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中西理の下北沢通信(旧・大阪日記) このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-04-24 クロムモリブデン「空と雲とバラバラの奥さま」@吉祥寺シアター

[]クロムモリブデン「空と雲とバラバラの奥さま」@吉祥寺シアター

作・演出 青木秀樹

池村匡紀 岡野優介 葛木英 小林義典 武子太郎 戸村健太郎
土井玲奈 花戸祐介 森下亮 ゆにば 吉田電話 渡邉とかげ 

浅場万矢(時速8次元) 阿部丈二 石井由多加

2017-04-23 青年団・こまばアゴラ演劇学校“無隣館”「南島俘虜記」Cチーム@こ

[]青年団・こまばアゴラ演劇学校“無隣館”「南島俘虜記」Bチーム@こまばアゴラ劇場

作・演出:平田オリザ

出演

Bチーム

川隅奈保子 森山貴邦 由かほる 李そじん(以上、青年団大村わたる 小田原直也 鶴田理紗 中藤奨 西村由花 吉田庸(以上、無隣館)

スタッフ

舞台美術青年団美術

照明:井坂 浩

衣裳:正金 彩

宣伝美術梅本恭子 表絵:赤刎千久子 挿絵:鏡味史子

制作:金澤 昭 赤刎千久子

Aチーム

森山貴邦(以上、青年団)岩井由紀子 折舘早紀 中藤 奨 西山真来 林ちゑ 船津健太 宮部純子 横田僚平 吉田庸(以上、無隣館)

Cチーム

石松太一 伊藤毅 坂倉奈津子(以上、青年団大村わたる 尾粼宇内 小寺悠介 寺田凜 永山由里恵 南波圭 新田佑梨(以上、無隣館)

 青年団+こまばアゴラ演劇学校“無隣館”「南島俘虜記」の公演、これまでAチーム、Cチームを見てきたが公演最終日になってしまったがこの日Bチームの舞台を見てA・B・Cの3通りのキャストの公演をすべて見ることができた。今回見ていて面白かったのは3つのチームの公演がもちろんそれぞれ出演者は異なるのであるが、それぞれに演技における間の取り方や俳優が座る場所などが異なり、3通りの演出がなされていたことだ。平田オリザ演出の舞台というか青年団の演出の場合、これまでも出演者としてダブル・トリプルキャストなど出演者が変わることはあったが、そのことで大きく演出が変わったりするということはほとんどなかった。

 今回は無隣館の俳優との合同公演ということから育成の意味もあるためか、平田自身が細かく全てを決めるという風ではなくて、おそらく出来あがってきたものに対する演出的な修正というのはあるのだと思うが、俳優らの裁量にまかせている部分が本公演と比べれば大きいのではないかと思った。

[]初音ミク×鼓童@NHKBSプレミアム

出演 初音ミク鼓童船橋裕一郎、石塚充、中込健太前田剛史、蓑輪真弥、小松崎正吾、安藤明子、三浦康暉、三浦友恵、米山水木、平田裕貴)

セットリスト

ワールズエンド・ダンスホール

初音ミク,巡音ルカ

千本桜

初音ミク

紅一葉

巡音ルカ

エイリアンエイリアン

初音ミク

初音ミクの消失

初音ミク

BURNING

鼓童

ゴーストルール

初音ミク

からくりピエロ

初音ミク

ロミオシンデレラ

初音ミク

裏表ラバーズ

初音ミク

鼓童

峰の風

(鼓動feat.初音ミク

リモコン

鏡音リン鏡音レン

いーあるふぁんくらぶ

鏡音リン鏡音レン

celluloid

初音ミク

Packaged

初音ミク

積乱雲グラフィティ

初音ミク

SHAKE

鼓童

ワールドイズマイン

初音ミク

初音ミクの激唱

初音ミク

39

初音ミク

Tell Your World

初音ミク

桜ノ雨

初音ミク


 

