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敷居の先住民
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2010-05-31

カクテルDS&DSXを振り返る。

「iM@S KAKU-tail Party DSX」 3rd night - Special Opening‐ニコニコ動画(9)*1

「iM@S KAKU-tail Party DSX」 Epilogue‐ニコニコ動画(9)*2

「iM@S KAKU-tail Party DS & DSX」 Grand Finale‐ニコニコ動画(9)*3

そんなわけで、無事閉幕となりましたカクテルDS&DSX。俺たちの5月返せって思えるくらい盛大なお祭りでした。


今回は、ちょっと個人的にも忘れられないイベントになりそうです。イベントをブログで取り上げてみんなで楽しもうぜーって煽ること自体は前々から勝手にやってたわけですけれど、まあ、今回はちょっとね。思いっきり楽しんだと同時に……ぶっちゃけかなり疲れた(笑)。

まず最初に、イベント開催の数ヶ月前に唐突にきつねさんから声がかかりまして。

きつね「今回はかくかくしかじかで推薦人制度ってのを設けるつもりで」

敷居「ほう、それは思い切りましたね。でもアリだと思いますよ! 楽しみにしてます! ブログでもたぶん反応しますよー」

きつね「えー、その推薦人をね……」

敷居「え……ちょ、まさか

(※だいたいあってる)

みたいな経緯で、推薦人に。

実は即答せずに「考えさせてください」と答えたのは僕だけだったそうな。いや、だって怖いっしょ! 無責任に脇から煽れなくなっちゃうでしょ! そりゃこれまでさんざん楽しませてもらってるわけだし、断るって選択肢は無かったんですけど。

最初はそれさえ終われば後はいつもどおりの観客だと思ってたんですけど、結局いまから振り返ってみれば、直前ニコ生のホストやって、infomation動画の紹介文書いて、絵師さんに声かけたりかけてもらったりして、勝手に実況ニコ生やって、もちろんブログにも記事書いて……気がついたらここしばらくはすっかりカクテル一色。

こんなのは氷山の一角で、カクテルもそれ以外の今まで僕が後追いで取り上げてきたイベントも、こんなふうにたくさんの人を半ば自動的に巻き込み続けながら動いてたんでしょうね。


僕は3年半もブログで延々ニコニコ動画の話題ばっかり書き続けてるわりに、未だに動画一本もあげてないやつなわけで、正真正銘筋金入りの見る阿呆体質です。だから、本来は今回みたいな動きかたをするタイプじゃないんだけど……一度くらいはこういう経験をしておくのも悪くないなーと。そう思えるくらいに、この1ヶ月は目いっぱい楽しませてもらいました。

他の運営陣や参加者に比べりゃ大したこたあないですが、慣れないことやって疲れたのも事実ですけどね(笑)。


運営陣も参加者も協力者も視聴者の皆さんも、長期間ほんとお疲れ様!


……とか言ってるうちに、もう次の祭りが。

アイドルマスター 『HaRuKarnival’10』 開催のお知らせ‐ニコニコ動画(9)


iM@S KAKU-tail Party DSX」 3rd night 本編

「iM@S KAKU-tail Party DSX」 3rd night - A‐ニコニコ動画(9)「iM@S KAKU-tail Party DSX」 3rd night - B‐ニコニコ動画(9)

「iM@S KAKU-tail Party DSX」 3rd night - C‐ニコニコ動画(9)「iM@S KAKU-tail Party DSX」 3rd night - D‐ニコニコ動画(9)

「iM@S KAKU-tail Party DSX」 3rd night - E‐ニコニコ動画(9)

*1:結局トラブルで3日目に発表がズレ込んだOP。製作は他のイベント動画でもおなじみの木曜洋画劇場P。しばらく音沙汰無かったから名前見て吹いた。

*2:参加者コメント集

*3:絵師紹介&ED。夢人P&慈風Pがすげーいい仕事!

2010-05-30

カクテルDSX普通に見るだけ生放送最終日

昨日、一昨日に続いてカクテルDSX見るだけニコ生を最終日もやります。

パーソナリティはもうおなじみの敷居・ハバネロP・レスター伯Pの三人。これまでの放送を聞いてた方はもうご承知のことかと思いますが、一緒にわいわい喋りながら見ている様子を流すだけの放送ですので、あまり堅苦しく考えずに気楽にお付き合いくださいなー。これで一気見してから、後でコメント貯まった状態の本動画をチェックするってのも乙かもしれません。

あと、昨日の放送では「OP*1やED*2の時間も見て22時半からにします」って告知したんですけど、間違って22時から予約しちゃいました。間違えちゃったのはもうしょうがないので、間に合わなかったら延長します。見に来る予定の方はご注意!

