何も変わらねえよ 全て変わっていく 歌いながら
2011-04-28
重い腰を上げ
やっぱりブログも更新しようと、言った舌も乾かぬうちに即更新停止。
そんな去年2010/11以降、何度となくブログ更新再開しようと考えるも、
どうも重い腰が動かず、また幾つか訪れたきっかけも活かせず。
そしてよくわからないこのタイミングで衝動的になんとなく、適当に
また更新再開してみようかなと、今こうして文章を打ち込んでいる訳です。
まぁ、もうこのブログ見てくれるような人いないだろうし、停止期間に
離れていってしまった人もなかなか戻ってこないでしょう。
必然的に独り言の備忘録みたいな感じになりますが、ちょこちょこ
思ったこと、感じたことなど記録していくために更新しようかなと考えて
おります。
2010-11-17
THE BACK HORN「KYO-MEIツアー」〜アサイラム〜
寒く小雨が降る中、新木場までバックホーンのLiveを見に行ってきた。
会場は新木場と言えばSTUDIO COAST。
あらためて会場の中入って思ったけど、フロア広いよな。
更に天井が凄く高いので空間の拡がり、開放感が凄い。
ただ、やっぱりその分音も散っちゃう感じも否めない。
で、肝心のLiveの方。
曲目は最新アルバム「アサイラム」からの楽曲が中心。
アルバム半ばの3曲除いて他は全部やったかな。オープニング、本編ラストも
「アサイラム」からの曲で。
かと思えば“怪しき雲行き””冬のミルク”というインディーズ1stからの
曲もあり。久しぶりに“ヘッドフォンチルドレン”も聞けたり。
ちょい短めのセットだった気もするけど、押さえるところは押さえてあったかなと。
まぁ、もうほんと演奏のヨレとか荒さはなくて、パフォーマンスに貫禄出てきた
ような感じもするね。
「アサイラム」の曲なんか、もっと走る感じになるかと思ってたけど、
意外とどっしりと落ち着いたテンポに感じたのが、そこらへんの印象に
繋がってるかな。
アンコール“刃”と“無限の荒野”で弾けるのはもう定番だね。
わかってるんだけど、やっぱり弾けてしまうエネルギーがあるよね。
広いハコながら一体感を生み出せる曲、パフォーマンスは素晴しい。
良いライブでした。
今年はこれでバックホーン見納めの予定だったんだけど、マニアックヘブン
今年も応募してみるかね。
2010-11-13
坂本紘司ole!
11月13日付けの湘南ベルマーレオフィシャルサイト内馬入日記の記事。
まったくもって坂本紘司の言葉に同意する。
必要以上に相手を恐れ、消極的になり、屈する。
ただ、今その言葉を聞いても正直何も響かない。
ずっとその状態が続いているから。何度も何度も繰り返し繰り返し、
その様を見せられているから。
わかっているなら、そう感じているなら、それを打破する事を、
それを打破しようという強い意志をピッチ上で見せてくれ。
言葉なんていらないんだよ。
君たちはプロフェッショナルのフットボールプレイヤーなんだから。
言葉で伝えるより先にその姿で、その立ち振る舞いで表現してくれ。
それは今からでも決して遅くはないんだよ。
まだ5試合もある。
その足取りをより確かで力強いものにするために、残り5試合でそれを
見せつけてくれ。見せつけてやれ。
なんでタイトルに坂本紘司の名前挙げたのかっていうと、馬入日記での
発言の主ってだけじゃなくて、坂本紘司が今の湘南ベルマーレの魂だと
思っているから。
J2時代の全てを知るチーム最古参ってだけじゃなくて、プレーの面でも
湘南ベルマーレを象徴する存在となったはず。忘れもしない2009.11.21、
小瀬でのあのゴール。あれは偶然じゃない。
坂本紘司の前へ前へという推進力が去年のベルマーレを前に進めていた。
しかし、特に最近の坂本紘司からはその前向きな姿勢、推進力が
あまりにも弱々しくしか感じられない。
まずは坂本紘司がその前への意志を見せなければ。
魂が燃え上がらなきゃ戦えないんだから。
2010-11-08
Obrigado Jean! Vamos reunir novamente!
