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新・社学

☆新しくなった関西学院大学社会学部の新しい学部長が、どこがどう新しいのかを綴る日誌。
 https://retrip.jp/articles/4970/
・ヤフー・ニュース「個人」にて、つぶやき中。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/nanbakoji/

2017-08-11 新書200選

[]新書200選 10:58


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諸般の事情により、バージョンアップ。数え間違えていなければ、200冊あるはず。

2010年代に出た、社会学部メディア系のことをやりたいなぁ学生に向けての選書

ということでご了解ください。自身では書影に上げたもの以降書けていないけど

取材や講演依頼のきっかけとして、今でもけっこう機能してたりもする。

ここから徐々に入れ替えをしていって、あと数年は使えるリストにしていきたい。


橋元良明『メディアと日本人:変わりゆく日常』岩波新書2011年

山口誠『ニッポンの海外旅行:若者と観光メディアの50年史』ちくま新書、2010年

松田美佐『うわさとは何か:ネットで変容する「最も古いメディア」』中公新書2014年

山本昭宏『核と日本人:ヒロシマゴジラフクシマ中公新書2015年

輪島裕介『踊る昭和歌謡:リズムからみる大衆音楽NHK出版新書、2015年

永井良和南沙織がいたころ』朝日新書2011年

筒井淳也『結婚と家族のこれから:共働き社会の限界』光文社新書2016年

山田昌弘『モテる構造:男と女の社会学ちくま新書2016年

阿部真大『地方にこもる若者たち:都会と田舎の間に出現した新しい社会』朝日新書、2013年

好井裕明『「今、ここ」から考える社会学ちくまプリマー新書2017年

北条かやキャバ嬢社会学』星海社新書、2014年

鈴木翔『教室内(スクール)カースト光文社新書、2012年

鈴木弘輝『生きる希望を忘れた若者たち講談社現代新書、2012年

橋本健二『階級都市:格差が街を侵食する』ちくま新書2011年

阿部彩『弱者の居場所がない社会:貧困・格差と社会的包摂』講談社現代新書2011年

新雅史『商店街はなぜ滅びるのか:社会・政治・経済史から探る再生の道』光文社新書、2012年

本田由紀『もじれる社会:戦後日本型循環モデルを超えて』ちくま新書2014年

古市憲寿『希望難民ご一行様:ピースボートと「承認の共同体」幻想』光文社新書、2010年

森真一『友だちは永遠じゃない:社会学でつながりを考える』ちくまプリマー新書2014年

牟田和恵『部長、その恋愛はセクハラです!』集英社新書、2013年


好井裕明『違和感から始まる社会学:日常性のフィールドワークへの招待』光文社新書2014年

好井裕明『差別の現在:ヘイトスピーチのある日常から考える』平凡社新書2015年

新雅史『「東洋の魔女」論』イースト新書、2013年

筒井淳也『仕事と家族:日本はなぜ働きづらく、産みにくいのか』中公新書2015年

柴田悠『子育て支援経済成長朝日新書2017年

赤川学『これが答えだ!少子化問題ちくま新書2017年

北条かや『整形した女は幸せになっているのか』星海社新書、2015年

古市憲寿『古市くん、社会学を学び直しなさい!!』光文社新書2016年

廣末登『ヤクザになる理由』新潮新書2016年

岩本茂樹『先生のホンネ:評価、生活・受験指導』光文社新書、2010年

内田良『教育という病:子どもと先生を苦しめる「教育リスク」』光文社新書2015年

森田洋司『いじめとは何か:教育の問題、社会の問題』中公新書、2010年

松本三和夫『構造災:科学技術社会に潜む危機』岩波新書、2012年

山下祐介『地方消滅の罠:「増田レポート」と人口減少社会の正体』ちくま新書2014年

山下祐介『限界集落の真実:過疎の村は消えるのか?』ちくま新書、2012年

盛山和夫社会保障が経済を強くする:少子高齢社会の成長戦略』光文社新書2015年

盛山和夫経済成長は可能か:少子化と財政難を克服する条件』中公新書2011年

木村忠正『デジタルネイティブの時代:なぜメールせずに「つぶやく」のか』平凡社新書、2012年

松本慧祐『グーグルマップ社会学:ググられる地図の正体』光文社新書2016年

荻上チキ『検証 東日本大震災の流言・デマ』光文社新書2011年

関谷直也『風評被害:そのメカニズムを考える』光文社新書2011年

安田雪『「つながり」を突き止めろ:入門!ネットワークサイエンス光文社新書、2010年

山竹 伸二『「認められたい」の正体:承認不安の時代』講談社現代新書2011年

長澤秀行編『メディアの苦悩:28人の証言』光文社新書2014年

ふるまいよしこ『中国メディア戦争:ネット・中産階級・巨大企業』NHK出版新書、2016年

さやわか『僕たちとアイドルの時代』星海社新書、2015年

さやわか『一〇年代文化論』星海社新書、2014年

さやわか『僕たちのゲーム史』星海社新書、2012年

さやわか『文学としてのドラゴンクエスト:日本とドラクエの30年史』コア新書、2016年

酒井亨『アニメが地方を救う!?:「聖地巡礼」の経済効果を考える』ワニブックス|PLUS|新書、2016年

小田切博『キャラクターとは何か』ちくま新書、2010年

波戸岡景太ラノベのなかの現代社会:ポップ/ぼっち/ノスタルジア講談社現代新書、2013年

前島賢セカイ系とは何か:ポスト・エヴァオタク史』ソフトバンク新書、2010年

輪島裕介『創られた「日本の心」神話:「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』光文社新書、2010年