2日目動画本編*3

「iM@S KAKU-tail Party DSX」 2nd night - A「iM@S KAKU-tail Party DSX」 2nd night - B

「iM@S KAKU-tail Party DSX」 2nd night - C「iM@S KAKU-tail Party DSX」 2nd night - D

「iM@S KAKU-tail Party DSX」 2nd night - E

*1:最終日公開にずれこんでいる

*2DSとDSX両方のグランドフィナーレって位置づけの動画が準備されています。かなりびっくりな内容が来るはずなので、必見ですよー。

*3:昨日の生で流した動画

2010-05-29

カクテルDSX普通に見るだけ生放送2日目(ゲスト:井川KP&ハバネロP&レスター伯P)

はい、そんなわけで昨日に続いて2日目もやります。テラ適当な見てるだけ放送なのは同じだと思うので、ちょうどいい機会だから一緒に見てもいいかなーって人だけ遊びに来ていただけたらなーと。

ゲストは昨日に続いてのハバネロPとレスター伯Pの他に、井川KPも追加。初日の訴訟をしたい人もどうぞ!

iM@S KAKU-tail Party DSX」初日動画*1

「iM@S KAKU-tail Party DSX」 1st night - A‐ニコニコ動画(9)「iM@S KAKU-tail Party DSX」 1st night - B‐ニコニコ動画(9)

「iM@S KAKU-tail Party DSX」 1st night - C‐ニコニコ動画(9)「iM@S KAKU-tail Party DSX」 1st night - D‐ニコニコ動画(9)

「iM@S KAKU-tail Party DSX」 1st night - E‐ニコニコ動画(9)【アイドルマスター】小江戸戦姫イオリサマン【訴訟部屋】‐ニコニコ動画(9)

*1:生で流すのはまだ未公開の2日目です

2010-05-28

カクテルDSXを普通に見るニコ生

ここ一週間でinfomation,カクテル5選が全て出揃い、とうとう本日から本編公開の「iM@S KAKU-tail Party DSX」。楽しみに待機している方も多いのではないかと思います。

D

「iM@S KAKU-tail Party DSX」 Information #1「iM@S KAKU-tail Party DSX」 Information #2

「iM@S KAKU-tail Party DSX」 Information #3「iM@S KAKU-tail Party DSX」 Information #4

「iM@S KAKU-tail Party DSX」 Information #5「iM@S KAKU-tail PartyDS & DSX」 KAKU-tail 5選

で、どうせ全部まとめて見るなら、生放送で実況しちゃおう! ってことで、本日22時よりニコ生やります。

DSのときにやった放送と全く同じコンセプト。普通に見てリアクション返すだけ! だから放送事故はありません! 一気に見る口実にでも使っていただけたらなと。

初日の本日のゲストは、前回に続いて出演のハバネロP&レスター伯P! 今回は企画本編の出演者でもあるので、もしかしたら本人の動画が初日に流れてインタビューの流れになるかも?

明日はこちらも今回の出演者の井川KPを呼ぶ予定ですよん。

2010-05-27

ニコニコに『まおゆう』動画漫画+ゆかいなWeb漫画

【2ch】魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」00話

↓原作。

魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」目次

Twitterでニコニコにまおゆう動画が来たらしいぞって話を聞いて見に行ったら、やたらクオリティ高くて2重に驚いた件について。

うんうん、原作は冒頭しばらく会話のみで進むけど、絵でやると確かにこうなるのが自然ですわな。原作の最初のサプライズ部分を早めに持ってきて、RPGのOPムービーっぽくまとめた期待感を煽る良い0話になってます。

6月6日から連続で続きが投下されるそうですよ?

D


ゆかいな『まおゆう』も連載中

漫画といえば、うちのトップ絵描いてくれてるくらふとさんのまおゆうWeb漫画も第3話まで連載が進んでいたり。

ゆかいゆかい。

冒頭の動画が漫画らしく動きを付けて再構成しているのに対し、こちらは原作のほぼ会話のみで進行していくスタイルを再現。やたらとわかりやすく流れが追えるようになっています。

会話で進行していくスタイルをそのまま漫画化すると、動きが足りなくてもっと読みにくくなってしまいそうなもんですが……杉浦風の威力マジ偉大。さすがに昔っからパロディイラストを大量に書き続けてる人だけあって、くらふとさんの原作咀嚼力高いなあ。