ジャーン、今まで本当にありがとう。
ジャーンと俊さんが来てくれて、そこから本当にベルマーレは
変わったと思う。J2に馴染んでしまって、そこに甘んじてしまって
いたベルマーレを生まれ変わらせて、再びプロとして戦う集団へと
変革してくれた。だからこそ今年J1へと這い上がってくることが
出来たんだと思ってる。
感謝の気持ちしかないし、降格が現実味を増しているこの状況で
送り出さなければならない事が歯がゆい。
でも、だからこそ水曜の大宮戦は絶対に勝利を掴んで、俺たちはやれる
心配しなくてもいいよって胸を張って笑ってジャーンを送り出さなきゃ。
来年の舞台がどうなろうともね。
しっかりリハビリ頑張って、再起してくれよって逆に励まさないと。
ほんとベルマーレこと忘れないって言ってくれるのは嬉しいし、こっちも
絶対にジャーンの事は忘れないよ。
2010-11-05 Parabolica jam ’10
進化する音
昨日11/4は渋谷CLUB QUATTROにParabolica Jamを観に行ってきた。
一年ぶり2回目となるParabolica Jam。
今年の出演はLITE、Adebisi Shank、Lou Barlow、Mike Watt。
LITEとMike Wattは22日間連続ライブツアーの真っ最中でこの日が19日目。
その初日の六本木Super Deluxeも観てるんだけど、さすがにここまで
タイトなツアーで毎日ステージに上がり演奏していると、明らかに初日と
全然違う。
特に今年7月にリリースされたIllminateの楽曲と新曲はそれが顕著。
新しいアレンジ、演奏のタイトさ、ツアーを通して楽曲が成長している。
正にそんな感覚。
もう一つ期待していたのがAdebisi Shank。
去年のParabolica Jamで出会って、即嵌ってCD購入したアイルランドの
バンド。
アイルランドだけどケルトの風味はまるでなくて、バリバリの爆音爆走
インスト3ピースロックバンド。
そのスピード感とトリップ感に嵌ったものなんだけど、先日リリースに
なった2ndアルバムではその感覚そのままにエレクトロニカの要素が
大幅に導入されて、まるで別のバンドかという内容。
果たしてどんな風になってるんだという好奇心で本当に楽しみにしてた。
で、実際のパフォーマンスはどうだったかというと…
全然変わってないどころか、むしろ弾けまくってよりクレイジーに
なってるじゃねえか。
もう新曲も旧作の曲も聴いてる側をガンガン煽って、テンションを
MAXまでぶち上げる凄い高揚感。
少しパフォーマンスが大人しくなっちゃってるんじゃないかなんて
全くの杞憂に過ぎなかったと。
いや、本当に最高に盛り上げてくれた最高のライブ。
また近いうちに来日して欲しいと心から思う。
Lou Barlowも渋くて良いパフォーマンスだったし、Mike Wattは本当に
凄い。あのベースの音は絶対に他の人には出せないとつくづく思う。
それは奇をてらったという意味じゃなくて、楽器と、弾く人の人生、
生き様が生み出す音という意味で。
最後せまいクアトロのステージでまさかの全員参加セッションまで
実現して、本当大満足のライブだった。
2010-11-03 2010ナビスコ杯FINAL
勝負のアヤ
広島はいつもどおりじゃないな。という感じは前半からあった。
明らかにいつもより縦のロングボールが多い。
プレッシングの背後、中盤にスペースが生まれるのだが、そこをうまく
使う選手がいない。苦し紛れに近いロングボール、そして自陣での
ボールロストが少なくない。
いつもならパス交換で切り抜けるところ。そのために必要な範囲に
必要な人が足りない。
そして自陣でのボールロストからカウンターで先制点を献上してしまう。
前田遼一のDFから離れつつフリーになる見事な動きと、ゴール前GKの
飛び出せない絶妙な位置に空いたスポットを見逃さずピンポイントで
送ったクロスは見事だった。ただ、そこには自陣でのボールロストによる