2017-04-21 キティエンターテインメント × 東映 プレゼンツ SHATNER of WONDER

[]キティエンターテインメント×東映プレゼンツ SHATNER of WONDER #5「破壊ランナー」@Zeppブルーシアター六本木

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作・演出:西田シャトナー

出演:池田純矢 / 河原田巧也、米原幸佑宮下雄也平田裕一郎、白又敦、伊万里有 / 天羽尚吾、山川ありそ、竹内尚文、砂原健佑、加藤ひろたか、田中穂先 / 須藤誠、堀家一希、鐘ヶ江洸 / 鎌苅健太、兼崎健太郎、村田充 保村大和

 「破壊ランナー」はもともとは西田シャトナー*1惑星ピスタチオ時代(1993年初演)に上演した同劇団の代表作である。劇団解散後もキティフィルムPresent'sとして2012年に上演された*2ことがあり、それ以来の再演となる。とはいえ、シャトナーはその間、舞台弱虫ペダル」やSHATNER of WONDERの4回の公演を通じて若い俳優たちとの舞台の共同製作を続けてきて、その間に演出や演技における様々なノウハウを蓄積してきた。こうした状況を踏まえて今回は満を持しての再演(というか再創作)となった。

 惑星ピスタチオ時代の「破壊ランナー」との大きな違いはキャストの人数を大幅に増やして20人としたことだ。自転車ロードレースソニックラン(超音速ランニング競技)という違いはあるが、もともと「弱虫ペダル」のレース場面は惑星ピスタチオ時代に西田らが編み出したパワーマイムカメラワーク、スイッチプレイなどの独特の身体表現技法を駆使して作られたものだが、より大人数の俳優舞台で集団演技を行う「弱虫ペダル」ならではのレース中の迫力溢れる群像処理の方法などが今回の「破壊ランナー」では惜しげもなくつぎ込まれている。もうひとつは女性も混じっていたキャストを全員男性にし、しかもフィジカルの能力の極めて高い俳優を中心的な役柄に配した。これが結果的に惑星ピスタチオ時代にも見ることができなかったような疾走感のある舞台を生み出した。

 完全に新作である「ソラオの世界」や「弱虫ペダル」シリーズなどを除けばこれまで見たSHATNER of WONDERの作品などはどうしても実際の上演の向こう側に惑星ピスタチオを重ねてしまい、ここが〇×だったらなと考えてしまうような傾向があった。

 つまり、私はシャトナーにとってはいわば「団菊爺」的存在であまりよい観客ではなかったと思うが、今回の「破壊ランナー」では初演キャストである保村大和舞台上に出てくるにもかかわらずそういうことは一切なかった。作品としていわば「破壊ランナー2.0」というか確実にネクストステージに入ったと思わせた。

 

 

2017-04-18 悪い芝居「罠々」@東京芸術劇場

[]悪い芝居「罠々」@東京芸術劇場

2017年4月18日(火)〜4月23日(日)全8公演

会場:東京都 池袋 東京芸術劇場 シアターウエスト

作・演出:山崎

音楽岡田太郎

出演:

渡邊りょう 山崎彬 野村麻衣 植田順平 中西柚貴 北岸淳生 畑中華香 長南洸生 東直輝 川人早貴 松尾佑一郎

石塚朱莉NMB48) 緒方晋(The Stone Age

料金:

前売 一般3,900円 25歳以下3,000円 高校生以下2,000円

当日 一般4,400円 25歳以下3,500円 高校生以下2,500円

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 悪い芝居と木ノ下歌舞伎をここ数年関西イチオシ劇団として推奨してきたのだが、木ノ下歌舞伎が様々な賞の対象となるなど評価を確実なものとしているのに対して、悪い芝居の東京での評価がこの集団、そして劇作家演出家としての山崎彬の実力と比べてまだまだ低いのがもどかしい。もちろん、2011年度に「駄々の塊です」王子小劇場佐藤佐吉賞の最優秀作品賞を受賞するなど、一部で高い評価をする向きはあるのだが、世間を見る目において悪意に満ちたその作風が、癒やしや共感性を重視する東京のポストゼロ年代演劇の全般的傾向と大きく異なることもあってか、どうも賛否両論となることが多く評価が定まりかねている部分がある。