関連記事

2010-05-23

もうひとつのカクテル――「iM@S KAKU-tail Party DSX」

つい先日大成功のうちに幕を閉じた『iM@S KAKU-tail Party DS』。実はこの祭りには延長戦があります。

D

それがこの『iM@S KAKU-tail Party DSX』。

60という狭き門*1ではとても申し込み者全員出演するのは無理なので、カクテルDSには推薦人制度が設けられて選考で参加者が絞られています。DSXはその選考に漏れた方や、時期の都合などで前回申し込みができなかった方などに追加募集をかけた延長戦となります。

企画スケジュールは以下参照。本編公開は28日から!

iM@S KAKU-tail Party DSX

5/23(日) 20:00 Prologue

        21:00 Information 1 (参加者紹介)

       22:00 直前生放送 (参加者ゲストを交えた生放送を予定)

5/24(月)〜27(木) 22:00 Information 2-5 (参加者紹介)

5/27(木) 23:00 KAKU-tail 5選 (KAKU-tail5選結果発表)

5/28(金) 20:00 1st night (本編作品公開)

5/29(土) 20:00 2nd night (本編作品公開)

5/30(日) 20:00 3rd night (本編作品公開)

5/30(日) 22:30 Epilogue (参加者コメント集)

5/30(日) 23:00 iM@S KAKU-tail Party DS & DSX Grand Finale

iM@S KAKU-tail Party

まあ、規模としてはDS本会よりも小さくならざるを得ない……と、思いきや、↑の「Prologue」の参加者発表を見る限り普通に同規模になってますね。君らほんとにカクテル好きだな!


DSX開催直前ニコ生(本日22時より)

さて、企画スケジュールにもあるとおり、DSでも好評だった直前ニコ生を今回もやります。ホストは前回に続いてきつねPと赤ペンPと僕の三人。ゲストは遊びにきてのお楽しみ!


最近企画ニコ生出すぎで感覚麻痺してきた!


追記

アイドルマスター×Orianthi 「According To You」‐ニコニコ動画(9)

生の最後に流された赤ペンPの新作がテラ好みだったので貼っとく。イイヨーイイヨー

*1ニコマスってむちゃくちゃ製作者多いので、カクテル基準だとほんとに狭いんですよこれ。

2010-05-21

「絶賛すぎて気持ち悪い」を恐れるな

全然気づいてなかったのだけど、『魔王勇者』にはそろそろ絶賛だけじゃなくて批判もけっこうな数集まりだした模様です。だいぶんメジャーになった証拠でしょう。そりゃあそこまで話題になりゃ批判も出なきゃおかしい。

そのへんの批判議論の話題も含めた感想記事としてはここらへんがわかりやすいかも。

まおゆうの感想。大体自分のまおゆう自身に関する感想もこんな感じ。批判してるひとが批判してるのは作品ではなく「絶賛してる人」なんじゃないか。絶賛してる人の絶賛の仕方があまりにも無邪気なことに対して。

はてなブックマーク - エクストラレポート・ルーム:【まおゆう】魔王の知らない「向こう」は私達もきっと知らない【批判議論も】 - livedoor Blog(ブログ)

んで、今日の本題はその記事のブックマークコメントについてたこの意見について。

「絶賛してる人」を「無邪気に絶賛してるから」って理由で批判するのはさすがに理不尽極まりないので、せめて何か理論武装してください! と言いたくなるけど、実はこのへんの心理はわからんでもないです。

この方だけの話じゃなくて、もう少しマイルドだけどTwitterでもちょこちょこ出てたわけですよ「絶賛すぎると逆に引く」とかそういう意見。多かれ少なかれたいていの人が持つ感情じゃないかなあと。

「全力で薦められてたら引く」って心理は確かに存在するけど、その心理に殉じて「読まない」選択をするほど意思の固い天邪鬼はめったにいない。結論としてんなこたー心配せずに全力で薦めればよい。

Twitter / 敷居/まきがい

……でも、現実的にはこうだと思うんだよなー。多分に紹介ブロガーの都合を優先した効率重視の考え方だとは思うのですけど。

何かを強い情熱で絶賛するってのはねー、やっぱ強いですよ。それに対するカウンターとして上記のような感情をある程度の人に与えるのも事実だけれど、それはあくまでカウンター。天邪鬼は少数だから天邪鬼なのです。声が大きいと一見多数に感じられることもあるかもしれないけど、んなこたあない。

手加減せずに全力で絶賛していいんです。何も恥ずかしがる必要はありません。



……ところで、そのままの流れでまおゆうは嫌韓流だ云々の議論を巡ったり。「嫌韓流」って例えはさすがにどうかと思うぜ!

