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研究
4年生のための研究生活ガイド〜物性実験編〜(→B4、M1向け)
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『新版 固体の電子論』(斯波弘行)の取扱いについて

2011-10-31(Mon) 希望や妄想を一つ一つ消していく

[]第1回:ものづくり現場の知恵を活かし、ITプロジェクトを改革せよ

http://thinkit.co.jp/free/article/0609/14/1/

メモ。

[]『普通のダンナがなぜ見つからない?』刊行インタビュー 「普通の男」に何を求める? 結婚できない女たちに緊急提言!

http://www.cyzowoman.com/2011/07/post_3782.html

メモ。

2011-10-28(Fri) 私がする人物評価って、一緒に仕事をしたいかどうか、かも

[]議論とか

  • 自分の意見を言わないで、「相手の議論の矛盾点だけ指摘する」という人はいるな。
  • 矛盾点を指摘してもらえたら助かる、というのはある。
  • でも、「あなたはそれをどう考えているわけ?」って批判された方は思うと思う。
  • 「矛盾点が存在する」とだけ指摘し、「その矛盾は自明」という感じで説明しない人もいる。矛盾を無くそうと考えても、何で矛盾か分からないからどうしようもないという事もあるかも。
  • 「批難ではなく批判だと見なしたいけど、批難的要素が強い」という文章はあるかな。
  • 「常識的に考えて」という言葉を出すときは、私は気をつけるべきかも。

[]『過去を復元する 最節約原理,進化論,推論』(著:エリオット・ソーバー (Elliotte Sober)、訳:三中信宏)の感想 2

過去を復元する―最節約原理、進化論、推論

過去を復元する―最節約原理、進化論、推論

「感想」と言うより、「引用+連想した事」を書く。今回は「日本語版への序文」からについて。序文からして濃い。


『過去を復元する』から引用。

p.3

科学理論は観察データが支持するときにのみ受け入れられるべきであると一般には考えられています.けれども,観察された現象に矛盾しない科学理論がただ1つではなかったとしたら,どうすればいいのでしょうか.科学者はどのような基準で,それらのなかからもっとも妥当な理論を選んでいるのでしょうか.単純性(simplicity)や最節約性(parsimony)が基準として求められるのは,まさにこのときです.単純なすわなち最節約的な理論ほど,より美しくそしてより真実らしく見えるという意味で,他の対立理論よりもすぐれていると考えられています。

単純性や最節約性が科学的推論のなかで果たしてきた役割はいったい何でしょうか.


  • 物理屋さんとして思い出すのは、地動説と天動説の話。天動説でも説明できるけど、地動説の方がシンプル。細かい話はいろいろあるらしいが、詳しくは知らない。
  • ちょっと関係ないかもしれないけど。小学校・中学校・高校生の頃は、学校でならう科学というのは事実・真実だと思っていたと思う。大学に入り、そして学部4年から研究を始め、院生になったころからは、事実とか真実とか言う言葉ではちょっと違うような気がしてきた。
  • 科学は、何かを説明するためのモデルであり、真実とか事実とか言う言葉が持つニュアンスとはちょっと違う。科学の話をするさいに、真実とか事実とかいう言葉は使いにくいという印象がある。
  • 科学を考える時は、「情報、データ、モデル、理論」等の言葉を使う方が良い気がする。モデルと理論はだいたい一緒の意味かな。


『過去を復元する』から引用。

単純性が主張するのは,観察データと矛盾しない理論がいくつかあるとき,もっとも単純な理論を選択すべきであるという点です.

要は,データによって等しく支持されているかぎり,さらに複雑な他の対立理論ではなく,もっとも単純な理論を,たとえそれが実際には複雑だったとしても,選ぶべきであるという点です。


  • 「理論そのものが単純である」というわけではないというのは大事な事だと思う。


  • p.2〜3に、哲学者の疑問としては次の2つが出てくる。「理論の単純性すなわち最節約性を何によって評価するのか」と「自然現象についての私たちの信念を導く指針としての単純性や最節約性は,いかなる根拠によって正当化できるのか」とについて。

  • 哲学って何だろうと思う事はある。『統計学を拓いた異才たち 経験則から科学へ進展した一世紀』(デイヴィッド・サルツブルグ)ISBN:453219539X に面白いのがあったので引用しておく。

哲学は、哲学者と呼ばれる一風変わった人々による深遠な学問的練習などではない。哲学は日々の文化的思想や行動の背後に潜んでいる仮定を考察するのである。我々が自らの文化から学んだ世界観は、ちょっとした仮定に支配されている。そのことに気づいている人はほとんどいない。哲学研究はこうした仮定を暴きだし、その正当性を検討することにある。

  • 哲学って意味があるのかな?って思っていた時期もあったけど、こういうふうな切り口だと意味があると言わざるを得ない。
  • あと関係ないけど、この本の最初の方にこんな引用があって面白い。

「神の考えを理解するには、統計学を学ばねばならない。なぜならそれらは神の目的の尺度であるからだ」フローレンス・ナイチンゲール。


  • 統計学を拓いた異才たち』の英語タイトルって、"The Lady Tasting Tea"なんですよね。最高にしゃれている。
  • 別の本に脱線してしまいましたが元の本に戻ります。

『過去を復元する』から引用。

p.3

この最節約性の問題に対する哲学からのアプローチの大半は,上の2つの疑問について「一般科学的」(global)な回答を与えようとしてきました.その背景には,単純性や最節約性の果たす役割はすべての科学において同一であるという仮定がありました.生物学での理論の単純性は,物理学での単純性と同じであり,それらは社会学での単純性とも等しいという仮定です.さらに,ある科学分野で単純性が理論評価基準として正しいならば,他の科学分野でも同様に正しいという仮定もおかれていました.

  • 私も、三中さんのいくつかの本を読む前には、なんとなく同一の基準なのではないかと思っていました。


本書は,このような一般科学的な仮定が成立しないかもしれない,ある科学問題を論じた本です。

  • 「一般」は広い分野で成立するというのが強み。しかし、広い分野で成立することは限られている。局所に目を向けたときに、局所でしか成立しない面白い性質が含まれていると言う事はある。


『過去を復元する』から引用。

最節約性が物理学社会学での最節約性と同一であるかどうかは,けっして自明ではありません.また,進化生物学の理論において最節約基準を用いる事の正しさが立証されたとしても,その立証が他の科学に通用するか否かも自明ではありません.おそらく,いま必要なのは,「一般科学的」(global)ではなく,「個別科学的」(local)な最節約性の説明だといえるでしょう

(bold体は引用者による)

  • 最初の最節約性は、「進化生物学者が扱う問題において」という意味合い。
  • 太文字にした所。この「個別科学的」という視点がたいへん面白いと思う。

私の興味は、個別科学に存在する哲学なのかもしれないって思った。物理学者哲学、化学者の哲学生物学者の哲学とかあるだろう。そういうのに触れたいと思った。

私は実験を通して、物性物理学という分野を研究しています。いわゆる典型科学です。でも、典型科学をやっているのだけど、帰納でも演繹でもないアブダクションという推論形式は自分たちの実際の研究の進め方と遠くないと思いました。

(典型科学の性質としては、「観察可能」「実験可能」「反復可能」「予測可能」「一般化可能」などがある)


  • 大学に入った後の物理って、近似計算が多くて、最初は、というか長い間馴染めなかった・・・って思い出した。
  • 確からしさの度合い、という概念は、普通の人が普通に使いこなしている概念でもあるけど、そういうのに意識的になったのは大学院で勉強している頃かも。
  • 物性の研究においては各種の実験手段を用いてその物質の性質を探っていきます。それは、「歪んだなガラスを覗きこむ」( http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/files/DAKARA.html )という比喩がぴったりだと思います。私の場合は磁性が専門なので、実験手段としては、X線、磁化、比熱、核磁気共鳴、電子スピン共鳴、中性子散乱、μSR、メスバウアー分光など(他にもいろいろあるけど略)が関係します。一つの実験だけだと、モデル化の際にいくつかの可能性が生じます。それは複数の測定手段を通じて、少しずつ明らかになってきます。
  • 実験によって得られる情報は限界があります。いくつものモデルがある中で、最も尤もらしいことを選びます。
  • そういうと、やればできる、って印象を受けやすいかもしれません。でも、「あたりまえのこと」か「まったくわけがわからん」ということが多いです。しかし、一見「あたりまえ」であることが、実は当たり前ではないってこともあるし、「まったくわけがわからん」が別の視点からみると理解の手がかりを得ることができることもあります。


  • ちょっと脱線してしまいましたが戻ります。

『過去を復元する』から引用。

p.4

「そこでは,科学と哲学境界線はすでになくなりつつあります」

  • ハイゼンベルグの自伝にある量子力学ができつつある頃の哲学的な議論を思い出す。もともと境界線は無かったのに、いつの間にか境界線ができてしまったのかも。『部分と全体―私の生涯の偉大な出会いと対話』(W. K. ハイゼンベルク) ISBN:9784622049715 参考。


『過去を復元する』から引用。

この問題は進化生物学の研究によって重要ですが,人間の知識に関わるもっと広範な哲学的考察にとっても同じくらい重要です.

