿(だいたい書き終えた)を書いたりしていたんだよ。あと、研究室をいろいろ片付けたりね。試料作ったりね。自分を卑下して逃げちゃ駄目だよ。
  • 実験試料がいくつかできはじめているのだけど、どういう条件で合成できているのかがあんまりわからない。なんというか、「数打ちゃ当たる大作戦」とでも言うべきか。まあ、できりゃいいんだけどね。
  • 近くのホームセンターで大変おしゃれで可愛らしい動物系クリップを見つけたのだけど、ちょっと高いんだよな。クリップのくせに。
  • 「私の願い事が叶いますように」という願い事は再帰的な気がするな。
  • Recursive Questioningとかそういうのを考えたりすることもあるね。
  • 7月中に110のメモリに到達するのは厳しいかもしれない。
  • 「本当、物理屋って微分方程式フェチばっかりなんだからっ」・・・駄目すぎる。
  • 「私の願いが決して叶いませんように・・・」という願い事。
  • 松永和紀食の安全と環境 「気分のエコ」にはだまされない』、安岡弘志『核磁気共鳴技術』、著:エリオット・ソーバー、訳:三中信宏『過去を復元する』購入しました。最後の本は以前、大学図書館で借りて読もうとしてあっさり挫折したんだけど、今回は読めるかな?
  • 同時多発的に単結晶が出来てる♪ というか、何で今までうまくできなかったのだろうか。
  • 次は重水素化した試料を作り、ゆくゆくは中性子非弾性散乱を(妄想)。
  • しかし、この試料の合成の再チャレンジしてから3ヶ月近くかかった。・・・まあ、合成法は完全には確立していないけど。
  • 磁化率から想定されるg値とESRから得られたg値が一致しない。どうなっているのかな。知らない振りしてもいいけど。
  • 「駄目な私でごめんなさいごめんなさいごめんなさい」って感じの時もあります。
  • でも、「確かに私に遭遇したあなたは不幸だ。でも私はあんたの実際の目的とどの程度ベクトル成分が重なるかわからないけど全力で頑張るから、あなたも私と出会ったという不幸から逃れるために全力で努力するんだね。私の存在により、あなたが不幸になるなら、あなたはその程度の駄目な存在だよ」
  • という感じで前向きに生きていくことにしました。(→前向きか?)
  • 「理解するとはどういうことか」って言うのもよく考える。そういうのを考えてばっかりいると研究がまったく進まなくなるのだが。まあ、性癖。 科学を研究するうえで、形而上学とか哲学とかは無視できない。
  • もちろん、あんまりそういうことを意識しないで研究をすることも出来る。
  • それは、ある程度その研究を進める方針みたいなのが形式化して、その要素があまりにも当たり前とされているから悩まなくてすむと言う事。その分野が発達する過程で、きっと解釈問題みたいなものを経ていると思われる。どういう知識が正しいとか正当とか確からしいとされるのか。その方法論は?とか。
  • 「傲慢さとか自己卑下とかを発作的に表出したくなる時があるかもしれないけど、きちんと目的を持って制御して(時と場合を考慮し、効果を考えて)表出しないと駄目」と中の人にやんわりと窘められた。
  • 『ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験』(大鐘良一、小原健右)の感想(というかインプレッションの羅列)を書きました。 http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20100706/p1
  • 感想を書きながら本を読むと、通常の2倍から3倍本を読むのに時間がかかるんだ。ものによっては10倍以上かかったりする。
  • 書評を書くとしたらもっと時間がかかると思う。書評というのは、本と読者をつなげることが使命だから、難易度が高い。感想や印象を書くのが精一杯だよ。
  • 中二病って言葉はなんか違和感あるな。これは思考停止を招く言葉な気がするなあ。差別用語ってそもそも思考停止を招きがちなのかも。適切な定義がなされた言葉なのか考えるのは大事かな
  • 完全無農薬が良い事だと思ったりするのは、穢れの概念への信仰のせいかな。
  • 自分が何かに対して批判的な言説をしているときは、だいたい内実を無視してやっている。気をつけなきゃいけないと思いつつやってしまいますね。やっぱり鋭いツッコミを入れてくれる人は貴重な存在。ボケとツッコミは、議論を深めるための一つの形式。
  • 関西の人は、ボケにたいしてツッコムけど、関東の人は、ボケに対してボケるんだよな。まあ、場合によるよね。
  • 良い定義がどうかを考える。そういうのは大事。
  • 良い基底をとりましょう。規格化して直交化もしておきましょう、
  • 税金の集め方みたいなのはどうやって決まっているのかな。
  • 私が税金を決める立場だったら、社会の中でエネルギーがどのように使われているかというフローを見て考えるような気がする。
  • 今の税制では、物々交換にたいして課税とかできるんだろうか。あと、ローカルな貨幣とかを作ったら(「新円」とか、安直)、罰則されたりする仕組みはあるんだろうか。お店のポイント制とかが税とどうかかわっているのかもちょっと気になるな。
  • 私が100億円くらいの借金する事は出来るだろうか? お金を貸してもらうには、ある程度の返済能力が必要とされるだろうから、100億円借りるのは難しそうだ。破産が先に来るよね。100億円分の損害を出す破壊活動は、たくさんお金がなくても出来るだろう。やりたくないけど。
  • 「何らかの経済的な成長度合いの指数が、ある時期までにある数値より下回ったら、増税します」みたいな政策はありかな。増税が嫌だったら、お金を使った方が得、みたいな感じのシステムにする。
  • 選挙行くの忘れないようにしなきゃ。
  • ニセ科学批判」を批判している人達が言っていることはよくわかんない。
  • 自分の給料を研究費に流用したら、捕まったりするのだろうか。そこらへんのガイドラインを見たことがない。
  • 「この時間帯に働きなさい」(→あんまり守っていない)とか「こういう研究に従事しなさい」(→別のことをしても理由はなんとでもつく)とかは一応文章で指定されている。でも「大学の教員として何かしてはいけないこととかあるのか」などは何にもしらない。研修とかなかったし。
  • 大学って、つくづくよくわかんない所だ。もうこの環境に13年以上いるはずなんだけどな。もっと偉くなったら仕組みが理解できるようになるんだろうか。
  • 同等レベル、もしくは以上、もしくは準じる議論の相手・・・。
  • 感覚的に「凄い!」って思わせて、その説明を文章化できる能力とかそういうの・・・。
  • 大学や国の研究機関の研究者の公私ってなかなか分けがたいところがある気がします。学会員であるためには会費を出す必要がありますが、それは自腹の人が多い気がする。各地で行われる研究会への旅費は、自腹の人もいるし、公的なお金を使う人もいますね。
  • 研究者のお金の不正利用がニュースになることがあります。いろいろなタイプがありますが。
  • 研究者の人が、研究に関わることにどれくらい自腹を出しているかの統計資料があったら面白いな、って思いました。
  • 研究者のお金の不正利用がニュースになることがあります。いろいろなタイプがありますが。 研究者関係のお金のフローがどうなっているのかという客観的なデータがあると面白いと思います。
  • 買った装置や消耗品の減価償却率とかも気になるところ。まあ、こういうのを計算することにもコストがかかるので、全て計算するべきだ、といいたいわけではないですが。
  • 寄付金に対する税金控除は無制限にすると、暴力団とか宗教団体とかにお金が集まりそうな気がしてきた。国が特定の団体を認定する必要があるかな。
  • 大学側が、大学教員に"寄付"(?)してもらって、さらにお金を公的機関から援助してもらって、大学内に箱物を作る、とかいう話はありそうだなあ。
  • ぐちぐち言うより、なんかの公募を探した方が建設的ですね。
  • とりあえず、この党には絶対入れない、みたいなのは決めました。消去法ですね。
  • 選挙に行こうかな、って思って送られてきた封筒を見たら、神戸市からのものだった。福井市ではまだ私は選挙人名簿にのっていないみたい。今から、投票するためには神戸までいくしかないみたい。さすがにそれはちょっと・・・。
  • 不在者投票をしなければいけなかったんだな。選挙をサボるのは有権者になってからたぶん初めてだ。ちょっと罪悪感。郵便物は、届いた当日に開かないといけないですね。
  • 小説家という職業』(森博嗣)読了。さらさら読めてしまった。相変わらず面白い。今まで何回も言ってきたことをまとめた感じだと思うけど。

2010-08-26(Thu) 安易に「直感的」とか言う言葉を使うべきではないかも

[]琉球大学論文データ流用 卒業生学位取り消しも

http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20100826rky00m040002000c.html

琉球大学(岩政輝男学長)医学研究科の40代の男性教授の研究論文にデータ流用の不正があった問題で、琉大は25日、男性教授を懲戒解雇処分にしたと公表するとともに、男性教授の指導で博士号を取得した卒業生11人の学位が取り下げられる可能性があると明らかにした。

うわあ。これまた酷いね。

[]Molecular Orbitals Of Transition Metal Complexes (Yves Jean)

[]Coordination Chemistry (Joan Ribas Gispert)

Coordination Chemistry

Coordination Chemistry

[]Simple Models of Magnetism (Ralph Skomski)

Simple Models of Magnetism (Oxford Graduate Texts)

Simple Models of Magnetism (Oxford Graduate Texts)

[]Introduction to Magnetism and Magnetic Materials (David Jiles)

Introduction to Magnetism and Magnetic Materials, Second Edition

Introduction to Magnetism and Magnetic Materials, Second Edition

[]Magnetism and Magnetic Materials (J. M. D. Coey)

Magnetism and Magnetic Materials

Magnetism and Magnetic Materials

[]Magnetic Materials: Fundamentals and Applications (Nicola A. Spaldin)

[]Materials Chemistry (Bradley D. Fahlman)

Materials Chemistry

Materials Chemistry

[]Principles of Magnetic Resonance (Springer Series in Solid-State Sciences)

[]Neutron Scattering from Magnetic Materials (Tapan Chatterji)

Neutron Scattering from Magnetic Materials

Neutron Scattering from Magnetic Materials

[]Magnetism and Ligand-Field Analysis (M. Gerloch)

Magnetism and Ligand-Field Analysis

Magnetism and Ligand-Field Analysis

[]Magnetism and Transition Metal Complexes (F. E. Mabbs, D. J. Machin)

Magnetism and Transition Metal Complexes (Dover Books on Chemistry)

Magnetism and Transition Metal Complexes (Dover Books on Chemistry)

[]The Theory of Magnetism Made Simple: An Introduction to Physical Concepts and to Some Useful mathematical methods (Daniel C. Mattis)

memo。

[]The Physical Principles of Magnetism (Allan H. Morrish)

The Physical Principles of Magnetism

The Physical Principles of Magnetism

[]Quantum Theory of Magnetism (Wolfgang Nolting, Anupuru Ramakanth)

Quantum Theory of Magnetism

Quantum Theory of Magnetism

[]The Quantum Theory of Magnetism (Norberto Majlis)

The Quantum Theory of Magnetism

The Quantum Theory of Magnetism

[]Muon Spin Rotation, Relaxation, and Resonance: Applications to Condensed Matter (Alain Yaouanc, Pierre Dalmas de Reotier)

2010-08-25(Wed) 深淵を覗き見た時の自然や世界に対する心の底から感じる畏怖

[]『Introduction to Frustrated Magnetism: Materials, Experiments, Theory』

高いから、中身を見ないとちょっと買う決心がつかないな。

[]『Magnetism in the Solid State: An Introduction』(Springer Series in Solid-State Sciences) Peter Mohn

国会図書館でちらっと見た。買わなくてもいいかな。

[]『Electron Spin Resonance and Related Phenomena in Low-Dimensional Structures』(Topics in Applied Physics)Marco Fanciulli

国会図書館でちらっと見た。ちょっと私の興味と違うね。買わなくてもいいかな。

[]『Fundamentals of Magnetism』Mathias Getzlaff

Fundamentals of Magnetism

Fundamentals of Magnetism

Figureが292個もある。入門的な記述もあるし、応用面に関しても。

量子スピンや磁気フラストレーションに関する話はあまり載っていない感じ。

[]『Quantum Theory of Magnetism』(Springer Series in Solid-State Sciences) Robert M. White

Quantum Theory of Magnetism (Springer Series in Solid-State Sciences)

Quantum Theory of Magnetism (Springer Series in Solid-State Sciences)

国会図書館でちらっと見た。基本的な事が載っている感じ。

MnF2の線幅に関する事とかも載っていた。量子スピンの話題はない。Exchange Narrowingの説明とかもある。

[]『Magnetism: From Fundamentals to Nanoscale Dynamics』(Springer Series in Solid-State Sciences) Joachim Stoehr (著), Hans Christoph Siegmann (著)

国会図書館でちらっと見た。あったらよい本かもしれないけど、個人的には必要ではないかな。量子スピンの話は載っていない。厚い。いろいろ丁寧。X線を用いた実験なども。

[]ホメオパシーは「荒唐無稽」 学術会議が全面否定談話

http://www.asahi.com/health/news/TKY201008240373.html

こういう事をちゃんと言うのは大事だよ。

[]『Handbook of Magnetism and Advanced Magnetic Materials』Helmut Kronmüller (編集), Stuart Parkin (編集)

Volume 1- Fundamentals and Theory

Volume 2- Micromagnetism

Volume 3- Novel Techniques for Characterizing and Preparing Samples

Volume 4- Novel Materials

Volume 5- Spintronics and Magnetoelectronics

国会図書館でちらっと見た。

amazonで見ると、189,317円って書いてあります。まあ、分厚くでかいが5冊あって、部数もどうせ少ないだろうから(売れないだろうから)こんな値段でも仕方がないですよね。個人で買う物じゃないです。中古品だと9万5000円くらいでも現在売っているようです。

個人的には

  • Vol. 1のp.368-397 David P. Landauの"Theory of Magnetic Phase Transition"
  • Vol. 1のp.413-422 Subir Sachdevの"Quantum Phase Transition"
  • Vol. 3のp.1196-1210 Igor A. Zaliznyakの"Spin Structures and Spin Wave Excitations"*1

あたりがちょっと読んでみたいと思いました。

[]『Handbook of Advanced Magnetic Materials』Yi Liu (編集), D.J. Sellmyer (編集), Daisuke Shindo (編集)

  • Vol 1. Nanostructural Effects
  • Vol 2. Characterization and Simulation
  • Vol 3. Fabrication and Processing.
  • Vol 4. Properties and Applications (Developments in Hydrobiology)

国会図書館でちらっと見た。私の研究関係とはちょっと外れるかな。

[]『Field Theories for Low-Dimensional Condensed Matter Systems: Spin Systems and Strongly Correlated Electrons』 (Springer Series in Solid-State Sciences) Guiseppe Morandi (編集), Pasquale Sodano (編集), Arturo Tagliacozzo (編集), Valerio Tognetti (編集)

[]『Proceedings of French-Japanese Symposium on Quantum Properties of Low-Dimensional Antiferromagnets 網代芳民・Jean-Paul Boucher 編』

http://www1.ocn.ne.jp/~kup/sinkan/740quantum.html

トップレベルの研究者を招請して福岡で開催された,量子スピン系に関する日仏セミナーの会議録。新しい磁気現象として注目される量子スピン効果,フラストレーション効果,分子磁性に関する最新の成果を収録。

国会図書館で別の物を検索中に引っかかった。Proceedingsとかは、国会図書館とかを利用するのは良いかもしれない。しかし、出来ればPDFで手に入るといいんだけどな。有料でもいいから。

[]ついに国が「基礎研究体制の改革・合理化」に動き出した:持続発展可能なサイエンスを未来の子孫のために残そうという運動

http://viking-neurosci.sakura.ne.jp/blog-wp/?p=4443

大学関係者、公立の研究機関関係者は必読!

大学院生もできれば読んで下さい。

とっても前向きな提言だと思います。

*1:KSEAとか、Ba2CuGe2O7とか

2010-08-24(Tue) 新しい知見を味わった時の酩酊を感じてくれれば良い

[]平賀源内記念研究所:タイムマシン研究、国が助成? 異才、奇人応援 民主に構想

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100820dde001010014000c.html

「反主流の研究大歓迎な平賀源内記念研究所 (仮称) 、提言される」

http://slashdot.jp/articles/10/08/23/022252.shtml


なんか、ショボイとしか思わなかった。こんな政策実現しないで欲しいです。


なんというか、思いつきで言っているようにしか思えないよ、これ。


もし、良い成果が出なかったら、どの研究課題を採択するか決めた人が、個人的に全額お金を払うとかしたら、まともに機能するかもしれないね。

[]ダイヤモンド鎖モデル化合物アズライトの磁性(最近の研究から) [in Japanese]

Magnetic Properties of Azurite; a Model Substance for the Diamond Chain(Current Topic) [in Japanese]

http://ci.nii.ac.jp/naid/110004657569

古い物理学会誌は捨ててもいいんだよね、こういうのがみれるって事は。

[]低次元磁性体 [in Japanese]

http://ci.nii.ac.jp/naid/110002067146

あれ、見えない。

[][]加賀

石川君がお土産で赤福を買ってきてくれた。

まったく関係ないが、加賀福というのもあるらしい。

http://www.kagahan.co.jp/okashi/kagafuku.php

見た目が同じ…。

2010-08-23(Mon) 研究を通して得られるぞくぞくする快感を味わってもらえれば良い

2010-08-22(Sun) コミュニケーション欲求を制御する技術の研究

[]宇宙飛行士はこうして生まれた 〜密着・最終選抜試験〜

「『ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験』(大鐘良一、小原健右)の感想」

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20100710/p1 の続きです。



というわけで、動画の方も見ることが出来ましたので感想を述べていきたいと思います。実況中継風に。・・・まあ、これだと見た人しかわかんない感想になりますが。


  • 0:02:00頃 わー、見たことある人の顔が出てる〜。
  • 0:03:30頃 10人の紹介が始まる。動画は動くから面白いな〜。本はモノクロだからちょっと悲しいよね。
  • 0:06:00頃 「船長(コマンダー)が出したい」という話題が出てきた。
  • 0:06:30頃 閉鎖環境施設出た〜。動画で見ると分かりやすいな。これ良いね。椅子が気になる。寝る場所はカプセルホテルみたいだな。
  • 0:08:00頃 プロセスが明らかになるって良いよね。
  • 0:08:40頃 宇宙飛行士の資質(リーダーシップ)が出た。
  • 0:09:00頃 ロボット作り始まる。
  • 0:11:00頃 リーダーとしての資質・・・。
  • 0:12:00頃 ゼッケン…。分かりやすいからってネタにされてますよね。ツッコミ易いしな。
  • 0:14:00頃 森先生でた!
  • 0:16:40頃 宇宙飛行士の資質(ストレス耐性)。
  • 0:17:30頃 折紙作り始まる。こういう試験はきついな。
  • 0:18:50頃 折紙の色をそろえる話。これきついよね。
  • 0:20:10頃 小さい子は可愛いよね。
  • 0:23:00頃 子供出すのは反則(販促?)だと思うんだ。
  • 0:24:00頃 宇宙飛行士の資質(場を和ませる力)。
  • 0:25:00頃 みんなを楽しませるのって難しいよ。藤澤さん的には、物理学者の名前を使った禁断のギャグをやるくらいしかないか。でも、そもそもみんな物理学者の名前を知らないよね。
  • 0:27:00頃 宇宙飛行士の資質(緊急対応力)
  • 0:28:00頃 「うらなちゃん」
  • 0:29:30頃 ロボットに対する批評。理不尽な批評をしている自覚はあったんだな。
  • 0:31:40頃 床でロボット動かしてる。私はロボットを誤って踏みつぶす自信があるよ。なんか普段からよろよろしている人なので。やっちゃいけないことやってしまう私。あそこは危険な空間だ。
  • 0:33:00頃 「うらなちゃん」すげー。やっぱりこれは動画がいいね。あれ、第二チームのロボットは?
  • 0:33:30頃 宇宙飛行士の資質(覚悟) 試験はNASAに移りますです。
  • 0:34:00頃 土井氏でてきた。
  • 0:35:30頃 安竹氏NASAでの面接。
  • 0:37:30頃 和やかな雰囲気で面接が進んでいるな。良い笑顔。
  • 0:38:00頃 「もうひとりの自分」・・・か。私は、学生時代のノートとかを見返して、「がんばる!」と思ってみたりすることもある。
  • 0:40:20頃 宇宙飛行士の妻の気持ち。家族が得る物と失う物。
  • 0:43:00頃 第二補欠…。辞退するわけないだろ、って思うのは素人考えかな。
  • 0:43:30頃 部屋の隅を見つめて座る大作氏。
  • 0:45:00頃 職場で電話を受け取ったって書いてあったね。
  • 0:47:30頃 アルバム…。
  • 0:48:30頃 挑戦出来ると言う事。誰でも出来るわけじゃない。

そして、それぞれの人の物語は続く。



観了後の感想。

・・・やっぱり安竹氏は大きくとりあげられていると思ったのでした。まあ、そういう風に注目して見ちゃうというのも在るんだろうけどね。

なんとなくな意見ですが、この10人は誰でも問題なく任務をこなすことが出来たんじゃないかと思う。決まったのは、適性というよりも、運というか巡り合わせみたいな要素も強かったんじゃないかな。…まあ素人考え。責任を持たない人の戯れ言ですね。

選抜する人達は、選抜される人達以上に真剣だったのではないかと思う。「頭のいい愉快犯」みたいなのが選ばれたら大変な事になるわけだし。もうちょっとそこらへんの舞台裏みたいなのを出しても面白かったんじゃないかな。



テレビでの切り取られ方と、本での切り取られ方はだいぶ違うなって思った。テレビはいろいろ時間制限があって凝縮しなくちゃいけないのかもね。


しかし、動画見ながら感想書くのは、本読みながら感想書くのと比べて楽だな。いや、言い方が悪いな。私には、動画を丁寧にみる力がないという事なのだな。テレビが薄いなどと安易に言うべきではない。全体の構成とかきっと練られているんだろう。

