Masashi’s Web Site Memo@はてな このページをアンテナに追加 RSSフィード

研究
4年生のための研究生活ガイド〜物性実験編〜(→B4、M1向け)
磁性物理掲示板 3(→東工大物理の田中研の掲示板)spinリスト (Twitter)(スピン系の研究者(?))
ESRの直接遷移 磁気共鳴における線幅
研究以外
Memoの下書き(→本の感想、体重情報等)本の感想リストアニメ感想リスト
[寒剤](→寒剤業務に関わる情報)高圧ガス保安法覚え書き
Togetterおすすめ
◇お奨め漫画 完結(?)連載中
大岡山飲食店 自由が丘飲食店 目黒駅飲食店 新宿飲食店
『新版 固体の電子論』(斯波弘行)の取扱いについて

2011-11-30(Wed) 心のもやもやを振り払うため

[]『過去を復元する 最節約原理,進化論,推論』(著:エリオット・ソーバー (Elliotte Sober)、訳:三中信宏)の感想 7

ISBN:9784326101948

今回は「第3章 共通原因の原理」の感想

帰納(induction)、仮説発見(abduction)、共通原因の原理(principle of the common cause)、ホモロジー(相同形質)などの言葉が最初に出てきます。

p.98

「すぐれている」という言葉の意味をはっきりさせる必要がある。

ここらへんもなんかおもしろいです。


「3.1 表形学の2つの陥穽」

p.99

全体的類似度(overall similarity)という言葉が出てくる。

p.100

ホモプラシーがまた出てきた。固有派生形質(autopomarphy)、系統枝(lineage)という言葉が出てくる。

p.101の5行目からのパラグラフ「ここで重要なのは、全体的類似性・・・」あたりが面白い。全体的類似性の問題点。専門家ではないと、こういうことには気がつきにくいかも。

p.104

進化プロセスに関する仮定とは関係なく、全体的類似度法は正しいという考えは間違いであるとすぐに結論できる。

こういうのも面白いですね。

「3.2 相関・共通原因・濾過」

p.105

アナロジー(analogy:類似)という言葉がでてくる。あと型(type)と個別(token)という言葉が出てくる。哲学用語なんですね、これ。

p.106

連言的分岐(conjunctive fork)という言葉がでてくる。

p.107

共変動(covary)という言葉がでてくる。

p.107あたりから確率の計算がでてきます。この時点ではまだあんまり難しくないですが・・・。

(4) Pr(A1&A2/T)=Pr(A1/T)×Pr(A2/not-T)

って書いてあるんだけど、文意から考えると、

Pr(A1&A2/T)=Pr(A1/T)×Pr(A2/T)

だと思います。たぶん。あと、本文の下から3行目の「[(3)〜(4)]」は「[(4)〜(5)]」の間違いだと思います。たぶん。

p.108で濾過(screen-off)という概念が出てきます。

「3.3 存在論からの1問題」

p.112に遠因(distal cause)と近因(proximal cause)という言葉が出てきますね。

p.113で量子力学の話が出てきます。まさか、EPR相関(またはEPRパラドックスでもいいけど)の話がでてくるとは。そして、Bellの話まで出てくるという。



「3.4 認識論からの諸問題」

p.119 共分散(covaiance)という言葉が出てくる。


p.121

それらの原理が念頭に置く観察と推論仮説との関係はあまりにも短絡的すぎる。背景理論の文脈のなかでのみ観察は経験的意味をもつ。

Reichenbachの原理のどこを探しても、仮説の評価は相対的な(comparative)作業であるという考えは見当たらない。ある原理にもとづいて特定の説明を与えたならば、その説明がほかの説明と比べてすぐれているのかを示す必要がある

ここらへんも面白い。

p.124

尤度(likelihood)という言葉が出てくる。

p.126〜127

共通原因とか共通遠因の話はおもしろいなあ。「外群(outgroup)に対して」というあたり。

p.129〜p.130の議論は面白いなあ。

p.130〜p.131にちょっとまとめがあります。ここは抑えておきたいかな。いろいろ推論を行う際に有意義だと思う。不適切な推論を批判するために有意義というべきか。

「3.5 尤度と攪乱変数の問題」

p.133 ベイズの定理(Bayes's theorem)が出てきた。

ベイズというと、以前『岩波講座物理の世界 物理と情報 (3) ベイズ統計統計物理』(伊庭幸人)という本を読みました。

岩波講座 物理の世界 物理と情報〈3〉ベイズ統計と統計物理

岩波講座 物理の世界 物理と情報〈3〉ベイズ統計と統計物理

感想(引用と印象)は下記に書きました。

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20100117/p2


事後確率(posterior probability: 観察のもとでの条件付き確率)、事前確率(prior probability)と観察の無条件確率(unconditioned probability)などが出てきます。


p.138-139の定式化しているところがおもしろい。

「3.6 結論」

特に思ったことはない。


第3章を読んだ上で、いくつか思ったこと。

  • 素朴で正しそうな考え、それとそれではうまくいかない場合というのがセットになっていて分かり易い(と思うところがあった)。
  • 扱うべき問題の困難さはあるかも。極めて特殊な、限定された条件下の問題を解くさいに多くの困難さがある。
  • p.110の「推論規則というのものは無謬(infaillible)でないとしても合理的(reasonable)であればよい」というのは面白いと思った。
  • 選んでいるトピックは、それぞれ深みがありそう。議論を行う上で必要なところを抽出している感じ。

[]数学とか

最近感想を書いている本では、数式が出てくる。現時点では初等的なもの(高校で習うレベル)しかでてこないけど。もし、この初等的な数式を扱えなかったら、この本を読むのは難しいだろうなって思う。

人の数式を扱う能力って慣れみたいなところが大きいと思う。理屈は大事なんだけど、その演算に慣れていることが実用上は大事というか。体を動かすことと似ているって感じる。計算の仕方というのは最初は練習して意識的に行うものだけど、慣れてくると無意識というか反射的に計算できるようになる。そういう回路が頭の中に形成されるんだろう。

運動が苦手な人がいるように、数学が苦手な人もいるだろう。でも、なんらかの機会を通じて、ある程度は慣れておくというのは悪い事じゃないとは思う。凄い出来る人と比較して、自分は出来ないから駄目だって思うのじゃなくて、それ自体が楽しいとか面白いとかそういう理由でできればいいと思う。まったくやらないよりも少しでもやればすこしは役にたつでも良い。

世の中には誰かと競争して勝ってはじめて価値になるものと、競争しなくても価値があるものがある。競争という側面ばかり強調するとよくない。

「なに当たり前の事をいっているの?」って言われるかもしれないけど、昔の私はわからなかったし。

ちなみに、私は数学が苦手です。

「なんで私より数学が出来ないんだ!」と周りに対して怒ったりするから始末が悪いです。*1

[]『過去を復元する 最節約原理,進化論,推論』(著:エリオット・ソーバー (Elliotte Sober)、訳:三中信宏)の感想 8

ISBN:9784326101948

「第4章 分岐学:仮説演繹主義の限界」の感想

p.143

以下の議論で、読者は次の単純な区別を常にはっきりつけてほしい。それは、ある論証の論理を批判することと、それから得られる結論を批判することは全くの別問題であることである。

科学自身と同じく、科学に関する方法論の議論では、たとえ欠点があると判明した理論であってもわれわれの理解を深めることがある。

ここらへんも面白いと思います。


「4.1 生まれ出る問題」

p.145でR. A. Fisherの名前がちょこっと出てくる。

統計学を拓いた異才たち』(デイヴィッド・サルツブルグ)にいろいろ書いてあったことを思いだした。

私の感想は下記。

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20110622/p2

ロナルド・フィッシャー(Wikipedia)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC


「4.2 反証可能性

Karl Popperの名前が出てくる。

p.155

反証(falsification)とかアドホック性(adhocness)という言葉が出てくる。


p.156

それは、分岐学的最節約性を含むあらゆる方法が適用される前に形質は重みづけられなければならないという規範である。

最節約法それ自体は重み付けをどうすべきかについては何も言っていない。

ここらへんも面白いな。そのまま受け取ってはいけないかもしれないけど。


p.158-159

ここでは「反証」(falsify)とか「実証」(verify)という言葉は捨てるべきだろう。そういう言葉を使うと、実際には損愛しない演繹的関係があるかのような誤解を招くからである。それらの言葉のかわりに「支持する」(confirm)「支持しない」(disconfirm)を用い、仮説の評価は相対的な作業である理解できれば、ある対立仮説が支持されるか支持されないかで迷うことは何もない。

こういうのも面白いですね。

反証可能性という言葉が適用できるような科学分野もあるかもしれないけど、それができない分野もあるのだな。

「4.3 証明能力」

特に思ったことはないかな。

「4.4 仮定最小化と最小性仮定」

特に思ったことはないかな。

「4.5 安定性」

特に思ったことはないかな。

「4.6 観察と仮説の区別」

ここが面白いです。

アインシュタインの同時性」とかの話もでてきて物理を学んできた身としては嬉しいですね。


p.177

「観察」と「理論」とのちがいにこだわるのは、いまではもう時代遅れである。理論中立的な観察言語が存在し得ないこと、すなわち、すべての観察には必ずたくさんの理論的過程が付随することをわれわれは学んできたはずである。

こういうのは面白い。

p.178

哲学の流行は、すでに述べたように、極端から極端へ移ってきた。

どうしてそのようになるのだろうか?