おもしろいか、おもしろくないか。それだけが問題だ。フィクションに思想だの教育云々など極上の料理に蜂蜜をぶちまけるがごとき愚行。とかいいたくなるけど、それは思考停止だと怒られちゃうかの。

Twitter / 敷居/まきがい

僕が一通りTogetterのまとめ巡った感想はこう。面白けりゃそれでいいじゃん無批判に受け入れろよ、みたいな言い草に見えるのがちょっとアレ。

実際思想が前に出すぎて楽しもうにも楽しめないフィクション*1ってあるしね。一言で言うと「説教臭い」系統。んで、「これを無批判に受け入れているお前らはヤバいぞ。考えなおせ。」とか言いたくなっちゃうわけ。なんか書いてて恥ずかしくなってきたけど、そういう気持ちになることってあるある。

ただ、『まおゆう』がそうだっていうのはかなり不思議だなあ。かなり長い議論のまとめも頑張って全部読んだんですけど、ぜんぜんまおゆうの話をしているように感じられなくて混乱しました。うーん……そんなお話じゃなかったと思うんだがなあ。


関連記事

*1:当たり前のように「楽しめるかどうか」だけを基準にしてる時点でダメだって言われそうだが

2010-05-20

『魔王勇者』書籍化プロジェクトがNHKで取り上げられるらしい

Togetterが便利すぎて普通に引用すりゃいい発言ですらまとめてしまう。スクショ取ってくるよりはやい。

そんなわけで、このあいだ記事書いたまおゆう書籍化プロジェクトが、なんとNHKの「MAGネット」という番組で取り上げられるんだそうな。

BS2でやってる番組ですね。ねとすたとかよりさらにオタ寄りな感じ? ……うちBS見れる環境ないんだけど!

しかしまあ、まおゆう周りの出来事はほんとあれよあれよという感じですね。書籍化自体はまだまだ具体的にいつ発売するとかいう段階じゃないようだけど、すること自体はもうほぼ確実と思ってよいでしょう。

「プロの本気のお遊び」を観察するのは楽しいなあ。


『ログ・ホライズン』がマジで面白い

ログ・ホライズン

ところで、最新作の『ログ・ホライズン』も連載分全部読んじゃったわけですけど……これむちゃくちゃおもしろいぞ。

そりゃあれだけのもん書ける人が普通の小説文体になったとたんにダメダメになるなんてことはまずあるまい、とは思ってましたけど、冒頭から普通に上手いわ上手いわ。序盤からオンラインゲーム小説として抜群に面白いのに、中盤以降はまおゆうで見せた世界構築と群像劇の面白さまで入ってくる。

中盤の山の「会議」である設定が明らかになった瞬間の世界がガラガラと崩れる感マジハンパないっす。そのシーンでキャラクターが感じている驚きを読者も同時に感じられるようになっている。ああ、なるほどそういえば描写してなかったね! 序盤から主人公が思わせぶりなこと言ってたけど、つまりはそういうことだったのか! と。

その「解禁」を経てキャラとシナリオの幅が一気に広がった後は、本当に世界がひっくり返ったかのような感覚になれますよ。

あと、これを読むまでにまおゆう以前のままれさん(作者)のVIPSSを読んでると、ところどころでキャラの原型を感じてニヤニヤできます。こういうキャラの原型がゴロリとそのまま投げ出されている、いわゆる「新ジャンル○○〜」のSSを何パターンも書きわけられる人が小説も普通に書けちゃうのは強いっすねえ。


これも完結したら書籍化の話出るんじゃないかなー? 唾つけようと思ってる編集者は普通にいそうな気がする。それまでのSSを読んで多少ためらいがあったとしても、ログ・ホライズンはどう見てもいける。ほんとにそのまんまいける。長さも適度に1冊〜2冊くらいにまとまりそうな感じだし、まおゆうよりもよっぽど改変無しでそのまんまライトノベル化できちゃいそう。

2010-05-17

『アイドルマスター1.5』タイムシフト復活のお知らせ&関連動画・素材色々

アイドルマスター1.5 - ニコニコ生放送

先週土曜にやりましたニコ生企画『アイドルマスター1.5』。どうも放送直後はニコ生本体のメンテあけの影響かなにかで音声が入っていなかったようなのですが、先程確認したところ現在は正常に視聴することが可能になっています。

結局夜9時〜深夜の1時まで4時間の長時間放送となったので本来は「興味があって時間ある人は飛ばし飛ばしでもいいからちょっとのぞいてみてはいかが?」的な薦め方をすべきかと思うんですが……うっかり再生はじめちゃうと一気にドカッっと時間持っていかれるから気を付けたほうがいいかも。