渡辺裕『歌う国民:唱歌、校歌、うたごえ中公新書、2010年

三浦文夫『少女時代と日本の音楽生態系』日経プレミアシリーズ、2012年

矢野利裕『ジャニーズと日本』講談社現代新書2016年

松谷創一郎『SMAPはなぜ解散したのか』SB新書、2017年

柴那典『ヒットの崩壊』講談社現代新書2016年

宇野維正『1998年の宇多田ヒカル新潮新書2016年

酒井順子ユーミンの罪』講談社現代新書、2013年

安西信一ももクロの美学:〈わけのわからなさ〉の秘密』廣済堂新書、2013年

太田省一『SMAPと平成ニッポン』光文社新書2016年

太田省一『芸人最強社会ニッポン』朝日新書2016年

津堅信之『日本のアニメは何がすごいのか:世界が惹かれた理由』祥伝社新書2014年

津堅信之『新版アニメーション学入門』平凡社新書2017年

数土直志『誰がこれからのアニメをつくるのか?:中国資本とネット配信が起こす静かな革命』星海社新書、2017年

日本映画専門チャンネル『「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか』幻冬舎新書、2010年

武田徹『なぜアマゾンは1円で本が売れるのか:ネット時代のメディア戦争』新潮新書2017年

鳥原学『日本写真史(上・下)』中公新書、2013年

鳥原学『写真のなかの「わたし」:ポートレイトの歴史を読む』ちくまプリマー新書2016年

吉野嘉高フジテレビはなぜ凋落したのか』新潮新書2016年

中川右介『月9:101のラブストーリー』幻冬舎新書2016年

岩崎達也日本テレビの「1秒戦略」』小学館新書2016年

近藤正高タモリと戦後ニッポン』講談社現代新書2015年

砂川浩慶『安倍官邸とテレビ』集英社新書2016年

伊藤守『ドキュメント テレビは原発事故をどう伝えたのか』平凡社新書、2012年

ラリー遠田『なぜ、トンネルズとダウンタウンは仲が悪いといわれるのか?』コア新書、2015年

佐藤智恵『テレビの秘密』新潮新書2015年

水島宏明『内側から見たテレビ:やらせ・捏造・情報操作の構造』朝日新書2014年

藤代裕之『ネットメディア覇権戦争:偽ニュースはなぜ生まれたのか』光文社新書2017年

高木徹『国際メディア情報戦講談社現代新書2014年

中野雅至『テレビコメンテーター:「批判だけするエラい人」の正体』中公新書ラクレ、2013年

川本耕次ポルノ雑誌の昭和史ちくま新書2011年

酒井順子オリーブの罠』講談社現代新書2014年

荻上チキ『セックスメディア30年史:欲望の革命児たち』ちくま新書2011年

辻田真佐憲『たのしいプロパガンダ』イースト新書、2015年

本間龍『原発プロパガンダ岩波新書2016年

三浦展『東京は郊外から消えていく!:首都圏高齢化・未婚化・空き家地図』光文社新書、2012年

中沢明子『埼玉化する日本』イースト新書、2014年

中沢明子古市憲寿『遠足型消費の時代:なぜ妻はコストコに行きたがるのか?』朝日新書2011年

中川大地『東京スカイツリー論』光文社新書、2012年

有馬哲夫『ディズニーランドの秘密』新潮新書2011年

速水健朗『都市と消費とディズニーの夢:ショッピングモーライゼーションの時代』角川oneテーマ21、2012年

吉見俊哉『夢の原子力:Atoms for Dream』ちくま新書、2012年

吉見俊哉テッサモーリス-スズキ『天皇とアメリカ集英社新書、2010年

岡本亮輔『聖地巡礼世界遺産からアニメの舞台まで』中公新書2015年

山本桂子『ブスがなくなる日:「見た目格差」社会に生きる男と女』主婦の友新書、2011年

中野香織『モードとエロスと資本』集英社新書、2010年

田崎健太『電通とFIFA:サッカーに群がる男たち』光文社新書2016年

森真一『「お客様」がやかましい』ちくまプリマー新書、2010年

ヨコタ村上孝之『金髪神話の研究:男はなぜブロンドに憧れるのか』平凡社新書2011年

岩村暢子『日本人には二種類いる:1960年の断層』新潮新書、2013年