第4章の感想はこれくらいかな。


  • 第5章はあんまりちゃんと読めませんでしたが、p.220からの「5.5 悪魔と信頼性」の最初の方は面白かった。
  • 第6章はp.283あたりのまとめが面白いなって思った。
  • 「訳者あとがき」「訳者解説」は、またこれが濃いですけどなかなか面白いです。たぶん、ここだけ読んでも楽しめる。
  • ・・・というわけで、とりあえず、これで読むのは終わりです。4〜6章はきちんと読んだとは言いがたい。面白そうなところをつまみ食いした感じ。また、何か機会があったら読むこともあるかもしれません。でも専門ではないし、あんまり読まないかも。なかなか読むのはきつかったけど、面白かったです。
  • 読んで良かったと思ったのは、哲学と科学とがお互いに影響を与えあっていると言うこと。
  • 読みながら、自分の知っている研究分野との同じ所や違うところはどこだろう?って考えていた。
  • 私に近しい研究分野では、あまり哲学的な議論はなされない気がする。
  • 今も物理学のある分野では哲学的な議論が成されているのだとは思うけど。統計力学や、量子力学ができつつあるころのエピソードとかを見ると、哲学的な議論がなされていたようではある。
  • 私に近しい研究分野でも、単純性みたいなのは重要視される。または、モデルのパラメータが多くなりすぎる解析は忌避されやすい。説得力を持った説明・解釈は望まれるし、矛盾があるのはあまり好ましくない。
  • 私たちが、単純って言葉を使うときに、その背後に単純ではない複雑なものが控えているというのは、当たり前の事なのかもしれないけど、大事な事なのだと思う。
  • 新しい考えに触れることができたし、私がぼんやり考えていたことをきちんと論じているものもあって、よかったかな。

*1:ウソだよ!

2011-11-29(Tue) 生きる事はある自由度の空間で足掻くこと

[]誤用してた

http://kotobank.jp/word/%E6%95%B7%E5%B1%85%E3%81%8C%E9%AB%98%E3%81%84

敷居が高い
相手に不義理などをしてしまい、行きにくい

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/33536/m0u/%E5%BE%90%E3%81%AB/

おもむろに
落ち着いて、ゆっくりと行動するさま

[]特定設備検査規則

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S51/S51F03801000004.html

特定則については試験勉強のさいにきちんと読まなかったので、もうちょっと読んだ方が良いかな。

[]『過去を復元する 最節約原理,進化論,推論』(著:エリオット・ソーバー (Elliotte Sober)、訳:三中信宏)の感想 6

過去を復元する―最節約原理、進化論、推論

過去を復元する―最節約原理、進化論、推論

今回は「第2章 哲学からみた単純性問題」の感想の続き。

「2.5 ワタリガラスのパラドックス」

p.83

すべての帰納的推論の基礎となる存在論的仮定がただひとつ存在することを示すのではなく、観察から仮説へ向かうすべての非演繹的推論は、自然界に関する現象面での仮定をかならずいくつか含んでいるというのが私の論点である。

仮定について、多くの人は無意識であるというのはあるかも。



Humeの誤りは、あらゆる帰納的推論において、前提と結論を結ぶ唯一の斉一性原理が存在すると考えた点である。

唯一であると考える理由はない。

ある観察が仮説を確証したり反駁したりあるいは無関係であるといえるのは、ある経験的な背景仮定を前提としてのことである。確証は、仮説・観察・背景仮定の3項間の関係である。

さらに・・・。

ある観察が対立仮説のなかで特定の仮説を支持するといえるのは、ある経験的な背景仮定を前提としてのことである。

ここはおもしろいですね。「背景仮定」という概念。


単純性は観察から仮説を導く一原理であるとされていた。いくつかの対立仮説があるとき、単純性およびデータとの無矛盾性はどの仮説が「最良」かを決定する。私の主張は、単純性がこの機能を果たすときには、いつも自然界に関する経験的仮定を置いているという点である。単純性や最節約性にもとづく議論では、経験的背景仮定の明言はしばしばなされない。しかし、現象に関する背景仮定は不可欠である。

このあたりは凄い面白いとおもいます。


  • ちょっとずれますけど、研究をしているときに、研究歴が長い人に相談をします。それは、事例をたくさん知っているからですね。明文化されない、本や論文に書かれない背景知識というものがあります。それら知識に新しく考えたことが反しないかを尋ねるのです。
  • 背景仮定のところを読んでいて思いだしたのが、『非線形な世界』(大野克嗣)です。関係あるのかって言われると、あんまりないとしか言えないですが。p.244から始まる「5.3 基礎条件」という節がなかなか面白いのです。何か、関連を感じるんですけど、うまく説明できない。これは考えないでおこう。
  • 非明示な多くの事に支えられている。この非明示なものに挑むのは哲学っぽいですね。

p.84

背景理論がまったくなかったとしたら、観察は対立仮説からの選択を行う能力がない。「単純性」や「最節約性」をもってある仮説を選択する根拠とするならば、裏に潜む背景理論に関してそれが暗黙のうちに何らかの仮定を置いていると考えなければならない。確証が3項間の関係であることは、観察と仮説との証拠にもとづく関連づけをするときに、単純性が「純粋に方法論的」ではありえないことを示している。

ここらへんの話も面白い。どうやって、私たちはとある仮説を選択しているのか。p.63で、「純粋方法論的」な最節約性は現実にはありえない、というのがでてきましたね。



p.89

単純性に頼ることは、ある経験的背景理論をはっきり言わずにすませるための便法である。

この文がやっぱりインパクトあります。

この前後も面白いです。

p.90の6行目から始まるパラグラフはおもしろい。


p.91

2つの事象が相関しているならば、別々の2つの個別原因を想定するよりは単一の共通原因を仮定して説明した方がよいという原理である。この原理は最節約原理の表れである。(略)。この原理もまた経験的な背景仮定がなければ妥当性は失われる。

こういうのも面白い。あとで説明されるみたい。


「2.6 Humeは半分だけ正しかった」

演繹というのは限られた場合でしか使えない。非演繹的推論は必要。

p.92

非演繹的論法が合理的であると仮定しても、なお観察だけでは帰納的結論を証明することはできない。観察以外の要素が必要であるというHumeの主張は間違ってはいなかった。

そして・・・。

「自然が斉一的である」とか「未来は過去に似ている」とかいうスローガンが、すべての帰納的推論の前提となる資格があるとは私にはとうてい考えられない

ここらへんはぞくぞくするなあ。さらにこんな感じで続く。

さらに言えば、仮説に対する証拠としての意味を観察がもつために必要な付加的仮定は、Humeが想定した普遍的レベルで存在するわけがないと私は考えている。

ふむふむ。


p.94

さまざまな時代のさまざまな分野の科学者が、観察と一致する複数の対立仮説の間の選択をする際に、単純性を基準として用いてきた。このような単純性を用いる事がおかしいという議論をここでしてきたわけではない。しかし、単純性をもちだすからにはその正体を見極めなければならないと私は確信している。

ここらへんも面白いですね。「単純だから選ばれた」ではないと。

単純性の内実が大事。

経験的対象およびわれわれが直面する推論問題に関する背景仮定をごく短く抽象的に要約したものが単純性原理であると解釈すべきである。単純性を論拠とすることは、最も一般的で先験的な科学的論証の原理をそのまま適用したのだと考えてはいけない。

私たちが単純性と呼んでいるものは、単純じゃない。

p.94-95

単純性または最節約性のあらゆる事例が同じ仮定を置いているという説はもはや無用である。この問題をさらに議論するためには、もっと科学研究の現場に近い一般性のレベルに話題を移す必要がある。個別の科学的推論での単純性の使用がどのような自明ではない仮定を置いているのかを調べなければならない。

そして、次の章ではもう少し具体的な話になると。


以下、いろいろ考えたことを箇条書きに。

  • やっと、2章が読めた。だいたい1/3くらい読んだことになる。やっと以前に読んだところまで読めた。年内に読み終えられるかなあ。
  • ニュートンの考えた力学やその他の自然科学がうまく行き過ぎてしまったことが、強い斉一性に対する信仰を生んでしまった、ということはあり得るのかな。キリスト教というか神学とかとも係わってくるんだろうか。
  • 単純って言う言葉を使うときは気をつけた方がいいのかも。
  • 物理の理論で、それって単純化しすぎなのでは?って思う事もある。でも、理論が実験データをうまく説明できてしまう。この単純化するさいに、何が行われているのか?どうして一見単純な形式に落ち着くのか?などは気になる。いろいろな場合にいろいろなことが行われている。
  • 研究において、演繹的な部分もある。でも、そうでない部分もかなり多い。非演繹的な考えは必要。でも、得られたモデルが合理的であると見なす根拠は?
  • 自然はなんらかの構造を持っているというのは間違いないとは思う。それが単純かどうかはともかく。人はその中の情報の限られた部分にのみアクセスできる。限られた情報を見て、どのモデルが適切かを考える。
  • 一般の人というか、科学素養を持たない人の科学のイメージってどういうものなんだろうか?自分が子供の頃を思い出してみると何にもわかっていなかったなーというのは感じるけど。大学院とかで研究しなかったら、科学にたいしてどういうイメージを持っていたんだろう?
  • 高校までの物理学・化学はそれが事実っていう感じで教えられていた気がするし、私はそう受け取った。大学の最初のほうの物理学の講義とかも(略)。

次回から引用をもう少し減らします。ちょっとやり過ぎました。あと、第3章の感想はちょっと遅くなる気がします。

2011-11-28(Mon) 助けを頼めば、助けてもらえるってことは力があるってこと

[]『数学ガール フェルマーの最終定理 1』(原作:結城浩、作画:春日旬)

読んだ。女の子達の感情表現が少々過剰で、おっさんが読むにはちと辛い。でも、絵やコマ割り、話の構成はきちんと出来ていて、楽しめました。

[]『数学ガール ゲーデル不完全性定理 1』(原作:結城浩、作画:茉崎ミユキ)