  • これもたぶん正しいのだと思う。科学の性質として「情報を扱う」というのがあるとあると思います。(「情報を扱えば科学か?」というとそれは違いますけど。)
  • 全ての学問分野は、ある種の情報を扱います。それぞれの学問分野において、情報の解釈とか評価が必要でしょう。つまり、哲学が絡んでくるのだと思います。
  • 「その情報に対する、その評価・解釈は妥当だろうか?」「妥当だとしたらどういう基準において?」とかそういうのです。
  • こういうのは、どんどんメタになりがちですが、生に近い情報(「1次情報」とでも呼ぶか?)とその解釈・評価(二次情報)、さらに「解釈・評価」に対する解釈・評価(3次情報)くらいまでは役にたつものだと思います。
  • 「役に立つ」という言葉を使って次のを思い出しました。

『系統樹思考の世界』(三中信宏) ISBN:9784061498495

なぜなら、共通属性を共有している(それゆえ互いによりよく似ている)ものどうしをあるひとつの枝にまとめることにより、たがいにばらばらにそれらの対象を理解するよりも、記憶を節約できるからです。通文化的に階層分類が世界中で採用されてきたという認識人類学が提示した知見は、その間接的な証左です。私たちは、ものを分類するときには、ごく自然に階層的な配置をしようとするので、「樹」(と「鎖」)はそのような生得的な分類思考を補助する強力なツールとなります。

  • あんまり関係ないですけど、私の性癖として情報が圧縮できると嬉しいというのがあります。日常生活・仕事・遊びの研究においても、情報が圧縮できると嬉しい。手間が以前よりかからなくなることに嬉しさや喜びを感じます。実質的にそれが役にたつかどうかはおいておいて。


  • あと「役に立つ」に関連して、『非線形な世界』(大野克嗣)asin:413063352X のp.233あたりに、「5.1 意味と価値」というのが載っていて面白いです。

p.234から長めの引用。

抽象的かつ絶対的に何かに「意味がある」という主張には内容がない.「意味がある」とは誰かにとって「意味がある」ということだ.「ある対象がわれわれにとって意味がある」とは,少なくとも「われわれがそれに留意するだけの意味がある」ということである. あることに留意する,すなわち意識をある程度集中するということには生物学的な意味でコストがかかるから,「あることに意味を認める」ということは,そのことにある種の「投資」をする価値がある,と無意識的にせよ,判断するということだ.ある記号列を解釈することが解釈者に価値があるとみなされることである. したがって,われわれが「意味を認める」という判断の基準には,その前提としての価値判断のための基準(尺度)がなければならない.たとえば,幾何学とか解析学にある意味を認めるということは,それを(少なくとも誰かが)学ぶことに価値を認めるということだ.πはわれわれが意味を認めるそのような数学の分野に必須であるから,われわれはπは意味のある数だと結論するのである。事実判断の基礎としてすでに価値判断があることを先にみたが,そのようにすべて価値判断が基本である。

  • で、このあとに「では価値とは何か?」についても書いてありますが、そっちは興味があったら自分で読んで下さい。

  • 基準という言葉から下記のような事をTwitterに書いたのを思い出しました。

http://twilog.org/fujisawamasashi/date-101027

  • 雑感538-2010.10.26「時代が私の研究を選んだ −感謝をこめて文化功労者に選ばれたことを報告します−」http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak536_540.html
  • 文化功労者というのがどういうものだかよく知らない私。中西先生の仕事がより進み、より認められることを祈っておこう。
  • 中西準子『環境リスク論―技術論からみた政策提言』『環境リスク学―不安の海の羅針盤』『食のリスク学―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点』 の三つしか読んでいないんですが、みんな面白いです。おすすめです。(←誰に対して言っているの?)
  • 納得できる基準を、複雑な世界・社会から抉り出す、という姿勢に惚れます。他人が作った基準を考えなしに受け入れるんじゃなくて。
  • もちろん、独りよがりの基準になってはいけないのであって、そこに数学が入ってくるんだと思う。
  • 試行錯誤の経緯がある程度見えているということは大事なのかも。最終的な結果だけを見ていると、考えなくなっちゃう。・・・まあこれは受け売り。『過去を復元する』(ソーバー)の最初の方でアインシュタインの言葉が引用されていて、それが面白かった。あの本も読み中。






で、戻ります。


『過去を復元する』から引用。

p.5

科学において単純性のはたす役割がいまだ未解決の謎である以上,科学者が主張する客観性なるものにも疑いの目を向けるべきでしょう.


  • これに関連していくつか思い出したことを。

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20080706/p4

『科学の真実』(J.ザイマン)ISBN:9784842703343 のp.242。

科学者は理論に関する自分の好みについて、「一般性」、「特異性」、「単純性」、「倹約性」、「複雑さ」、「厳密さ」、「柔軟さ」、「対称性」、「不調和」、「対話性」、「微細性」、「精確さ」、「範囲」、「有益さ」、あるいは単に「優雅さ」などで表現しようとします。しかし、これらは本質的に発見的-つまり発見への手引き-であって、真に満足できる成果を間違いなく保障する処方箋ではありません。

進化論的な観点からは、研究の手腕とは、可能な観測とアイデアの広大な「研究空間」の中で、見るべきところを知り、見出したものの価値を認めることです、この研究空間における格言、経験に基づく方法、研究戦略、方法論的原則、現象論、その他の非公式な「近道」はあらゆる科学のパラダイムに欠くことのできないものです。

  • 『非線形な世界』(大野克嗣) asin:413063352X を読んだときの私の感想の一部を下記に。

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20090829/p1

研究を進めていく上での方法論に関して無自覚であることが多いなーって自分自身のこと思う。私の方法論は本当に正しいのか?十分妥当であると言えるのか?についていつも不安に思っている。

学生にアドバイスをするときにとても気をつかう。一見放言ばかり繰り返しているようにも見えなくもない私だけど。説明したことに本当に根拠があったのかな?って自問したりすることだってある。

この本を読んでいて、「この方法にはやっぱり根拠があるんだな」って言えるのがいくつかあって、ちょっと安心した。

あと、研究スタンスそのものにも自信を失いかけてしまうことが頻繁にあるんだけど、やっぱりこれでいいんだなーって思える要素があってちょっと安心した。




こんな感じでいろいろ思い出したり考えながら読んでいます。「日本語版への序文」(3ページくらい)を読んだので、次は序文を読む予定。

今回はやり過ぎた感があるので、次からはもう少しざっくりとした感想になるかも。「この章はこんな感じだったー」みたいな。

[] 「ナイチンゲールの毒舌」(『NATROMの日記』2009-08-11)

http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090811#p1

面白い。

[]第4回NIMS量子ビームセミナー:McPhase講習会

http://www.nims.go.jp/units/u_quantum-beam/events/hdfqf1000000fp5d.html

第4回NIMS量子ビームセミナー:McPhase講習会

   ― 実験屋でも簡単にシミュレーションの世界を堪能できます ―

McPhase : 複雑な磁性を解き明かす優れたコンピュータソフトウェアの紹介

メモ。

[]問題を解いている 21

保安統括者(及び代理者)の選任不要事業所についてはまとめた方が良いかな。あんまり試験に出ない気がするんだけど。

[]『人権という幻 対話と尊厳の憲法学』(遠藤比呂通)

人権という幻: 対話と尊厳の憲法学

人権という幻: 対話と尊厳の憲法学


20ページくらい、読みました。

面白いのですが。

怖いです。ホラーとかの怖さじゃなくて。

なんだろう?

「この切り口で見るか!」というの。

感想はまたあらためて。

2011-10-27(Thu) 相手を誤解している可能性を考慮して批判してる?

[]「アフリカが、コンゴが危ない」(『私の闇の奥』2011/10/27)

http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/10/post_3332.html


それに続いて国連安全保障理事会は米欧の“人道主義的介入”を許すことを決議したが、その理由が、先月のフランスの新聞リベラシオンによって直裁に明らかにされた。リビアの国家暫定評議会(NTC)が、リビアの全石油産出量の35%の提供と“引き換え”に、“全面的かつ永続的”な支援をフランス政府に対して行なっていたのだ。先月、“解放された”トリポリに星条旗を高々と掲揚しながら、US大使ジーン・クレツも“石油がリビアの天然資源の王冠を飾る宝玉だということは先刻承知している”とうっかり口を滑らしてしまった。

めも。

2011-10-26(Wed) 相手の問題意識を把握した上での批判?

蜂の巣格子

[]ちょっと飽きてきた

高圧ガス保安法関係のお勉強に飽きてきました。

なんか新しい切り口がないと勉強するのがちょっと辛い。

縦糸横糸斜め糸をいろいろ張り巡らしたので、試験に落ちることはないと思います。満点は難しいけど、7〜8割は十分にとれるんじゃないかなあ。

11月13日が試験だけど、3日前くらいに復習をすれば大丈夫な気がする。

たぶん。


でも、私は小心者なので、ちまちま勉強すると思いますが。

[]「[石ころの写真]ベクレル石」(『Doubletのちょっとピンボケ』2011-10-25-Tue)

http://d.hatena.ne.jp/doublet/20111025#p1

結晶構造中ではウランは7配位、歪んだ5角両錐で酸素が配位しています。

7配位か。Cuで酸素が5配位というのはあったなあ。某ハニカム磁性体。

[]『進化思考の世界』(三中信宏)の感想

進化思考の世界 ヒトは森羅万象をどう体系化するか (NHKブックス)

進化思考の世界 ヒトは森羅万象をどう体系化するか (NHKブックス)

ずいぶん前にTwitterに書いたインプレッションの羅列をまとめておきます。

http://twilog.org/fujisawamasashi/date-101113

http://twilog.org/fujisawamasashi/date-101114

http://twilog.org/fujisawamasashi/date-101115

あんまり関係ないことも混じっていますが、付随して考えたことでもあるので一緒に載せておきます。

  • とりあえず、第1章まで読んだ。とても読みやすい。ナチュラル・ヒストリーという言葉はいままで何回か聞いた事があるけど、こういう意味だったのか、というのはちょっと意外だった。ヒストリーという言葉には、もともと「記載」という意味しかない、とのこと。ナチュラル・ヒストリー(博物学)は、「自然史」であり、「自然誌」でもある。そして、ダーウィンの頃の博物学ブーム(?)に触れている。科学コミュニケーションが重要と言われるけど、この頃の話が何かヒントになるかもしれないな−、とちょっと思った。そして、科学史の表舞台には現れない当時の女性の活躍にも触れられている。読むと、科学者と科学者ではない人、というような分類は厳密にはできず、それらは連続的につながっているのだな、とわかる。

