田中一光回顧展レポート(JDN)


http://www.japandesign.ne.jp/HTM/JDNREPORT/030827/ikko/
先日雨の中足を運んだ田中一光展のレポートがJDNで更新されてます。
安藤忠雄の会場構成もさることながら、やはりデザイナー田中一光の偉大さを
肌で感じられるいい展覧会でした。今振り返ってみても。
会期は今月いっぱいです。行ってない方、急いで〜!
以下は参考まで。

展示構成
京都芸大時代/関西での活動/東京へ/フリーランス/田中一光デザイン室設立/大日本印刷とギンザ・グラフィック・ギャラリー/TOTOとギャラリー間/セゾングループアートディレクション/無印良品/ブック&エディトリアル/タイポグラフィと文字/マーク&ロゴ/田中一光の仕事机/グラフィックアート


おすすめのセクションは、「タイポグラフィと文字」。

ファミコン“行方不明”ソフトハウスを探してます

http://www.zdnet.co.jp/news/0308/27/njbt_05.html


くにお君はもちろんのこと、「忍者くん阿修羅ノの章」激ムズでした。
追記。見逃してました!写真貼ってる場合じゃない!

展覧会は東京都写真美術館(目黒区)で開かれる「レベルX」(12月4日−2004年2月8日)。主要ゲーム機のソフトのほか、ファミコン用ソフト約1200タイトルすべてを展示し、来場者に遊んでもらう企画を予定している。


行きたい、いや、絶対に行きます!
チャリで行けるしな…通うか…