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新・社学

☆新しくなった関西学院大学社会学部の新しい学部長が、どこがどう新しいのかを綴る日誌。
・日経新聞夕刊コラム「プロムナード」金曜担当中。
・ヤフー・ニュース「個人」にて、つぶやき中。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/nanbakoji/

2016-05-25 共同学習室2

[]共同学習室2 09:49


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もともと今春からのカリキュラム改革について…というつもりでしたが

ここ数年来行われてきた取り組みの報告ばかりになってしまっています。

う〜ん。来年度から本格的に始動するなど、まだ実施準備段階だったり

現在進行中だったりすることは、なかなか紹介がむつかしいのですが

まぁ、おいおい。ということで、今回は社会学部棟2Fあたりのご紹介。


奥が共同学習室で、その手前には社会心理実験室や社会調査実習室など。

共同学習室内のワーキングスペースやセミナールームでは

自主ゼミなどなどの実施ないし打ち合わせなどなど。

カウンターには教務補佐・教学補佐等々が常駐し、相談対応もしています。

卒論作成に向けてのサポートやSPSS統計解析ソフト)の指導など。

http://www.kwansei.ac.jp/s_sociology/news/2015/news_20150401_010626.html


今日は研究室PCのリプレイスや研究会、会議、会合などの一日。


藤川大祐『スマホ時代の親たちへ』大空教育出版、2016

佐藤喬『1982名前のない世代宝島社、2016

2016-05-24 憩務所

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村元武プレイガイドジャーナルへの道 1968〜1973』東方出版、2016

甲斐扶佐義編『追憶ほんやら洞』風媒社、2016


関西懐古本につられて。

1980〜84年、京都にいたが、ほんやら洞に入ったのは、数回だけ。

北白川から西陣にバイトに通っていたので、前はよく通ったけど。

あの辺りでは、昔は善書堂、今なら阿闍梨餅が立ち寄り場所。

どうも、京都でいきつけの…という場所が、ついにできずじまいだった。

思文閣ビルのユトリロとか鞠小路のパスタにはよく行ったが…。

夏休み・冬休み・春休みは、大阪に戻っていたので

(バイトが実家の近くである時は、毎週末帰っていた)

どうも大阪市大で過ごした時間の方が長いような気がする。

というわけで、今はなき「夏爐」。レモンライス


甲斐本。同期入社の渡辺浩平さん(現在は北海道大学)は

そうか室謙二甥だったのか(あと同期には坪内祐三弟など)。

前職在職中、室謙二さんには一度だけ、お目にかかったことがある。

その時は、インターネットのグルとして。1994年頃だったように思う。

カウンターカルチャーからサイバーカルチャーへみたいな話が、

まだある種のリアリティを持っていた時代のこと。


今日は午前中打ち合わせ、午後3年ゼミ。病院に寄って帰る予定。

2016-05-23 社会学キーワード集

[]社会学キーワード10:09


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これも昔からやっていることですが

こうしたものをつくり、普及にもつとめています、

ということで。動画での紹介もあり。

https://www.youtube.com/watch?v=C19gIKewsa0


それから部長を引き受けている弓道部も快挙。

http://www.kwanseikyudo.com/


あと、テレビで「海街diary」を観て気づいたのだが

藤井(肉食系)を坂口健太郎がやってたんだなぁ。

重版出来!」では小泉(草食系)なんだけど。

とと姉ちゃん」にも出ているとか。

それから「トットてれび」をはじめてみたが

満島ひかり三浦大知と踊っていた。Folder!

あとは多くの人が思うことだろうが、向田邦子吉田羊で。


今日はたまってる仕事を、日がな一日。

2016-05-22 共同学習室

[]共同学習室 15:25

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これも今年度からという話ではないのですが、社会学部の共同学習室にて

https://www.facebook.com/kgsociokyodo

http://www.kwansei.ac.jp/s_sociology/news/2015/news_20150401_010626.html

さまざまな研究会など、学生たちの自主企画が動いています。

社会学部棟の建て替えにともない、いわゆるラーニングコモンズや、

クリエイティブ・コモンズといったスペースが確保できるようになりました。


岡田芳郎『日本の企画者たち』宣伝会議、2016

森本千絵『アイデアが生まれる、一歩手前のだいじな話』サンマーク出版、2015

原田曜平『ママっ子男子とバブルママ』PHP新書、2016


今日は子ども相手

うちはママとかパパとか呼ばなくてもいいから。

おとん、おかん、じいちゃん、ばぁちゃんでいいから。

それからいつまでも男子とか女子とか、言わせないから。

2016-05-21 太ったけど

[]太ったけど 10:06


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皆元気そうで何より。


以前ここであげたものが、シリーズだったことに気づく。

https://www.youtube.com/watch?v=ykJAtvd_dfs

https://www.youtube.com/watch?v=5xDu_r7Owzc

https://www.youtube.com/watch?v=W9_7SexaD2c


もう、アラフォーなんだなぁ。


今日は大阪市内で研究会。


みうらじゅん『「ない仕事」の作り方』文藝春秋、2015

岡本充弘『開かれた歴史へ』御茶の水書房、2013

岡田芳郎『日本の企画者たち』宣伝会議、2016


そう言えば、つい先日の読了本に

デイヴィッド・ヴァイン『米軍基地がやってきたこと』原書房、2016

をあげたが、タイムリーすぎて、どうにもならん。

それから、「ちょうどいい感じの美人な人事担当者がいる4社合同説明会」が

炎上→中止となったよう。ゼミOGでマイクロアドの採用担当やってる人と

ゼミ4年生がらみでメールのやり取りしたところだったので

当人まったく関係ない話なのだが、なんかタイムリー。

2016-05-20 ボランティアバス

[]ボランティアバス 09:50


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これも、新カリキュラムということではないのですが、こうした取り組みも…というご紹介。

