立川志らくの「らくだ」を聴き逃す


 孫をヒトメタニューモウイルス感染症で1週間ほど預かって看ていたため、3/17(金)のS氏主宰落語研究会定例会「立川志らく独演会」は参加できなかった。チケット席は、企画会社の計らいで何とか無駄にならなかったとのこと、ありがたかった。「らくだ」は志らく師匠によれば、「談志最高の落語である」(『全身落語家読本』新潮選書)とのことで、ぜひ聴きたかったのだが致し方なし、これが人生である。

 http://d.hatena.ne.jp/simmel20/20131022/1382406959(『「らくだ」とくず屋:2013年10/22 』)