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中西理の下北沢通信(旧・大阪日記) このページをアンテナに追加 RSSフィード

2014-09-18 第二回「世界が感情を取り戻す その後 『アイドル感染拡大』」 in

[]イベントタイトル 第二回「世界感情を取り戻す その後『アイドル感染拡大』」in 阿佐ヶ谷ロフト

f:id:simokitazawa:20140918170311j:image:w360 

http://jitsuzonfuyu.blog111.fc2.com/

●開催日時 10月18日(土) 

11:00入場開始 12:00イベントスタート 15:00終了(ちびっ子祭りLV開始16:00に間に合う、はず!!)

 入場料 予約1,000円 当日券1,500円 (共に飲食代別)

会場:Asagaya/Loft A

出演者

にるそん/中西理/紀州/くら/すなお/ばるすた/さかもと

特別ゲスト:2&(Saki)、前回に続きあの芸人も緊急参戦!?

※当日『アイドル感染拡大』をお買い上げの方は2&Sakiさんのサイン握手会にご参加いただけます。数に限りがございますのでご了承ください。

【予約方法

 ・予約者名(受付時の予約確認のために必要です)

 ・メールアドレス

 ・予約人数

 ・執筆陣への質問

  これらを書いてこちらのメールアドレスにお送りください。

   hypersoniccooldive@hotmail.co.jp

2014-09-13 氣志團万博

2014-09-12 SPAC「マハーバーラタ」@KAAT

2014-08-27 劇団うりんこ「妥協点P」@こまばアゴラ劇場

[]劇団うりんこ「妥協点P」@こまばアゴラ劇場

高校の図書準備室で起こる密室群像劇

Thereis Room For Compromise.

そこは、高校の図書準備室。

ホコリをかぶった本たちがうず高く積み上がる。

めったに人がやって来ないこの部屋は、

大っぴらにはできない

"生徒指導"を行うにはうってつけの場所

劇団うりんこ「妥協点P」@こまばアゴラ劇場

発端は、ある生徒が書いた学級劇の台本

そこに描かれていたのは恋人たち物語

もしそれが異国の王子と姫ならば

問題はなかった。

問いかける教師。答えない生徒。

この一冊の台本から

他者自分の、

現実理想の、

今日未来の、

自分自身との、妥協点を探す旅がはじまる。

妥協点P」twitterでの感想をまとめました。

カンバセージョンズにて柴幸男の「今」が分かるインタビューが連載中

1/29-31学生限定/稽古見学会を開催します。申込みはこちら!

=折り込み情報

2月7日(金)13:00〜 うりんこ劇場 一斉 600部

キャスト

比奈緑 藤本伸江 牧野和彦 宮田智康 山中真理子

スタッフ

作・演出:柴幸男(ままごと)

舞台美術:杉原邦生(KUNIO)

照明:御原祥子 衣裳:さくま晶子 舞台監督牧野和彦

宣伝美術加藤賢策 内田あみか(LABORATORIES)

制作:平松隆之 安形葉子

関係性の演劇」とそれを継ぐ者たち

http://d.hatena.ne.jp/simokitazawa/00001123

 ままごと「わたしの星」、劇団うりんこ「妥協点P」とひさびさに柴幸男作演出による新作を2日連日で観劇した。柴幸男の作家的な特徴は「演劇構造の中に物語の進行以外の作品内で規定された固有のルールのようなものを持ち込んで、それによって舞台を進行させるというアイデアを持ち込んだこと」と平田オリザ門下の3人の劇作家演出家多田淳之介、柴幸男、松井周)を取り上げた上記の論考(シアターアーツ57号収録)で書いたのだが、いずれもそうした作風の延長線上にはありながらも「わたしの星」と「妥協点P」ではそのアプローチ正反対にも思われたのが興味深い。作品構造もそうだが、それぞれの作品で描かれている世界観も対称的に思われた。

 ただ、両者の作品には共通点もあってそれはいずれも「学校」を舞台として選んだということだ。もちろん、それぞれの作品にはそれぞれに学校舞台として選ぶに至った理由というのは存在しており、ままごと「わたしの星」は劇場との共同プロデュース高校生たちと一緒に作り上げる舞台だったから、「妥協点P」は劇団うりんこが児童劇団で、小中学生らに見せて関心を引きそうなモチーフからというようなことがいえるにはいえるが、昨年あいちトリエンナーレで上演した新作「日本の大人」@愛知県芸術劇場ホールも「学校」を舞台にしていたことを考えるとそれぞれの理由以上の作家としての動機があるのかもしれない。