昨日のチャペルアワーでは、第12回社会学部ボランティアバスの報告会。

震災後、年に2〜4便、岩手県野田村に学生たちがバスで通ってきていたので。

何年か前、私のゼミの学生たちも、何人か参加していた記憶があります。

報道の仕事などに興味を持っていて、被災地の状況を知るのも勉強、といった感じでした。

その中から、実際にキー局と県域局アナウンサーが出たので、

少しは「ボラバス」の経験が生きているんでしょう。とくに長野県の局に行った人は

着任した年に御嶽山噴火してました。関係ないですが、さらにその昔、

新聞社の記者職に採用されて最初の配属が佐賀で、いきなり「ネオむぎ茶」という人もいました。


上の写真でブレて映っているのが、社会学部教授で

ボランティア活動支援センターのヒューマンサービス支援室長の関先生。


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当然のことながら、こうしたことにも関わってらっしゃいます。

今日の2限目には空いている教室を使って、緊急に

関先生と支援室のスタッフによる「熊本地震現地報告会」も行われるよう。


まぁ、こうした取り組みで広い意味での教育=学習活動ということで。


今日は全学の早朝チャペルに出席し、夕方の会議、会議までの間は

五月雨式に打ち合わせ、面談など。合間を縫って、懸案仕事いくつか。

2016-05-19 くまモン論

[]くまモン08:55


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カリキュラムでもなんでもないですが、こんな取り組みも、というご紹介。

昨日、社会学部開講科目の「広告文化論」にて

熊本県大阪事務所の方々による自治体広報の事例のご報告がありました。

当初、くまモンも登壇…という話があり、

くまモン&おねえさんの控え室等も用意していましたが

時節柄かつくまモン繁忙により、今回は来校ならず。またの機会に。

教授会がなければ、授業聞きに行きたかったのだが。


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わが家の子供たちが、5,6年前に伯父さんにもらったくまモン

非常時用ということで、リュックの中には乾パンと水が入っていた…


今日はチャペル、ジム、院ゼミの予定。

2016-05-18 またしても大学全体のことですが

[]またしても大学全体のことですが 12:47


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一昨日から、LGBTについての啓発というかエンパワーメントの週間にはいっています。

イギリス映画パレードへようこそ」の上映も、学内で何度か行われるよう。

見に行きたい気もしますが、学生の前で号泣するわけにもいかず…。

LGBTモノのみならず、炭鉱モノとウェールズモノと青春グラフィティモノのあわせ技)

高大接続システム改革会議の最終答申にも、身につけるべき学力として

以下のように「多様な人々と協働して」とあります。


(1)十分な知識・技能、(2)それらを基盤にして答えが一つに定まらない問題に自ら解を見いだしていく思考力・判断力・表現力等の能力、そして(3)これらの基になる主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度である。


こうした取り組みも、広い意味での学力の涵養だし、教養ということでしょう。

あと面白いなあと思ったのは、この場合のレインボーが6色だという点。

赤は命、オレンジは癒し、黄色は太陽、緑は自然、青は平穏/調和、紫は精神

だとか。7色でない点も、文化的な多様性ということなのでしょう。

スペクトルのどこからどこまでをひとつの色とし、どう呼ぶのか…。

それは、いろいろあってよくね? という1週間。

なぜクマがキャラクターなのかは不明。


今日は、チャペル、会議、会議、会合。


デイヴィッド・ライアン『スノーデン・ショック』岩波書店、2016

2016-05-17 学部の話ではないけど

[]学部の話ではないけど 12:45


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そうだ、

こういうことをモロモロ紹介して行こうと

ブログ・タイトルを改めたんだった…


大学全体の取り組みだし、対象は高校生なのですが

「高大連携」のひとつの新たな試みとして。

(高大接続という言い方は、あまり好きではないので)


今日は、チャペルに出て、昼から3年ゼミ


エルキ・フータモ『メディア考古学NTT出版、2015

白鳥士郎りゅうおうのおしごと! 3』GA文庫、2016


フータモ本。

『鍵盤を駆ける手』の D.サドナウ(社会学者ピアニスト)が、

その後コンピュータゲームについて研究していたことを初めて知る。

ジャズピアノ演奏の習得と、アタリの「ブレイクアウト」を極める悪戦苦闘と。

たしかに、ものすごく指先の感覚を駆使するんだろうけど。

あとフータモさん岩井俊雄推し。俊二ではなく。

2016-05-16 台北といえば

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原付天国。


今日は諸々片付け仕事、打ち合わせなど。


デイヴィッド・ヴァイン『米軍基地がやってきたこと』原書房、2016