 「罠々」の表題通りに渡邊りょう演じる主人公が「誰かが仕掛けた罠に嵌められた。そいつに復讐するために戻ってきた」といい十数年ぶりに故郷である小さな町に戻ってくるところから始まる。そしてそこで偶然以前に親友だったという男(山崎彬)と元々は彼らのどちらとも付き合っていた時期があるという女(野村麻衣)と出会うことになる。この3人が主要な登場人物といえばそうなのだが、これとは別にYoutuber(ユーチューバ―)を名乗る女(石塚朱莉)と彼女のマネジャー役の女、彼女をプロデュースするプロデューサー役の男。町に住んでいる謎めいた浮浪者(植田順平)、何十年かぶりに町に戻ってきた元漫才師焼き肉料理を供応するスナックのマダムと店員、そこの常連客……。さまざまな人物が行きかう群像劇として物語は展開していく。

男が東京で知り合ったという女は誰なのか。女が嵌められたという罠とは何か?冒頭ミステリ風の謎がいくつか提示され、Youtuber(ユーチューバ―)の女と男の元カノの関係とかそれとなく張られた伏線が途中回収されそうになった次の瞬間に一挙に謎解きは崩れ去る。最後には罠には内実があるのかどうかどころか、すべては狂気に陥った男の妄想の中の世界にすぎず男は故郷に戻ってさえいないという解釈までがにおわされてきて、虚構と現実の壁さえ崩れ去っていく……。

 虚構の中の現実、現実の中の虚構というのはこのところの「悪い芝居」の作品に通底する主要モチーフともいえる。作品ごとにそれは姿を変えて現れるのだが、「罠々」でそれを象徴するビジュアルイメージが舞台上で多用される映像だろう。この映像は劇場に入って客席に座ると舞台のアクティングエリア後方の壁にスクリーンのように映し出されているのだが、そこでは劇場の扉を開けてロビー側から劇場内を覗いたような映像がリアルタイムで映写されている。実はこの日は偶然扉の横に置かれた椅子に座っていた女子高生2人組がそのことに気付かぬままにスクリーンに映し出されていたのだが、観客の立場からすればそれはすでに仕込まれた俳優かもしれず、あるいはリアルタイムに見えていた映像がどこかであらかじめ撮影されていたフェイクの映像と差し替えられてつながれているかもしれない。

 開演前の映像はそれだけでそういう虚構/現実の二重性をまとっている。さら舞台が実際に始まるとYoutuber(ユーチューバ―)というかむしろネットアイドル的存在であるナタデココ石塚朱莉)は舞台上で実際にデジタルカメラスマホによって撮影されているのだが、その映された映像が舞台では舞台上に映写される。ココの存在はこの物語の筋立てにおいてはあくまでワキ筋とでもいうべき副次的な物語に見えるが、この役を実際のアイドルであるNMBの石塚に演じさせている山崎彬の企みが面白い。ココの映像はあたかもドキュメンタリーのように撮られて配信されているが実際にはYoutubeの映像にはそれを演出するプロデューサーがおり、ココはかれが創作した虚構を演じている。ただ、町にやってきた元漫才師と出会った時には自ら配信もしており、その意味で虚構と現実の間を行き来して存在している。もっともそれはココのようなネットアイドルだけがそうなのではなく、アイドルというものはそういうものなのだアイドルが持ついわば虚構/現実の二重性をここで提示しながら、その全体を演劇という「虚構」によって現前させる。ところがここでそれを演じているのが虚構/現実の二重性を体現しているアイドルの「石塚朱莉なのだ。この入れ子のような多重構造が「罠々」という舞台の魅力で、実は「罠々」では本筋である「罠に嵌められた男の物語」の方も虚構と現実の二重構造の多重の入れ子のような構造ではないのだろうかということをこの副筋が暗示しているようにも思われるのだ。

今回ヒロインに抜てきされた野村麻衣をはじめ、今回の悪い芝居では新たに劇団メンバーとなったキャストが数多く出演した。悪い芝居はこれまでももともと学生劇団の延長として所属していた主要なメンバーが相次ぎ離脱し劇団存続の危機を迎えた時期が何度かあったのだが、最初は