 もっともそれぞれの作品には学校の描き方において大きな相違が存在する。

2014-08-26 ままごと「わたしの星」@三鷹市芸術文化センター

[]ままごと「わたしの星」@三鷹市芸術文化センター


2014年8月21日(木) - 8月31日(日)

三鷹市芸術文化センター 星のホール

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Photo : Hamada Hideaki

☆「わたしの星」高校生スタッフによる記録

INTRO

拝啓 Spica

お元気ですか。新しい星の生活には慣れましたか。

あなたがこの星を発ってから、こっちはずっと夏のまま。

星空を見るとつい、あなたを探してしまいます

星に引力があるように、人にも引力がある。

わたし、あなたのことが大好きで、大嫌いでした。

この手紙が届くころ、あなたは夜空のどこにいるでしょう。

たとえ、どれだけ離れても、あなたはずっとわたしの星。

時報を合図に、少女と星の一生を描いた『わが星』。

その世界観を引き継いで、東京では2年ぶりとなる柴幸男の新作『わたしの星』が誕生ます。出演するのは、オーディションで選ばれた高校生たち10人。今回はスタッフにも高校生が参加します演劇を「ままごと」のようにより身近に。より豊かに― その思いを大切に、2009年旗揚げ以来、さまざまな場所、人と作品を立ち上げてきた「ままごと」。この夏は東京高校生たちと、新たな星の物語をつくり出します


□ 作・演出

柴幸男

□ 出演 <オーディションで選ばれた高校生

生駒元輝 坂本彩音 佐藤まい 西片愛夏 西田

札内茜梨 山田奈々緒 吉田圭織 吉田恵 吉永夏帆

高校生スタッフ

新井悠里 小俣七海 小出実樹 徳野絵美理 中村瑠南 町田太郎

□ STAFF

舞台監督佐藤

美術青木拓也

照明=伊藤泰行

音響星野大輔(サウンドウィーズ)

衣装=藤谷香子(FAIFAI)

宣伝美術=セキコウ

チラシ撮影=濱田英明

演出助手=濱野ゆき子、高梨辰也(トッコ演劇工房

制作加藤仲葉(ままごと)、森川健太三鷹市芸術文化振興財団

制作統括=森元隆樹(三鷹市芸術文化振興財団

製作総指揮=宮永琢生(ままごと|ZuQnZ)

特別協力=急な坂スタジオ

協力=株式会社キューブ株式会社ボックスコーポレーション

企画制作ままごと一般社団法人mamagoto)

      公益財団法人三鷹市芸術文化振興財団

主催公益財団法人三鷹市芸術文化振興財団

2014-04-12 シアター21フェスStep Up vol.51 ”春編”@神楽沢セッションハウス

[]シアター21フェス「Step Up」 vol.51 "春編"@神楽セッションハウス

あめがふりはじめる(安間靖晃、黒木翔、村松立寛)「おかあちゃん」

しおめも「ワタシノ」

のろぬりえ石橋成昌「Coat de Coat」

外園彩織「Pink tea」 

NaoSara「いろみず 〜虹の花が咲くまで〜」 

 セッションハウスにてシアター21フェス春編観劇東京に来て1年になるが、この劇場に顔を出したのは初めてだ。以前はよく来ていたのに。思えばコンドルズ旗揚げ前に近藤良平が出ていた公演やイデビアン・クルーを初めて見たのもこの劇場だった。

2014-04-06 さやわか式☆現代文化論 第6回「初音ミクの真実!」さやわか×柴那

[]さやわか式☆現代文化論 第6回「初音ミク真実!」さやわか×柴那典

 ゲームアイドルなどサブカル全般の批評家ライターであるさやわかによる連続対談企画の第6回は「初音ミクはなぜ世界を変えたのか?」を書いたポピュラー音楽批評家、柴那典との初音ミク現象についての対論だった。初音ミクおよびにボーカロイドについては自分でも演劇評論*1で取り上げたこともあり、関心は持っていたのだが、特に最近の状況は時系列での動きの変遷のスピードが速すぎて、以前無手勝流ニコニコ動画Youtubeなどの動画をあたってみたことがあったが、ほとんど群盲象をなでるの類でほとんど全体像は分からず、逆にネット上にアップされた膨大な量の動画を前に絶望的な気分になったという記憶がある。

