今回は出版業界モノ。日頃の参与観察の成果。
大泉洋への当て書きということなのだろう。
複雑怪奇な主人公だが、大泉洋と言われれば
読んでて腑に落ちる感じもする。
映像化への願望とか、伏線とかってことなのかも。
出版業の苦境乗り越え小説を出版するという
自己言及性が趣向、趣向。
こちらも、いろいろ展開しているよう。
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フリーランス組には、なんとかサバイバルしてほしいと思うが
まぁ、会社勤め組もサバイバルせなアカン点は同じだよなぁと
「騙し絵の牙」を読んでて、改めて思う。大学業界も…
今日は校務・教務もろもろと取材対応。