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好きに書きます。

2016-06-20

2016-06-19

父の日用の詩「あの日の煙」

煙草の煙が染みた部屋が

妙に懐かしく想える日が来る

今ではガレージになったけど

その部屋は心に生きている


後ろから眺めるだけ

仕事姿を目に焼き付けて

いつかは同じ道を歩き

足を揃えていけるんだ

そう思ってたけどそうならなくて

階段から転げ落ちて

何も無くなったガレージで

1人呆然としていたら

窓の外から煙草の煙が

手招きするように僕を呼んだ


ガレージから飛び出した

そしたら目の前に段々と

懐かしい道が広がって

涙も目の前に広がって

顔を上げて垂れ流さない様に

誤摩化してあの煙だけ見てる

すぐそこにいると感じて

段々道を登ってく

一段ずつ確実に

同じ道を歩くため

2016-06-14

飛べない鳥 翼を失った天使たち

皆格好は違う でも同じ痛みを抱えて

泣けない夜 君は心の蛇口を捻って

精一杯 あの時の翼を呼ぶんだ


もう二度と 戻らないとわかっていても

もう一度 この希望に縋ってみよう


大粒の涙で作ったウィングが

瞬きとともに大空へ飛び立つのさ


僕はその姿を目に焼き付けて

生きていたいよ



「ずっと」

おやすみが言えないからって

一生起き続けるのも


さよならが言えないからって

一生手を繋ぐのも


その場しのぎの時間つぶし

そのうちメッキは剥がれるけど


それはどうしようもない感情なんだ

僕にはそれしかない


爆発させろ たとえちっぽけな

火山であっても


自分の中の大感情を空へと飛ばすのさ

あの子が拾うこと信じて



今日は二本立てでした。「ずっと」はTwitterが題材

2016-06-03

君を追ってきたんだ

でも疲れ果ててしまった

遠ざかる君を横目に

僕は居場所に帰ろうとした

でも僕の家路はとうになくて

それでは僕は帰れない

帰れないよどうしよ


僕は旅路に出たんだ

行くあてもないけど

行くならどうせなら遠くまで

この想いを飛ばそう


君を待っていたんだ

でも待ちくたびれた

連絡のないこの路に

いったい誰が立つんだ

走れない歩けない

動けないよどうしよ


僕は路を壊して

新たな路を作った

その路の上に僕たちが

歩く路を作った


僕らは旅路に出たんだ

2016-05-31

一番星

あなたが言った これは千番目の歌

でも僕は言った あれは一番目の歌

意見合わないって 僕らは顔を見あわせる

そして時間が経って 僕らはふと笑った

もし永遠に考えが 重ならなくったって

僕に一つ考えが あるんだよって知って

あの星に辿り着いた方が勝ち

辿り着いたその先で僕は待ってる

その星で僕らはまた 一つになるよ

それが一番星の輝きって 知ったのはまだ




未完成の歌詞。曲がないから詩。

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