 実は初音ミク現象全体についてはまだよく理解していないところもあるということもあって、以前書いた評論では音声合成ソフトウエアとしての初音ミクについてのみ主として語ってきたが、そうしながらも音楽ジャンルとしてのボカロニコニコ動画Youtubeなどの動画サイト媒介とした多数のアマチュア作家らによるN次創作集合知としての初音ミクのこともどこかで取り上げることをしないとこの問題に対して十分に論じきったことにはならないであろうことは気になっていた。

 会場で新刊の「初音ミクはなぜ世界を変えたのか?」も販売されていたので、さっそく購入して読んでみた。これまでの初音ミク論の多くがいわゆるキャラクター論、あるいはボーカロイド音声合成ソフト)としての技術論だったのに対して初音ミクポピュラー音楽史上のムーブメント(サード・サマー・オブ・ラブ)と位置付けて、2007年から13年までの初音ミク音楽初音ミク現象とはなんだったのかを新たな視点でとらえなおそうとしており、非常に刺激的な評論だった。

初音ミクはなぜ世界を変えたのか?

初音ミクはなぜ世界を変えたのか?

2014-03-16 ももいろクローバーZ国立競技場ライブ

[]ももいろクローバーZ 「直送ももクロ vol.15『ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会 〜NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ〜』」 (2日目)

ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会 〜NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ〜」2日目

セットリスト

overture

1.ももいろパンチ

2.未来へススメ

3.行くぜっ!怪盗少女

4.ピンキージョーンズ

5.ミライボウル

6.Z伝説 〜終わりなき革命

7.Dの純情

8.労働讃歌

9.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

MC.1 「自己紹介

10.Z女戦争

11.さらば愛しき悲しみたちよ

12.GOUNN

13.泣いてもいいんだよ

MC.2 「新曲紹介」

14.Neo STARGATE

15.BIRTH O BIRTH

16.黒い週末

17.Chai Maxx

MC.3

18.Believe

19.いつか君が

20.灰とダイヤモンド

21.鋼の意志ギター高見沢俊彦)

overture アンコールver.

22.CONTRADICTION

23.堂々平和宣言

24.オレンジノート

25.ももクロニッポン万歳

26.あの空にむかって

花火打ち上がる

END

 ももいろクローバーZは圧倒的だった。前日のライブビューイングを見ながら2日目はどんな隠し玉がサプライズとして残っているのかなどと能天気な予想をしていたのだが、この日の5人のパフォーマンスを前にして自らの不明を恥じた。ももクロにはもはやサプライズなんてもの必要がなかった。セットリストについてはももいろパンチから始まる冒頭部分を少し見ただけで、少なくとも前半はデビューからシングル曲を発表順に並べていくという前日と同じ構成になることは明らかになったが、それでもこの日のパフォーマンスはこの会場での2回目の公演となることで、すっかり国立競技場という巨大な空間自分たちの手の内に収めた感があり、リラックスして楽しむ余裕さえ感じさせた。

 さらももクロパフォーマンスもとんでもなさを感じさせたのは新曲紹介のMC後の怒涛の後半でなかでも大規模な編成のコーラス隊の生歌唱での「カルミナ・ブラーナから始まる「Neo STARGATE」。アルバム「5th DIMENTION」の中でも難曲と思われ当初は歌いこなせてない感が強かったこの曲をこの日は生カルミナの迫力と拮抗するような強烈なパフォーマンスとして展開。ここからBIRTH O BIRTHさらには「黒い週末」と続き一連の流れはこの1年での成長ぶりを感じさせるもので、まさに「圧倒的」なものだった。

2014-03-15 ももいろクローバーZ国立競技場LV

[]ももいろクローバーZ / ライブ・ビューイング「直送ももクロ vol.15『ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会 〜NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ〜』」

ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会 〜NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ〜」

セットリスト

overture 聖火台点灯 ももパン衣装で登場

1.ももいろパンチ

2.未来へススメ

3.行くぜっ!怪盗少女

4.ピンキージョーンズ

5.ミライボウル

立木ナレ—ションでももクロ奇跡VTR

オーディションからあかりん脱退、国立まで)