2010-08-21(Sat) 役に立つこと・意味があること・価値があることは書かない主義

[]あれこれ考えていることなどを適切な重み付け無しにダラダラ語るよ4

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20100819/p5の続き。

5月中旬下旬のネタです。



  • 『科学と神秘のあいだ』(菊池誠)が次のターゲット。現時点では2割程度読んだ。優しい筆致。
  • 湯浅誠さんが出ていた先日のUSTREAMを見ていて思ったことは、衣食住のうちの住をもっと保証すべきってこと。
  • 被曝が怖いなあ。ビームの強さによるけど。線量計にあたっていて、規定値以上に達し、実験が出来なかったりとかあり得そう。東海村である時期に中性子散乱の実験していたっけ。懐かしい。本当に。
  • 『食のリスク学』(中西準子)にこんな記述がある。「ブログの記事を読んでいただくと、あるかないかわからないような小さなリスクに対して大騒ぎするのに、実態のあるリスクについては、「風評被害を防ぐために」というスローガンの下で、行政機関マスコミ市民団体も口を噤んでしまうという日本の現状が見えてくると思います。これもリスクを数値で表したから見えてくるわが国の問題なのです。」 とのこと。なんか、すごいタイムリーな時期にこの本を読んでしまった気がします。
  • coth xのテーラー展開をきちんと出来なくてショックだった。答えをとりあえず見た。何か大事な事を忘れているのを思い出したのでした。「その物理法則がどういう条件下で有効かを考えなきゃ駄目だよ」と学生に言ったばかりだから余計にdamageが大きいな。
  • ESRの線幅の温度変化や磁場変化(周波数変化)は私にはよく分からない。分からないのは私の勉強不足も一因だけど。
  • 国とか命とか体(身体)とか、平仮名で書いてあると胡散臭いと思ってしまうようになったのはいつ頃からだろうか・・・。Web 2.0よりかは胡散臭くないかも知れないが。きちんと流れがあって新しい概念と新しい言葉を言う人と、後で中身を詰め込めばいいやって感じで新しい言葉を使う人がいるような気がする。
  • パプリカ』(筒井康隆)読み中。面白い。そういえば日本の作家の小説を読んだのは久しぶり。その前は『フランケンシュタイン』(Mary Shelley)だったし。その前読んだのは、『トーマの心臓 Lost heart for Thoma』(森博嗣/萩尾望都(原作))で漫画が原作。
  • 神戸から帰宅。なんか疲れたので、今日はもう寝ます。ネコをなでなでする夢でも見よう。
  • 変な時間に目が覚めちゃった。『ノンデザイナーズ・デザインブック フルカラー新装増補版』(Robin Williams)が何故か枕元にあったのでぱらぱらめくってみたのだが、面白いです。某まさしさんのデザインコンセプトと真っ向から反発します。そこがたいへん面白い。
  • ポスターやプレゼン資料を作るときに参考になるんじゃないでしょうか。なんとなく。
  • こういう事を教えてくれる授業とかって大学であったのかな。あったのなら出ておきたかった。なんというか、プレゼンテーション技術はもう少し教育に含まれるべきなのではないだろうかと思う。含まれていたとしても私が気がついていなかったという可能性も大きいな。しかし、この本を何で買おうって思ったのかな。この種の自分の今まで興味を持たなかったものがなんとなく気になる瞬間というものがある。そこに学ぶことや教育に関してのヒントがありそうなんだけどな。
  • 他人の真似をすることが大事な時に、それを忌避する傾向が私にはあるのかもしれない。これは、前々から薄々と何となくそれとなくそこはかとなく感じていた気もしないでもない。
  • 文章を書くとき、図で概念を示さなければいけないとするとどうするだろう?って考えることがある。音にしてみようとか、体を動かして表現してみようとかはあんまり考えられない。でも、そういう方向性もあるのだとは思う。
  • 言葉だけで説明して相手にわかってもらえる場合というのは、相手が類似のモデルを既に持っている場合に限ると考えた方が良い(・・・と思うことが私には多々である)。また、視覚的に相手に印象づけるためにも図は強力な手法である。
  • 言葉というか通常の言語は、工事をする時の足場みたいなものなのだろうか。
  • 非線形な世界』には、何故厳密解が重要なのかが書いてあって面白かった。『Exactly Solved Models in Statistical Mechanics』(Rodney J. Baxter)とかのイントロくらいは斜め読みすると面白いのかも。持ってないけど。
  • 『未来を写した子どもたち』(ロス・カウフマン、ザナ・ブリスキ)見ました。見て良かったとは思う。内容に関しては町山智浩さんによる紹介を参照。 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20050307 『この世でいちばん大事な「カネ」の話』(西原理恵子)をちょっと思い出してしまった。悲惨な環境から抜け出すことはできるのか?という問い。
  • ある程度の援助で、ひどい環境から抜け出すことができる人達はたくさんいるのではないだろうか。でも、それができないのか。
  • 写真というメディアを与えられることにより、いろいろな事に気がついたり、いろいろな事が共有できるようになるのか。
  • 個人や、小さな集団の中でのみ働く近接力と、全体の人間に等しく作用する外場による力がある・・・て物理アナロジーで考えてしまうことがある。そして、相転移みたいなものはどういう状況で生じるのだろうか、って考えてしまう。
  • 何か新しいことを知ることが、人の変化につながる。新しい力を得ることが、人の行動の変化につながるのかも。
  • 社会って、強磁性体のモデルみたいだ、って思ったことがある。特に、磁区(domain)構造とかに関して。交換相互作用と磁気双極子相互作用により、磁区ができる。磁区をなくすためには・・・とかね。アナロジーは飛躍するための手がかり。新しい体系がうまく閉じたら、アナロジーはいらなかったり、邪魔になったりする。やっぱり足場みたいなもの。でも、足場を使って、建物を建てたのに、足場があったことを忘れてしまうことがあるみたい。
  • どういうふうに知識というものが正当化されていくのか?というのは、大学院である程度研究をして、やっと気がついた気がする。
  • self consistentかつeffectiveな何らかの体系。
  • 私は場の量子論はよくわかりません。ちょっとだけ知っている部分もある、くらいは言ってもいいかもしれないけど。
  • 『ノンデザイナーズ・デザインブック』を見ていると、もう少し身の回りにあるデザインに目を向けるべきなのかな、って思ったりする。
  • 自分の研究費がないと、役に立つか立たないかよく分からないものが買いにくいのだよな。まあ、お金がもらえないのは、実績がなかったり申請書を書くのが下手だったりするから仕方がないことなのだけど。むしろ、職につけていることが軌跡に近い。
  • 論文書き。頭使うことは明日以降にして、簡単なのは今日全部修正する。
  • 時間が経つとどういう意図で自分がその文章を書いたのかが分からなくなる。つまり他の人が読んだら、もっと分からないってことだろうね。
  • お金はないけど、自由な時間がある、という今の状況はまあ悪くはないか。お金なんて借りっぱなしで返さないことだってできるしな。現在研究を進める上で私が欲しいのはやっぱりお金より時間だし。お金はもうちょっと後に必要になると思う。
  • いろいろなスポーツを含む娯楽がどれだけ環境負荷をかけるか計算している人とかはいるのだろうか。野球より剣玉のほうが環境負荷が少ない、とか。
  • 何で、抑止力とかいう歪んだ言葉を平気で使えるのかそれが不思議。普通に軍事力が必要って言えば良いじゃないか。
  • 死んでしまった人の悪口を言わないのがマナーなのかな。
  • 死んでしまった人の、人格を非難するような事は避けるべきかもしれない。でも、言動に対して、善し悪しを言うことは時に必要だと思う。
  • 具体的な関数形をぼかしたまま議論するというのは、高度な抽象概念を操作している事になる。初心者(藤澤さん含む)にはいろいろ辛いな。しかし、慣れちゃうと、こんな大ざっぱでいろいろ説明できて面白いってことになるのかもしれない。
  • 昔読んだときにちんぷんかんぷんだった本が、なんとか意味が辿れるようになるのは、とっても嬉しいな♪
  • 基底状態とか素励起とか準粒子の概念をぼんやりとしか知らなかったのがだめだめだった原因な気がする。しかし、勉強すると、いろいろ迷惑をかけた人にたいして申し訳なく思うなあ。
  • 物理は楽しい。やっぱり研究業界から離れたくない。もうちょっとがんばろう。
  • 目の前が開けて、見通しが明るくなる。今まである一つの原因のためにつっかえて先に進めなかったたくさんの道が、いくつも通行可能になる。
  • くりかえしくりかえし、同じような事がいろいろな場所に見られる。分かってしまうと、何でこれが分かっていなかったんだ?みたいな気持ちになったりする。
  • 分からなかった理由を丁寧に考えるのも大事なのかもしれないな。定義をそもそも知らなかったとか、どういう位置付けなのかが分からなかったとか。
  • スピン系のTL液体・・・。
  • 今週の「サイエンス・メール」(森山和道)のあとがきが面白い。日米のロボット開発における大きな違いに関して。
  • 大学院にあんまり考えなしに進んじゃったような気がしないでもない(まあ、当時の自分は考えたつもりなんだけど)。当時の私にアドバイスするとしたら留年してでも、量子力学統計力学をきちんと学んでおくべき、と言うと思う(それ以上に英語もな)。
  • そして、ついでにドクターに進学するのはやめておけと言うと思う。理由は、能力不足。私が指導教官だったら、ドクター志望を考え直すように言うと思う。これは、ドクター進学を受け入れてくれた指導教官に感謝しているのとは別の問題だけど。
  • 私の場合は、修士・博士課程を通して大学の学部レベルの内容を復習した気がします。というか、まだ復習は続いている。学びて時に之を習ふ〜。
  • 電磁気学の復習プロジェクトは止まっているなあ。
  • 誰かに質問してもらったり、自分が誰かに説明しようと一生懸命になる時にいろいろ理解が進むかな、って思ったり。
  • 電磁気学は、量子力学統計力学が相対論の知識がついてから勉強しなおすと良いなあって思いました。
  • 学科・専攻内における縦のつながりは研究室に入ってからになる気がする。学部と院の学生のつながりがもう少しあるといろいろな人が幸せになる気がする。
  • ファインマン物理学の教科書にこんなことが書いてある。「最善の教育というものは、いい学生といい教師との間に、直接の特別のつながりがある場合‐学生が考え方を論じ、ものごとについて考え、ものごとについて語る‐そういう場合にのみ可能だということを認識するほかはないと考えている。講義に出たり、また出された問題をやったりするだけでは大した勉強はできはしない。」とのこと。
  • 東工大の細谷先生が、「大学の良いところは先生が個室にいて、いつでも質問しに言って良い事だ」って趣旨の事を言っていた(という記憶が私にはある)。質問できる環境を学生は活かすべきなのだな。作家の森博嗣さんも同等な事を言っている。まあ、「いつでも」とまでは言っていなかったかもしれないけど。先生の個室に質問に行くと、部屋にはいなくて、大学院生の部屋で会うことができる。質問をしようとすると、ホワイトボードに書いてみて、とか言われて一生懸命書きながら何がわからないか説明する。そうすると、院生とか先生とかがあーだこーだ言ってくれる。そして、退室するときには、いくつか関連書籍とかを教えてくれて、また質問があったら来なさい、とか言う感じ。
  • 真面目なつぶやきをしすぎると後でいたたまれない気持ちになるので、今夜はこれくらいで眠ります。
  • 昼間は身体を動かしたので、夜は論文書き。
  • ・・・私はまだ子供かもしれない。
  • 学生時代は気がつくと15時間くらい寝ていることがありました。ぐうたら過ごすことは最高の贅沢だと思ったり
  • クラインの壺って3次元空間だと作れないという理解で良いのだろうか。
  • 論文書くためにいろいろ調べていると、過去の自分の論文の"些細"なミスを発見したりする。
  • この論文は土日で片付けて送り返そう。あんまりこればっかりやっているわけにもいかないし。
  • ブロックダイアグラムみたいなのを作ってから論文を書き始めるんだけど、今書いている論文のブロックダイアグラムみたいなのがなくなっちゃったので、ちょっと困っている。
  • 数年後の未来の自分なんて他人と同じ、という趣旨の台詞が『パタリロ』(魔夜峰央)にあったな
  • アメリカン・ドリームという悪夢』(藤永茂)はとっても面白かった。某国大統領の悪い意味でのすごさを感じる。某国大統領就任演説の中の一言。"We will not apologize for our way of life nor will we waver in its defense."日本語で書くと、「我々は我々の生き方を決して詫びることをしないであろうし、また、それを弁護することに決してためらいはしない」とか言っていますよ。「過ちては則ち改むるに憚ること勿れ」という言葉を送りたいと思います。ジャイアニズム宣言やね。そういえば、某国は『ドラえもん』(藤子不二雄)のジャイアンと似ているって説があったなあ。普段は周りに迷惑をかけるけど、映画の中だとかっこよくなる。普通の人があんな事を言ったら、「なんちゅう世迷い言をいうねん」って突っ込まれるよね。で、先ほどの本なのですが、面白いですけど、それはどうかな?って感じの記述もいくつかありました。まあ、そういう解釈もありだとは思うけど・・・というような。昔、こんな事をメモに書いた。「アメリカの外交などを見ると同じ正義・平等・自由という言葉でもいろんな意味で自分達の都合の良いように使い分けています。それを見分け矛盾を指摘する視点を、解像度を求められています。」まあ、そういうアメリカにずっと日本は荷担し続けているんだよね。悲しい現実。日米同盟を破棄しろとは言わないし、これからもアメリカとは仲良くやっていくべきだと思うけど、日本が戦争や侵略に荷担するのはもうやめて欲しいな。
  • よく考えると、本当に正しいのかよくわかんない道具-ソフトウェア的にもハードウェア的にも-を使って研究しているなあ。
  • 最適な道が頭だけを使ってわかるまで動かないのも選択肢の一つだし、頭を使わないで、ひたすら足を使って最適な道を探しても良い。でも、探すべき道や道を探す人の性質にもよるけど、頭と足を両方適度な割合でつかって最適解をみんな探しているのだと思う。
  • 某国の自己欺瞞に関しては、某宗教の自己欺瞞にもつながるような気がするな。
  • ある国のある部分を嫌悪する、ある人のある部分が大嫌い、ということはよくあることだと思う。全部を否定したいわけではないです。
  • 凡夫は仏法じゃなくて仏が必要、って趣旨の事が坂口尚のマンガに載っていたな。
  • きっと社会保険みたいなもの。プランA、プランB、プランC・・・ていろいろあって、必要なお金の額や-保証のタイプが違う。どれを選択するかは持っているお金の額によって左右されるだろう。
  • 人の感情を犠牲にしてまで何かをしなくちゃいけないときがあると思う。でも、何かのプランを出すと言うことは、いろいろな価値基準をお金というもので規格化して考えるべきだと思う。
  • 価値というベクトルを変換する行列、そして行列を対角化するためにはどうすればいいのかな?とか。人口に膾炙した表現で言ってみた(嘘)。
  • お金を用いた規格化に関しては、人それぞれだと思う。大事な物や事は人それぞれ違うしね。でも、それはある分布をとると思う。まあ、正規分布とかかもしれない。また別の分布かもしれない。その分布をうまく解釈してやってお金に換算すれば良い。
  • 任意性は入るけどね。というか、そういう点で議論があるべきな気がする。今の議論の多くは黒か白かばかりで、どの程度の灰色なのか、どの程度の灰色にしたいのかという議論がない気がするのだよね。議論をするさいに、ある程度の単純化というか粗視化は必要だというのはわかる。
  • 最近、京極作品を読んでいない。マニアックな知識をエンターテインメントとしてパッケージ化する力というか技は凄いと思う。『鉄鼠の檻』とか。
  • ちなみに、『魍魎の匣』と『絡新婦の理』は好きで何回か読んでいる。『ルー・ガルー』も好み。
  • 高校で基礎的な確率・統計についての勉強はするはず。でも、それをいろいろな場合(自然科学社会科学人文科学)に当てはめて考えたりは授業ではしなそうだからなあ。
  • 物理屋さんだと分散という言葉を聞くとvarianceの前にdispersionと言う言葉を思い浮かべそうだ。
  • 分散 http://eow.alc.co.jp/%E5%88%86%E6%95%A3/UTF-8/
  • 数学をよく分かっていない集団が数学の必要性を背景にした法律をどのように作るのかは疑問に残る点だ。
  • 数学が分かっているとは、私もおこがましくて言えないのですが(できる人が学生時代に周りにウヨウヨいたから)。
  • http://bit.ly/cMH7jr にこんな事が書いてある。「「日本語は論理的でない」とか「日本人は論理的でない」とか言う人は多いが、実証に基づいてこれらの命題を論理的に証明している人は見たことがない。」
  • http://homepage3.nifty.com/mogami/diary/d0702.html#20t1 「最上の日々」に「日本語の標準文体の確立の試みは漱石あたりから始まり、完成したのが昭和30年代らしい。」と書いてある。そして、「標準文体確立後の日本語の性能はヨーロッパの諸語と変わりないと私は思っている。」 とある。だから、現在の日本語で論理的にかけない、ということはないんじゃないかな、とぼんやり思っている。
  • 私自身が論理的な文章を書いているかどうかは別の問題だけど。
  • 数学はそのものも面白いんだけど、それが何故かいろいろなところで役に立つことも面白いことの一つだと思う。『数学ガール』(結城浩)の派生として『応用数学ガール』とか駄目かな。
  • 何で私は法関係の人に数学をある程度わかっていて欲しいのだろうか。きちんと説明するのは難しいな。
  • ある種の人達には高校レベルの数学をわかっていて欲しいなって思う。高校レベルの数学の大事さを強く感じたのは大学で勉強している時だった気がするなあ、私の場合は。
  • 水熱合成法を初めてやってみたんだけど、何か結晶らしき物が出来ている。ビギナーズラックか。出来た物が目的物質なのか?目的物質だとしてもその物質には面白い物性が秘められているのか?などこれからの課題。でも、なんか綺麗な結晶の合成に成功するとそれだけで何か嬉しい。
  • google電卓 http://www.google.co.jp/intl/ja/help/features.html#calculator
  • Wolfram|Alpha http://www.wolframalpha.com/
  • http://d.hatena.ne.jp/sasa3341/20080620 東大の佐々先生の日記に、「論文はラブレター。心の奥底では熱い思いがあるけれど、表面的には無茶苦茶しんどい。(略)」と書いてあったのを思いだした。・・・。ラブレター書こうっと。
  • 「日本のサイエンスと「成果主義」」http://viking-neurosci.sakura.ne.jp/blog-wp/?p=3930 コメント欄も含めて面白い。
  • 実証と検証の違いか・・・。あんまり語感に差異を感じないかな、私の場合。
  • 成果主義。何を以て成果とするか、って単純ではないのかも
  • 日本語だけだと意味が取りにくいけど、英語にすると意味がわかりやすくなることはあるかも。それだけでも、外国語を学ぶ価値はあるかな。大変だけど。
  • 複数の言語を使いこなせる人は、表現の幅が広がっているんだろうな、という気がする。
  • ブレーンの人材として、ポスドクたちは予備軍となり得るかな? 政治家専門家との橋渡し役としてはありかも。こういうのも科学コミュニケーションの一部?
  • お抱えブレーンを持つためには資金が必要かな。
  • 「かみぽこぽこ。」 http://plaza.rakuten.co.jp/kingofartscentre/ これ面白い。 政治学研究者のサイト。とっても妥当な事が書いてある気がする。
  • 民主党というか鳩山首相の普天間基地移設問題への対応は長期的視野で見れば悪くないのではないか?と論じている。
  • ごちゃごちゃとあーだこーだ言いながら決めていくのが民主的かもしらんねぇ。
  • 明日はお客さんが来るから部屋を片付けなきゃ。
  • 開発独裁、是か非か、という問題があるよね。何故か、是とする意見が多い気がする。場合によるとは言え。暇があったら(ないけど)勉強してみたいことの一つ。
  • キュウリの漬け物の研究中。今の所は生姜と塩で漬けているのだけど、唐辛子もありかもしれない。
  • 指導要領とかもう時代遅れな気がする。教科書の検定は必要かもしれないけど、間違いのチェック程度に抑えるべきかなあ。
  • 大学入試とかが、指導要領に縛られていてはいけない気がする。
  • 「理系のお姉さん」という言い回しには違和感がある。でも、キリスト教とかで、女性の修道女が互いをシスターと呼んでいるのと一緒なのだろう、という事で落ち着いた。
  • そういえば、物理学会から来ているアンケートどうしようかな。俄(にわか)には判断できないな。JPSJとPTPに関して
  • 新しい物理の雑誌の名前を考えた。"Addict To Physics"略してATPと言うことで。adenosine triphosphate(アデノシン三リン酸)ではありません。雑誌名ってなかなか難しいな。Physical ImperialismとかPhysical ChronicleとかArchive of Physicsとかはちょっとダサイな。Newをつけたり、Journalをつけるのもダサイ気がするのだよな。The Quest of Physicsとか。もう、このさいだから、日本語由来にする。Kotowari(理)とか。Extraction and Creation …わけが分からなくなってきた。
  • 新しい職場に来てからそろそろ2ヶ月が経つんだな。時が経つのは早いような気がするよ。6月中に今書いている論文の第一稿はあげたい所。Ni(dmit)の論文が書けるのはいつだろうか。私の前に元ボスが先に書いちゃうかもしれないな。
  • 早速キムチ漬けの素を買ってきた。キュウリを漬けよう。
  • 一人でこそこそ研究の事を考えていると、『四季』(森博嗣)で、某天才ヒロインが、何かを切断しているシーンを思い出したりする
  • 某Ni(dmit)は、もう少し理論屋さんの人が興味を持ってくれても良い気がするのだけど。まあ、やっぱり学会発表だけじゃ駄目だよね、論文出さないと。
  • introductionは最後の方に書く人。
  • 私がやったことにどれだけオリジナリティがあるわけ?
  • まだ、外堀を埋めつつ考えている状態。
  • さすがに3年前に集めた論文とかだとわかんなくなってくるな。論文リストを作りつつ、何を考えなきゃいけないかを考え中。chain modelとかそういうのも使えるかどうか検討したような気がしてきた。
  • 15時頃目が覚めて、漸(ようや)く頭がクリアになってきた。徹夜して作業ってやっぱり効率が悪いな。
  • 昨日・今日・明日は学祭やっているっぽいです
  • 素数ファイル http://d.hatena.ne.jp/ita/20100528/p1 面白い。「10^13 までの素数をファイルに格納」する問題。
  • 最近作っている物質は、濾過して濾液を揮発させると出来る物なのだけど、すごい濾過に時間がかかる。下手すると濾紙が破けてやり直し+溶液が減るという悲しい自体になる。
  • ガラス繊維濾紙とかが良いのかな。廃棄のさいはガラスゴミ扱いになるのだろうか。
  • 論文作成は順調に遅れています。
  • そういえば、今月でた『アフタヌーン』をまだ読んでいない。
  • 図が21枚もある。まあ、多すぎだからもう少し減ることになるかな。結晶構造だけで図を5枚も使うのは意味ないし。ても面白い結晶構造なんだけどね。まあ、これくらいで今は作業を止めよう。寝て目が覚めたらは図のキャプションを作ろう。そのあとExperimentの記述かな。まだまだ先は長い。
  • キムチキュウリはなかなかおいしく漬かりました。キュウリばっかり食べていると、カッパになった気分になるな。
  • LaTeXで文章を書いていると、デュアルディスプレイにしたくなるな。買わないけど。なんというか、最近物を買うのを諦める理由が場所がないからになっている。
  • http://saiyu.cocolog-nifty.com/zug/2010/05/post-1bad.html 「最尤日記」が更新されていた。「現在のアメリカや日本の競争的なシステムはそういう小さな研究をすることを奨励して、結果として科学を貧しくさせている」だって。
  • 給料が高ければ良い職場ってわけじゃないよね。もちろんできれば高い方が良いけどさ。今の人達はどういう基準で働く場所を決めるのかな。
  • 共働きのしやすさ、という観点から見て、大学という職場、研究者という職業はどうなのだろうか。うーん、まあ場合に依るのかなあ。
  • あんまり働きたくない人も、最低限の量だけ働けば食っていけるようになればいいのだけどな。お金や財産というものは偏在しやすい性質があるのかもしれないな。関係ないけど、偏在と遍在が同じ読み方というのも困ったものだ。
  • 女性の権利みたいなものをもう少し拡張したいのは、私が楽をしたいからです。
  • 鉱物の本をたくさん買っちゃった。今度京都に行くときは、また鉱物ショップに行ってみよう。
  • 核抑止核廃絶(6)」(私の闇の奥、藤永茂)http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2010/05/post_0566.html AK-47等の小型銃火器核兵器に関して等。
  • 水中専用の楽器とかあるのかな?
  • 科学をネタにひたすらだじゃれを言い続けるサイエンスカフェがあってもいいじゃないか。
  • セミナーの準備のしかたについて」(河東泰之) http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/sem.htm 研究室所属した学生はこれを読むと良いと思うよ。
  • 例の鉱物萌え本(『「MINERAL GIRLS 鉱物」〜萌えて覚える鉱物科学の基本〜』(編・著 鉱物科学萌研究会、監修 松原聰))をちょっと読んでみたり。Azurite(藍銅鉱、Cu2(CO_3)_2(OH)_2)は空気中の水分を取り込むことにより、Malachite(孔雀石、Cu_2(CO_3)(OH)_2))になるんだね。混合した状態で産出される場合もあるみたい。Azuriteの実験をするさいには、組成をきちんと確認するべきということかな。破片を窒素ガス中で砕いて、粉末X線で調べてみるとか。
  • 今、一生懸命作っている物質は実は炭酸塩だったりする。
  • 1次会、2次会、3次会・・・。(整数、有理数無理数複素数・・・)次会。

[]あれこれ考えていることなどを適切な重み付け無しにダラダラ語るよ5

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20100821/p1の続き。

6月上旬のネタです。

  • 数式を出すと、読む人が減るという説があるのか。・・・気が向いたら無意味に数式を入れてみよう。えっと、y=exp(-x^2)とか。
  • 法律とか。罰に上限があるのは、それ以上は罪を背負わないでいいですよ、ということなのかと一時期思った。
  • 無限に責任を負うことはできない。ある程度の限定はすべきだとは思う。でも、何か違和感があるな。全体としての辻褄があわないみたいな。誰かに惨めな思いをさせて私は生き抜いている。
  • そういえば、量刑ってどう決まっているのかな。調べれたことないな。
  • 罪の重大さとか検挙率とか抑止力とか刑に必要なコストとかをパラメータにして決めているのかな。
  • 犯罪者が必要以上に刑罰を与えられてはいけないから、〜年以内とか〜円以下とかそういうふうな記述になっているのかな。
  • そういえば、憲法の位置づけもあんまりよく知らない。中学か高校で習ったような気がするけど。
  • 国会は、予算を作ることと法律を作ることが大きな役割だったような気がする。その法律の作り方に制限を与えるのが憲法なのかな?法律が作られたり、バージョンアップされたり無効とされる手続きというものを私は何にも知らないな。
  • 地球温暖化対策として、氷河期を人工的に起こすというのはどうだろうか。現在の人類の科学力および経済力で十分に可能なはずだ。・・・。・・・。・・・・。・・・。氷河期を人工的に起こすSF小説はなんかあったような気がする。
  • 某助教ポスト公募の書類書き中。履歴書・教育歴・研究業績などの書類は国公立の大学で統一して欲しいと思ったり。まあ、些末な事だけどね。
  • 今まで、科研費とか学振とかをことごとく落とされているのだけど、具体的にこのように改善しなくちゃ駄目、みたいな事を言ってもらえないと、ずっと駄目なままな気がする。まず、身近な研究者にだめ出ししてもらうのが大事か。
  • ちまちま論文数と発表数を稼いで業績を増やせば、そのうち研究費をゲット出来るかもしれない。
  • 自分の学会・研究会での発表のリストをみてちょっと暗鬱な気持ちになった。・・・論文書こう。
  • 自分が過去に書いた科研費や学振PDの応募書類(ことごとく落ちている)を眺めている。なんか、しみじみというか感慨深い物があるというか、ジーンと来てしまった。この努力がいつの日か報われるといいね。
  • 論文書きはちょっと中断して、助教ポストの公募に応募するために書類を書いている。楽しみながら書く、というのを今回やってみよう。
  • 論文の質・量や、外部研究費取得実績などでは他の応募者に現時点では勝てないだろう。でも、書類を読んだ人の心のどこかに何か引っかかるものを書こう。(まあ、倍率は30〜100くらいはありそうだし、そういう目標でさえけっこう大変かな)
  • マイクロソフトBookShlef Basic v3.0』では、 complex:種々の部分・要素から成っていてその理解に相当の研究や知識を必要とする複雑さ complicated :非常に複雑で理解・解決・説明が困難なこと ・・・とある。
  • 劣等感という意味でのコンプレックスは、inferiority complexのinferiorityを省いたのかな。でもsuperiority complex(優越感)と区別が付きにくい。何かしらの由来はあるのだろう。
  • 作りました、測りました、解析しました。それで何なの?どういうインパクトがあるの?
  • 物性研究者の5割くらいが、この結果は面白い、と言ってくれる話は何かなあ。この目標を追求することは価値がある、と言い換えても良い
  • まあ、5割もいかないでもいいや。5パーセントくらいでも良い。
  • 新規な基底状態、新規なダイナミクス・・・。
  • 量子力学の本質に迫るような実験・・・。量子と古典のクロスオーバー的な現象・・・。
  • 理解するとは、モデルを構築すること。または、既存のモデルに帰着させること。時間がないときは、-みんなが知っている「これは凄いよね」という何かに帰着させるのが手っ取り早い。新しいモデルを相手に理解させるのは骨が折れることだし。
  • 問題があって、それが解決された、って言うとなんとなく良い気がしますよね。その問題の重大さは?解決方法の新奇性は?何にビックリできた?
  • 多くの実験系の科学者はきっと審美眼に頼っていると思います。理屈はよく分からないけど、綺麗な実験結果だから何か面白いことがあるはずだ、とか。
  • 一生懸命考えていて、行き詰まってしまうことがある。1回リラックスすると気持ち悪いくらいうまくいく・・・という体験は私にもあります。
  • パラフレーズ、具体例の指摘、適用条件の確認、反例、話の拡張などに関しての言及があれば、理解があるかどうかが確認できる
  • モデルをどれだけ共有しているかを確かめるのはけっこう時間がかかる。積極的にやるべきだとは思いつつ、面倒だと思って後回しにしたり。それが後々問題になったりする。