DFの準備不足と対応の遅れが大きな要因としてあったことも否めない。
それでもミキッチの個人技で追いつき、後半立ち上がりには一瞬の隙を
突き、山岸智が裏へと飛び出し逆転に成功する。
いつもならそこからも変わらずパスを回し、隙を見て人数をかけた攻撃を
仕掛けるのが広島だと思うが、やはり後半もいつもどおりにはいかない。
早々に両サイドが引き気味になってしまうと、中盤半ばあたりからは
完全に5バックのような状態に。中盤もペナルティエリア近くまで引いて
前線は李忠成が一人孤立するのみ。
交代枠は山崎雅人、青山敏弘、横竹翔で使いきり、べったりと引いての
逃げ切り態勢へ持ち込む。
結果論になるが、この判断が完全に裏目に。
菅沼実、山崎亮平と攻撃のカードを切り攻勢に出る磐田に攻められ
続けた結果、終了間際にCKから前田遼一に押し込まれ追いつかれる。
そして突入した延長戦。
ペトロビッチが弁解したように、中2日の日程は相当に影響したのかも
しれない。もしくはタイトルのかかったゲームならではの難しさか。
勝ちを意識し守りに入ること、中2日の体力的な厳しさ。
その双方が悪い方向へと揃って作用してしまった。
もし交代枠を一つ残して、ラスト20分に佐藤寿人を送り込み攻撃を
再び活性化することができていたら…
しかしまた、そうした要素も勝負のあやの一つ。
それよりもビハインドでも諦めずに最後までプレスの足を止めず、
得点を奪いに行った磐田の姿勢と勝利への意志を褒めるべきだろう。
共に勝利を求めたエキサイティングなゲームだった。
2010-11-02
Like a shining star
- アーティスト: dustbox
- 出版社/メーカー: バウンディ
- 発売日: 2010/11/03
- メディア: CD
- 購入: 2人 クリック: 6回
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最近dustboxにはまってます。
今日この新譜「starbow」買ってきました。
本来の疾走感はそのままに、今まで以上にメロディが軽やかに、
鮮やかに踊っているような印象。
ポジティブなメッセージのこめられた歌詞とそのメロディ、歌声が
相まって、凄く爽やかで前向きな気分にさせてくれる感じがする。
文句なしに良いアルバムだと思う。
本当に聞く人の心を前向きにポジティブにするって簡単じゃないと思う。
上辺だけじゃなくて、本当に心の底から湧き出るエネルギーが曲と詞に
現れてはじめて聞く人の心に響く。
そんな力がこのアルバムにも溢れてるんじゃないかな。
ちょっと凹んでる貴方、なんか上手くいかないなぁと悩んでる貴方、
良い音楽聞いて、顔上げて前向いて生きましょうよ。
2010-11-01
Do it again
大変ご無沙汰しておりました。
実に4ヶ月もの間blog更新滞ってました。
twitterでつぶやいて満足していた部分が大きくて、すっかりblog更新を
放棄しておりました。
正直このままblogはフェイドアウトして適当なタイミングで閉鎖…
という考えが頭を過ぎった事もありましたが、最近になってtwitterでは
捌ききれない感情や思考がむしろ多くなってきたことから、またblogも
更新していくべきという結論に達し、今日から更新再開していこうと
思っております。
twitterはとても直感的なツールで、思ったこと、感じたことを衝動的に
気軽に発信することができる。文字数に制限があることが作用して、
より簡潔に、より直感的に素に近い部分を表現できる。気がする。
刻一刻とツイートが更新され流れるタイムラインはライブ感を生み、
フォロワーとの流れの中でのコミュニケーションがそれをより強く
感じさせ、衝動、直感を煽る。
その反面、論理的に深く掘り下げた思考を表現するには文字数制限が
足枷となるし、タイムラインという時間の流れの中にいとも簡単に
埋没して流れてしまう。
良い部分もあれば、足りない部分もある。