村木先生の台詞&ビジュアルが! 数学の素材は原作を使っているけど、シチュエーション等はだいぶアレンジしている感じ。良い方向性だと思う。続巻も買います。

[]『論理少女 1』(つじ要)

論理少女(1) (シリウスKC)

論理少女(1) (シリウスKC)

とりあえず、続刊買ってみる。

[]『過去を復元する 最節約原理,進化論,推論』(著:エリオット・ソーバー (Elliotte Sober)、訳:三中信宏)の感想 5

過去を復元する―最節約原理、進化論、推論

過去を復元する―最節約原理、進化論、推論

今回は「第2章 哲学からみた単純性問題」についての感想。

「2.1 局所的最節約性と大域的最節約性」

p.59

一つ目、二つ目のパラグラフで第1章の簡潔なまとめがある。(引用しないけど)

p.60

「存在論的」(ontological)と「純粋方法論的」(pure methodological)という言葉が出てきて面白い。


自然が単純なのではなく、データを同等に説明できる仮説の中で単純なのを選ぶと。自然が単純だから、単純性の基準を使うわけではない。


p.60で「大域的制約(global constraint)」という言葉がでてきて面白い。あと演繹帰納に関しても。

p.61

演繹的推論に対するわれわれの理解が、演繹に対する理解よりもはるかに初歩的な段階にとどまっているということなのである。

さらに、次のようにある。

分岐学的最節約法は、局所的(local)な非演繹的推論原理である

そして、分岐学的最節約法と大域的最節約法の関係か。


p.63

科学者が最節約性のもとで観察データに照らして対立仮説のなかのある仮説をより合理的であると結論するときには、自然界の現象に関する仮定が置かれていなければならない。「純粋方法論的」な最節約性は現実にはありえない。

「「純粋方法論的」な最節約性は現実にはありない」とは「機械的な手続きだけではない」という意味合いかな?

「2.2 2種類の非演繹的推論」

自然の斉一性原理(the Principle of the Uniformity of Nature)という言葉がでてくる。

p.63

局所的な時間や場所で観察できる現象は、ほかの時間や場所でも(おそらく宇宙全体にわたって)商事得るという考え方は、世界がある意味で単純であるという説である。斉一性、すなわち空間的均質性と時間的不変性の主張は、一種の単純性である。局所的な観察が大域的にあてはまるという考え方は、観察されたものから観察されないものへの単純な外挿をしているのである。

ここらへんも面白い。

p.72

オッカムの剃刀(Ockham's razor)という言葉が出てくる。「必然性がないかぎり複数の事物を立ててはならない」

p.73に仮説発見(abduction)という言葉が出てくる。

「単純性」というのは重要で、何らかの役割を果たしている。でも、それってどういうことだろう?

「2.3 存在論としての凋落

p.74

単純性が「純粋に方法論的」であるという主張は、おそらく現在では多数派の見解となっているだろう。しかし、主流派の意見がどうであれ、それがいつも当たっているとは限らない。

この後、存在論的仮定という言葉がでてきて面白い。

p.74-75

Newtonの科学方法論は、最節約性と単純性の規範を最重要視した。以下で見るように、Newtonはそれらの原理を正当化するに当たっては、ためらうことなく自然界の構造的特性をその論拠とした。

ここらへんがとても面白いです。Newtonの『プリンキピア』の引用がたくさんあるんですが、面白いので孫引用。

p.75

1) 自然現象の説明にとって十分なだけの真の原因しか認めない。

2) それゆえ、自然界にみられる同じ結果に対しては、できるだけ同じ原因を結びつけなければならない。

3) 強調あるいは緩和をすることなく観察した対象の属性、実験で扱える範囲の全ての対象がもっている属性は、ありとあらゆる対象の普遍的属性とみなされるべきである。

4) 実験理学(experimental philosophy)では、命題は、たとえ何らかの対立仮説が想定できるとしても、正確またはほぼ真実と言える現象からの一般的帰納によって議論されるとみなす。ただし、それはその命題がさらに正確になったり例外と見なされる別の現象が観察されるまでの話である。

最初の二つが最節約性、後の二つが斉一性に係わる。


p.76〜77あたりのNewtonが考えている神については面白い。

「2.4 方法論としての批判」

p.80に無上限問題(no upper bound argument)という言葉がでてきて面白い。

存在論としては無理でも、純粋な方法論としては・・・か。でも、そんな簡単でもないみたい、というのが次の節。

(続く)

2011-11-27(Sun) ウソを吐いてでもやりとげたい事はある?

[]被告と被告人

「被告」(Wikipedia)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E5%91%8A

「被告人」(Wikipedia)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E5%91%8A%E4%BA%BA

違うんだね。

2011-11-26(Sat) 猫に自由意志はあるとおもいますか?

[]サーバ関連

やっと見通しがついた。

.htaccessファイルが悪さをしていたみたい。消したら大丈夫。


あと、ファイルを移動しただけじゃ駄目で、ちゃんとユーザーを作って、適切な場所にファイルを置かなくちゃだめだという所かな。まあ、全部詳しく説明すると面倒なので、適当にはしょって関係者には説明しよう。

[][]物理学会年次大会

申し込んだ。物理学会は1年半ぶり。

学会や研究会とかで発表するのも1年2ヶ月ぶりくらいになると思う。

2011-11-25(Fri) 道化師をやるのは覚悟が必要

[]「除染詐欺に気をつけて 政府東電呼びかけ」(虚構新聞)

http://kyoko-np.net/2011112201.html

面白い。凄い皮肉が効いている。

[]サーバ代行サービス

サーバ関係でいろいろ勉強中。

http://www.noc.titech.ac.jp/daikou/index.shtml

こういうのを考えると、サーバを個々の研究室で持つのは面倒だなあって思う。集中管理してもらった方が楽だよね。たいしてお金かからないし。

[]高校生・一般向け講演会東工大が誇る若手研究者たち」

http://www.kyoiku-in.titech.ac.jp/cat13/detail_27.html

http://www.kyoiku-in.titech.ac.jp/pdf/wakate.pdf


環境に優しい機能性セラミックス

応用セラミックス研究所 教授 東正樹

明日、これをやっているんだよね。聞きに行ってみようかな。申し込みが必要なんだよね。・・・直接行ってみて、駄目だったら諦めよう。

[]理論とデータ

最近、うだうだと考えていること。そんなに目新しいことじゃない。

  • 何らかのデータがあって、それを解釈するための複数の理論があるとしよう。
  • どの理論が、そのデータをうまく説明できるか。言い換えると一番圧縮できるか?とかを考える。
  • 個別理論に対しては、一般理論からの制約がかかる。
  • 一般には手に入れられるデータが完全では無い。
  • あるデータの集まりだけを集めると理論Aが最適に思えるし、別のデータの集まりを考えると理論Bが最適に思えるかもしれない。

[]WWWサーバ代行サービス 新サーバへの移行方法

http://www.noc.titech.ac.jp/daikou/webikou.shtml

2 移行作業を行うPCの準備

移行作業を行う端末だけが新サーバ上の仮想ホストへ接続されるよう、hostsファイルを編集してください。

例) Windows XPの場合

[ C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts ]ファイルに以下の行を追加してください

 131.112.125.40 仮想ホスト名

ふむふむ。hostsというファイルにはこういう役割があるのか。

仮想ホスト名の所に、ブラウザやSCPソフトでアクセスしようとすると、上記IPに飛ばしてくれると。(・・・たぶん。間違っているかも)

普通はDNSで指定されるところにいく。でも、サーバーの移行のさいなどには、この機能を使うと良いのだと思う。

[]退職願の書き方

http://xn--8z0a213aejg.com/

memo。

退職願って自筆で書くものなのかな?

署名だけ自筆なら良いような気もするが。

まあ、いいや。

[]ゆうゆう窓口(Wikipedia)

ゆうゆう窓口(Wikipedia)

関係ないけど、自転車を買うかどうか迷っている。あると便利そうではあるが…。

2011-11-23(Wed) 物語に含まれる普遍

[]『過去を復元する 最節約原理,進化論,推論』(著:エリオット・ソーバー (Elliotte Sober)、訳:三中信宏)の感想 4

過去を復元する―最節約原理、進化論、推論

過去を復元する―最節約原理、進化論、推論

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20111108/p3

の続きです。

この本の良いところ、というか訳書として良いところは、専門用語の日本語の後に英語が書いてあるところです。「最節約性(parsimony)」という感じで。とっても重要だと思います。

日本語にしてしまうと、理解しづらい概念というのはあると思います。逆の言い方だと、もとの英単語で示してくれば理解しやすいことがあります。日本語の単語と英語の単語は1対1対応しているわけではないですし。

あんまり煩いこと言うと、原文読めよ、という事になりますのでこの辺で。自分が専門じゃない分野の学術書を英語で読むのは辛いです。


今回は「第1章 生物学からみた系統推定問題」についての感想。

p.17

われわれが過去について知ることができるかどうかは、過去と現在を結びつける物理的プロセスが情報保存的なのか、情報破壊的なのかという点にかかっている。そして、この問題はアプリオリに(先験的に)解決できることではなく、現実に進行している個々のプロセスの特性と研究者が利用できるデータに依存している。

ここらへんが面白い。

「系統発生パターン」「進化プロセス」「単系統群」「共有派生形質」「共有原始形質」「全体的類似度法」「分岐学的最節約法」「ホモプラシー」「形質分布不整合」などの専門用語がでてくるようだ。