S-=(N/N_0)*S_0+R*N*ln[(U/U_0)^c*(V/V_0)*(N_0/N)^(c+1)] この式を知ったときはちょっとショックだった。

  • エントロピーなどの熱力学関数、示量変数、凸関数、ルジャンドル変換、相転移・・・。同次関数とかも。なんかあの本は読んでいて怖かった。
  • 物理学恐怖症。でも、きっとジェットコースターに載ったり、バンジージャンプをするみたいに、怖いけど触れてみたくなるんだ。恐怖ではなく畏怖?
  • 「最悪」とか「最低」とかみんな使いすぎだよ。だから、「普通に凄い」とか「普通に美味しい」とか変な言い回しがでてくるんだ。でも、言葉は濫用されるからな。正規分布だとするとどのくらいの領域にあるの?とか。とりあえず、何かの分布関数を仮定して、どの領域かを指摘してもらえると助かる。
  • 私のネット上での発言は、等身大の自分の10倍から100倍くらいの法螺っぽい。普段の法螺は、せいぜい2〜5倍くらい(推定)だと思うんだけど。覚えたばっかりの言葉を繰り返しいってみたくなるあれだな。
  • ボケとツッコミの権力構造』や『確率・統計を用いた諺の再解釈』とか。
  • えっと、誰か偉い人が、神は局在するとは限らないとか言っていなかったっけ。
  • 『猫の建築家』(森博嗣,佐久間真人)という絵本は、猫が美について延々と語っている変な本。職場の本棚に入れてあってたまに読む。私が如何に絵を読み解く力がないのかを後になって思い知らされた。読んだ人のうち、何人があれに気がつくのだろうか。みんな気がつくのかな?
  • 大げさに謎を提示するのではなくて・・・。
  • 中学・高校の頃は中国の古典とかが好きだった。まあ、そんなにたくさんは読んでいないけど。
  • 問題を解決する人は目立つ。でも、問題が起こらないように努力している人達は目立たない。コスト面から考えて、問題が生じる前になんとかする方が良いけど、問題が起こらないように努力している人達へ投資はされているだろうか。
  • きっと世の中がかろうじてバランスを保っているように見えるのは、誰かがその種の仕事を担っているからだろう。
  • 小説や物語のエピローグは、心残りを誘発するようなものが良い、という説がある。続きはどうなるんだろう?って感じ。
  • 問題を全部解決してしまうと一件落着ということで続かない。安心してしまう。概ね安心だけど、ちょっと不安材料が残る、というようなエンディングが受けるのかもしれない。
  • 政治とか政策もそうなのだろうか。大学院重点化をしてみた→ドクターの学生の就職先がない→ポスドク〜万人計画→ポスドクの就職先がない→・・・
  • そうすれば、政策を練る人達はいつも必要だ。問題がなければ、問題をでっち上げれば良い。外圧を利用しても良い。
  • 科学の世界では、問題が一つ解けると、新たな問題が二つできる、みたいな言い方をしたりするけど・・・
  • 余ったポスドクは、公で雇って、いろいろ変なプロジェクトを立ち上げてみたら良いと思っていたり。
  • 自分の頭の中で結晶が成長していく様をじっと見ている人がいる。針状結晶だったり、ピラミッド型だったり、いろいろ。
  • そういえば、磁性の国際会議(ICM2009だったかな?)に参加したときに、exhibitionをいくつか見てたら、iPod touchで操作できる実験装置とかがあったですよ。あれにはびっくりした。iPod touch欲しい!

頼むからいらない機能付けないでくれ、とかいいつつ、ソーラー充電機能を持つ携帯電話を買った私。私の生活形態だと意味がないことがわかった。

  • 任天堂は、もう少しビジネスよりの携帯端末となるデバイスを発売したりしないのだろうか。
  • 健康・教育・環境・人間関係とかをエンターテインメントとかの要素で・・・つーか私の言うことじゃないな。
  • 筋の良い疑問、課題設定・・・。問題を解くことよりも、問題を見いだすこと。
  • 浴衣を着て、お祭りに行きたくなった。そして、一緒に歩いている人に、適当な与太話をしゃべって呆れられる。
  • ゴースト・イン・ザ・ボット』とか誰か言ってそう。「呟くのよ、私のゴーストが」
  • 『古典宗教・思想の数学的記述』『教祖と弟子との切れない関係』『抽象化および定性・定量化の史的展開』
  • サイエンスと科学との違いみたいなものですよ。
  • 金属の切断面がさびていく様子をじっと見ているような生活。
  • 私程度の数学能力程度で物理やっていることを考えれば(←もう少し勉強したほうがよいと思うよ)、法関係の人があんまり数学を知らなくてもなんとななるのかもしれない。
  • でも、社会科学(経済学とか社会学とかいろいろ)の学者の意見を参考にして、新しい法を作ったりするときに困らないのかな。既存の法を実際の事例に適用する時に、確率や統計のバックグラウンドなしに議論するのは難しいのではないだろうか。
  • 悪魔の証明は、「ないことの証明」の困難さ、という理解だったのだけど、wikiを読むといろいろ難しいことが書いてある・・・。
  • 『部分と全体-私の生涯の偉大な出会いと対話-』(W. ハイゼンベルグ)にゾンマーフェルトとハイゼンベルグの会話の中で、"王様が土木工事に着手すると人夫たちは仕事にありつける。"というトピックが出てくる。
  • スピン系の基底状態で言えば、反強磁性秩序というのは見つかった当初は新奇と言えただろうし、(整合)らせん秩序もやっぱり新奇と言って良かったと思う。(非整合)ならせんも新奇に入るかな。ただそこまで見つかってしまうと、周期が多少異なる物が見つかる程度で新奇という言葉は使いづらいかも。
  • 何らかの合わせ技が必要になるのだろう。最近のマルチフェロとか。
  • エンターテインメント+(学習・健康・コミュニケーション)あたりは、いつまでもみんなに必要とされそう。
  • 安易に「直感的」とか言う言葉を使うべきではないかもしれないな
  • 『おかしな科学』はとっても丁寧な本だと思いました。科学的な考え方が学べることも当然良いのだけど、絶妙なバランス感覚で普通の人が読んでも嫌な気持ちにならないような工夫を感じました。 
  • お金が少なくても、行動面での制限がもう少し減れば、大学を活性化することはできると思うよ。
  • 競争するシステムのデザインというのは難しい。それは、評価のシステムの難しさと関係があるだろう。有限のリソース(時間、金、労働力等)で如何に正当な評価を行うか。
  • 某VS.のサントラCDだけ欲しいです。きっとファルコムGMファン感涙だと思う。・・・まあたぶん買わないけど。
  • そう言えば、某国首相はTokyo Tech (Tokyo Institute of Technologyだったかもしれない)の卒業生らしい。おまけに今は無きDept. of Applied Physics出身とは。
  • 私が学生の頃は、物理学科と応用物理学科があったんだけどいつの間にか統合してしまったんだよね、確か。ちなみに私は物理学科でした。
  • 長生きしているといろいろな事があるんだな(←オカシナコトイッテル)。
  • 首相が出たりすると、大学としてはなんかアクションするのかな。
  • 次の内閣はある程度長く続いて欲しいよ。応援してる。完璧は求めないから。今までだって求めたこと無いけど。
  • 沖縄問題に関しては、とりあえず現時点では地域住民にある程度の見返りを出す。基地を無くしていくのは良い方向性だと思うけど、時間がかかることだと思うし。世界戦略みたいなものと、わかりやすいロードマップも明らかにして欲しいかな。
  • そして、とりあえず社民党とは仲直りしておく。閣外協力みたいな形になるかもしれないけど。そこそこ優遇措置をとる。法案や予算をきちんと通していくのは大事だと思うよ。
  • 所信表明演説では、自民党の今まで駄目だったことを民主党がこれでもかってくらい改善したんだけど、まだ途中なのでこれからも協力してちょ、って感じのことでも言えばいいんでないかね。
  • 決定プロセス可視化をさらに推進して欲しいかな。
  • 小さい頃はよくわかんなかったけど、トップってそんな権力があるわけじゃない、ってこと。いろいろ調整が必要なんだなー、ってあるころからは思うようになった。
  • 海の檻歌』は私好みの曲が多いのだけど、アレンジ曲が少ないからちょっと残念だったんだよな。今回VS.の視聴ページで「力の限り」のアレンジとかがなかなか良かったのでした。
  • 世の中には手を抜いていい事と、手を抜いてはいけない事があります。(←何も言っていないのと同じ)
  • 磁気複屈折と磁気比熱・・・
  • いまどきの若い人達は元気がない、とか言われるとなんか違和感。いまどきの年配の人は若い人達に元気を出させるすべすら知らない、と言われたら違和感を感じるでしょ?
  • 出来る人と出来ない人との違いは、手を抜いていい事といけない事との違いを知っているかどうかだ。(←やっぱり何も言っていないのと一緒な気がする)
  • 若い人という者は元気が有り余っているものだと思う。ただ方向性がはっきりしていないことはあるかもしれないけど。自分自身にとっても、他者から見ても。見識のある大人は、若い人達のエネルギーがどこに向いているのかとか、どこに向かいそうなのかとか気がついているんだろうな、って思ったり。
  • ポインティングベクトル[Poynting's vector](S=E×H)を習った当初、ポインティングを人の名前だと気がつかなかった。今でも人名と普通の名詞と区別ついていないのがあるかもしれない。一人の名前だと思ったら二人だったとか。
  • 30年前に比べて(藤澤さんは当時2歳だ)、若者という言葉の幅が広がっていると思う。昔は10代〜20代だったのが、今では10代〜30代。場合によっては40代も若者扱い。まあ、高齢化社会だしね。
  • 60歳以上は、国会議員になれない、とか法律を作ったほうが良いんじゃないかね。年配の方の知識や経験は大事だと思うけど、それは年下の人をサポートするという形で活かされれば良いじゃないかな。
  • 現象や物に人の名前を使うのは、覚えることがふえるような気がするなあ。ボルツマン定数やアボガドロ数プランク定数とかを、内容に即した別の言い方とかあっても良いと思うんだ。
  • プランク定数は量子定数(quantum constant)、アボガドロ数はモル定数(mole [number] constant)、ボルツマン定数はエントロピー定数(entropy constant)とか。別の概念と被ってしまう可能性有り。
  • まあ、そもそも、熱力学とか量子力学とか言うネーミング自体にも文句を付けていた人がいたから大変微妙かもしれない。
  • そもそも名前はいきあたりばったりで決まったりするし。アボガドロ数じゃなくて、ロシュミット数と言うべき、とかいろいろあるみたいだから。
  • 自分の血液型を秘密にしておくというのは血液型性格判定みたいなものをはやらせないためのささやかな抵抗かな。ブログとかのプロフィール欄で血液型とか書いてあると、残念な気持ちになるのは、私だけじゃないはずだ。
  • 新しい物にすぐに飛びつくのもいいけど、ちょっと待ってから判断するのも大事だと思うよ。
  • 「Highly Mobile Gapless Excitations in a Two-Dimensional Candidate Quantum Spin Liquid」 というのがScienceに?URLは http://www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/328/5983/1246
  • 最小不幸社会か。何故最大幸福社会ではないのか。幸福と不幸の対比。それは、安全とリスクとの対比と近いかも。
  • 完全な安全は保証できないけど、リスクを減らすことは出来る。幸福というのは、不幸がない事、って意味に捉えられやすい。だから完全な幸せはない。でも、ある種の不幸は政策として取り除くことができる。だから、最小不幸社会なのではないかな。まあ、言葉のニュアンスの問題だけどね。
  • 衣食住や教育や医療などが最低限与えられることがまず大事かな。
  • 継続的な雇用需要の存在は大事かもしれない。ないのなら、それこそ国が作ってしまうのが良いだろう。単純労働から専門知識やかなりの機転を必要とするものまで。
  • 労働者に選択の権利がない状況だと安く買いたたかれちゃう
  • 財源がないか。でも、未来に借金してでも、なんとかやりくりするしかないと思うんだよね。カンフル剤みたいなのを使わなくてすむならそれに越したことはないけど。
  • 生活環境の改善、教育の改善、医療・介護の改善とかに良い感じでお金がいけば良い気がする。「箱物作った!」だけでは駄目な気がする。ハードウェアのみではなく、ソフトウェアも含む投資
  • ベーシックインカムってどんな前提に基づいているのかな? まあ、それはともかく、中卒・高卒レベル以上で健康であれば、週に3日程度働けば最低限の衣食住と医療を保証します、くらい国はできるんじゃないかな。
  • 中卒レベル以下、または健康ではないものに対しては別途でなんらかの保障が必要だと思う。
  • 最小作用の原理を初めて知ったときには感動した。
  • 自分より若い人達の「仕事を丁寧にしたい」とか「良い物を作ろう」とか言う思いを阻害しないように、慎ましやかに生活していきたいです。
  • 宿題やった?って訊かないのは、かなりの忍耐を必要とする事だな。
  • 最小作用の原理の適用例は、最初屈折率の話で説明された気がする。それか、水におぼれた人を助けに行くさいに、どういう経路で行くのが一番早く行けるかだったかもしれない。
  • 「啓発的でビックリしちゃって、後で必然と感じる」か?って言われるとどうだろう。啓発的でビックリまではいいけど、必然とまでは言えるかな。まあ、私の理解不足のせいだ。「んー、なんでうまくいっちゃうの?」みたいな浅い理解だな、私の場合は。
  • 老後の楽しみは、『解析力学変分原理』 (C. ランチョス)を読むことに決めている。・・・ごめん、嘘。
  • スピンギャップ系でも磁場中での熱伝導の面白い話はいくつかあったなあ。

どういうふうにモデル化を行っているかが興味あるんだ。数式化でもいいけど。何か系統的な十分納得させるデータがあるのだろう。

  • きっと、人類に必要なのは共通の敵だな。(←また深い考えもなしに・・・)
  • iPadかあ。家のネットのプロバイダを解約してしまえば、3G付きを買っても良いかもしれない。家でネットを使うとしてもたいしたことしないし。まあ、購入はもうしばらく保留です
  • 日本物理学会の「英文学術誌の再編に関するアンケート」に答えてみた。とりあえず、c案で名前はPhysics Journalに統合、Letter誌も出したらいいんでは?みたいな意見。
  • 多数決で、複数の案を出すと、みんなが望まないのが一位になる場合があるですよ。まあ、なんというか、そういうことは考えないでいいんですかね。
  • 宇仁田ゆみうさぎドロップ」の実写映画化が決定」http://natalie.mu/comic/news/32929 実写って。だれがリンちゃんやるの?
  • 肉なしジャガイモなしご飯なしカレー。タマネギ、にんじん、茄子、ピーマンと、カレールーと調味料少々。肉が入っていないカレーはちょっと悲しいな。最近、あんまり炭水化物と脂肪とタンパク質をとらないように考えているのだけど、なんだかんだ言って間食で甘い物食べている。
  • お料理をすると、どうも二人分作ってしまうんだ。
  • こんにゃくを入れようと思っていて忘れた。
  • スピンギャップとギャップレス励起の共存ですか。三角格子のくせに(←?)。まあ次近接とかの相互作用があればあり得るのかな(←なんとなく発言)。カゴメ格子ではあるって言う理論もありますね。きちんと理解するためには引用文献も読まないと駄目だけど、なんか面白そうではある。
  • 論文書き。中断していたので、またいろいろ忘れている。こういう時は音読したり写経したりすると、何をしなくちゃいけないか思い出す。あんまり効率よくないけどね。
  • 三次元的に相互作用するスピンダイマーなのか。それとも一次元らせん鎖がメインなのか。平均的な相互作用は反強磁性で在ることは間違いないが、部分的に強磁性的になっていると言うことは十分にありえる。だから、やっぱり非弾性中性子散乱をしたいんだな。天然鉱物で水素があるから少しやっかいだが
  • 「感覚的な面白い」と言う事をきちんと文章にするのが大事。一生懸命考えていると、この物質は自分のために存在したんじゃないかと思ってくる。もちろん、それは妄想なんだけど、何か仕事を成すためには妄想を使って自分を支配・制御するのもありだと思う。
  • antisymmetric exchange interactionの寄与ってこの場合どれくらい?あるとしたら、低磁場側で何かある気がするんだけど。
  • spin flop transitionより高い磁場領域、single ion type anisotropy付きのtwo sublattice modelからのdeviationの由来はcrystal structureのuniqueさに依るのかな。
  • 法律に抵触してしまう悪いことでも、それをあまりにも簡単にやってしまうことができて、罰せられる可能性も極めて好くなく、罰せられたとしてもたいした罰が科されないとしたら・・
  • 倫理や道徳に抵触することでも、とか。
  • 日本人に英語の講義をやらせるよりも、外国人を高い金払って連れてきて英語の講義をやらせるほうがよいんじゃないかな。・・・よくわかんない。
  • 外国人の先生や留学生を増やしたいのなら、まず事務関係を完全に英語化してしまう必要があるのでは。・・・よくわかんない。
  • 某装置の、低周波数領域は、装置のバックグラウンドが無視できない場合が多いと思うんだ。けっこう気をつけてみないといけないと思う。まあ、言わずもがななことなんだけど。
  • やっぱり第一稿を仕上げるのはしんどいな〜。未だ外堀を埋めている段階。
  • Introductionはどういうふうにしようかな。まあ、Results & Discussionsの後で考える予定なんだけど。いろいろな位置づけの仕方があるな。
  • 中性子弾性散乱の結果。あとラマン散乱の結果。あと、水が入っていないブラックホニャララの実験結果も考慮しないといけないだろうな。
  • 『銃・病原菌・鉄 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎』(ジャレド・ダイアモンド) の上巻を読んだ。というか、眺めた、に近いか。ざっと見ただけ。300ページ強の本で、全部で5〜6時間かかったような気がする・・・という意味でざっと見ただけ。
  • なかなか面白い。下巻は6月中にがんばれば読めるかもしれない。
  • 小説や教養書は1ページ/1分という感じかな。丁寧に読んでいるとは言えない。何か、引っかかる物がないかな、という流し読みしている感じ。引っかかるところはチェックしておいて、あとで前後をじっくり読む。
  • World Cupって名前だと、何をしているかよくわかんないよね。International Tableが何のTableだかわかんないのと一緒だ。
  • そういえば、10年くらい前に、某大会を開くことに少し関わったんだけど、「競技名+Cup (or Tournament)」って感じのを提案したら却下されたな。「大学名+Cup」という無難(?)な名前に落ち着いたのだ。
  • 傲慢なネーミングセンスだと思うけど、時にそういう強気な名前も面白いと思うのだ。揶揄的な意味もとれなくもないけど、一番を目指すよ、って決意の表れともとれるでしょ。
  • 論文のタイトルもいろいろ大事なのだよね。ただ、いろいろな事情により、こんな名前を付けたいというのはなかなか自由にならなかったりするんだ。
  • 甘い物が食べたい (>_<) (←食べればいいじゃん)
  • 体を動かす娯楽にはあんまり興味がないかも。強いて言えば、散歩は楽しい。囲碁とか将棋とかもスポーツの一種と言われたら、まあスポーツに興味がないと言えなくもない。
  • 物事を野球を使って喩えられてもピンとこない人がいることもわかって欲しい、と思うことがなきにしもあらず。
  • 魔法数とか魔法核とか科学用語とは普通の人は思わないかもしれないな。
  • 文献調査していたら、翠銅鉱にはパワーストーンとしてのいわれがあるらしい。藤澤さんは宝石の怪しい力なんか全然信じていないが。普通の固体物理の論文のイントロとして触れられていたのでちょっとびっくりしたのだった。鳥とか木とコミュニケーションがとれるって何だよ。

[]あれこれ考えていることなどを適切な重み付け無しにダラダラ語るよ6

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20100821/p2の続き。

6月下旬のネタです。

  • 最近、ごろごろ寝ながら論文を読んでいる時間が増えているような気がする。
  • 時間が自由になる幸せをかみしめるのであった。がんばって6月中に第一稿を。
  • 世の中には天才がいる。たぶん、これは間違いない。私はあんまり能力がないから、きっと凡人と天才を判別できない。頭の良い人の解説を聞いてやっと天才っぽいぞ、って言うのがわかるかな、って言う程度だろう。
  • 記憶する、という点で普通の人と比べてずば抜けて優れた人がいる。天賦の才であるなら、それも天才と呼んでも良いのだろう。
  • 関係ありそうでない物同士を関係づける能力、混沌としか思えないようなものから綺麗な因果関係みたいなものを抽出する能力、高次の論理を操る能力などなど、私はこういうのを持ってないな、って思う。
  • 暑くなってきたので体重を減らすことにしよう、と思い立ってから1〜2kgは体重が減少した。目標は4〜5kg減らすことなんだけど、なんとかなるかなあ。
  • 私は絶対お菓子を食べちゃう。だから、ご飯では炭水化物をあんまり取らないようにした。ご飯、麺類、パン類など禁止。揚げ物も禁止。タンパク質は適度にとっても良いという感じ。脂肪分も十分に摂取していると思う。
  • なんか文章が変だな。
  • 夜は最近は自炊する事が多くなった。朝は食べない。昼は野菜とかお魚とかを適量。
  • 炭水化物というものがすばらしい物なんだ、ということをいつも食事の時に感じている。最近の食事の物足りなさと言ったらない。
  • タンパク質食べたい!ともたまに思う。食人の習慣があった地方というのは、天然のタンパク源が極端に少ない自然環境であったらしい。豆類などは、植物性の重要なタンパク源だけど、その地域には存在していなかったし、伝わっても来なかったのだそうだ。・・・あんまり信じない方がいいかも。
  • いろいろ論文を読んでいたら、昔考えていたアイデアとかを思い出してきた。継続的集中的に考えないと、いろいろ効率が悪いよなって思う。
  • 前よりもだいぶ輪郭がはっきりしてきた感じ。暗中模索から五里霧中へ!
  • なんかたとえが変な気がしてきた。これだから国語力のない人は困るよね。
  • 最近出た論文があって、そこに新しい論文がたくさん引用されていて、なかなか刺激的だった。そうそう、私もそう考えたかったんだよ、みたいな。あと出しじゃんけん以外のなにものでもないけどさ。交換相互作用って言うのはどこまで結晶構造から予測可能なんだろうか?って言うのにちょっと興味がある。

今論文にしようとしていること。整合性があっているような気がちょっとずつしてきた。まだまだ形になっているとは言い難い。がんばりましょう。

  • 「『価値がある』って言うこと」 http://d.hatena.ne.jp/fujisawamasashi/20060917#p3
  • 働き始めることをそんなに急ぐ必要はないと思う。働くとお金はもらえるというのが大きいけれど。働くことを通して、いろいろ真剣に学ぶことができるし、自然に人脈も増える。だから、逆に言えば、現在お金を稼いでいなくても、今後の自己の発展につながると信じられるのなら良いと思うんだ。
  • さっき、実験データの解析方法を思いついた、というかかなり古典的な手法で再解析してみたというべきか。けっこうリーズナブルなパラメータが出てきた感じがする。逆に、なんでこんな単純な解析がなされていないのかが変な気がしてきた。共同研究者と相談してみよう。
  • 磁化率の解析なんだけど、ワイス温度とネール温度からとχ(T=ネール点)から最近接(おそらく反強磁性的)と次近接(強磁性的)の相互作用を見積もるという話。
  • 問題は分子場理論がどの程度適用できるかということなんだと思う。低次元性に由来すると思われるブロードピークがあるからどうするべきか迷っていたんだけど、秩序してしまった時のT_Nを考える時は、分子場理論でけっこう良いんじゃないかって思えてきた。ある程度補正項は必要かもしれないけど。
  • ワイス温度は、ある意味交換相互作用の総和みたいなもんだからごにょごにょ。
  • きっとおもしろい事が起こっている気がする。でも、なんかキャッチーな言葉がない。
  • 強いて言えばある種の相互作用の競合?量子ゆらぎとかではないと思う。スピン液体って言葉を使うのもな。磁気フラストレーションでもない気がするし。
  • 既存の理論で説明できるような現象を、新しい言葉をつけて・・・ちょっと愚痴っぽいかもしれん。
  • しかし、この場合、結晶構造はどうやって効いてくるのだろうか?どうもイメージがつかないな。感覚的に定性的な良い描像が欲しいな。磁気秩序が生じる前の場所がなんか不思議な感じがするな。
  • 自殺すら許されない社会なんて絶望するしかないな。
  • 私は「私の好きな人に自殺して欲しくない」けど、それは自己中心主義者だからかもしれないな。
  • 他人に依拠する成分が私の場合は無視できない。他人以外に何に依拠しているのだろう?
  • またカレーとか作ってますよ。肉とかジャガイモとかそういうのは偉大だな、って思いました。今回の具は、糸こんにゃくホウレンソウとなすです。自分で食べる分には問題ないですが、人様に食べてもらうのには躊躇してしまう、そんな感じです。
  • 同じ人とは、何回以上結婚してはいけない、とか言う決まりがあったりしないだろうな。

