志村貴子「放蕩息子」第１３巻、第１００話〜第１０７話までを収録。身体の成長が著しい修一、大人の身体になって行くに連れ男らしさが増していく事に戸惑いを感じてるようですね。修一達は今後、どうなって行くのだろうか。
『アフタヌーン』７月号、今号は別冊で四季賞出身作家の読切が付録に。
木尾士目「げんしけん二代目」第７６話「Show man」。波戸がBLに流れていった経緯が明らかに、それにしても波戸の先輩の神永もかなりの曲者のようですな。
熊倉隆俊「尸彔ネクログ」第二十一話「蘇的奮闘」。胡達を救うために蘇が再び戦いの場へ赴く事に。やり方は間違っているが姚の方がまだ胡に比べると人情味があるな…
『ヤングアニマル』No.11、文月晃「海の御先」第１００話「龍神の記憶」。凪の前世の記憶が甦る…現世の生まれ変わりとやってしまうと一歩間違えれば犯罪となる所ですな（笑）。
重野なおき「信長の忍び」第９８話「負けるが勝ち」。浅井と朝倉に土下座し和睦を行う信長。この機を見る上手さが信長の凄さの一つなのでしょうね。
後藤晶「WILD HOMEY WORLD」第２話。いきなり急展開（笑）、第１話は一体何だったんでしょうか（笑）。さて、この展開をどうして行くのかねえ…
次号予告では「べルセルク」が巻頭カラー、ガッツの少年時代の読切とのこと。また、「３月のライオン」も掲載との事。西川魯介「まかない君」が新連載開始、当然、メガネ率は高いですね。
おまけで、今日乗った電車
東京メトロ銀座線 1000系＠表参道駅
新車は良いですな！
今日はこんな所。