 

2017-04-17 青年団・こまばアゴラ演劇学校“無隣館”「南島俘虜記」Cチーム@こ

[]青年団・こまばアゴラ演劇学校“無隣館”「南島俘虜記」Cチーム@こまばアゴラ劇場

作・演出:平田オリザ

出演

Cチーム

石松太一 伊藤毅 坂倉奈津子(以上、青年団大村わたる 尾粼宇内 小寺悠介 寺田凜 永山由里恵 南波圭 新田佑梨(以上、無隣館)


スタッフ

舞台美術青年団美術

照明:井坂 浩

衣裳:正金 彩

宣伝美術梅本恭子 表絵:赤刎千久子 挿絵:鏡味史子

制作:金澤 昭 赤刎千久子

Aチーム

森山貴邦(以上、青年団)岩井由紀子 折舘早紀 中藤 奨 西山真来 林ちゑ 船津健太 宮部純子 横田僚平 吉田庸(以上、無隣館)

Bチーム

川隅奈保子 森山貴邦 由かほる 李そじん(以上、青年団大村わたる 小田原直也 鶴田理紗 中藤奨 西村由花 吉田庸(以上、無隣館)

 

2017-04-16 Rhizomatiks Research x ELEVENPLAY「Dance Installation at」@ Gal

[]Rhizomatiks Research(ライゾマティクスリサーチ) x ELEVENPLAY「phosphere(フォスフィア)」(演出・振付MIKIKO)@ Gallery AaMo

■演出・振付MIKIKO

■ビジュアルデザイン・インタラクションデザイン・テクニカルディレクション:Rhizomatiks Research

■照   明:藤本隆行(Kinsei R&D)

■音   楽:evala*1

■C A S T :ELEVENPLAY 

       NON/KOHMEN/SAYA SHINOHARA/EMI TAMURA/YU TOKUTAKE

       MINAKO MARUYAMA/KAORI YASUKAWA/ERISA WAKISAKA

●新作ダンスインスタレーションタイトル『phosphere(フォスフィア)』

 phosはギリシャ語の光、sphereは球体や空間・領域で、この二つの言葉を合わせた造語「phosphere」は光の作り出す空間、場所、圏をイメージしています。本作品は、多数のプロジェクターの光を特殊なソフトウェアを用いて複雑な空間を構築し、ダンサーオブジェクトがその中に入っていく、「ダンスインスタレーション」という新しいジャンルの作品です。ダンサーと光が緻密に連動することによって、立体的な形とその流れの軌跡をご覧いただけます。「phosphere」の中を流れる、規則と不規則の連続体。ダンサーと光が作り出す作品をお楽しみください。多岐にわたるコラボレーションを行うRhizomatiks Research、MIKIKO藤本隆行、evalaの約2年ぶりの新作公演は、誰もが初めての体験をする世界初演ダンスインスタレーションとなります。

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ダンスインスタレーション」という新しいジャンルの作品という風に作り手側がはっきり言っているのでそこの部分を追求してもあまり意味がないのだが、これは明らかにどちらかというと人体(ダンサーパフォーマー)と照明・映像を駆使した造形美術作品でそれ以上のテーマ性などの意味性の提示はいっさい感じることはできない。Rhizomatiks Research(真鍋大渡)の作品にはこの人は何かを表現したいためにテクノロジーや技術を駆使するというのではなくて、技術的達成そのものが目的なのではないかということを感じたことが多々あったのだが、今回の作品ではそういう側面がもっとも前面に出てきている。

2017-04-13 映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」@新宿TOHOシネマズ

[]映画ゴースト・イン・ザ・シェル」@新宿TOHOシネマズ

ゴースト・イン・ザ・シェル

Ghost in the Shell

監督 ルパート・サンダース

脚本 ジェイミー・モス(英語版)

ウィリアム・ウィーラー

アーレン・クルーガー

原作 士郎正宗攻殻機動隊

製作 アヴィ・アラッド

アリ・アラッド

ティーヴン・ポール(英語版)