ルーは普通のものを使用。こんにゃくはちょっと臭みがあるから何か工夫すべきだったかも。歯ごたえはありだと思いました。

  • 私の料理能力は極めて低いし、味がわかる人でもないので、あんまり信用しないでください。
  • 最近の自炊率は50%くらいかな。安く上げるためというより、気分転換と体重を減らすため。外食で炭水化物の摂取量を少なくするって難しい。
  • 夫婦だから、って言う理由で税金の控除みたいなのは必要ないと思う。(現在どうなっているだろうか)。子供がいるってことで税金が控除されるとかはよいと思うんだけど。
  • 美味しい料理を作るためにはいくつものハードルがある。一つは分量だ。料理の本に書いてあるような分量で作れば美味しく作れる。問題は余った材料をどういうふうに使うかだ。
  • 人の生活形態や家族のあり方が変化しているのに、法律や行政に関連する仕組みがバージョンアップしていないのでしょうか。
  • 法律がどんな感じでバージョンアップされているか、って言う学問分野もあるんだろうな。今の民法とかは、どんなきっかけでアップデートされているのかな。
  • 移動の自由は、もう少し拡張されるべきだと思う。移動障壁をもう少し小さくするべき、という言い方が適切かな。自由って言葉は安全と同じくらい気をつけて使うべきなのかも。
  • 何かを好きとか愛着があるというのは、自ら課題を見つけたり問いを見出したりして、何かを解決したりすることと何か関係がある?
  • 無限の住人』(沙村広明)の面白さの一つは、武器のいろいろな形状だと思うんだけどな。へんてこな武器がたくさん出てくるのだ。
  • 実験結果がとっても綺麗になるところが、人を魅了してしまう原因の一つなんだろうな。
  • 完全に関係ないが、クロトマトグラフィーとか言うギャグを思いついた。
  • オヤジギャグ誘発トラップだと思いました、くろとまと。 抗えなかった。きっと意志が弱かったからだ。
  • ギャグやジョークや駄洒落を普段の会話に潜ませることがあるのだけど、だいたい気がつくのは第三者みたいだ。潜ませ系は、「あからさま過ぎるのは恥ずかしいからいえないけど、思いついたギャグはどうしても言いたい」という歪んだ精神に由来するのかもしれない。
  • ギャグは解説したらお終いかもしれない。でも、日々の解説が今後の相手の理解(というより蔑みに近いかもしれないが)に繋がるかも知れないので、不断の努力を惜しんではいけない。どこで努力しているかをばれない様にするのも努力のうちなわけであって、潜ませ系の潜ませ系たる所以を感じる。
  • 神戸にいた頃は甘い物ばっかり食っていました。まあ、今も食べていないわけじゃないけど、少し控えてる。
  • 前の職場では秘書の人にいろいろ甘い物のお店を教えてもらったな。
  • 「新・未知への群像(金森順次郎氏)」http://www.sci-news.co.jp/contents/kanamori/kana_frame.htm 物性物理の人だったら面白いと思うかも。
  • 粉末X線業界で名高いRIETANですが、イメージキャラとかないんですかね。「萌え」じゃない方向で誰か作らないかな?
  • S田君の修論の反強磁性共鳴の式が一部間違っているのに先日気がついた。正しい計算結果を教えていたのに(ブツブツ)。やっぱり、早く論文書かなきゃいけないです。
  • ここ数日、分子場近似でなんとかならないかを考えていたんだけど、駄目っぽい。出てきた数字の意味づけをなんとかしたかったんだけど、まあ仕方がない。6月も残りが少なくなってきたので、がんばらなくちゃ。
  • うーん、これ以上は私の知識では解析が進められない。イントロを記述しつつ、考察を深めていこう。関連づけるというか、評価するというかそういうプロセスに入っていきます。
  • 今は、緑dioptaseの論文の草稿を書いている所なんだけど、黒dioptaseもESR測ってみると面白いんじゃないかな、と思ってはいる。これこそ量子相転移が見えるかも知れないよ。・・・こうやって人は駄目になっていくのかもしれない。
  • 「女性の貧困」 http://www.youtube.com/watch?v=R_yBFruScAQ ・・・これ見るべき(→誰にたいして言っているのかしら?)。現在の扶養家族のシステムはやっぱりなんとかしないと駄目だ。あとね、正規雇用非正規雇用を差別しちゃ駄目だよ。ILO100号条約というのを初めて知った(恥)。ああ、ひどい。
  • 私は、女性は社会に出て働いて欲しいって思う。このいびつな現在のシステム(働くと損する場合があるとかそういうの)を変えるためには、働いている女性の数が増えないと変えられないと思うから。それは、個々の女性にとって大変な事かもしれないけど。
  • 男は威張りすぎだと思うよ。他者を搾取するシステムにおんぶにだっこしてもらっている人達が、威張っていたりするんだ。
  • ・・・言い過ぎた。仕事をしよう。
  • ドクター取得者の就職先は確かにないかもしれないけど、進学した人はそれは覚悟の上だと思う。私は物性物理だから、アカデミックポストがなくても企業で雇ってもらえるだろう、と甘い見通しを立てていた。甘過ぎだけど。自分の無能さを甘く見ていたのだ。
  • 大学院重点化後の問題とかポスドク問題とか言うけど、ドクター取得者は就職先がないくらいだよね。困ったことと言えば。国や文科省は、巨額の金をかけて育てた人材が社会で活躍していないという事に対して詰問されるかもしれない。
  • また、大学は、一時的に人材やお金を得られたから良かったけど、今後は優秀な学生はアカデミックに進むことを躊躇する可能性がある。学術領域において、ある種のノウハウは明文化できないものが多い。つまり継続性が大事だったりする。もし人材が継続的に入らなければ、困るだろう。
  • ・・・はっ。私は何でこんな事を呟いているんだろう。
  • 比熱にあのまりぃ。もしかして構造相転移!?
  • やっぱり論文書くのはしんどいや。まあ、楽しい側面もあるけど。強烈に駆動されるし。人と議論できるところまで早く持って行かなくちゃ。
  • 大きな大学は文献が抱負に手に入るのが良いよね。
  • 少なくとも今は研究が楽しい。
  • 作業はこれくらいにして、後は寝て起きてから。結晶構造の論文をもう一度読んで、比熱の論文をもう一度読んでいろいろ考え直そう。イントロどうするべきかな。いろいろ方向性がある。内容に即していてキャッチーな感じにしたいけど。
  • dioptaseの論文はいろいろ出ているんだけど、いろいろ矛盾があって、どれがどの程度正しいのかを判断しなくちゃいけない。最も矛盾が少ないストーリーに仕上げなくちゃ。なんとか道筋は着いていると思う。ただ先は長い。
  • 低次元磁性体というので良いのではないかな。鎖間は強磁性的な相互作用が働くけどかなり弱い感じ。相互作用の比は、2:-1程度かな、って考えている。もしかしたら、鎖内に次近接相互作用が働いている可能性はある。だけど、見積もれないからまあ無視。非弾性中性子散乱でもできたらともかく。
  • 今回何で苦労しているかと言うと、結晶構造に関してはきける人がいないからなんだな。なんとか見出した方向性に即して、関連論文を読み直して、理屈を補強する必要がある。
  • 前回苦労したのは、論文を書けるほどESRの事がよく分かっていなかったから。アクセプトされるまで3年半近くもかかったのだ。まあ、いろいろ紆余曲折はあったのではあるのだけど。
  • ・・・なんか不安になってきたので、また論文読んだり書いたりしている。
  • 結晶構造の論文はこの程度見れば良いかな。次は最近手に入れた比熱の論文を読むかな。
  • ESRって言ってもいろいろありますし。最近は反強磁性共鳴の論文を書こうとしています。質問出来る人がいるから、なんとかなっています。
  • 群論は大事ですね。そういえば、既約表現とかコロキウムでやってたよね。あのころは、私はわけわかんなかったけど。
  • 物性物理はパズルみたいだなって思う事がある。パズルの新しいルールを見つけたい、というのが夢なんだけそこまでいくかどうか。
  • 結晶構造と交換相互作用の関係をどう考えていくのか。そういうので、いろいろ悩んでいたりしたのでいた。今は、ちょっと別の問題を考えている。
  • 「眠いー」とかいいつつ比熱の論文をさらさら読む。ふむふむ。これなら、再計測した意味があったかもしれないな。
  • 新しめのあの論文と、量子相転移関連の論文でイントロとして使えそうな事を物色しよう。あと、SiじゃなくてGeのやつももう一度読む。あと、酸化物系のあれも読む。
  • 最後の壁はきっと、AFMRの解析で出てきた値の解釈なんだな。これは、もう少し論文を物色した方が良い気がしてきた。でも、それは後で調べよう。今週の土日で草稿できるかなあ。
  • 圧力下の磁化率の実験も再考できる気がしてきた。まあ、あんまり欲を出さないほうがいいな。
  • 鎖内相互作用を60K(or30K)と仮定すると、鎖間相互作用は-7.5K(or-15K)になる。これってなかなか良い値なんじゃないの?単純なモデルにしてはさ。
  • 消費税の逆進性と所得課税の非累進性」http://d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo/20100620 
  • 同性婚を認める」じゃなくて、「異性婚」を優遇する仕組みを全て無くしてしまえば良い、と思う。しかし、「異性婚を認める」とした方が法律の修正の手間は楽なんだろうな。
  • 夫婦別姓が良いと思うんだけど、まあ、強制したくはない。
  • お役所に届けた物は書類に過ぎない、って考え方もあるね。
  • 自分という存在が変わってしまうわけではないのに何故名前に拘るのだろう? 名前のために生きている?名前を使って生きる?
  • 一緒にいると幸せだったり安全だったりするから一緒にいるわけであって、危険だったり不幸だったりしたら一緒にいる意味がないと思う。
  • お役所で管理するのは子供が生まれたこととか、何処に住んでいるかとか。そういうのが必要なわけで、「戸籍」というのはいらないと思うんだ。血縁関係はトレースできるようにしておいた方が良いとは思うけど。
  • 法律ってなかなか変わらないってイメージがあるなあ。法律に対する仕分け作業とかして欲しいな。
  • 一人暮らしは気楽。でも、本当は誰かと一緒に暮らした方が良いんだろうね。
  • 同性婚が増えると、異性婚の人は選択肢が減るという困った自体になります。まあ、そんなに困った自体でもないのか。
  • うまく棲み分けができるような社会。一方的な搾取関係が生じないシステム。法律にはほどよい競争を促進する役割もあると思うけど、・・・眠くなってきた。寝ます。
  • 「結婚制度について考え中」http://d.hatena.ne.jp/fujisawamasashi/20040226#p3 に少しメモ書きがあった。私は、あんまり結婚の制度とかについて知っているわけじゃない。
  • 学生の頃は肩こりや頭こりが腰こり背中こりがあったけど、今はあんまり意識しないな。何か生活習慣が異なるからかな。・・・朝起きるようになったことくらいか。
  • あと、実際に十分に良い本を見てしまうと、それに関する本を作ろうという気持ちはなくなる気がします。
  • 物理数学に関してだと、『数学:物理を学び楽しむために 』(田崎晴明) http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/mathbook/index.html などがあって、これが無料で読めたりする。紙媒体で出版されたら、買うと思う。
  • 物性実験をやっている学部4年生向けに読み物を書きたくて、ネタ集めをしてはいるけど、これは時間がかかりそう。
  • 「研究ガイド的な何か」 http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20100413/p1 に書いたことに対して、もう少し具体例を入れて文書化したい。データの解析に関する考え方みたいなこととか。まあ、PDFとかでも良いからいつか公開できたらいいな、と。
  • すでに、そのような事が書かれていたらたぶんモチベーションがなくなってやめると思う。
  • 物理学科の授業で、「実験データ解析演習」みたいなのがあっても良いと思うんだな。
  • 実験データと、モデルの対応付けに関する理念みたいなものがきっとあると思うし。
  • 実験データを解析するときにいろいろなフィッティング関数を用いるけど、そこ背景をきちんと押さえずにやってしまう場合もあったりして、本当はもっと勉強しないといけないんだよなー。
  • 世の中が豊かになって、その分だけ多様になって、一極集中みたいなのがなくなったせいかもしれないですね。
  • 共有できる体験・知識が少なくなると、コミュニケーションがしにくくなる。ネット環境は、マイナーなものに興味を持っている人同士をつなぐツールともなる・・・かな?
  • 藤澤さんも、大河ドラマとかスポーツ中継とかを見て、他の人と話を合わせる努力をした方がいいんじゃないだろうか?とたまーに思う事があるらしいよ。
  • 私は、Weak Periodic Potentialの中で運動してます。Free Electronと言わないのは単なる強がりです。・・・イタいかなぁ。自分を客観的に見るのは難しいな。

2010-08-20(Fri) 自由と安全と経済的な豊かさのうち、どの2つが欲しい?

[]国立大交付金を本格増額 文科省、11年度概算要求で

http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010081801001174.html

めも。どうなるのかな。

2010-08-19(Thu) 眼前の事象を、変える事が出来ないと思えばそれまで

[]科学研究費補助金に関し当面講ずべき措置について(報告)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/toushin/1296782.htm

なんだか、よくわかんないや。

[]研究費・プロジェクト系教育経費の効果的予算措置に関する中間報告 (案) 平成22年7月29日(木)

http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2010/08/04/1296437_13.pdf

第2回会合(予算監視・効率化チーム)

http://www.mext.go.jp/a_menu/kouritsu/detail/1296447.htm

[]Description of Anhydrous (Black) Dioptase as a S = 1/2 Uniform Antiferromagnetic Chain System CommentsAdd Star

http://www3.interscience.wiley.com/journal/123216826/abstract

というわけで読んだ。

いくつか気になるところはあるけど、やっぱり読むべきだったね。

M. E. Fisher, Philos. Magn. 7, (1962), 1731とかは、あんまり見かけないんだけど、使っていいのかな。これもそのうち調べてみるかも。

[]あれこれ考えていることなどを適切な重み付け無しにダラダラ語るよ3

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20100818/p2の続き。

5月初旬の頃に書いたり考えたりしたこと。

「5月中に第一稿をあげる」とか書いてあるよ。まあ、同時並行でいろいろやっているので、と言い訳もできないわけでもないけどさ。


  • 世の中には働きすぎて死んじゃったり精神を病む人も多いってきく。そして、多くの人が仕事に就きたいのに失業中だったりする。今の日本にはきっと分業する知恵が足りないのだと思う。分業するようにしたくてもいろいろな障害があるんだと思う。給与体系とか保険制度とか税金の仕組みとかそういうものせいにより、分業体制がとりにくくなっているのではないのかな。
  • アメリカインディアン悲史』(藤永茂)を読み終わった。インディアンからの搾取の仕方が、欺瞞に満ちたものばっかりで、かなりいらいらした。イラクアフガニスタンベトナムフィリピンとかいろいろな所でアメリカは戦争をしてきたんだなあ。『ジブチに建設される海上自衛隊基地をめぐって』http://japanese.ruvr.ru/2010/04/28/7048749.html 名目上、海賊対策ってことになっているけど、日本もアフリカ中東の利権に加わらせていただきますよ、って事なのかな。
  • 統計学を拓いた異才たち』(デイヴィッド・ザルツブルグ)にこんな引用があった。「神の考えを理解するには、統計学を学ばねばならない。なぜならそれらは神の目的の尺度であるからだ」フローレンスナイチンゲール
  • 論文書きは楽しいな〜 (>_<)
  • レスポンスの速さが命運を分けることはあるな。
  • 次は、『食のリスク学―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点』(中西準子)を読もう。
  • Charles P. Poole Jr. : 'Electron Spin Resonance: A Comprehensive Treatise on Experimental Techniques/Second Edition' やっぱこういう本は手元に欲しいな。Amazon.comで中古で$28.91で売っている。むー。
  • 物理学依存症とか研究依存症とかそういう症状はあるのだろうか。
  • 物理学者の口説き文句と言えば、ハウターマンの「あの星がどうやって光っているのか知っているのは、この世界中で僕ひとりなんだよ」だろうか。『困ります、ファインマンさん』に載ってた。しかし、口説かれた方はその意味を理解していたのかが疑問に残る。
  • 磁性は難しいよ・・・。 とりあえず、今書いている論文はあと1時間くらいで書いちゃおう。12時間くらい寝かして再確認。あとは元ボスに送ってチェックしてもらおう。次の研究が私を呼んでいるから、この論文で足止め食っていてはいけないのだな。
  • 『Truck & Troll』(森博嗣)。浦沢直樹よしもとばなな京極夏彦との対談も入っている。・・・なんか、対談になるといつもの森テイストと微妙に違うことを言っている気がするなあ。そういうものかもしれないけど。というか、逆にそれがおもしろいとも言える。
  • lainの画集が部屋の中から発掘された。カラーも好きだけど、モノクロな線画も好きだったりする。画集も場所を取って困るものの一つだ。
  • 機密費関係こっちも「前官房長官・河村をビビらせた野中広務の告白」http://gendai.net/articles/view/syakai/123424 ひどい話だよなあ。もらっちゃった人は、早めに自分から告白して国にもらったお金を返還します、と言うのが賢い逃げ方でしょうね。まあ、せこい手ではあると思うけど。
  • 明細とかきちんと書いて、これだけ使ってこれだけの効果がありましたとか説明して欲しいかな。そして、それを機密費でやらなくちゃいけなかった理由も説明するべきだと思う。
  • 税金由来のお金が困った形で使われているのは他にもあると思うな。慣例や惰性に流されてしまう人は多いのかもしれないな。
  • 政権交代しても意味がない。結局同じ」とか「政権交代するともっと悪くなる」という人が私の知り合いには多かった。でも、私は政権交代があるべきだって言っていたと思う。鳩山政権にはいろいろ問題はあるのかもしれないけど(「何で『ばらまき』続けるわけ?」とか)、いろいろ良い面もあると思う。
  • 既得権益と結びついている人は、やっぱりシステムが変わるのは嫌だよね〜みたいな皮肉を言っても、当事者達は少しの痛痒も感じないものだと思う。
  • van Vleck paramagnetismは3d軌道だと10^-4(emu/mol)程度かあ。insulatorだからPauli paramagnetismではないし。温度に(ほぼ)よらない正のmagnetic susceptibilityって何なのかな。『磁性 I』(久保健・田中秀数)には、g値やvan Vleck paramagnetismの具体的な計算がCsCuCl3を例にしてあるな。やったことがないけど、光吸収測定をすれば、何か手がかりが得られそう。・・・まあやんないけど。
  • warping termとか初めて知った。磁性の基礎は難しい。分かったつもりになっているばかりで、あれも知らなかったこれも知らなかった、と確認作業をするような毎日。
  • 少なくともbroad maximumがある時点で、単純なmolecular field approximationを用いることはできないはず。鎖内交換相互作用が鎖間交換相互作用より大きいと見なし、平均場近似で扱うという戦略はこの物質の場合はありかもしれない。
  • 交換相互作用がもう少し結晶構造から予測できたら良いのだけど。強磁性か反強磁性かも今回はよくわかんない。平均としてみたら、ワイス温度の正負から反強磁性体なのは確か。
  • 結晶構造を回しながら見ているところ。普通に考えて、二種類の交換相互作用がある。もちろんもっと離れた場所で相互作用が働いていてもいいけど。
  • まあ、もうちょっとまじめに磁化率を解析するところから始めるべきかな、と思う。今度、元ボスの所に行って、これについて論文(できればfull paper)を書かせてもらえるようにお願いしてこよう。
  • 論文の種類の違い」 http://d.hatena.ne.jp/next49/20080612/p2 これ分かりやすいなあ。
  • 昔の解析データを見ていると、バカみたいに七面倒な関数を使って解析していたりする。同じ人間がやっていた作業だとは思えない。データ解析していると大きなディスプレイが欲しくなるなあ。24インチくらいのが欲しい。とは言え、買わないのは値段の問題じゃなくて、物を増やしたくないという理由だったりする。
  • 卒業研究している頃の私に何か助言しても良いのだとしたら、abductionという概念について言及すると思う。
  • ESRで測ったg値を基準に磁化率は解析すべきかな。まあ、それで整合性があうかどうかは知らないけど。
  • 「夜の北朝鮮http://youzo.cocolog-nifty.com/data/2010/05/post-39fa.html 暗い・・・。
  • うーん、計算がうまくあわない。当初のもくろみじゃ駄目っぽいな。地道に反磁性項がどれくらいあるかとか考え直すべきかな。低温で磁化率がゼロにならないのは、DM相互作用かなんかのせいかな。
  • べーぐん基地とか原発とか受益者負担の考えで全部都市部とか人口集中しているところに移転するといいと思うよ。
  • 反磁性の補正と言っても構造補正の因子がある場合があるんだね。まあ、有機分子が含まれていないから今回は無視しても良いのかな。
  • 核抑止核廃絶(3)PGS」 http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2010/05/pgs_9732.html 変なことばっかり言っているアメリカオバマに対して、日本政府は決してツッコミをいれたりしないんだろうな。
  • キュリーワイス則でフィッティングした場合、温度に依存しない磁化の値は、-1.1*10^-3 emu/mol程度。構造補正因子を無視し、単純に非磁性の寄与をパスカル則で計算してみると-0.36*10^-3 emu/mol程度。オーダー(桁)はあっていると言っても過言ではない。まあ、バンブレック項はやっぱりこの場合はあんまり寄与していないと考えるのが妥当かな。
  • 留学生の人にIgor(データ処理ソフト)の使い方を仕込み中。・・・なんというか、私って教えるのが下手なんだろうか。教えるって言うのは、相手が何が分かっていないかを知ることが大事なのかな。
  • 自分の慣れていることを相手に教えるときは要注意。
  • ネール点以上では、ボナーフィッシャー曲線で、これでもか、っていうくらい一致するんだよね。交換相互作用の値的にも70K程度と言うことで、まあ妥当な感じ。しかし、結晶構造的には、一次元というのはちょっと難しいかな、と思う。
  • T_N以上での磁化率がg値で規格化しても一緒にならないと言うことは、それ以外の異方性があるのかな。DMが入っているとか。まあ、保留。
  • 私がESRのことをあんまりよく分かっていないときにとったデータだから、いろいろ問題点があるな。まあ、仕方がないけど。もうちょっと彼(Sさん)の修論には手を入れたかった。まあ、それを言い始めるときりがないのだけど。
  • 論文書きはグラフ作りから(←人による)。というわけで、どういうグラフをいれようか考え中。最初はたくさん作って、後で削っていく方向で(効率は良くないけど、私的には必要なプロセス)。
  • 研究は競争である、って事を忘れてしまうことがある。しかし、そういうのでは駄目。5月中に第一稿をあげるのを`とりあえずの'目標にしよう。
  • SiO4リングとH2Oリングがある。なんか不思議な結晶。というか、どういう風に見せれば、見た人に結晶構造を理解してもらえるのかなあ。
  • 抑止力って言葉で騙されてしまう人もどうかと思う。
  • 連休明けのせいか、妙に疲れている。というか眠い。今日は早く眠ろう。
  • 画期的な発電システムとかできないのかな。タービン回すとかそういうことしないで、効率よく電力を得る仕組み。
  • 多様性を保持するためにはリソースが必要である。多様性があることにより、リソースが増えていると考えるべきか。
  • 多様な働き方があっても良いと思う。それの方が社会全体として低コストで高い価値を生み出せるというコンセンサスが必要。今でも昔に比べれば十分に多様と言っても良い気もするが。
  • お金の偉大な所は他人に仕事をさせられることだ。TAに払う給料より高いお金を払えば、そこそこ優秀な大学院生を一時的に雇うことも可能なはず。
  • 現象論に関しては、『非線形な世界』(大野克嗣)に記述がある。この本は激烈に面白い本だと思うのだけど、物理学の素養がないと、"ちょっと"読むのがたいへんかもしれない。
  • 物理の法則って、だいたい現象論だと思う。
  • 非線形な世界』(大野克嗣)は3200円だけど、2万円でも私なら買う。というか、もっと高くても買うと思う。
  • 系統樹思考の世界』(三中信宏)と『非線形な世界』(大野克嗣)とでは、abductionという言葉の使い方が違うような気がした。
  • 三中本のアブダクションの概念と、大野本の現象論の概念は近いと思った記憶がある。
  • 素粒子とか宇宙とかばっかりに優秀な学生さんが志望しているような気がしてならない。まあ、それでもいいんだけど。でも、他にもいろいろ魅力的なテーマがあると知って欲しいとも思う。
  • 眼の話に関しては、『眼の誕生 カンブリア紀大進化の謎を解く』(著:アンドリュー・パーカー)がお奨めです。物理素養がある人が読むとより楽しめると思います。
  • 非線形な世界』『眼の誕生』をおもしろがる人は下記も楽しめるんじゃないかと思います。『科学の真実』(J.ザイマン),『ボルツマンの原子―理論物理学の夜明け』(デヴィッド・リンドリー),『部分と全体―私の生涯の偉大な出会いと対話』(W.K. ハイゼンベルク),『熱力学の基礎』(清水明),『統計力学 I,II』(田崎晴明),『熱力学―現代的な視点から』(田崎晴明),『量子論の基礎―その本質のやさしい理解のために 』(清水明),『系統樹思考の世界』(三中信宏) ,『「知」の欺瞞―ポストモダン思想における科学の濫用』(アラン・ソーカル, ジャン・ブリクモン),『アナロジーの罠―フランス現代思想批判』(ジャック・ブーヴレス)、『電磁気学の基礎』(太田浩一)などかな、今思いつくのは。
  • アメリカボストンでMRS (Material Reserach Society)が主催する国際会議に参加したときにScience & Artみたいなコーナーがあって面白かった。良い作品には賞が与えられるようだ。日本物理学会では、そういう美術部門みたいなのはなかったように思う。
  • 科学的な成果を美術という観点から捉えて、情報発信していくのも科学技術コミュニケーションの一つの方法なのだと思う。というわけで、日本物理学会でも、ポスター会場でアート作品の展示をやるのはどうだろうか。なんらかのパフォーマンスでも良いけど。宇宙関係の写真は、それだけで美しかったりするから強みだよね。物性にも美しいものはたくさんあるけどさ。物理学会の大会は年に二回。市民講座なども行われる。そういう中で、もう少し体感できるアトラクションめいたものを行っていくのも物理離れや科学離れと対策として有効かもしれない。・・・とまあ、きっとこの手の事はずいぶん昔から言われているだろうし、「でもお金がないしー」とかそういうことから実現されていないのだろうね。
  • 今の科学者達がもし生き残りたいのならどうすればよいか。科学に関わる人達を増やすというか裾野を広げるのが正攻法だと思うのだよね。佐藤先生は「科学技術エンタープライズ雇用拡大を」という主張だけど、感覚的に正しい方向である気がする。 http://scienceportal.jp/HotTopics/interview/interview46/04.html
  • http://prl.aps.org/abstract/PRL/v104/i18/e187203 カゴメ格子でまたPRLが出ている。カゴメ格子内でスピン相関がどうなっているのか、というのは気になるところ。アートと言って良いかわからないが、「エレメンタッチ」を思い出した。http://www.ss.scphys.kyoto-u.ac.jp/elementouch/
  • 異なるスケールの干渉・・・。
  • 「変化がない」ことを「面白い」と主張するのは難しい。でも、時にそういうことが大事なこともあるのではないだろうか。
  • 何故、安定しているのだろう?
  • 今日は結晶構造のグラフを作るだけで終わりそうだ・・・。こんなの。http://f.hatena.ne.jp/sib1977/20100508213448 VESTAとイラレのCS2を使用。あと三つくらい作らないといけない気がしてきた。
  • だいたい結晶構造の図を作り終わった。次は、磁化率と磁化過程のグラフを作ろうかな。
  • ある程度のフェアネス(公正)が保証されることが、ある組織の生産性を高めることにつながると思う。・・・私の妄想かもしれないけど。 私が関与できる範囲で、フェアネスを保とうと思うんだけど、いろいろ難しいと思うこともしばしば。
  • 『心の仕組み~人間関係にどう関わるか〈下〉』(スティーブン・ピンカー)には、「ロマンティック・ラブ」は創作じゃない、という話が載っていた。こんな感じの記述がある。「親はどこの親も、子供の結婚相手の決定にできるかぎり力を行使しようとする、といういくぶんの真実が含まれている。しかし子供は親の選択を受動的に受け入れはしない。(続く)(続き)人は結婚相手について、強い情動、すなわち恋愛感情をもつので、婚約はしばしば親と子の激しい意志のぶつかりあいになる。」という感じ。
  • 『心の仕組み』は、視覚関係の話が丁寧に書いてあって説得力があったように思う。・・・読んだのは6年前くらいだからさすがに記憶がおぼろげ。
  • 交換相互作用を結晶構造から数値的に見積もれたらいいな〜。http://arxiv.org/abs/cond-mat/0504599
  • 「愛は打算」「結婚はもっと打算」 http://d.hatena.ne.jp/fujisawamasashi/20060207#p2 「打算」という言葉をニュートラルに捉えるのが吉です。
  • コーヒー豆を買ったら、コーヒーミルがないことに気がついた。
  • 本は全部(と言うと言いすぎだけど)電子図書で出せばいいよ。紙媒体はオンデマンドで値段高くして売ればいいと思うよ。
  • 一般企業があんまりないところだと、公務員とか農家とかの占める割合が多くなって、その分だけ雇用の男女比が5:5に近くなったりするかな?
  • 新しい問題を見つけることが研究者の一番大事な仕事だと思う。
  • 「喩えに野球を用いる人」は年配の人が多い、という感覚は間違っているだろうか。
  • 福井神戸より食材の値段が安い気がする。気のせいかな?
  • 湯浅誠さんは、また内閣参与になるのか。「世論が、政府の中で出来ることを左右する」・・・か。
  • 「もう少し、データ整理に介して介入するべきだった」と思うことは多いな。仕方がないけど。25000行のデータとかそのまま整理しないでよ〜って思ったり。間引いて欲しい。
  • とりあえず、磁化率と磁化のグラフを作った。次は大変なESRの結果のまとめを行おう。えっと、まず室温からね。
  • ハチミツとクローバー』(羽海野チカ)で、一番好きなキャラははぐみだったりする(次は花本先生ね)。美術に生を捧げる覚悟というか意志みたいなのが好きだ。そして、あのような意志の起源は何なのだろう?って考えたりする。
  • 物理学はおもちゃです。税金を使って、みんなで遊ぼう」とか言ったら、怒られるかな?
  • この年まで、おもちゃで遊べたわけだから、もう後悔はない。いつ死んでも良い。ただ、自分ばっかり良い目に合うのも何だし、今後の人のガイドになるために、論文をもうちょっと書いた方がいいかな、とも思う。