真面目な話「ラジオ放送4時間」ってので想像されるようなのんびりした放送を予想して油断してるとやばいです。密度濃いわ濃いわ。50人以上の方の投稿が次々流されてトークにほぼ切れ間無くて合間合間にイラストだけじゃなく動画まで入ってくるので、BGMにできないんだこれが(笑)。*1

まー盛り上がった盛り上がった。4時間の放送で来場者数1万・コメント数3万弱ですよ。

そりゃ個人でやる放送じゃなくそれなりに準備期間のある大型企画なので、盛り上がってくれないとしょんぼりしたとは思いますが、あそこまで盛り上がったのはうれしい誤算。むちゃくちゃ楽しかった!


今回の放送で数え切れないほどの予想・妄想・提案の数々が出ましたけど、はたしてどの程度的中しているのか? むしろ誰一人予想していないことが残っているのか? アイマス2の正式な情報公開が、今から楽しみでなりませんね。


放送中に流された動画&イラスト

まず、こちらが生放送中に流された動画のリスト。ほとんどがこの企画放送用に作られた動画です。

そして、こちらが放送中に突発募集をかけたお題イラスト集。

放送一時間半くらい経ってから「僕の考えたアイマス2キャラ」コーナーの最後にorgonePがいきなり「こんなキャラ考えたのでイラスト募集します。投稿はニコニコ静画のこのお題で〜」って募集かけて、放送終了までに60近くのイラストが実際に届いて放送の最後にまとめて流されてるんですよ。まさにニコ生ならでは。

僕は「さすがに1時間半くらいじゃそんな集まらないでしょー」とか言ってたんですけど、絵師さんの仕事の速さなめてましたねー。

*1:正直言って、進行役はむちゃくちゃ楽でした。赤ペンPとわかむらPがちゃんとリアクションしつつところどころで笑い入れてくれるし、合間合間の面白いところではorgonePとえびPが入ってきて盛り上がるし、僕はどのタイミングで次に移るかを見てるだけで良かった。

2010-05-11

アイマス2への期待・願望・妄想を語り尽くせ!〜ニコ生企画『アイドルマスター1.5』〜

さて、カクテルDS生を契機に、なんだかすっかり企画放送の司会進行役ってイメージがついた気がする昨今ですが、またもやオファーが飛び込んでまいりました。

その名も、『アイドルマスター1.5』。

D

近いうちに情報公開を控えていると思われるアイマス2。それに対する皆の期待・要望・妄想を集めまくってニコ生で語りまくっちゃおうぜ! という企画です。

5月15日(土曜日)21時〜24時(予定)


アイドルマスター2の妄想をみんなで語ろう!という内容で、

あらかじめいろんな方から妄想コメントや妄想画を用意していただき、それをまとめて放送しちゃおう!という内容になっております。

メインパーソナリティに敷居さん(敷居の先住民)、コメンテーターに赤ペンPとわかむらPを迎え、妄想をぶつけまくる予定です。

また、上の画像をクリックすると告知&コメント募集動画につながります。

動画にコメントいただければ、すべては無理ですが放送の中で採用させていただきますので、

是非ともみなさまご参加ください。


お時間がある方はどうぞお楽しみに!

ORGONE TOWER LABORATORY

その企画者は、まさかのorgoneP。

iDOLM@STER&JB 『TURN ME LOOSE, I’M Dr.FEELGOOD』‐ニコニコ動画(9)THE iDOLMASTER 『Reaching for the Stars』‐ニコニコ動画(9)

皆さんもカクテル最終日最終組の衝撃は記憶に新しいことかと思います。これまで想像の斜め上をロケットで突き抜けるような動画を発表してきた彼が、今度はこんなことを企むとは!


……はい! 「なんでコメンテーターに赤ペンPとわかむらPいるのに敷居がメインパーソナリティとかになってんだよ」と思ったそこのあなた! 全くだ。

ですが、ご安心下さい。僕も最初そう思ったんですが、詳しい話を聞いたら納得しました。赤ペンPとわかむらPにはなるべくフリーダムに話していただきたいので、番組の進行役が欲しいってことだそうで。放送ホストとして裏で流す動画、イラストなどを準備する関係上、orgoneP一人でその役をやるのはちょっと不安だったようです。

つまり、なんのことはない、いつも『敷居の部屋*1でやってることをしてくれと、そういうことですね。orgoneP自身がゲストの回の感じが気に入って声かけてくれたそうですけど、そー言われてみれば個人がやってるねとらじで「ゲストがトークのメインでホストは進行役」ってのは珍しいケースなのかも。