  • では、第2章へ。
  • 「理解するとはどういう事か?」は、私のメタ研究テーマの一つ。
  • 新しい(科学)知識が産み出される現場にいることの重要性みたいなもの。新しい知識が妥当であるかどうかを検討する訓練ができること。的を外してはいない妥当とされた知識が、精錬・洗練されていくプロセスみたいな物を肌で感じること。
  • 第2章まで読んだ。

p.59

「ヘッケルの天賦の画才は「系統樹」という図形言語を編み出した」

  • とある。系統樹の絵を使うことなく、言葉だけであれを示せと言われると難しい。なんとか説明できたとしても、あれほどのインパクトを与えられない。科学における図形言語か・・・。

p.65

現在の評価を振りかざすことで過去の所業を断罪してもまったく生産的ではない。むしろ、どのような社会的・文化的背景があって、そのような事態が生じたのかを考える方が教訓的だろう

  • とある。確かに。でも、私はそれ(断罪)を行いがちかな。
  • 宮沢賢治がヘッケルについて言及しているのか。記憶術と分類に関しても意外な繋がり。

p.87

体系化の形式が等しく「収斂」しているように見える事実

  • こういうの面白い。
  • 物理の勉強をしていて、何回も躓いたと思う。近似で何回も躓いた。変数分離の考え方も、最初受け入れるのにかなり抵抗があった。それらの考えがすんなりと受け入れられるためには、歴史的にも時間がかかったんじゃないのかなあ。どういうプロセスを経て、そういう知識が正当化されていったのかな。

  • 『過去を復元する 最節約原理,進化論,推論』(エリオット・ソーバー)の序言にアインシュタインからの引用がある。

ある概念は、ひとたびそれが事物の体系化に役立つことが認められると、いとも簡単にわれわれの上に権威として君臨し、その結果,われわれはもともとその概念がどこから由来したかを忘れてしまい,不変不朽の事実として受け入れてしまう. そして,その概念は「概念的必然」とか「先験的状況」などとレッテルを貼られるようになる.科学的進歩の道程は,しばしばこのような誤りによって長期間にわたってさえぎられてきた。

  • とある。こういうことをアインシュタインが言うと、説得力がすごいある。さらに次のように言っている。

したがって,身近な概念を分析する能力を鍛え,それらの概念が正当され有効であるための条件を示し,経験的データからそれらが次第に確立されてきた過程をたどることは決して無駄なことではない.そうすれば,概念にまとわりつく不要な権威性は剥ぎ取られる

  • とのこと。長々と引用してしまったけど、言いたいことは何が役に立つとか何が役に立たないとかは短期的には言えるかもしれないけど、長期的にはよく分からないことが多いって事かな。

  • 学生の人に、「これは〜で役に立ちます」と言ってしまう事が多い。でも、「短期的に役に立つ」ことばかり大学とかで教えていては駄目だろうとも思う。何の役にたつか現時点の知識で分からないことも、理解しようと思う事には意味がある場合が多いだろう。
  • 一つの「〜学」とされた物の考え方の詳細を追っていくことは、それがすぐに役に立つことではなく、短期的には効率が悪そうに見えても、大事な事ではないのかな。特に、大学などは、そういうふうにゆっくり時間をかけて学ぶことを赦された場であり、学生はそれをすることを期待された身分なのだと思う。
  • 学生や大学にかけた投資が、少なくとも今まではプラスになって社会に還元されてきたのではないだろうか。安易な予想かもしれないけど。
  • 「役に立つ」という言葉を、どういう意味合いで言ったんだろう?って疑問に思う事が多いから、こんなぐだぐだ書いてしまったのかな。
  • 取りあえず、4章まで読んだよ。以前の本に書いてあったような内容に関してやっぱり興味を持ってしまうな。
  • 『進化思考の世界』第6章まで。第6章「4 科学哲学−進化思考から見た科学方法論と科学論」は全部良い。特に、

p.225

個別科学とその系譜はそもそも本質主義的な定義ができない概念進化的な実体であると考えると、科学を論じるもう一つの新しいスタンスを築くことができるかもしれない」

  • とかが面白い。
  • 読了。p.237「進化思考とは何か」の所とか面白い。分類思考と進化思考に関して。「認知心理的な意味での本質主義」とかは『分類思考の世界』を読んだときにも面白いって感じたことの一つ。全体を通して、進化思考が何を取り扱いたいのかについては少し理解できたかな。
  • 『過去を復元する』(E・ソーバー)は、第1章だけ読んで躓いていた(二回目の挫折。一回目の挫折は院生の時で、蒼樹書房版を大学図書館で借りた。)のだが、『進化思考の世界』(三中信宏)を読んだ勢いで読めるような気がしてきた。直近で読んだ本の影響か、「プロセス」という言葉が気になる。
  • ちなみに、こういう本を読んで私の研究に役にたつか?と言われるとすぐには役に立たないし、いつ役にたつとも言えない。読むと、安定だと思っていた土台が、不安定だと言う事に気がついたりする。でも、へんな言い方だけど、不安定だと言う事がわかると、逆に安心できたりする。
  • アインシュタインとかニュートンとかの、思考プロセスを私はほとんど知らないんだな、って思う。新しい物理学を作った哲学(研究の方法論という意味合い)というか、新しい物理を作ることにより彼らに形成された哲学について、私は無知で有ることに気がついた。『部分と全体』(W. ハイゼンベルグ)とか『ボルツマンの原子』(デヴィッド・リンドリー)とかを読んでいるときに感じるこの感動は何なのだろう、って思ったりする。
  • 「新しい物理学を作った哲学(研究の方法論という意味合い)というか、」と書きましたが、「というか」は「及び」に近いかな。新しい物理形成前の哲学(信念)&形成後の哲学という意図で、書きました。

以上が去年の11月の感想。そして『過去を復元する』(ソーバー)を読もうと思ったのだと思う。

[]『過去を復元する 最節約原理,進化論,推論』(著:エリオット・ソーバー (Elliotte Sober)、訳:三中信宏)の感想 1

過去を復元する―最節約原理、進化論、推論

過去を復元する―最節約原理、進化論、推論

http://www.keisoshobo.co.jp/book/b61590.html

エリオット・ソーバー『過去を復元する』コンパニオンサイト

http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/files/ReconstructingPast.html

「日本語版への序文」

http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/files/Sober-foreword.html


英題は、‘Reconstructing the Past’、副題として、‘Parsimony, Evolution, and Inference’と続きます。

ちょこちょこ読みつつ、引用しながら感想を書いていきたいと思います。感想と言うより、私が受けた印象や読んだ文章から連想した別の本に関してとか、私の妄想とかそういうのに近い物になると思います。「他者に読ませる物」ようなきちんとしたものではありません。

以前に、第2章までは一度読んだのですが、既に忘れているので最初から読むことにしました。

私はこの本を読むことに3〜4回挫折しています。難易度が私にとって高かったからです。今の私にとってもかなり高いと思われます。この本を読むための準備というか前段階として、『系統樹思考の世界』(三中信宏) ISBN:4061498495,『分類思考の世界』(三中信宏)ISBN:9784062880145,『進化思考の世界』(三中信宏)ISBN:9784140911648 という本を読みました。また、『統計学を拓いた異才たち』(デイヴィッド・サルツブルグ)ISBN:9784532195397も関連して読みました。今回は挫折せずに最後まで読むことができるでしょうか。1ページ、1ページが強烈に凝縮されていて、読むのがなかなかしんどい本なのですが、途中まで読んだ限りではとっても面白い本でもあるので、がんばって読んでいきたいと思います。

[]『過去を復元する 最節約原理,進化論,推論』(著:エリオット・ソーバー (Elliotte Sober)、訳:三中信宏)の感想 1.5

過去を復元する―最節約原理、進化論、推論

過去を復元する―最節約原理、進化論、推論

以前に読んだときの印象や考えてた事などを箇条書きしておきます。


http://twilog.org/fujisawamasashi/date-101116

  • 第一章までの感想。全体的類似度法と分岐学的最節約法との違いについてがインパクトがある。前者はなんとなくわかるけど、後者に関しては私は考えてなかった気がする。これらの手法が有効・適切な推定であるかは、"プロセス"の事に踏み込まなければいけない。
  • 第二章までの感想。科学理論における最節約性や単純性に関して。p.89の「単純性に頼ることは,ある経験的背景理論をはっきり言わずにすませるための便法である.」あたりが面白いな。帰納的推論に関しての記述も良い。
  • 哲学用語や生物学用語が多くて読むのがたいへん。はじめて知った言葉は、そのイメージが定着するまで時間がかかる。物理学を使った例がでてくるとちょっとほっとする。3章以降を読むのは、ちょっと時間をあけてからになるかな。
  • 物理では、「数学的には厳密な説明じゃないけど」、みたいな断りの後に、単純な説明が展開されることがあります。
  • 「科学ってどういう性質を持つの?」という素朴な疑問が私にはある。よく分からないながら研究に従事している。『過去を復元する』を読んでいる時の感覚は、内容は違うんだけど『非線形な世界』(大野克嗣)や『科学の真実』(ザイマン)を読んでいる時と近い。科学のある側面を見せてくれる感じ。
  • 学ぶ事は「能力の向上」のためでもあるけど、新しい価値観に触れるという意味合いもある。


http://twilog.org/fujisawamasashi/date-101120

  • アブダクション(abduction)とは 「仮説形成、仮説的推論、演繹と帰納に対する新しい推論方法」という意味。しかし、「誘拐」とか「拉致」とか意味もあるから気をつけなきゃ。「アブダクションって面白いよねー」とか。
  • ホモロジー(相同:homology)とホモプラシー(非相同:homoplasy)の概念か。
  • 系統推定。いくつも前提条件を入れて議論している。一番単純なシステムについて考えているのに、このやっかいさ。単系統群の決定というのに、こんなに面倒な手続きが必要なものとは。
  • 生の系統樹とは私は格闘していないわけであって、上澄み成分をちょこっと嘗めてみただけという感じなのだと思う。
  • プロセス仮定は、過程仮定になるな。
  • 自分の頭の中に新しいモデルを形成するのは、やっぱり労力使うよね。

