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simmel20の日記

 pv(ページ訪問者)数は、2017年8/7(月)〜

2017-12-12

奈良康明師にいただいたご著書

14:59

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 いささかのご縁あり、昔奈良康明師より、上梓されたばかりの、山川出版社世界宗教叢書7『仏教史Ⅰ』(1979年12月初版)のご恵贈に与った。この書物以外でも奈良康明師からインド仏教について多くを学んでいる。遷化(せんげ)のこと、Facebook中学・高校同窓会記事にて知った。ご冥福を祈りたい。合掌。

 

 http://d.hatena.ne.jp/simmel20/20150529/1432887342(「『仏教思想のゼロポイント』(新潮社)を読む(Ⅰ):2015年5/29 」)

 http://d.hatena.ne.jp/simmel20/20150603/1433323206(「『仏教思想のゼロポイント』(新潮社)を読む(Ⅱ):2015年6/3 」)

 http://d.hatena.ne.jp/simmel20/20150610/1433926683(「『仏教思想のゼロポイント』(新潮社)を読む(Ⅲ):2015年6/10 」)

 http://d.hatena.ne.jp/simmel20/20150612/1434095306(「『仏教思想のゼロポイント』(新潮社)を読む(Ⅳ):2015年6/12 」)

2017-12-11

船橋・津田沼はパンケーキの街

15:26

 2015年11月に、船橋市浜町ららぽーとTOKYO-BAYの南館に、かつて表参道でよく行列を見かけた、ハワイの有名店EGGS'N THINGS が出店、まだ行っていない。今年になって、全国展開している幸せのパンケーキが、船橋市本町にオープン、最大で3時間待ちの盛況だとのこと。膝の具合からじっと立って待てるのはせいぜい15分が限度なので、これもまだ入店していない。

 さてこの12月、小田原で生まれた湘南パンケーキがJR津田沼駅南口Loharu(習志野市谷津)内に進出してきた。さっそく私用で東京に出た帰路寄ってみたところ、30分くらいの待ち時間と予想される行列、諦めた。近くのドルチア(Dolcia)モリシア津田沼店で、モンブランといちごショートケーキを購入して帰宅。

 トップページ | Eggs ’n Things

 ららぽーとTOKYO-BAY店 | Eggs ’n Things

 【千葉 南船橋】エッグスンシングス ららぽーとTOKYO-BAY店 : パンケーキ部【PANCAKE CLUB】

 幸せのパンケーキ 表参道|マジア・ディ・ファリーナ

 幸せのパンケーキ | 店舗紹介

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 小田原、湘南のパンケーキカフェ 湘南パンケーキ 

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 Dolcia

 http://d.hatena.ne.jp/simmel20/20170611/1497166613(『京都の「スマート珈琲店」:2017年6/11 』) 

2017-12-08

『置文21』39号発刊

14:41

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 昔「構造改革派」(※新自由主義構造改革とは無関係)と呼ばれる左翼運動の一派があった。イタリアのアントニオ・グラムシ(1891〜1937)およびその後継者パルミーロ・ トリアッティ(1893〜1964)らの思想と運動に影響を受けていた。今年は、グラムシの没後80周年にあたるとのこと。編集の中心にそのいわば〈残党〉(※貶めているわけではない、念のため)の方々がいると思しき、『置文21』No.39が11月15日付で発刊された。とうぜん実践と結びついた論文を柱としつつも、短歌俳句・エッセイの「随想」欄もあり、多彩である。陰謀論と連結した今日のネット左翼の言説(与太話)とは一線を画して、思想戦ともいうべき理論構築に〈研鑽〉している姿勢に敬意を表したい。

