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2006年05月13日

[]クリアしたFF12から感じたメッセージ

ついにクリアしましたよ!FF12!もう修士2年生なのに買ってしまったFF12。結局クリアに86時間もかかってしまいました…(汗)率直な感想ですが、かなり面白かったです!あれだけいろんな所で叩かれたゲームでしたが、ボリューム、内容、細かな設定、やりこみ要素、システム、画質などほとんどに偏差値60以上をあげれる内容だと思います。ストーリー映像も、細かい感情の機微が表現されていてかなり質の高いものです。ただ格調高い感じもして、ゲーム初心者小学生以下がやるにはかなり厳しい内容かもしれません。

個人的に一番気に入ったのは、国と国、派閥派閥の思惑が交差する所。加えて詳細な背景設定により生じる小さなストーリーや、哲学的な内容にかなりぐっときました。結構メッセージ性を強くて「復讐は何も生まない」、「人は過去の思いから逃れられない」、「人には弱さゆえの強さがある」こういう所をストーリーの中から深く感じました。あと、内容はさまざまな民族問題、階級差別問題、宗教問題、環境問題にも触れられていて非常に良い出来だと思いました。

あと、エンディングで流れる葉加瀬太郎交響詩希望

交響詩 「希望」 Symphonic Poem‘

交響詩 「希望」 Symphonic Poem‘"Hope"(DVD付)

も曲調、タイトルともにこのストーリーにぴったりの曲で良かったです。最近良く聞いています。

FF12、時間があって深いゲームが好きな方にはオススメゲームです。