* 【米国の原発専門家が緊急警告(上)】
福島原発周辺40キロの住民は避難すべきだ(ゲンダイネット)
50km圏外の人も安心は出来ないと思うよ。
* 海より危険!セシウムは山にたまっている(ゲンダイネット)
皆で中国内陸部の砂漠に土地を買って緑化して移住しますか。
* 経産省 税金ドロボー3人組 大問題になってきた割増巨額退職金
(ゲンダイネット)
お三人とも、もちろん全額とは言わないが被災地に寄付するんでしょ?
* どーいうこと?! これ どーいうこと!?訂正:質疑応答の「100マイクロシーベルト/hを超さなければ健康に影響を及ぼさない」旨の発言は、「10マイクロシーベルト/hを超さなければ」の誤りであり、訂正し、お詫びを申し上げます。ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。
山下教授が発言を訂正「100マイクロSVは、10マイクロSVの誤り」
(中村隆市ブログ「風の便り」)
ま、5ヶ月前の話だけどね。訂正したのはいつなのかね?
* 「ICRPの健康基準なんか、信用してはいけない」
クリス・バズビー 欧州放射線リスク委員会・科学委員長
内部被曝は、同じ線量の外部被曝に比べ、300-1000倍も危険
被曝は、“あらゆる病気″を引き起こします。免疫システムに悪影響を及ぼすので、感染症に罹りやすくなり、インフルエンザに罹っても死んでしまう可能性がある。“彼ら”にとっては都合がいいですよね。放射線が原因で亡くなったとは言わずに済むのですから。
実際には、ご存知のように甲状腺もやられてしまいます。精神疾患や子どもの知能低下、心臓麻痺など循環器系の病気、呼吸器系の病気、さらには女性の不妊や、関節炎や歯が抜け落ちてしまうといったレベルまで、様々な健康被害を発生させる可能性がある。
1カ月前にECRRメンバーの研究者が発表した論文によれば、出生児の男女比に大きな変化があったことも分かっています。つまり、生殖細胞に影響して、生まれる赤ん坊の男女比を変えてしまうのです。
さらに1kg当たり約100ベクレルの高レベルのセシウムに被曝した子どもは、心臓に問題が生じることもわかっています。不整脈が生じ、心臓麻痺を起こすのです。胃にも問題が生じ、胃壁の粘膜がセシウムに破壊されて適度な塩酸を分泌しなくなり、胃潰瘍になることもあります。ベラルーシの9歳、10歳の子どもは、老人の病気を発症しています。
* 今日も地球を汚染中!
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* これほんまかよ(笑)
* 震災後、枝野君が「直ちに健康に影響はございません」
って繰り返したが、本当の意味は、
「直ちに死ぬ事はありません」