汁ごはん このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011年05月02日 (月曜日)

XMLライブラリ

XMPPは基本的にXMLの交換によって成り立っているプロトコルなので、XMLライブラリを用意する必要がある。今回は自作するつもりだけれども、こんな所で苦労するのは馬鹿げているので、それほどしっかりとした物は作らない。とりあえず、

  • 要素
  • 属性

だけが読める物を作成予定。コメントの処理や、XML宣言を読み飛ばすくらいは出来ないとまずそうなので、そこも実装する。

XMLの解析を行うのはXmlParserクラス。XMLの要素はXmlElementクラスで扱い、属性をXmlAttributeクラスで扱う。XmlElementクラスはメンバ変数に子要素のstd::vector<XmlElement>及び、自らの属性を表すstd::map<string, XmlAttribute>を持つ。通常同じ属性名の属性を複数持つ事が確か出来たと思うけれども、今回は同じ属性名を持つ属性を扱う事はしないようにする。多分困る物は無いはず。

要素中にテキストを含められる事を忘れていた。XmlElementを継承したクラスとして作ろう。不自然だけど。

2011年05月01日 (日曜日)

ライブラリ作り

WindowsC++を使った開発をする時に、現在もメンテナンスされていてかつ実用的に動くXMPPクライアントライブラリを見つけられなかったので、仕方無しに作ってみようかと思います。いつまで続くのかは分かりませんが。

まずはStream, Stanzaクラス。この辺りは無難。Stanzaクラスの子クラスにはMessage, Presence, IQクラス。この辺りは誰が作っても変わらないはず。

ユーザーに直接見せるクラスはXmppClientクラス。受信したStanzaを受け取るコールバックメソッドがあったり、またRosterの管理をしたり。巨大なクラスになりそうなので、あまりに巨大になりそうだったら直接Stanzaを扱う低レベルな部分と、高レベルな部分でクラスを分割するような形になるのかも。

小道具として必要な物がいくつかあります。SAXパーサライクなXMLライブラリは自作予定。Winsockは2を利用。Validity Constraintsにまで準拠するような厳密な解釈をしようとしなければ、おそらく自作してしまった方が早いかと。TLSはOpenSSLを使った方がいいのか、WindowsSSL API(という物があるらしい)を使った方がいいのか、よく分かっていない。SASLはCyrus SASLを使う。Stringprepはどうしようか未定ですが、RFCを解析してプログラム中に表を持つようにするのかも。

まずはRFCの範囲の実装を頑張ります。XEPの範囲は追々。

2011年03月06日 (日曜日)

OVERSEAS 2011

銀座のRING CUBEで開催されていた、OVERSEAS 2011を観に行ってきました。場所は銀座四丁目交差点のドトールが入居している建物の9階。銀座の一等地ともいうべき場所に、こんな場所があったんだなと驚きました。窓から見渡す銀座四丁目交差点が、いつも歩きながら見る風景と違って見えます。

普段は絵画の美術展ばかり観に行っているので、写真展にはあまり行った事がありませんでした。写真は現実のヒトコマを切り取っているはずの写真なのに、普段観ている光景とは違った、現実感の無い絵が現れるのが面白いと思っています。絵画にリアリティを感じる事がある一方で、その反対に写真にリアリティを感じないという事があるというのは奇妙な感覚です。

結構頻繁にこういう展覧会が行われているようなので、これからは足しげく通ってみたいと思います。夜は20時まであいているようなので、平日でも気軽に来られそうです。

2011年03月05日 (土曜日)

第29回 鴻巣パンジーマラソン

大会名第29回 鴻巣パンジーマラソン
距離ハーフマラソン (21.0975km)
記録(ネット)1時間50分47秒 (手元の計時)
記録(グロス)1時間51分47秒
種目順位573位 / 1314人エントリー
総合順位1575位 / 3832人
場所埼玉県鴻巣市