2010-08-18(Wed) 天の未だ陰雨せざるにおよんで…と言おうと思ったが、雨ばかり

[]Adobe製品のアップグレード

私の気のせいかもしれないけど、かなり頻繁にAdobe社の製品をUpgradeするように要求がくる。何故なのかな?

[]あれこれ考えていることなどを適切な重み付け無しにダラダラ語るよ2

Twitterで呟いたこと。4月末。

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20100801/p1の続き。

  • 『眼の誕生――カンブリア紀大進化の謎を解く』(アンドリュー・パーカー)読了。おもしろかった。「高校レベルの物理をきちんと理解している」&「生物学についてほとんど無知」という私みたいな人はとても楽しめると思う。もちろん、生物学の素養がある人は、その分だけ深く読めるだろうから、やっぱり楽しめるんだと思うけどね。物理学を学生に教える先生は、こういう本を読むとネタに使えるんじゃないでしょうか。・・・常識ってことはないよね。知っている人は知っているだろうけど。次はどんな本を読もうかな。積んである本はたくさんあるけど。
  • 次の本は、ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧』に決まりました。
  • やっと机の周りが落ち着いてきた。神戸での実験データの整理も終わりつつある。論文書きは進んでいないけど。
  • 物性では基底状態(T = 0 K)と励起状態が知りたいということが多い。それだけじゃないけど。今までなかった基底状態が見つかるとHappy!
  • 松永和紀食の安全と環境「気分のエコ」にはだまされない』 面白そうな本が出ている。http://blog.goo.ne.jp/wakilab/e/7651206877e0ef852b10c52184f14b98
  • 数学は無限にいろいろ作れそうだな。その無限はどういう無限だ、とかいわれるとよく知らないから困るけど。湯川か朝永が書いた本に、いつか物理は終わるでしょう、みたいなことが書いてあったような気がする。現時点では物理は終わっていない・・・と思う。
  • どういう公理系を取るか、みたいな。あんまり適切な言い方じゃないかな。
  • 世界があって、人間があって。人間が世界を理解しようとする営みのひとつが物理。人間が観測できない・実験できない対象も物理だ、って言ってはいけないわけじゃないと思う。
  • 理解するとはモデルを作ることだったり、何かに帰着させたりすることだったりする。
  • 最節約・・・。
  • よいモデルの条件は?よい理論の条件は?
  • ある系において、完全な予測ができるようになったとしても、それがわかったことになるとは限らない。
  • 物理には、哲学というか形而上学的なものがやっぱりかかわってくる気がする。審美眼みたいなもの?
  • 関係性を作るだけなら、無数に作ることができる。
  • 意味がある、価値がある、美しい、そういう関係性は無数にたくさんある関係性と比べれば少ない。自然数は無限かもしれないけど、(略)。
  • 意味・価値・美は人間が決めるもの。
  • 進化の過程で有利な特性しか通常は残らないから。もちろん現時点での環境で、無意味な性質が消えないまま残っているというのはあると思うけど。進化のプロセスは有限回であり、激しい淘汰圧があるわけだから、人が思考できるものには自ずと限界があるはず。
  • しかし、その限界は、簡単に見極められるほど低い限界ではない。
  • 科学であるためには、ある程度の集団がある程度の期間、ある考え方・理論・説・モデルを正しいと考えているべきだろう。
  • 人類の現時点での科学知識の総量はある程度は見積もれるはず。「これとあれはだいたい一緒の意味だしー」という感じで削っていけば、そこそこ簡潔と言っても良い量にはなるだろう。簡潔といっても習得するのは普通の人の一生じゃ無理な量になる気がするけど。
  • 何にも言っていないのと同じな気がしてきた・・・。
  • 『夜と霧 新版』(著:ヴィクトール・E・フランクル, 訳:池田香代子)。読了。『石の花』(坂口尚)を思い出したよ。『石の花』のネタは、この本から多く出ているんだろうね、きっと。この本は、ねーさまから薦められたから読むことにしたのでした。面白かったです。いろいろ確認したいこともあったし。訳者(池田香代子)は『ソフィーの世界哲学者からの不思議な手紙』(ヨースタイン ゴルデル)の翻訳もしているんですね。あれも文章は読みやすかった気がする。
  • フラストレーション系には、ランダム性のないものとランダム性を含んだものがある。スピングラスとかはランダム性があるもの。三角格子やカゴメ格子やパイロクロア格子はランダム性はない。不純物をいれてランダムネスを導入することにより面白い物性が生じることはよくある。だから、こいつらに非磁性不純物や磁性不純物によるランダムネスを導入してもよい。不純物をいれることにより初めてピュアなものの性質を知ることが出来る、ってこともある。これは、私のメタ研究テーマの一つ。
  • カゴメ格子では、q=0構造やルート3×ルート3構造がある。実空間で定義されたハミルトニアンフーリエ変換して波数空間に持ち込み、そこでエネルギー最小となるQというかKを探す。そうすれば、実空間上での磁気秩序がわかるという話。
  • 前にも書いたかもしれないけど、分散関係が出てくると嬉しかったりする。
  • 構造相転移があるからと言って必ずしも比熱に異常が表れてくれないのが困ったところだ。相転移にはいろいろあるけど、私は磁気転移を扱う人です。
  • 冷たくなると一般的に対称性は落ちるもの。
  • 私は実験屋さんだから、研究行動が直接の物質に強く束縛されてしまう。でも、それだと、重箱の隅をつついてる気がしてしまう。
  • あんまり普遍性(Universality)という言葉を出し過ぎるのも問題かもしれないけど。
  • 自分のやっている研究が、広い視野からみても意義があると言えたら良いなあ、って思っていたりする。
  • 安易な気持ちで、他者の研究を重箱の隅つつきだと言ってはならない。他人を貶すときは覚悟を決めないといけない。
  • 磁性体分野というか量子スピン・フラストレーション系において、どこがみんなの注目を集めているか?って言うのはある程度はわかるんだけど・・・。私の関心はちょっとずれているかなあ、って思う。
  • 統計学を拓いた異才たち』(日経ビジネス人文庫)購入。いつかきっと読むよ。たぶん。おそらく。
  • 書きかけて放置していた論文の修正・加筆中。二ヶ月も放置していた・・・。
  • Adobe Readerに自分の書いた英文を朗読させてみたら、なんか面白い。
  • 『ラボ・ダイナミクス 理系人間のためのコミュニケーションスキル』(Carl M. Cohen, Suzanne L. Cohen, 監訳 浜口道成, 訳 三枝小夜子)を以前買ったんだけど、まだ読んでいない。
  • 共鳴磁場は濃度依存性がない。線幅は濃度依存性がある。共鳴の積分強度にも濃度依存性がある。共鳴磁場はローカルな内部磁場を反映していると思われる。それが濃度で変化しないと言うことは、磁性不純物サイトを局所的に眺めると、濃度が変化しても同じような局所構造を維持している。研究の事を呟く時は、たまに私の勘違いが入ることがあります。
  • 磁気共鳴における線幅は一般的に緩和機構に由来する・影響を受ける。どこにどうやってエネルギーが逃げていくの?って言うエネルギー散逸に関しての知見を与えてくれることがある。濃度変化することは何を意味する?
  • 何かが変化するときは、どのような依存性を持つかをきちんと押さえる必要がある。線形だったり、二次関数だったり、反比例な感じかもしれないし、指数関数対数関数三角関数双曲線関数だったり、もっと複雑な関数かもしれない。パラメータをいじることによって、初めて分かることがある。絶対値を出すのは理論的に難しいことが多いけど、相対的な変化の様子を理論で扱うことが出来るときがあり、時に明確な指標になる。なんか、エセ科学方法論みたいだな。
  • 理論的にはこう、というのを知ってもそれをすぐ実例に適用できる分けじゃない。多くの適用例を調べないとその理論をどう使って良いのか分からない。個々の場合の重み付けまでは、理論だけではどうにもならない。まあ、なる時もあるけど。どの寄与が重要で、どの寄与が重要ではないのか?支配的な因子は何か?
  • なんか、法律判例との関係を思い出してしまった。実例が在ることにより、理論だけでは埋めきれないいろいろな事を補完できる。現実の世界に対応させることができる。もちろん、最初の実例が正しいというわけではない。最初であるがゆえに間違っていることが多い。でも、それを少しづつバージョンアップさせていけばよい。まず一次近似で、次にもっと洗練された話をすれば良いよねって感じ。
  • なんかいろいろあーだこーだやっている中に最適解と思われるところに落ち込む。もしかすると、それが真の最適解ではないかもしれないけど、とりあえずそれに対する反例が出るまではそれでいいかあ、って事にしておく。
  • えっと、線幅の話をしようとしてたんだっけ。濃度減少に伴い、ちょっと風変わりな線幅の減少が見られる。それは何でだろう?
  • ちなみに、今、論文の修正をどうしようか考えながら呟いています。修正するように指摘されたところは、確かに論理不明だったかな、と反省していたり。
  • 面白い実験結果がでても、理論で全部説明が付くわけじゃない。でも、ちょっとごまかして書くことが必要な場合もある。・・・偉い人から怒られそうな気がするけど。まず典型例を述べる。でもそれとは一致しない。だからその理由は何でしょう?って話になる。存在はするけど、通常は大きく寄与しないある物理量がこの系では顕著に表れるため、とか言う。この場合は、典型例よりも定量性を甘くして議論ができることがポイント。もちろん出てくるもののオーダーが桁違いに異なるようでは駄目だけど。できれば、その新しい仮説を証明する手段も書いておければよい。ただ、メインの結果を逃げるような手段で書くのは望ましくない。
  • ここはごまかしているな〜って言うのが慣れてくると分かるようになる・・・ような気がする。ただ、自分の無知や理解力不足故に書いてあることがわからないことの方が圧倒的に多いと思う。
  • さっきのつぶやきは、他の論文を読むさいにね。
  • というわけで(←どういうわけだ?)、線幅の議論に関してはある理論を第一近似として適用し、それが会わないのは、今まで無視してきたホニャララな相互作用によりますよ、って話にする。
  • 誰かを叱るときに定量的にしかるべきだろうか。
  • 1年は52週しかない。研究に利用できるのは30週くらいだとしよう。普通の人より毎週1.05倍努力した人は、複利計算的に1.05^30でだいたい4.3、0.95倍仕事をした人は0.95^30で、0.21程度になる。また、胡散臭い計算をしてしまった。信じないように。等比数列の和にすべきだ、とかそんな感じの批判をできる人が近くにいると良いですね。もっと難しい話は面倒なのでパス。
  • 人生は研究以外でも楽しいことがたくさんあるから、みんなそういうのでエンジョイすれば良いのだ。きっと。
  • 社会の状況にもよるけど、「研究が楽しいループ」に陥った人が研究を続ければいいと思うよ。ループじゃなくてスパイラルでも可。
  • 学んだり研究したりいろいろ試行錯誤することは、生きることと同義と言っても過言ではないと思う。・・・過言かもしれない。
  • 線幅の続き。どうも脱線しやすいな。そもそも思考というのはそういうものだと思うけど。論文というものはある意味一次元だから、分かりやすい簡略化した筋道が必要なんだな。
  • ほにゃらら相互作用があることは、別の実験データからも示唆される・または今までの全ての実験結果に矛盾しない、程度の話は付け加えるべきかもしれない。
  • 線幅はこんなもんか。積分強度の濃度変化についてはプロシーディングで書いちゃったしいいよね。温度変化に関しては、まあ、ほんとかよ、って気もするけどシングレット基底状態があるのだよ、明智君みたいな感じで。江戸川乱歩の作品は少年探偵団くらいしか読んでいないのだけど、エログロっぽいよなあ。今思えば。石膏像とか(略)。
  • 現時点でアイデアが出尽くした感じがするので、必要な文献をもう一度洗い直して、明日はちょこちょこ本文書くかな。また、どうせ矛盾がでてきて悶々と悩むんだろうけどさ。まあ、そうなったら誰かに相談しよう。
  • http://kinen.apphy.u-fukui.ac.jp/top/ 『現代の社会を生きる』(京都産業大学教授,京都大学名誉教授 益川敏英先生) 参加してきました。おしゃべり好きな人なのかな?という印象。「4つモデルじゃうまくいかない」と言うので、凄い時間がかかった、というのが印象的。6に関しては、なんかすぐって事がとても意外で面白かった。でもちょっと納得。
  • あさりよしとお短編集 毒入り〈錠剤篇〉』読んだよ。「重箱の隅」がこゆい。「駄目なゲーム・アニメ・テレビ」への批判。連載されていたのは15年以上前っぽいです。『あさりよしとお短編集 毒入り〈カプセル篇〉』読んだよ。ブラックジョークというかが好きだよね、この作者。エッセンスの抽出の仕方もうまいと思うし。『からん 4』(木村紺)は、まだ読み途中。書き下ろしおもしろいです。『今日の早川さん3』(COCO)読み中。フィクション系の本読みの魂が読めば触れられる・・・かも。 『食のリスク学』(中西準子)読み中。これもおもしれー、といいつつ途中で悶絶して読めなくなってしまう本。『アメリカインディアン悲史』(藤永茂)買っただけ。この作者は元々物理とか化学畑の人らしい。『去年はいい年になるだろう』(山本弘)買っただけ。そのうち読むような気がする。『科学と神秘のあいだ』(菊池誠)買っただけ。私のTL上で話題になっているのでちょっと気になっているところ。『TRUCK & TROLL』(森博嗣)買っただけ、開封してすらいない。『アフタヌーン 6月号』買いました。『ハックス!』(今井哲也)終わっちゃった。良い作品であった。単行本は出たら買う。次作品にも期待しています。
  • データ解析面白いのに。まあ、大半はルーチンワークになりがちだけど。
  • 仕事が終わらぬ。面白くなければやってられん。
  • やっぱり、悪さ(「遊び」という方が近いかな)をする余裕が必要だよね。言われたことだけやってたら駄目だと思う。
  • まあ、きりが良くなったのでデータ整理はこの辺で。またディスカッションして続きを考えよう。朝、研究室に来たら、サンプル取り替えかな。早めに来た方が良いかもね。
  • 最近自転車を買いました。目立たない自転車なので自転車置き場で探すのが面倒です。だから、前のカゴにアヒルのおもちゃを入れておいたのですね。そして、昨日の強風でどこかに飛んで言ってしまったのでした。薄汚れたアヒルのおもちゃを見つけたら、藤澤さんのことを思い出してください。
  • しかし、アヒルのおもちゃは黄色いのが多い気がする。白だろう、普通に考えて。そういえば、アヒルのおもちゃを川か海に流すイベントがあったな。
  • 途中まで測定が進んでいるのに、温度が下がっていなくてなんなのかな?と思ったら、pauseになっていた。3時間もマシンタイムを無駄にしてしまった。(--;) このことは秘密にしておいてください。
  • 人の欲望は際限がないって言うし、その欲望をある程度満たす仕事というのはあるだろう。失業者が多い時代には、新しい仕事を立ち上げるのが必要なのかな、って思ったり。アカデミック業界から追い出されたらそういうことも考えてみよう。
  • とりあえず磁化データの整理終わり。次は、粉末X線回折データのシミュレーション。ずっとやっていないからもう忘れている。とりあえず、関連するcifファイルを探すか。
  • RIETANダウンロードしてみた。使うかどうかはもう少し触ってから考える。cifファイルが見つからないというかアクセスできないので手打ち。泣きそう。
  • アメリカインディアン悲史』(藤永茂) 読み中。なんか憂鬱な気分になる。日本人が、アメリカ大陸に最初にたどり着いていたとしても、ネイティブ・アメリカンに対して同じ事をしていたかな? アイヌ琉球の扱いを見ていると同じようなことをしたかもなあ、って思う。旧約聖書には虐殺シーンがたくさん出てくるけど、なんかノリが一緒なんだよな。「男の人も女の人もみんな殺してしまいましょう。神様が言ったんだもの」みたいな。ワシントンはとても人格者とは呼べないな。でも凄い優秀だ
  • とりあえずcifファイル入力。だぶんあっているんじゃないかな。いくつか不安材料は残るが。
  • 粉末回折のデータっぽいのが出てきた。実験データとはあんまり似ていない感じですね。もうちょっとパラメータをいじる必要はあるかな。cifファイルさえあれば、あとはいつでも粉末X線解析のデータがシミュレート出来るのか。ちょっと研究がしやすくなった。まあ、もう少しマニュアル読もう。・・・でも、今日は遅いから店じまいかな。学生の人にやり方を教えろ〜とのお達しもあったな、そういえば。それもまた今度。
  • まあ、今回、どう見ても混じり物があったので、綺麗な試料でやらないといけないな。今後の課題。原材料物質が不純物として混入している可能性もあるしな。まだまだいろいろ課題はあるよ。そもそも藤澤さんの感覚的に出来ていないよね、これ、って感じ。まあ、並行処理でいろいろやりましょうかね。
  • それ町』(石黒正数)アニメ化か。知らなかった。まあ、そもそもアニメをあんまり見ないのだけど。いつも思うけど、マイナーな時に好きになった作家が、メジャーになってしまうとちょっと悲しくなってしまうこの心理は何なのだろうか。有名にならないと、「こんな良い作品が何でマイナーなんだ」と不平を言うこともある。やっぱり、この変な心理は現時点で私にはうまく分析できないです。メジャーだからその作品を読もう、ってあんまり思わないかも。食わず嫌いというほどじゃないけど。実際触れてみて良くできているなあ、って事は多々だし。本も人と同じで、出会いとか縁とかがある気がする。数少ない人だけが知っているという優越感や独占欲みたいな物がないとも言えないのかな。
  • アメリカインディアン悲史』(藤永茂)やっぱり読み中。なんかクロード・レヴィ・ストロースの事がちょっと載っていていろいろ思うところが。・・・うーん。ネイティブ・アメリカンはお酒を持たなかったのか。だから、その点でつけ込まれたというのもあるらしい。技術力の面でも負けているけど、圧倒的な外交力を含む政治力の差があったみたい。『銃・病原菌・鉄』をそろそろ読もうかな。書評で読んだ話だと、ユーラシア大陸と、南北アメリカ大陸オーストラリア大陸との文明の発展の早さの違いの理由が書いてあるらしい。そもそも人類のスペック自体はそんなに変わらないはずだから、使えるリソースや技術の伝搬経路とかが重要になるらしい。その技術の中には、政治の駆け引きの技術もあるのだろう。古代中国(春秋戦国とかくらい)でも、「外交どうしようか〜」って縦横家達が活躍していたりしたわけだし。春秋戦国時代で思い出したけど、墨家思想っておもしろいと思う。非攻とか兼愛とかなかなかおもしろい事を言う技術者集団。戦闘部隊も持つ。
  • 現時点で使いたいRIETANの機能と設定の場所は分かったかな。簡単なシミュレーションにしか使わないけど。学生さんには、VESTA及びRIETANをコンピュータにいれてもらっていろいろな結晶構造で遊んでもらおう。
  • 電子スピンサイエンス学会の会誌(通号14)が届いた。目次を見ると、元ボスの名前が4回も出ているのであった。あと、最近Twitterで私がフォローし始めた人の名前も入っているのであった。
  • 神戸大学の物理の西野先生のページに「注: スパコンとは、スパルタ根性の略である。」http://quattro.phys.sci.kobe-u.ac.jp/nishi/hiki.html と書いてあった。西野先生の物理学の本はだじゃれとかオヤジギャグばっかり書いてある。大学で物理の講義をする人は使えるかもしれない。
  • 今日の早川さん3』(COCO)読み終わった。良くできている。4コマはネタの密度が濃いことが多くて好きだったりする。

http://horror.g.hatena.ne.jp/COCO/20091130#p1の(その2)とかが辛辣で結構好きだ。

  • 科学は人間にインストールすることができるソフトウェア(アプリケーション)の一つ。バージョンアップされたり、バグ修正とかもある。古いバージョンだと、時に間違った結果を出してしまうこともあるけど、それはソフトウェアの使い方をきちんと把握していない人の問題とも言える。
  • 学生の頃、宗教社会学の講義で、宗教っていうのは、コンピュータにおけるオペレーションシステムみたいなもんなんだよ、という話があって面白かった。
  • 盲目なプログラマ及び、過酷なだめ出しをする上司による製品。強いて言えば、生者が適者。
  • パルス磁場のsweep中に実質的なスピンの温度がどうなっているのかとか質問されたら難しいな。スピンギャップ系とかだと温度が下がっていることもあり得る。・・・嘘かも。
  • 辻褄のあう解にするのはちょっと大変な気がしてきた。面白いとは思うけど。まあ、とりあえず明日までに議論を出来るようにたたき台を作って置かなくちゃ。
  • self consistent (自己無撞着とか自己整合とか)っていつ頃に定着した概念なのだろうか。理系じゃない人に説明するのがちょっと面倒な概念かも。とりあえず意味を理解してもらっても何でそれが大事なのかを説明するのが難しそう。
  • 宗教においては、「自明でない・証明され得ない対象が存在する」と仮定して人は動く。いますがごとく振る舞うというのが基本。・・・また深い考えなしで言った。

