悲しみを乗り越えて

うちにはチョコとジャン(どちらもジャンガリアン

が、いたのですが、前回の記事を書いてから

チョコが急にお星様になりました。

今になって思えば、増殖性回腸炎(ウエットテイル)

だったのかもしれません。


そして、ジャンも少しうんちがゆるくなったのです。

今回はすぐに動物病院を探し、

メールにて助言して下さる獣医師さんがいらっしゃったので
(無料で回答して下さる本当に動物好きなお医者様です)

聞いてみると、すぐに連れて来てくださいとのことで

すぐに連れて行きました。

診断の結果、線虫が便に発見されました。

お薬を頂き、また2週間後に通院します。

現在は、薬をペレットの上に毎日ふりかけるのと、

3日に1回目薬のようなケースの薬をあげています。


この獣医師さんですが、本当に動物が好きな方で

通常、夜中や休日などの診療時間外は

特別料金がかかることが普通だと思うのですが、

この獣医師さんはハムスターや鳥は一刻を争うので

夜中でも休日でもいつでもご連絡頂ければ診療します。

特別料金は取りませんのでどうぞご安心して御連絡下さい

とのことで、本当にこんな良い先生に巡り合えて良かったと思います。

メール等の相談も無料でしてくださるので、

先生のお体やお金が逆に心配になってしまいます(笑)

人間の病院と全然違った感じでビックリです。



人間の一生を80年とすると
ハムスターは2年

ジャンは半年を迎えますので20歳ぐらいかな。

ずっと元気でいてくれますように。

コメントのお返事をなかなか書けなくてごめんなさい。

しっかり見させて頂いてます♪