前日に飲み会という禁じ手を堂々と犯しての参加。朝ご飯を食べる暇もなく、コンビニでおにぎりを買って、現地で食べました。以前、出走1時間前に食べた物が、走っている最中に胃の中で暴れてつらい思いをした事があるので、今回もそういう目にあうんじゃないかとヒヤヒヤしました。結局大丈夫だったのですが。

風がとても強い中、出走。ひたすらフラットなコースという事で、5分/kmのペースで1時間45分でゴールするのが目標でした。

入りの1kmは団子状態がほぐれず、6分10秒のペース。このペースで5km地点くらいまでいかないとなると後半相当きついなと心に焦りを覚えていましたが、割と早い段階で人口密度が下がっていきました。2km地点では5分30秒のペース。その後4km地点までは5分10秒のペースでしたが、それ以上ペースを上げられません。向かい風が強く、これ以上ペースを上げると後半に影響が出る状態。これではさすがに1時間45分は無理じゃないかと思い始めた矢先、5km地点では4分40秒。追い風に乗りました。

ただ、この先10km地点まで距離表示が全く無くなり、自分のペースがどれくらいの物か分かりませんでした。10km地点では50分30秒位。なかなか良いペース。だけど後半やや上げないといけないかなと思い始めた矢先、右膝に激痛が。しばらく我慢して走り続けましたが、とても走っていられなかったので立ち止まりました。

これは完走も厳しいかなと思い、リタイアが頭に浮かび始めます。スタート前には5分/kmなんて言っていたのに、もう目指せるはずもない記録。だんだん惨めさもこみ上げてきてきます。そういえば2週間くらい前に練習で20km走ろうと思っていた時も、10km地点で右ひざの痛みに襲われて断念したんだという事を思い出したり。

しかしこれは独りでやっている練習ではなくて、3,500人が走っているレース。後ろから追い越してくるランナーに「ほら!がんばれー!」と声をかけてもらったり、沿道の応援を直接受けたりと、何度も励まされます。そのうちストライドを大きくとって、膝に負担をかける代わりに腿に負荷がかかるようにすれば走れるという事に気づき、フォームを修正して走り始めました。慣れないフォームなのでいつものペースと比べるとだいぶ遅くなっていますが、痛みもなく走れています。

それでも慣れないフォームで疲れがたまり、13km地点では早くも「立ち止まって休んじゃおうかな、もう記録も無理だし。」という気持ちが頭をもたげてきます。が、過去の経験から、ここで一度休むと後々後悔する事は目に見えています。目先の休息と将来の満足感のどちらを取るのがいいかといえば、間違いなく後者。気持ちが負けている時は目先の休息を選択してしまう事もありますが、この時は応援を沢山うけていた事もあって、どうにか休まずに走り続けられました。

15km地点のタイムは1時間28分でした。右膝を痛めた時にだいぶ長いこと立ち止まっていたように思っていたのですが、実際は3分遅れのペースで走れていたようです。

18km地点くらいでは、「目先の記録の為に今頑張るのではなく、将来の為に走るのだ。」というような事を考えながら走っていました。目先の記録を見れば今回は目標を達成できそうにないし、気力が抜けてきてしまいます。しかし将来の記録だったり、あの時出せるだけの力を出したのだという思い出だったりというのは、多分目先の記録なんかよりもずっと自分の財産になるはず。なーんて事を考えていました。多分こういう発想は、ランナーズ・ハイになっている時でもないと考えつきません。

18km地点〜20km地点は道幅が広い事もあって、沿道の応援がとても多くて助かりました。これぞレースの醍醐味だと思います。20km地点で時計を見た時に、もしかしたらどうにかスパートをかければ1時間50分は切れるかも、と思ったのですが、右ひざの痛みが残っていた事もあって、なかなか思う通りのスパートはかけられませんでした。

目標は達成出来ませんでしたが、一応自己ベストは2分くらい更新。昨シーズンの自己ベストが2時間0分31秒だった事を考えれば、1年で10分の更新です。ランナーズ・ハイが抜けてくるにつれ、日常を思い起こして憂鬱な気分になったり。

