おやぢキラーらしい。
新入り「テト(旦那が某アニメから命名)」は、うどんぢぃちゃん14歳や、
くーのおっちゃん7歳とよく一緒に寝ていたりするのは何故だろう。
あんなに猫嫌いの猫だったくーさん、最近猫慣れしているので、
テトが側に来てももう平気なようで。
日本で売られている夜の女王は交配種っすか。
某森林性サボテンの大家のセンセによるとこの分類が正しいそうです。
↓
夜の王 Selenicereus macdonaldiae
夜の女王 Selenicereus hyblid
夜の王女(大輪柱) Selenicereus grandiflorus
ウチのは開花しなかったので、結局どちらなのか不明なままです。
蔓だけではどうにもこうにも判別できないというか。
ということは、高知県立牧野植物園で咲いていたのは「夜の王女」の方ということになりますね。
参考過去ログ 女王様とお呼び。
http://d.hatena.ne.jp/simayan/20060701/p2
で、こういう分類だという説もあるので実にややこしいです。
夜の王が無いのは何でだろう?
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夜の女王 Selenicereus macdonaldiae ホントはこちらが王さんなのか。
夜の王女 Selenicereus pteranthus グランディフロルスぢゃないのはなぜ?
大輪柱 Selenicereus grandiflorus こっちがホンマモンの夜の王女様?
やはり、ラクスとミーア以上にややこいですな。
ちなみにウチの「女王様」7本も新芽伸びまくり。
段々収拾がつかなくなりつつあります。
休眠中の冬に誘引し直さないとエライことになりそうな・・・