http://twilog.org/fujisawamasashi/date-101123

  • なんとなくなだけど、物理を生業としている人達の一部には、生物学や化学を見下しているところがあるのではないかと感じる。この言い方はあまり適切ではないかもしれないが。生物や化学は「覚えることが多すぎる」という偏見を持っている気がする。
  • そのため、その背後にある哲学というか方法論的面白さみたいなものが存在することを忘れてしまっている・・・気がする。または生物は複雑すぎて人間の手に扱えないと思っているのではないか。はっきりとした事が言えないと思っているのではないか?
  • こういう事を書くと、私がこのような典型的な偏見を持つ物理学者(ある意味わら人形)をこしらえたに過ぎないんじゃないの?というつっこまれるかもしれない。まあ、まさにそうなんだけど。まあ、このような偏見はともかく、私自身は生物や化学に対して苦手意識を持っているわけだ。
  • かと言って、物理学に関しては自信があるのか?と言われれば私は誰よりも真っ先に首を振りたいのだが、いろいろな事情があって、首を振れず、最終手段は笑うしかないと言うこともある。冗長すぎた(反省)。
  • さて、物理の世界でも、形而上学的な問題というか、方法論的な問題みたいなのは存在する。ベイズ統計の本(伊庭幸人『ベイズ統計と統計物理』)に書いてあった(←本に丸投げ?きちんと自分の言葉で説明するべきだよね)。
  • 物性物理の強相関系などでも、理論的な取り扱いにおいて、派閥みたいなものがあって、解釈の仕方で争い合っていると聞いた事がある(←伝聞?もう少し中身に踏み込んだ話はできないの?)。
  • 光は、波か粒子かでいろいろ議論があった。それが解釈できるようになるには、量子力学が必要になる。新しいものを作っていく時は、根拠がよく分からないあやふやな仮定を前提にして、考える事が時に必要だったりする。(物理屋さんとしていいかげんな書き方でごめんなさい)
  • もやもやとしたことを考える際にはなんらかの哲学的な背景に基づいて研究が行われる(事がある)。著作を読んでいないのに書くのも何だが(←こればっかりだ)、マッハ的な*1「物理量の関係だけ分かればよくて、解釈なんてどうでもいい」みたいなことはない(←要出典)。
  • 精密科学としての定量性は重要ではあるが、生じていることに解釈が必要だったりする。(承前)生物学を考える際に物理学が強力な武器であるとわかると物理好きの人も楽しめようになると思います。『眼の誕生――カンブリア紀大進化の謎を解く』(アンドリュー・パーカー)とかは、物理好きな人にとって生物学を入門する上での良い本だと思いました。
  • 物理学にもあやふやな部分(解釈というか形而上学的部分)があって、生物学にも強固な理論があるんだなーと、ざっくり考えている。

[]『図表でみる教育 OECDインディケータ(2011年版)』

http://www.akashi.co.jp/book/b94412.html

メモ。

[]ガスファンヒーター

お家の暖房が心許ないので、ガスファンヒーターを買おうかと思っているのだが、どういうのがいいのだろうか。ホームセンターで探してみるかな。

[][]東京工業大学 田中研究室

http://www.lee.phys.titech.ac.jp/~tanakalb/tanakalb.html

一部復旧した模様。

【追記2013年4月】新しいURLになったそうです。

http://www.lee.phys.titech.ac.jp/

*1:ちょっと問題のある書き方かも。消さないでおきますが。

2011-10-25(Tue) 学ぶ意欲がない大人は困る

[]問題を解いている 19

【追記2014年3月】→「高圧ガス関係参考リンク」 http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20111112/p1


保安法の目的

高圧ガスによる災害を防止して公共の安全を確保する」が保安法の目的。

例の「攻略のポイント」を読むと、こんな感じで項目立てられていた。

  • 保安規制
    • 高圧ガス
      • 製造
      • 貯蔵
      • 販売
      • 移動
      • 輸入
      • 消費
      • 廃棄
    • 容器
      • 製造
      • 取扱い

「及び」「並び」等をきちんと解釈するとこういうふうになるんだね。勉強になる。

高圧ガスの定義

  • 圧縮ガス
  • 液化ガス
    • 一般的な液化ガス
    • 特別な液化ガス

覚えておくべき数値としては、35 ℃(15 ℃)、1 MPa(0.2 MPa)かな。あとは感覚でなんとか。

製造施設等の変更許可

  • 「『製造の方法・ガスの種類』の変更」許可が必要。
  • 「『施設の位置、構造、設備』の変更」の場合は?
    • 軽微な変更→届出のみ
    • 許可が必要なもの
      • 特定変更工事→完成検査が必要
      • 特定変更工事ではない(処理能力の変更が所定の範囲以内)→完成検査はいらない

危害予防規程

中身をもう少し調べてみよう。

一  法第八条第一号 の経済産業省令で定める技術上の基準及び同条第二号 の経済産業省令で定める技術上の基準に関すること。

第一号は「製造のための施設の位置、構造及び設備」、第二号は「製造の方法」ですね。


二  保安管理体制並びに保安統括者、保安技術管理者、保安係員、保安主任者及び保安企画推進員の行うべき職務の範囲に関すること。

保安管理体制について記述しろ」と。



三  製造設備の安全な運転及び操作

四  製造施設の保安に係る巡視及び点検

そのまま。

五  製造施設の新増設に係る工事及び修理作業の管理

六  製造施設が危険な状態となつたときの措置及びその訓練方法に関すること

七  協力会社の作業の管理

八  従業者に対する当該危害予防規程の周知方法及び当該危害予防規程に違反した者に対する措置

九  保安に係る記録

十  危害予防規程の作成及び変更の手続


あと、コンビ則だと「製造施設の新設・変更時の安全審査」も関わってきます。試験に出るかもです。

コンビ則適用に関して

100万 m3という数字が大事。場合によっては200万 m3だったり。

定期自主検査

さっきまで理解していなかったのだけど、検査する範囲は「ガス設備」と「製造(消費)施設」とがあるらしい。

  • ガス設備
    • 一般の第一種製造者
    • 一般の第二種製造者
    • 特定製造者(コンビ則適用)

細かい条件はここには書かないです。面倒なので。


検査する項目としては、位置・構造・設備か。耐圧試験はしなくていい。

火気を取扱い施設に対する距離

  • 「可燃性ガス又は液化石油ガスの定置式製造設備」と「火気を取り扱う設備」は8 m以上の距離が必要。
  • 防火壁、二重扉等による緩和措置あり。
  • 可燃性ガス又は液化石油ガスの貯槽にも適用
  • 問題を解いていると、「火気を取り扱う施設」と「火気」をよく間違う。

高圧ガス設備相互間距離


こういうのがなかなか覚えられないなー。


高圧ガスの消費

  • 可燃性ガス、液化石油ガス、毒性ガス、酸素、空気を消費するときは技術上の基準に従う必要がある。

酸素と空気とは、関係したりしなかったりするから覚えるのが面倒なのだよな。

音響検査

あんまり覚えなくても良いかもしれないが、一応。

なんで、アセチレンガスは対象外なんだろう?って思った。多孔物質を内蔵する容器に入れるわけであって、音響検査とは相性が悪そう、という考えて落ち着く。(違うかも・・・)

認定完成検査実施者

高圧ガス保安法令 国家試験 攻略のポイント』(セーフティ・マネージメント・サービス株式会社)のp.24より引用。



また、第一種製造者又は第一種貯蔵所の所有者若しくは占有者がそれぞれ、製造施設又は第一種貯蔵所の特定変更工事の完成検査を自ら行うことができるものとして経済産業大臣の認定を受けた「認定完成検査実施者」である場合は、その特定変更工事の完成後、自らの完成検査を行い、これらが製造施設又は第一種貯蔵所の位置、構造及び設備の技術上の基準に適合していると確認し、その検査の記録を変更許可を受けた都道府県知事に届け出た場合は、都道県知事、指定完成検査機関又は高圧ガス保安協会が行う完成検査を受けることなく、これらを使用することができる。

ここはそのまま受け入れられる。次の部分が大事、というか気をつけなければいけない所。大事な所を太字にした。


ただし、その認定を受け、完成検査を行うことができる製造施設は、新たな設置の工事以外の変更の工事であって、継続して2年以上高圧ガスの製造をしているもの、第一種貯蔵所にあっては、新たな貯蔵設備の設置の工事以外の変更の工事に係わるものに限られる。

私の勘違いで、「認定完成検査実施者」は「都道府県知事高圧ガス保安協会・指定完成検査麾下」と同等だと思っていた。この「認定完成検査実施者」ができることはかなり制限されている。

気がついたのは9月末くらいですね。

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20110930/p2

「新たな製造施設の追加」とかが出てきたら要注意という事。

保安係員とかの仕事

保安統括者
保安に関する業務を統括管理
保安技術管理者
保安統括者を補佐技術的な事項を管理
保安係員
製造のための施設の維持、製造の方法の監視その他、技術的な事項で経済産業省令で定めるものを管理
保安主任者
保安技術管理者を補佐、保安係員を指揮
保安企画推進員
危害予防規程の立案及び整備、保安教育計画の立案及び推進その他、保安統括者を補佐


まあ、このまま覚えても良いんですが。感覚的に特徴付けてみるかな(極めて個人的なものです)。

保安統括者
トップ、偉い人、手は動かさない、責任者、社長
保安技術管理者
技術が分かっている、実際手を動かすこともあるが基本は頭を使う、諸手続もする、課長〜部長という感じ、実質的な責任者、一番大変
保安係員
下っ端。いつも現場にいる。手を動かす人。技術者。難しい手続き等はしない。平社員。
保安主任者
保安技術管理者と保安係員の間。係長〜課長くらい。現場で手を動かす。
保安企画推進委員
相談役。保安計画の案の作成。保安統括者や保安技術管理者のサポート。現場にはいない。優秀な秘書さんみたいな感じ?役員とか。保安に関する情報収集。保安係員、保安主任者等と比べて、ちょっとメタな視点が必要。

差別的な意味合いはないです。念のため。

[]ルーバー(Wikipedia)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC

ガラリという言葉を最近知った。

藤澤さんの常識のなさが伺える。

[]高圧ガス保安法の第6章 罰則

第6章は罰則について書いてある。

許可を受けるべき事に、許可を受けないでした場合は?