会場から出た後は、十万石ふくさや鴻巣店で、桜餅十万石まんじゅうを購入。

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2011年02月27日 (日曜日)

旅行に行く事

自分が子供の頃、両親は毎週のように子供たちを旅行に連れて行っていた。自分たちの楽しみというのもあったろうし、子供たちに色々な物を見せておきたいというのもあったろうし、ステレオタイプに家族旅行こそ幸せな家族像と思っていた部分もあったんじゃないかと勝手に思っている。今にして思うと、仕事明けの休日に朝早起きして弁当作りから始め、旅行に行っていたというのは驚異的である。

中学生になって自分の時間が欲しいお年頃になると、自分が旅行に行きたがらなくなって自然と行かなくなってしまった。しかしながら毎週のように旅行に行っていたのが今になって実を結んだのか何なのか、最近週末になるとどこかしらに出かけている気がする。

近場

都内はどこもかしこも観光地のような物なので、安く色んな物を見たり体験出来たりする。面倒な時はEnjoy TOKYOを見て出かける事もあれば、カメラを持って全く知らない所に行って、花の写真やら建造物の写真を撮って歩いたりしている。

遠出

なかなかお金がかかるので頻繁には難しいながらも、ちょくちょく遠出もする。マラソン大会のついでに遠くの都市に行くというだけの事もあれば、季節外れの安い時期を狙って沖縄に行ったりもする。それでもなかなか関東から出るという事は無くて、遠くても栃木茨城くらいな事が多い。そろそろ関西や東北を中心に周ってみたい。

観測範囲の中だと、ご飯を食べる為だけに台湾にしょっちゅう行っているという人達も居て、渡航経験の無い身がてらに凄いなあと思ってしまう。

2011年02月26日 (土曜日)

湯島天神 梅まつり

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湯島天神の梅まつりに行ってきた。白梅はかなり満開に近いくらい咲き誇っていたけれども、紅梅はまだまだつぼみばかり。見頃は来週中かな。

2011年02月19日 (土曜日)

シューズを購入

ジョギング中に履いているのはNew BalanceMR1226というモデルなのですが、既に購入から2年近く経過して、走行距離も1,000kmをゆうに越えています。先日走った後に何気なく靴の裏を見てみたら、右足のかかとがすり減ってなくなっていました。一般的に、ランニングシューズの耐久性は600kmから1,000kmほど。とっくに寿命は過ぎていました。ということで、表参道ニューバランス東京で新しいジョギングシューズを買ってきました。

せっかくオフィシャルショップに出向くのだからと、足の採寸をしてもらいました。結果、サイズは25.0cmの3Eであることが判明。今履いている靴が26.5cmのEEなので、全くサイズが違いました。平均的な日本人男性に比べて幅広だそうなので、それに合わせる為に長いサイズの靴を買っていたようでした。うーん、試し履きだけじゃなくて、きちんと採寸してもらう物だなと思いました。

とはいえ、試着の結果25.0cmの4Eだと小指の先が窮屈です。そこでワンサイズあげて、25.5cmの4Eを出してもらいました。さらに26.0cmの4Eも試してみましたが、履いた感じがあまり変わらなかったので、とりあえず25.5cmの4Eを購入。

ちなみに今回購入したモデルはMR770。今まで入門用のクッション性の高い靴を3足買ってきましたが、今回は少し軽くなって安定性の高いトレーニングシューズです。

何も考えずに定価9,345円で買ってしまったけど、楽天で価格を調べたら最安値が7,470円。うーん、2,000円はでかい。ジョギングシューズとしては割と安価な方ではあるけれども。店舗で買う以上ある程度の価格差は仕方ないか。

下の写真は、今日まで履いてきたジョギングシューズ。新しい靴がフィットするようならばお役御免ということで。今までお疲れ様でした。相当ボロボロになるまで使い込みました。

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