「1.1 過去について知るためには」

序言の難しくて濃い文章と比較してだいぶ読みやすくなります。

DescartesやRussellによる悪魔のお話・五分前に世界が出来ていた説などの哲学的問いの紹介。典型的な懐疑論。そして、実際の科学者の営みなどが書かれる。その後に、面白い文章がある。

p.19

いまわれわれが知らなければならないことは、哲学者のいう認識論的悪夢から目覚めるだけでは不十分であるということである。

ここらへんが面白い。

すなわち

過去に関する知識の獲得をめぐる認識論的問題は、科学の領域の内側でも生じ得るということである。

こういうふうに話を持っていくのが面白いな、って思った。


  • そして、「プロセス」、「将来予測(prediction)」「過去予測(retrodiction)」などという言葉が出てくる。
  • 情報破壊的(information destroying)とか平衡状態にある(eauilibrate)とかそういう言葉も出てきて面白いです。容器とボールの例が出てきて面白いです。どういう状況で過去を復元できて、どういう状況では過去を復元できないかにちての極端なケース。絵を描いてくれればいいのにって最初に読んだときは思いました。

p.22

過去についての特定の側面について知ることができるかどうかという問いかけをしなければならない。

こういう感じの話の流れも良いと思います。


「1.2 パターンとプロセス

血縁推定(genealogical inference)、歴史科学、系統推定(phylogenetic inference)等の言葉がでてくる。

「種、言語、古文書」の血縁関係などについても触れている。社会的・政治的・経済的・芸術的伝統も進化するものなので、それにも祖先・子孫関係があると。


この本では木(tree)を扱うようです。枝の融合はないタイプ。融合するのが網状(reticulate)。


p.24

進化生物学の一分野である体系学(systematics)は、生物界多様性の背後にある血縁関係の復元を目標としている。

そして、p.25

わたしが興味を持つのは、どのようにして血縁関係を推定するのかということである。推定された系統発生をどのように分類に反映させるのかについてはここでは論じない。

ここも大事な事だと思った。


種の系統発生を復元しようとする際に、体系学者はパターン(pattern)とプロセス(process)との区別が重要であるという。種間の祖先子孫関係(進化的類縁関係)がパターンに当たる。パターン論では、ある種が別の種の祖先であるという言い方をする。

ここも面白いです。


体系学者がプロセスといったとき、系統発生の過程での変化の原因に関するさまざまな因果的説明の事を差している。ヒトがサルから進化したというのは、生物界のパターンについての事実である。一方、そういう種分化がなぜ生じたのかという質問はプロセスの問題である。

私はあんまり進化の話は知らないけど、こういう説明は面白い。

p.26

したがって、分類の対象となる生物群は時間的に遡ればある一つの生成現象にきちゃくできるという仮定は、系統推定の問題を解く上で最低限必要な仮定であるといえよう。

この仮説は何故妥当であると言えるのか、という趣旨の話が出てきていろいろ面白い。


つまり、Darwinの『種の起源』の大部分は進化すなわち変化を伴う由来の仮説を擁護することに当てられていたのである。このことは、自然選択が生命の多様性を産み出した主要因であるというDarwinの提唱したもう1つの大仮説とは、はっきり区別しておく必要がある。

「由来の仮説を擁護」というのが面白いと思った。

p.26-27の

「すべての生物が単一の起源から発したと言える理由」〜「原生生物にみられる形質を拠りどころ」〜「進化プロセスの仮定を引き合い」

あたりが面白い。

ある仮定を正しいとみなすさいに、その仮定を支えるものの存在というか、そこらへんが面白い。

p.28

このように、無生物進化のプロセスについての前提は、原生生物で観察される類似性にもとづく推論とうまく調和する

この「調和する」という表現が気になった。



「論理的強度(logical strength)」という言葉がでてきて面白い。

p.29

このページも面白いんですが、

特定の血縁仮説だけが真であり、それ以外の対立仮説はすべて間違っているという結論は、データのみからひとりでに湧きでるものではない。信憑性の高いプロセス仮定をできるだけ少なく置き、データにもとづいて対立する複数の系統仮説を比較したいというのがわれわれの望みなのである。

信憑性の高い仮定をできるだけ少なく置くというのは面白いなって思う。

p.30

出てくる言葉として、

決定論的、演繹する(deduce)、逆行決定論的(backward deterministic)、確率論的(probabilistic)、相対的な確証度および非確証度(degrees of confirmation and disconfirmation)など。


形質分布データとプロセス仮定とが、この節では強調されていると思う。

「1.3 対象と属性」

表形主義(pheneticism)、全体的類似性(overall similarity)、特殊類似性(special smilarity)、分岐学的最節約法(cladistic parsimony)などの言葉が出てくる。

p.35に、単系統群(monophyletic group)というのが出てくる。系統推定における問題を凄い限定している感じ。でも、こんなに限定していても問題は難しいみたいだ。

p.38に、単系統群をみつけたとしても、祖先種かどうかの判定は極めて難しいとある。p.39で近縁種(relatives)についての仮説と祖先子孫関係の仮説の困難さについて触れている。後者が圧倒的に難しい。似ているだけではだめで強い証拠が必要になると。

p.39

結局、系統推定の目標は、対象分類群がどのようにして大小さまざまな単系統群を形成するのかを記述することであるといえる。

面白い。この後に出てくる図3とかも。


p.41で分岐図(cladogram)という言葉が出てくる。

図4も面白いな。

p.41-43

図4は、6つの系統樹(phylogenetic tree)を示している。私の用語法では、系統樹は分岐図を導くが、その逆は真ではない。分岐図は単系統群の存在を主張するだけで、それ以上のことは何も言わない。一方、系統樹は、単系統群の存在「だけではなく」、個々の祖先子孫関係についてさらに踏み込んだ主張をしている。分岐図では分類群の枝の末端にのみあるが、系統樹では末端だけではなく分岐点や根にも分類群が位置することがある。

こういうのも面白いです。



p.45

類縁関係の対立仮説に関係する分類群の特徴を全体的類似度法と分岐学的最節約法がどのように解釈しているのかに話を進めよう。

ふむふむ。

祖先的(ancestral)あるいは原始的(plesiomorphic)→コード0

子孫的(derived)あるいは派生的(apomorphic)→コード1

p.46あたりで、具体的な例が出てきて面白い。


有原始形質(symplesiomorphy)は原始状態の共有による類似性。

共有派生形質(synapomorphy)は派生的状態の共有による類似性。


全体的類似性、分岐学的最節約方の結論の違いあ出てくる。そして、「形質進化に関して置かれる仮定が妥当かどうか」という問題が出てくる。

p.46〜48あたりの論理は面白いですね。

種ゼロの形質状態は、直接観察すればわかるわけではなく、推定されるものである。この推定、すわなち形質の「方向性」の決定をどのようにして行うかについては、第6章で論じることにする。

なるほど。これも面白い。


「1.4 形質不整合とホモプラシーの問題」

p.49

われわれはそろそろ理想郷での話をやめて現実の世界について考察しなければならない時期にきている。

実用上の問題を考えると言う事かな。

p.51

分岐学的最節約法の名前の由来がわかる。この推論方法は、進化的変化の回数が最もすくなくなる系統仮説が裁量の仮説であると主張する。

その後の議論もなかなか面白いです。

p.52で

ホモプラシーとホモロジーという言葉が出てくる。

2種の共有するある特性が、一方の種から他方に受け継がれたものかまたはその特性を持つ共通祖先から変化することなく遺伝されたものならば、その種の特性は多種の特性とホモロジー(相同:homology)の関係にあると呼ばれる。しかし、この類似特性が別々の起源に由来するものならば、その共通特性はホモプラシー(非相同:homoplasy)とされる。

前に読んだときも思ったけど、この概念はおもしろいな。

p.57

「系統推定での中心概念である最節約性は、一般には非演繹的推論に対する一つの制約条件としてこれまで議論されてきた」とあり、第2章で説明されるらしい。「この共通現任の原理(the principle of common cause)は、観察結果の因果的過去をたどる際の妥当な制約基準として支持されてきた」とあり、これは第3章で扱われるようだ。ここらへんも面白そう。


第2章の感想に続く。

次回は、1週間以内に感想書くと思います。

2011-11-22(Tue) 実務レベルで何が議論されているかが気になるお年頃

[]長官記者会見要旨(平成23年11月17日)

http://www.jma.go.jp/jma/kishou/tyoukan/2011/dg_20111117.html

こういうのが表に出てくるのは面白いな。

[]以前、所属していたところ

神戸大学連携創造本部

http://www.innov.kobe-u.ac.jp/

神戸大学 分子フォトサイエンス研究センター

http://www.research.kobe-u.ac.jp/mprc/

福井大学

http://www.u-fukui.ac.jp/


在職証明書を集めなくちゃいけない。神戸大の連携創造本部にはどうやって連絡取ればいいのかなあ。電話で聞いてみるかな。

[][]『灰羽連盟

http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/anime/haibane/

単純作業している時にBGM代わりに聴いていたりする。何故か英語版を。

2011-11-21(Mon) 「助けて」と言うのも時に勇気が必要

[]磁気共鳴とスピンが縮む事

問題意識はこの頃からあったんだな。

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20071227/1198696358

動的測定と静的測定の違いとかを考えてた。

古典スピンだとどうなのか?

量子スピンだとどうなのか?とかね。

[]オウム裁判:きょう終結 妻亡くなり事件は終わった−−松本サリン被害者の河野さん

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111121ddm041040066000c.html

いろいろ面白いけど、下記が特に良かった。

それからは被害者支援の充実を訴えた。事件に唯一の功があったとすれば、被害者支援の法整備。それまでは被害者は検察の「証拠物」程度の扱いだった。あとは普通の人が犯罪に遭っても生活できる保険があるといい。被害に遭えば経済的ダメージがあるし、加害者を訴えて勝訴しても相手に支払い能力がない現実もあるから。

[]Google+アカウントを作ってみた

https://plus.google.com/u/0/105658835890048187950/posts?hl=ja#105658835890048187950/posts

上のリンクでたどれるかな?