 暴力革命と構造改革|時の過ぎ去るがごとく

 グラムシの意義と限界 – ne plu kapitalismo

 ディプロ2011-3 - Pacte democratique entre puissances du Sud

  左傾化する米ミレニアル、資本主義の捉え方に変化 - WSJ

 同誌を送っていただいた中川三郎氏のエッセイ「キモカワイイと幼童天皇」は面白く読んだ。20年以上前に、中川さんが京都府八幡市橋本遊郭跡に足しげく通い詰め、愛用のカメラで写真を撮りまくったそうである。その写真をいまFacebookにぼちぼち公開したところ、思わぬ「いいね・コメント」が返ってきたとのこと。元K大全共闘活動家とかウーマン・リブ活動家とかの人の、紹介されているコメントはいかにもそれらしく楽しめた。エッセイに挿入されている、中川さんが若いころ橋本遊郭跡を訪問ぶらついたときのことをその数年後に書いた描写に、眼が止まった。

 私は、つげ義春の「ゲンセンカン主人」の主人公になった気分で、歩いてゆく。異様な、背筋に冷水をあびせられたような戦慄をおぼえながら……。1968年、「ねじ式」とともに衝撃をうけた「ゲンセンカン主人」のあの悪夢のような世界が、ふいに眼のまえに出現したかのようであった。その時、私はつげ義春の不安と恐怖に彩られた、しかしある懐かしい気分にみちた迷路のような場所に、さ迷いこんでしまった錯覚にとらえられていたのであった。

 つげ義春では、個人的には短篇「紅い花」が最も印象的な作品。『ガロ』のつげ義春短篇特集を所蔵しているが、探しても見つからなかった。作品集『隣りの女』(日本文芸社1985年刊)は座右にある。

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 【つげ義春】ハマると抜け出せない!鬱でシュールな つげ義春の漫画10選! - NAVER まとめ

 http://d.hatena.ne.jp/simmel20/20170706/1499327790(「谷崎潤一郎蘆刈』を読む:2017年7/6 」)

 http://d.hatena.ne.jp/simmel20/20160309/1457515188(『リアリズムと夢:志賀直哉「イヅク川」–2016年3/9 』)

2017-12-06

陰謀論の日本・科学の中国

20:27

 海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰

 「医師とメディア人」二足のわらじを履く理由 | 先端科学・研究開発 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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f:id:simmel20:20171206153144j:image村中璃子 RIKO MURANAKA:日本の新聞でマドックス賞を報じたのは結局、12月2日付けの道新産経のみ。もう一紙取材を取っていた某紙は記事は書いたのに日馬富士天皇で没になったそう。取材は今からでも受けます。正しい報道への方向転換のチャンスです。どうか海外の専門家メディアの評価といっしょに記事にしてください。( 12/4 )

f:id:simmel20:20171206172329j:image遠藤健太:あなたに反対しようと、権威あるnatureの昔の編集長の名を冠した賞を日本人が―しかも問題があると思われているHPVワクチンに関して―貰ったのですから、大新聞はアメリカの新聞がやるように論争をきれいに整理して読者に論点を提示すべきでしょう。彼らの臭い物に蓋をするような態度は感心しません。( 12/4 )

f:id:simmel20:20171206173016j:imageOwlman:もし自分が10代の女性だったら、たとえ政府が政策を変えて積極推奨しても、副反応リスクが怖くて、接種する気にはなれません。多分、多くの女性が不安を感じると思います。 これは、「副反応は無い」といくら言われても解決できない問題で、何か別の視点が必要なのかも。( 12/5 )

f:id:simmel20:20171206173846j:imageまるご:反子宮頸癌ワクチンの方々は、子宮頸癌予防の機会を奪っているだけでなく、副反応とされる症状に悩んでる方々の治療のきっかけも奪っています。 原因に固執しない事が治療の鉄則なのに、国賠は最悪のオプションでした 先生の受賞は我々の光です。( 12/4 )

f:id:simmel20:20171206153145j:imageRobert Geller:日本ではHPVワクチンの適応率は70%から1%に落ちた。原因は客観的根拠がない噂の広まり。@rikomrnk(※村中璃子) さんは正確な情報を社会に提供した努力が高く評価されマドックス賞を受賞した。おめでとうございます。適応率 の改善を期待する。(12/3 )Fears for women’s health as parents reject HPV vaccine | Society | The Guardian

