息子、無事、ニュージーランドから帰ってきました。
語学留学なので、
クラスメートは、ほぼ「中国人」だったそうで。
いやいや。それは息子に任せて。
私が話題にするのは、気の利く息子のお土産の話です。
「ペルソナ4ゴールデン」の話。
パッケージはこれ。
新品なのに、フィルムで覆われてなく、説明書(今時、ないに等しいけど)
もありません。
中国クォリティを笑えません。
日本じゃ考えられないアバウトさ。まあ、それはさておき。
全編英語。
気になるのは、名前と声。
名前は全員、日本名そのままでした。
一人、違うとすれば、
ニックネームの「モロキン」は「King Molon」でした。
そのままといっても、
堂島さんは自分のことを「ドジマ」(四声で言うと1・4・4)
と発音するので、ちょっと変。
「先輩」はそのまま「Senpai」
天城雪子は「Yukiko-san」と呼ばれていました。
声は、オリジナルとよく似た声で吹き替えられていたので、
違和感はありませんでした。
よかったよかった。
ということで、
プレイしても、これ以上、ストーリーが変わることもないのですが、
「VITA2台並べて、セリフの比較がしたいね」
と、子どもと言ってます。
いくら安くなったとはいえ、
さすがにVITA二台持ちになる勇気はありません。
しかも、もし、買ったら、
うちはVITAを「ペルソナ4G」の為だけに買うことになります。
それも、どうよ(笑)。