届け出をするべき事に、届け出をしなかったら?

技術上の基準を守らなかったら?

〜円以下の罰金です、という感じの事が書いてある。法令のある部分をどの程度真剣に考えなくちゃいけないかの目安になると思った。

[]問題を解いている 20


高圧ガス保安法内で頻繁に引かれる条項は覚えてしまった方が読みやすいかも。

  • 第5条第1項→第一種製造者
  • 第5条第2項→第二種製造者
  • 第8条第1号→製造のための施設の位置、構造及び設備の技術上の基準
  • 第8条第2号→製造の方法の技術上の基準

上の4つは覚えても良いかも。条項号の数と内容との対応がついていると保安法を読みやすくなる。

下記は上記よりも覚える必要はないと思うけど書いておく。

  • 第14条第1項→第一種製造者の製造施設変更
  • 第16条第1項→第一種貯蔵所

2011-10-23(Sun) 学校・大学から学べること、それ以外で学べること

2011-10-22(Sat) 若い人に学ぶ機会を

[]第7回「真の教育、研究水準の向上につながる大学改革とは」

http://www.rieti.go.jp/jp/special/dialogue/07.html

前もリンクしたけど。

2011-10-21(Fri) 心の豊かさって言われても・・・

[]ヤモリかな?

f:id:sib1977:20110929152735j:image

職場の近くで見かけた。美しい色。

[]【日本刀の如き】 現役官僚 中野剛志経済論客】 前編 TPPが2分でわかる

http://www.youtube.com/watch?v=klGTVNJrObw

日本刀の如き】 現役官僚 中野剛志経済論客】 後編 - 大論陣 -

http://www.youtube.com/watch?v=y272PJrXdbw


経済関係の話は難しい。でも、なんか面白かった。

2011-10-20(Thu) [__]ε:)] 向きを変えて、お布団で寝ます

[]泉 富士夫の粉末回折情報館

http://fujioizumi.verse.jp/

URLが変わっていた。

[]問題を解いている 18

問題をきちんと読んでなくて、間違うことが多いかな。

内容的に覚えていること・知っていることでも、問題文を間違って解釈してしまって答えが外れてしまうことがある。

まだまだ勉強が足りない。

2011-10-19(Wed) [(:3 [__] お布団で寝ます

[][]「私家版:科研費研究調書Word書式の罫線対策」(『大「脳」洋航海記』 2011年10月18日)

http://viking-neurosci.sakura.ne.jp/blog-wp/?p=6336

  • MSWordのテクニックとして見ておくと良いと思う。
  • まあ、私はLaTeXでやってたし。
  • 今年は書かないし。
  • 来年は書きたいな。
  • でも、研究費を申請できるような立場になるのかはよくわからない。

[]もやもやしてる

  • 理想的な(?)フェアを求めるのではなくて、ある条件下のフェアくらいで良い。
  • 子供っぽいな。でも、この子供っぽいのは意味があることなのだろうか。ないかもしれない。あるかもしれない。
  • 多くの人にこの子供ぽっさがみられるのなら、それはなんらかの意味がある行動なのかもしれない。
  • 「意味があるから許容するべきだ」というわけではない。
  • 「意味がないとして拒否する」のか、「意味があるとしても拒否する」のかとかそういうの。
  • 完璧な知的誠実さとかそういうのないでしょ。意味が分からない。
  • より丁寧に物事を考えようとする意志。相対的な物。折り合いをどこかでつける。
  • この話題は不毛だ。思いつく範囲で、一生懸命仕事をがんばるくらいがちょうど良い。
  • 情報を入力すると出したくなるので、気をつけたいところ。
  • 諜報活動は最近してないな。
  • 合意できていることをきちんと確認しないのが悪い癖かも。
  • 一緒に仕事をする事を通して合意を増やす事はできる。
  • 言葉をニュートラルに受け取るということの訓練はされていると思うけど、実際は難しい。
  • 非難だと思わないというのは大事かな。
  • 好きでも嫌いでもなくて、どうでも良いと思っているだけですよぅ。言い換えれば、関心がない。
  • 好きな人に対して、アドバイスしてしまいたくなったりするのをコントロールするのは難しいな。
  • 自己承認欲求を否定したいわけじゃないですが。
  • ほどよく付き合うのはむずかしいというか。
  • 私が街中やテレビの中でみかける多くの服装・髪型・アクセサリについて思う事。
  • それは、「なんか痒そう」「なんか動きにくそう」「事故に会いそう(けがしそう)」とかかな。
  • それらを回避した理想のコーディネイトである私の事を、みんなダサイと思っていると思われる。
  • 贅沢とは基本的に無駄な事だし、好きで無駄をしているのなら、それはしょうがないかと思う。
  • 私も無駄をしたいし。
  • あんまり目立ちたくないという事もあり、理想をなかなか貫けないというのもあって、私だって妥協をしている。
  • 役に立たない研究をやることは後ろめたいところもあるんだよね。
  • だから、世の中が豊であって欲しい。
  • 多くの人が不幸ではない状況であって欲しい。
  • 私は、目の前の多くの人の不幸に目を瞑って、耳をふさいで、鼻をつまんで、無視しているのだから。
  • 多くの人達が、「誰々が偉い」「誰々が好き」「誰々が凄い」というのをある程度知っていた方が生きやすいとは思う。
  • でも、それをそのまんま受け入れる必要はないでしょう?
  • 私にとって、「誰々が偉い」「誰々が好き」「誰々が凄い」は、他の人とは同じではない。というか、かなり違う。
  • 私の生きてきた軌跡が、それを決めているわけだし。
  • 自虐はほどほどにしておけ。
  • 前例に従って、思考するのを止めるというのは楽だよね。・・・こういう言い方はよくないか。
  • システマニックに物事を考えるのが苦手
  • 「±θが縮退している」が「土日が縮退している」に見えたりするような。
  • 物事には本質がある、という思想。
  • 待つ事が大事。うまくいっているのに、それをいじって駄目にすることは多々ある。人事を尽くして天命を待つとか。
  • 非常勤とか派遣とかその手のものを増やす仕組みを作っておいて、税収が減った〜とか言う遊びをするか。大丈夫、年金とかで払うお金も減るし。
  • 「世の中の無限責任を問わない仕組み」についてはいろいろ考えちゃうな。
  • 私が研究をしている時に、「能力が足りない・努力も足りない・かけている時間も少ない」等の罵詈雑言テロップが頭の中を賑わしてはいるが、無視してる。答えが分からないのは苦しくて、不安で、辛い。自分が駄目だという言葉に酔いたいという気持ちもあるけど、それって生産的ではないから。
  • 「関心を持ち続けること」というのは大変な事。

2011-10-18(Tue) 風評被害対策も大事だけど・・・

[]「放影研60年>第3部 被爆地とABCC」(2007.06.06 中國新聞)

http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/houeiken/houeiken3_1.html

メモ。

核爆弾や戦争関係は重い・・・。普段はまったく無視しているけど。

[]書くこととか

  • 訃報を自分の「ブログ/日記」に書いたりします。「この人の死を残念に思う」ということを「書く」のも弔いの一つの形だと思います。
  • 訃報記事を書くのは、けっこう重いです。書いたずっと後になって、私の悲しみが薄れた頃に、メールやコメントが来て、また重い気持ちになることがあります。
  • 訃報を書くべきではないと助言されたこともあります。
  • 関係がないと思っていたところに繋がりがあると、嬉しく思ったり悲しく思ったりすることはありますね。
  • 人の死の情報は、インターネットを介さなくても、そこそこ伝わる物です。ですが、ネットを介して知る人もけっこう多いのだと思います。だから、情報を出すのは意味がある。
  • 私がある種の情報を書くのは、そのことに興味関心があることを示す。そして、情報を書くことにより、新たに情報を集めることができる。
  • 私は話すことが苦手なので、自分の足りないところをネットで補おうと思っている、という側面はある。(通常の付き合いだけだと、真面目な人だとかきちんとしている人だとかそういうような過大評価される傾向があり、これは危険というか安全側ではない)
  • しゃべった言葉は消えてしまうけど、書いた言葉はある程度の時間は残る。多くの人に晒される。考えの変遷もある程度推定できる。だから書くのは少し手間だし、誤解を受けることも凄い多いのだけど、書いている。

[]受験票が来ました

高圧ガス製造保安責任者の試験の受験票が来た。

試験日は11月13日です。

頑張らねば。

[]「被ばくによるガンのリスクについての誤った情報 」(田崎晴明)

http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/housha/details/cancerRiskSupp.html

あいからわず凄い。

2011-10-17(Mon) 産みの苦しみを知らないから、それを軽々しく扱うのでは?

[]「蚊取り線香のリスク」(NATROMの日記 2009-08-01)

http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090801#p1

蚊取り線香ってmosquito coilって言うんですね。

内容も気になる。

2011-10-16(Sun) 人を育てる職場ですか?