杉浦由美子バブル女は「死ねばいい」:婚活、アラフォー(笑)』光文社新書、2010年

杉浦由美子『女子校力』PHP新書、2013年

杉浦由美子『20代女性がセックスしてない:彼女たちはなぜ男に求められない?』角川oneテーマ212011年

杉浦由美子『ママの世界はいつも戦争 』ベスト新書、2013年

速水健朗ラーメンと愛国』講談社現代新書2011年

橋本健二『居酒屋の戦後史』祥伝社新書2015年

伊東ひとみ『キラキラネームの大研究』新潮新書2015年

牛窪惠『恋愛しない若者たちコンビニ化する性とコスパ化する結婚』ディスカヴァー携書、2015年

久我尚子『若者は本当にお金がないのか?:統計データが語る意外な事実』光文社新書2014年

長山靖生『若者はなぜ「決めつける」のか』ちくま新書2015年

原田曜平『近頃の若者はなぜダメなのか:携帯世代と「新村社会」』光文社新書、2010年

原田曜平『さとり世代:盗んだバイクで走りださない若者たち角川oneテーマ21、2013年

原田曜平『ママっ子男子とバブルママ』PHP新書2016年

原田曜平『新・オタク経済』朝日新書2015年

原田曜平『パリピ経済:パーティーピープルが市場を動かす』新潮新書2016年

原田曜平『ヤンキー経済:消費の主役・新保守層の正体』幻冬舎新書2014年

藤本耕平『つくし世代:「新しい若者」の価値観を読む』光文社新書2015年

鍋田恭孝『子どものまま中年化する若者たち:根拠なき万能感とあきらめの心理』幻冬舎新書2015年

海老原嗣生お祈りメール来た、日本死ね:「日本型一括採用」を考える』文春新書2016年

豊田義博『就活エリートの迷走』ちくま新書、2010年

山田昌弘白河桃子『「婚活」症候群』ディスカヴァー携書、2013年

山田昌弘『底辺への競争:格差放置社会ニッポンの末路』朝日新書2017年

白河桃子格付けしあう女たち:女子カーストの実態』ポプラ新書、2013年

山本直人『世代論のワナ』新潮新書、2012年

西田亮介『マーケティング化する民主主義』イースト新書、2016年

西田亮介・工藤啓『無業社会:働くことが出来ない若者たちの未来』朝日新書2014年

西田亮介『不寛容の本質:なぜ若者を理解できないのか、なぜ年長者を許せないのか』経済界新書、2017年

岩本裕『世論調査とはなんだろうか』岩波書店2015年

今野晴貴ブラック企業:日本を食いつぶす妖怪』文春新書、2012年

今野晴貴『ブラックバイト:学生が危ない』岩波新書2016年

宮本みち子『若者が無縁化する:仕事・福祉・コミュニティでつなぐ』ちくま新書、2012年

大野奈穂子ほか『高学歴女子の貧困:女子は学歴で「幸せ」になれるか?』光文社新書2014年

藤田孝典貧困世代:社会の監獄に閉じ込められた若者たち講談社現新書、2016年

藤田孝典『下流老人:一億総老後崩壊の衝撃』朝日新書2015年

雨宮処凛ほか『下流中年:一億総貧困化の行方』SB新書、2016年

白波瀬達也『貧困と地域:あいりん地区から見る高齢化と孤立死』中公新書2017年

渋谷望『ミドルクラスを問いなおす』NHK出版生活人新書、2010年

加藤久和『世代間格差:人口減少社会を問いなおす』ちくま新書2011年

橘木俊詔・参鍋篤司『世襲格差社会:機会は不平等なのか』中公新書2016年

橘木俊詔・迫田さやか『夫婦格差社会二極化する結婚のかたち』中公新書、2013年

橘木俊詔『日本の教育格差』岩波新書、2010年

森岡孝二『雇用身分社会』岩波新書2015年

森岡孝二『就職とは何か:〈まともな働き方〉の条件』岩波新書2011年

濱口桂一郎『日本の雇用と中高年』ちくま新書2014年

濱口桂一郎『働く女子の運命』文春新書2015年

濱口桂一郎『若者と労働:「入社」の仕組みから解きほぐす』中公新書ラクレ、2013年

宮地弘子『デスマーチはなぜなくならないのか:IT化時代の社会問題として考える』光文社新書2016年

中野円佳『「育休世代」のジレンマ:女性活用はなぜ失敗するのか?』光文社新書2014年

竹信三恵子家事労働ハラスメント:生きづらさの根にあるもの』岩波新書、2013年