現時点では、見てもがっかりする内容しかありません。あんまりたくさん書くつもりもないです。

[]「宝石のような新鉱物、愛媛で発見」(『産経ニュース』 2011.11.3 09:38)

http://sankei.jp.msn.com/science/news/111103/scn11110309380001-n1.htm

「浜根大輔 特任専門職員(電子顕微鏡室)と山浦淳一 助教X線測定室)の研究グループが共同で「新鉱物」を発見」

http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/n1004_detail.cgi?c=information_table::260

山浦さんだ。私は、X線測ってもらったことがあります。

[]電通大ミスコン(2010年) 予選。入江准教授

http://imadokifilm.blog104.fc2.com/blog-entry-277.html

何これ?すごい。いろんな意味で。

2011-11-20(Sun) ボクは悪くない、オコジョが悪い

[]泉 富士夫:お知らせ+活動記録+たわごと

http://blog.fujioizumi.verse.jp/

メモ。

[]ダイキン 空気清浄機用交換フィルターDAIKIN プリーツフィルター(KAC006A4の後継品) KAC017A4

今使っているフィルターがKAC006A4なんだけど、これを買えば良いのかな?けっこう高いから間違いたくないところ。

[]「人間を測る責任」(『油断するなここは戦場だ』野尻美保子 2011-11-20)

http://nojirimiho.exblog.jp/14975424/

メモ。誤差に関して等。

2011-11-19(Sat) ~(=^・ω・^)_猫 と [[__] おふとん

[]理論セミナー:Boundary bound states in spin-1/2 antiferromagnetic chains

こんなのがあるそうです。

http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/n1004_detail.cgi?c=society_table::740

標題: 理論セミナー:Boundary bound states in spin-1/2 antiferromagnetic chains

日時: 2011年11月25日(金)  午後4:00〜午後5:00

場所: 物性研究所本館6階 第5セミナー室(A615)

講師: 古谷 峻介 氏

所属: 物性研究所

要旨: Several gapped one-dimensional quantum antiferromagnets can be described by integrable field theories. Elementary excitations in these systems are well understood despite their strongly correlated nature, and this has been verified in numerous experiments. Impurity problems are another fascinating issue in quantum many-body systems.In gapless one-dimensional systems with impurities, boundary conformal field theory leads to interesting consequences such as edge anomalies of the magnetic susceptibility and the NMR relaxation rate. In gapped spin chains, on the other hand, the elementary excitations can form bound states localized at the boundary.

We point out that a spin-1/2 antiferromagnetic Heisenberg chain with a staggered magnetic field can be described by an integrable field theory even in the presence of the boundary, and its exact solution contains the “boundary bound states”.We identify the previously unaccounted resonances observed in ESR spectra of KCuGaF6 and Cu-PM, with the boundary bound states.This might be the first experimental observation of the boundary bound states.

2011-11-18(Fri) 「誰かを好き」っていう気持ちに縛られた振りをするの

[]目が悪い

私は目が悪い。近視も酷いんだけど、乱視も酷い。

例えば月を見たとしよう。

下図参照。

f:id:sib1977:20111118123451p:image

こんな感じに見える。

あと白内障。今は大丈夫だけど、いつか手術はしなくちゃいけないだろうね。

[]「よい競争と悪い競争」

http://news.livedoor.com/article/detail/6040150/

memo。面白い。さらに、深めた内容のものが読みたい。

[]『とろける鉄工所 7』(野村宗弘)

とろける鉄工所(7) (イブニングKC)

とろける鉄工所(7) (イブニングKC)

ボンベの塗色とかが出てきて和んだ。

2011-11-17(Thu) 困ったら、原因を人類の限りない欲望のせいにしたい

[]「人権という幻 対話と尊厳の憲法学 遠藤比呂通さん [文]樋口大二  [掲載]2011年11月13日」

http://book.asahi.com/reviews/column/2011111400014.html

memo。

[]明日は面接

どんなことを聞かれるんだろうか?

自己アピールして下さい、とかかなあ。

「・・・では、お手元の資料をご覧下さい」みたいな感じでプレゼンテーションをしたくなるな。

2011-11-16(Wed) 差異を言う事は大事だけど、その前提条件も明確にしないと

[]「本はひとりで隠れて読むのが基本(中学生へのメッセージ)」(『堀茂樹ブログ、あるいは不敬の義務』2011年10月 8日 (土))

http://irrespect.txt-nifty.com/blog/2011/10/post-7257.html

面白い。

[][][]ポスドクってパートさん扱いなんですかね

お給料の事を相談しにいって、ちょっと思った。


「この過去の4年間はフルタイムですか」という質問があって・・・。書類上は、週に10時間だったり、週に20時間しか働いていなかった事になるんだよね。

職歴として一応カウントしてもらえるみたいなんだけど、小さく見積もられるっぽいですね。で、今後の給料に響くと。

まあ、良いのですが。(←皮肉ではなくて、です)

常勤と非常勤との差は大きいなって思うのでした。


【12月7日 追記】ポスドクにも待遇の差があります。全部のポスドクについて言っているわけではありません。はてブでコメントがあったみたいなので、いちおう追記しておきます。

[]サーバー関係の事

最低限の知識を身につけるにはどうやって勉強すれば良いんだろう?

[]「大学院生はいかにして生きぬくか How graduate students can survive」(『生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ』2005年 06月 21日)

http://mitsuhiro.exblog.jp/2102821/

memo。

2011-11-15(Tue) そのサービスをあなたの家族や友人は使っていますか?

[]最適化


http://twitter.com/aki_room/status/134488395534696448

最適化かけるのが早すぎるような人が多くなってるんじゃないかと思うの。試してみてしばらく付き合ううちに本領が分かってくるような文化は廃れて行く運命にあるのかしらと、酒離れとかそういう話題を聴くたびに思う様になってきた。

こういうの面白い。

最近、似たような事を考えていたのだ。

まだ情報が集まっていないのに最適化や情報を圧縮しようと思うのは、いまより若かった頃の私の欠点だと思う。

というか、多くの情報を抱えておくだけのキャパシティが無いんだろうね。いつも目の前の事に一杯一杯で。

取り込んだ情報をどんどん整理していくことも必要ではあるけど、溜めておいて、ある程度時間が経ってから考え直すというのも必要だなと思う。

ちなみに、今の私は、情報が頭の中を通り過ぎているばっかりで、何にも考えていないような気がする。

[]Evernoteの取り消す(Undo)&やり直す(Redo)の挙動が変

タイトルのまま。なんか変な風に改変される。何で?

私の環境だけで生じるのかな?テキスト編集としては、使えないなあ。残念ながら。

あと、カット&ペーストの時にも変な挙動を示すことがある。

[]「研究機関における公的研究費の適正な執行等のための取組の徹底について」調査票

神戸大学のコンプライアンス室なるところから手紙が来た。

記入して郵送する。

[]応用物理学会の選挙

選挙用紙がきたけど、どうしよう。ちょっと保留。

物理学会にしろ、応用物理学会にしろ、この種の選挙で誰に入れればいいのかは、さっぱりわからない。

2011-11-14(Mon) [(:3[__].。oO(例の試験は女子力で乗り切りました)

[]高圧ガス保安協会:国家試験の正解答と合格者番号等

http://www.khk.or.jp/activities/regalexamination_course/regal_examination/ans_success_regal.html


答えを確認しました。きっと大丈夫です。

わーい。

次の手続きは1月5日以降ですね。

2011-11-12(Sat) 誰かを批判するにはやっぱり覚悟が必要

[]高圧ガス保安法覚え書き(問題を解いている 28)

高圧ガス保安法の覚え書きです。


問題を解いているシリーズは今回が最後です。

明日の試験がうからないと来年も受けなくちゃいけないんですが。

大丈夫でしょう。



読み返して、少しはためになりそうな所を集めてみました*1



保安法の目的とかいろいろ

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20111025/p1

許可や届出

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20111014/p3

付属品の刻印とか

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20111011/p2

ガスの種類によって気をつけるべき事

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20111007/p4

ほにゃらら距離

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20111007/p6

「保安統括者」「保安企画推進員」「保安技術管理者」「保安主任者」「保安係員」等

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20110927/p4

容器等

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20110916/p6


他は、勉強のための試行錯誤みたいなのが多くてあんまり役にたたない。「引用+コメント」は、強制的に読む作業をするためにしたもので、理解してしまったあとはあんまり読む気がしない。



今日はあんまり無理をせずに、体を休めるのがいいかな。遅刻しないで現地に到着することが大事だな。あと必要なものを忘れないことも。受験票と筆記用具。時計・・・はないけどまあいいか。電卓は持ち込み可だけど、過去問を見ていて電卓が必要な感じがしないんですよね。

*1:わたしの役にたつという意味合いです!