[]法律用語の基礎

http://adminn.fc2web.com/houmu/kisoyougo/kisoyougo.html


「及び・並びに・又は・若しくは」の使い方が分からなかったのだけど、ちゃんと決まっているんだね。4ヶ月前に知りたかったです。


例の高圧ガス講習会の時には説明あったかなあ。なかったとしたら、これも説明して欲しかったな。

特に知りたかったところだけ抽出。


  • 「及び」「並びに」は、どちらも並列的接続詞。
  • 結合される語が同じ種類だったり、同じレベルのものの場合は「及び」を使う。
  • 結合される語の種類(たとえば果物と野菜など)が違っていたり、別のレベルのものの場合は、「並びに」を使う。
  • 「又は」「若しくは」は、どちらも選択的接続詞。
  • 結合される語が同じ種類だったり、同じレベルのものの場合は「又は」を使う。
  • 結合される語の種類(たとえば果物と野菜など)が違っていたり、別のレベルのものの場合は、小さな選択的接続に「若しくは」を、大きな選択的接続に「又は」を使う。(「及び」「並びに」の場合とは逆なので注意!!)


他にも、「その他」と「その他の」との違いとかも面白い。「直ちに」「速やかに」「遅滞なく」の違いも面白い。「善意」「悪意」の違いも知りませんでした(「善意の第三者」とかをネタで使ったこともあるのに、知らなかったなんて恥ずかしい!)。科学論文もそうだけど、日常的に使う用語が専門用語として再定義されていると間違えの元になる気がします。

2011-10-14(Fri) 何を一生懸命考えたいかを自分で選べる?

[][]業務上のメモだったはずの何か 2011年8 -9月

  • 9月30日 お勉強してる。
  • 9月29日 お勉強してる。
  • 9月28日 お勉強している。
  • 9月27日 お勉強している。
  • 9月26日 液化、供給。お勉強したり。
  • 9月25日 夕方だけ大学に来た。本を読んでいた。
  • 9月24日 家でごろごろしてた。買い物もした。部屋の掃除もした。
  • 9月23日 大学に行った気がする。研究の事を考えていた。
  • 9月22日 液化、供給。
  • 9月21日 お勉強をしている。
  • 9月20日 お勉強しているです。
  • 9月19日 祝日。勉強したり、お部屋の掃除したり。
  • 9月18日 お部屋の掃除。
  • 9月17日 大学に来て、ちょっと議論。
  • 9月16日 雑用とか。
  • 9月15日 液化、供給。
  • 9月14日 液化。
  • 9月13日 勉強とかしてた。
  • 9月12日 液化、供給。
  • 9月11日 お休み。埼玉に行っていた。
  • 9月10日 お休み。忘れた。
  • 9月9日 お勉強とか、雑務とか。
  • 9月8日 液化、供給。
  • 9月7日 お勉強とか雑務とか。
  • 9月6日 いろいろ雑務。雨漏りのチェックのため業者さんがくるよ。
  • 9月5日 ヘリウム液化、供給。田中研究室のOGの人に会った気がする。次の日だったかな?
  • 9月4日 お休み。お家でゴロゴロ。
  • 9月3日 お休み。夕方に職場に来た。
  • 9月2日 なんだったかな。
  • 9月1日 液化。供給。
  • 8月31日 忘れた。
  • 8月30日 不明。
  • 8月29日 ヘリウム液化、供給。
  • 8月28日 お休みだったような。
  • 8月27日 荷物が届いたり。お家の排水とかいろいろ。
  • 8月26日 いろいろお勉強していたり。
  • 8月25日 液化、供給。なんか今日は注文量が少なかった。
  • 8月24日 いろいろ整理整頓
  • 8月23日 お勉強していたりなんたり。
  • 8月22日 ヘリウム液化、供給。休み明けのせいか、あんまり需要はない。
  • 8月21日 帰省先から帰ってきた。
  • 8月20日 帰省中。本の整理とかしたり。
  • 8月19日 帰省中。牧場に行ってきた。
  • 8月18日 帰省中。なんかしたかな?
  • 8月17日 帰省中。覚えていない。
  • 8月16日 帰省した。
  • 8月15日 何かあったかな。なんか雑用をしていたような。
  • 8月14日 お休み。お部屋でいろいろ雑務をしたり、買い物したり。
  • 8月13日 妹と父と〜さんにあう。お食事会。
  • 8月12日 朝と夕方職場にいた。停電日。
  • 8月11日 朝と夕方職場にいた。停電日。夕方、小池酸素の人が来た。
  • 8月10日 雑務。某研究室の新しいベッセルが云々。
  • 8月9日 雑務。
  • 8月8日 雑務。
  • 8月7日 お休み。
  • 8月6日 お休み。
  • 8月5日 いろいろ画策中。たまっていたメールを処理。
  • 8月4日 ヘリウム液化、及び供給。休み前なので長尺容器をできるだけ減らそうと言う話になった。
  • 8月3日 低温センターの偉い人達が集まる会議。私も端っこにいました。
  • 8月2日 なんかあったかな?
  • 8月1日 ヘリウム液化、供給。今日は3件だけ。夏休みなの?いろいろ業務上の計算した

り。

[]応用物理学会誌 2011年10月

天羽優子「水のクラスターに関する誤解」

というのが載っている。

[]問題を解いている 17

【追記2014年3月】→「高圧ガス関係参考リンク」 http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20111112/p1

第一種製造者に関係する許可や届出

  • 製造の許可
  • 完成検査(新規)、完成検査(変更工事、軽微な変更は除く)、
  • 危害予防規定の届出
  • 保安統括者等の届出
  • 製造開始の届出
  • 製造の廃止の届出

第二種製造者の場合

  • 製造事業の届け出(事業開始の日の20日前まで)
  • 保安統括者等の選任の届け出
  • 製造事業所廃止の届け出

第一種貯蔵所

  • 貯蔵所の許可
  • 完成検査
  • 貯蔵の廃止の届け出

第二種貯蔵所

  • 貯蔵所の届出
  • 廃止の届出

販売に関する規制

  • 販売事業の届出(20日前までに)
  • 販売主任者の選任の届出(定められた高圧ガスの販売に限り)
  • 廃止の届出

消費に関する規制

2011-10-13(Thu) 最初は、相手の言葉をニュートラルに受け取り解釈する

[]「米国の研究者母のぼやきから学ぶこと」(『RengeJibuの日記』2011-10-12)

http://d.hatena.ne.jp/rengejibu/20111012

面白い。

[]Make: Tokyo Meeting 07

http://jp.makezine.com/blog/2011/12/mtm07.html

会場が今の私の職場から近いみたいだし行ってみようかな。ヽ(゚▽、゚)ノ

[]土光敏夫(Wikipedia)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%85%89%E6%95%8F%E5%A4%AB

東工大出身の有名な人らしい。


(私は世辞に疎すぎるよな。溜息。)

[]『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』(荒木飛呂彦)

荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)

荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)

中学生、高校生の頃に、『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦)が大好きでした(第三部〜第四部を連載していた頃かな)。大学に入った後は単行本は買うけど、何回も読むと言うことはなくなった気がします。

ジョジョの作者のインタビュー記事はいくつか読んだことがあるのですが、どんな文章を書くんだろう?というのは興味がありました。というわけで買って読んでみました。


残念なのは、ここでとりあげられている映画を私があまり見ていないこと。でも、語り口や切り口が面白かったです。漫画と関係があるところは気になります。漫画を書く人の目線から見ると、このように作品を捉えるのかー、という感じが良かったです。



ついでにジョジョの感想も書いておくか。ジョジョの第三部の最後の方で、ディオの屋敷での戦いがあります。そのときに、屋敷の見取り図が載っています。「この時この場所で戦って、こちらに移動していって・・・」みたいな事を考えるのが楽しいのですよね。「このコマは、この場所をこの方向から見たところなんだなー」みたいな。

独特の空間を"魅せる"のがとてもうまい作家だと思います。

漫画を読む時って、台詞は読むけど絵は丁寧に見ないで次のページを見てしまいます。でも、そんな漫画の読み方はもったいないですよね。一通りストーリーを楽しんだら、今度は台詞を伏せて、絵とかコマ割りとかそういうのだけ見るのもなかなか楽しいのです。

[]おすすめ顔文字と 使用例ヽ(゚▽、゚)ノ

http://www009.upp.so-net.ne.jp/puni/kaomoji.html

φ(.. )

2011-10-12(Wed) 問題を解こうとすると、理解していなかった事に気がつく

[]問題を解いている 16

甲種化学、甲種機械、乙種化学、乙種機械については良いのだけど、丙種化学について何か誤解しているような気がしてきた。

[]Journal of Physics: Conference Series Volume 320 2011

International Conference on Frustration in Condensed Matter (ICFCM) 11–14 January 2011, Sendai, Japan

High field ESR measurements of S = 1/2 low dimensional antiferromagnet (2,3-dmpyH)2CuBr4

http://iopscience.iop.org/1742-6596/320/1/012026

New category of the frustrated quantum magnets composed of spin-1/2 triple-chains

http://iopscience.iop.org/1742-6596/320/1/012031

[]返納回収

先週に申し込むべきだったのか。うーん、忘れていた。3ヶ月後か。

2011-10-11(Tue) 相手を傷つけようと思って話さないけど・・・

[]FUKUSHIMAの本質を問う【1】原発事故はなぜ起きた?

http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110928/108520/

2ページ目のグラフが面白い。

[]問題を解いている 15

【追記2014年3月】→「高圧ガス関係参考リンク」 http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20111112/p1


  • 「製造」「貯蔵」「消費」も限定した意味で使っているから注意しないと。
  • 「許可」「届け出」「その他(許可も届け出もいらないけど、やっておくべき事)」を問うてくる問題はけっこう多い。

  • 製造許可等の承継は前にも書いたけど、はてな記法の表を使って書いてみよう。
合併、分割、相続譲渡引渡し
第一種製造者××
第二種製造者×
第一種貯蔵所×
販売業者×
  • 完成検査をすることができるのは、「都道府県知事」「高圧ガス保安協会」「指定完成検査機関」
  • 「指定」と「認定」とを最近まで勘違いしていたことを思い出した。
  • 第一種製造者の清掃施設の変更工事に関しても、けっこう面倒。特定変更工事の完成検査とか。「許可+完成検査」が必要な物が特定変更工事。許可はいるけど、完成検査が不要なもの、というのもある。「軽微な変更の工事」においては届出だけで良い。
  • 「製造者」「貯蔵」「販売」「消費」に関する規制はまとめた方が良いと思いつつ、けっこう複雑なので躊躇してしまうな。
  • 容器・付属品に対する規制もなかなか面倒。
  • 「この言葉は通常の使い方とは違う」または「再定義されている」等に気がつくようになれば、ある程度問題は解ける。
  • 付属品の刻印に関して。「検査実施者の名称又は符号」「付属品製造業者の名称又は符号」「検査合格年月日」「付属品の記号・番号」「付属品の質量W」「耐圧試験圧力:TP -M」「装置される容器の種類」



