THE Pompidou Center METZ
The proposals of the six teams were thus classified:
- - 1er: Shigeru Ban (Tokyo), Jean de Gastines (Paris) et Philip Gumuchdjian (Londres)
- - 2eme : Stephane Maupin et Pascal Cribier (Paris)
- - 3eme : Herzog & de Meuron (Bale)
- - 4emes ex aquo : - FOA (Foreign Office Architects) (Londres)
- NOX Architekten (Rotterdam)
- Dominique Perrault (Paris)
メッツ市にできるポンピドゥーセンターのコンペに坂茂が勝っています。
H&dMやらFOAやらを押えての快挙。
興味はRenzo Pianoによる元祖を超えられるかどうかに移ります。
奈良美智写真展
http://www.littlemore.co.jp/gallery/gallerytop.html
2003年12月5日〜12月25日、リトルモアギャラリー。
以前から写真集を出さないかという話をいただいていて、過去に撮ったものの整理を始めてだいぶ時間が過ぎました。こうして発表することになるなど思って撮っていなかったので、古いものはネガが紛失していたり、プリントも印刷にたえる状況ではなかったりで本の構成は大変でした。
最終的に1983年から最近までの写真でこの本は構成されましたが、なんの気なしにシャッターを押したものがほとんどです。今こうしてまとめて見ていると、その時々の自分の心境も写 っているようで興味深いものがあります。 (奈良美智)
写真集発売に合わせての企画展。
いきまっか。200円だし。
松吾郎 prologue 0
→http://www.rocket-jp.com/gallery/exhibition/detail.jsp?exhibitionCode=20031205
2003年12月5日〜12月10日、ROCKET。
20471120による、2004年S/Sの展示会[松吾郎 prologue 0]を開催します。会場には20471120としては初めて、デザインやパターンを起こす際に不可欠なクロッキードローイングの原画約20点を展示。それらを元に制作された一点ものの洋服と、実際に店頭に並ぶ2004S/Sのサンプルも併せて展示します。イメージから出発し、ドローイングや立体作品として徐々に形作っていく、そんな20471120の制作の流れをどうぞ御覧ください。
この数字の羅列を見るだけで懐かしさで涙を禁じえない方、きっといるでしょう。
トライベンティ時代を知っているあなた、原宿のショップで観覧車に驚いたあなた、
遠きあの日の思い出に浸ってみてはいかがでしょう。