2011-11-11(Fri) ・・・小さい頃は想定していませんでしたね

[]問題を解いている 26

試験は明後日の日曜日。復習を兼ねて、今まで書いた[高圧ガス]に係わる記事を見直していました。いろいろ恥ずかしい誤字があったので修正しました。*1

まだ間違い等はあるかもしれませんが、気がついたら修正します。

[]問題を解いている 27

自主保安

  • 第一種製造者→危害予防規程の作成と届出、保安教育計画の作成と実施
  • 第二種製造者、第一種貯蔵所、第二種貯蔵所、販売業者、特定高圧ガス消費者→保安教育の実施

[][]液体ヘリウムの値段

1Lで1000〜2000円くらい?だんだん高くなっているようです。1500〜2000円くらいかも。

ガスとして1 m3買うといくらになるかも聞いたんですが、それは書きません。


額が大きいので入札で決まるらしいです。


現在は、東京高圧山崎という会社から買っている模様。

http://www.toatsu-yamazaki.com/

本社は渋谷区にあるんですね。

[]株式会社コイケテックの概要ご案内

http://www.koiketech.com/kts/kts.htm

本社所在地:東京都江戸川区西小岩4-3-3

江戸川区にあるのか。

自主検査でお世話になったところ。・・・たぶん。

[]NIMBY (wikipedia)

http://ja.wikipedia.org/wiki/NIMBY

Not In My Back Yard(自分の裏庭にはあって欲しくない)の略

memo

[]寒くなってきたな

職場に、スノコと、足下を暖める何かを買ってこよう。手足が冷たいと集中できない。

エアコンつければ良いのだけど、部屋が広すぎて躊躇してしまうんだよね。

*1:方法が法王、貯蔵が彫像、℃がKだったり←致命的

2011-11-10(Thu) 科学的という言葉がこんなにいろいろな意味で使われるとは…

[][][]「研究者は家庭を犠牲にすべきなのか」(『BioMedサーカス.com - 医学生物学の総合ポータルサイト2011年8月11日更新)

http://biomedcircus.com/research_02_03.html

朝から晩まで研究室で実験。仮に実験の予定が少なくてもデータ整理や論文執筆。土日祝日などはもちろんない。しかも年収は300万円前後。ということは今では珍しくない。

「給料が少なくて辛いよね」

「でも、まだ給料が出るだけマシだよ」

「そうかもね、文系ポスドクなんてバイトしてるくらいだし」

「俺たちは好きな研究をして生活できているだけでも幸せだよ」

などという声が深夜のラボのキッチンから聞こえてくるかもしれない。(彼らは呑み屋に行く時間も金もない)

面白い。

いろいろ思ったことを箇条書き。

  • わたしは、もう、職業上の研究者ではないが。
  • 藤澤さんは相手ができなそうなので結婚しないかも。
  • 年収300万円といっても、国民年金国民健康保険でけっこうけずられるんだよな。博士出て、働き始めてびっくりしたことは、住民税とかよりも国民健康保険が大きかったことだったな。1.5割くらい取るの?ってびっくりした(数値はうろ覚え)。
  • ポスドク4年間の間も、特命助教(任期付き)の間も、住居手当は出なかったですね。
  • ポスドクの間は月給30万円くらいだったかな。ボーナスはなし。
  • 特命助教の時は年収500万円くらいだったと思う。厚生年金健康保険は出してもらえてた。
  • 現在の職場において、わたしは非常勤という立場。でも健康保険年金を払ってくれるから助かる。今の職場は交通費を払ってくれない。住居手当も無し。
  • 昨年度の収入がけっこう多かった(500万くらいだったかな?)。今年度は年俸300万の予定。というわけで、住民税が重くのしかかる。
  • これからポスドクとかになるひとは、きちんともらえるお金を考えた方がいいと思うよ。(わたしはあんまり考えなかったけど)。まあ、研究をするという時点で、選べる選択肢は限られているからなあ。複数の所で受け入れ可能であると言われたときに、お金の事を考えると思うんだけど、いろいろな要素があるので詳しい人に聞いた方が良いと言う事ですかね。
  • 職場は変わらないけど、近いうちに待遇が変化する可能性があるので、そのときにはまたなんか書くかも。
  • わたしを受け入れていただいた上司の方達には感謝してます。念のため。恩は論文書いて返すしかできないので、早く書かないと。

[]何でもDIY ペルチェ素子を使ってみる

http://www.rakutaku.com/diy/te_module/te_module.html

メモ。

[]問題を解いている 25

次の日曜日が試験なんですよね。写真も撮ってきたし大丈夫じゃないかな。


コンビ則

(完成検査を要しない変更の工事の範囲)

第十七条  法第二十条第三項 の経済産業省令で定めるものは、次に掲げるものとする。

一  ガス設備(耐震設計構造物に係る特定設備を除く。)の取替え又は設置位置の変更(高圧ガス設備の取替えを伴うものにあつては、第五条第一項第十九号の規定により製造することが適切であると経済産業大臣の認める者が製造したものへの取替えに限り、特定設備の取替えを伴うものにあつては特定設備検査合格証又は特定設備基準適合証の交付を受けているものへの取替えに限る。)の工事(第十四条第一項に規定する工事を除く。)であつて、当該設備の処理能力の変更が告示で定める範囲であるものとする。

二  処理能力が1日100 m3(不活性ガス又は空気にあつては300 m3)未満の製造設備(耐震設計構造物に係るものを除き、当該設備が特定設備である場合にあつては特定設備検査合格証又は特定設備基準適合証の交付を受けているものに限る。)である製造施設の追加に係る変更工事であつて、他の製造施設とガス設備で接続されていないもので、かつ、他の製造施設の機能に支障を及ぼすおそれのないもの

短くする。

一  ガス設備の取替え又は設置位置の変更の工事であつて、当該設備の処理能力の変更が告示で定める範囲であるものとする。

まあ、基本はこれ。

「第十四条第一項に規定する工事を除く」に関してですが、「特定製造者に係わる軽微な変更の工事等」のことです。

「特定設備の取替えを伴うものにあつては特定設備検査合格証又は特定設備基準適合証の交付を受けているものへの取替えに限る」も一応気にしておく。

2011-11-09(Wed) 科学的とはどういう事かって簡単に言えないよね

[]日本物理学会誌2011年11月

「カゴメ格子反強磁性体の磁化過程−「磁化ランプ」という異常臨界現象」(中野博生、坂井徹)という記事が載ってた.

[]Electric Polarization Induced by Néel Order without Magnetic Superlattice: Experimental Study of Cu3Mo2O9 and Numerical Study of a Small Spin Cluster

JPSJのVOl.80 No.8の注目論文がCu3Mo2O9ですね。上智の黒江さんの研究。

http://jpsj.ipap.jp/ec/ec_80.html


Electric Polarization Induced by Néel Order without Magnetic Superlattice: Experimental Study of Cu3Mo2O9 and Numerical Study of a Small Spin Cluster

http://jpsj.ipap.jp/link?JPSJ/80/083705/

わたしも共著者に入れてもらっていますが・・・。私の貢献は、せいぜい謝辞に名前入れてもらえるくらいじゃないかと思っていたり。


透過型の強磁場ESR装置で測定しようと思って、いろいろ変な事があったのを覚えています。磁場かけていないのに、マイクロ波がサンプルにかなり吸収される。そして吸収の度合いが温度に依存して急激に変化する。その実験がきっかけになって、誘電率測定につながったのだと理解してます。わたしの知らない紆余曲折はあったと思いますが。


こんなのも。

http://jpsj.ipap.jp/news/jpsj-nc_94.html

Strong Electric Polarization Induced by a Novel Multiferroic Mechanism in Quantum Antiferromagnets

by Takatsugu Masuda (Institute for Solid State Physics, University of Tokyo)

Published August 16, 2011

ついでに、益田 隆嗣さんのFacebookまで見つけてしまった。

http://ja-jp.facebook.com/people/Takatsugu-Masuda/100002883130586

[]日本物理学会 2012年 年次大会

関西学院大学西宮上ケ原キャンパス

2012年3月24日(土) - 27日(火)

【受付期間:2011年11月4日(金)〜11月27日(日)17時】

http://www.jps.or.jp/activities/meetings/index.html

一応、申し込んでみるかな。弱気にポスターで。

2011-11-08(Tue) 過去の自分が選んだ「方法と目的」を「信じかつ疑って」

[]問題を解いている 24

ちょっとお勉強をサボったらだいぶ忘れてしまった。次の日曜日が試験だから気合いを入れなくちゃ。

[]『過去を復元する 最節約原理,進化論,推論』(著:エリオット・ソーバー (Elliotte Sober)、訳:三中信宏)の感想 3

過去を復元する―最節約原理、進化論、推論

過去を復元する―最節約原理、進化論、推論

今回は序言についての感想。感想と言うより、「引用+連想した事」を書く。なんというか序言は濃いです。難しかったら後で読んだ方が良いかもしれません。



p.9の引用部。

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20111026/p3

でも採り上げましたが、最初のアインシュタインの引用は面白いです。


p.11

また、科学全般に目を向けてきた伝統的な哲学を延長すると,特定の科学理論や個別の科学問題から発展してきた哲学問題と出会う。この種の哲学問題は、物理哲学では古くからあったが、最近になって心理哲学や生物哲学でも認識されるようになってきた.