なんとなくなけど、あとは毎日1時間くらい勉強してれば試験には通りそうな気がしてきた。全問正解は難しいけど、合格ラインには十分に達しているんじゃないかなあ。

[]勉強してる

勉強して、それが日々の仕事に必要な物で、実際に役にたっている。勉強自体もやり始めるのは面倒だけど、やり始めるとある程度は集中できる。

そういうのは幸せなことかもね。

でも・・・。

2011-10-07(Fri) 正常性バイアスって取扱いが難しい言葉だと思う

[]「健康注意報:鼻風邪と間違いやすい「秋花粉症」」 (05/09/29)

http://www.nikkeibp.co.jp/archives/399/399790.html

 ただ、スギやヒノキなど、“木”の花粉によって起こる春の花粉症と違うのは、秋花粉症は、「ブタクサ」「ヨモギ」「カナムグラ」など、空き地や河川敷に群生している“草”の花粉が原因となることです。

 これらの植物の花粉の飛散時期は、ブタクサが8〜10月(東北以北では8〜9月、九州では9〜10月)、ヨモギが8〜10月(東北以北では8〜9月、九州では9〜10月)、カナムグラが9〜10月と言われています。生育場所はブタクサが道ばた、荒れ地、畑の周辺など、ヨモギが市街地、堤防、空き地、道ばたなど、カナムグラが道ばた、荒れ地、畑の周辺などです。

目の周りがちょっと荒れているのは、花粉症のせいかも。鼻水も出るし。とりあえずマスク装備。



「草本花粉情報 各測定点の測定結果(1日) 」

http://pollen.tokyo-kafun.jp/kafun/index.php

こういうのもあるんだね。面白い。

[]批判するなら覚悟を決めて

安易に人を批判してはいけないな。気をつけましょう。

[]ガスの種類によって気をつけるべき事

【追記2014年3月】→「高圧ガス関係参考リンク」 http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20111112/p1


適用除外の除外

  • オートクレーブ内の水素アセチレン、塩化ビニルは高圧ガス保安法の規制対象。
  • 空気分離装置の圧縮装置内の圧縮空気も規制対象。

移動に関する規制



圧縮ガスの場合

ガスの種類数量
可燃性ガス・酸素300m3以上
毒性ガス100m3以上
特殊高圧ガス0を越える

液化ガスの場合

ガスの種類数量
可燃性ガス・酸素LPガス3000kg以上
毒性ガス1000kg以上
特殊高圧ガス0を越える
  • 移動監視者が必要

特定高圧ガス


廃棄

  • 技術上の基準に従う必要有り:可燃性ガス(特殊高圧ガス含む)、液化石油ガス、毒性ガス(特殊高圧ガス含む)、酸素
  • 可燃性ガス:火気取扱場所、引火性物、発火生物の付近は駄目
  • 液化石油ガス:だいたい上記と一緒。8m以内を避ける
  • 毒性ガス:ちょっとずつ。問題ないところで。

不活性ガスや不燃性ガス、空気に対しては規制がないのかな?

設備距離・置場距離等

  • これはまた今度ね。

貯槽の識別表示


貯槽の液化ガス流出防止

  • 可燃性液化ガス、液化石油ガス、液化酸素→1000 t以上。ただし、コンビ則だと、可燃性ガスは500 t以上
  • 毒性ガス→5 t以上

気密試験等

  • 高圧ガス設備→気密試験に合格
  • 高圧ガス設備を除くガス設備→気密な構造。可燃性ガス、液化石油がす、毒性ガス、酸素が規制対象

ガス設備の材料に関して

  • 可燃性ガス、液化石油ガス、毒性ガス、酸素→高圧・それ以外も全て規制
  • 上記以外(空気、不活性ガス等)→高圧部のみ規制

放出管、液面計、元バルブ、緊急遮断装置、

  • 放出管:可燃性ガス、液化石油ガス、毒性ガス、酸素
  • 液面計:「酸素、不活性ガスの低温貯槽」以外は丸形ガラス管液面計の使用不可
  • 元バルブ:可燃性ガス、液化石油ガス、毒性ガス、酸素
  • 緊急遮断装置:可燃性ガス、液化石油ガス、毒性ガス、酸素5000L以上。受け入れ配管、送り出し配管につける。他のガスへの規制は無い(例えば液化アルゴンには規制がない)。

防爆装置、障壁、漏洩検知等

毒性ガス関連

  • 識別標識、危険標識等
  • 配管:原則として溶接。やむを得ない場合は、フランジ接続、ねじ接続。
  • 除外措置

防火・消火

容器置き場

  • 温度上昇防止措置可燃性ガス(特殊高圧ガス含む)、液化石油ガス酸素
  • 可燃性ガス、毒性ガス、酸素の充てん容器等はそれぞれ区分する。
  • 2m以内に火気をおかない。(不活性ガス、空気を除く)
  • 可燃性ガス、毒性ガスの容器は通風の良い場所に
  • 他にも細かな規制があるけど略。

酸素アセチレン、圧縮してはいけないガス、毒性ガスの貯槽への充てん

  • 液化酸素中にある一定濃度の炭化水素が入ってはいけない。
  • 充てん中は2.5MPa、15℃において1.5MPa以下。
  • 可燃性ガス+酸素である濃度のもの。アセチレン、エチレン、水素は特に注意。
  • 毒性ガスの貯槽への充てん:90パーセントを超えると自動的に検知・警報

高圧ガスの消費

  • 特定高圧ガス→技術上の基準に従う。貯蔵設備、減圧設備の外面からの設備距離等。
  • 可燃性ガス、液化石油ガス、毒性ガス、酸素、空気→技術上の基準に従う。

その他

  • インターロック機構:可燃性ガス、毒性ガス
  • 可燃性ガス製造設備の計器室:安全な位置、ガスの進入しない構造、防火構造

[]ほにゃらら距離

【追記2014年3月】→「高圧ガス関係参考リンク」 http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20111112/p1

設備距離

  • 一般則と液石則
  • 第一種製造者、第二種製造者の製造施設
  • 特定高圧ガス消費施設
  • 第一種貯蔵所、第二種貯蔵所

一般則 -設備距離-

  • (「第一種」「第二種」)*(「可燃性ガス・毒性ガス」「酸素」「その他のガス」)で6通り
  • 貯蔵能力と処理能力に応じて距離が決まる
  • 障壁や埋設により緩和は無し

液石則 -設備距離-

  • (「第一種」「第二種」)*(緩和措置の有無)で4通り(?)
  • 貯蔵能力に応じて距離が決まる
  • 「埋設+障壁」「防消火上の措置+障壁」で距離の緩和が可能


火気を取り扱う施設に対する距離

  • 製造設備の可燃性ガス・液化石油ガスの通る部分から8 m(緩和措置有り)
  • 貯蔵所からの距離も同じ。(例外有り)

「火気を取扱施設」であって「火気」ではない事に注意。また、酸素の製造設備はここでは規制されていない。

高圧ガス設備相互間の距離


貯槽相互間距離

  • 対象:圧縮ガス(300m3)、液化ガス(3000kg)
  • 対象:可燃性ガス、液化石油ガス酸素
  • 距離:「1 m or (直径+直径)/4」の大きい方
  • 緩和措置:「一般則・液石則→有り」「コンビ則→無し」
  • 液石則、地盤面下、貯蔵能力に関係なく1 m以上


置場距離

  • 置場距離は容器置場の面積に応じて算出
  • コンビ則:特定製造事業所での毒性ガスの容器置き場には毒性ガスのじょ限量も関係
  • 上記コンビ則の適用以外では、障壁による緩和措置有り
  • 「可燃性ガス・毒性ガス」以外の高圧ガスで、面積が25 m2未満は、距離不要。

火気使用禁止

  • 容器置場の周囲2m以内(不活性ガス、空気は対象外)
  • 特定高圧ガス消費施設の周囲5 m以内
  • 可燃性ガス、液化石油ガス酸素の消費設備の5 m以内
  • 緩和措置有り

圧縮天然ガススタンド

移動式製造設備

  • 略。気が向いたら書く。過去問に無いわけではない。

地盤面下貯槽

  • 0.6 m以上地盤面より下げる


特定製造事業所の保安距離

  • 可燃性ガス:事業所境界線まで、貯蔵施設・処理施設の外面から50 m or X mの大きい方以上
  • 毒性ガス事業所境界線まで、製造施設の外面から20 m以上
  • 毒性ガス:保安物件まで、ガス設備(配管除く)から。貯蔵能力、処理能力、じょ限量に応じて算出。
  • 「可燃性ガス・毒性ガス」以外(小規模除く):保安物件まで、貯蔵設備・処理設備(配管除く)の外面から50 m以上。
  • 小規模製造設備(ガスの種類に関係なく):保安物件まで、貯蔵設備・処理設備の外面から、一般則・液石則より。

  • 事業所の保安のための宿直施設まで、高圧ガスの種類に応じて、一般則・液石則の第二種設備距離以上。
  • 可燃性ガス貯槽と「高圧ガス設備or圧縮機」との距離。細かい事を省略すると30 m以上。

これ全部覚えるのはしんどいよ・・・。

保安物件と事業所境界線とは違うので気をつけないといけないな。


保安区画

  • 高圧ガス設備を一定の規模(燃焼熱量2.5T J以下)に分割。一定の面積(20000m2以下に)に通路や空き地によりわける。保安区画内の高圧ガス設備は隣接する保安区画内の高圧ガス設備と30 m以上の距離

