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新・社学

☆新しくなった関西学院大学社会学部の新しい学部長が、どこがどう新しいのかを綴る日誌。
 https://retrip.jp/articles/4970/
・ヤフー・ニュース「個人」にて、つぶやき中。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/nanbakoji/

2016-07-27 恵送御礼

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谷川建司さんからご恵送。

あいかわらず精力的な出版活動。森話社も意欲的だなぁ。

個人的には戦後映画における中国表象ピンク映画の話がツボ。

1970年代、映画会社がボーリング事業で一瞬潤った話もおもしろい。

1960年代の映画産業の状況と、今のテレビ業界とが重なるが

時代の動きはさらに早い。どーなるんだろうなぁ。


今日は午前中は家の用事、午後からは大阪に出て用事。

2016-07-26 恵送御礼

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田島奈都子さんよりのご恵送。あいかわらず緻密な調査。

村に残されたポスター群という点でも、おもしろい資料体。

こっち系の仕事も、ちょっと本腰入れてやらんとなぁ。


今日は終日校務。打合せ2件。


李光鎬『「領土」としてのメディア慶應義塾大学出版会、2016

2016-07-25 廟?

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2月の台湾にて。ホテルの横にあった、お堂というかなんというか。


昨晩は娘と近所を散歩。最近の小学6年生についてきいてみると

・「恋愛話」でキャッキャッするのは中学年まで。

・「恋バナ」とかいう言い方は、ダサイ。

のだそう。ほぉ


今日は打合せとか、面談とか。


大川慎太郎『不屈の棋士講談社現代新書、2016

2016-07-24 恵送御礼

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貴重なアンソロジー。企業別、作者別などはこれまでもあるが

これだけ網羅的にあるジャンルの広告を概観できるのは珍しい。


今日は朝は娘と逆瀬川、午後は息子と昆陽と

自転車で、駅ビルやらショッピングセンターめぐり。

子どもが一緒に行動してくれることなんて、もうあと少しだから…

とはよく言われるが、二人別々となったため、よけい手間が…。


廣末登『ヤクザニなる理由』新潮新書、2016

最相葉月『なんといふ空』中央公論新社、2001

2016-07-23 伏流鬚

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時々、アゴのあたりに、黒い斑点などができたりする。

ホクロのようだがホクロではなく、

皮膚をつき破れないヒゲがとぐろをまいているのである。

いわば、皮下ヒゲ。なので、針と毛抜きで引っぱり出しでみたの図。

この長さだと1年くらいかかってるのかなぁ。

なんかエイリアンっぽい話で恐縮だけど。


今日は午前中は娘を連れて、映画アリスインワンダーランド2へ。

ビッグヘッドの女王様が、国生さゆりに見えてしょうがない。

昼からは講演会的なこと。

それゆえ欠席してしまった某会議には電話で参加。


中川淳一郎ウェブでメシを食うということ』毎日新聞出版、2016

2016-07-22 メディア史遺物

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子どもたちの個室欲求に押され、家をちょっとだけリフォーム

なので、もろもろ片づけをしていると、いろんなものが出てくる、出てくる。

10年ちょっと前、引っ越してきたとき以来未開封のダンボールもあって

何が出てくるやら戦々恐々。でも、ろくなものは出てこない。

使いようのない携帯テレビなど。


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今日ももろもろ仕事と打合せ×2。

2016-07-21 コンパクトシティ

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福岡はほんとに手ごろなサイズの街で、空港近いは

新幹線すぐだは、天神の駅を降りてちょっといけば

同人誌とか単館系とかボートレースとか…何でもある感じ。


今日は家の用事の合間をぬって、夕方の会議まで

原稿とか講演準備とか審査仕事とか…


笠井潔・野間易通『3・11以後の叛乱』集英社新書、2016

2016-07-20 祇園駅にて

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博多に行ってきましたシリーズ。

地下道駐輪場があるのが、なんか新鮮。

「バイク・自転車に関係ある方」という言い方も、斬新。


定期試験期間中だが、校務や審査仕事でバタバタ。

2016-07-19 山笠

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少しは博多に行ってきました的なことを。


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稲羽之素兎から。和邇=サメ説。


今日は打合せと会議があるが、それ以外は懸案の原稿を。

他には秘密の仕事や講演準備など。

2016-07-18 自宅警備員と戦う

[]自宅警備員と戦う 17:44


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自宅警備員と戦う」(2016年5月13日付日経新聞夕刊)