面白いですね。

この本では、現代進化論のなかで激しい概念的・方法論的論争を巻き起こしてきた系統推定(phylogeny estimation)の問題について論じる。

ふむふむ。

同時に、本書は理論の確証と評価をめぐる哲学上の諸問題とも絡んでいる。

ここらへんが気になる。

これらの問題は、従来は一般的な哲学の問題として論じられてきたが、特定の科学論争とのつながりができれば得られるものが大きいだろう。

こういうところが読もうと思った理由でもある。

この系統推定という問題は、生物学的側面と哲学的側面をあわせもっている。

ここらへんは面白いと思っている。何にも無いところから哲学って出来ないんだと思う。具体例を分析することによって、多彩な側面を理解することが出来るようになる。

科学全般に通じる哲学というのもあるかもしれない。でも、例えば生物学だけに、あるいは生物学において特に重要な哲学というもあるだろう。そういうのをきちんと考える事もけっこう大事だと思う。


具体例の重要性はある。まあ、科学者じゃない人からすると、十分に抽象的で、それのどこが具体例なんだよ?って思われるかもしれないが。階層構造の上下みたいなものか?あんまり良い比喩じゃないかもしれないけど。ピラミッド構造というか。


ちょっと脱線。『非線形な世界』(大野克嗣)のp.60の注釈に面白いのがあったので引用。

《実例の真の意義》この本ではこのような路線がくりかえし現れるが,その裏にあるのは「われわれが判然と知りうることはわれわれが言葉で表現できることより広大である」「われわれの言語以前から存在した自然知能は実例からその革新を直覚する能力がある」という確信である.実例には言葉を介さずに自然知能にじかに訴える所にその本質的意義があるのだ.


ここでは実例と言っているけど、具体例とだいだいいっしょだろう。具体例とか実例にあたることによって、理解が進んだり、インスピレーションを得たりすることができて、それが科学や哲学の発展につながるんだと思う。


・・・


進化学者の問い「種間の類縁関係を復元するにはどのような方法を用いるべきか」。途中経過は観察できない。最後の結果だけ。推定する方法はいくつもあるけど、しばしば結果が矛盾することも。というわけで、方法論の問題になるらしい。

しばしば科学者は方法論の問題に出くわすが、よく考えもせずに不問に付してしまう。

なんかわかる。

しかし、系統推定問題ではそれがあてはまらなかった

ここらへんの話も面白いです。

そして、最節約性(parsimony)という言葉が出てきます。第1章で詳しく扱われるようです。そして、単純性に関する言及も。この本のテーマは、「系統推定法としての最節約性」に関してだろそうです。


必要もなく複数の物事を立ててはならないと述べた14世紀の唯名論者William of Ockhamは正しかったのかもしれない。しかし、われわれとしては、彼がどんな点で正しいのか、そしてその論拠は何かを考える必要がある。

こういう問題意識が面白いのだと思う。

関連して思い出したのは、『数学― 物理を学び楽しむために―』(田崎晴明 http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/mathbook/ )の「第1章はじめに」です。

特に、「1.1 物理で数学を使うことについて」「1.2 物理と数学」は面白いです。ここで、ウィグナーの言葉自然科学における数学の不合理なまでの有効さ」というのが出てきます。


では戻る。

p.12

最節約性を正当化しようとする試みはいまだに成功していない。しかし、それが根本的に間違っているということを示そうとする試みもまだ成功していない。

そういうことらしい。

p.12〜p.13

私のいいたいことは、仮説演繹主義−−仮説は観察予測命題を補助的仮定との連言命題として演繹することにより検証できるという説−−は系統推定の問題が採用すべき論理的形式ではないということである。

ここも大事なポイントだと思う。印象深い文章。



p.13〜14

学問領域の境界の線引きはその大部分が歴史上の偶然によるものである。研究の過程で生じた問題が、ある単一の学問領域に固有の方法によってのみ解決されるという保証がいつもあるわけではない。学問領域の境界を越えることによってはじめて系統推定の問題について何らかの前進があるのだというのが私の持論である。

こういうのも面白い。

分岐学の創始者であるWilli Hennigは、理論と観察とは相互観照(reciprocal illumination)の過程を通して互いに関係しあっていると主張した。さまざまな概念を一緒にすると互いに光を当てあい、その結果ある統一的な結論が得られる、というのが本書の提示した作業仮説である。

reciprocal illuminationとい言葉が面白いと思った。

第1章の感想に続く。(たぶん)

2011-11-04(Fri) [__]ε:)] .。oO(コタツさえあれば仕事が進むのに)

[]些末な事で時間が過ぎていく毎日

なかなか物事が進まないな。うーん。

[]コンピュータが起動しない

コンピュータが起動しないトラブル。なんとか修復できた。

数ヶ月間バックアップをサボっていたので、かなりびびったです。

ちゃんとバックアップしないといけないよね。

卒論修論・博論の方々はくれぐれもバックアップを忘れぬよう。

しかし、Windows 7がいけないのか、ThinkPadがいけないのか、他のハード・ソフトの要素が悪いのか分からないけど、今使っているマシンはいまいち安定性に欠けるなあ。私が慣れていないという要素は大きいと思うけど。

私の環境だと、Adobe ReaderOffice製品やEvernoteはけっこうハングする。うちで使っているコンピュータではそんなにハングしないから、職場のコンピュータが問題有るんじゃないかなあ、と思っている。

ログインしたときに、デスクトップに置いてあるショートカットアイコン等が消えていることがあって、あれもびびる。作ったファイルとかにもアクセスできない。一度ログオフして再度ログインするとだいたい直っているけど。2ヶ月に1回くらい有るトラブル。

結局だましだまし使うんだけどね。

[]国際会議等のアブストラクトプログラム

いろいろ紙媒体の情報をPDF化しました。

興味がある人がいたら声をかけて下さい。著作権上の問題もあるかもしれないので、誰にでもファイルを渡すわけにはいきません。「藤澤と面識があること」は必要条件にしたいと思います。また、場合によってはこの条件を満たしていても渡すことが出来ない場合もあると思います。研究上必要で、どうしても見たい方。または、省スペース化のために紙媒体は捨てて電子化したい方向けのものになるでしょう。完全に電子化出来たかと言われると少々心許ないです。、ページが抜けていたり、カラーがモノクロになっていたりと言う事もあります。あんまり期待しない方が良いです。


以下、現時点で持っている物。

  • 24th International Conference on Low Temperature Physics (LT24) 2005年
  • 25th International Conference on Low Temperature Physics (LT25) 2008年
  • International conference on Mangetism (ICM2006)
  • International conference on Mangetism (ICM2009)
  • The 3rd International Workshop on Far Infrared Technologies 2010 (IW-FIRT2010)
  • Advances in Neutron, Synchrotron Radiation, μSR and NMR Researches - complementary probes for magnetism - The 1st International Symposium of Quantum Beam Science Directorate of JAEA (QuBS 2006)
  • A Joint Conference of the International Symposium on Electron Spin Science and the 46th Annual Meeting of the Society of Electron Spin Science and Technology (ISESS-SEST 2007)
  • ISSP Workshop/COE21 "QUESTS" 7th International Workshop, New Developments in ESR of Strongly Correlated Sysmtems (2007)
  • Handai Nanoscience and Nanotechnology International Symposium 2007
  • 4th Handai Nanoscience and Nanotechnology International Symposium (2008)
  • First International Symposium on Nanometer-scale Quantum Physics (nanoPHYS'05)
  • International Conference on Frustration in Condensed Matter (ICFCM2011)

他にもいくつか有るんですが、そのうちここに足していく予定です。

紙媒体の情報を電子化するバイトでもはじめたい藤澤さんでした。・・・えっとウソです。

[]問題を解いている 23

眠いです。


・・・


一般則から

圧縮天然ガススタンドに係る技術上の基準)

第七条

第1項は引用しない。


2  製造設備が製造施設の外部から圧縮天然ガスの供給を受ける圧縮天然ガススタンドである製造施設に係る前項ただし書の基準は、次の各号に掲げるものとする。

一  第六条第一項第一号、第五号、第六号、第九号から第二十号まで、第二十六号、第二十七号、第三十二号、第三十八号、第四十号及び第四十一号の基準に適合すること。

第6条第1項は「定置式製造設備に関わる技術上の基準」で施設に関する物。それと一緒だと。


二  高圧ガス設備(次号及び第四号に掲げるものを除く。)は、その外面から当該事業所の敷地境界(以下この項において「敷地境界」という。)に対し6 m以上の距離を有し、又はこれと同等以上の措置を講ずること。

まあこのままです。


三  地盤面下に高圧ガス設備を設置する室の上部は、十分な強度を有し、かつ、当該室の構造に応じ漏えいしたガスの滞留を防止するための措置を講ずること。

滞留防止措置。


四  ディスペンサーは、その本体の外面から公道の道路境界線に対し5 m以上の距離を有すること。

ディスペンサー-道路間は5 m以上。


五  圧縮天然ガススタンドの周囲(車両の出入口となる道路に面する箇所等を除く。)には、高圧ガス設備と敷地境界との間に、高さ2 m以上の防火壁を設けること。

2 mの防火壁。


六  当該製造施設の外部から供給される圧縮天然ガスを受け入れる配管には、緊急時に圧縮天然ガスの供給を遮断するための措置を講ずること。

外部からの配管には緊急遮断できるように。


七  圧縮天然ガスを製造する圧縮機には、爆発、漏えい、損傷等を防止するための措置を講ずること。

圧縮機の「爆発、漏洩、損傷」防止措置。


八  圧縮天然ガスの貯槽に取り付けた配管(圧縮天然ガスを送り出し、又は受け入れるために用いられるものに限り、貯槽と配管との接続部を含む。)には、圧縮天然ガスを送り出し、又は受け入れるとき以外は自動的に閉止することができる遮断措置を講ずること。

自動閉止する遮断措置か。


九  ディスペンサーには、充てん車両に固定した容器の最高充てん圧力以下の圧力で自動的に圧縮天然ガスを遮断する装置を設け、かつ、漏えいを防止するための措置を講ずること。

これも自動遮断。漏洩防止。

十  配管(高圧ガスが通る部分に限る。)には、次に掲げる措置を講ずること。

イ 外部からの衝撃により損傷を受けるおそれのない場所に設置すること。

ロ トレンチ内に設置する場合は、トレンチの蓋を通気性のよいものにすること。ただし、次号に規定する設備を設けた場合は、この限りでない。

そうなのか。


十一  製造施設には、当該施設から漏えいする圧縮天然ガスが滞留するおそれのある場所に、当該ガスの漏えいを検知し、警報し、かつ、製造設備の運転を自動的に停止するための装置を設置すること。