導管

  • 地盤面から、山林原野で0.9 m以上深く。その他は1.2 m以上。工作物との距離が0.3 m以上。


・・・

距離に関する物はこんなものかな。後は簡単に覚えられるか、あんまり試験に出ないか。

『中級 高圧ガス保安技術 第8次改訂版』(高圧ガス保安協会)とかも、関係有るところを見直した方が良いかな・・・。

[][]『高圧ガス保安法令 国家試験 攻略のポイント』(セーフティ・マネージメント・サービス株式会社)

これは買って良かったと思う。例の講習会の内容とほぼ一緒だけど。

講習会に出て、寝てた人とかはこれを読めばいいんじゃないかな。

例の講習会ですが、法令に関してはけっこう真面目に聞きました。

学識に関しては、適当。知っている話も多かったし。平均すると、50パーセントくらいの集中度かな。


あと一週間後くらいに試験を受けて解放されたい気分。あと5週間もモチベーションが維持するかどうか。


ガスの種類と距離とで抜粋してみたけど、時間での抜粋もしてみると良いかもな。今日はやらないけど。許可と届け出に関してもまとめる方が良いか。

2011-10-06(Thu) 僕の考えた最高の説明責任

[]問題を解いている 14

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20110623/p2

一般則。

(保安係員等の講習)

第六十八条  法第二十七条の二第七項 (法第二十七条の三第三項 において準用する場合を含む。以下この条において同じ。)の規定により、法第二十七条の二第一項第一号 に規定する第一種製造者若しくは法第二十七条の三第一項 に規定する第一種製造者(以下この条において単に「第一種製造者」という。)は、保安係員、保安主任者若しくは保安企画推進員に、又は法第二十七条の二第一項第二号 に規定する第二種製造者(以下この条において単に「第二種製造者」という。)は、保安係員に、保安係員又は保安主任者にあつてはそれらの者が製造保安責任者免状の交付を受けた日の属する年度の翌年度の開始の日から三年以内に、保安企画推進員にあつてはその者が選任された日から六月以内に、それぞれ第一回の法第二十七条の二第七項 に規定する講習(以下この条において単に「講習」という。)を受けさせなければならない。

2  法第二十七条の二第七項 の規定により、第一種製造者は、保安係員、保安主任者若しくは保安企画推進員に、又は第二種製造者は、保安係員に、前項の第一回の講習を受けさせた日の属する年度の翌年度の開始の日から五年以内に、それぞれ第二回の講習を受けさせなければならない。第三回以降の講習についても、同様とする。

3  前二項の規定にかかわらず、第一種製造者又は第二種製造者は、保安係員若しくは保安主任者に選任した日に前二項の期間が経過している場合又は保安係員若しくは保安主任者に選任した日から前二項の期間が経過するまでの日の期間が六月未満の場合は、保安係員又は保安主任者に選任した日から六月以内に講習を受けさせなければならない。


なんかこれだと長いので、『高圧ガス保安法令 国家試験 攻略のポイント』(セーフティ・マネージメント・サービス株式会社)に載っていたまとめを見ると良いと思う。


受講対象者:保安係員、保安主任者、保安企画推進員

保安係員・保安主任者の第一回の講習時期:

*免状の交付を受けた日から2年6ヶ月以内に選任された場合

 →免状の交付を受けた年度の翌年度の開始の日(4月1日)から3年以内。

*免状の交付を受けた日から2年6ヶ月を越えて選任された場合

 →選任された日から6ヶ月以内

保安企画推進委員の第一回の講習時期:

*選任された日から6ヶ月以内。

第二回以降の受講期間:

*講習を受講した年度の翌年度の開始の日から5年以内。


この太字の所を誤解してました。選任された年度かと思ってた。気をつけよう。




http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20110621/p2

法第三十五条の保安検査に関して。

(保安検査)

第三十五条  第一種製造者は、高圧ガスの爆発その他災害が発生するおそれがある製造のための施設(経済産業省令で定めるものに限る。以下「特定施設」という。)について、経済産業省令で定めるところにより、定期に、都道府県知事が行う保安検査を受けなければならない。ただし、次に掲げる場合は、この限りでない。

一  特定施設のうち経済産業省令で定めるものについて、経済産業省令で定めるところにより協会又は経済産業大臣の指定する者(以下「指定保安検査機関」という。)が行う保安検査を受け、その旨を都道府県知事に届け出た場合

二  自ら特定施設に係る保安検査を行うことができる者として経済産業大臣の認定を受けている者(以下「認定保安検査実施者」という。)が、その認定に係る特定施設について、第三十九条の十一第二項の規定により検査の記録を都道府県知事に届け出た場合

2  前項の保安検査は、特定施設が第八条第一号の技術上の基準に適合しているかどうかについて行う。

3  協会又は指定保安検査機関は、第一項第一号の保安検査を行つたときは、遅滞なく、その結果を都道府県知事に報告しなければならない。

4  第一項の都道府県知事、協会又は指定保安検査機関が行う保安検査の方法は、経済産業省令で定める。

「第八条第一号の技術上の基準」って何だっけ?ということですが、

製造のための施設の位置、構造及び設備

に関する事。

ちなみに第二号は、

製造の方法

保安検査では、「位置、構造、設備」に関して技術上の基準に適合しているかのチェックが必要だけど、方法に関しては関係ないみたいですね。


置き場距離とか距離系の問題はまだけっこう間違えてしまう。一般、コンビ、液石で違ったりするから覚えにくい。逆に言うと、そういうのが試験に出るので、そこを覚えてしまえばポイントが得やすいとも言えるけど。


耐圧試験と気密試験について何か誤解をしていたような気がする。

高圧ガス設備に気密試験をやるのは必要というのは常識的。高圧ガス設備ではないガス設備だと、可燃性ガス、液化石油ガス、毒性ガス、酸素のみ「気密な構造」でなくてはいけないと。なかなか細かい。

ガス設備の強度・材料制限に関しても誤解していたな。覚えておく必要があります。


「可燃性ガス、液化石油ガス、毒性ガス、酸素」と「それ以外のガス」とで、規制が異なっている物はまとめた方が良いかなあ。

もう少し細かい方がいいかな?

アセチレン、水素、空気も分類事項に加えた方が良いか。

行列を作って、どれがどの規制対称です、というのを作ると覚えやすくなるような気がしないでもないな。



置場距離と設備距離の規制も私の中で混乱している。むー。

2011-10-05(Wed) 私の悪意にいい加減気がついたら?

[]「ラジコン飛行機や模型エンジンの製作/わんぱく工作室」

http://homepage2.nifty.com/tachino/index.html

Oさんに教えてもらったページ。すごい。

[]問題を解いている 13

平成22年度は18/20正解でした。本番でもこれくらい取れると良いけど。


けっこう正直な問題が多いよね、と思いつつもたまにえぐい引っかけみたいなのがあって外します。あうあう。


高圧ガス保安法、高圧ガス保安法施行令、一般高圧ガス保安規則、容器則に関しては通して読んだ(→眺めたの方が近い)けど、液化石油ガス保安規則、コンビナート保安規則についてはあんまり読んでいないので(→ぱらぱらめくっただけ、が近い)、読まないと行けない気がする。今日はコンビ則とか読んでいる。

2011-10-04(Tue) 実質はどうなのか?を見きわめるコストを軽視するから駄目なんだよ

[]He回収率

回収率向上はなかなか難しいなあ。

[][]Latexで余白の設定

http://pcwide-jp.blogspot.com/2009/07/latex.html

\setlength{\topmargin}{20mm}

\addtolength{\topmargin}{-1in}

\setlength{\oddsidemargin}{20mm}

\addtolength{\oddsidemargin}{-1in}

\setlength{\evensidemargin}{15mm}

\addtolength{\evensidemargin}{-1in}

\setlength{\textwidth}{170mm}

\setlength{\textheight}{254mm}

\setlength{\headsep}{0mm}

\setlength{\headheight}{0mm}

\setlength{\topskip}{0mm}

使わせてもらいました。 <(_ _)>

[]電子スピンサイエンス学会の名簿

想定外の所で役にたった。

[]年金定期便が来た

神戸にいるときは、国民年金しか払っていなかった。

福井にいるときは、厚生年金を払っていたっぽい。


・・・で、今の職場は?

なんとなくだけど、共済組合に入るという書類を書いたような気もする。

でも、なんだかよくわからない。調べてみないと。

「人事課福利厚生グループ / 文部科学省共済組合 東京工業大学支部」

http://www.jinjika.jim.titech.ac.jp/fuk/

お金周りのことはいろいろ難しくてよくわからないよ。

2011-10-03(Mon) 遊びで研究するのが一番健全だぞ

[][]『黒猫の三角』(森博嗣)

黒猫の三角 (講談社文庫)

黒猫の三角 (講談社文庫)

こんな台詞が出てきたような気がする。

遊びで殺すのが一番健全だぞ。仕事で殺すとか、勉強のために殺すとか、病気を直すためだとか、腹が減っていたからとか、そういう理由よりは、ずっと普通だ。

「遊びで研究するのが一番健全だぞ」という台詞を思いついた。

2011-10-02(Sun) 遊んでいるときと同程度に真剣に集中して仕事してよ

[]「放射線原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説 放射線って体に悪いの?」(田崎晴明)

http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/housha/damage.html

あいかわらず凄い。

[]『よくわかる量子力学』(前野昌弘)

よくわかる量子力学

よくわかる量子力学

メモ。

2011-10-01(Sat) 高い立場や地位に就くと、自らの過ちを認められなくなることもある?

{量子スピン系の若手研究者増えろー ♪ }> o(*´ω`)っ−.。*゜+.*.。 ゜+..。*゜+*'``*:.。..。.:*・゜゜・*〆⊂(´▽`*)ゞ <{古典スピン系の若手研究者増えろー ♬ }(→研究に関係する情報など)