60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

同人誌デビュー


『ソシオロジ』に書評原稿を掲載していただく。
発行直前に、こちらの名前に誤植があった旨
多くの関係者の方々から謝罪のメールをいただいた。
てっきり表紙の自分の名前が誤まっているのかと思い
長く保存されていく種類な雑誌なだけに、
それはちょっと嫌かも…と、内心思っていたのだが、
編集後記的なところの新同人紹介欄での
自分の名前が「巧士」となっているだけのことだった。
統計を取ったわけではないが、誤記される順位としては
1位「功二」2位「巧士」3位「浩士」4位「攻士」5位「功」くらいか。
灘波、南波、難場、難派なども経験した。
かなりの長い期間、あるところから「攻士」で郵便物が届き続け
いつ気づかれるかなぁと思っているうちに3年くらい経った…
みたいな状態に今あったりもする。カップリングでは、
つねに「攻め」とされるようなので、なんかそれも納得。


書評原稿を書いた縁かどうかはわからないが
この春から、同誌の編集委員ということになり
自動的に同人ということになった。そうか、同人誌だったのか。
だから、書評にリプライがあったりするのか。やっと、納得。


今日は午後から会議、会議、会議、会議。