f:id:simmel20:20171206153146j:imagehappysakiko:「反ワクチンと戦う日本の女医が国際的な賞を勝取る」と題した、村中さんの受賞を報じる北京ベースの中国科学報社記事。反ワクチン勢力の抵抗に負けず声を上げ続け、遂に栄誉ある賞を授与されたと。 日本メディアダンマリを決め込み中国報道・・・うーむ。( 12/5 )日本女医生因?抗反疫苗者?国?大??新??科学网

f:id:simmel20:20171206175658j:imageEARL医学ツイート:村中璃子氏の受賞に関連してか、国立国際医療センター病院国際感染症センターもFacebookにHPVワクチンについて書いています。 「HPVワクチンは科学的には整理がついていますが、日本では報道をきっかけとする混乱により、接種機会が奪われたままの人たちがいることが課題」( 12/4 )https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=995790213894201&id=131531616986736

f:id:simmel20:20171206171722j:imageベッド紳士ガーディアンの村中女史の記事にも、そういうメンションいっぱいついてたよ。研究者製薬会社が結託してるんだ!っていう。日本だけじゃない、世界中にいるんだよね。こうやって子のワクチン接種を拒み、死に至る例がどれだけ多い事か。( 12/1 )

f:id:simmel20:20171207152125j:imageEiji Kusumi, MD.:マルトリートメントにより様々な精神身体症状に苛まれる人は少なくない 私も、何人も治療してきた 「HPVワクチン接種後に起きた」様々な症状は、似ているように思う 単に時系列で「ワクチンのせいだ」と主張することは、誰かにとって便利なのだろう 家に戻ると悪化する人は、この可能性を考えるべき( 12/6 )

 陰謀論と反近代医学反原発を連結させ、反資本主義・反近代文明を遠く展望しているのだろうか。それとも、エピゴーネンはともかく、頂点においてはそれじたいもひとつの〈商売〉のかたちなのか? 正統派左翼Blog「みずき」では、その〈大将〉の一人と思しき人物を「狙い撃ち」(広瀬すずのCM)している。ここのところは首肯できる。

 Blog「みずき」 内海聡(医師)とはどういう人物なのか?――小野昌弘さん(イギリス在住の免疫学者・医師)のコメント

 中国の科学・技術にわが国が大きく遅れをとりつつあるとのことである。門外漢にはその危機感を共有できかねるが、事実は周知される必要があろうか。

 解説 論文成果に見る我が国の状況:文部科学省

 世界の科学技術「米中2強」に 中国、論文4分野で首位  :日本経済新聞

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 教育と知識ギャップ - 中村祐輔のシカゴ便り

 「部分的に正しい」医療情報にご用心! – アゴラ

2017-12-05

モーツァルト忌

20:13

 本日はモーツァルト忌(1791年12/5没)。音楽についての理解と知識は貧しいので、ブログで取り上げたモーツァルト関連記事は多くはない。整理しておきたい。

 http://d.hatena.ne.jp/simmel20/20120328/1332921986(「ブルックの『魔笛』鑑賞:2012年3/28 」)

 http://d.hatena.ne.jp/simmel20/20130517/1368779128(『「東京クヮルテット(Tokyo String Quartet)」ラストコンサートを聴く:2013年5/17 』)

 http://d.hatena.ne.jp/simmel20/20131205/1386230463(音楽の才能:2013年12/5 」)

 http://d.hatena.ne.jp/simmel20/20150327/1427433383(「『住んでみたヨーロッパ・9勝1敗で日本の勝ち』を読む:2015年3/27 」)

 http://d.hatena.ne.jp/simmel20/20160608/1465356258(「追悼ピーター・シェーファー2016年6/8 」)