sibafutukuri アニメとか音響音楽とか このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2016-07-23

ポケモンGOと妖怪

f:id:sibafu:20070612003310j:image:w500


  昨日、ポケモンGOが配信されて、関係ないけどいま読んでいるグレッグ・イーガン『ゼンデギ』がたまたま内容が拡張現実的なものだから、SFの身近さというものをより一層感じるようになってくる日でもあった。


  ニュースにもなってたけど、駅員さんが「歩きスマホやめよう」の貼り紙を貼っていたのを見かけたな。これも記事で見たけど、環境でなく配信側が改善をしたりして危険を回避すべきだと、「べき論」としては思う。が、環境をバーチャルな方向性で変えていくのがスムーズなのかもとかも思う。


  「歩きスマホ」は「歩くこと」も「スマホ」も止められない状況で、「歩くこと」だけをしろと諭しているわけだけど、もはや「スマホ」だけをやっていて世の中が動かないのがおかしいのかもしれない。現実は拡張されるべきなのかもしれない。「スマホ」を現実にしないといけなくなるんだろう、いずれ。


  ポケモンは実在しないわけだけど、ポケモンGOによってもはや半現実的な存在になっているのが凄い。河童とかあかなめとか天狗とか、数百年とか語り継がれている存在よりもポケモンが先を越してしまった。しかも見える人が多ければ多いほど彼らの存在性は強まっていくのだから。「そこにいる性」の強さ。


  妖怪とポケモンは対比して考えられると思う。見えることで子供の想像性は衰えてしまうんじゃ、とかありきたりな反発論が思い浮かびはするが、すぐに本当にそうか?と疑問におもう。むしろ、見え過ぎるせいで見えないものまで見えてしまうのでは、という行き過ぎも想像できる。その想像力が妖怪を生むのかもしれない。


2016-07-18

人類が生命を超越するとき


  翻訳の紙版が2007年頃に出てて今年16年に「エッセンス版」が出たけど、紙版の電子版で読んだ。紙版のタイトルは「ポスト・ヒューマン誕生―コンピュータが人類の知性を超えるとき」でこっちと結構違う。


  読んで意外だったのは電子版のタイトルにある「人類が生命を超越する」というところ。コンピュータの発達によってナノマシンとかも発達すれば、人間の体内にナノマシンが共存するのが当たり前になり、それはもはや「生命」と言えるのか?という奇妙さ。生命を超越した種族に人類はなる。起こってもおかしくないとおもう。不労不死人類。


  「不老不死人類」と書くつもりだったけど、シンギュラティとかAI総活躍な未来的には「不労」も間違っていなかった。ベーシックインカム時代の到来が待ち遠しい。この本では不労の話はそんななかった記憶だけど。AIの話も意外にほとんどないような。


  レイ・カーツワイルが言ってて面白かったのは、「パターン主義」というもの。この言い回しは他者からの批判の意味があるけど、分かり易い表現。人間の体の細胞がどんどん入れ替わっているのなら、個体を保持するのはパターンだ、という主張。秩序とも言える。


  なにが人間のパターンを保持し続けるのか、と言えばそれは量子かもしれない。量子が何なのかいまだによくわからないけど。


  『脳と心の量子論』という本によれば、シュレディンガーは「生命とは量子論的な秩序」と言っているらしい。エネルギーのルールによって、怪我をしても眠って起きても、自分を自分として持続できる、というような印象。



  仮に量子の秩序が人間を形作るとすれば、「魂が量子である」と文脈なしに言われたら頭おかしいんじゃと思うようなことも、飛躍を感じず納得できる考え方ではある。ただ、肉体と分離した魂の持続は通常なら有り得なさそうだけど、量子の秩序は世界中にあるわけでそれイコール魂とか、こうして論がまた飛躍していく。


2016-07-13

ほぼほぼ

会話とかで「ほぼほぼ」とか使ってるの聞くとむかむかしてくる。

てけてけとかぐるぐるとかきたきたとか、

そんな妖怪とか魔物的なビジネス用語なんて。

「ほっこり」も気に食わないけど夏だからか最近はあまり耳にしない。


ほぼほぼビジネスマンが「ほぼほぼ」をよく使うように思えるけど、

学生はどうなんだろう。

大学生はほぼほぼ使いそう。

高校生はびみょびみょ。


「ほぼほぼ 〜真夜中のツギクルモノ探し〜」って

変な番組に出てるあのちゃんは好き。


ちなみに好きな言葉は「ベーシックインカム」です。

AIがんばれ。


できる大人が使っている社会人用語ハンドブック

できる大人が使っている社会人用語ハンドブック

2016-06-25

ジャガーさん

ピューと吹く!ジャガー コミック 全20巻完結セット (ジャンプ・コミックス)

ピューと吹く!ジャガー コミック 全20巻完結セット (ジャンプ・コミックス)


あれは小学校高学年の頃だったろうか。

すごいよマサルさんが大好きな小学生だった。(今も大好き)

でも、ジャンプで連載中だったピューと吹くジャガーにはなんだかノリ切れない気分で読むのをやめてしまった。

しかし、最近になって全巻大人買いしてみて、読み始めたらめちゃくちゃ面白いじゃないかジャガーさん

小学生のわたくしにはなかった文化的感性がビビットにビビっと働いているのだ、とか思う、文化的に。


でも、実は小学生の自分はもっと笑いに対してシビアな批評眼を掲げて観察していたのでは!とか思ってしまう。

そう考え始めると、今の成人した自分というのは、舌が麻痺してビールがウマイとか言っちゃってる感性の鈍った生物なのでは!?とか思いを巡らしてしまう。


子供はたぶんウニとかも好きじゃないんだろう、かく言う自分もタイ料理は苦手だったし、納豆は嫌いだったり好きになったり機雷になったり地雷になったり。今は納豆大好き。ナスは苦手。


感性ではやはり小学生には勝てないな。

ともかくいろいろと感覚が鈍った生物としては、ジャガーさんは面白いけど。

笑いの寒さはなんだかあるけどね、そこは笑ってあげたいよね。


あぁ、なんて暇人。

f:id:sibafu:20160625135804j:image:w500

2016-06-11

大岳山

御岳山までロープウェイでそこから大岳山へ。

ロープウェイのおかげでだいぶ楽をした。


とは言え、急な坂道も多くて楽してる分ペースを上げると息も上がる。

山頂直前の急勾配な箇所で、ドンドンとテンポの速い音が聞こえるからトレイルランのひとでも後ろに迫って来ているのかと振り向くが、誰もいない。

自分の心臓の鼓動の音だと気づく。

思えば、自分の心臓の位置に耳を当てることはできないのだし、心臓の音を聞くなんて何年ぶりか。


帰りのロープウェイ乗り場で食べた山価格で150円のスイカバーがうまかった。

地元のライフで買ったサクレレモンもうまかった。

クーポン券を無現にもらえるから買うけど、金麦糖質75%オフのやつに飽きてきた。

またクーポンもらった。


f:id:sibafu:20160611135537j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135552j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135621j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135622j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135623j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135624j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135625j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135626j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135627j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135628j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135629j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135630j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135631j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135632j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135633j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135634j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135635j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135636j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135637j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135638j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135639j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135640j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135641j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135642j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135643j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135644j:image:w500

f:id:sibafu:20160611135645j:image:w500