2010-08-17(Tue) その感情はシミュレート済み

[][]SEST 2010 第49回電子スピンサイエンス学会年会

http://bio.phys.nagoya-u.ac.jp/sest2010/index.html


会期: 2010年11月11日(木)〜13日(土)

会場: 名古屋大学豊田講堂シンポジオンホール(名古屋市千種区不老町)

実行委員長: 黒田 新一(名古屋大学

登録締切日: 2010年9月 3日

予稿締切日: 2010年9月24日

現時点では参加予定はない。

[]最近買った本

『ボルツマンの原子―理論物理学の夜明け』(デヴィッド リンドリー)

ボルツマンの原子―理論物理学の夜明け

ボルツマンの原子―理論物理学の夜明け

マクスウェルの渦・アインシュタインの時計―現代物理学の源流』(太田浩一)

『物理実験者のための13章 (物理工学実験 1)』(兵藤申一)

物理実験者のための13章 (物理工学実験 (1))

物理実験者のための13章 (物理工学実験 (1))

『結晶育成基礎技術 (物理工学実験 12)』(高須新一郎)

結晶育成基礎技術 (物理工学実験)

結晶育成基礎技術 (物理工学実験)

『The Triplet State』(Edit: A. B. Zahlan) CommentsAdd Star

http://www.amazon.com/Triplet-State-B-Zahlan/dp/0521068924/

最後のは買っておいてなんだが読むことがあるのか甚だ疑問。


他にも『磁性』(金森)とか『電子スピン共鳴』(伊達)とか『散乱の量子論』とか売ってました(←全部持っている。欲しい人もいるだろうね、って感じで一応書いとく)。もっと買いたかったけど、重くなるのでこれくらいで自重。あと洋書をもう少しゆっくり探したかったな。

[]大学で何を教えるか

http://sociologbook.net/log/201008.html#eid489

ここで何がこうした不幸を生んでいるのだろうか。それはたった二つのものだ。

ひとつは、「本人にとって必要なものだから」「本人が望んでいるから」という考え方で、このおかげでまわりが硬直してしまって手を出せなくなる。いま児童虐待でも問題になっているが、なかなか近所で子どもが異様な泣き方をしていたり異常な物音がしていたりしても、すぐに通報することは難しい。人様の領域にずかずかと入り込むことはそれほど難しいのだ。摂食障害引きこもりなどで家庭環境がややこしくなってくると、親や家族もそれでしんどくなって、ますます本人を放ったらかしにしてしまう。それは本人を大事にするということとはまったく違うことだと思うのだが、やはり家族にしてみればすこしでも家のなかが平穏になるのなら、高価なホメオパシーでもレイキでも何でもカネを注ぎ込んでしまうのだろう。

面白い。

だから、少年犯罪児童虐待は減っていること、外国人犯罪も増えていないこと、ほとんどの代替医療には効果はないこと、殴る男とは別れてもいいこと、普天間を返還しても中国人が攻めてきたりするわけがないこと、夫婦別姓の権利を法的に保障したからといって家族制度が崩壊することはありえないことを、普通に教えなければならないのである。

良いこと言うなあ。

[]ツイッターを使いこなすツールとしてTweetDeck 「ツイートデック」をご紹介します

http://www.dougamanual.com/blog/180/1036/e4688.html

2010-08-16(Mon) 期待されるとがんばれない、期待されないとがんばっちゃう このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

2010-08-15(Sun) 私の要領の悪さは天下を狙えるレベルだと思う

[]伝えたいこと

語り手さんは24歳くらいの大学院生という設定です。女性です。

あたしの失恋経験について、A4の紙サイズで4枚にしてレポートにして提出した。


あたしの指導教官(45歳、独身、性別不詳)は「これは、きちんと論文にして、雑誌に投稿しよう」と言った。

「血迷ったか」「担当教授、ご乱心」「研究室選び失敗! オワタ\(^o^)/」というフレーズがニコニコ動画で横に流れていく文字のようにあたしの目の前に流れていくのを意識した。


でも、腐っても相手は指導教官。落ち着かなきゃ。えっと素数を数えよう。2、3、5、7、11、…。なんとか落ち着いた。素数に1が入らないのは素因数分解の一意性のためなんだっけ。…

必死に話題をそらし、逃避モードへと移行しつつあるあたしの心の一部を強引にねじ曲げ、あたしは、あっさりと言った。


「この内容ではアクセプトされるのは無理だと思います」

言い換えれば「嫌だ」と言う意味だ。このように、はっきりと拒絶したのに、先生と来たら、

「まあ、確かにいろいろ至らないことはあるよ。Introductionは、きちんと先行研究を踏まえて書き直すべきかな。surveyがもっと必要だね」

とおっしゃられる。


先行研究なんてあるのかどうだか知らないが、先生があるというのだからあるのだろう。あんまり読みたいとは思わないが。

先生は喜々として話し続ける。

「それに、このMethodは面白いよね。着眼点に光る物があるよ。とは、いうものの圧倒的に説明不足だけどね。ある程度の前知識なくて、これ読んで理解できる人なんているの?って感じ」

まあ、内輪向けのリポートだからね。説明不足ではあると思う。


「Resultに関してはなかなか珍しい結果だし、オープンにしても良いと思うんだよね。やっぱり書き方が一人よりよがりで、他人の視線を完全に無視しているイカレぷりが逆にほれぼれするくらい支離滅裂だとは思うけど、見る人がみれば面白い結果だとわかると思うよ。まあ、グラフや概念図をうまくキャッチーに見せる工夫が必要だね」

一瞬殺意が湧いた気がするが気のせいだ。あたしは、この腐った先生のことをよく知っている。変な人間であることは承知の上だ。まだあたしが想定している範囲内だから大丈夫。あたしの母親の方がもっと変だった。こんなのには負けない、って張り合う方向性が間違いつつある自分の一部を封じ込めつつ、

「是非ご指導下さいませ。樹海でも氷山でも深海でも火星でも冥府で付き合う覚悟ですよ」

と微笑みながら言った。こういうのは慣れているのだ。

「あとだねえ」と先生は続ける。

まったく無視された。この程度で痛痒を感じる人にたいしてだったら、あたしも変な事を言うような冒険はしないのだ。相手に効果がなくても言うとしたら、自分のガス抜きのためかもしれないな、と自己分析。

「Analysisに関してね。新しい演算子の提案。このフレームワークは十分妥当だと思うし、これに対応する状態もなかなか画期的で良いと思うよ。ただ、やっぱり思い入れがあるせいか、他の人にはわかりにくい感じがあるかな。独りよがりの感は否めないな。それぞれの線形独立性の証明が成されていないし、各ベクトル間の重み付けあるいは規格化も不十分だと思う」

さっきから、さんざんわかりにくいとか言われているというか、駄目だしされまくっている気がする。どの点で批判するかというのが、研究者としての着眼点を反映しているはずなので、批判意見をきちんと押さえることは、自分の指導教官を評価することにもつながるかも、とか関係ないことを考えつつ聴いていた。


「…conclusionに関しては、もう少し再構成が必要ではあるが、まあ、必要な項目はこれで足りるだろう」

何か、他にも言っていたような気もするが、途中であたしの頭は聴くのを拒否したようで、いつの間にか結論の事を言っている。意識が出てきたのは、先生が恐ろしいことを言い出したからだ。


「きちんと論文になったら、是非とも有名雑誌、例えば"Falling Love Affairs (FLA)"に投稿しようよ。"Phenomenological Research of Loves (PRL)"や、"Nature -love technology-"とかも良いかも」

いやいや、無理でしょ、こんな適当なレポートをそんな有名な雑誌に載せるのはさ。



思った通り、このレポートが論文として世に出るまでもの凄く時間がかかった。先ほど述べた有名雑誌は全て、リジェクトまたは放置をくらう。


「面白い結果ではあるが、General Interestではない」とか。「既に似たような結果がある」とか、定番のレジェクト文章。こいつら、絶対読んでいないんじゃないか?と思わせるリジェクト文章が目白押しだった。


こういうふうに無視に近い扱いを受けると、最初は乗り気ではなかったあたしも、早くこれを世に出したいと思うようになった。まあ、人様に見せるためにさんざん苦労したから、その苦労が報われたいとささやかながら思うようになったのだ。あくまでも有名雑誌に拘る先生をなんとか説得し、ちょっと(?)マイナーな雑誌に出すという妥協をすることにした。

その、なんとか投稿したところが"Abnormal Nature of Humanity"という、ローカル雑誌である。

マイナー雑誌なのに(失礼)、5人も査読者がいた。ありがたいことに、5人全員が、早期の出版を進めてくれた。もちろん細かい修正ポイントはいくつも指摘されたけれど。

「この論文誌が消えることはあってもこの論文は不朽であろう」とか「この論文に報告された内容の経済効果は計り知れない」とか「人類は新たなる問題を発見した」とか「この研究成果を世に知らしめることにより、10万人規模の雇用が発生する」とか「論文を読んで涙が出たのは、18年と3ヶ月ぶりだとか」とか、あまりにも大げさなものや荒唐無稽な評が多くて、これは褒め殺しならぬ、褒め褒め大殺戮だなと思った。


もう少し内容に踏み込んだコメントとしては、

「男性の拒絶の言葉が回文で、それが500字を超えていることなどは、特筆に値する」とか「女性の多重入れ子構造の"だじゃれ"を使った引き留め行為は、見ていて切なくなり泣けた」とか「あれだけ真摯に言葉をぶつけ合っている二人は何にもわかり合えていないという究極のすれちがいぷっりは凄い」とか「お互いに好きとか愛しているとか言っているのに、それにお互いだけはどうしても気がつけないで、不安な気持ちになり、さらに言葉を練って相手にぶつけるけど、それは、どんどん遠くに離れていくのと一緒。愛の滑稽さを表している」とかまあ、あたしが頑張っている点についても一応見てくれていたようで少し安心した。


妙に解析方法について、詳しく突っ込んだ査読者もいて、これはとても勉強になった。「有限個で一応の解は出たけど、無限の時はどうするのか?」とか批判的なだけではなく、有意義な提案をしてくれてありがたかった。「べき関数か、指数関数的減衰だという解釈だけど、それは○川ポテンシャルでは解釈できないのか」などという指摘もあった。これが、あたしの研究テーマをさらに進める事になるのだが、それはまた別の話である。


査読という行為の中に、創造的でかつ教育的なことをする人もいる。それを初めて知った。「(まったく関係ないけど)査読者の論文を引用しろ」とか、つまんないことに難癖付けたり、故意に査読を遅らせたりとか、査読行為にそういう悪いイメージを持っていた過去のあたしに現在のあたしは猛省を促したい。


そして、科学への真摯な想いをあたしは感じた。それは、それを体験できただけで、あたしは生きていた価値があったって思うくらいものだった。別にこれをみんなに分かって欲しいと思っている分けじゃない。とにかく、あたしはそれを知って安心したのだ。世界に、こんな面白いことを考えている人達が数人いるだけでも、この世界は生きるに値する。


さて、あたしが研究者としての道に足を突っ込むきっかけとなったその論文であるが、未だ、誰にも引用されていない。雑誌社は潰れてしまったそうだ。

指導教官曰く、「たとえ、学術的価値があろうとも、時流に乗れなければ消えていくのが研究というものだ。それは、悲しいことだけど仕方がないことでもある」

「でも、」

と続ける。

「本当に価値がある研究であるならば、いつかまた日の目を見ることもあるだろう。それは引用されるという形は取らないかもしれないけど。ある種のスピリットの継続があることに、きっと意味があるんだろうと信じている」

あたしは、その気持ちを今ではなんとなく理解できるようになったと思う。

2010-08-14(Sat) 自分の居場所を消して誰かの居場所を消す人もいる。 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

2010-08-13(Fri) 誰かの居場所を作りつつ、自分の居場所を作る人もいるし、

[]罪悪感の利用のしかた。(『リリカの仮綴じ〆』2003-11-23)

http://web.archive.org/web/20040717221042/http://d.hatena.ne.jp/Ririka/20031123#p1

人間って罪悪感まで自分の快楽に奉仕させるために生み出すことができるんだよねー。だからそれでぜんぜんおっけーだよ!とは言わなかったけど

普通に考えて、辛辣だよね。

初めてこれを読んだ当時は、「強い皮肉」としか捉えていなかったけど、それだけじゃないかも。

罪悪感を快楽に変換してでも、なんとかして人は生きて行かなければならないのではないだろうか。生きると言う事はそれくらい辛くて重いこと・・・なのかも。

2010-08-12(Thu) 自分の居場所を捨てて誰かの居場所を作ったりも出来るね。 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

2010-08-11(Wed) 誰かの居場所を消して、自分の居場所を作る人もいるし、 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

2010-08-10(Tue) 自らの居場所を作ろうと願うことは自体は、恥ずかしい事じゃない

[]リリカの空間 2003.2.26 [水] 1:39 am

http://web.archive.org/web/20030608213334/www.kanshin.jp/a-muse/index.php3?mode=diary&id=9435&month=2003-02

2003.2.26 [水] 1:39 am

詩を読んだり、訳をこころみたりしていると、日頃の自分の言葉の網の目がいかに粗雑で不ぞろいで凡庸で手入れもなってないものかってことが身にしみる。自分の文章のどーしよーもないダメさが憎らしくいらだってくる。

――打ち解けてメールのやりとりをしている子に愚痴ったら、「才能のある人はあるからね。しかたないよ」って慰められて決定打になった。

 これまで送った何万字の一字一句、手を抜きはしなかった…「おはよう」の挨拶をただ一度だっておうむ返しに「おはよう」とだけ返しはしなかった。

こう言う文章がたまらなく好き。とってもとっても大好き。

駄文を考え無しで垂れ流しても何にも残らないというか、汚点を残すだけだな、って自分の事を振り返り思う。

[]御霊前

http://www.jp-guide.net/manner/ra/reizen.html

メモ。

毎度思うが、この年にもなって、ネットでこういうマナーを調べている私自身をどうかと思う。

2010-08-09(Mon) その誰かがいなくなれば、あなたの居場所は消える

[]感受性とか

他者の悲しみを理解できなくなっては駄目。シンパシーを感じられなくなってしまうのは駄目。

でも、他者の悲しみに支配されても駄目。一時の感情に流されては駄目。

[][]研究環境とか

身近な人に、良い学習研究環境のために海外へ行くこと推奨するのはあり得ることだよね。環境としてのアメリカは良いのだろう。でも、まあアメリカヨーロッパじゃなくても良いんじゃないかな、って思うのだよね。今後のアジアの発展も見据えて、東アジア東南アジアの大学に行くのも悪くないと思う。まあ、いいや。

でも、大学における地位が高い人が、「才能のある人はどんどん欧米へ行け」って言い過ぎるのはどうかと思うよ。


「日本の大学の研究環境を最高にするために、学生のみなさん、力を貸して下さい。大学は、先生が主役ではなく、学生が主役です。質の高い学生達がいるから、大学の品質は保たれています。先生達は、学生の手助けをするのが仕事です」という感じのことを言って欲しいかな。

個人の選択肢として海外に行くのが良い、というのはいいと思うよ。でも学生全体に向かって、海外へ行け、というのはどうなのかな?って思う。海外の優秀な学生がこぞって日本の大学に入りたい、って思われるような状況が良い状況だと思うし、そのためにどうすればいいのか考えているのかな?



少々極論めいているか。自分が何かを決める裁量を持たされた時に、どうすればいいかはよくわかんない。難しい問題だとは思う。

[]貶すことと創ること

何かを貶すことは誰でもできる。何にも知らなくても貶すことができる。あれは、よくわからんとか。

批評は大事な事。それ自身が創造的発展的であるように気をつけてやるべき。

批評した人が、批評した言葉に責任を持つなんて当たり前。

[]『論理学がわかる事典』(三浦俊彦)

論理学がわかる事典

論理学がわかる事典

メモ。

[]磁気双極子由来の線幅の計算


もう、何回も計算しているから、こんなの楽勝だよ。まあ、格子が複雑だから、ちょっと数えのが面倒だけどさ。

・・・

あれ、桁があわないぞ。何故ですか?

・・・ああ、cgs単位系か。なんというか、何回忘れれば私は気が済むのであろうか。今回のは早く気がついた方だよね。

[]「ちゃん付け」メールはセクハラ 福井大職員を停職2カ月

http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010080901000403.html

福井大学は9日、部下の女性職員に仕事に関係ない内容のメールを、繰り返し「ちゃん」付けで送信したことなどがセクハラパワハラに当たるとして、50代の男性職員を6日付で停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。

なんだかなあ。

2010-08-08(Sun) その誰かにとって、あなたがその場所にいる事が意味があったと言う事

2010-08-07(Sat) (無意識に、自ら居場所を作っていた可能性もあるけど。)

[]夏休み自由研究たけのこの里の並び方」

注意:多少物理学的に間違いがありますが、なんとなくということで。

キノコの山のオーダー(秩序)に関する研究」http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20100727/p2のある意味続編です。


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同じ方向に向きたがるたけのこさん達もいますが、お互いに逆を向きたがるたけのこさんもいます。三角形で並んでいると全てを満足するような形に並べることはできません。いわゆる三角関係が生じてしまうのです。このような状況をフラストレーションがある、と専門用語でいいます。


何で、たけのこさん達は反対向きたがるのかな?みんなと同じ方向を向けばいいのにね。でも、たけのこさん達にはたけのこさん達なりに反対を向きたがる理由があるんじゃないのかな?

たけのこさんたちが同じ方向を向いたり、逆方向を向いたりする性質は、交換相互作用という概念を用いて説明が出来ます。交換相互作用の理解のためには、量子力学の理解が必要になります。


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それぞれが反対方向を向くことはできませんけど、120度ずれた形で向けば、(エネルギー的に)安定になります。まあ、妥協点を探すわけです。「本当はとなりの奴らとは反対を向きたいけど、それって事実上不可能だよな〜。諦めて、妥協点を探すかー」って感じです。この形を120度構造と呼びます。右回り左回りの並び方があるようですね。

エネルギーってなんですか?」という質問は、近くの物理学者さんに聞いてみてね。「エネルギーってやつは、とにかく保存したがるんだよ」とか「エネルギーが最小の状態を安定っていうらしいよ」とか、いろいろよからぬ事を教えてくれるはずです。町で物理学者や、物理学科の学生を見つけても石を投げつけたりしないであげて下さいね。



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たくさんたけのこさんが並んでいますね。三角形が規則正しく並んでいます。このように、正三角形で構成されている構造を三角格子と呼びます。このたけのこさん達は仲良く同じ方向を向いていますね。この子たちにはフラストレーションはないようです。すくすく育って欲しいですね。


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お互いに逆方向を向きたがるたけのこさん達で三角格子が形成されています。先ほど見せたように120度構造ならエネルギーが低い状態になるようです。

でも、ちょっと考えてみて?隣接するスピンたけのこさん同士が120度傾いて並ぶ方法ってこれだけかな?別の並べ方でもありそうだよね。同じ程度、安定な状態が無数にあります。このような状況を縮退していると言います。


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正六角形と正三角形で構成されるカゴメ格子フラストレーションを持つ形として有名です。

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フラストレーションはありませんが、正六角形で構成される蜂の巣格子(honeycomb lattice)も面白い性質があるのではないかと予想されています。

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なんかもうわけがわかんなくなってきましたが、こんな並び方をしたたけのこさん達が面白い性質を示すことがあります。このような構造をしていると、自発的対称性の破れという興味深い現象が生じる可能性があるのですが、それについては近くにいる量士スピンタケノコ系の研究者に聞いて下さい。・・・もう絶滅危惧種かもしれません。町で見つけたら(略)。

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これは、正方格子上にならんだたけのこさん達です。縦方向には同じ方向にそろって、横方向だと互いに逆向きに向きます。働く相互作用の符合によって、いろいろな並び方がありえるんですね。なんだかとっても勉強になった気がします。詳しいことは、天然記念物認定されている物理(略)。




研究の感想
なんかきのこの山はチョコじゃない部分を持てば良かったんだけど、たけのこの里はチョコ部分を持たざる得ないので、夏場は手がべとべとになります。ちょっと配慮が足りなかったかもしれません。三角格子で120度構造をしている写真は、撮影時にたけのこの里の並び方を間違ってしまったので、画像を修正してあります。気がつきました?

[]バーベキューメモ

  • バーベキューグリル いくらくらい?
  • 燃料 木炭、着火剤
  • 食器等 ハシ(長いのがあると良い)、器、ゴミ袋、アルミホイル、まな板、竹ぐし、
  • 飲物 ビール、ソフトドリンク
  • 食材・調味料 肉(一人200g〜400g程度 豚、鶏、牛、…、ウインナーなども) 野菜(キャベツ、タマネギ、ナス、サツマイモ、ピーマン、キノコトウモロコシジャガイモ等)、 魚(エビ、イカ、ホタテ、シシャモ)、調味料(焼き肉のたれ、塩、胡椒、バター、マスタード)、すぐ食べることができるもの(キムチ漬け物とかそういうの)、ご飯系も用意する?(冷凍食品の焼きおにぎりとか?)、お菓子とか?

[]かもかも

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二羽で並んでいる。可愛らしい。

まあ、猫写真も好きですけど、鳥写真もいいですね。

[]高いところから落ちていく夢

高いところから落ちていく夢を見た。

私だけ背中にバルーンみたいなのを持っているので落ちていく速度はその時は遅かった。


周りを見回すと、いろいろな落ち方をする人がいる。

まっすぐ落ちていく人。木の葉の落ちるように落ちていく人。

らせん型で落ちていく人。

回転しながら落ちていく人。

一人で落ちていく人もいれば、互いに両手をつないで落ちていく人もいる。

多数で輪になるように手をつないで落ちていく人もいる。

誰かの足を持っている人もいる。

どういう落ち方が綺麗かな?

どういう落ち方が美しいだろう?

