こんなところにKeaneが
最近、英語学習者向けの英字新聞ASAHI WEEKLYを買っています。
この新聞に「SOUND BITES」という毎号洋楽を１曲を紹介するページがあって、今週号ではKeaneの‘Somewhere Only We Know’が取り上げられています。１ページまるごとKeaneでびっくり。
歌詞とメロディの楽譜、歌詞の日本語訳、バンドの紹介文（日本語）が載っています。訳はアルバムの国内盤のブックレットとは違ってて、直訳に近いというか、ちょっとぎこちないなぁ（^^;）。
よく英語の授業やNHKの英語講座で、英語に親しむために洋楽を歌ったり聴いたりしますけど、Keaneはメロディが綺麗でとっつきやすい曲調なので教材にいいかも。
世界の片隅の本棚 オープン
あちこちで目にするブクログで私が好きな音楽に関する本棚を作ってみました。左のサイドバーにもリンクをはっています。
希望するアカウントを登録すると自分の本棚のページが出来て、amazon.co.jpのISBNやASINを入力して自分が好きな本やCDを棚に入れていく、という感じです。
amazon.co.jpにも、本やCDを登録して紹介できる「リストマニア」という機能がありますが、「リストマニア」より長いレビューを書けたりアフィリエイトに対応しているところがいいですね。
でも、出来て間もないサービスなので、まだ不便なところが結構あるのが難点。
改善してほしいところは、
- カテゴリ別に、商品を作者やタイトルの五十音順で並べ替えられるようにしてほしい（特に希望）
- ブログのようにページのデザインをいろいろ変えてみたい
- 棚の下の「新着ブクログ」５件が表示されているところは、（「オススメ」とか）自分が選んだものを表示させたい。表示件数も選べるとさらに良し。
- ブクログのトップページに検索窓を作って、作者やタイトルを入力すると、それが入っている本棚がリストアップされるようにしてほしい。ページ内検索もあるといいなぁ。
これから色々改善されると思うので、それに期待します。
で、私の本棚を見ると、本棚と言いつつ、CDが多いですね（^^;）。本を読むのは好きですが、「音楽が出てくる本」に限定すると、案外読んでいないことが判明。よく音楽をモチーフにする某作家の本は品切ればかりで、品切れ本を棚に入れるのはちょっと躊躇するし。
レビューも書きたいと思っているものの、この日記でもまともにレビューを書いてないのに、どうなることやら。
これからもいろいろ入れる予定なので、たまに見てみてください。私の好みがよくわかると思います。
"21st Century Boowys VS HIMURO" 12月24日 DVD/CDリリース決定！（HIMURO.COM）
2004年8月22日 東京ドームで行われた一夜限りのスペシャルGIGの模様を
全曲収録し、DVD（特典映像含む全3枚組）として発売決定。完全限定生産予定。
＊CD（2枚組）も同時発売
完全限定生産の３枚組……値段はいくらになるんだろう？ リリースは嬉しいけど、また貧乏になるなぁ。
CDは多分CCCDだからとりあえず無視。
【10/7追記】HIMURO.COMでCDはCDDAだと発表されました！