6.Z伝説 〜終わりなき革命

7.Dの純情

8.労働讃歌

9.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

MC(ももクロ自己紹介)ももか号泣

10.乙女戦争

11.さらば愛しき悲しみたちよ

12.GOUNN

13.新曲 泣いてもいいんだよ  作詞作曲中島みゆき

14.DNA詩曲

15.BIONIC CHERRY

16.PUSH

17.Chai Maxx

MC (ももか誕生祝い)天使コスのtmmn、kwkmがケーキを運ぶ

18.words of the mind

MC

19.いつか君が

20.ツヨクツヨク

21.鋼の意志

アンコール

22.仮想ディストピア

MC 南ピ(愛のメモリー)

23.新曲 堂々平和宣言

24.月と銀紙飛行機

25.コノウタ

26.走れ

花火打ち上がる

END

 ライブが始まると冒頭から立て続けにこれまでのシングル曲を発売順に歌っていくことで、目標としていたこの国立競技場ライブにたどり着くまでのももクロ歴史を追体験していまここに一緒にいるという意味新規も含まれた観客たちにも感じ取ってもらい、昔からのファンにはこれまでの道程に思いをはせてもらおうというセットリスト。1曲目でひょっとしたらと思い、2曲目で確信したのだが、

ももクロにとってのこの国立競技場ライブ意味を考えるときわめてここにふさわしいセトリだった。変なギミックは一切なく、大物の歌手ゲストなどもなくて、きわめて直球勝負のライブで、大人数の合唱隊も含まれた大規模な構成の生バンド演奏をバックにそれにけっして負けない歌唱を見せ、この国立舞台にふさわしいことを名実ともに認めさせたライブだったんじゃないかと思う。

 そして、この順番で行くのならこれは新曲披露があるんじゃないかとの予感通りに「GOUUN」の次に5月発売の新曲「泣いてもいいんだよ」が初披露された。サプライズとして驚かされたのはこの新曲中島みゆき作詞作曲なこと。考えてみれば「玄冬」と題した先日のライブ中島みゆきの「宙船」を夏菜子がソロで歌ったということはあって、ただももクロ陣営はこれまで中島みゆきとの接点はほとんどなく、むしろ「宙船」はTOKIOが歌っているから、こちらの方は番組にも何度か出してもらったりしていて、かかわりがあったからそういうラインでの選曲かなと思わされていたが、まさかこういうことがあったとはとびっくりであるしかもこの曲は5月公開予定の映画版悪夢ちゃん」の主題歌になることが決まっているようで、その前に予定されているテレビ特別編にはももクロ自身も出演することが明らかにされているから映画公開をにらんで今後はテレビと連動した動きも増えていきそう。

 もうひとつサプライズは恒例の夏ライブももクロ 夏のばか騒ぎ」が日産スタジアム2DAYSとして7月に開催することが南海ピーナッツこと松崎しげるさんから発表されたことだ。とはいえ、こちらの方はサプライズというよりは既定路線というかキャパシティーから考えるともはや次の会場はここしかないだろうという感じではあった。

 さらにはアンコールでは夏ライブの発表に引き続いて、こちらも新曲だが主題歌としている映画はすでに現在公開中の「堂々平和宣言」も披露された。

 さて今どうなんだろうと考えているのは2日目となる16日のセットリストがどうなるか。大きな変更はしないのが常道なのだが、この日のライブでここまで「これまでももクロが歩んできた道」を強調したからには2日目は「国立の向こう側」を強く思わせるものになるのではないかと勝手な予想をしているが、果たしてどうなるだろうか。もうひとつの注目は新曲日産をすでに発表してしまった後、どんな隠し玉が残っているのかということだ。海外がらみの発表があるか、あるいはそれにはまだ早いか(あーりん卒業する1年後以降ならスケジュール自由度が大幅に上がる)。日産は7月と少し先だから本命国内ツアーの予定発表だが、日産が8月ではなく7月なのはなぜかと推理するとあーりん夏休みを利用しての8月海外ツアー大穴としてあるかも。明日はひさびさの現地参戦だけに何があるか楽しみだ。

2014-03-11 青年団若手自主企画 vol.60 河村企画『スマートコミュニティアンドメ

[]青年団若手自主企画 vol.60 河村企画『スマートコミュニティアンドメンタルヘルスケア』@アトリエ春風舎

作演出

山田百次(劇団野の上) 

出演

鈴木香子 大竹直 安倍健太郎 河村竜也 木引優子

斉藤祐一客演文学座) 赤刎千久子(客演

山田百次(劇団野の上)

スタッフ

照明:井坂浩 制作:赤刎千久子 宣伝美術河村竜也