部屋の片づけをしていて、ついに廃棄処分したディパック。
フロムエーがウィンドサーフィンの試合を後援してた頃のもの。
あと耐久レースと音楽イベントを後援。
一時期、アートの公募をしてたこともあったが
不可思議な作品(オブジェ)が大量に持ち込まれ難儀したため
すぐに中断したか、イラスト作品に限定したかだったと思う。
当時、リクルート・フロムエーの偉い方が
「アートとゴミは紙一重だ…」と呟いていたことを思い出す。
けっこう物持ちがいい方なので、
80年代遺物がちょくちょく出てくる、徐々に処分せねば。
今日は会議、会議、取材対応。
鳥尾多江『私の足音が聞こえる』文藝春秋、1985