マイケルコスティガン

製作総指揮 石川光久 藤村哲哉 野間省伸 ジェフリー・シルヴァー

出演者 スカーレット・ヨハンソン ピルー・アスベック(英語版)ビートたけし ジュリエット・ビノシュ マイケル・ピット チン・ハン ダヌーシャ・サマル ラザルス・ラトゥーエル(英語版) 泉原豊 タワンダマニー

音楽 クリント・マンセル

ローン・バルフェ(英語版)

撮影 ジェス・ホール(英語版)

編集 ニールスミス

リーリッチ(英語版)

製作会社 ドリームワークス

リライアンス・エンターテインメント

アラッド・プロダクションズ

上海電影集団公司(中国語版)

フアフア・メディア

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 つまらないわけではない。だけど少し物足りないのだ。例えばどこかキッチュで無国籍ながらアジア的な未来社会の描写が「ブレードランナー」の焼き直しのように見えてしまうのは確かだ。もちろん、映像技術の進歩などもあいまって「ブレードランナー」に登場した巨大なビデオスクリーンが今回は巨大ホログラム映像に変わるなどそれなりの変化はあるのだが、印象が大きく変わることはなかった。映画ブレードランナー」(1982年公開)は本当に衝撃的だった。だが、あれから35年もたっているわけで今そう見えるのはちょっとまずくないかと思った。

 とはいえ、もともと原作の士郎正宗攻殻機動隊」自体が映画ブレードランナー」およびその原作であるフィリップ・K・ディックの影響を受けて誕生している。その系譜に押井守によるアニメ映画ゴースト・イン・ザ・シェル 攻殻機動隊」があり、それがウォシャウスキー兄弟(姉妹)の「マトリックス」などハリウッド映画にも強い影響を与えているわけだ。とはいうものの「ブレードランナー」みたいという感想は押井守監督による「攻殻機動隊」の続編「イノセント」でもすでに感じていたことでもあった。

 この実写映画押井守アニメ映画の実写化というわけではなく、士郎正宗攻殻機動隊」という同じ原作を基にした創作といういわば親子ではなく、兄弟姉妹の関係にある。「攻殻機動隊」は日本アニメを代表する作品だっただけにこの作品への注目度はかなり大きくて、それゆえ「どこか物足りない感」が残るのかもしれない。ないものねだりと言われようともやはり今まで見たことがなかった斬新なビジュアルを期待してしまうからだ。

 映画は「ゴジラ」「ドラゴンボール」の米国版実写化のように噴飯物の出来栄えということでもないし、原作に忠実でオーソドックスな実写化といえるし、それなりに楽しめもする。主人公を日本人(アジア人)が演じないことはホワイトウォッシュだと米国では議論になったようだが、映画を見てみた限りは作品内できちんとそうなる説明もしてあって、そこはあまり問題にならないし、演技自体をいえばスカーレット・ヨハンソンは好演していたのではないかと思う。ビートたけし北野武)の出演も滑舌に問題があり、何言ってるか分からないじゃないかという「戦場のメリークリスマス」同様の指摘も当たってはいるが、その存在感はこの映画重厚感を与えることに確実に寄与していたと思う。

2017-04-11 ライヴ映画『ポール・マッカートニー&ウイングス ”ロックショウ”

[]ライヴ映画ポール・マッカートニーウイングス ”ロックショウ”』一夜限りのライヴ絶響上映@ZeppTokyo

原題:PAUL McCARTNEY AND WINGS ”ROCKSHOW”

日程:2017年4月11日(火)

開場:18:30 開演:19:30

会場:Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Namba(OSAKA)

券種:?センターエリア・シート:?一般自由席:?スタンディング (いづれも1Fのみの販売になります)

2013年/アメリカ/130分/16:9/BD/2ch/日本語字幕

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ヴィーナス・アンド・マース/ロック・ショー/ジェット Venus And Mars / Rock Show / Jet

レット・ミー・ロール・イット Let Me Roll It

遥か昔のエジプト精神 Spirits Of Ancient Egypt

メディシン・ジャー Medicine Jar

メイビー・アイム・アメイズド Maybe I’m Amazed

コール・ミー・バック・アゲイン Call Me Back Again

レディ・マドンナ Lady Madonna

ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード The Long And Winding Road