気持ちよさそうな表情で落ちていく人もいれば、

苦しそうに落ちていく人もいるし、

無表情で落ちていく人もいる。

楽しそうに落ちていく人もいれば、悲しそうに落ちていく人もいる。

その違いは何に起因するのかな。

誰かの綺麗な落ちる軌跡を真似てみたい、って思ったと思う。

真似れば、その人の心に、少しだけ近づけるような気がしたからかもしれない。

2010-08-06(Fri) それは誰かがお膳立てしてくれていた可能性があるね

[]体重×2

ssnq

いい感じで110前後を動いております。

[]REVTeX 4 Home Page

https://authors.aps.org/revtex4/

バージョンが4.1になったんだね。March 15, 2010って書いてある。

[]REVTEX : textcase.styを作る方法

http://questionbox.jp.msn.com/qa5408136.html

textcase.styはどっかからダウンロードしてきて、適当なフォルダにいれればいいのね。

2010-08-05(Thu) もし、意識することなく自分の居場所が今まであったのなら

[]エッセィ「アイスクリームのデザイン」

http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/essay/essay2.html

今の僕にとって、建築は、コンクリートの中の一分野でしかない。それどころか、現在の興味領域から見れば、コンクリートでさえ一部分でしかない。しかし、不思議にも、「デザイン」は相変わらず外輪山のようにどの方向にも見えるから怖くなる。

 デザインとは、材料と構造と機能を含んでいる。けれど、それは、形にも、大きさにも、強さにも還元できない、シミュレートできない領域のために用意されたとっておきの呪文のようにも思える。

 つまり、人間が考えるしかない行為なのだ。

デザインという言葉を、設計という意味で捉えるようになったのは、私の場合は森博嗣氏の影響だと思う。言われてみると、そういう風な意味合いで使われていることが少なくないことに気がつく。


Longmanの辞典とかも参照。

http://www.ldoceonline.com/dictionary/design_1

[]『これから学会発表する若者のために -ポスターと口頭のプレゼン技術』(酒井聡樹)

これから学会発表する若者のために -ポスターと口頭のプレゼン技術-

これから学会発表する若者のために -ポスターと口頭のプレゼン技術-

めも。

[]一斉休業のお知らせ

http://www.fukui-u.ac.jp/news/news_top/detail_10203.html

福井大学では,職員の心身の健康の維持・増進及び省エネルギーの一層の推進を図るため,8月13日(金)及び16日(月)の2日間,一斉休業を実施いたします。

当日,医学部附属病院は通常どおり業務を行いますが,それ以外の業務は行いません。

ご不便をおかけいたしますが,ご協力とご理解をお願いいたします。

帰省するかなあ。

[]今書いている論文の事とか

  • お話の流れみたいなのは作ったので、共同研究者の人に送る。その後の進め方に関しては、返事待ち。
  • 明らかになったことの学術的意義みたいなのをかかんとあかんような気がしてきた。
  • 今後の展開みたいなのをもう少し書くべきかな?
  • 結晶構造の特異性に関して、もう少しネチネチ書くべきか。
  • 実験データの説明について、もう少しネチネチ書くべきな気がしてきた。自分だと当たり前すぎて、書くのを忘れてしまう。
  • アブストラクトはもう少し短く書いた方がいいかもしれない。

・・・こんな感じのことを『これから論文を書く若者のために 大改訂増補版』(酒井聡樹)ISBN:9784320005716を再読しつつ思った。




  • Ge系や無水系との研究ともう少し絡めるか。それともざっくり切り落とすか。
  • 短距離相関云々を書いていないな、そういえば。もうちょっと文献漁るべし。
  • 冷静に考えると、隣接スピン鎖数が1っておかしくないか?いいのか?変な気がする。
  • KCuF3とかSr2CuO3とか関連するのを調べてみようかねえ、なんというか、一度まとめてそういう余裕がやっと出来たような気がする。鎖間相互作用の妥当な見積もり方みたいなのの感覚を掴まなくちゃいけない。(→厳密に計算を追う能力がない)
  • あと、比熱の解析もきちんと考えるべきかな。今回は割愛したけど。途中まで解析しかけて挫折した。まあ、ネール秩序がある、というだけだったら載せても良いと思うんだけどね。
  • AFMRの論文も、もう少し読むべきだな。そうして、得られたパラメータの意味をきちんと考えなくちゃ。
  • らせん磁性の磁化過程とかもう少し読むべきか。あとらせん磁性のESRの論文とかも探してみる?

[]少し頭を冷やそう

最近は、論文作業ばっかりして、実験をまったくしていなかったので、明日は試料作りをしよう。

2010-08-04(Wed) ニッチを探してなんとか生き延びている

[]『磁性』(中村伝)

メモ。

2010-08-03(Tue) 生き物を見ていると、居場所の取り合いに一生懸命だ

[]決算セール開催のお知らせ(化学同人)

http://www.kagakudojin.co.jp/news/n1252.html

セール期間:2010年7月31日(土)〜8月6日(金)

傷ついた本とか50%だったり。

2010-08-02(Mon) 居場所がないのなら自分で作る

[]油断するなここは戦場だ

http://nojirimiho.exblog.jp/

なんか面白いサイト。物理屋さん。

[]精神的に大人であるための3つの条件

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1007/26/news006.html

なかなか面白い。

[]我が国の研究費を使いにくくしている問題点は何か?

http://jukugi.mext.go.jp/jukugi_tree?jukugi_id=10

[]Frostbite Theater

http://education.jlab.org/frost/

低温関係の実験の動画サイト

2010-08-01(Sun) Is there anything else I could do?

[]あれこれ考えていることなどを適切な重み付け無しにダラダラ語るよ

ここに書いてあるのは、きっと今年の初め頃考えたものだと思います。最近考えた事じゃないよ。

  • 学生の人にはきちんと成功体験をさせてあげたいけど、なかなか思い通りにはならないな。
  • 最近は、けっこう一生懸命勉強をしているつもりだけど、自分の中にあんまり新しい発想が出てこないな、って思う。
  • 味覚、嗅覚、触覚、視覚、聴覚とかね、そういうのね。研究の中で、どう活きているだろう?ってたまに考えたりする。
  • 孤独を感じるためには人混みに入らなければいけないらしい。
  • 駄目なものに投資して駄目だったと落ち込むこともあるよね。
  • 自分が時にまじめすぎると思うことがある。
  • まじめ、という言葉は不適切かな?
  • 拘りすぎる。凝りすぎる。全体のバランスをうまく考えられていない。
  • 権力があれば、簡単にできることが、権力がないばかりにいろいろ根回ししないとできなかったりする。
  • 上司が、学生にいろいろな課題を与えているのを見る。それは難しいだろう?とか簡単すぎるだろう?とか思ったりする。
  • 簡単すぎる、と思ったことができない学生もいるし、難しいだろうと思ったことが簡単にできてしまう学生もいる。
  • 自分の得意な事は、その難しさを軽視する傾向にあり、苦手な事は難易度が高いと見なすのかもしれない。
  • 課題を与えられたら、とりあえずそれをやってみる必要があるね。そして、課題の難易度を測りつつ、少しずつ物事を進めて行く。
  • 謝り方って難しいな。
  • これこれが私の過失とか不注意のためにおこり、あなたに迷惑をかけて申し訳ありません、とかそういう言い方になるかな。
  • 理由は自明のこともあるけど。
  • 謝罪と償いというのが、セットになっているのが、誠意ある対応だと思うのだけど。
  • 完全な償いというのは、概念的にないかもしれないけど。
  • 謝るだけ謝って、償い的な要素がないのって、あれ?って思うのだよね。
  • これからは、過ちを起こさないように十分に気をつけます、とかでもないよりまし。
  • ごめんなさい、だけじゃ何か変な気がする。
  • 謝罪の仕方っていつ頃教えてもらったり気がついたりするのだろうか?
  • 研究というものは、コミュニケーションが本当に大事だな、って思う。
  • 研究をしている自分を少し客観的に見つめると、「なんらかの類似性」を求めているようだ。
  • 『魔的』(森博嗣)をぱらぱらめくる。私って写真とか絵とかを丁寧にみる習慣がないなーって思う。
  • 他人に甘えていい時と甘えてはいけない時の判別は難しい。自らが堕落してしまう甘えと、成長するために必要な甘えがあるのではないかと思う。
  • 作業自体はたいしたことなくても、落としどころを何処に持って行くかで悩むから、時間がかかる。その悩む時間自体は簡単には短縮できないや。
  • 大学とかで研究ができるのは、税金のお陰だなあ。
  • 別冊数理科学2010年1月号「多彩な量子の世界」http://www.saiensu.co.jp/?page=book_details&ISBN=4910054700107&YEAR=2010をちょこっと読んだり。
  • 量子力学というのは、20世紀初頭に一応の完成をみたわけですが。
  • その意味とかについては、未だ議論されているわけなのですね。
  • 計算できることが、意味を理解できたことと、同じというわけではないですし。
  • そもそも、物理において、理解するとはどういうことか?って言うのは簡単ではないのですが。
  • まあ、それはともかく。量子力学の講義を大学院で受けていたときに聞いた話ですが。
  • 量子力学を使った多くの技術が20世紀からたくさんでてきたわけですが。
  • もう一度、量子力学の意味を問い直す必要があるんじゃないか?みたいなことが言われるようになったわけですね。20世紀の終わりの頃にですが。
  • 物理は、ちょっと斜陽な感じの学問とされているかもしれません。高校生も好きこのんで、勉強したがらないようですし。
  • でも、理解したつもりになったところに、何かおもしろい概念が眠っているんじゃないかな?って思ったりします。
  • まあ、こんな事を言っても、何も言っていないのと一緒ですが。
  • 最近、いろいろ勉強したりしていて思うのですが。
  • ある程度、研究活動をした後に、学部の頃に勉強していた内容をもう一度見直すと、とってもおもしろい、ということ。
  • 当たり前のように、勉強させられる概念とかがありますが、それを生み出すのに、どれだけ苦労したのかとか、いろいろ考えてしまいます。
  • あと、量子力学統計力学熱力学などをちょっと詳しく勉強した後に、電磁気学関係の本を読んだりしているのですが、なんだか、とってもおもしろいのですね。電磁気学って、こんなにおもしろかったっけ?嘘〜、って感じがするのです。
  • お仕事として、物理の研究をしているわけなんですが。今は、研究よりもちょっと勉強をし直したいという気持ちがいっぱいです。
  • だから、こそこそ本を買い集めたり、気分展開に、ダイレクトに研究に関わらないお勉強とかをしていたりします。
  • ぎゃー、そんなに深い意味があったのかー、みたいな。
  • さっきの本で、「多彩な量子力学」(佐藤文隆)という記事があるわけなんですが。なんというか、頭がいい人は考えることが違うな〜と思ったり。
  • 量子力学は、物理であり、情報学でもあるわけですか。
  • 大学の研究室って、徒弟制っぽいところもある。
  • 何で、先生が、学生を辞めさせられないのかな?って思ったりする。
  • というか、言い方がこれでは一方的過ぎか。
  • もう少し、学生を流動化できないのかな?って思ったりする。
  • というか、やる気のない学生は大学院なんかに来ないでほしいし。学生の立場だったら、きちんとした研究教育環境がない場-所から気軽に自分に適した環境に移動できればいいのに。
  • まあ、でも流動性や自由などを確保するのに、何が必要かというと、お金かな、とも思う。新しい制度をうまく軌道に乗せるには、それなりのリソースが必要なのだと思う。
  • ・・・なんか考えなしのことをまた書いてしまった気がする。
  • 物理オリンピックとかいうのがありますが。そういうのに、出る高校生は、めちゃくちゃ頭がいいですね。というか、物理もすごいわかっているみたいだけど、他もすごい分かっているみたいだ。
  • いつの頃だったか忘れたけど、研究室の助教の人が、物理オリンピックにでる高校生二人にたいして、実験に関することの指導をする機会があったわけです。
  • 助教の人と、その高校生の人達の会話を聞いていて、思ったんだけど、こういう人が、将来の物理をしょっていくのかな〜と思ったりもします。
  • ですが、まあ、なんというか、彼らは、物理以外もできてしまうわけであって、ああいう人材に物理をやっていてほしいと思いつつ、別のところのほうがおもしろいと思うのなら仕方がないのかなあ、と思ったりもします。
  • 物理学というのは、現在では理論と実験というのがほぼ分かれています。両方極めることはかなり難しい、と思われます。
  • 実験の先生が教える講義と、理論の先生が教える講義とは、なんか違っていて、そういうところもおもしろかったりします。
  • 耳学問的なことばかり言っていると、あんまりよくないかもしれない。耳学問的なものは、緩い指針程度にするべきかな。
  • 電磁気学の基礎』(太田浩一)読み中。とりあえず第2章まで。しかし、研究には妄想も必要だ、という説もある。
  • いやあ、これすごいおもしろいですね。
  • 他人に教えることは勉強になります。あと、自分で文章を書くことも勉強になります。
  • 大学では、学ぶ行為の拡張が行われるのではないかと思う。まあ、気がつく人は、もっと小さい頃から気がついているだろうけどね。
  • 何で、研究者になろうと思ったのかな?私は。
  • 学び続けたいと思ったからだと思う。
  • でも、別にそれは研究者にならなくてもできることだとは後で気がついた。
  • あと、未だ大学にいるけど、今の研究を続けるべきなのかな?ってこっそり悩んではいる。
  • 今やっていることは好きだし、まだ論文に書いていない多くの結果があるから、まだ研究職にしがみついてはいるけど。
  • 基礎研究の世界から必要とされなくなったら、別の仕事をさがさなきゃ、とも思うし・・・。
  • 本当にやりたいことがあるなら、なんとしてでも研究を続けようとするのが、研究者の鑑ではあるのだろうけど。
  • 大学という組織は、いろんな面で効率がよくない。そこらへんが少々イライラすることの一つ。
  • 文科省がやっていることも訳わかんないのが多いし。留学生30万人計画とかさ。
  • そんな金があるなら、小中高の公的教育をもっと充実させてほしいよ。
  • お金持ちじゃないと勉強できない世の中なんてよくないと思う。子供の権利としては、衣食住の次くらいに学ぶ権利が与えられるべきだと思うのだけど。(補足、あと医療も大事だな)
  • 学ぶに関しては、どうしても機会の平等を与えるような社会であってほしい。
  • 物性実験というのはなかなかお金がかかる。研究費の申請をしなくちゃいけない、というのは、学部時代には知らなかったなあ、そういえば。
  • 今度、研究費が当たらなかったら、それこそやめようかな、研究なんて。
  • 作文を書くのに研究時間を多く割かれるなんて思っても見なかったよ、昔は。
  • まあ、森博嗣の小説とか読んでいると、その手の記述はあったわけだね。
  • あと、森博嗣の作品には会議をいやがっている記述がたくさんあるけど、なんとなく分かる。
  • 大学の先生とかに社会貢献しろ、というのがあるけど。
  • 研究教育活動を以て、社会に貢献しているじゃないか、って思う。
  • そもそも研究自体はすぐにやくにたつとは限らないし。
  • まあ、巨額の金を使う場合には、それなりに成果は要求されると思うけどさ。
  • あと、すぐに役に立つというか、儲かるようなことは企業がやればいいじゃないか、って思ったりする。
  • 基礎研究は、たくさんの種をまいて、芽をたくさん出すことが大事だと思う。その芽の中で役に立ちそうなものを育てるのが企業の仕事なのではないかと。
  • もちろん、完全に分けて考えられるわけじゃないのだけど。
  • しかし、まあ、金を稼げ、とかすぐに役に立つことをしろ、というのが社会の要請であるなら、そっちの方向に流されることもあるかもしれないな。
  • まあ、大学の先生達に、そんなこと言ってもすぐには無理だろうね。リストラを断行し、2/3くらいは先生を辞めさせないと無理じゃないかな。
  • 大学というのは、知的センターとしての役割を担っていくのが今の社会でも受け入れやすい妥協案なんじゃないかと思うんだけど。学問に関わることの万-相談所みたいな。
  • 大学のあるべき姿、というのは私自身もあんまりよくわかんない。
  • ただ、なんか文科省が押しつけてくるのはへんな気がするんだよね。地に足が付いていないというか。予算を申請するためだけに実現可能性を考えないで-言っている気がする。
  • 理念は分からなくもないのだよね。留学生を増やすのは悪い事じゃないとは思うよ。国際交流にもつながるし。
  • でも、方法に関して、どうなのかな〜と思うことが多かったりする。
  • 「内実なんてどうでもよくて、表層的な体裁がとれていればいい」みたいな考えは大っ嫌いだ。
  • 文科省に文句を言っているつもりが、なんか日本のお役所に対する文句になってきたような気がする。これくらいにしておこう。
  • 引っ越しの為に部屋を整理中。現在、床が30パーセントくらい露出しています。
  • 姉様に言われて、空気清浄機を今年の1月くらいに買った。フィルタが多層的になっていて、一番外のフィルタは2週間に1回掃除する。内側のフィルタは1年に1回程度交換する・・・ということらしい。
  • ちょっと気になって、1年に1回程度交換すればいい方のフィルタを見てみたのだが、大変汚れていた。というわけで、交換することにした。
  • しかし、なんというか、これまでは空気清浄機なんてなかったわけで、そういうほこりっぽい中で暮らしていたんだな〜と思うのだった。
  • お料理とかすると、臭いのセンサーが働いたりするし、なんかいろいろ高機能だ。
  • 私が使っているノートパソコンは、二度もファンがやられて修理する必要があったのだけど、この埃のせいだったのかもしれない。
  • ダンボールをまたもらって来なきゃ。
  • 電磁気学のマクスウェル方程式には、微分形と積分形があるわけです。
  • まあ、だいたい両方とも同じ意味だよね、なんて思っていたわけなんですが。
  • 実は異なる意味を表しているらしいんですね。
  • そんなこと学部の授業で習ったかなあ。記憶にないのだけど。まあ、私はお世辞にも優秀な学生じゃなかったので聞き逃していたのかもしれない。
  • 「The Unravelling of the Real 3D mandelbulb Fractal」 http://www.skytopia.com/project/fractal/mandelbulb.html 不気味だけど美しい。
  • 例の電磁気学の本をちょこちょこ読んでいる。なんか、読んでいるといろいろそわそわする。
  • 3章は一応終わり。次を読むのはいつになるか。時間ができたらね。よくわかんないのだけど、この本には独特のおもしろさがある気がする。
  • 昔からの宗教で、男女差別のないものってあったかな?
  • 学生さんの修士論文の修正をしている。英文法の細かいところはよくわかんないので、論理がおかしくないかとか、体裁が変じゃないかとか、そういうのしか見てないけど。
  • 論文の構成は、案外個性が出るものかもしれないな。・・・というか、本当は、そういうところもいじりたくなる欲求があるんだけど、それをしだすときりがないというか、誰が書いた論文か分からなくなるし。
  • いつも言っていることかもしれないけど、人に教えなければいけないという状況は、私に学ぶことを強いるな。
  • 漠然と分かっているつもりになっていることが多い。そういうことに関して、論理や前例を用いて、相手を説得したり相手に納得してもらったりしなければいけないのだから、もう一度意味を考え直さないといけなかったりする。
  • Introductionにおいては、この分野への導入(分野の位置づけとか背景とか。基本的な知識も入れたきゃ入れる) 及び論文全体の構成に関して言及が必要。
  • previous researchで一章作るのなら、その最後のセクションにpurpose of studyを入れたいかな。まあ、場合によるかな。
  • 統計力学熱力学量子力学もきちんと勉強していないのに、物性物理を学ぼうなんて思った学部4年生の頃や修士の頃の私は無謀だったと思う。
  • まあ、そういうのは、言い換えれば、いろいろな人に迷惑をかけてしまったな〜、って事でもある。
  • だから、私には、ちょっと学生の人に甘いかな?って言う所もあるかも。もう少し、私ががんばって勉強していたら、もっときついことを言っていると思うな。いいから、もっと勉強しろ、とかそういう感じ。
  • ポール・グレアム「私たちが投資したいベンチャーのアイデア」 http://d.hatena.ne.jp/lionfan/201002271267254281 これは、面白い。世の中便利になったけど、まだまだいろいろ面白いことができる余地がある。
  • エジプトの人で、イスラム教なので、Acknowledgmentsに神様への感謝が述べてある。
  • そういえば、実験中にもお祈りタイムでいなくなったりしたこともあったな〜。
  • チェック終了。とりあえず修正してもらって、あと一回くらい見たほうがいいかな。
  • 「有限リソースの教え」http://www.annie.ne.jp/~hachi/aketekure/finiteResource.html によると、「13.相手を見くびってはならない。全力で生きていない人間はいない。」とある。
  • X-bandのいい加減マニュアルを作った。早く作っておけばもっと楽が出来たのにな〜。共同研究者の人とかが。・・・まあ、特に私が楽になるはずだった。
  • 『四季』(森博嗣)に、"意志の存在とはネットワークの成長にのみ顕在化する、という単純な予想は、未だに覆されてはいない。"という文章がある。
  • 研究室で、引っ越し準備中。なんか凄い荷物が多い。四年前に比べて本もかなり増えたしな。
  • 専門用語が多いのは難しいのかな。特化されていれば逆に認識率は上がりそうだけど。
  • ダニエル・ピンク 「やる気に関する驚きの科学」 http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_pink_on_motivation.html 面白い。
  • 最初は駄目かと思ったけど、なかなか面白い結果になりそうだ。
  • 理屈はこれから考えなければいけないけど、面白い結果であるという予感はする。
  • なんか最近、学生さんの為の実験が多かったから、自分の為の実験が凄い楽しい。
  • 修士論文とかが終わって、もっと研究をやりたい、って言う人と、もう二度と研究なんかやりたくない、って言う人との差は何だろうか?
  • テーマとの相性というのはもちろん大事だけど。
  • やる気の明らかにない学生なんて大学院に入学させちゃ駄目だろう、って思うこともある。
  • でも、思わぬ才能が開花することもないわけではないからなあ。
  • とりあえず、多めに学生をとって、その中で使えるやつをきちんと育てる、という感じなのかもしれない。
  • 死後、記憶がまったく保持されなくても生まれかわりたいものかな。というか、何を以て生まれかわったというのか。
  • 自分と同じ遺伝子を持った存在を作るくらいなら技術的に出来そうだ。自分がもし事故や病気などで、子供をつくれなくなったら、クローンをつくることを望むだろうか?
  • 黒田硫黄『セクシーボイスアンドロボ』で「意志ではなく才能が行く道を選ぶ」という台詞があったのをたまに思い出す。
  • 私が歩いている道は? 昔は意志で選んでいるつもりだったんだけどな。
  • 才能とか素質とか特質とか言う言葉よりも、気性や気質という言葉のほうが個人的にしっくり来るかな。
  • 私のある種の性質が、研究という道へ私を導いたと思う。
  • 研究者としての能力が優れているという自負があるわけじゃない。
  • というか、能力のなさに悩むことは意味がないけど、悩んでばかりだし。
  • 気がついたら選択肢がない。
  • 選択肢に気がつかない振りをしているだけかもしれないけど。
  • 惰性に過ぎないのかもしれないけど。
  • 私の気質って何か?って言われると「ぐうたら」というか「怠け者」という感じ。
  • ぐうたらすることを目指しているけど、心地よくぐうたらしたり怠けたりするにはいろいろお膳立てや下準備が必要だったりする。
  • 合理化や効率化や最適化をめざしつつ、でも冗長性も考慮しつつ怠けるために、時に一生懸命になったりすることもある。
  • ・・・なんか何を言いたいのか分からなくなってきたのでこの辺で。
  • 田崎晴明『数学:物理を学び楽しむために』http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/mathbook/ 加筆修正が行われたらしい。600ページ越えてる。
  • 私ができる社会貢献って何があるのかな。
  • 社会にとって意味があることで働き、それから自らが生きていくための糧を得ている、というのである意味社会貢献をしているとは言える。
  • 社会貢献じゃなくて、投資という言葉だとまた意味合いが異なるな。私は何に投資しているかな。
  • 衣食住や最低限の交際費以外のものに対して使っている、お金・時間・労力などのリソースはどんなものがあげられるだろう。
  • 基本的に、私は研究とか勉強のため、という理由でいろいろ私の自由になるリソースを使うことが多い。
  • マンガや小説や画集や「給料をもらっている研究に関係ない学術書」を買うのも、学ぶためということになっている。傍から見れば、だだの娯楽でしょ、と思われるかもしれないけど。
  • 世の中の多くの人が困っているのに、何かちょっとでもいいから貢献できないかな?と思うことが私みたいな人でも思うことはある。
  • NPOとかにお金を援助するのも有りだろうし、具体的に自分の身体と頭を動かして活動するのも有りなのだろう。
  • ただ、なんというか、私は、研究教育活動を通して社会に貢献できたらいいな、って考えている。
  • 何かに貢献したいって思っても、無能であればたいしたことができない。だから、自分の能力の向上と、他者の能力の向上を考えつつ、お金とか時間とか労力を使っている、・・・つもり。
  • とりあえず、今まで四年間は研究教育活動を続けることによって糧を得ることが出来たけど、数年後の事はあんまり分からない。
  • 自由にテーマを選ぶ、というのはなかなか私程度の研究者では難しい。やりたい事はあるけど、科研費が通らないのだよな〜
  • 森博嗣『創るセンス 工作の思考』読み中。面白い。いまさらだけど、自分に工作力がないな、って思う
  • 荒木飛呂彦『STEEL BALL RUN vol.20』読了。何が起こっているかわかりにくいです。発想がSFな感じが良いです。
  • 新しい知識を作らないと研究者として給料はもらえない。だから、新しいことをいつも探している。
  • でも、みんなが当たり前としていることの根拠を探るのもなかなか楽しい。それは、どこかで誰かが既に理解したことだとしても。
  • ドクターをとるまで、とにかくがむしゃらに新しいことを見つけないといけない、って思っていたとは思う。私の努力は、はたからみたらたいしたことはないと今では思うけど。
  • 新しいことをとにかくみつけなくちゃいけない、という思いもあるのだけど、今まで当たり前として使っていた前提をもう少し丁寧に考えてみたいな、って思う。それと、なんかよくわかんないけど実験データと合う理論式とかの意味ももう少しがんばって理解してみたいと思ってもいる。
  • 気軽に相談に乗ってくれるディスカッション相手がとっても重要であることがよくわかった。そういう人を新しい職場では積極的に探していこうと思う。まあ、別に同じ職場でなくても良いのだけど。今は、いろいろコミュニケーション手段が発達しているわけだし。
  • 当然かもしれないけど、他者を巻き込むには力が必要だ。何らかの形の実績があればさらに、いろいろやりやすい。
  • 「理解する」とは、どういうことか、ってたまに考えたりする。なんらかの既存のモデルに帰着させることを以て、理解とすることもあるし、新しいモデルを創ることにより理解したとみなすこともある。
  • 自分が知っているモデルのみに固執し、新しいモデルを知ることや創ることを厭う性質は私にも合ったりする。研究をしていると、そういうのにいつもぶつかっている気がする。
  • まだ、研究室にたくさん荷物が残っているので、そっちの業者も決めなきゃ。小型・中型段ボールが20個くらい。
  • データの引き継ぎのために、いろいろ整理しなくちゃいけないことがたくさんあるんだけど、全然進んでいない。4〜5月くらいになんとかしないとねえ。
  • 明日、明後日は、福井で引っ越し作業をする予定。
  • 「これが私のあり方だから」と言われたら反論するのは難しいけど、同様の仕方で返すことができる。返す方にはそれなりに気合いがいるけど。
  • 「あなたのあり方をあなたが採るのはいいけど、私がそれを採り得ないことも了承してくれるよね。だって、私たちに共通する要素で伝えようとしたのではなく、共通し得ない要素を持って伝えようとしたのだから」って感じになるのかな。
  • 「私のあり方」って言葉を使ってしまうと、「お前にはわかんねぇー」ってことになるから、コミュニケーションを諦めているという気もしないでもない。
  • でも、「私のあり方だから」は「お願いだから分かって下さい」という感じの懇願でもあるから、そんなに簡単に否定の言葉で返せないこともある。
  • コミュニケーションというのは、この「わかって、お願い」にかなり依存している気がする。
  • 信頼関係や共通基盤があるから、この「わかって、お願い」を使うことが出来るのに、そういうのがないのに、ともかく理解してよ、って言われても困る。
  • 量子効果と多体効果によって生じる非自明な現象の解明というのが固体物理学や物性論と呼ばれるもののテーマと言える。素粒子や原子核物理などに比べ、低エネルギー領域のものを扱うことが多い。
  • だから、遊びで、低レベルの研究をしてます、とか言ってみたりする。
  • 「テーマと言える」と言うと言い過ぎか。まあ、「そういう側面もある」くらいが妥当か。
  • あと、物理学って言うと、4次元とか5次元とか11次元とか高次元な話がなんとなく有名かもしれません。でも、私が興味を持っている分野は、空間次元としては、1次元や2次元などの低次元系を扱っています。
  • 低次元になると、量子効果や多体効果の不思議な面が顕著に現れます。そこらへんがおもしろいところです。 1:03 AM Mar 25th webから。
  • 無理に実用に絡めるのはあんまり好きじゃないけど、多くの光・電子デバイスは小型化が進み、ナノテクノロジーでは、量子効果が無視できなくなってくるわけで、そういう意味においても研究する価値があるでしょう。
  • まとめると、低(エネルギー)レベルで、低次元な研究はなかなかおもしろいと、私は思っています。
  • そんな物性物理の中でも、磁性体、もうしくはスピン系というものに興味を持っています。特に量子性が至る所で顔を出す、量子スピン系と言う分野を研究しています。
  • ・・・こういう説明は、なんか難しいや。続きの内容はこっちに書いたもの「量子スピン系のモデルいろいろ」 http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20091106/p2
  • 量子的な一次元系は古典的な二次元系にマッピングできて、虚時間方向で積分したりする必要があったりする。 Subir Sachdev『Quantum Phase Transitions』に書いてあった。確か。
  • つーか、こんな本を自主輪講で選んではあかんな。難しいから。関係者の皆さんには迷惑をかけたと思います。ごめんなさい。
  • 福井市は車がないときついかも。さんざんいろんな人に言われたんだけど、たしかにそう思えてきた。
  • 駐車場の料金は安いし(神戸に比べて)、道もすごい広いし(神戸に比べて)、買いやすい環境ではあるよなあ。
  • というか、いちいち買い物に行くのに、徒歩だとちょっとつらい。市内をはしる電車は30分に一本とかしかこないし。
  • 自転車や原付でもいいかもしれないが。
  • 遊びに使う事を考えなければ、タクシーを毎回使った方が安くつくのだと思ったりする。
  • 職場の近くにそこそこ大きなスーパーがあった。ホームセンターもあるみたい。あそこで当分必要な物はそろえるかな。
  • 新しい職場から公式の通知書というか辞令が出るのが4月1日というのはどうなんだろうか。本当に職があるのか、ちょっと心配だったりする。内定しました、とかそういう書類を作ってくれても良いと思うんだけどな。
  • List of Publications http://extreme.phys.sci.kobe-u.ac.jp/extreme/staffs/fujisawa/list.html First authorのものが少なすぎだ。がんばって論文を書かないとな。
  • 雑感512-2010.3.24「クロマグロの禁輸問題」http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak511_515.htmlzakkan512 「日本人が、環境問題に向き合うことを避けたいという気持ち、それを反映していると思う。」 そうかも。
  • 面白い考察だと思った。
  • 英語に自動翻訳しやすい日本語を書くことは出来ないだろうか?そういう訓練みたいなのはできないかな。
  • 久しぶりに銭湯に行った。広い湯船は気持ちよい。なんか凄いゆったりした気分になった。
  • 4年間近く、神戸市灘区に住んでいました。灘区と言えば、○○組がありますね。関係あるかどうか知りませんが、銭湯で、腕に刺青をある人を見かけたり。
  • 前に銭湯に行ったときは背中に刺青を入れた人を見かけたなあ。
  • 1回の入浴で410円か。1週間に1回くらい行ってもいいかも。・・・まあ、もう神戸から離れるんだけど。
  • 引越準備中。いろいろいらないものを捨てている。
  • 「「経済学者は進化理論家から何を学べるだろうか」(Paul Krugman講演録)が面白かった」http://saiyu.cocolog-nifty.com/zug/2006/09/post_9f83.html
  • 個別科学(という呼び方がよいかわからないけど、数学とか物理とか化学とか生物学とかいろいろ) を何かひとつ学んだあとに、他の個別科学においても、同様な手法や思考を読み取れることがある。
  • 組織における打ち上げのタイミングというものが、私がじっくり丁寧に問題を考え直したいタイミングと一緒になるので困る。
  • 「仕上がった」と思ったちょっと後に、「でも、まてよ〜」って考えないといけない場面がけっこうある。
  • メアリ・シェリー、訳:森下弓子『フランケンシュタイン』を最近読んでいる。ホラーかと思ったら、なんかSFっぽいです。あと、なんか良い文章が多い。
  • 『フランケンシュタイン』は、主人公が科学者だ。共感するところもあるし、共感できないところもあるし。
  • 『フランケンシュタイン』に出てくる「怪物」がこんなに聡明な存在だとは思わなかった。ホラーというよりも悲劇っぽい。・・・まだ読み中。だいたい半分くらいは読んだかな。
  • 理系素養がある人の方が、数学を使えるから、私的にはイメージを伝えやすいって思うことはあるけど。
  • お互いを尊敬し合う気持ちが大事なんじゃないかなあ。
  • 一緒に何かをする上で、反発し合うところもあると思うけど。価値観や能力に対するある程度の信頼があることが前提なのではないかと。
  • 初めて会う人の外見を観察する場合がある。動きやすさとかを考えているかな?ってことを見たりする。
  • 「分断統治と知的従属」 http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2010/04/post_3039-1.html に「カイロのアル-アハラム研究センターによると、アメリカ占領後、最初の18ヶ月間に、310人以上のイラク人科学者が抹殺」ってある。
  • 『アメリカン・ドリームという悪夢―建国神話の偽善と二つの原罪』(藤永茂)を買うことにした。
  • 正しいとか間違っているとかじゃなくて、創らなくちゃいけないんだっけ。
  • 学生があんまり物をしらないように、先生だって完璧なわけじゃない。だから、いろいろ協力して、意味があるもの・価値があるもの・役に立つものを探して試行錯誤するものなんだと思う。
  • 「自分が異性だったらこうありたい」というのと、「自分の好きな異性のタイプ」というのとはどれくらい乖離している?
  • アンドリュー・パーカー『眼の誕生――カンブリア紀大進化の謎を解く』 。いちいち面白くて困る(←嘘。別に困ってはいない)。こういうのが良い研究だよなあ。私もがんばろう。
  • 魚の銀色は構造色か。そういうのを考えたことなかったなあ。まあ、それはなるほど〜なんだけど。まさかレイヤーになっていて表面から内側になるにつれて、青緑赤みたいに反射する色が違って、それが重ね合わさって銀色に見えているなんて。すばらしすぎる。
  • そういえば、ハトの首のところも構造色だったような気がする。最初に構造色が生物で使われているって知ったのは、私の場合はモルフォチョウだったかな。
  • 回折格子を使った実験TAをやったことがあったけど、そういう知識があれば、もう少し学生におもしろがってもらえたかもなあ。
  • 高校生で習う初等的な物理学の知識だけでも、身の回りの事がいろいろ説明できるんだよな、って思う。
  • 洞窟の中にいる魚が白かったり、ピンクだったりする理由。深海に赤い魚がいる理由。すごいエキサイティングな内容だ。大事に読もう。
  • 『目の誕生』おもしろいなあ。なんというか、物理やっていて良かったなー、って感じるのはこういう時かも。あと、この本を読んでちょっぴり後悔しているのは、生物学を大学時代に勉強しなかったこと。
  • アラン・ソーカル、ジャン・ブリクモン『「知」の欺瞞 ポストモダン思想における科学の濫用』のp.88「実はニュートン力学だけからでは、たいした予言は導けない。実際、きわめて多様な運動がニュートン力学の範囲で"許される"し、天体の質量についての適切な仮定を設けると、それらの運動をニュートン力学から"導くこと"が-できる。」とある。ここの強調してあるところがなかなか面白い。
  • ポパーの提案した反証可能性という概念があるのだけど、その反証というのはなかなか難しいんだよ、って事が先ほど引用したものの後に書いてある。
  • 「レポート+ディスカッション」で、評価すれば比較的きちんと評価できる気がする。
  • えっと、でもきっと、そういうリソースはないのだろうね。
  • 最近、任期付きの職というのが、気が楽になってきた。こんなんじゃ本当は駄目なんだけどね。任期なしの人達はきっといろいろ責任を負ってがんばっているんだろうな、って思う。
  • 何はともあれ、『眼の誕生』はおもしろいです。あと二章読めば終わる。自分が如何に、身の周りの不思議に無頓着というか無関心であったかを思い知らされながら読んでいるのでございました。なんというか、科学者名乗るのは恥ずかしく感じてくるよ。
  • 既に知っている物理の知識で十分解釈可能であるにもかかわらず、当たり前だと考えてその原理とかを考えない傾向がきわめて自分に強いと感じました。
  • 例えば、複眼という単語は知っていても、それがどういう仕組みなのかをきちんと考えようとしたこともなかった。
  • 2008年には既に手に入れていたのに、こんなに読むのが遅くなってしまったんだよな。ちょっと反省。とか言いつつ、積んであるおもしろそうな本はたくさんあるのに、また本を買い続けようとする真士さんなのでありました。
  • 『火星の人類学者 脳神経科医と7人の奇妙な患者』(オリバー・サックス)に関する私の感想。 http://d.hatena.ne.jp/sib1977/searchdiary?word=%B2%D0%C0%B1%A4%CE%BF%CD%CE%E0%B3%D8%BC%D4
  • 私、自分の事を、科学者だと思っていないし。「科学者じゃないもん、研究者だもん」
  • なるようになる、って何もいっていないのと同じ。私は生き残るように努力して、なるようになった世界を眺めてみたいと思う。