 最近、囲碁将棋のトップ棋士がAI(人工知能)に敗れたというニュースをよく目にする。コンピュータはついに人類を超えたのか…といった議論も盛んだ。

 そんな大それた話ではないが、私も時々PCやゲーム機相手将棋を指してみる。そして、ボコボコにやられる。昭和30年代生なので、昔から駒の動かし方くらいは知っていた。子どもたちが将棋教室に通っていた頃は、付添ついでに耳学問したこともある。だが、50過ぎてからではなかなか棋力は上がらない。

 でも、脳の加齢対策になりそうだし、「将棋メディア史」を研究してみても面白いかなぁといったスケベ心もある。新聞・雑誌に始まり、ラジオからテレビへ、そして地上波からBSやCSへ、さらに近年ではネットへと対局の様子を伝えるメディアは多様化している。またそれら棋戦の主催者としても、新たなメディア企業が台頭してきている。

 そんなわけで、何だか仕事に気乗りせず、なかなかPCを立ち上げられない時には、まずネットで一局指そうと電源を入れることも多い(一局で済めばいいのだが…)。

 ネットを介して人間相手に指せるようマッチングしてくる、いわば将棋版出会い(手合い)系サイトというか、電子的な将棋道場・碁会所の類いもあるのだが、やはりソフト相手に対戦する方が気楽でよい。

 よく訪れる将棋サイトでは、入門者向けとして二人のキャラクターがまず出迎えてくれる。いや、人と犬(たぶんMIX犬)なので、二体というべきか。それらにはすぐに勝てるようになったが、初級者向けの六体はなかなか手ごわい。初級者向けなので、それぞれ「*ゆとり」がついたバージョンが相手なのだが、それでもアヒルや5歳くらいの子ども(前世は蜂だと思っている)にもコテンパンにやられる。

 それら6体は、各自異なる棋風の持ち主にプログラミングされている。居飛車党もいれば、右四間飛車を多用するもの、必ずいきなり中飛車に振るもの、かと思えばオールラウンダーもいる。こちらはもう年なので、いろんな戦型・戦術を指しこなすわけにはいかず、ワンパターンの攻めを繰り返すのだが、それとの相性の良し悪しがあるようだ。中でも苦手なのが、「日々、プロの棋譜を沢山並べて研究する永世自宅警備員」というキャラクター。自宅警備員とは、いわゆる「ひきこもり」の言い換えなのだが、ともかく粘り強い。

 でも最近やや分がよくなってきたので、そろそろ中級者編(「*ゆとり」のついていない6体が相手)に進もうかと思い始めた。が、考えてみればこちらが先手番ばかりを選択してきたので、今度は後手で指してみる。と、これがどうにも勝てない。一手違うだけでこうも盤面の景色が変わるものかと愕然とする。じつに奥深いゲームだとつくづく思う。 

 マンガやライトノベルなど、将棋を題材としたコンテンツをよく見かけるし、映画化やアニメ化なども予定されているとか。七冠達成に沸く囲碁界同様、ぜひとも将棋界も盛り上がってほしいものだ。

 ドワンゴ主催による、プロ棋士将棋ソフトの棋戦第二局ももうすぐ行われる。人間の巻き返しなるか。ネットでの動画中継に注目したい。いやもちろん、今年の王座戦日経新聞社主催)の挑戦者が誰になるかも気になるのだが。


             *


月は授業実施日だが、日曜同様、子ども相手と持ち帰り仕事。


服部泰宏『採用学』新潮選書、2016

五十嵐太郎『日本建築入門』ちくま新書、2016