既に面白いコメントが続々と集まってるようで……。あの人がこんなことを!? ってものも、まさかこんな形で妄想を表現するとは!? ってものも、ていうか自重しろwwwと思わず突っ込んでしまいそうな投稿もたくさんあるみたい。表現の仕方は基本自由なので、趣向を凝らしたコメントってだけでなく、イラストその他の方法で投稿してる方も多数おられます。正直、既に集まっている投稿に普通にリアクション返すだけで十分面白い放送になるんじゃね? と思えてくるくらい。*2

ここまでたくさんの人にご協力をいただいた以上、面白い「番組」にできなきゃ僕らの責任だよなーってことで、スタッフ一同気合入れております。カクテル生のときに告知したorgonePの様子からはまあ……ご本人のイメージぶっ壊すキャラが強烈すぎてあまり感じられなかったかもしれませんがw……あの人超本気だよ!


放送は今週土曜の夜9時から。乞うご期待!

アイドルマスター1.5 - ニコニコ生放送

*1:僕が不定期が開催してるネットラジオです。メインはあくまでゲストの語りで、いかにそれを引き出せるかが僕の勝負。次はニコ生使おうかと考えていたり。

*2:放送予定が3時間という長さなのも、思ったよりずっと豊富な形で投稿が集まったからです。

2010-05-10

『魔王勇者』書籍化計画……だとっ!?

魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」目次

最近Twitterやブログなどで話題の『魔王勇者』*1、最初は騒いでるの身内ばっかかもなーと思ってたんですが、Twitterで続々読了報告する人々の様子を見ていると、もはやそれどころの話じゃない雰囲気。

詳しくは以下参照。僕以外にも感想書いてる人たくさんいますよ! あの有名な平和さんも今記事を書いてるところらしいぞ!(※できたので追記)


そのとき、Twitterで歴史が動いた

で、本題。なんと、その『魔王勇者』書籍化プロジェクトが現在進行中らしいとの報が僕の耳に入ってきました。

またまたー、そんな餌に……

*2

アリですね。

うん、全然あり。むしろ何かしらの製作者側の人間ほど素直に絶賛を送ってる雰囲気すらあったので、展開的には十分予想の範囲内……ネタじゃないよね?

全然ネタじゃないんだなこれが。

というか最初聞いて想像した状態より遙かに現実的で具体的な話だったよ! 動いてるの『リンダキューブ』や『俺の屍を越えてゆけ』で有名な桝田省治さんですよ!

「気に入った」って書き込みをする→本人がTwitterにいることを知って話しかける→フォローする→次の日にはプロジェクトが立ち上がっていて「既に本人に了解取って今日これから出版社」。

そして、Twitterのハッシュタグ「#maoyu」を検索すれば、リアルタイムで動いているプロジェクトとそれに対する様々な人物の反応を、作者のママレードサンドさん本人、桝田省治さんの発言も交えてチェックすることができるのだ。

熱い。熱すぎる。*3


これぞまさに今。これがTwitter時代! って感じですねー。何が起こるにせよ、はやいわはやいわ。

もしかしたら既存の読者には「こんなの魔王勇者じゃない」と言われるかもしれない。だけど、想像してみてくれ。10代や50代の人が電車の中で一駅くらい乗り過ごすほど夢中で本作を読んでる様を。愉快じゃないか

Twitter / 桝田省治

ゆかいじゃのう!


余談〜世界は繋がっている

出版プロジェクト前にままれさん本人を交えたVIPのSS文化の話が盛り上がっていました。

すげー面白いものが「発見」されて、さんざん盛り上がるところまでならいままで通りだけれど、あっさりと本人がTwitterに参戦してきて話を聞ける状態になってしまうってとこがほんと「今」だよなあ、としみじみ思います。

敷居が低い中でみんながやがやしているうちに、なんとなーく書く人愉しむ人が集まっていくのがアイマスニコ動文化に似ている、という話とか「逃亡芸」はみんなの度肝を抜くような仕事を見せる別の芸人によって完成するのが「粋」なんだ、って話とか……すげー面白くて、わくわくするよね。現場にいる人の証言が、すぐに目に見えるところに出てくることも含めてさ。


……あと、これは完全に余談になるんですが、上のまとめを見て「うお、ままれさんTwitterにいるんだ!」と喜んで過去ログほってたら、ふと目に入ってきたこのポストがやたら僕の胸にキました。