森山至貴『LGBTを読みとく:クィア・スタディーズ入門』ちくま新書2017年

児美川孝一郎『夢があふれる社会に希望はあるか』ベスト新書、2016年

岸本裕紀子『感情労働シンドロームPHP新書、2012年

水谷英夫『感情労働とは何か』信山社新書、2013年

常見陽平『「就社志向」の研究:なぜ若者は会社にしがみつくのか』角川oneテーマ21、2013年

常見陽平『「意識高い系」という病:ソーシャル時代にはびこるバカヤロー』ベスト新書、2012年

石渡嶺司『キレイゴト抜きの就活論』新潮新書2017年

井上史雄『新・敬語論』NHK出版新書、2017年

金菱清『震災学入門:死生観からの社会構想』ちくま新書2016年

最相葉月『ナグネ:中国朝鮮族の友と日本』岩波新書2015年

田中宏在日外国人・第三版:法の壁、心の溝』岩波新書、2013年

山下英愛『女たちの韓流:韓国ドラマを読み解く』岩波新書、2013年

木村元彦『橋を架ける者たち:在日サッカー選手の群像』集英社新書2017年

長坂道子『「モザイク一家」の国境なき人生:パパはイラクユダヤ人、ママはモルモン教アメリカ人、妻は日本人、そして子どもは……』光文社新書、2013年

原田実江戸しぐさの正体:教育をむしばむ偽りの伝統』星海社新書、2014年

森田健司『江戸の瓦版:庶民を熱狂させたメディアの正体』洋泉社歴史新書y、2017年

海野弘万国博覧会二十世紀平凡社新書、2013年

海野弘『魔女の世界史:女神信仰からアニメまで』朝日新書、2014

北野圭介『新版ハリウッド100年史講義:夢の工場から夢の王国へ』平凡社新書2017年

仲正昌樹現代思想の名著30』ちくま新書2017年

仲正昌樹マックス・ウェーバーを読む』講談社現代新書2014年

長岡義幸『マンガはなぜ規制されるのか:「有害」をめぐる半世紀の攻防 』平凡社新書、2010年

武藤浩史ビートルズは音楽を超える』平凡社新書、2013年

渡辺靖『〈文化〉を捉え直す:カルチュラル・セキュリティの発想』岩波新書2015年

徳田雄洋『震災と情報:あのとき何が伝わったか』岩波新書2011年

佐々木敦『ニッポンの音楽』講談社現代新書2014年

前田亮一『今を生き抜くための70年代オカルト光文社新書2016年

大塚英志メディアミックス化する日本』イースト新書、2014年

大塚英志『二階の住人とその時代:転形期のサブカルチャー私史』星海社新書、2016年

大塚英志『物語消費論改』アスキー新書、2012年

大塚英志『「おたく」の精神史:一九八〇年代論』星海社新書、2016年

東浩紀大山顕ショッピングモールから考える:ユートピア・バックヤード・未来都市』幻冬舎新書2016年

風間孝・河口和也『同性愛異性愛岩波新書、2010年

白波瀬佐和子『生き方の不平等』岩波新書、2010年

荻野美穂『女のからだ:フェミニズム以後』岩波新書2014年

澤康臣『グローバル・ジャーナリズム:国際スクープの舞台裏』岩波新書2017年

逢坂巌『日本政治とメディア:テレビの登場からネット時代まで』中公新書2014年

福島創太『ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか?:キャリア思考と自己責任の罠』ちくま新書2017年

烏賀陽弘道『「Jポップ」は死んだ』扶桑社新書2017年

川端基夫『消費大陸アジア: 巨大市場を読みとく』ちくま新書2017年

橋爪大三郎『戦争の社会学:はじめての軍事・戦争入門』光文社新書2016年

稲葉陽二『ソーシャル・キャピタル入門:孤立から絆へ』中公新書2011年

大澤真幸『生権力の思想:事件から読み解く現代社会の転換』ちくま新書、2013年


難波功士『創刊の社会史』ちくま新書、2009年

難波功士『ヤンキー進化論:不良文化はなぜ強い』光文社新書、2009年

難波功士『人はなぜ〈上京〉するのか』日経プレミアシリーズ、2012 年

難波功士大二病:「評価」から逃げる若者たち双葉新書2014年

難波功士『「就活」の社会史:大学は出たけれど』祥伝社新書2014年