この4ヶ月間はそのライブ感に身を任せてみたのだけれど、やっぱり
流れていくものだけじゃ不十分で、しっかりと残しておきたい感情も
少なくない。むしろ多いという事を最近強く感じることになった。
それに、こう一日の終わりに自分や事象としっかり向き合って、それを
思考し、言葉として残すことが自分にとって有益なものにできるんじゃ
ないだろうかと考えたわけで。
流れに身を任せるだけじゃなくて、敢えて流れの中で一時立ち止まって
周囲と自分を省みてみる。それが今の自分に必要なんだろう。
なんかえらい格好つけてるように聞こえるかもしれないけれど、
割と本気でそんなこと考えてblog更新再開を決めました。
というわけで、毎日…とはたぶんいかないでしょうが、またぼちぼちと
このblogを更新していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
2010-07-01
まだ道の半ば
直前まで誰も確信していなかった南アフリカでの勝利。
それだけでなく2勝を挙げての16強への進出。
それは純粋に喜ばしい結果であり、選手達の戦い振りは
充分胸を張り、誇れるものだった。
お疲れ様。ありがとう。そんな感謝の言葉は惜しまない。
だが、やっぱり敢えて言わずにはいられない。
「もっとやれたんじゃないか?こんなもんじゃないだろ?」
確かに日本サッカーはようやく一歩前へと踏み出すことはできた。
ただ、踏み出しただけで、前進したとは言えないと感じる。
しっかりと組織的に、特に守備に重点を置いて戦えば、これくらいは
できて当然であると思っているから。
そして相手にも恵まれた部分もある。カメルーン、デンマークには
組織の綻びが多分に見られたから。
それこそ4年前の日本代表の惨状を思い起こすような。
岡田監督を今更持ち上げるような空気がなんとなく漂いつつあるが
それもちょっと待ってほしい。
確かにずっと固定に限りなく近い形だったレギュラーを直前で
切り替え、守備に光明を見出したことは英断だったかもしれない。
しかし、その英断は遅すぎたのではないか。
もし、その英断をもう少しはやく、メンバーを登録する前に出来ていたら。
それができていたら、“戦えない”選手を無駄に連れて行くことなく、
その代わりに、守備的な戦術にマッチし、より“戦える”選手を連れて
行くことができたんじゃないか。
結局戦術は基本的に守備しかなかった。
カメルーン戦にしろ、デンマーク戦にしろ、幸運にも少ないチャンスで
前半に先制点を奪うことが出来た。それによって勝利を掴むことが出来た。
しかし、オランダ戦にしろ、パラグアイ戦にしろ、先制点を奪えず、
それどころか、得点を奪うことができなかった。
守備から攻撃にスイッチを切り替えることは出来なかった。
交代選手を利用して攻撃のやり方を変える、あるいはリスクを冒してでも
得点を奪いにいく時間、流れを作る。
そうした采配は何一つ効果的に出来なかった。
だから岡田監督が成功したとは思えない。
お疲れ様でしたというねぎらいの言葉くらいはかけたいが、かといって、
よくやった、散々批判してごめんなさいと謝るつもりは一切ない。
まぁ、文句ばっかり並べ立ててきたけれど、それでも日本代表の戦いに
興奮し、感動し、誇りを感じたことは間違いない事実。
本当によくやってくれたと思う。
が、重ね重ねくどいようだが、全然こんなもんで満足していないし、
満足してほしくない。
まだまだ世界は上にいるし、もっともっとそれに向けてレベルアップして
いかないといけない。やってる側も見守る側も。
本当にこの国のマスコミは堕落させるのが何より上手い。
ベスト16で負けて帰って、ニコニコとだらけた笑顔で満足げに会見なんて
してる場合じゃねえって。その程度かよ。
結局ベスト16の壁は越えられなかった。2002年と変わらない。
一次リーグ突破で満足せずにベスト16でも最後まで戦った。
その違いの分だけ、少しだけ前に踏み出しただけに過ぎない。
まだ道は半ば。