じぶんね、「らくえん」やったのは、kaienさんのおかげでした。

Twitter / 橙乃ままれ

その海燕さんに、チャットでしつこいくらいに『らくえん』薦めてたの実は僕と平和さんなんだよな。まじで世界って繋がってんだなーって。蝉丸PとかRAPまでTwitterで『魔王勇者』大絶賛してんだもんな。世界はほんと、もうどーしよーもないくらいに繋がってる。


いや、こんなニュース記事の最後の最後に、すげー個人的な話して申し訳ないけれど。


追記:他作品も読みたい人に

同作者の作品まとめがペトロニウスさんところの記事とコメント欄にまとまっています。これで読み終わった後にいてもたってもいられなくなってる人も安心。

特に最新作で連載中の『ログ・ホライズン』は「玄人におお受けするのが『まおゆう』だとしたらそのまま書籍化してもいけそうだと思わせるのが『ログ・ホライズン』」と言われるほどのもので、独特の2chスレ文化にのっとって舞台脚本(戯曲? 講談?)風に書かれたものとは違う、オーソドックスな小説でも「あの丘の向こう」を見せてくれるんだとか。

それを今から読めるってんだから、僕も、まだ読んでない皆さんも、幸せだよなー。

ログ・ホライズン

*1スレタイ長いので略す。実は正式名称あるけど、それは全部読んでのお楽しみだ!

*2:ともきP『【意見募集】紙芝居の強調表現』より

*3:てかまとめの途中に「そんなお話は絶対来ないとは思いますが、仕事で関わると一ファンでいられなくなるからイヤw」って発言してるのおがきちかさんだし!w

2010-05-06

雪菜さんのマジハンパない行動集/WHITE ALBUM2-introductory chapter-再考

しばらく前に、ホワイトアルバム2のこんな感想を書きました。

そして、プレイ後の感想は、結論から言うと「やはり崩れなかった」ですね。

男1人×女2人が出会ってちょっとずつ接近していく様が序盤からすんげえ丁寧に描かれて、何も悪いことは起こらないどころかむしろニヤニヤできる場面ばかりで誰も悪気はない、なのに着々と逃げ道が塞がれていくのがわかる。もう、これ以上ないってくらい王道の三角関係モノ。

現状はハイレベルな教科書通り - WHITE ALBUM2 -introductory chapter-

1週目が終わった直後の特典小説も2週目も未読の状態で書いた感想なわけですけど、実は現在は全く違う印象を持ってたりします。↑の記事のみを残しておくのはなんだか手落ちのような気がするので、再考したホワルバ2についての話も書いておくべきかなーと。

一周目が終わった後に↑の記事を書き、その後特典小説と2週目をやった後に海燕さん・平和さんとラジオをやったわけですけど、その放送では僕はほとんど「雪菜さんやべえ。まじパネェっす」ばかりを繰り返す空気読めないやつになってました。なんでそうなったのかといえば、1週目のプレイだけではあやふやで確定しきれなかった部分が、僕の中で固まりかけていたから。そして、再プレイと他のプレイヤーとの話し合いを綿密に行ったいま、その部分はほぼ確信へと変わっています。

ラスト付近、典型的な憎まれ役の当て馬ポジションになってしまった彼女が吐いた「バランスをとった」ってセリフは若干ゾクっとさせるものがあってここからガラガラガラっと来るか? と一瞬期待して身を乗り出したんですけど、そこからさらに深く突っ込むことはなかったですね。みんないいやつで、誰も悪くないままエンド。

現状はハイレベルな教科書通り - WHITE ALBUM2 -introductory chapter-

つまりはここの部分ですね。物語のなかで深く突っ込むことがなかったというのは変わらないのですが、特典小説と2週目の追加部分を併せれば、彼女の特異なキャラクター性を確定させる材料は揃うのだということに、後になってようやく気がついたと。

これからプレイするつもりの方は、1周プレイで満足せずに、小説付きの初回限定版を買って2週目をプレイすることを強くオススメします。流通量的には圧倒的に初回版のほうが多いらしいですけど「フィギュアとかイラネ」と思って通常版をうっかり買っちゃわないように! 特典小説重要です。超重要。

以下、ネタバレ上等になるので注意。






教科書的? とんでもない!