007死ぬのは奴らだ Live And Let Die

ピカソ遺言 Picasso’s Last Words

リチャード・コーリー Richard Cory

ブルーバード Bluebird

夢の人 I’ve Just Seen A Face

ブラックバード Blackbird

イエスタデイ Yesterday

幸せのアンサー You Gave Me The Answer

磁石屋とチタン男 Magneto And Titanium Man

ゴー・ナウ Go Now

マイ・ラヴ My Love

あの娘におせっかい Listen To What The Man Said

幸せのノック Let ‘Em In

やすらぎの時 Time To Hide

心のラヴ・ソング Silly Love Songs

愛の証し Beware My Love

ワインカラーの少女 Letting Go

バンド・オン・ザ・ラン Band on the Run

ハイ・ハイ・ハイ Hi Hi Hi

イリー Soily

若い人と話をしててビートルズを知らないといわれて驚いたことがあったのだが、このPAUL McCARTNEY AND WINGSのライブ 「ROCKSHOW」があったのがもう40年も前のことになるんだからそういうこともあるはずだよなとあらためて思う。これは1976年のWINGS時代のライブ(アメリカツアー)だからもちろんビートルズは解散した後なのだが、どのくらい前のものなのかということはこのライブの時期からさらに40年遡れば1936年となり、チャップリン映画「モダンタイムズ」のテーマ曲をカバーしたナット・キング・コールSmile(スマイル)」がその年のヒット曲なのだから知らなくても仕方がないか。ちなみにこの曲は聴いてみるとどこかで聞いたことがあるなと思う人が多いと思うけれどそれは浅田真央がエキジビションで使っていたからじゃないかと思う。

 

2017-04-10 青年団・こまばアゴラ演劇学校“無隣館”「南島俘虜記」@こまばアゴ

[]青年団・こまばアゴラ演劇学校“無隣館”「南島俘虜記」Aチーム(2回目)@こまばアゴラ劇場


作・演出:平田オリザ

出演

Aチーム

森山貴邦(以上、青年団)岩井由紀子 折舘早紀 中藤 奨 西山真来 林ちゑ 船津健太 宮部純子 横田僚平 吉田庸(以上、無隣館)

スタッフ

 舞台美術青年団美術

照明:井坂 浩

衣裳:正金 彩

宣伝美術梅本恭子 表絵:赤刎千久子 挿絵:鏡味史子

制作:金澤 昭 赤刎千久子

Bチーム

川隅奈保子 森山貴邦 由かほる 李そじん(以上、青年団大村わたる 小田原直也 鶴田理紗 中藤奨 西村由花 吉田庸(以上、無隣館)


Cチーム

石松太一 伊藤毅 坂倉奈津子(以上、青年団大村わたる 尾粼宇内 小寺悠介 寺田 凜 永山由里恵 南波圭 新田佑梨(以上、無隣館)

 

2017-04-09 「ももクロ春の一大事2017 in 富士見市〜笑顔のチカラつなげるオモイ

[]「ももクロ春の一大事2017 in 富士見市笑顔のチカラつなげるオモイ〜」DAY2@埼玉県富士見市第2運動公園

[4月9日(日)DAY2公演]

SE.overtureももいろクローバーZ参上!!〜

1.カントリーローズ -時の旅人-

2.ツヨクツヨク

3.ゴチラパンチ

4.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

5.DNA詩曲

6.行く春来る春

7.マホロバケーション

8.桃色空

9.いつか君が

10.黒い週末

11.青春賦 with 富士見市&東松島市の子どもたち

12.WE ARE BORN

13.堂々平和宣言

14.PUSH

15.希望の向こうへ

16.Chai Maxx

17.愛を継ぐもの

18.走れ! -Z ver.-

19.Link Link

20.Guns N' Diamond

アンコール

21.DECORATION

22.行くぜっ!怪盗少女

23.灰とダイヤモンド

24.あの空へ向かって