[][]装飾品について

オチ・フリー(→オチがない)です。

Kohori:女性にしろ男性にしろ自らを飾りますね。

Menou :古来から飾ってきたわけだからそれは人間の性質の重要なものの1つ。馬鹿にしてはいけない。

Kohori:馬鹿にする人なんて誰もいないと思いますよ。

Menou :飾るのは異性を惹きつける為でもいいし、自信を持つ為とか、身だしなみとかでもいいや。理由なんて各自が持っていればいいのだから分析しない。

Kohori:装飾品って言ってもいろいろありますね。髪・額・耳・首・胸・手・足などを飾るのがメインですかね。

Menou :眼鏡をアクセサリとするなら目の周りも飾れることになる。

Kohori:眼鏡をかけた「女・男」が「好き・嫌い」とかわけわからないこと言う人がいますが。

Menou :フェチは古来からいるもの。あまり気にしなくて良いと思う。

・・・

Kohori:飾るってことは何かしら主張があるってことですか?。

Menou :でも飾らないことだって主張になりえるのでは?

Kohori:ただ単純に自分の魅力をアップ(またはダウン)させるって意味で良いのですかね。

Menou :昔は何か意味があったけど、その後は惰性、ということもあるかも。

・・・

Kohori:飾るというのはステータスを示しますね。

Menou :金持ちであることを示したい場合もあるかもしれないし、センスのよさを示したいかもしれない。清純さ・朴訥さをアピールしたいとか。飾り方で職業を予測できる場合もあるね。

Kohori:朴訥さをアピールしたい人なんていないと思いますが。

Menou :まあ、そうかもしれない。

Kohori:コスチュームプレイとかはどうでしょう。

Menou :役者さんが、劇中に関連する時代の衣装やアクセサリを身に纏うという意味?それはちょっと話が違うかも。

・・・

Menou :外見を変えると精神的なものもやっぱり影響を受けるのかなぁ。

Kohori:当然ではないかと思います。化粧は戦いのための心の準備とも言えますし。

Menou :戦いかー。

Kohori:ばっちり戦いですよ。

Menou :女の人にとってはそうかもね。男の人にとってもそうかな。

Kohori:江戸時代の町人の男性はお洒落だったのでは?

Menou :平和な時代は男性もおしゃれになるのかな。

Kohori:江戸は人口の男女比は男性が圧倒的に多かったですからね。競争も激しかったのだと思いますよ。

Menou :性的な魅力によって淘汰が生じている可能性は否定できないね。

Kohori:でも、そういう淘汰が存在する割には、世の中って美男美女で溢れているわけではないですよね。

Menou :そこらへんに関しては、『喪失と獲得―進化心理学から見た心と体』(ニコラス ハンフリー)あたりにとても面白い記述があるよ。お奨め。

・・・

Kohori:アクセサリはお守りのため、という場合もあるかもしれません。十字架とか数珠とか。

Menou :宗教における物質的なツールやシンボルについては興味深い話題だけど、素養がないのであんまり話せないな。

・・・

Kohori:飾るときに自分を魅力的に見せたいですよね。私はアクセサリは「相手の視線を制御する手段」のひとつだと思います。

Menou :服装や髪型や化粧とかと一緒?

Kohori:で、視線制御だとするならばですね、アクセサリ自体の美しさ(あるいは奇抜さ)へ視線を持っていく要素、アクセサリが引き立てる肉体へ興味を抱かせる要素などあると思います。

Menou :アクセサリは身体的な美点をさらによくみせるために用いるのか、それとも欠点を補完するために用いるのかというのも気になるかな。

・・・

Kohori :「どういうつもりでそのアクセサリをしている?」って思うことが、私には多々ありますけど、そういうのは親しい間柄ではないとしにくいですね。

Menou :でもさあ「相手自身に対してかわいい・かっこいい」って言うより、「その装飾品は良い」って言うほうが気が楽かなぁって思うね。

Kohori:それを選ぶあなたのセンスは良いねって意味ですか?

Menou :誉めるというのはとても難しいことだと思う。良いファッションセンスと良いプロポーションを兼ね備えた異性に言われないといわれている本人もあんまりうれしくないだろうが。

Kohori:でも、嫌みを言われているって思うかもしれませんよ。そこらへんは微妙かもしれません。

Menou :そうだねぇ。たぶん、おしゃれには背景があるわけで、その背景と努力を、うまく汲み取ってあげて誉めないとだめなんだろうね。

Kohori:ますます他者の外見を誉められなくなってきましたよ・・・。

Menou :そういうのは相手との応答から把握できる程度に無難に言えばいいのだと思う。

Kohori:無難って「臨機応変」にってことですよね?「行き当たりばったり」とは違いますよね(溜息)。

・・・

Kohori:例えば女性がネックレスをしていたとしましょうか。そのアクセサリのために男性は胸あたりを見ていても、ネックレスが気になった、って言い訳できませんかね。

Menou :できないと思うぞ。




Kohori:今のはもちろん前ふり。本気ではないです。それで私が取り上げたい問題というのはね、(ゴニョゴニョゴニョ)。

Menou :まぁ、その問題にいきつくよね。まぁ、男女ともどもその件についてはあきらめるしかないと思うよ。

Kohori:そういうふうに割り切るというか、あきらめられればいいと思うのですけどねえ。

Menou :たぶんね、行動面においては誰しもそれをわかった上で行動しているのかな。でもね、やっぱり割り切れないっていう趣旨の言葉が出てしまうのだと思うよ。

Kohori:つまりどういうことでしょう?

Menou :たぶんどうしようもないことだし、心配しても仕方がないこと。

Kohori:男女の溝は埋まらない?と言うことですか。

Menou :どうして、そういうふうに考えちゃうかな。そのような問題設定自体を疑ってみたほうが良いと思うんだけどな。

Kohori:?

Menou :うーん、この言葉で通じないのなら、説明がものすごく長くなってしまう。

Kohori:では、またいずれ。

Menou :最初はただのアクセサリの話だったはずなのになぁ。なんでこういう話に言ってしまうかなぁ・

[][]The 6th International Workshop on Nano-scale Spectroscopy and Nanotechnology

NSS6

Date: October 25 (Mon) - 29 (Fri), 2010

Venue: Kobe University Centennial Hall (Rokko Hall),

Kobe, JAPAN

http://nss6.spring8.or.jp/index.html

私はでませんけど。

[]ガラス細工関連

化学ガラス機器製作技術ハンド・ブック 日本理化学ガラス機器工業会

ガラス細工法 基礎と実際 広川書店

技術講座 「知らなきゃ損する技術の常識」 分子科学研究所 技術課

・・・全て手に入らないっぽいんですけど。

ガラス細工法―基礎と実際 (広川化学シリーズ)

ガラス細工法―基礎と実際 (広川化学シリーズ)

[][]「あなたってずるい人ですよね」「気がつくのが遅すぎる。前から気がついていたのなら、それを指摘するのが決定的に遅すぎる」

まあ、そんなに面白いネタはないですよ。なんというか、私はシングルタスクな人間だと言う事を再認識するような毎日ですよ。溜息ばかりついていないでお仕事しましょうね。そうしないと、今日のご飯は食べられても、明日のご飯はないのですから。


  • 7/31 普通に論文とか書いて過ごす。
  • 7/30 arxivチェック。論文書き。
  • 7/29 arxivチェック。論文書き。図の修正したり、本文を書き直したり。
  • 7/28 arxivチェック。論文書き。留学生の人に統計力学のことを教える。
  • 7/27 arxivチェック。論文書き。
  • 7/26 arxivチェック。論文書き。
  • 7/25 arxivチェック。
  • 7/24 X線計測。うまく行く。磁化率の計測。
  • 7/23 arxivチェック。SQUIDトランスファー。今日は朝から論文書き。4年生にいろいろアドバイス。
  • 7/22 何かしたかな?
  • 7/21 何かしたかな?
  • 7/20 arxivチェック。
  • 7/19 記憶がない。家でごろごろしていた。二日間連続して外出しないのは久しぶり。
  • 7/18 家でごろごろしていた。
  • 7/17 福井観光してきた。私はクルマの中で寝ている時間が多かった。
  • 7/16 神戸大の太田研究室の学生(3人)とX線とかの実験。
  • 7/15 神戸大の太田研究室の学生(3人)とX線とかの実験。
  • 7/14 電気料金払ってきた。午前中は頭働かないな。単結晶X線回折のためにちょっと工夫。本棚の片付け。試料合成。Vの場合、軌道常磁性に関してきちんと考えないといけないのかな。むー。
  • 7/13 X線の練習。あと、サンプル見たり見なかったり。なんか歩き回って疲れたよ。物理学会の概要集の予稿を送る。共同研究者にメール。
  • 7/12 ミーティング。いろいろ論文書いたり調べたり。
  • 7//11 100円ショップを家の近くで発見。これで福井駅まで行かないですむ。ユニクロはちょっと遠かったけど、たまに行くには良いかな。やっぱり原付バイクくらいは欲しいかも。行動範囲が極めて狭くなるよ。
  • 7/10 目が覚めたの昼過ぎ。サンプル作り。ドリルドライバがとどいたよ♪ 論文書き。
  • 7/9 サンプル作り。ブリッジマン炉を4年生の二人がいろいろ作業している。論文書き。
  • 7/8 記憶にないよ。
  • 7/7 眠い〜とかいいつつ学会の予稿を書いた。実験試料を見たり。いろいろ買い物したり。注文出したり。
  • 7/6 Journal of the American Chemical Society (JACS) http://pubs.acs.org/journal/jacsatは個人的にはヒット率が低いな。とりあえず、2010年のを現在までチェック。
  • 7/5 忘れたよ。
  • 7/4 午後目が覚める。お買い物へ福井駅の近くへGo!NMRへのトランスファーを手伝う。
  • 7/3 青山君が実験をやっていたみたい。夜に気がついた。
  • 7/2 昨日に関連していろいろメール書き。元ボスと議論。やっぱり人と話すと、ある程度の方向性が決まって良いね。さらにお勉強し直して、共同研究者へメール書き。私の知識の範囲内では間違った事は言っていないと思うけど、どうでしょうね。
  • 7/1 サンプル作り。メール書きのためにいろいろ調べてみたりする。強磁性はあんまり素養がないから厳しいよ。深夜に4年生が実験していたのでちょっと付き合う。NMR実験はまだ続いているようだ。あれはしんどそうだね。でも結果が出ているから続いているとも言えるだろう。
  • 6/30 サンプル作り。PPMSでちょっと失敗。うーん、ログノートはみないとあかん。ご飯は中華屋さん。食べ過ぎた。これまでのダイエットの苦労が・・・。でも、たまにはご褒美も必要だよ。ダイエット前より3割増し旨かった。白米食べたのは本当に久しぶりな気がするよ。
  • 6/29 Inorg. Chem.のチェック2010年のを現在まで。J. Solid State. Chemの2010年のを現在まで。 Solid State Commun.の2010年のを現在までチェック。Acta Crystallographicaの2010年のを現在までチェック。
  • 6/28 発表する論文に関していろいろ相談。
  • 6/27 徹夜でいろいろ考えてみたり。
  • 6/25 忘れたよ。
  • 6/26 忘れたな。
  • 6/25 忘れたです。
  • 6/24 記憶にないな。
  • 6/23 何してたんだろう。
  • 6/22 健康診断関連、サンプル作り、
  • 6/21 ふにゃぁ。
  • 6/20 散髪しました。福井駅までだったら、自転車ですぐだな。雨が降っていなかったらできるだけ自転車を使おう。あと、フルーツ系のお茶を買ってきた。
  • 6/19 K戸大のF岡君から連絡。一応助言をする。PPMSは実験をしているみたいだな。
  • 6/16 朝トランスファー論文読み。いろいろ手続き書類。イーさんにいろいろ説明。
  • 6/15 PPMSにトランスファー論文読み。いろいろ文献探し。
  • 6/14 健康診断。胸部X線とか心電図とか取ったの久しぶりだな。血液検査は予想外で4本分もアンプルで採血された。まあ、微々たる量と言えば微々たる量なのだけど。今回の注射針を刺す人は上手だったので、気持ちよいくらい血液がうまくでた。ミーティング。単結晶X線回折実験。何とか軸を出すことは出来そうだという見通しは付いた。
  • 6/13 買い物行ったり。駄目人間としてぐうたら過ごす。新しいサンダルを買った。快適。夏はやっぱりサンダルだよね。
  • 6/12 昼間でぐうたら。いろいろ論文書き。
  • 6/11 放射線講習会。夕方、NMRの設定とかを横からぼんやり見ていた。
  • 6/10 記憶にない。何をしたんだろうか。
  • 6/9 やっと書類出した。他にも細々とした処理を。
  • 6/8 cond-matチェック二日分。しくしくいいながら書類書き。あと4年生にいろいろ計算の仕方を教えたり。
  • 6/7 京大化学研究所。なんかすごいや。
  • 6/6 書類は進まず。
  • 6/5 書類はすすまず。
  • 6/4 なんかしたとは思うよ。
  • 6/3 cond-matチェック。サンプル作ったり。大学院入試説明会みたいなのがあるみたい。
  • 6/2 cond-matチェック。いろいろメール書いたり。
  • 6/1 cond-matチェック。物理学会のお金支払い。結晶構造作り。

[]Memoを読んで女子力アップ!(←脳に虫が湧いている)

女子力という言葉はなんか違和感があったりする。きっと新しい言葉だからだろう。ここでの女子は「女性」という意味に近いのだと思う。でも、女性という言葉にはいろいろ歴史的に含まれるものがあるから、比較的ニュートラルな言葉で女子というのが選ばれたのかもしれない。女性らしさ、の伝統的ではない、自分達に即した定義かな。もうちょっとファッショナブルな感じかも知れないけど女性らしくしなさい、男性らしくしなさいとか言われたら、私も嫌だし。


http://twitter.com/yamagima/status/10189729570

朝日新聞「ののちゃん」ひとコマ目。黒板の「男らしさ 女らしさ」の文字を前に藤原先生、「あいまいなものを抱えておく知恵も根性もない連中がとびつくコトバですね」いしいひさいち、さすが。

{量子スピン系の若手研究者増えろー ♪ }> o(*´ω`)っ−.。*゜+.*.。 ゜+..。*゜+*'``*:.。..。.:*・゜゜・*〆⊂(´▽`*)ゞ <{古典スピン系の若手研究者増えろー ♬ }(→研究に関係する情報など)