2010-08-23
総量規制により貸金業者数が減少
ニュース記事によると
業者への規制強化などを含む改正貸金業法が6月に完全施行後、中国地方の貸金業者が減少しているそうだ。
7月末時点の業者数は150社で、3月末からの4カ月間で3割近く減り、業者に求められる純資産額の引き上げや、貸付額を制限する総量規制などにより、街の小規模な貸金業者が急速に減少している。
中国財務局によると、同局と5県の登録業者は7月末時点で150社。3月末の206社から27・2%減り。これまでも規制強化などで業者数は減少傾向にあったが、本年度に入り大幅に減少した。
広島県内の業界関係者は「コストとリスクを考えると経営できないという声が小規模業者から相次いでいる」と明かす。日本貸金業協会(東京)も「規模が小さい業者ほど事業を続けるのが難しく、完全施行前から経営悪化を見越して廃業が増えた」としている。
複数の県で営業する財務局登録の業者がこの4カ月間で5%減だったのに対し、一つの県内で営業する県登録業者は山口で30・2%減り、島根、鳥取では半減した。
改正貸金業法が6月18日に完全施行となり、登録に必要な業者の純資産額は2千万円から5千万円に高まった。顧客の返済能力を調査する義務なども課せられ、業者のコスト負担は増している。
借り手の収入に応じて業者の貸付額を制限する総量規制や、上限金利の引き下げも実施され、同協会は「今後も減少傾向が続く可能性がある」とみる。
とのことだった。
貸金業者が減少することは闇金業者も減少傾向にあるのかもしれませんが、
闇金業者への相談は30%増ということから、間の貸金業者が廃業しているので
は。。
皆様にお願い申し上げます。
取り返しのつかないことになる前に
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/simsrl/20100823/1282566564