滞留するおそれの有る場所に、当該ガス漏洩検知・警報・製造設備の自動停止。


十二  製造施設には、施設が損傷するおそれのある地盤の振動を的確に検知し、警報し、かつ、製造設備の運転を自動的に停止する感震装置を設けること。

感震装置。

十三  前二号の製造設備の運転を自動的に停止する装置には、手動で操作できる起動装置を設け、当該起動装置は火災又はその他緊急のときに速やかに操作できる位置及びディスペンサーに設置すること。

そういうものらしい。


十四  前三号の規定により、製造設備の運転を停止する場合は、圧縮機の運転を自動的に停止し、かつ、第六号、第八号及び第九号で規定する遮断措置に遮断弁を用いる場合は、遮断弁を自動的に閉止し、閉止を検知し、並びに閉止状態に異常が生じた場合に警報を発する措置を講ずること。

そういうものらしい。

十五  ガス設備は、車両が衝突するおそれがない場所に設置すること。ただし、車両の衝突を防止する措置を講じた場合は、この限りでない。

車両が衝突しないように。

十六  ディスペンサーの上部に屋根を設けるときは、不燃性又は難燃性の材料を用いるとともに、圧縮天然ガスが漏えいしたときに滞留しないような構造とすること。

屋根は不燃性または難燃性。滞留しないように。

十七  充てんを受ける車両は、地盤面上に設置した貯槽の外面から3 m以上離れて停止させるための措置を講ずること。ただし、貯槽と車両との間にガードレール等の防護措置を講じた場合は、この限りでない。

地盤面上の貯槽より、3 mまたはガードレールね。

十八  圧縮天然ガススタンド(圧縮天然ガスの通る部分に限る。)は、その外面から火気(当該圧縮天然ガススタンド内のものを除く。)を取り扱う施設に対し4 m以上の距離を有し、又は流動防止措置若しくは圧縮天然ガスが漏えいしたときに連動装置により直ちに使用中の火気を消すための措置を講ずること。

火気を取り扱う施設から4m。消火装置。


十九  圧縮天然ガスを燃料として使用する車両に固定した容器に当該圧縮天然ガスを充てんするときは、充てん設備に過充てん防止のための措置を講ずること。

過充填防止措置。

二十  圧縮天然ガススタンドの処理設備及び貯蔵設備は、その外面から当該圧縮天然ガススタンド以外の可燃性ガスの製造設備(液化石油ガススタンド及び特定圧縮水素スタンド(処理設備及び貯蔵設備を除く。)を除く。)の高圧ガス設備(高圧ガス設備の冷却の用に供する冷凍設備を除き、可燃性ガスの通る部分に限る。)に対し5 m以上、特定圧縮水素スタンドの処理設備及び貯蔵設備に対し6 m以上、酸素の製造設備の高圧ガス設備(酸素の通る部分に限る。)に対し10 m以上の距離を有すること。

離せと。



二十一  圧縮天然ガススタンドには、その規模に応じ、適切な消火設備を適切な箇所に設けること。

消火設備。


3  製造設備が圧縮天然ガススタンドである製造施設における法第八条第二号 の経済産業省令で定める技術上の基準は、次の各号に掲げるものとする。

一  第六条第二項第一号、第二号イ、ハ及びリ並びに第四号から第六号までの基準に適合すること。

二  圧縮天然ガスの充てんは、次に掲げる基準によることにより、充てんした後に圧縮天然ガスが漏えいし、又は爆発しないような措置を講じてすること。

イ 容器とディスペンサーとの接続部分を外してから車両を発車させること。

ロ 空気中の混入比率が容量で1000分の1である場合において感知できるようなにおいがするものを充てんすること。

三  圧縮天然ガスを容器に充てんするときは、容器に有害となる量の水分及び硫化物を含まないものとすること。

匂い1/1000など。

2011-11-03(Thu) CD-Rって特有の匂いがするよね

[][]業務上のメモだったはずの何か 2011年10月

  • 10月31日 ヘリウム液化、供給。たくさん注文が来て疲れた。
  • 10月30日 お休み。田中研究室のバーベキューに参加。
  • 10月29日 お休み
  • 10月28日 お勉強した。
  • 10月27日 液化、供給。けっこう多かった。
  • 10月26日 液化。
  • 10月25日 お勉強とかしてる。
  • 10月24日 液化、供給。
  • 10月23日 工大祭があったらしい。
  • 10月22日 工大祭があったらしい。
  • 10月21日 お勉強とかしてる。
  • 10月20日 液化、供給
  • 10月19日 お勉強とかしてる。
  • 10月18日 お勉強とかしてる。
  • 10月17日 液化、供給。
  • 10月16日 お休み。
  • 10月15日 お休み。
  • 10月14日 お勉強とかしてる。
  • 10月13日 液化供給。
  • 10月12日 お勉強してる。
  • 10月11日 勉強してる。
  • 10月10日 ちょっとだけ大学に来た・
  • 10月9日 お家の掃除。
  • 10月8日 研究の事を考えてた。
  • 10月7日 勉強してた。雨漏りの修理?
  • 10月6日 液化、供給。
  • 10月5日 勉強してた。
  • 10月4日 勉強してた。
  • 10月3日 液化、供給。
  • 10月2日 お休み。
  • 10月1日 お休み。

2011-11-02(Wed) 焼きたてCD-R

[][]「逸見石」(『伊藤剛のトカトントニズム』2003-12-17 Wed)

http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20031217/p2

メモ。


まったく上記のページとは関係ないけど。私の研究は、磁化率測っただけで止まってるな。むー。面白そうではあるが。

[]「娘親限定「女の子が幸せになる子育て」」(『わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる』2009.03.05)

http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2009/03/post-b727.html

面白いな。

[]東工大の細野秀雄先生の「材料が役に立つってどういうことだろう」

http://article.researchmap.jp/tsunagaru/201111/

メモ。

[]面接があるらしい

  • 履歴書書いたり、志望動機・抱負等を考えたり。未だ、こういうのを書くのになれていない気がする。
  • 今までほとんど興味がなくて調べていなかったんだけど、常勤ポストと非常勤ポストの差を調べている。常勤ポストの優遇され具合はすごいなー、と。
  • あと、私が就く職だと、育英会奨学金の返還免除はされない気がする。だいたい600万円くらい借りていると思うけど、ちまちま返さないといけないかな。・・・まあ、あと1年は返還するのを引き延ばそう。
  • 別の所からも360万くらい借りているような気がするが、あれがどういう扱いになるものなのかは、いまいちわからない。まあ、返還免除申請、あるいは返還猶予申請はしてみようかな。
  • あと別の所からも借りていたような気がするが、面倒なので一括して変換してしまおうかと思っているところ。

[]東京工業大学事務職員の「理念」と「職員像」について

http://www.jinjika.jim.titech.ac.jp/jin.kik/saiyo/syokuinzou.pdf

技術職員像はないのか?

書類をどう書こうか迷っているところ。何か良いテンプレートがあれば良いなあ、と。

[]志望動機の書き方

http://sky.geocities.jp/cmam2020/siboudoki3.html

とりあえず、2のパターンで書いてみるか。

2011-11-01(Tue) バランス感覚がないです

[][][]年末調整関係書類

  • こういう書類を書くのが苦手なので、昔書いた書類をスキャンしてとっておくんだけど、職場が変わるとまた記述が微妙に変わってしまうんだな。
  • 保険料控除に関しては、何も払っていないはずだからいいかな。
  • 源泉徴収票を添付しないといけないんだけど、提出期限の後にいつも郵送されるというイメージがある。(国民健康保険国民年金のほうだったかもしれない。)
  • 国民年金保険料はどうだったかなあ。厚生年金には昨年度だけ入っていたようなきがするけど、どうなっているんだろう?
  • 給料から差し引かれた共済組合掛金又は社会保険料は申告する必要はないらしい。
  • 配偶者特別控除は関係ないね。
  • 住宅買入金等に関わる申告も関係ない気がする。
  • 医療費控除をうける程には病院には行っていないようだ。
  • 私の場合は、印鑑押すくらいしか記入場所は無いみたいだな。
  • とりあえず書類提出期限のぎりぎりまで追加の書類が届かないかを待って、それから提出使用かな。

[]国立大学法人東京工業大学職員賃金規則

http://www.somuka.titech.ac.jp/Kisoku/contents4/4-18.pdf

いままで給料に関して気にしたことがなかったけど、今年度は赤字気味(貯金が緩やかに減少している感じ)なので、ちゃんと調べてみようと思いました。

そのうち読む。

[]SESTの年会費

12月〜1月に払う必要がある。忘れずに。

[]問題を解いている 22

一般則

第六条 定置式製造設備に係る技術上の基準

第六条の二 コールド・エバポレータに係る技術上の基準

第七条 圧縮天然ガススタンドに係る技術上の基準

第七条の二 液化天然ガススタンドに係る技術上の基準

第七条の三 特定圧縮水素スタンドに係る技術上の基準

第八条 移動式製造設備に係る技術上の基準

第6条はだいぶ読んだけど、それ以外はあまり読んでいない。もう少し読むべきかも。

{量子スピン系の若手研究者増えろー ♪ }> o(*´ω`)っ−.。*゜+.*.。 ゜+..。*゜+*'``*:.。..。.:*・゜゜・*〆⊂(´▽`*)ゞ <{古典スピン系の若手研究者増えろー ♬ }(→研究に関係する情報など)