古瀬絵理「世界ウルルン滞在記」
ウルルンとしてはかなりつまらない回でした。それは古瀬絵理への妙な期待がそうさせたのだけど、本当はもう少し恥らってもらいたい。開き直ったキャラなんていらんよスイカップ。コアラ顔なのだけど目がきつい。前かがみになるのだったらTシャツの下にインナーを着るなよな、胸をウリにしたりしなかったり、やりたいことがよくわからん。
それよりも間にあった野村萬斎の東レ浄水器CMの方がインパクト大。本当に古典芸能の人たちは面白い。
私の注目は古瀬絵理の腹回りにしかない。べつにおっぱい星人じゃないので、胸は強調の仕方にしか興味はない。んでさっきも挙げたように、胸チラを覗ける時にインナーを着たり、アウターで胸横を隠したり、どうでもよい。
肌もちとマズいことが接写により周知のものになり、微笑は魅力的だがスタジオ化粧では台無し。
そしてなによりの問題は、おしとやかなイメージが払拭、いや、棄却されてしまったことだ。それならイエローキャブのタレントの方が数倍マシだろう。どうしておしとやか清楚キャラで勝負しないのか理解に苦しむ。もしスイカップのイメージを払うために本人曰く「素の古瀬絵理」を出そうとしたのなら大失態。これ、オフィストゥワンもまずいだろよ。
胸をどうしたいのか、そこがさっぱりつかめない。おそらく、胸を強調したくはないが、本人をアピールするために一般的イメージである胸をしぶしぶ用いようとした、という制作の意図だろう。失敗。
ただ、かえってこの次の路線に注目がいくこととなる。これだけ迷走をみせた初出っぷりが功を奏したとは言えないだろうか。もし次でも中途半端路線を続けるようならば、グラビア展開まで静観決定。
今回のウルルンの最大収穫は、古瀬絵理の尻、パンツルックによる尻。
北川景子と読書論のはざまで 2
以前まとめた「北川景子と読書論のはざまで」の続編です。
先日、ある雑誌の取材で、アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』という本を薦めていただいたので、さっそく買って読み始めました!人名が覚えられなくて必死です(笑)皆様もぜひ(*^▽^*) (「美少女日記2月24日 CBC公式)
と、5月一杯の本日まで新たに加わった読書への言及はこれだけ。一方、安座間美優も読書に目覚めてしまった模様です。
私は最近、夜寝る前に本を読んでます♪少し ずつだけど、読んでから寝ると眠りに入りやす いし、なかなか本を読む時間がないので、こん な風に決めて読んでいくとかなりイイです☆こ れからも、たっくさんいろんな本を読んでいきた いですo(^-^)o (「美少女日記」5月13日 CBC公式)