男1人×女2人が出会ってちょっとずつ接近していく様が序盤からすんげえ丁寧に描かれて

実のところ、この時点で全然違うんですよね。いや、1週目を流し読みしたらだいたいの人はこう感じるとは思うのですが、2週目までやったらぜんぜん違うことに気付くような構成になっている。

正しくは男1人×女1人は物語の開始前に既に惹かれあっており、その構図はゲームの開始から終了まで一切変わらない。少しずつ接近していく様を描いた物語ではなく、隠されている気持ちが少しずつ明らかになる物語なのです。

前作のファンの方が「ホワイトアルバムといえば最初に彼女がいるところからスタートの浮気ゲーだろ? その時点で2は全然違う」ってなことを言ってましたが、↑の前提条件を考えれば、実は付き合ってないだけで内実はそう変わらないところからスタートしていることがわかるはず。

ぶっちゃけてしまえば、主人公とメインヒロインはほんの少しのきっかけさえあればいつでもくっ付くような状態からスタートなんですね。二人とも最初からベタボレ状態で、はっきりいってお話にならない。これがどうやって三角関係の話になるんだよ、と。


物語中盤、「ほんの少しのきっかけ」である文化祭ライブを経て、そのままいけば確実にお話が終わってしまう……そのとき! 二人専用のパトリオットミサイルが発射される。

それが大魔王小木曽雪菜さんです。いや〜、怖いですね。恐ろしいですね。


物語が終わる気配を感じた彼女は、機先を制して主人公に告白します。主人公をかずさに奪われたくないから? いいえ、一人になるのが嫌だからです。とあるトラウマから一度できた友達関係が崩れるのを極端に恐れる彼女は、ほっとくとくっついて自分から離れていってしまう二人を繋ぎ止めるために、バランスを取りにいくのですね。

いや、もちろん主人公のことはそれなりに好きなんでしょうが、一番重視しているのは三人でいること。なので、お人好しの主人公が彼女の計算通り告白を断れず首尾よく恋人同士になった後も、できるかぎり三人でいようとします。さあ、この意味がわかるでしょうか? 彼女の計算ではかずさは主人公がいないとダメなので、自分が先に確保してしまえば離れていかないはずなのです。お前は何を言ってるんだ。


『WHITE ALBUM2-introductory chapter-』は、基本的にお人好しで自分勝手になれない主人公北原春希と冬馬かずさの二人が、彼女の無邪気で悪気のない攻撃の数々に晒されてボロボロになる話です。あるていど自業自得な主人公はともかくとして、かずさのかわいそうなことといったら! なんであの子何も悪いことしてないのにあんなひどい目に合ってるの。

……どこが教科書的だこれ(笑)。


雪菜さんのマジハンパない行動集

以下、彼女のハンパない行動の数々を列挙していきます。ああかずさかわいそう。

  • 春希を少し観察しただけであっという間に好感度MAX*1
  • かずさの話を春希から聞いて機嫌悪くなる→自分の話を春希からかずさに話させる→かずさの機嫌が悪くなったのを確認してうれしそうに「だよねえ
  • いっぱい声かけられてすごいねとかずさを褒める→お前がいるからだろと突っ込み→「一人だとだいたい2人くらいだし
  • 彼を好きなことをバラされたくなかったら一緒にバンドやれとかずさを脅迫
  • 二人だけで仲良くなりかけるといつもスネる
  • 二人のやりとりをドアの外で体育座りで聞きながら「傷ついてー傷つけられてー♪
  • 寝ている春希にこっそりキスするかずさを目撃→すかさず起きた春希にキスを迫り「こんなふうに自分から迫る予定じゃなかったんだけどなあ
  • やるだけやっといて「春希くん取っちゃったんだよ? いいの?」とかずさに迫る
  • 三人でいるときは恋人モード禁止。かずさを傷つけたくないから
  • もうマジ三人でいるの辛いんで勘弁してくださいって二人の無言の叫びは基本スルー
  • むしろ三人で温泉旅行に行こうぜ。あ、混浴も一緒に入ろうね? 当然恋人モード禁止ね?
  • 旅行から帰ってきたかずさは一人で号泣(当たり前だ)
  • 「バランスをとったつもり」「二人が真剣すぎたのが計算違い」お前は何を(ry
  • 「どうしてこうなっちゃったんだろう……」お前は(ry

彼女に悪気はありません。

こないだのオフ会でホワルバ2を途中までプロジェクタで実況プレイって流れがあったんですが、ヒロインとのキスシーンでものすごいブーイングが起こるゲームってそう無いよね。僕はあの瞬間ニコニコ動画弾幕を幻視したよ。*2


雪菜さんマジパネェっす。

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*1:初見だと自然に見えるけど、よくよく考えるとアレはおかしい。春希はFateの士郎のような変なキャラ付けがされていて、好感度アップに時間がかかる設定。例に漏れずかなり過去の積み重ねがあるかずさに比べて、雪菜さんロックオン早すぎ。

*2:でも凄い勢いでブーイングを飛ばしていた彼は、帰った後Twitterに写真付きで購入報告をしてました

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